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ホワイトバランスのターゲットって悩ましいですよね。私はほとんど劣化せずバラツキの無いものは何だろうと考え、それは金属ではなかろうかと思いました。そこで、アルミニウムは鏡の反射にも使われているぐらいですし、アルミホイルは手に入れやすいので実験してみたところ良い結果でした。是非試してみてほしいです。あと、カラーチェッカーパスポートをお使いのようですので是非カメラプロファイルについても語って頂けたら嬉しです。
コメントありがとうございます。アルミホイルの状態が不明なので状況が掴めませんし、試したことがないので以下は想像です。金属の光沢(乱反射)によるWBターゲット取得時の不安定さこれがカメラでの取得、現像アプリケーションでの取得、両方にかかってくるように思えます。カラーチェッカーパスポートのLUT作成ですね。承知しました。
アルミなど金属って、色々環境を反射して安定しなさそう。。
キャノンの1dxの説明書に、ホワイトバランスのカスタム設定するさい、白い物を記憶させる?と書いてあります。でも、18パーセントグレーカードを記憶させたほうが、白は白く映るということでしょうか?よろしくお願いします
ぜひパート2動画もご覧いただきたいのですがw私が最も推奨できる素材は、測色機で計測した際にRGB値がそれぞれ200になるライトグレーです。18%グレーカードは露出で使うものです。白を白にする、は半分正解で、あくまでも太陽光下5500Kの環境と同等に光源を扱った場合に、という意味が入ります。
グレーカードの存在をこの前知りましたがほんと便利です。正確な色は大事ですね。その上で作品それぞれに寄せるのは大事だと思います。まともな色知らずに寄せるとどんでもない写真量産します。
ありがとうございます。ただ当動画的に「グレーカード」は「正確性が欠けているかもしれない」という種類で使っている言葉です。おっしゃる通り大切なのは「技術的にどこが正確なポイントで、自分のためにそこからどれだけ調整するか」です。
@@HIDEMAニコンとかで出してるやつやら偏り少なくていいかもしれません。RGBの偏りの話をされてるのは理解してます。
@@chrisSmith1235-m8i Nikonの18%標準反射板のことを指してますか?あれはNikonのサイトにも「WBには適していません」と記載がありますね。
@@HIDEMA 露出の事とWBとグレーカードのRGBの事をごちゃ混ぜに書いてしまってますね。文章力がなくすみません。グレーカードは露出に使う物は理解してます。そしてグレーカード過信しない方がいいんですね。分かりやすい動画でした。笑
提督こんにちは。いかにも提督らしいマニアックさと、プロフォトグラファーとしての有用性と重要性を兼ね備えた素晴らしいコンテンツですね。後半も楽しみにしております!個人的に最近 戸惑っているのはカラーネガをスキャンした時のホワイトバランスの取り方です。カラーネガフィルムのスキャニング後の反転では、もはや正しいホワイトバランスは取れないと思いますが、 それに輪をかけてスキャナーのセンサーがCCDなので、ちょっとのことで如何様にも転んでしまいます。
ありがとうございます!!ネガカラーフィルムのホワイトバランス、というか、オレンジマスクのキャンセルですね。あれはフィルム時代によくよく悩んだものですw最終的にプロ用フラッドベッドスキャナーの性能とソフトウェアが抜群に良かったので、あまり研究やっていませんがw挑戦してみましょう。
銀一の標準反射板には18%グレーは露出確定用、ホワイトバランスは59%グレーを推奨されています。
ありがとうございます。銀一のブログ(だったかな)で確認しております。入手しなくては!
スタジオ撮影や太陽光下など一定の光源での撮影ならばプリセットでも対応可能でしょうけど、自然光と人工光下のブライダル会場でクリップオンストロボをバウンスさせたりすると、もうワケ解らなくなります🤣
自分もウエディングや屋内外を行き来するイベントなどあるので、めっちゃわかりますw自分としては、撮影日から納品日までがどれだけあるか?で選択しています。事前下見ができて設定切り替え時間が取れるのであれば、場面ごとに変更します。できない時は、AWBに頼りますw
ホワイトバランスのターゲットって悩ましいですよね。私はほとんど劣化せずバラツキの無いものは何だろうと考え、それは金属ではなかろうかと思いました。そこで、アルミニウムは鏡の反射にも使われているぐらいですし、アルミホイルは手に入れやすいので実験してみたところ良い結果でした。是非試してみてほしいです。あと、カラーチェッカーパスポートをお使いのようですので是非カメラプロファイルについても語って頂けたら嬉しです。
コメントありがとうございます。
アルミホイルの状態が不明なので状況が掴めませんし、試したことがないので以下は想像です。
金属の光沢(乱反射)によるWBターゲット取得時の不安定さ
これがカメラでの取得、現像アプリケーションでの取得、両方にかかってくるように思えます。
カラーチェッカーパスポートのLUT作成ですね。承知しました。
アルミなど金属って、色々環境を反射して安定しなさそう。。
キャノンの1dxの説明書に、ホワイトバランスのカスタム設定するさい、白い物を記憶させる?と書いてあります。でも、18パーセントグレーカードを記憶させたほうが、白は白く映るということでしょうか?よろしくお願いします
ぜひパート2動画もご覧いただきたいのですがw
私が最も推奨できる素材は、測色機で計測した際にRGB値がそれぞれ200になるライトグレーです。
18%グレーカードは露出で使うものです。
白を白にする、は半分正解で、あくまでも太陽光下5500Kの環境と同等に光源を扱った場合に、という意味が入ります。
グレーカードの存在をこの前知りましたがほんと便利です。
正確な色は大事ですね。その上で作品それぞれに寄せるのは大事だと思います。
まともな色知らずに寄せるとどんでもない写真量産します。
ありがとうございます。
ただ当動画的に「グレーカード」は「正確性が欠けているかもしれない」という種類で使っている言葉です。
おっしゃる通り大切なのは「技術的にどこが正確なポイントで、自分のためにそこからどれだけ調整するか」です。
@@HIDEMAニコンとかで出してるやつやら偏り少なくていいかもしれません。RGBの偏りの話をされてるのは理解してます。
@@chrisSmith1235-m8i
Nikonの18%標準反射板のことを指してますか?
あれはNikonのサイトにも「WBには適していません」と記載がありますね。
@@HIDEMA 露出の事とWBとグレーカードのRGBの事をごちゃ混ぜに書いてしまってますね。
文章力がなくすみません。
グレーカードは露出に使う物は理解してます。そしてグレーカード過信しない方がいいんですね。
分かりやすい動画でした。笑
提督こんにちは。いかにも提督らしいマニアックさと、プロフォトグラファーとしての有用性と重要性を兼ね備えた素晴らしいコンテンツですね。後半も楽しみにしております!個人的に最近 戸惑っているのはカラーネガをスキャンした時のホワイトバランスの取り方です。カラーネガフィルムのスキャニング後の反転では、もはや正しいホワイトバランスは取れないと思いますが、 それに輪をかけてスキャナーのセンサーがCCDなので、ちょっとのことで如何様にも転んでしまいます。
ありがとうございます!!
ネガカラーフィルムのホワイトバランス、というか、オレンジマスクのキャンセルですね。
あれはフィルム時代によくよく悩んだものですw
最終的にプロ用フラッドベッドスキャナーの性能とソフトウェアが抜群に良かったので、あまり研究やっていませんがw
挑戦してみましょう。
銀一の標準反射板には18%グレーは露出確定用、ホワイトバランスは59%グレーを推奨されています。
ありがとうございます。
銀一のブログ(だったかな)で確認しております。
入手しなくては!
スタジオ撮影や太陽光下など一定の光源での撮影ならばプリセットでも対応可能でしょうけど、自然光と人工光下のブライダル会場でクリップオンストロボをバウンスさせたりすると、もうワケ解らなくなります🤣
自分もウエディングや屋内外を行き来するイベントなどあるので、めっちゃわかりますw
自分としては、
撮影日から納品日までがどれだけあるか?
で選択しています。
事前下見ができて設定切り替え時間が取れるのであれば、場面ごとに変更します。
できない時は、AWBに頼りますw