2024年 聖霊降臨 アンドレア・レンボ司教メッセージ

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  • Опубліковано 18 вер 2024
  • 聖霊降臨おめでとうございます。アンドレア・レンボ司教より皆様に聖霊降臨のメッセージをお届けいたします。

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ホワイトレディ-d5m
    @ホワイトレディ-d5m 4 місяці тому +5

    分かりやすいお話をありがとうございます。優しい方ですね。

  • @滝澤共栄
    @滝澤共栄 4 місяці тому +2

    アンドレア司教様有難う御座いました。福音を信じる民はみな1つに結ばれ、聖霊の光りを受け新たにされ感謝と賛美の内に主の愛を
    証しし、互いに助け支えあって喜びの内に力強く歩む事が出来ますように、主キリストによってア一メン、有難う御座いました。

  • @mariashiikawa6496
    @mariashiikawa6496 4 місяці тому +2

    聖霊降臨おめでとうございます。
    ケルンから祈ってます。

  • @youtubeuser495
    @youtubeuser495 4 місяці тому +2

    お勉強になりました。

  • @thomasaqinas2000
    @thomasaqinas2000 4 місяці тому

    レンボ司教様、素晴らしいメッセージを有難うございます!司教様のメッセージが送ってくださった聖霊が、こんなことを、思わせてくれました・・・・。
     聖霊プネウマは、息、風との意味をもちます。ともに目には見えません。しかし風が吹くと樹木から生えた一枚一枚の葉に当たり、音を立てさせます。一枚一枚の葉は、大きさも形も様々で、虫食いのものもあるでしょう。風が当たって立てる音は、一枚一枚違います。一人一人が違う、多様な個性の人間の様にです。そこに一様に聖霊は「力・存在・恩寵・エネルゲイア」を注ぐのです。一人一人に息を吹き込み、多様な音=言葉=表現アピアランスを見せることができるようにしています。目に見えないエネルゲイアの働きの果が、多様な個性を産出します。その個性が立て奏でる音全体で、風がそよぐことが知られます。聖霊降臨を感受できます・・・。
     これは旧約の成就の一つです。民族宗教としての旧約を超克する新約のメッセージの側面を、さらに深い人間現象である創世記冒頭の理解に振り下げていると思います。
     バベルの塔の物語では、人間が集合集積知(ブラフマン:単一知性:普遍知性)によって、神になろうとさえします。最近ではユバル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』に指摘の様にです(note「人となられた神と神となろうとする人―神学と進化思想との対話ー」も参照)。この傲慢さに対する戒めが、言語の分散という表象で、物語られています(このイメージは、文化交流のクロスロードであったバビロニア地域だから生まれたとしても)。この人間中心主義的(民族主義的、全体主義的、支配主義的、等々、イデオロギーを形成して一致を図る社会共同体の全てに妥当する)一致が、科学技術の力(知は力)を自分達の傲慢な態度に利用する在り方を、バベルの塔の物語は戒めています。
     この物語の完成を、聖霊降臨のメッセージは伝えているとも、思われます。共同体の一致を人間の自己中心主義的傲慢さに結び付けるのではなく、世界のあらゆる多様性を、御言葉=御子キリストの体の分配・伝達、即ちコミュニケーション・ネットワーク(共同体)を形成し、菊地大司教様もモットーにされた「多様性における一致」に結びつけることに向けようとしていると思います。

  • @session-爺
    @session-爺 4 місяці тому

    ✝Amen。🙏💕