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キサゲでプロペラを仕上げるのも凄いですが、あの3次元曲面の砂型を手作業で作るのは、素晴らしい技術です!
コメントありがとうございます。型作りの詳細は極秘なのですが、3Dと型枠配置についてはコンピューターで決めて、砂型は手作業のようです。
ぴょこぴょこ動くロッカーアームが可愛い…
コメントありがとうございます。ロッカーアームの動きは見てても見飽きないぐらい楽しいです。
プロペラを手作業で磨く職人技は圧巻ですね表面の模様はプロペラ径の大きさに応じて変えていると聞いた事があります
コメントありがとうございます。径に応じて変えられてたとは気づきませんでした。教えていただきありがとうございます。
コメント一番乗り!砂型に流し込む時に気泡が出来ないのが不思議です。それを可能にするのがプロの技でしょうね。
最初のコメントありがとうございます!おっしゃられる通り、1000度以上の液体の金属をこぼさずそっと入れられるのすごすぎます。本当にプロですよね。
なんか、昔の鉄鋼の町工場みたいな感じは変わらず、伝統の技でしか出来ない大切な心臓部ですね凄い技術ですね🚢最先端技術の今でも昔からの技は変わらないですね✨
コメントありがとうございます。かーボンプロペラのように、ものすごく新しいことをされている部分と、レトロな職人技が同居している凄いメーカーさんなのです。
不思議な模様になりますね。これが手で磨かれていたとはビックリ。しかし、型を手作業でつくるのが、もっと驚きました👍️
コメントありがとうございます。ものすごい3Dの解析や型配置の設計などをハイテクでされている反面、手作業もあって凄いのです。
すごいキレイですね。職人さん=アーティストな気がします。回転体なので、形状だけでなくバランスとりも大変なのだろうなと、勝手に推察しました。貴重な動画見させていただき、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しすぎます。本当に綺麗に磨かれていて指紋つけるのも申し訳なくなるレベルでした。
いつも楽しく拝見しております。これからも船に関わる人達の仕事の楽しさを伝える動画を待っています。
コメントありがとうございます。そう思って戴けたら大変嬉しいです。
職人の業ですね!やはり船はいいなぁ
コメントありがとうございます。そう思って戴けたら嬉しすぎます!
いつも興味深い動画をありがとうございます。普段なかなか目にすることのできない場面ばかりでテンション上がりまくりです!
コメントありがとうございます。新造船を作る機械に貴重な動画をいただけたナカシマプロペラさんのお陰です。ご興味お持ち戴けて嬉しいです。
可変ピッチじゃないですね。それにしても磨かれた後のペラは美しい😌。これぞモノ作りニッポンの職人芸!!
コメントありがとうございます。当社船はFPPですので一体ものになります。
可変ピッチじゃなかったら速度の調整は回転数で変化させてるのですか?素人質問すいません。
コメントありがとうございます。CPPは大きくなればなるほどメンテナンスコストが上がることもありサイズにも制約があるので、大きな船はFPPが多いです。この場合は回転数を自由に変えられるメインエンジンが選択されます。
ガスタービンエンジンのように、高出力だけど、実用回転数の領域幅が狭いと可変ピッチを利用するみたいですね。
お疲れさまです。今回も船の修理で、土曜日から高知と鹿児島に出張で来てます。今日からは鹿児島に来てます。
初見です。よろしくお願いします。ナカシマさんはエリートですよね。固定ピッチでスキュー角の少ない定速効率の良さそうな形状ですね。流石ナカシマと言わざるを得ないですね。
コメントありがとうございます。ナカシマプロペラさんは本当に素晴らしいですよね!たまたま当社の社長とナカシマプロペラの社長さんは前職のITメーカーの先輩後輩だったりするのでご縁は深いのです。
こんばんは! スクリューの鋳造は知っていましたが初めて拝見しました。何時も貴重な動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです!
鋳込むシーンって色々ノウハウがあるから見せてもらえないものとばかり思ってましたが見せていただけて嬉しいです。今日もご安航を!
コメントありがとうございます。おっしゃられる通り、ここまでがギリギリだそうです。ご興味お持ちいただけて嬉しいです。
お疲れさんです。久しぶりに出張で、大分と鹿児島の仕事で造船所に行って来ました。ガット船とロールの船の修理に行って来ましたです。
コメントありがとうございます。お仕事お疲れ様です!
順調で何よりです。プロペラは、そこのメーカーが確実ですよね!可変ピッチプロペラかと思ってましたが、オーバークオリティーのようでした。鋳物は金属ごとのクセがあり難しいですよね。
コメントありがとうございます。建造にあたって全ての船長さんにヒヤリングを行いましたがCPPの希望はありませんでした。当社船の配乗は各船をローテーションするので、各船の操船性能が違わないほうが良いと考えられているからかもしれません。鋳物の仕上げは本当に職人技を感じさせられます。
お疲れ様です🙇私の仕事柄、メインが船舶関連部材を運ぶ仕事なので仕上がった製品(ドックに納品されていた状態)は触れる事があるのですが、本体の鋳造から磨きの作業は初めて見ましたよ😆 ちなみに岡山で本体が作られた後、村秀さんや伯方造船さんの所なら一度、今治(大西)に運ばれてプロペラ軸との擦り合わせ加工を行ってから軸と一緒に伯方島に納品してるはずですよ😄 御社で保有されている船の部品(プロペラや映っていた舵板)ももしかしたら運ばせてもらってるのかもしれませんね👌😄 繋がりがあって嬉しいです🙆
コメントありがとうございます。船舶用品を運ばれている方に見ていただけて嬉しすぎます。しかも組み立て工程まで教えていただきありがとうございます。どこかでお世話になっていたら大変嬉しいです。
以外に柔らかい金属なんですね!漂流物でペラが変形しそう⁉︎だし、トルクでペラのソリがのびたりしそう⁇船外機だとアルミペラから、ステンペラに替えると効率がよくなり、プレーニングに入るのも早いです❗️😄
コメントありがとうございます。現状の素材で30年近く使っても変形した履歴はございませんので問題ない強度だと認識しています。
お疲れさまです😅今月は出張で、高知と鹿児島の谷中港に船の修理で行って来ました。9月には静岡に船の修理で出張です。
出張お疲れ様です。
ナカシマプロペラと言えば以前競艇用のプロペラを作っていたところですね。
コメントありがとうございます。その通りです。今は人工関節など新分野にも挑戦されていらっしゃいます。
商船のプロペラも機密事項でしょうね。(かつて潜水艦のペラで大問題が起きましたよね)
コメントありがとうございます。旋盤機が不正に輸出されて、海外の潜水艦のプロペラに使われたことはあったそうです。
船のスクリュープロペラは、受注生産でフルオーダーメイド、手作りで作るのが普通です。スクリュープロペラは、前進、逆回しで後進をやるため、それなりの高精度が要求されます。扇風機、サーキュレーターもちゃんとした羽根車では、手作りで制作するそうですよ。
コメントありがとうございます。注文する側からになるとプロペラと軸はエンジンメーカーさんの所掌になります。エンジンと同じく、完全に受注生産になります。
ザ曲線美って感じです。床の間に飾っておきたいです。動いているスクリューにもフジツボは付きますか?
コメントありがとうございます。プロペラ外側にフジツボがつくことはまずないのですが、たまにど真ん中に小数ポロっとついていることはあります。
美しい😍
コメントありがとうございます。そう思っていただけて嬉しいです。
@@tokokaiun 様、これからも頑張ってくださいね!
車のホイールのように回転バランスは取れませんよね?各翼の重量差はどのように合わせるんでしょうか?
コメントありがとうございます。残念ながらバランシングについては公開されていません。ただし、フライホイールのような分速10,000回とか回る高速回転ではバランシングは重要ですが、分速200回転なのでそれほどまではシビアではないはずです。プロペラの小破損なら削り取ればよい…という感じです。
一定速で航行するときは固定ピッチの方が効率はよさそうですね。ちなみに巡航でのRPMとかどのくらいですか?って、他の方のコメント返しにに200RPMってありましたね。ヘリコプターのローターで300RPMとかなので意外に速い。
コメントありがとうございます。おっしゃられる通りです。本船も約200RPMが巡航速度となります。
韓国での10万トン級のコンテナ船の建造ドキュメント見ても、プロペラやエンジンはドイツ製でしたね。簡単に追い抜かれない分野です。・そのコンテナ船自体も発注元の船会社が設計して現場監督して、プロペラは自前のコンテナ船でコンテナに混じって運ばれていました。(自前でなければコンテナ船は使わなかっただろうけど)
コメントありがとうございます。20フィートコンテナに入るサイズであればプロペラ輸送にコンテナを使うことは珍しくないと聞いた記憶はあります。造船所さんによっては系列会社のコンテナ船で運んでしまわれることもあるのです。
このくらいのクラスのプロペラ、エンジンからの出力軸との取り付けってフランジでの取り付けなんですか?それともプロペラ側に軸穴加工しての圧入取り付けなんですか? どの様に軸とペラが組み合わされているか興味があります。
コメントありがとうございます。実は油圧ジャッキをかけたらテイパーが開くという、とても複雑な仕組みなのです。その外側に大きなナットがあります。こちらの動画に少しだけ出てきます。ua-cam.com/video/A45Y1ChmtQg/v-deo.html
動画5分の所にあるのはBRGを締め付ける菊ナットみたいな物に似てますね。シュパンリングの様にも見えます。凄いなぁ~
鋳物だった事に驚いた。確かに継ぎ目が見えないし、削りだそうにもそんな大きな素材があるのかわからんけど、全面研削する鋳造部品は見たことないな。
コメントありがとうございます。直径3.5メートルあるので削り出しは困難を極めそうです。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。
どういう計算でプロペラの曲率を決めているのかな?推進力を得るプロペラの秘密は戦艦大和の時代も同じだったのかな?
コメントありがとうございます。プロペラについてはエンジンメーカーの担当となるため、メインエンジンに合わせて決められます。専用の設計ソフトや5面加工機なども使われているので、戦時中の軍艦とは全く別物です。
ユンボで砂型からペラ出してるのは笑ったw
コメントありがとうございます。唐突のユンボに驚きますよね。おそらく熱すぎるので人力が使えないのと、広くない場所で土型を崩すのにちょうど良いのだと思います。
えー!でっかいマシニングセンタで一発加工じゃないんですか!
コメントありがとうございます。ものすごく手作業で作られています。100トン以上のプロペラも作れるのだとか、、
ナカシマプロペラは自宅近くです。
コメントありがとうございます!ご近所の方にも動画を見ていただけて嬉しいです。ご参考までにプロペラは玉島工場で作られていて、バウスラスターなどは岡山市東区の本社工場で作られているそうです。
完成品に保護カバーをするほどに端が鋭利なのに驚きました。強度確保の為にもう少し丸みを帯びてると思ってました。
コメントありがとうございます。エッジが手が切れるほど鋭いわけでは無いのですが、輸送上や保管中にぶつけられないように保護されています。
え?5軸加工の工作機械で削り出してるでしょ。最後は表面粗さを改善するのにバフするでしょうけど
コメントありがとうございます。おっしゃられる通り、5軸加工機で粗削りしてから磨かれていますが、その工程はお見せできないとのことでした。ご理解いただけますと嬉しいです。
@@tokokaiun ですよね。
欲を言えば、もう少しだけ曲線の出し方、設計、実験を見たい。知る人ぞ知るトップ企業、無理ですよね。
コメントありがとうございます。ここまで出していただけただけで凄いのです。ご理解いただけますと嬉しいです。
キサゲでプロペラを仕上げるのも凄いですが、あの3次元曲面の砂型を手作業で作るのは、素晴らしい技術です!
コメントありがとうございます。型作りの詳細は極秘なのですが、3Dと型枠配置についてはコンピューターで決めて、砂型は手作業のようです。
ぴょこぴょこ動くロッカーアームが可愛い…
コメントありがとうございます。ロッカーアームの動きは見てても見飽きないぐらい楽しいです。
プロペラを手作業で磨く職人技は圧巻ですね
表面の模様はプロペラ径の大きさに応じて変えていると聞いた事があります
コメントありがとうございます。径に応じて変えられてたとは気づきませんでした。教えていただきありがとうございます。
コメント一番乗り!
砂型に流し込む時に気泡が出来ないのが不思議です。それを可能にするのがプロの技でしょうね。
最初のコメントありがとうございます!おっしゃられる通り、1000度以上の液体の金属をこぼさずそっと入れられるのすごすぎます。本当にプロですよね。
なんか、昔の鉄鋼の町工場みたいな感じは変わらず、伝統の技でしか出来ない大切な心臓部ですね
凄い技術ですね🚢
最先端技術の今でも
昔からの技は変わらないですね✨
コメントありがとうございます。かーボンプロペラのように、ものすごく新しいことをされている部分と、レトロな職人技が同居している凄いメーカーさんなのです。
不思議な模様になりますね。これが手で磨かれていたとはビックリ。しかし、型を手作業でつくるのが、もっと驚きました👍️
コメントありがとうございます。ものすごい3Dの解析や型配置の設計などをハイテクでされている反面、手作業もあって凄いのです。
すごいキレイですね。職人さん=アーティストな気がします。
回転体なので、形状だけでなくバランスとりも大変なのだろうなと、勝手に推察しました。
貴重な動画見させていただき、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご興味お持ちいただき嬉しすぎます。本当に綺麗に磨かれていて指紋つけるのも申し訳なくなるレベルでした。
いつも楽しく拝見しております。
これからも船に関わる人達の仕事の楽しさを伝える動画を待っています。
コメントありがとうございます。そう思って戴けたら大変嬉しいです。
職人の業ですね!やはり船はいいなぁ
コメントありがとうございます。そう思って戴けたら嬉しすぎます!
いつも興味深い動画をありがとうございます。普段なかなか目にすることのできない場面ばかりでテンション上がりまくりです!
コメントありがとうございます。新造船を作る機械に貴重な動画をいただけたナカシマプロペラさんのお陰です。ご興味お持ち戴けて嬉しいです。
可変ピッチじゃないですね。
それにしても磨かれた後のペラは美しい😌。これぞモノ作りニッポンの職人芸!!
コメントありがとうございます。当社船はFPPですので一体ものになります。
可変ピッチじゃなかったら速度の調整は回転数で変化させてるのですか?素人質問すいません。
コメントありがとうございます。CPPは大きくなればなるほどメンテナンスコストが上がることもありサイズにも制約があるので、大きな船はFPPが多いです。この場合は回転数を自由に変えられるメインエンジンが選択されます。
ガスタービンエンジンのように、高出力だけど、実用回転数の領域幅が狭いと可変ピッチを利用するみたいですね。
お疲れさまです。今回も船の修理で、土曜日から高知と鹿児島に出張で来てます。今日からは鹿児島に来てます。
初見です。よろしくお願いします。
ナカシマさんはエリートですよね。
固定ピッチでスキュー角の少ない定速効率の良さそうな形状ですね。流石ナカシマと言わざるを得ないですね。
コメントありがとうございます。ナカシマプロペラさんは本当に素晴らしいですよね!たまたま当社の社長とナカシマプロペラの社長さんは前職のITメーカーの先輩後輩だったりするのでご縁は深いのです。
こんばんは! スクリューの鋳造は知っていましたが初めて拝見しました。
何時も貴重な動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご興味お持ち戴けて嬉しいです!
鋳込むシーンって色々ノウハウがあるから見せてもらえないものとばかり思ってましたが見せていただけて嬉しいです。
今日もご安航を!
コメントありがとうございます。おっしゃられる通り、ここまでがギリギリだそうです。ご興味お持ちいただけて嬉しいです。
お疲れさんです。久しぶりに出張で、大分と鹿児島の仕事で造船所に行って来ました。ガット船とロールの船の修理に行って来ましたです。
コメントありがとうございます。お仕事お疲れ様です!
順調で何よりです。プロペラは、そこのメーカーが確実ですよね!可変ピッチプロペラかと思ってましたが、オーバークオリティーのようでした。鋳物は金属ごとのクセがあり難しいですよね。
コメントありがとうございます。建造にあたって全ての船長さんにヒヤリングを行いましたがCPPの希望はありませんでした。当社船の配乗は各船をローテーションするので、各船の操船性能が違わないほうが良いと考えられているからかもしれません。鋳物の仕上げは本当に職人技を感じさせられます。
お疲れ様です🙇
私の仕事柄、メインが船舶関連部材を運ぶ仕事なので仕上がった製品(ドックに納品されていた状態)は触れる事があるのですが、本体の鋳造から磨きの作業は初めて見ましたよ😆 ちなみに岡山で本体が作られた後、村秀さんや伯方造船さんの所なら一度、今治(大西)に運ばれてプロペラ軸との擦り合わせ加工を行ってから軸と一緒に伯方島に納品してるはずですよ😄 御社で保有されている船の部品(プロペラや映っていた舵板)ももしかしたら運ばせてもらってるのかもしれませんね👌😄 繋がりがあって嬉しいです🙆
コメントありがとうございます。船舶用品を運ばれている方に見ていただけて嬉しすぎます。しかも組み立て工程まで教えていただきありがとうございます。どこかでお世話になっていたら大変嬉しいです。
以外に柔らかい金属なんですね!
漂流物でペラが変形しそう⁉︎だし、トルクでペラのソリがのびたりしそう⁇
船外機だとアルミペラから、ステンペラに替えると効率がよくなり、プレーニングに入るのも早いです❗️😄
コメントありがとうございます。現状の素材で30年近く使っても変形した履歴はございませんので問題ない強度だと認識しています。
お疲れさまです😅今月は出張で、高知と鹿児島の谷中港に船の修理で行って来ました。9月には静岡に船の修理で出張です。
出張お疲れ様です。
ナカシマプロペラと言えば以前競艇用のプロペラを作っていたところですね。
コメントありがとうございます。その通りです。今は人工関節など新分野にも挑戦されていらっしゃいます。
商船のプロペラも機密事項でしょうね。(かつて潜水艦のペラで大問題が起きましたよね)
コメントありがとうございます。旋盤機が不正に輸出されて、海外の潜水艦のプロペラに使われたことはあったそうです。
船のスクリュープロペラは、受注生産でフルオーダーメイド、手作りで作るのが普通です。
スクリュープロペラは、前進、逆回しで後進をやるため、それなりの高精度が要求されます。
扇風機、サーキュレーターもちゃんとした羽根車では、手作りで制作するそうですよ。
コメントありがとうございます。注文する側からになるとプロペラと軸はエンジンメーカーさんの所掌になります。エンジンと同じく、完全に受注生産になります。
ザ曲線美って感じです。
床の間に飾っておきたいです。
動いているスクリューにもフジツボは付きますか?
コメントありがとうございます。プロペラ外側にフジツボがつくことはまずないのですが、たまにど真ん中に小数ポロっとついていることはあります。
美しい😍
コメントありがとうございます。そう思っていただけて嬉しいです。
@@tokokaiun 様、これからも頑張ってくださいね!
車のホイールのように回転バランスは取れませんよね?各翼の重量差はどのように合わせるんでしょうか?
コメントありがとうございます。残念ながらバランシングについては公開されていません。ただし、フライホイールのような分速10,000回とか回る高速回転ではバランシングは重要ですが、分速200回転なのでそれほどまではシビアではないはずです。プロペラの小破損なら削り取ればよい…という感じです。
一定速で航行するときは固定ピッチの方が効率はよさそうですね。ちなみに巡航でのRPMとかどのくらいですか?って、他の方のコメント返しにに200RPMってありましたね。ヘリコプターのローターで300RPMとかなので意外に速い。
コメントありがとうございます。おっしゃられる通りです。本船も約200RPMが巡航速度となります。
韓国での10万トン級のコンテナ船の建造ドキュメント見ても、プロペラやエンジンはドイツ製でしたね。
簡単に追い抜かれない分野です。
・
そのコンテナ船自体も発注元の船会社が設計して現場監督して、プロペラは自前のコンテナ船でコンテナに混じって運ばれていました。
(自前でなければコンテナ船は使わなかっただろうけど)
コメントありがとうございます。20フィートコンテナに入るサイズであればプロペラ輸送にコンテナを使うことは珍しくないと聞いた記憶はあります。造船所さんによっては系列会社のコンテナ船で運んでしまわれることもあるのです。
このくらいのクラスのプロペラ、エンジンからの出力軸との取り付けってフランジでの取り付けなんですか?それともプロペラ側に軸穴加工しての圧入取り付けなんですか? どの様に軸とペラが組み合わされているか興味があります。
コメントありがとうございます。実は油圧ジャッキをかけたらテイパーが開くという、とても複雑な仕組みなのです。その外側に大きなナットがあります。こちらの動画に少しだけ出てきます。
ua-cam.com/video/A45Y1ChmtQg/v-deo.html
動画5分の所にあるのはBRGを締め付ける菊ナットみたいな物に似てますね。シュパンリングの様にも見えます。凄いなぁ~
鋳物だった事に驚いた。
確かに継ぎ目が見えないし、削りだそうにもそんな大きな素材があるのかわからんけど、全面研削する鋳造部品は見たことないな。
コメントありがとうございます。直径3.5メートルあるので削り出しは困難を極めそうです。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。
どういう計算でプロペラの曲率を決めているのかな?
推進力を得るプロペラの秘密は戦艦大和の時代も同じだったのかな?
コメントありがとうございます。プロペラについてはエンジンメーカーの担当となるため、メインエンジンに合わせて決められます。専用の設計ソフトや5面加工機なども使われているので、戦時中の軍艦とは全く別物です。
ユンボで砂型からペラ出してるのは笑ったw
コメントありがとうございます。唐突のユンボに驚きますよね。おそらく熱すぎるので人力が使えないのと、広くない場所で土型を崩すのにちょうど良いのだと思います。
えー!でっかいマシニングセンタで一発加工じゃないんですか!
コメントありがとうございます。ものすごく手作業で作られています。100トン以上のプロペラも作れるのだとか、、
ナカシマプロペラは自宅近くです。
コメントありがとうございます!ご近所の方にも動画を見ていただけて嬉しいです。ご参考までにプロペラは玉島工場で作られていて、バウスラスターなどは岡山市東区の本社工場で作られているそうです。
完成品に保護カバーをするほどに端が鋭利なのに驚きました。強度確保の為にもう少し丸みを帯びてると思ってました。
コメントありがとうございます。エッジが手が切れるほど鋭いわけでは無いのですが、輸送上や保管中にぶつけられないように保護されています。
え?5軸加工の工作機械で削り出してるでしょ。最後は表面粗さを改善するのにバフするでしょうけど
コメントありがとうございます。おっしゃられる通り、5軸加工機で粗削りしてから磨かれていますが、その工程はお見せできないとのことでした。ご理解いただけますと嬉しいです。
@@tokokaiun ですよね。
欲を言えば、もう少しだけ曲線の出し方、設計、実験を見たい。知る人ぞ知るトップ企業、無理ですよね。
コメントありがとうございます。ここまで出していただけただけで凄いのです。ご理解いただけますと嬉しいです。