【TIS】日本一詳しい企業研究-事業内容・強み・弱み・年収・採用-

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @user-zb9sw9ce4p
    @user-zb9sw9ce4p 8 місяців тому +3

    いつも見させてもらってます!ありがとうございます!biprogy、富士通、大和総研も是非!お願いします🙇‍♀️

    • @sier-lab
      @sier-lab  6 місяців тому

      いつもありがとうございます。富士通6月上旬に公開予定です。

  • @tch0017
    @tch0017 8 місяців тому +1

    最近見始めたのですが、図とか凄く見やすくて参考にさせて頂いてます!🙇🏻‍♂️
    出来れば電通総研も見てみたいです!

    • @sier-lab
      @sier-lab  8 місяців тому +1

      リクエストありがとうございます。来週電通総研公開予定です。

  • @ハーディーワインベルクモーガン

    1次頑張ります!

  • @えびまる-u2f
    @えびまる-u2f 8 місяців тому +1

    文系ですが、SIer営業とSEで迷ってまして、勤務地や業務量に差はありますかね?

    • @sier-lab
      @sier-lab  8 місяців тому

      コメントありがとうございます。TISの話というより一般論での回答を希望されているように見えましたので、一般論で回答いたします。
      【勤務地】:SIer営業とSEであまり差はないと思います。職種で差がでるというよりも、企業によって差が出ると考えます。地方に大きな拠点がある企業であれば、営業もSEも地方に配属される可能性はあると思います。
      【業務量】:差はあると思います。どちらかと言えば営業の方が業務量は少ないという印象です。openworkでは職種ごとに残業時間の平均を見ることができるので、気になった企業があれば調べてみると良いと思います。おそらくほとんどの企業で、営業の方が残業時間が短いという結果になると思います。

    • @えびまる-u2f
      @えびまる-u2f 8 місяців тому +1

      @@sier-lab ありがとうございます!まさに私の知りたかった事で、凄く勉強になりました🙇‍♂️
      重ねて質問なのですが、SI営業の転職バリューについてはどうでしょうか?外資ITやコンサルなど行ける可能性はありますかね?
      あと、SEと営業だと採用数的には営業の方が倍率は高いですよね?

    • @sier-lab
      @sier-lab  7 місяців тому

      外資ITでも営業と開発があり、コンサルもかなり幅が広いため、具体的にキャリアを考えるのであれば、もう少し解像度を上げてみても良いかもしれません。ここでは、外資ITのソリューション営業や、BIG4+アクセンチュアのITコンサルタントを意識して回答します。
      外資ITやコンサルに行ける可能性は十分にあります。IT技術と経営の両方に精通した人材の市場価値は現在でも高いという印象です。ただし、留意事項は2点あります。①近年採用の拡大が進むコンサルタントが、”ITコンサルタント”であることを考えると、一度は開発を経験してSIerとしての強みを持った方が良いように思います。業務コンサルタントであれば、特に不要だと思いますが、その分営業(コンサル)としての地力が強く求められると感じます。②今後もこの傾向が続くかどうかは不明です。外資ITやコンサルの需給状況によります。近年はコンサルの需要が多く、多くのSIer出身者がコンサルに転職している状況に見えます。
      採用数は、一般的な傾向から考えて営業の方が少ないです。ただし、倍率という意味だとむしろ営業の方が低いように感じます。SIerの志望者の多くが、IT技術や開発に関わることを希望しているように見えるからです(主観です)。よって、採用数も少ないが志望者の数も少ない、というイメージがあります。