「週刊大司教 第百七十九回 年間第二十主日」

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  • Опубліковано 8 лис 2024
  • 「週刊大司教 第百七十九回 年間第二十主日」

КОМЕНТАРІ • 6

  • @あつこ-h6o
    @あつこ-h6o 2 місяці тому +4

    有難うございました。

  • @清西谷
    @清西谷 2 місяці тому +2

    毎週楽しみです。有り難う御座います🥰

  • @高岡瑠璃ちゃん
    @高岡瑠璃ちゃん 2 місяці тому +2

    ご配信 ありがとう🌼ございます✨

  • @mariashiikawa6496
    @mariashiikawa6496 2 місяці тому +3

    父と子と聖霊のみなによって。
    ア-メン
    人の心に聖霊のいぶき注いでくださる事祈ってます。

  • @滝澤共栄
    @滝澤共栄 2 місяці тому +4

    大司教様ありがとございます。
    イエス様は天から降つた命のパン命の源であると宣言されました。
    又私の肉を食べ私の血を飲む者は永遠に生きると仰せになりました、私達の命は神様からの賜物です、神ご自身が望まれる愛を尽くされた世界を生きられるように、実現されようその命が地上に留まるのでは無く、御父の中にある永遠の命ですから、イエス様は此の世を生かすためのわたしの肉だと仰せになり、神様の望まれる世界は死後の永遠の世界のみならず、生きている私達の此の世界だけでも無く、永遠の命の一部として神の世界に変えてゆく務めがあり、それこそれが福音宣教です、地上において命の尊厳が守られように、世界の実現にひとりでも多くの人が伝える事がイエス様の賜物です、イエス様は最後の晩餐の席で整体の秘跡を制定されました。今も日々ミサに与り整体を拝領する度に、愛する弟子達をその宴に招かれたイエス様のみ心の思いを深く受け留めます、ご整体の内にイエス様は現存されておられます、信者は生贄を捧げ恵みを受け自分も生贄として捧げご頂く私達達は全世界にイエス様のご復活を世々に告げ知らせる務めがあります、私達はその福音宣教に生き言葉と行いによって現存されるイエス様そのもの愛を証しする務めがあります、私達がご整体を頂く事で、イエス様の身体と一致することで共同体の一人としての務めがあります、これを押し進める事が出来ますよう、イエス様の尊い御手を差し伸べ、聖霊の照らしを注ぎお導きくださいますよう、心から祈りを捧げてまいります。
    感謝と賛美に満ちて、ア一メン🌟🎉

  • @滝澤共栄
    @滝澤共栄 2 місяці тому

    大司教様有難とうございます。
    感心のご聖体拝領を字を間違え配慮と記入してしました。大変失礼致しました。
    お許し下さいお願い致します、漢字間違いのみ訂正致します。共栄 0:42