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@JAAJ-gs8yh コメントありがとうございます。 アカウント営業は、1社に対してずっと営業を行う場合もあれば、複数社を担当する場合もあります。1社に対してずっと営業を行う場合、「案件探索→コンペ（ない場合もある）→契約→プロジェクト支援→納品後の契約承認手続き」のプロセスが考えられます。 【案件探索】 →既存顧客から相談を受ける/自ら顧客に売り込む/公共であれば法改正や入札公示を調べる。そもそもどういう方針で案件を取りに行くか、という戦略策定から担う場合もあるでしょう。 【コンペ】 →SEが執筆を行う技術的な箇所以外の部分、例えば金額の部分や競合他社の調査を踏まえた提案の戦略策定、顧客の評価基準の調査などを行うでしょう。また、そもそも案件を狙いにいくのか、狙いに行く場合提案内容はどうするのかについては、SIer内部でも社内の責任者クラスに説明して了承を取る必要があります。それらの調整にも営業は関わるでしょう。 【契約】 →何を条件にしていくらのお金を支払ってもらうことを約束するのか、作ったシステムの知的財産はどちらに帰属するのか、どのような損害を与えた場合にどちらが責任を負うか、などを決定していきます。 【プロジェクト支援】 →プロジェクトが遅延するなど、契約の条件に触れそうなケースが発生する場合は、営業の介入による条件面の調整があるでしょう。 【納品後の契約承認手続き】 →契約時に握っていた条件を満たしているかを顧客と合意し、報酬のやり取りを行います。 1社に対してであっても、案件が並走することで、上記のプロセスは何重にも重なります。例えば、新たにシステムを作る案件、既存のシステムを改修する案件、作ったシステムの運用保守案件、新たな案件の探索等が、常時並走するでしょう。よって、日々それぞれの案件のフェーズに沿った仕事を、並行して行っていると予想できます。もし、担当する1社の規模が小さい場合は、複数社を担当することもあるでしょう。 あくまで一般的に語られている内容をベースにしています。特定の企業の情報をここで公開することができない点はご理解ください。当然SIer、顧客、案件によってもこの内容は変化するため、このベースを持って、一つ一つの工程をOBOG訪問などで深堀することをおすすめします。 参考資料 note.com/beh1st/n/nef977c9c41aa www.sier-fufu.online/sier-sales-job/#i-6 it-sales-note.com/sier-sales-proposal/

コメントありがとうございます。内定の教科書は現在書籍化を進めており、以前公開していた動画は今後も非公開を維持する予定です。 突然非公開として、ご迷惑をおかけしました。就活については、コメント欄でご相談いただければ、可能な限りではありますが回答させていただきます。

ご指摘ありがとうございます。コメントいただいた通り、2017年7月1日付で、“ 株式会社東芝インダストリアルICTソリューション社 ”と“ 東芝ソリューション株式会社 ” は統合され、新たに “ 東芝デジタルソリューションズ株式会社 ”が発足されております。ここに訂正いたします。 参考資料:www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution/news/2017/0701.html#:~:text=%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%B3%E3%80%81%E2%80%9C%20%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%9D%B1%E8%8A%9D,%E4%BC%9A%E7%A4%BE%20%E2%80%9D%20%E3%82%92%E7%99%BA%E8%B6%B3%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

コメントありがとうございます。以下のアカウントになります。今後はX（twitter）での発信も行っていく予定ですので、フォローしていただけますと幸いです。 x.com/SIerLab_x

コメント下さりありがとうございます。 基本情報も同じ進め方で勉強しました。"本を読んで全体感を掴む"→"過去問道場を解く"、が正攻法だと考えます。時間がない場合や既に情報系の素養を持っている場合、"本を読んで全体感を掴む"ステップを省いても合格は可能だと感じます。（今後IT業界に深く携わる場合は、参考書を読むことを強くおすすめします。amzn.to/4ck0zxN） このように、基本情報ならではの勉強方はあまりありません。午前午後に関わらず、過去問を4-5年分理解すれば、極めて高い確率で合格できると言えます。 また何か質問等ありましたら、コメントいただけますと幸いです。

@@sier-lab お早い返信ありがとうございます。 基本情報でも流れは同じでいいのですね。参考書を一冊持っているので、こちらを読みながら過去問道場を解いていこうと思います。

コメントありがとうございます。ご報告いただき大変嬉しく思います。少しでもchuckyさんの就活の助けになっていれば幸いです。今後も知りたい情報や困っていることがあれば、コメントいただけると有難いです。 まずは就活お疲れさまでした。今後のキャリアの成功を祈っております。

オービック公開いたしました。お待たせしました。

リクエストありがとうございます。富士通現在作成中になります。

【本動画の目次】 1.本動画の内容：0:26 2.SCSKとは：0:48 3.事業内容：2:19 4.強み：3:31 5.弱み（圧倒的劣位の待遇）：8:52 6.弱み（競合他社との差別化）：9:40 7.労働環境：10:08 8.採用情報：10:29 ※"2.SCSKとは", "4.強み", "5 & 6.弱み"は就活生必見。

ご家族やご友人の業界精通度にもよりますが、一般的に考えると難しいと思います。 ビジネスパーソンを対象とした日経の企業認知度調査では、日本の上位200社に専業SIerはひとつもありません。toC向けにビジネスを展開していて専業SIerではない、富士通、日立製作所、NECはランクインしています。業界TOPのNTTデータ、国内TOPクラスの年収を誇る野村総研、一時代を築いた日本IBMですら、ランクインしていません。よってTISが、広く大手と認識されているとは考えにくいです。 外コンや外銀でもマスからの認知度は低いので、toB向けの企業の宿命とも言えます。ただ、東証プライム上場企業なので、知名度と関係なく大手企業であることに間違いはありません。

違和感のない形で志望動機とすることは可能だと思います。 違和感を失くすためには、志望動機を2つの観点で構築する必要があります。 1つ目は「なぜ質問者さんは金融包摂を解決したいと思っているのか」、2つ目は「なぜそれを日立製作所で取り組みたいと判断したのか」です。 1つ目は、質問者さんのやりたいことが一過性の口先だけのものかもしれない、という違和感を消すためです。例えば、「東南アジアに留学していて満足に金融サービスを受けれない人を目の当たりにして、、」、「大学で新興国の経済成長について学習していて、、、」等、志望動機を志すに至った動機を誰もが納得できる形で説明します。 2つ目は、質問者さんが良く調べもせずに日立製作所を志望しているのではないか、という違和感を消すためです。例えば、「国家インフラ級の金融システムの構築実績がある（NTTD、富士通、日立、IBM、NEC）で絞り、その上で海外売上高が最も高く、金融包摂を実現したい新興国に一番リレーションがある日立が良いと思った。」等です。日立製作所でなければならない理由を説明します。 この2点を満たせれば、違和感はさほどないかと思います。しかし、2点目については、「ブロックチェーン×質問者さんが金融包摂に取り組みたい市場」において、日立製作所が仕事をするフィールドを持っているかどうかを、OBOG訪問や公開情報の精査で裏を取る必要があります（当チャンネルがブロックチェーンにおけるSIerの動向について詳しくないため）。最後に、作成した志望動機をOBOGに相談して違和感がないかを確認し、お墨付きをもらえれば内容的には問題ないと思います。 以上となります。お役に立てれば幸いです。

【本動画の目次】 1.本動画の内容：0:33 2.BIPROGYとは：0:55 3.事業内容：2:50 4.強み：3:05 5.弱み：6:12 6.年収：8:04 7.労働環境：8:25 8.採用情報：8:48 ※"2.BIPROGYとは", "4.強み", "5.弱み"は就活生必見。

大塚商会は技術者（SE）として、新卒で内定いただきました。SlerLabさんの業務内容イメージはどこから引用しましたか？質問攻めですみません。

ご質問ありがとうございます。以下は、公開情報（主に企業HPと両社の中途採用の求人情報）を基にした意見です。両社の内情を正確に伝えることができない点はあらかじめご了承下さい。 ※中途採用の求人情報は、新卒と違って業務内容をかなり具体的に記載しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。また、有料サイトなので、本動画の作成やコメントへの返信にあたり、参考資料としては使用していませんが、openworkという転職系の口コミサイトも企業の内情を把握するのに有効です。 ■前提 どのような”エンジニア”になりたいかによります。 当チャンネルはエンジニアをざっくり以下の5種類で考えています。 PM、アプリケーション（上流）、アプリケーション（下流）、インフラ（上流）、インフラ（下流）です。 ■東日本NS 東日本NSソリューションズはバランスよく全てできる環境があると思います。 大手SIerと異なり、アプリの下流（コーディング）も経験できる環境です。 また、日鉄ソリューションズの案件が多いと考えられるため、システムは大規模なものが多いと予想します。 ■大塚商会 大塚商会は、PM、アプリケーション（上流）、インフラ（上流）、インフラ（下流）はできると思います。 アプリケーション開発の下流（実装）の数は多くないと思います。 理由は、1次請け企業であることと、スクラッチ開発よりソリューションの提供が多く、それらの製品をカスタマイズする案件が多いと予想するからです。 案件の規模感は、中小企業向けのものが中心だと考えます。給与も大塚商会の方が良いでしょう。 ■結論 アプリの実装ができるエンジニアとして尖りたい、大企業相手の大規模な案件が良い、という場合はNSかと思います。 1次請けとして顧客と調整を行いたい、規模の小さい案件で全容を把握したい、と言う場合は大塚商会かと思います。また、給与をある程度重視するなら大塚商会かと思います。 インフラのエンジニアとして尖りたい場合は、どちらでも良いと思います。 最も確実なのは、入社前にできるだけ多くの社員と面談し、投稿者さんの希望する業務イメージとマッチする場所があるかを確かめることです。社員の方を紹介してもらうのが良いかと思います。また、入社を決めたとしても、配属面談等がある場合は、希望する場所に配属されるための準備も重要です。

2つ目の質問についてもご回答します。内定おめでとうございます。大塚商会の業務内容イメージは、以下のURLの内容と、社員紹介を基にまとめました。おそらく既にご覧になっている内容かと思います。 jinzai.otsuka-shokai.co.jp/shinsotsu/works/se.html

@@sier-lab さんお忙しい中、本当にありがとうございます。中途採用情報を見るのはとても参考になりました。やはり、社員さんの方に業務内容を具体的に聞きます。感謝致します！

ご指摘ありがとうございます。0:57-1:16のタイトル部分は、0:52の目次に合わせて「業界売上高11位の大手SIer」に読み替えてください。住商については1:17から記載しています。誤解を招き申し訳ありません。 ※別動画の素材を流用した結果変更を忘れました。

コメントありがとうございます。4:45では、1日ごとの勉強時間を説明しています。ぜひご覧になって下さい。

@@sier-lab 最後に書いてあったのに、すいません； でも、1日2～4時間程度なので、ますます尊敬してしまいます。 今月、応用情報を受験するのですが、 この動画を励みにして、 ラストスパートをかけます。 パワーを分けてくださって、感謝しています。

@@sachikotakahashi2901 こちらこそ分かりづらい構成で申し訳ありません。 よろしければ午後試験の選択問題も参考にしてみて下さい(4:34)。時間がない方に合いそうな、読解力でカバーできる領域をご紹介しています。 残り1週間頑張って下さい。

@@sier-lab いえ、全面的に私が悪いんですよ～。 39÷15で計算しても、よかったことなので、 こちらこそ、質問してしまって、 失礼なことをしてしまいました。ゴメンナサイ。 午後対策のほうも喜んで参考にさせていただきます！

リクエストありがとうございます。BIPLOGY来週公開いたします。

落ちました！😂

いつもコメントありがとうございます。IRの情報(統合報告書、有価証券報告書など)は含んでいます。 各スライドごとの参考資料は、概要欄のWEBサイトに記載しています。情報のソースにあたりたい場合は、そちらをご覧ください。