愛知県・自然の摂理を活かし不耕起と草での共存農法(理論編)
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- Опубліковано 27 вер 2022
- アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。肥料が高騰する中、化学肥料に依存せずカーボンを固定し、地球温暖化にも資するリジェネラティヴ(大地再生)農業。自然の摂理に学ぶことがまずます必要な気がします。今回は、愛知県の新城市で豊かな自然有機農業に取り組んでこられた福津農園の松沢政満さんの実践の背景にある哲学を紹介します。なぜ、不耕起自然農法が大切なのか、近代農業の発想に限界があるのか、生物多様性の保全、新規就農、経営、地域活性化と多岐に渡って語られています。
3畳くらいの家庭菜園で何年か野菜を作って居た時に一番最初に住み始めた時はゴキブリなどの害虫がいました。家庭から出る生ゴミをマメに捨てつつ、生えてくる雑草を刈り、それを畑の隅っこに捨てて、最小限の肥料をあげてました。(わざとではなくケチなだけですが)サンチュやケールなどはお化けみたいな大きさでしっかりした味のものができ、いつの間にかゴキブリは消え、ミミズ君が溢れ、サキグロムシヒキが来て、埋めた生ゴミをその幼虫がうまく食べてくれ、害虫もどうも食べてくれていたらしく、3畳くらいの土地が豊かな畑に変身しました。特にバジルとケールはかなりうまく行きましたが、きゅうりなどはあまり上手く作れませんでした。こういったノウハウを聞くと本当に面白く、真似したいなと思ってしまいます。いつか自分たちが食べるくらいの野菜は自給したいものです
種に土をかけたり、追肥や土寄せ、不自然だなあと思っていた時に、この動画を見させていただき腑に落ち勉強になりました。ありがとうございます。今春から、不耕機、無肥料栽培始めました。生き物、雑草、水脈、自然観察での学び楽しく野菜作りしております。作業が減ったので、向かいの慣行農家さんの草刈りさせて頂き親睦深まりなんだか幸せ循環できてます。
素晴らしい農業法を確立なさってくださいまして有難いと思います。
日本全国に広がる事を望みます。
松崎さんは日本の誇りです。世界の宝だと思います。
私も食べたいです。
見終わって感動しました。
様々な命と共存すると言う事は自分達人間の命を大切にできる。
私はアレルギー体質です。52歳です。お話、涙が出てきました。コレからの子供達の為に頑張ってください。尊敬します。
家庭菜園(借地)をしている米寿を過ぎた者です。兎に角化学薬品を全く使わないで、より自然へと黒マルチを草マルチに変えたりしてますが 長めの草が入手できなく困っています、虫よけには納豆菌液を薄めて噴霧したり、木酢液をペットポトル(1部加工)して 畝の中程に埋めたりしています。農は奥深いです。
人間の身体も、ミトコンドリアや腸内細菌という別生命体と共存して初めて生きられている。自然も同じはずで、共存する農法が、本来のものであるはず。現実が間違っていることに気付き、そこから脱皮して理想を実現しようと思い、それを具現化されている存在は、とても尊くありがたいです。
農業も失敗の連続だとききます
試行錯誤繰り返し確立してりっぱです。ありがとうございます。
世界を救える方ですね…お金より大切な事、私欲を肥やしたい人には耳が痛いお話ですね。世界中でこの農法が広がれば世界中の人が幸せになれる。頭の悪い私にもわかります。
なぜかまだ、収支計算をして、顔をしかめる。私も、もう儲けはいらない、たくさんだと、随分前から、そういう生活をしてきましたが、まだ、自給自足まで、行っていません。不耕起でいきたい。まだ、こういう方に直接は知りあっていません。会いに行きたいです。(周りに言えば、皆無理だと言われるけど、私は海外で少し経験したし、できると、そのほうがいいと、確信しています。)
私も野菜作っています。とてもいいお話ありがとうございます🎉
お願いします。この農法を本にしてください。200品目以上。朝市と15件の直接配達。収益率が高い。
ジャモンチ?とは、兵庫県養父市と同じ土なんでしょうか?養父市のお米は美味しいです!そちらもおなじなのでは?🍚🍙
日本人のもともとの考え方。神道そのもの。全ての生き物に感謝。LGBTQとかいらんのよ
今は今として、振り返れば恥ずべき人生。
農薬には人体に異常が出ないように使用制限が記載されています。家庭菜園では少ない土地で最大限の収穫を得たい。
遊ばせる土地があれば「自然有機農業」も出来るだろうが家庭菜園では農薬を有効に使い多くの収穫を得たい。
タイトルのみにてコメント。
不耕起の如何に土の傷むことかを、数年単位で気が付いた時には、その倍は回復に時間がかかる可能性を想像しておくほうがよいと思う。
トラクター等を使う農業を推進しているのでは無いことも理解して欲しい。土は生きている。土ソノモノとは言い難くも共存共栄であればこそ、仮にもニンゲンの勝手にて野菜栽培などのためならば、窒息すること数年単位。野性に、本来の生き物の自由におまかせなさるなら、本気でそっと範囲を確保した上でそっとなさるべき。しばらくは荒れ放題となりましょうがおのず地味に合う植生にて小さな生き物たちが静かににぎやかな営みを復活させる。その後に及んでニンゲンの勝手にて再び荒らすこと、ことばにならない。
何が言いたいのかわからん。もっと相手に伝わる日本語を勉強してからコメントするべき
他の畑でも実践し、成功したら、信ずるけど。検証して、自説を科学的に証明したら、いかがですか。
信ずる?化学的証明?数十年に渡り現実的にやられてる事が証明ではないの!
@@ryusukekaji8187 再現性と実験、誰が試しても、再現できること、がないなら、非科学。信じる事は、自由だが、他人に押し付ける必要はない。奇跡のリンゴの調査では、隣接の農薬と肥料のまいた畑でのみ、奇跡が成立とのこと。論文にまとめ、公開討論しては、いかがか。
10年以上不耕起で、検証してブラッシュアップして、農薬を使わない耕さない新しい農法を目指してるんだからいいじゃん。農薬を使わない人間に良い野菜を食べたいという人も多いんだからいいじゃん。最近は農薬も高騰してきていて、農薬を使わない農法なら農家にも自然にも優しい。共生農法はどこにでも野菜を植えれるわけじゃないし、それをデメリットと思う人には向かない。
@@user-cb9rz5kx7c 世界の専業農家の奇跡、農薬を全く使わない木村さんのリンゴ栽培が可能な理由、近くの畑、近隣の農家の農薬散布のお陰だ言う事実、農薬が流れ込む、知らない人ですね、あなたは。無農薬信仰はカルトに近い新興宗教ですが、信仰の自由を邪魔するつもりはないね。頑張ってくださいね。