日本の貧困は見えない ロバート・キャンベルさんインタビュー
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 日本文学研究者のロバート・キャンベルさんは、米ニューヨークの貧しい地区の母子家庭で育った。貧富の格差が大きくても、所得によって住む地域が分かれていたため、自分の貧しさを特に意識することはなかったという。いま格差は日本でも大きな問題になっており、新型コロナウイルスによる経済への打撃が、弱い立場の人たちをさらに追い詰めている。日本に移り住んだキャンベルさんの目に、貧困の問題はどう映っているのか。
優しく知的な語り口が好印象です。
良い教育を、安く万遍なく受けられるようになって欲しいな。貧乏だと、教育も受けられず良い仕事には就けないし、貧乏がまた次の世代に受け継がれて、なかなか貧乏から抜け出せない。
今更ながら、キャベルさんの優しさが嬉しく思います。
自分自身もギリギリの生活レベルで育ったので…
目に見えない ちからずよい 精神力と想像力を 感じました素晴らしいです
昔から格差ってのはあったと思うんだけど、今ほど悲壮感は無かったんだよね。低所得でも隣近所で助け合いもあったし味噌や醤油の貸し借りなんかもあった。今や隣に醤油借りに行くなんて無理無理。隠すのよ、困ってる自分を。そのくせ人を騙すこともあったりする。昔が全て良いとは思わないけど、その時はそれで問題もあったかも知れないけど、人と人のつながりに「信頼」が存在していたもんだ。豊かになって良いこともたくさん増えたけど、ちょっと今の社会は歪んでいるように感じる。
日本社会では貧困は不利ですね……
……(。・_・`。)
人との繋がり……
人に話しかけられることも嫌がるし、音楽だけ聞いてイヤホンをして下を向いて歩いてる人間が目立つ。
ある意味、病的な排他社会。対人恐怖社会と言ってもいい。
人間嫌いが行きすぎた個人主義を招き、自分さえ良ければいいとなっている。
社会の幸福は個人の幸福なくしてあり得ないが、
その逆もある。個人の幸福は社会の幸福なくしてあり得ない。
周りに興味をなくしたら個人の幸福なんてない。自殺者、孤独死が増え社会は他人を無視して
回っていく。人のために生きることが個人の幸福を増していくということもっと考えないと。
早速実行したいですね。以前スタバで☕️飲んでいたら隣席に某大臣経験者(議員は引退)御夫妻が☕️飲んでいた。話し掛けると気さくに相手をしてくれ楽しい時間が🎵
うまく言えないんですけど
大企業の内部留保をもっと活用して そして毎年防衛費を増やすのではなくて(人を殺す戦闘機なんて要らない) 社会保障費を更に増やすことが大事だと思います
ほんとに 日本は人並みに生きるのが大変
防衛費下げろとか頭がお花畑
貧困も問題だが、放置や放任も問題。
当人も周囲も解決へ向かう方向性を求めんとな。
低所得者 見えない 就職が不利になる
重り 淀み 所得に関係にない 充実する
外国人雇用がよくないですよ!働き改革をしっかり日本人に‼️