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たまたまこんな生き物が出てきて、たまたまこういう生き物が生き残って…優れたものが必ず残るわけでもなく、劣ったものだと思い込まれていたものから、なんかすごいのがあらわれたり…するんだろな
牧畜や農業での品種改良とかが始まった瞬間に人間がより良い生物を作りたいという優生思想は始まってたという事なんですね…
品種改良は科学的に優れたものを選別していくものだったが、それを人にあてはめたときに科学ではなく、社会的に優れたものを選別するべきとしたのが誤りだったんだろうなあ
syamuの子孫増えるより室伏や藤井聡太の子孫増えた方がよくね。
科学としては、個体の多様性が高い種の方が環境への適応力が高くなるので、いろんな人が生まれた方がいいとなるけど、社会的な観点で見ると、クソ歪むよね。(ひとらーとか)
@@でーこ優れたというのの優れたというのは何を基準にしてんの?となる。科学的に優れているんじゃないよ?人間に取って都合のいいのを選別してんのよね。
品種改良(人為淘汰)は当然知られているところに、ダーウィンは進化論(自然淘汰)を発表したわけです。だからセンセーショナルな学説なのに受けれられた。それをダーウィンの年齢の離れた従兄弟であるゴルトンが人為淘汰に戻して「優生学」にしちゃった。農業の品種改良はターゲットである「優れた種」(脚の速い馬、病気に強い麦など)を人間が決めますが、優生学は「人類の品種改良」なので誰かが「優れた人類」定義して、優れていない人を排除することになります。誰が?
国がやるのはダメだけど、個人単位でイケメンと結婚したい、会社が高IQの人材欲しいってのはセーフなの、ある意味バグだよな。
高IQ=仕事出来る、プロフィット出せる では無いのにね確率的には高くなりそうだけど、あくまでも”なりそう”その程度の判断基準しか無い、人事部 ちゃんと仕事しろ!
個人単位での優生思想を国が福祉ととして拾い上げようって方向だと思う。
高IQ=優秀ではないよ。東大出は使えない、なんて良く言われてます。
@@あお-k6cなぜ仕事で使えるか使えないかが優秀さの基準なの?その人が優秀かどうかを決めるのはもっと色んな要素がある
@@西脇駿-u5t 当たり前だ。主旨を理解しろ。勉強が出来る=優秀の概念を否定する為に例えを出しただけだろ。
これこそ学問であり教養。いい動画でした。進化がもたらすのは進歩でなく多様性だと考えられている、というのは全世界の学校で子供たちが教わるべきだと思いますね。
「進化」と「遺伝子」は掛け合わせてはいけない言葉ではある
遺伝学の結果として現れるのは表現形、trans mutationの結果として出てくるのも表現形だけど、さらにその先に淘汰圧に対しては有効な表現形か否かという評価が入るから混ざるのはしょうがない。
サトシ「ポケモンは古い」
サトシだけど、千葉聡な。
これは非常に良いコメントです
この先生、コミュニケーターとしてのバランスがとても良い、、!これは2回目の対談もありそう
遺伝が明確じゃない時代、富裕層や貴族は優雅で犯罪者が少なく、貧困層は小汚く犯罪者が多かった。これを説明しようとしたのが優生学。貧乏人は先天的に劣っているとした。更に植民地支配の正統性を宗教面に加えて補強した。これでわかるように環境面の影響が強いのに人種差別や階級の正当化に使われた忌むべき存在。
社会の側の「進歩すべき」という刷り込みと自然選択が融合して優生思想に繋がってしまったのか。。。
とても興味深いお話でした!
インフルエンサーとかフェミニストが優生思想をナチュラルに発露し始める理由がなんとなく分かるお話だった。
あとジェンダーレスとか多様性もそれにあたるのでは?
トランプ支持者はきっと高校中退でまともな職業についていないホワイトトラッシュしかいないとアメリカのメディアは断言していたけど、実際ワシントンDCで議会を襲撃したのは高学歴で中小の会社を経営している社長が大半だったから、いかにエリートほどレッテル貼りに依存するか分かる
この手の話を聞くといつも26世紀青年を思い出す。何も考えないで子供産みまくるバカこそが生物として最強。
癌細胞の無限増殖思い出した
「優生思想」は一見すると理に適っている所もあるように見えるが、各人が優生に該当するかどうか評価するのは、かなり難しいと思う。その人をが成したことを元に評価するにしても、それは持って生まれた性質と周りの環境とが複雑に絡み合った結果に過ぎないわけだし。
その時その場に合うその場にあうのが優れているとされるなら時と場が変われば優れたものではなくなってしまうからね
優れたものを増やすというより、劣ったものを淘汰する動きだから、生存上不利な形質(先天的な障害や病気)を評価すればええだけで、優秀さの評価と違ってそこまで難しくはない
@@名無し-z3y4l自然淘汰を無理矢理生存させるべきではないって事ですね
これに尽きるんだよな「生命としての価値」なんてエゴでしかないからな
優生思想ってしそうとして中途半端なんだよな 反出生主義のが論理立てられてて思想として明確なビジョンがある
現在でも結構な人間が勘違いしていることよな。「進化≠進歩」なんだけど、この進化論の誤謬的解釈が奴隷制度や植民地政策や人種差別の根拠となっていたわけで。本来ここの間違いは正確且つ入念に義務教育で教えるべきなんだけど、さらっと流されるという。
奴隷や植民地が間違ってたというのは倫理的な理屈であって生物学的には必ずしもそう言い切れる根拠はないからな
@@坂上田村麻呂-y7f 生物学の範疇ではないといわれたらそうかも
進化は複雑になる事では無いよ
11:46 進化≠進歩と捉えてても優生学的な思考になるって話はしているので、根本的な原因ではない気がしますね。
@@坂上田村麻呂-y7f 生物学ではね。ただし人類社会は生物学だけで回っているわけではないので、社会学的な解釈についての意味は、「人類の発展に寄与する」という学問の存在意義から考える必要はある。白人種に都合良く恣意的に解釈された社会進化論というのは、猛威を振るって世界各地で不幸を生んだというのは歴史的事実であるわけだし。
ポケモンの進化は便宜上統一してあるが蛹が蝶になる変態も含まれているためあまり深刻に受け止めないで欲しいですねなにより無進化のポケモンも強いですから
面白いなぁ。こんな先生がいたら絶対学生生活楽しいわ。
みんな気がついてないけど『能力主義』は『ステルス優生保護主義』なんよ。
優れた個体を選抜すること自体を優生保護とは良いません。劣った個体を社会から排除しようといところまで踏み込んではじめて優性保護主義。
会社組織での能力主義見ると、そー感じてしまいますね。能力高い人だけを選抜する低い人を仕事の種類的に隔離。場合によっては会社外へ押し出して、会社から完全排除。
@@TMomota 会社の人事や募集がそうやん。
@@ふじ-c5r1e ね。怖いのは能力主義は能力高い人ほど差別してる事に気が付かないのよ。なんなら良いことしてると思ってる。能力主義の成れの果てが今のアメリカ。。
@@著著 違います。受験や就活は能力や適正によって人々をなるべく適切な場所に配属するための仕組みです。個々人の能力や適性によって扱いを変えること自体を優生思想というのではありません。優生思想というのは、社会的に遺伝的に人間の質を改善しようという行為です。特定の特徴を持つ個体を増やしたり減らしたりすることに社会が肩入れする行為を指しますよ。
進化とか遺伝とかのトピックについて教養的に学びたいなら、シッダールタムカジーの「遺伝子」と「利己的な遺伝子」が良い。「遺伝子」は「種の起源」よりも広い視点で歴史的文脈を学べるし、「利己的な遺伝子」は、「種の起源」で説明しきれない遺伝的事象を学べる。
「たまたま生き残ってる」というより「優れたものがー」というほうが努力でなんとかできそうで安心するのかも。私自身は優生思想より多様性を尊重したいですが
昭和36年生まれだけど優生保護法ってのが当たり前に存在していた子供だったこともあり特に問題は感じなかった考えてみれば恐ろしい法律だった
優生保護法は正しいですよ
@@ttmr.815 それで終わり?なんで正しいとか一切なく?
廃止に一番反対してたのは障がい者自身だという曰く付きの法律か
@@ttmr.815 ナニ言ってんだコイツ?
@@清水文彦-z1d お前こそ何言ってんだ
ざんねんな生き物って言い方、好きじゃないんですよね。
17世紀より古い時代に遡ると、千葉先生も仰られていたように古代のプラトンあたりでも、その世界観・人間観において、「進化」的思考法は明確に出てくると思います。 プラトンで体系化されたのはイデア=普遍の理想の枠組みですが、理想とされることが目的とされることでもあり、そこに方向性を示す動因を位置付けて語られるようになったと思います。この思考法はその後、キリスト教神学思想の中などでも「終末思想」とも結びつき、「神化」思想などのバリエーションも出てきたと思います。 この思考法は、根底に「普遍と個」(理想と現実、全体と部分、‥)の問題を有していると考えられ、中世ではアラビアのアヴェロエス主義の普遍的な「単一知性説」に対して、トマス・アクィナスは「個霊の救済」の立場から反駁を試みました。キリスト教の現実の個々人を救済するという立場の主張でもあります。 F.ゴールトンが統計学に示される正規分布における上位分布に集団のベクトルを齎そうという「優生学」は、確かに、プラトンでも示された理想主義的思考法だと思います。 落合先生が同時期に対談された遠藤先生とのテーマ、多様性との関連で、正しく見て行かねばならない思考法だと思います。(拙論「優生思想とその批判 : 問題の普遍性」名大リポジトリ)
結局は「実力」と「人格」を両立しなきゃならんってことかな?実力だけで判断してたら実力だけの傲慢な人間たちが支配する世界になってしまう。「我々はお前達より優秀だ。だから従え。お前達から奪う。お前達を挑発していい。お前達の大切なモノを汚染していい。お前達の価値観を改造してやろう。」通用するわけない。ただ少し能力に恵まれただけの野蛮人じゃないか。
人間て不思議ですよね。みんなに好かれる人をがいる。一方、必ずそういった人を嫌う人もいる。そこには、なぜか経験に基づいた感情も存在する。そういった生き物ですよね。
純粋な生命科学と関係ない話してるなって思って専門が何か調べたけど、多様性の研究をしてる人なのね。納得。
条件によって駄目になるのではないかという推測が独善的かつ狂信的
社会に出て、見下されてるやつほど自分よりさらに下を見つけてさらに見下している。でも、頭で良くないとわかってても、そうしないと心がもたないみたい。優生思想って、実際には本能と感情に支配されてるので、かなり厄介な気がする。
「就職氷河期世代」の「ネット右翼」は典型だな。
外国人労働者や技能実習生いじめも氷河期世代に多いと言われています。
決めつけで言っている時点で他人を見下していると思うけどね
@@五柳先生-k5t 左翼も結果を出せない政治家や対立思想をクソほど叩いてるので、そもそも政治思想自体が優生思想だよ。政治界隈よりバッシングが激しいコミュニティって存在しないと思うわ。
会社ではヘコヘコして静かに大人しくしてる男が家では嫁と子供に暴力ふるいまくってた家族を知っている。常に弱いものにしわ寄せが行く。
とても興味深かったです。
面白いお話、ありがとうございます
古い価値観に扇動される民衆のリテラシーに最近唖然としている人間の寿命が短いせいなのか?、メモリの量のせいなのか?、本当に悩ましい問題だと思っている
今の科学力の中、放っておけば人は餓死ギリギリまで増えます土地と資源が限られている中、誰を残すのか現在は人をお金に依存させて、税金と補助金をうまく使って選別している最中だと思います人口が半分になれば土地は倍に成り、土砂崩れする土地や水没しそうな地域には住まなくてよくなります限りある資源も長く使えます淘汰される側としては辛い時代です
受験も就活もある意味優生思想だよな。
受験はまだ誰にでもチャンスはある。小島よしおが広末涼子に会いたいからと勉強しまくって早稲田に入ったのは有名な話。つまり、まぁやり方さえ間違えなければ知的障害の人は別として有名私大には入れる。だけど就活はマジで理不尽。評価基準が意味不明。未だに男女で評価基準違うし(CAとかパイロットとか一部の必要技能がある職業は除く)顔採用がないわけがない。これこそ優生思想。生まれ持ったもの(韓国では就活で整形するらしいが)
恋愛も
受験もある意味優先思想ではあるよそもそも勉強でも何でもそうだけど誰でも努力できるという前提が既に間違い
@@saburo1901確かにそれあるよね、努力次第(人によってかかる時間は違う)でオリンピック選手とか有名大学いけるよなあとは思う。
恋愛や結婚にも言える。
優れてるって資本主義の価値観において金稼ぎが得意ってことでしょ。優れてることが何なのか定義付けないと会話が始まらないと思うんだけど。
この人は進化論は優生学の根拠にはなりえない、という話をしにきているので、何をもって優れているとするかはあまり関係ないですね。
これって家畜の品種改良と同じ発想でしょ家畜の場合は求められる要素が割と単純だけど人間の場合は多岐にわたるからちょっと難しいんじゃないかな「IQ200だけどコミュ障で遺伝病持ち」とか、ナチならどう扱うんだろうか
ネット民ほど「優生思想の肯定」をしているのはいない
淘汰される側なのにな
自分に都合のいいもの以外を劣っていると考えれば自然な流れではあるか
だからじゃね?@@MauriceVictorBataille
@@MauriceVictorBataille このコメントに優生思想ゴリゴリに表れてて草
自分たちみたいな被害者を産まないために言ってるんや
自然主義的誤謬って怖いですよね弱肉強食があまりにも単純で素直に信じやすいからこそ 根本から疑う姿勢が必要ですね。
進化は、その種を護るために自然に行われるものなのではと思いました。人種差別は、他の人種になったことがないのでその人種にしか分からないことだと思います。人間は環境に従順なるもの。
面白い!ただ、種の起源の誤読はあまり気にしなくていいかも。最近の翻訳は良いみたいで、先生の話してた通り解釈できていました。ここも確認できてよかったです
自分の中の常識が再度認知できるいいお話でした。
面白かったです。
進化論が悪いものみたいに話されてるので自分なりに進化論を考察してみた↓ まず進化はどうやって起きるのか? DNAの突然変異で生まれてきた子が自然選択や偶発的要因によって種に広がっていく、こんな感じだったと思います。 突然変異を繰り返して周りの環境に適応したものが残っていった。もし進化が無ければ人類は誕生してないし、もっと言うと永久に微生物のままだったわけで。 次に進化が悪いほうに作用する可能性もあるという話について。知恵が発達した人類なら悪いほうへ作用しないようしてきたはずでそれがあるから今みたいに人類は繁栄を謳歌できてる。間違いもあるかもしれないけど要はやり方の問題だと思います。突然変異は誰にでも起こりうるからそれを受け入れて共存していく必要がある。何故か? 突然変異を全て否定してたらこれから先、突然変異で進化する人類の姿が見られなくなってしまう。これはつまらない。途方もなくつまらん。人類が進化するチャンスを奪ってしまうから。 人類がまだまだ進化する姿を見てみたいと思うのは皆同じだと思います。 余談。進化の話してて以前から気になってしょうがなかった話を思いだしてしまった。ここまで無駄?話に付き合ってもらったのでついでに。 日本の歴史の話。日本人の祖先は大陸からやってきた弥生人だと言われてきました。最近になって遺伝子レベルの研究も進んできてどうやらそうでもないらしいんですが、最近言われてる話とは少し違う観点で考察してみました↓ 弥生人が大陸からやってくるのを大陸移動説。これとは別に変形説というのがあります。これを自分なりに解釈してみます。 変形説というのは元々日本にいた縄文人がなんらかの理由で変化して弥生人になったという説です。これを突然変異の進化論に当てはめます。要するに弥生人は縄文人が進化した突然変異種だということです。人類は突然変異の繰り返しで猿から人へと進化してきました。それは縄文人から弥生人に変化することも同じなんじゃないか?実は最近になって食生活の変化で遺伝子に違いが出てくることが言われてます。ドイツとかアメリカでの研究の話ですが、検索すれば出てくると思います。縄文人は狩猟生活がメイン。弥生人は農耕生活。狩猟生活してた縄文人が稲作の発展で栄養豊富な米を大量に食べられるようになった。そのことで遺伝子に変化が起きて突然変異から弥生人が誕生したということです。稲作は弥生人がもたらしたと言われてきましたが、そうじゃなくて稲作が発達したところに弥生人が誕生したわけです。大陸にいたという弥生人の元の人類種も米を食べて同じような変化を起こした。その突然変異を起こしたDNA 遺伝子がもしかしたら弥生人の定義として扱われてるんじゃないかと思ってるんですが、どうでしょうか? 言葉たらずで申し訳ないですが理解してもらえる人が少しでもいたら幸いです。 長話に付き合っていただいてありがとうございました(..)😅
環境に適合するために進化したのではなく、進化した結果がたまたま環境にマッチした種が生き残ってきた。ということでしょうか
なるほど、ダーウィンは種の起源の中で、「evolution」と言う言葉もほとんど使わなかったのですね、大変勉強になりました。
進化というと、どうしても、良い方、より優秀な方への変化という意味に聞こえてしまうが、それは多様性があってこそのもので、さらには環境の違い・変化があればその優位性すらも意味がなくなってしまう可能性もあるのですね。
「多様性が大事」というモノカルチャーいや、モノカルチャーなのか、ただ今の社会の合意形成なのかつまりかなり合理的な背景なのか、倫理的な社会活動なのか。。実際はそれらも不可分で、カオスな状態時間のスケール、個体と集団のスケール、テクノロジーの外乱(とそれ自体の進化)、、考えるべき軸が多すぎて大変ですが、次の社会規範を作るためにも人間の1個体として引き続き考えていきたいですね。
古典に返って学ぶことの重要性が再認識できた。
え?古典に不用意に学ぶと間違った思想を生むよって話をしてたんだけど、何を言ってるの?
@@184a-xx8km 言葉足らずでしたね、そういう歴史も含めてプラスもマイナスも学ぶってことです。
人は一人で生きられないので、社会というか世の中というものを見るべき。海外は子供を一人で通学させられず、日が暮れれば女性が一人で出歩くのは危険。有名な観光地もすりや置き引きだらけ。そんな社会の法体系や概念や制度や理念が、果たして進んでいるのだろうか?一部の天才と資本家が引っ張っていく、明らかな階級のある社会と、一億総中流かつ、八百万の神々や妖怪などを許容するようなおおらかさと自由のある世の中、性善説が支える文化社会、どちらが優れているか火を見るより明らか。しかし日本のメリットはグローバル化でどんどん失われて行っている。岐路にある。
The・保守派でも、好き。
「どちらが優れているか火を見るより明らか」なのに若者が海外に出稼ぎするほど、少なくとも経済的に凋落しているのはなんでなんですかね。いいねがそこそこ付いてるのってそれを皮肉ってるんじゃないだろうな…
@@tasogareninzin 国民の多くが「ザイム真理教」の信者で、30年弱自国に経済制裁を科し続けているから。
一億総中流wアメに比べたらそう見えるかもしれんが、日本も所詮資本主義の前線だよ
一億総中流は一億総老人になっちゃいそうだね
そもそも「命」の所有権が誰にあるのか?その答えによって、価値観が大きく変わる。
いくら優生思想を否定しようが大なり小なりそれらしい価値基準は日常や常識の中でまかり通ってるじゃん…程度の差こそあれ😅
それね。学歴含め高学歴は高学歴と結婚することが親からの教育や個人の欲求に基づいてモデリングされてるよな。
美味しいものとまずいものを並べておいしいものを優先的に食べる程度の話だから無くなりゃせんでしょ
だからこそ日常的に優生思想的ではないかと自問しないといけない実際は道徳心みたいなもの、道にゴミを捨ててはいけないがゴミを拾う時もあれば拾わない時もある、それと同じだよな
「種の起源」=「単一民族血統主義」=「種の保存」=「優生思想」
優生思想なんて幾らでもあるけど、そのために人を無き者にしたりする事を正当化する優生主義がヤバいんでしょう
この世は差別社会。職業、若さや美しさ、頭の良さ、所有する資産、また人格ですらランキングがある。だからもし、最も老齢で、最も愚かで、最も醜く、最も貧しく、最低の人格をもつ人間が幸せになる方法があれば、人類すべてが救われるに違いない。
そのランキングに拘るのが不自由でありリタイヤこそ自由なのかなとも筋トレしてへりくだって行こうと思う反面、銭湯の脱衣室で遭遇した腐臭のする巨ハゲデブおじさんも心の師匠にしています
優生思想って新自由主義やエリート主義みたいなものとも親和性が高そうだなぁ。「Fラン大学を潰して優秀な人間だけに高等な学びを与えよ、愚かなものは働けばいい(奴隷的扱い)」みたいなのも広義的な優生思想のような気がしてる。自分は優秀だろうが愚かだろうが学びたい人には学びの機会を与えることが大切だと思うし。
学びの機会は均等であるべきなのは間違いない。
Fランはみんな勉強してません
コメ主に一言一句同意します。
奴隷的な扱いというより単純に予算の問題だと思う。Fランが乱立し、補助金を使うせいで、東大をはじめとする優秀な大学の予算が減っていることが問題。みんな気づいていると思うけど、Fランにお金投資したところでリターンほぼないから。むしろその無駄な四年働いてくれた方が国力が上がる。大学は研究するところだから、そもそも勉強に向いてない人が行くところではない。
大学の学費は上がり、子どもを育てる費用がかさむ一歩でお金持ちや政治家、利権の関連団体など彼らは裕福に暮らせるしその地位を脅かされることは少ない医学部の裏口入学も実はされている今の日本ではすでにエリートが生き残って、庶民は教育を受けづらいシステムになっている
優勢思想で選抜されても社会や技術や環境の方が変化が早いので通用しない故に進化しない
所詮アデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)のちょっとだけ規則のあるガチャ目的とか目標とかは無いそのちょっとだけ規則に”掛けて”品種改良とかは都合の良いのを選別しただけいわば、2重の博打
落合先生もう少しハッキリ話して下さい。
自然って本当に上手くできてるよね、この世界に適応してきたから上手くできてるように思うのかな。
科学では退化しか把握できない。
進化論で正しかったのは今となっては「ヒトは昔サルだった」と言うことだけ
都合で排除しようと考える人間が一番いらない…〜からの優生学
今生まれた後の命を殺す。っていう部分が条件が拡大解釈されて虐殺につながるから絶対ダメなのは分かる。けど、不可抗力で社会に適応できない重い障害を持って生まれないように未然に防ぐ技術開発は絶対必要と思うよ。障害は生まれた本人にとって百害あって一利なし。僕自身も普通の人に生まれたかったし。周囲に支えられて生きてはいけるけど、人の優しさも資源と同じで限界もある。社会に余裕がなくなっていつ放り出されるか分からないよ。
でも優生思想の是非を語る方々って生物として強い側なんですよね。
逆転の発想として人類の遺伝子を豊かにして多様性を確保するために極端な方向への品種改良を同時に多数やることはどうだろうか
AIが人間イラネと判断して駆逐して持続可能な世界を創る世界線が観てみたい(自分もなくなってる可能性大なのが辛い)
人種は無い。というけど「犬種」って言いますよね。科学的ではなくても言いますよね。
生物学の種の定義から外れるからでしょう。生物学の定義としての種で黒人と白人が違ったら、生殖しても黒人と白人のハーフは生まれない。しかも日本語で「種」っていう字を当てているけれど、英語だと犬種はブリードだからね。日本語の種は生物学の種よりも大きな概念なんだろうね。
人種や犬種で使われる「種」の意味は仲間って意味らしいから、区別はしているけれども似ているから同じグループに入れとこうみたいな意味もあるんだろう
種ってものの定義もやたらたくさんあるようだし……
チワワと柴犬の意味での種の違いは、ホモサピエンスとネアンデルタール人の種の違いに相当する。
人間同士の遺伝的な差って他生物と比べても極端に小さいですからね人種なんて誤差レベルを分類に組み込むとしっちゃかめっちゃかになっちゃいますね
生物学にも人為選択という言葉があるように、人間も人為選択の影響を無視できない犬が狼よりも後に生まれたから優れているとは言い難いように、例えばハラリは「人間は穀物に家畜化された」と言うけれど、実際には人間に家畜化された人間もいるかもしれないその場合、それは進化というべきか退化というべきか進化論ならぬ「退化論」というのも無視できない問題
進化とすべきか退化とすべきかは結果論でしかないからねあなたが言う家畜化された人間が多い集団の方が勢力を伸ばしている訳だから、退化っぽく感じる人が多いのかもしれないけど結果論としてそれが進化であったということ
髪の毛なんとかしないのかな成田さんでもちゃんとしてるのに
古代のスパルタでは貧弱な赤ん坊は間引きされていたようだよね
ゲストのプロフィールはもっときちんと読んで欲しい。いい加減に読んでいるように感じる。
非常におもろひ。優生学だけが進歩いや進化の唯一の希望なのウケるな
人種なんてない?くだらん。色なんてないって言うのと同じくらい無意味。
優秀な学生を採用したい。優秀な配偶者を得たい。底流は、優生思想と同じだと思う。
このような見出しは人々の心に呪いをかける。
彼氏彼女に美男美女を選びたいのはある意味優生思想じゃないの?
進化は世代間でしか起こらない
先生、話し方がうまい、引き込まれる。それって才能って思うのは、優性思想❔
進化論がナチス的優勢思想に与えた影響に触れない風潮が強くあるよな。イギリスにとってダーウィンは大偉人だし。
頭のいい人同士の子供が頭が良いなら優生学の信奉者は増えると思いますけど。多様性は、頭が悪い人に寛容、っていう結論と何が違うのか分からないです。
6:24 捻くれてるは腐しすぎじゃ無い?
確かに 互いに上手く利用すると ウィンウィンですね。 但し それが 本来の 正確な学術的な 意味なのかは 一般には 分からないので 権力者などに 現実便益に 使われてしまうのは 極めて 怖い話です優生思想は あらゆるとこに 根っこに 蔓延ってます。 特に 知識人とかメディアが 酷いですね
落合さんの楽しみにしてます。千葉聡先生のお話、とても面白かったです。(•ө•)♡
元々人間は理性が苦手な動物。集中力は5分まで。24時間で脳はバグり始めるなどすでに限界が見えて来てる。すべてAIに置き換われば人間はこの記憶力と理性の泥沼からようやく解放され脳の進化は止まる。これまでの暗記や理性の代わりに人間の特質である感情の豊かさが重要となるはずだ。
経済は消費と生産で成り立ちますが、生産をAIが担うようになると、人間は消費以外にやることがなくなりますね。生産性に重きをおいた現代の人間観が大きく変わっていくでしょう。
9:06 優生学とは関係ないけど、ここの「投資の利潤を資本家に返す理由が必要ってことですよね」が軽く衝撃。投資金額以上に投資家に還元「しなければいけない」理由って、資本主義的には自明かも知れないけど社会的には常に正解ではないですね。
ルッキズムとかね😂
優生思想は考え方としては賛成なんだけど、時代を超えた適切な物差しが定義できないので運用できない
「進化」という単語には、すぐれたものや複雑なものになるという意味も含まれています単に「変態」と言い換えるわけにもいかないでしょう激怒する生物学者がいるのであれば、もう少し日本の文化や言葉を学ぶことをおすすめしたいですあと、4:10 からのポケモンに遺伝的改変が加わった場合の話、17世紀の言い方ということになる意味が分かりません遺伝子組み換えとかゲノム編集と呼ぶべき、みたいな話になるなら理解できますが…
感覚的なことだけど、この人の考える一般的な人の認識がずれてる気がする。もしくはこの人が一般的な思考でこの人の周りにいた人が普通じゃなかったのか
ポケモンの進化については、宇宙海賊ゴージャスの音声で「エボォリューション!そーれーぃ!」って言えば「そんなもんだ。」と納得できるだろう。
細菌やウィルスの変異を見ていると「進化」とは人間目線の結果としての評価だと思う。科学に「みかけの平衡」と言うのがあるがこれに似ている。本当は平衡では無いが人間の五感的には平衡に見えると同じで本当は進化では無いが人間目線では進化に見えると言う事ですね。細菌やウィルスが変異をするのは正解が分かっていて変異する訳では無い。これはリスク分散的にあらゆる方向に変異し後は環境が正解発表すると言うやり方なので結果残ったモノを見て進化したと言っている。始めから正解が分かっていてそれに向かって進化しているのではなく、沢山ある変異の中から結果残った事に対して「進化」と言っている。なので見かけの進化とでも言うべきものである。例えば耐性菌はこう変異すれば耐性菌となり生き残れると分って「進化」した訳では無い。抗生剤が使われているから「よし耐性菌になろう」ではない。Xと言う細菌がX1、X2、X3、X4、X5、X6、X7、X8、X9と変異しX7が耐性菌だった場合、抗生物質がバンバン使われる環境下においてはたまたま耐性を持っていたX7だけが生き残り他は死んでいく。結果、耐性のあるX7が多数派となりあたかもX7が耐性がある事が分かっていてそちらの方向に意図的に「進化」したように見える。もし抗生剤が一切使われない世界ならX7の存在意義はなく淘汰されてしまう。つまり生き残るのは進化したからではなく色んな方向に変異した中から環境によって選ばれているのである。耐性菌の出現の遅さ早さは意図して進化できないからこそ偶然のたまたまに出会う遅さ早さなのでまちまちなのである。先の例で言うとX1~X9の中に耐性菌が無い可能性もある。なので人間もこうすれば良いと言う方向に「進化」したのではなくていろんな変異の一つでしかないと思う。犬も鳥も同様に変異の一つでしかないと思う。決して環境に適応するためのただ一つの変異と言う事ではないと思う。と勝手に思っている。
最新学説で人種はないとすると、黄色、黒人、白人の違いは何の違いとなるのか知りたい
色々な犬種があるけど全部犬っていうレベルの話ではないでしょうか。
@@kokapri3963 そうか、どうも有難うござます
そうまさに自己家畜化。案外深いレベルの話だと思うよ。
三毛猫と黒猫ぐらいの違いな気がする
みんなありがとうね
遺伝子自体は多様な情報があって発現が環境によってされる機能があるみたいだけど、その方向が環境によって種自体適応進化が進むと絶滅とかあるから人間はその上を考えたい人間も今のカテゴリーのままならいずれ絶滅だろうしと言うのが今の感じがするんだけど、どう考えたらいいのか。生物全般と知能がある生物は違うのか同じ知性的な未知の構造の意識があるのかと思うんだけど、人は意識も進化に影響するとそう言う研究京大にあったと思うんだけどどうんなんだろ。有料見れないから続きが。個人ならいろんな人といっぱいエッチしたて子供作った方がいいのかな。子育てちゃんとしないと人間の子供話ちゃんと育たないけど学習が脳が大きい分大事だし。めんどくさいエッチだけしたいみたいなのはダメですよねやっぱり。社会にはいろんな煩わしさがあるからアニメみたいなので考えたいみたいなのがあるから若い子はみんなアニメ見るのかな。いろんな体験脳内で出来るし。でもバーチャル過ぎると何にも意味なくなりそう。この時代をどう構築すれば取り敢えずいいのか大きな話に集中しても自分個人がそれに適応しなきゃいけないとか大きな話ばっかりで大して個性ないしと。取り組みながらいずれ構築されるのか今はエネルギーのある人がいろいろ活動して破綻させないとその社会活動だけで消耗しそうだからAIをと必然性も感じます。社会を作るエネルギーあるのは若者だしパターンを多く知ってるのは年上の経験者だしここで何か生まれたのかな。
とは言え…今、優勢思想を復活させたら銀英伝の劣悪遺伝子排除法みたいになるのかな?
UA-camのコメント欄でよくある「老人はボケたら安楽死させるのが優しさ」とかも、みんな褒めてるけどゴリゴリの優生思想だよな
まあでもボケたら死にたいって言う人もいるから難しいところだよな
出生前診断も優生学的ですが容認されてますね私は優生学はいいことだと思います
能力主義が良いなら人種とかにこだわる必要もないので多民族国家ですね。能力ある強い人だけが生き残る国。それが良いのか悪いのか
そもそも俗に天才と呼ばれる人達はエラーによって生まれるので安易に排除するのはどうかと、才能と障害の両方を抱えて生まれるギフテッドがそうであるようにね。
本当の意味の「進化」って、種が子孫を残すために、形状や生態を環境に対して最適化することを言うのだと自分では解釈しています。つまり人類は、これからの「進化」の過程で、場合によってはこうやってネットやるのに必要な「文明」や「知性」をも放棄することになるかもしれない。優性思想を信じる人は、それはそれで納得するのかな? と
Fラン卒の姉から偏差値70超の長男が生まれたのだが、どういうことなの、、
高卒の親から東大卒が生まれるのは普通にあるし何も違和感ない
赤ちゃん取り違え事件かも😮😮😮
人間に種類ないとは、繁殖できる、子孫が残せる時点で別の種類ではないと言う意味だとおもいます。生物は地理的分断による別種、繁殖できない又は例え繁殖できても、子孫に繁殖能力が無い事が別種とされています。遺伝子に差異(繁殖しても、子孫に生殖能力がある)がないので、黒人、白人、黄色人はいますが、亜種ていどの事で、遺伝子が違う訳ではないため人類に種類など無いと言う意味です。また地理的分断も飛行機、船などで解決しているため種が別れる、遺伝子に違いが出るほど、ではないです。
進化ではなく変態。ピカチュウは、ライチュウに不完全変態した。正しいのだろうけど、ポケモンにそこまで求めてないよね。
落合陽一も古市憲寿との対談で優生学的な事言って炎上してたよな
終末医療打ち切れみたいな発言してたな成田発言の何年前も前からこの人がプチ炎上してたのあんま知られてない
@@user-sm2he8gl5bそれが優生思想ってのは言い過ぎじゃないか?難癖に近い炎上な気がする
@@Lucas-gn7md ほんまにそう思うけど自称リベラルのお正義左翼文化人の人たちの琴線は至る所に張り巡らされてるんや
@@Lucas-gn7md ほんまにそう思うけど、自称リベラルのお正義左翼文化人のお歴々の琴線はそこかしこに張り巡らされてるんや
@@Lucas-gn7md ほんまにそう思うけど、自称リベラルのお正義さよく文化人のお歴々の琴線はそこかしこに張り巡らされてるんや
自分の子供はいらないけど、大谷の子供なら育ててみたいって思うわ笑
NewsPicksではフル版(90分)公開中🎥
bit.ly/3L2cF2h
たまたまこんな生き物が出てきて、たまたまこういう生き物が生き残って…優れたものが必ず残るわけでもなく、劣ったものだと思い込まれていたものから、なんかすごいのがあらわれたり…するんだろな
牧畜や農業での品種改良とかが始まった瞬間に人間がより良い生物を作りたいという優生思想は始まってたという事なんですね…
品種改良は科学的に優れたものを選別していくものだったが、
それを人にあてはめたときに科学ではなく、社会的に優れたものを選別するべきとしたのが誤りだったんだろうなあ
syamuの子孫増えるより室伏や藤井聡太の子孫増えた方がよくね。
科学としては、個体の多様性が高い種の方が環境への適応力が高くなるので、いろんな人が生まれた方がいいとなるけど、社会的な観点で見ると、クソ歪むよね。(ひとらーとか)
@@でーこ優れたというのの優れたというのは何を基準にしてんの?
となる。
科学的に優れているんじゃないよ?
人間に取って都合のいいのを選別してんのよね。
品種改良(人為淘汰)は当然知られているところに、ダーウィンは進化論(自然淘汰)を発表したわけです。だからセンセーショナルな学説なのに受けれられた。それをダーウィンの年齢の離れた従兄弟であるゴルトンが人為淘汰に戻して「優生学」にしちゃった。農業の品種改良はターゲットである「優れた種」(脚の速い馬、病気に強い麦など)を人間が決めますが、優生学は「人類の品種改良」なので誰かが「優れた人類」定義して、優れていない人を排除することになります。誰が?
国がやるのはダメだけど、個人単位でイケメンと結婚したい、会社が高IQの人材欲しいってのはセーフなの、ある意味バグだよな。
高IQ=仕事出来る、プロフィット出せる では無いのにね
確率的には高くなりそうだけど、あくまでも”なりそう”
その程度の判断基準しか無い、人事部 ちゃんと仕事しろ!
個人単位での優生思想を国が福祉ととして拾い上げようって方向だと思う。
高IQ=優秀ではないよ。
東大出は使えない、なんて良く言われてます。
@@あお-k6cなぜ仕事で使えるか使えないかが優秀さの基準なの?その人が優秀かどうかを決めるのはもっと色んな要素がある
@@西脇駿-u5t
当たり前だ。
主旨を理解しろ。
勉強が出来る=優秀の概念を否定する為に例えを出しただけだろ。
これこそ学問であり教養。いい動画でした。進化がもたらすのは進歩でなく多様性だと考えられている、というのは全世界の学校で子供たちが教わるべきだと思いますね。
「進化」と「遺伝子」は掛け合わせてはいけない言葉ではある
遺伝学の結果として現れるのは表現形、trans mutationの結果として出てくるのも表現形だけど、さらにその先に淘汰圧に対しては有効な表現形か否かという評価が入るから混ざるのはしょうがない。
サトシ「ポケモンは古い」
サトシだけど、千葉聡な。
これは非常に良いコメントです
この先生、コミュニケーターとしてのバランスがとても良い、、!これは2回目の対談もありそう
遺伝が明確じゃない時代、富裕層や貴族は優雅で犯罪者が少なく、貧困層は小汚く犯罪者が多かった。これを説明しようとしたのが優生学。貧乏人は先天的に劣っているとした。更に植民地支配の正統性を宗教面に加えて補強した。これでわかるように環境面の影響が強いのに人種差別や階級の正当化に使われた忌むべき存在。
社会の側の「進歩すべき」という刷り込みと自然選択が融合して優生思想に繋がってしまったのか。。。
とても興味深いお話でした!
インフルエンサーとかフェミニストが優生思想をナチュラルに発露し始める理由がなんとなく分かるお話だった。
あとジェンダーレスとか多様性もそれにあたるのでは?
トランプ支持者はきっと高校中退でまともな職業についていないホワイトトラッシュしかいないと
アメリカのメディアは断言していたけど、実際ワシントンDCで議会を襲撃したのは高学歴で中小の
会社を経営している社長が大半だったから、いかにエリートほどレッテル貼りに依存するか分かる
この手の話を聞くといつも26世紀青年を思い出す。何も考えないで子供産みまくるバカこそが生物として最強。
癌細胞の無限増殖思い出した
「優生思想」は一見すると理に適っている所もあるように見えるが、各人が優生に該当するかどうか評価するのは、かなり難しいと思う。
その人をが成したことを元に評価するにしても、それは持って生まれた性質と周りの環境とが複雑に絡み合った結果に過ぎないわけだし。
その時その場に合うその場にあうのが優れているとされるなら時と場が変われば優れたものではなくなってしまうからね
優れたものを増やすというより、劣ったものを淘汰する動きだから、生存上不利な形質(先天的な障害や病気)を評価すればええだけで、優秀さの評価と違ってそこまで難しくはない
@@名無し-z3y4l
自然淘汰を無理矢理生存させるべきではないって事ですね
これに尽きるんだよな「生命としての価値」なんてエゴでしかないからな
優生思想ってしそうとして中途半端なんだよな
反出生主義のが論理立てられてて思想として明確なビジョンがある
現在でも結構な人間が勘違いしていることよな。
「進化≠進歩」なんだけど、この進化論の誤謬的解釈が奴隷制度や植民地政策や人種差別の根拠となっていたわけで。
本来ここの間違いは正確且つ入念に義務教育で教えるべきなんだけど、さらっと流されるという。
奴隷や植民地が間違ってたというのは倫理的な理屈であって生物学的には必ずしもそう言い切れる根拠はないからな
@@坂上田村麻呂-y7f
生物学の範疇ではないといわれたらそうかも
進化は複雑になる事では無いよ
11:46 進化≠進歩と捉えてても優生学的な思考になるって話はしているので、根本的な原因ではない気がしますね。
@@坂上田村麻呂-y7f 生物学ではね。ただし人類社会は生物学だけで回っているわけではないので、
社会学的な解釈についての意味は、「人類の発展に寄与する」という学問の存在意義から考える必要はある。
白人種に都合良く恣意的に解釈された社会進化論というのは、猛威を振るって世界各地で不幸を生んだというのは歴史的事実であるわけだし。
ポケモンの進化は便宜上統一してあるが蛹が蝶になる変態も含まれているためあまり深刻に受け止めないで欲しいですね
なにより無進化のポケモンも強いですから
面白いなぁ。
こんな先生がいたら絶対学生生活楽しいわ。
みんな気がついてないけど『能力主義』は『ステルス優生保護主義』なんよ。
優れた個体を選抜すること自体を優生保護とは良いません。
劣った個体を社会から排除しようといところまで踏み込んではじめて優性保護主義。
会社組織での能力主義見ると、そー感じてしまいますね。能力高い人だけを選抜する低い人を仕事の種類的に隔離。場合によっては会社外へ押し出して、会社から完全排除。
@@TMomota 会社の人事や募集がそうやん。
@@ふじ-c5r1e ね。怖いのは能力主義は能力高い人ほど差別してる事に気が付かないのよ。なんなら良いことしてると思ってる。
能力主義の成れの果てが今のアメリカ。。
@@著著 違います。受験や就活は能力や適正によって人々をなるべく適切な場所に配属するための仕組みです。
個々人の能力や適性によって扱いを変えること自体を優生思想というのではありません。
優生思想というのは、社会的に遺伝的に人間の質を改善しようという行為です。特定の特徴を持つ個体を増やしたり減らしたりすることに社会が肩入れする行為を指しますよ。
進化とか遺伝とかのトピックについて教養的に学びたいなら、シッダールタムカジーの「遺伝子」と「利己的な遺伝子」が良い。「遺伝子」は「種の起源」よりも広い視点で歴史的文脈を学べるし、「利己的な遺伝子」は、「種の起源」で説明しきれない遺伝的事象を学べる。
「たまたま生き残ってる」というより「優れたものがー」というほうが努力でなんとかできそうで安心するのかも。
私自身は優生思想より多様性を尊重したいですが
昭和36年生まれだけど優生保護法ってのが当たり前に存在していた
子供だったこともあり特に問題は感じなかった
考えてみれば恐ろしい法律だった
優生保護法は正しいですよ
@@ttmr.815
それで終わり?
なんで正しいとか一切なく?
廃止に一番反対してたのは障がい者自身だという曰く付きの法律か
@@ttmr.815 ナニ言ってんだコイツ?
@@清水文彦-z1d
お前こそ何言ってんだ
ざんねんな生き物って言い方、好きじゃないんですよね。
17世紀より古い時代に遡ると、千葉先生も仰られていたように古代のプラトンあたりでも、その世界観・人間観において、「進化」的思考法は明確に出てくると思います。
プラトンで体系化されたのはイデア=普遍の理想の枠組みですが、理想とされることが目的とされることでもあり、そこに方向性を示す動因を位置付けて語られるようになったと思います。この思考法はその後、キリスト教神学思想の中などでも「終末思想」とも結びつき、「神化」思想などのバリエーションも出てきたと思います。
この思考法は、根底に「普遍と個」(理想と現実、全体と部分、‥)の問題を有していると考えられ、中世ではアラビアのアヴェロエス主義の普遍的な「単一知性説」に対して、トマス・アクィナスは「個霊の救済」の立場から反駁を試みました。キリスト教の現実の個々人を救済するという立場の主張でもあります。
F.ゴールトンが統計学に示される正規分布における上位分布に集団のベクトルを齎そうという「優生学」は、確かに、プラトンでも示された理想主義的思考法だと思います。
落合先生が同時期に対談された遠藤先生とのテーマ、多様性との関連で、正しく見て行かねばならない思考法だと思います。
(拙論「優生思想とその批判 : 問題の普遍性」名大リポジトリ)
結局は「実力」と「人格」を両立しなきゃならんってことかな?実力だけで判断してたら実力だけの傲慢な人間たちが支配する世界になってしまう。
「我々はお前達より優秀だ。だから従え。お前達から奪う。お前達を挑発していい。お前達の大切なモノを汚染していい。お前達の価値観を改造してやろう。」
通用するわけない。ただ少し能力に恵まれただけの野蛮人じゃないか。
人間て不思議ですよね。みんなに好かれる人をがいる。一方、必ずそういった人を嫌う人もいる。そこには、なぜか経験に基づいた感情も存在する。そういった生き物ですよね。
純粋な生命科学と関係ない話してるなって思って専門が何か調べたけど、多様性の研究をしてる人なのね。納得。
条件によって駄目になるのではないかという推測が独善的かつ狂信的
社会に出て、見下されてるやつほど自分よりさらに下を見つけてさらに見下している。でも、頭で良くないとわかってても、そうしないと心がもたないみたい。
優生思想って、実際には本能と感情に支配されてるので、かなり厄介な気がする。
「就職氷河期世代」の「ネット右翼」は典型だな。
外国人労働者や技能実習生いじめも氷河期世代に多いと言われています。
決めつけで言っている時点で他人を見下していると思うけどね
@@五柳先生-k5t 左翼も結果を出せない政治家や対立思想をクソほど叩いてるので、そもそも政治思想自体が優生思想だよ。政治界隈よりバッシングが激しいコミュニティって存在しないと思うわ。
会社ではヘコヘコして静かに大人しくしてる男が家では嫁と子供に暴力ふるいまくってた家族を知っている。
常に弱いものにしわ寄せが行く。
とても興味深かったです。
面白いお話、ありがとうございます
古い価値観に扇動される民衆のリテラシーに最近唖然としている
人間の寿命が短いせいなのか?、メモリの量のせいなのか?、本当に悩ましい問題だと思っている
今の科学力の中、放っておけば人は餓死ギリギリまで増えます
土地と資源が限られている中、誰を残すのか
現在は人をお金に依存させて、税金と補助金をうまく使って選別している最中だと思います
人口が半分になれば土地は倍に成り、土砂崩れする土地や水没しそうな地域には住まなくてよくなります
限りある資源も長く使えます
淘汰される側としては辛い時代です
受験も就活もある意味優生思想だよな。
受験はまだ誰にでもチャンスはある。
小島よしおが広末涼子に会いたいからと勉強しまくって早稲田に入ったのは有名な話。つまり、まぁやり方さえ間違えなければ知的障害の人は別として有名私大には入れる。
だけど就活はマジで理不尽。評価基準が意味不明。
未だに男女で評価基準違うし(CAとかパイロットとか一部の必要技能がある職業は除く)
顔採用がないわけがない。
これこそ優生思想。生まれ持ったもの
(韓国では就活で整形するらしいが)
恋愛も
受験もある意味優先思想ではあるよ
そもそも勉強でも何でもそうだけど誰でも努力できるという前提が既に間違い
@@saburo1901確かにそれあるよね、努力次第(人によってかかる時間は違う)でオリンピック選手とか有名大学いけるよなあとは思う。
恋愛や結婚にも言える。
優れてるって資本主義の価値観において金稼ぎが得意ってことでしょ。優れてることが何なのか定義付けないと会話が始まらないと思うんだけど。
この人は進化論は優生学の根拠にはなりえない、という話をしにきているので、何をもって優れているとするかはあまり関係ないですね。
これって家畜の品種改良と同じ発想でしょ
家畜の場合は求められる要素が割と単純だけど
人間の場合は多岐にわたるからちょっと難しいんじゃないかな
「IQ200だけどコミュ障で遺伝病持ち」とか、ナチならどう扱うんだろうか
ネット民ほど「優生思想の肯定」をしているのはいない
淘汰される側なのにな
自分に都合のいいもの以外を劣っていると考えれば自然な流れではあるか
だからじゃね?@@MauriceVictorBataille
@@MauriceVictorBataille このコメントに優生思想ゴリゴリに表れてて草
自分たちみたいな被害者を産まないために言ってるんや
自然主義的誤謬って怖いですよね
弱肉強食があまりにも単純で素直に信じやすいからこそ 根本から疑う姿勢が必要ですね。
進化は、その種を護るために自然に行われるものなのではと思いました。人種差別は、他の人種になったことがないのでその人種にしか分からないことだと思います。
人間は環境に従順なるもの。
面白い!ただ、種の起源の誤読はあまり気にしなくていいかも。最近の翻訳は良いみたいで、先生の話してた通り解釈できていました。ここも確認できてよかったです
自分の中の常識が再度認知できるいいお話でした。
面白かったです。
進化論が悪いものみたいに話されてるので自分なりに進化論を考察してみた↓
まず進化はどうやって起きるのか?
DNAの突然変異で生まれてきた子が自然選択や偶発的要因によって種に広がっていく、こんな感じだったと思います。
突然変異を繰り返して周りの環境に適応したものが残っていった。もし進化が無ければ人類は誕生してないし、もっと言うと永久に微生物のままだったわけで。
次に進化が悪いほうに作用する可能性もあるという話について。知恵が発達した人類なら悪いほうへ作用しないようしてきたはずでそれがあるから今みたいに人類は繁栄を謳歌できてる。間違いもあるかもしれないけど要はやり方の問題だと思います。突然変異は誰にでも起こりうるからそれを受け入れて共存していく必要がある。何故か?
突然変異を全て否定してたらこれから先、突然変異で進化する人類の姿が見られなくなってしまう。これはつまらない。途方もなくつまらん。人類が進化するチャンスを奪ってしまうから。
人類がまだまだ進化する姿を見てみたいと思うのは皆同じだと思います。
余談。
進化の話してて以前から気になってしょうがなかった話を思いだしてしまった。ここまで無駄?話に付き合ってもらったのでついでに。
日本の歴史の話。日本人の祖先は大陸からやってきた弥生人だと言われてきました。最近になって遺伝子レベルの研究も進んできてどうやらそうでもないらしいんですが、最近言われてる話とは少し違う観点で考察してみました↓
弥生人が大陸からやってくるのを大陸移動説。これとは別に変形説というのがあります。これを自分なりに解釈してみます。
変形説というのは元々日本にいた縄文人がなんらかの理由で変化して弥生人になったという説です。これを突然変異の進化論に当てはめます。要するに弥生人は縄文人が進化した突然変異種だということです。人類は突然変異の繰り返しで猿から人へと進化してきました。それは縄文人から弥生人に変化することも同じなんじゃないか?実は最近になって食生活の変化で遺伝子に違いが出てくることが言われてます。ドイツとかアメリカでの研究の話ですが、検索すれば出てくると思います。縄文人は狩猟生活がメイン。弥生人は農耕生活。狩猟生活してた縄文人が稲作の発展で栄養豊富な米を大量に食べられるようになった。そのことで遺伝子に変化が起きて突然変異から弥生人が誕生したということです。稲作は弥生人がもたらしたと言われてきましたが、そうじゃなくて稲作が発達したところに弥生人が誕生したわけです。大陸にいたという弥生人の元の人類種も米を食べて同じような変化を起こした。その突然変異を起こしたDNA 遺伝子がもしかしたら弥生人の定義として扱われてるんじゃないかと思ってるんですが、どうでしょうか?
言葉たらずで申し訳ないですが理解してもらえる人が少しでもいたら幸いです。
長話に付き合っていただいてありがとうございました(..)😅
環境に適合するために進化したのではなく、進化した結果がたまたま環境にマッチした種が生き残ってきた。ということでしょうか
なるほど、ダーウィンは種の起源の中で、「evolution」と言う言葉もほとんど使わなかったのですね、大変勉強になりました。
進化というと、どうしても、良い方、より優秀な方への変化という意味に聞こえてしまうが、それは多様性があってこそのもので、さらには環境の違い・変化があればその優位性すらも意味がなくなってしまう可能性もあるのですね。
「多様性が大事」というモノカルチャー
いや、モノカルチャーなのか、ただ今の社会の合意形成なのか
つまりかなり合理的な背景なのか、倫理的な社会活動なのか。。
実際はそれらも不可分で、カオスな状態
時間のスケール、個体と集団のスケール、テクノロジーの外乱(とそれ自体の進化)、、考えるべき軸が多すぎて大変ですが、次の社会規範を作るためにも人間の1個体として引き続き考えていきたいですね。
古典に返って学ぶことの重要性が再認識できた。
え?
古典に不用意に学ぶと間違った思想を生むよって話をしてたんだけど、何を言ってるの?
@@184a-xx8km 言葉足らずでしたね、そういう歴史も含めてプラスもマイナスも学ぶってことです。
人は一人で生きられないので、社会というか世の中というものを見るべき。海外は子供を一人で通学させられず、日が暮れれば女性が一人で出歩くのは危険。有名な観光地もすりや置き引きだらけ。
そんな社会の法体系や概念や制度や理念が、果たして進んでいるのだろうか?
一部の天才と資本家が引っ張っていく、明らかな階級のある社会と、一億総中流かつ、八百万の神々や妖怪などを許容するようなおおらかさと自由のある世の中、性善説が支える文化社会、どちらが優れているか火を見るより明らか。しかし日本のメリットはグローバル化でどんどん失われて行っている。岐路にある。
The・保守派
でも、好き。
「どちらが優れているか火を見るより明らか」なのに
若者が海外に出稼ぎするほど、少なくとも経済的に凋落しているのはなんでなんですかね。
いいねがそこそこ付いてるのってそれを皮肉ってるんじゃないだろうな…
@@tasogareninzin 国民の多くが「ザイム真理教」の信者で、30年弱自国に経済制裁を科し続けているから。
一億総中流w
アメに比べたらそう見えるかもしれんが、日本も所詮資本主義の前線だよ
一億総中流は一億総老人になっちゃいそうだね
そもそも「命」の所有権が誰にあるのか?
その答えによって、価値観が大きく変わる。
いくら優生思想を否定しようが大なり小なりそれらしい価値基準は日常や常識の中でまかり通ってるじゃん…程度の差こそあれ😅
それね。学歴含め高学歴は高学歴と結婚することが親からの教育や個人の欲求に基づいてモデリングされてるよな。
美味しいものとまずいものを並べておいしいものを優先的に食べる程度の話だから無くなりゃせんでしょ
だからこそ日常的に優生思想的ではないかと自問しないといけない
実際は道徳心みたいなもの、道にゴミを捨ててはいけないがゴミを拾う時もあれば拾わない時もある、それと同じだよな
「種の起源」=「単一民族血統主義」=「種の保存」=「優生思想」
優生思想なんて幾らでもあるけど、そのために人を無き者にしたりする事を正当化する優生主義がヤバいんでしょう
この世は差別社会。職業、若さや美しさ、頭の良さ、所有する資産、また人格ですらランキングがある。
だからもし、最も老齢で、最も愚かで、最も醜く、最も貧しく、最低の人格をもつ人間が幸せになる方法があれば、人類すべてが救われるに違いない。
そのランキングに拘るのが不自由でありリタイヤこそ自由なのかなとも
筋トレしてへりくだって行こうと思う反面、銭湯の脱衣室で遭遇した腐臭のする巨ハゲデブおじさんも心の師匠にしています
優生思想って新自由主義やエリート主義みたいなものとも親和性が高そうだなぁ。
「Fラン大学を潰して優秀な人間だけに高等な学びを与えよ、愚かなものは働けばいい(奴隷的扱い)」みたいなのも広義的な優生思想のような気がしてる。自分は優秀だろうが愚かだろうが学びたい人には学びの機会を与えることが大切だと思うし。
学びの機会は均等であるべきなのは間違いない。
Fランはみんな勉強してません
コメ主に一言一句同意します。
奴隷的な扱いというより単純に予算の問題だと思う。Fランが乱立し、補助金を使うせいで、東大をはじめとする優秀な大学の予算が減っていることが問題。みんな気づいていると思うけど、Fランにお金投資したところでリターンほぼないから。むしろその無駄な四年働いてくれた方が国力が上がる。大学は研究するところだから、そもそも勉強に向いてない人が行くところではない。
大学の学費は上がり、子どもを育てる費用がかさむ
一歩でお金持ちや政治家、利権の関連団体など
彼らは裕福に暮らせるしその地位を脅かされることは少ない
医学部の裏口入学も実はされている
今の日本ではすでにエリートが生き残って、庶民は教育を受けづらいシステムになっている
優勢思想で選抜されても社会や技術や環境の方が変化が早いので通用しない故に進化しない
所詮
アデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)の
ちょっとだけ規則のあるガチャ
目的とか目標とかは無い
そのちょっとだけ規則に”掛けて”
品種改良とかは都合の良いのを選別しただけ
いわば、2重の博打
落合先生もう少しハッキリ話して下さい。
自然って本当に上手くできてるよね、この世界に適応してきたから上手くできてるように思うのかな。
科学では退化しか把握できない。
進化論で正しかったのは
今となっては
「ヒトは昔サルだった」と言うことだけ
都合で排除しようと考える人間が一番いらない…
〜からの優生学
今生まれた後の命を殺す。っていう部分が条件が拡大解釈されて虐殺につながるから絶対ダメなのは分かる。
けど、不可抗力で社会に適応できない重い障害を持って生まれないように未然に防ぐ技術開発は絶対必要と思うよ。
障害は生まれた本人にとって百害あって一利なし。
僕自身も普通の人に生まれたかったし。
周囲に支えられて生きてはいけるけど、人の優しさも資源と同じで限界もある。
社会に余裕がなくなっていつ放り出されるか分からないよ。
でも優生思想の是非を語る方々って生物として強い側なんですよね。
逆転の発想として人類の遺伝子を豊かにして多様性を確保するために極端な方向への品種改良を同時に多数やることはどうだろうか
AIが人間イラネと判断して駆逐して持続可能な世界を創る世界線が観てみたい(自分もなくなってる可能性大なのが辛い)
人種は無い。というけど「犬種」って言いますよね。科学的ではなくても言いますよね。
生物学の種の定義から外れるからでしょう。生物学の定義としての種で黒人と白人が違ったら、生殖しても黒人と白人のハーフは生まれない。しかも日本語で「種」っていう字を当てているけれど、英語だと犬種はブリードだからね。日本語の種は生物学の種よりも大きな概念なんだろうね。
人種や犬種で使われる「種」の意味は仲間って意味らしいから、区別はしているけれども似ているから同じグループに入れとこうみたいな意味もあるんだろう
種ってものの定義もやたらたくさんあるようだし……
チワワと柴犬の意味での種の違いは、ホモサピエンスとネアンデルタール人の種の違いに相当する。
人間同士の遺伝的な差って他生物と比べても極端に小さいですからね
人種なんて誤差レベルを分類に組み込むとしっちゃかめっちゃかになっちゃいますね
生物学にも人為選択という言葉があるように、人間も人為選択の影響を無視できない
犬が狼よりも後に生まれたから優れているとは言い難いように、例えばハラリは「人間は穀物に家畜化された」と言うけれど、実際には人間に家畜化された人間もいるかもしれない
その場合、それは進化というべきか退化というべきか
進化論ならぬ「退化論」というのも無視できない問題
進化とすべきか退化とすべきかは結果論でしかないからね
あなたが言う家畜化された人間が多い集団の方が勢力を伸ばしている訳だから、退化っぽく感じる人が多いのかもしれないけど結果論としてそれが進化であったということ
髪の毛なんとかしないのかな成田さんでもちゃんとしてるのに
古代のスパルタでは貧弱な赤ん坊は間引きされていたようだよね
ゲストのプロフィールはもっときちんと読んで欲しい。いい加減に読んでいるように感じる。
非常におもろひ。優生学だけが進歩いや進化の唯一の希望なのウケるな
人種なんてない?くだらん。色なんてないって言うのと同じくらい無意味。
優秀な学生を採用したい。優秀な配偶者を得たい。底流は、優生思想と同じだと思う。
このような見出しは人々の心に呪いをかける。
彼氏彼女に美男美女を選びたいのはある意味優生思想じゃないの?
進化は世代間でしか起こらない
先生、話し方がうまい、引き込まれる。それって才能って思うのは、優性思想❔
進化論がナチス的優勢思想に与えた影響に触れない風潮が強くあるよな。イギリスにとってダーウィンは大偉人だし。
頭のいい人同士の子供が頭が良いなら優生学の信奉者は増えると思いますけど。
多様性は、頭が悪い人に寛容、っていう結論と何が違うのか分からないです。
6:24 捻くれてるは腐しすぎじゃ無い?
確かに 互いに上手く利用すると ウィンウィンですね。 但し それが 本来の 正確な学術的な 意味なのかは 一般には 分からないので 権力者などに 現実便益に 使われてしまうのは 極めて 怖い話です
優生思想は あらゆるとこに 根っこに 蔓延ってます。 特に 知識人とかメディアが 酷いですね
落合さんの楽しみにしてます。
千葉聡先生のお話、とても面白かったです。(•ө•)♡
元々人間は理性が苦手な動物。集中力は5分まで。24時間で脳はバグり始めるなどすでに限界が見えて来てる。
すべてAIに置き換われば人間はこの記憶力と理性の泥沼からようやく解放され脳の進化は止まる。これまでの暗記や理性の代わりに人間の特質である感情の豊かさが重要となるはずだ。
経済は消費と生産で成り立ちますが、生産をAIが担うようになると、人間は消費以外に
やることがなくなりますね。生産性に重きをおいた現代の人間観が大きく変わっていくでしょう。
9:06 優生学とは関係ないけど、
ここの「投資の利潤を資本家に返す理由が必要ってことですよね」が軽く衝撃。
投資金額以上に投資家に還元「しなければいけない」理由って、
資本主義的には自明かも知れないけど社会的には常に正解ではないですね。
ルッキズムとかね😂
優生思想は考え方としては賛成なんだけど、時代を超えた適切な物差しが定義できないので運用できない
「進化」という単語には、すぐれたものや複雑なものになるという意味も含まれています
単に「変態」と言い換えるわけにもいかないでしょう
激怒する生物学者がいるのであれば、もう少し日本の文化や言葉を学ぶことをおすすめしたいです
あと、4:10 からのポケモンに遺伝的改変が加わった場合の話、17世紀の言い方ということになる意味が分かりません
遺伝子組み換えとかゲノム編集と呼ぶべき、みたいな話になるなら理解できますが…
感覚的なことだけど、この人の考える一般的な人の認識がずれてる気がする。
もしくはこの人が一般的な思考でこの人の周りにいた人が普通じゃなかったのか
ポケモンの進化については、宇宙海賊ゴージャスの音声で「エボォリューション!そーれーぃ!」って言えば「そんなもんだ。」と納得できるだろう。
細菌やウィルスの変異を見ていると「進化」とは人間目線の結果としての評価だと思う。
科学に「みかけの平衡」と言うのがあるがこれに似ている。
本当は平衡では無いが人間の五感的には平衡に見えると同じで本当は進化では無いが人間目線では進化に見えると言う事ですね。
細菌やウィルスが変異をするのは正解が分かっていて変異する訳では無い。
これはリスク分散的にあらゆる方向に変異し後は環境が正解発表すると言うやり方なので結果残ったモノを見て進化したと言っている。
始めから正解が分かっていてそれに向かって進化しているのではなく、
沢山ある変異の中から結果残った事に対して「進化」と言っている。
なので見かけの進化とでも言うべきものである。
例えば耐性菌はこう変異すれば耐性菌となり生き残れると分って「進化」した訳では無い。
抗生剤が使われているから「よし耐性菌になろう」ではない。
Xと言う細菌がX1、X2、X3、X4、X5、X6、X7、X8、X9と変異しX7が耐性菌だった場合、
抗生物質がバンバン使われる環境下においてはたまたま耐性を持っていたX7だけが生き残り他は死んでいく。
結果、耐性のあるX7が多数派となりあたかもX7が耐性がある事が分かっていてそちらの方向に意図的に「進化」したように見える。
もし抗生剤が一切使われない世界ならX7の存在意義はなく淘汰されてしまう。
つまり生き残るのは進化したからではなく色んな方向に変異した中から環境によって選ばれているのである。
耐性菌の出現の遅さ早さは意図して進化できないからこそ偶然のたまたまに出会う遅さ早さなのでまちまちなのである。
先の例で言うとX1~X9の中に耐性菌が無い可能性もある。
なので人間もこうすれば良いと言う方向に「進化」したのではなくて
いろんな変異の一つでしかないと思う。
犬も鳥も同様に変異の一つでしかないと思う。
決して環境に適応するためのただ一つの変異と言う事ではないと思う。
と勝手に思っている。
最新学説で人種はないとすると、黄色、黒人、白人の違いは何の違いとなるのか知りたい
色々な犬種があるけど全部犬っていうレベルの話ではないでしょうか。
@@kokapri3963 そうか、どうも有難うござます
そうまさに自己家畜化。案外深いレベルの話だと思うよ。
三毛猫と黒猫ぐらいの違いな気がする
みんなありがとうね
遺伝子自体は多様な情報があって発現が環境によってされる機能があるみたいだけど、その方向が環境によって種自体適応進化が進むと絶滅とかあるから人間はその上を考えたい人間も今のカテゴリーのままならいずれ絶滅だろうしと言うのが今の感じがするんだけど、どう考えたらいいのか。生物全般と知能がある生物は違うのか同じ知性的な未知の構造の意識があるのかと思うんだけど、人は意識も進化に影響するとそう言う研究京大にあったと思うんだけどどうんなんだろ。有料見れないから続きが。個人ならいろんな人といっぱいエッチしたて子供作った方がいいのかな。子育てちゃんとしないと人間の子供話ちゃんと育たないけど学習が脳が大きい分大事だし。めんどくさいエッチだけしたいみたいなのはダメですよねやっぱり。社会にはいろんな煩わしさがあるからアニメみたいなので考えたいみたいなのがあるから若い子はみんなアニメ見るのかな。いろんな体験脳内で出来るし。でもバーチャル過ぎると何にも意味なくなりそう。この時代をどう構築すれば取り敢えずいいのか大きな話に集中しても自分個人がそれに適応しなきゃいけないとか大きな話ばっかりで大して個性ないしと。取り組みながらいずれ構築されるのか今はエネルギーのある人がいろいろ活動して破綻させないとその社会活動だけで消耗しそうだからAIをと必然性も感じます。社会を作るエネルギーあるのは若者だしパターンを多く知ってるのは年上の経験者だしここで何か生まれたのかな。
とは言え…今、優勢思想を復活させたら銀英伝の劣悪遺伝子排除法みたいになるのかな?
UA-camのコメント欄でよくある「老人はボケたら安楽死させるのが優しさ」とかも、みんな褒めてるけどゴリゴリの優生思想だよな
まあでもボケたら死にたいって言う人もいるから難しいところだよな
出生前診断も優生学的ですが容認されてますね
私は優生学はいいことだと思います
能力主義が良いなら人種とかにこだわる必要もないので多民族国家ですね。能力ある強い人だけが生き残る国。それが良いのか悪いのか
そもそも俗に天才と呼ばれる人達はエラーによって生まれるので安易に排除するのはどうかと、才能と障害の両方を抱えて生まれるギフテッドがそうであるようにね。
本当の意味の「進化」って、種が子孫を残すために、形状や生態を環境に対して最適化することを言うのだと自分では解釈しています。
つまり人類は、これからの「進化」の過程で、場合によってはこうやってネットやるのに必要な「文明」や「知性」をも放棄することになるかもしれない。
優性思想を信じる人は、それはそれで納得するのかな? と
Fラン卒の姉から偏差値70超の長男が生まれたのだが、どういうことなの、、
高卒の親から東大卒が生まれるのは普通にあるし何も違和感ない
赤ちゃん取り違え事件かも😮😮😮
人間に種類ないとは、繁殖できる、子孫が残せる時点で別の種類ではないと言う意味だとおもいます。
生物は地理的分断による別種、繁殖できない又は例え繁殖できても、子孫に繁殖能力が無い事が別種とされています。
遺伝子に差異(繁殖しても、子孫に生殖能力がある)がないので、黒人、白人、黄色人はいますが、亜種ていどの事で、遺伝子が違う訳ではないため人類に種類など無いと言う意味です。
また地理的分断も飛行機、船などで解決しているため種が別れる、遺伝子に違いが出るほど、ではないです。
進化ではなく変態。ピカチュウは、ライチュウに不完全変態した。
正しいのだろうけど、ポケモンにそこまで求めてないよね。
落合陽一も古市憲寿との対談で優生学的な事言って炎上してたよな
終末医療打ち切れみたいな発言してたな
成田発言の何年前も前からこの人がプチ炎上してたのあんま知られてない
@@user-sm2he8gl5bそれが優生思想ってのは言い過ぎじゃないか?
難癖に近い炎上な気がする
@@Lucas-gn7md
ほんまにそう思うけど自称リベラルのお正義左翼文化人の人たちの琴線は至る所に張り巡らされてるんや
@@Lucas-gn7md
ほんまにそう思うけど、自称リベラルのお正義左翼文化人のお歴々の琴線はそこかしこに張り巡らされてるんや
@@Lucas-gn7md
ほんまにそう思うけど、自称リベラルのお正義さよく文化人のお歴々の琴線はそこかしこに張り巡らされてるんや
自分の子供はいらないけど、大谷の子供なら育ててみたいって思うわ笑