「週刊大司教 第百八十三回 年間第二十四主日」

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  • Опубліковано 18 вер 2024
  • 「週刊大司教 第百八十三回 年間第二十四主日」

КОМЕНТАРІ • 5

  • @清西谷
    @清西谷 5 днів тому

    有り難う御座います。

  • @user-te8yo1dv6p
    @user-te8yo1dv6p 5 днів тому

    有難うございました。

  • @中島道子-c4u
    @中島道子-c4u 5 днів тому

    心を込めて拝聴いたしました

  • @mariashiikawa6496
    @mariashiikawa6496 5 днів тому

    主イエス様のご祝福が皆さまのうえにありますようにケルンから祈ってます。(個人的には長年97歳の知人の為毎週ご奉仕し続けてます)🙏

  • @滝澤共栄
    @滝澤共栄 4 дні тому +1

    大司教様ありがとうございます。
    イエス様はあなた達にとって私は何者なのかと自己決断を迫ります、私達が知っているイエス様は何者でしょうか、私達は神から命を与えるられ愛され守られている存在です、その慈しみ愛を示して下さるのは共に居てくださる主イエス様です、主こそ救い主メシアとペトロと答えるなら、主が生きたよに語ったょうに生きてゆく務めがあります、信仰を示し行動に表すこと、全ての命を見捨てられず
    常に神に愛されていることにを示すこと
    今日は祖父母と高齢者のための世界祈願日です、かっては知恵に満ちた長老として社会の中で重用な立場にあった人が、
    高齢のため追いやら忘れられて行く現状
    次の世代に引き継ぐ大切な務めがあります、教皇様は高齢のため体も衰えるていても若者と交流し、寄り添いかけがえの無い存在である事を認める事で私達の賜物多くの祝福が与えられ、誰一人も見捨てられ無い神の愛を実現する事が私達の大切な務めです。その実現を果たすことが出来ますように、祈り捧げてまいります。主キリストによってア一メン🌟