【ゆっくり解説※ネタバレありです】ゲーム夜話 かまいたちの夜【第2回】
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- Опубліковано 29 вер 2016
- ※解説&考察動画のため、犯人やトリックに関するネタバレがあります。
✅主な動画内容
00:17 イントロダクション
03:00 「かまいたちの夜 1分間 あらすじ解説
05:17 1994年同年発売された主なゲーム
07:49 テーマ1 本格ミステリーと「伏線」
※第一の殺人事件概要の解説
20:41 テーマ2 プレイヤー次第で「信用度が変化する主人公」
31:12 テーマ3 プレイヤーは何のためにコントローラーを手にしているのか?
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✅毎回ひとつのゲームを取り上げ、考察する動画です。
今回取り上げるゲームはスーパーファミコン専用ソフト
「かまいたちの夜」です。
✅原則、毎回約30分、月1回、毎月1日更新を予定しています。 - Ігри
クヌルプの談話室からこれ見ています!
「お腹は空いてません」も伏線の1つですよね。
そりゃそうです、既に夕食食べてますから…
なるほどー。
美味しい料理を食べないなんてもったいないって思ってました。
確かにあの状況でお腹空いてない方が違和感ありますね!
あー! 言われてみればソレ!
言われるまで全く気付かなかったわ…😱
初回プレイは見事にストックENDでした
本編解決後のギャグシナリオに心が癒されるんだよなあ
ただ事件の真相を語るだけの解説動画だと思ってたら、いろんな角度からの考察を語ってくれていたのでとても面白く動画を見ることが出来ました。
いい動画ありがとうございます!!
見事な考察動画ですね。構成・編集もわかりやすくて素晴らしい。
SFC版で全てのしおりが出るまでやり尽くしました。これきっかけに我孫子氏の作品を全部読みましたが、「殺戮にいたる病」は氏の最高傑作だと思いました。
高校生だった当時、ゲームと同じく雪降ってる夜に友達と初プレイ。
悲惨なエンディングのあと、窓の外を見て降ってる雪がまるで現実かのように錯覚し、恐怖のあまり友人はタクシーで帰っていったよ……(笑)
MOTHER2のキャッチコピーは『大人も子供も、おねーさんも。』の誤りです。『エンディングまで〜』はMOTHERでした。失礼いたしましたm(__)m
もう一度頭を白紙にしてプレイしたいゲーム
あと、実際にこのペンションに行ったのは良い思い出です
「かまいたちの夜」
遺体を運んだバッグを調べる場面で、後ろにいるのが俊夫の場合と美樹本の場合で異なる問い掛け、その語尾につく「い」の有無で意味が大きく変化する・・・。
日本語の奥深さを感じさせてくれた名作の一つです。
懐かしい、、当時は確か中学生ん時だったか、何回やっても外に出て凍死か彼女にストックで喉を刺されて死んでましたなぁ、、
真理にストックで殺されたなぁ...
人殺し!
ブジュッ
冬のペンション泊まれんくなった
初見プレイの99%はみんなそこに辿り着くから自信を持て
SF版は小学生の時ビビりながらプレイしました。 遭難してペンションに着いたら皆殺しになってたシナリオはガチで泣きましたw
あったわそんなん
俊夫の彼女所に行って来るは印象に残ってます
2階から一階に降りて地下室、小林の部屋調べに行く時はまじ緊張感あった。そして戻る時に悲鳴。あれはビビった。
寝てる時に美樹本が一階に降りて殺しまくっていると思うと恐ろしいよ。
最後のコントローラーの話がすごくいいです。
懐かしいwww小学生の頃、金のしおりがどうしても出せなくてチュンソフトに電話で訊いたなぁ…社員さんがこころよく教えてくれたのは今でも覚えている
越前 当時ネットなかったからなぁ
ネットがなかったからこその貴重な体験ですね
やるなぁ‼️・:*+.\(( °ω° ))/.:+
俺は金どころかピンクも出せなかった………(*´ー`*)
@@kairyuRF 「かさなた
俺もしたけど教えてくれなかったぞ、あの暗号の秘密
こんなに低予算で作られたゲームなのに、ものすごく面白くて何度もプレイしたゲームは他にありません。
頭の体操にもなるし、こんな視点があったのか!ってびっくりしました。
全ての結末を知っていても再プレイしたくなり、やるたびに夜トイレに行けなくなる最恐のゲームでした。
犯人とトリックは分かってしまえば簡単に思えますが、当時は本当に誰が犯人か分かりませんでした。
ミステリー性・ホラー性を兼ね備えた超傑作のゲームだと思います。
この動画のおかげで子供の頃 グッドエンドに辿り着けず投げてしまった今作をDLCで購入し無事クリア出来ました。
犯人、トリック等は知っていたのですが大人になった今見ると伏線、作り込みも丁寧で、主の解説と照らし合わせながらプレイし、とても楽しめました。ありがとうございました。
かまいたちは「1」と「真」が現実的で完成度高かったと思っています。「2」「3」は舞台となる監獄島やその設備が金田少年っぽくて「ん?…」ってなりました。
かまいたちの夜も、この動画もよく作りこまれてるなあ
こんなに深く考察してこのゲームをプレイしていなかったから尚更そう感じます
32:09ここからが特に好きです。妙に説得力があって聞き入ってしまいました笑
PS版のCMはおじいちゃんの「いやじゃ…」はインパクトあったな…
ゲーム画面を一切見せない手法も当時は当たり前だったかも…
普段本を読まなかった自分に読み進む、イメージする面白さを教えてくれた作品。ただ幼少期の自分にはオープニングとパッケージが怖すぎるんじゃ…あと梟の壁掛けも
このゲームの記憶消してもう一度やりたい
「田中さんを殺した犯人?そんな奴は知らないね」
の選択肢を最後まで選ぶ根拠が解らず、選ぶ事ができなかったです。
根拠も何も、当たりが出るまで選択肢総当たりがこの種のアドベンチャーゲーム攻略の基本でしょうが。「田中さんを殺した犯人?そんな奴は知らないね」以外の選択肢を選ぶとバッドエンドにしか到達しない以上、「田中さんを(略)」を選ぶしかないことくらいわかりそうなもんですがね。(苦笑)まさにホームズの言う「不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる」ですよ。
何回やったかわからん。まじで大好き。
素晴しい動画ですね! 自分も『かまいたちび夜』にどんハマりした人間ですが、
こんなに深い考察をした事はありませんでした。
自分が好きだったゲームの魅力を、自分の知らない世界の知識を踏まえて解説された内容に、
新鮮な驚き・興奮と、「自分が信じた物が間違ってなかった」という様な肯定感(?)に、得も言われぬ感動を覚えました!
これからも動画作り、頑張って下さい! 応援しますっ!!
操作が簡単だったので、家族みんなで遊べたゲームでした。
親が、透と真理のやり取りを見て最初ニヤニヤしていたのですが、話が進んでいくうちに、私も含めて次第にみんな会話がなくなっていったのを覚えています。
伏線を改めて見ると、とても小学生には気づけないものがいっぱいという印象でした。
唯一トリックだけは、当時住んでいた地域が雪に馴染みのある地域だったため、言われれば何となくイメージできましたが、そのほかはてんで想像がつきませんでしたね。
ありがとうございます。
今更のコメントですいません。
美樹本さんの死亡偽装の伏線ですが、地下室の香山さんの死体を触った時と、美樹本さんの偽装死体を触った時の透のリアクションが一応伏線になっていたと思います。
(地下室の方が寒いのに、自室の美樹本さんの方が冷たそうなリアクションだった筈)
昔の記憶なので違っていたらすみません。
これ中古で買った時に、主人公の名前カップルの2人とも入れられるようになってるんだけど
『はんにんは』『みきもと 』って入れられてた記憶あるわ
〝みきも〟と〝がはんにん〟
行く当てのない殺意芽生えそう
テーマ2の解説・考察がスゴすぎる。
たしかに透に対しては「何言ってるんだこいつ、真理はしっかりしてるんだから、そちらに任せておけよ笑」と思い、全滅したのを思い出した。
それが全て手のひらの上だとは、、、笑
めちゃくちゃ楽しく見れたので、チャンネル登録しました!
今から他の動画を見ます!今日この動画に出会えてよかったです!!
うわぁ〜久々にかまいたちやりたくなってくるなぁ〜〜
久しぶりにこのゲームに触れる機会をいただきありがとうございます。
またやりたくなりました!
何度ストックENDを見たかw BGMもよかったんでサントラ買いましたねぇ
改めて見ると作り手側が当時のシステムの範疇で、どこまでやれるかをとことん模索したことが伺えますね
これが成功したから今に続くノベルゲームの系譜が生み出されたと思います
しかし、ミステリ―に触れる時の人間は複雑な嗜好をしてると思います
「もっと上手に騙せよ!」て思いながら情報を頭に入れることを快感と感じ、実際に上手に騙されると
喜び、予想の範囲の結末だと落胆し、伏線の示し方がわかりにくすぎると「もっとちゃんと証拠を出しておけ」と怒り、
露骨だと「証拠はもっと上手に隠せ」と怒るw
懐かしいな
3人で部屋を探しに行くのを
としおじゃなくてミキモトにすると殺されて それで犯人誰かわかったw
いまだに「かまいたちの夜」の話題になると、ノヨル・カーマイ氏の事が頭の中をよぎってしまうオッサンです。
昔働いてた会社の上司が、もろに「鎌井」さんだったよ(笑)
ゲーム夜話さん、ほんと大好きなチャンネル。
最初らへんの動画も見直したくなってよく来てる。
この動画を見てPCのリメイク版を購入しました!やはり名作ですね。
主さんの深い考察と高い言語化能力にシンプルに感心させられました
ほとんどのプレイヤーがサバイバルゲームに行ったと思う。初見で田中以外生存ルートに行った人は天才。
これ、初回クリアが可能なのか!w
何度も死なないと選択肢解禁されないのかと思ってたw
@@user-mq1bn2rf7h
あ〜! それめっちゃ分かる!
作品によってはバッドエンド迎えないとグッドエンドへの選択肢が解禁されない物もありますもんね
例えば“赤川次郎 魔女たちの眠り”とか
あれは1度バッドエンド迎えないと彼女生存ルートの選択肢が解禁されないんですよ
俊夫の血だらけの手と小林の切腹は今でもトラウマw
今日子さんの惨劇も…
ある意味サイコだよ…
SFC版のテレビCMは俳優の竜雷太さん(太陽にほえろのゴリさん)
が出る刑事ドラマ風のもので実際のゲームのイメージとはかなり
かけ離れたものでしたね。
ピンクのしおりに達したゴリさんの表情が見ものでした。
怖くて夕方、友達の家から帰れなくなった思い出
まだ子供で、ミステリとか興味もなかった時分にやったから、ほぼ総当たりみたいにしてクリアしたけど、こうしてみると色々考える余地はあるわけだ。推理ものが得意なわけじゃないし、中には時々『そりゃ無茶だろ』ってトリックに出くわして苦笑いもあるけど、好きは好き。
チャンバーに残った弾の存在は忘れられぬ
トカレフだから出来たネタ(あとはM1911A1とか)
これがブローニング・ハイパワーやS&W・M39ではマガジンセイフティがあるので、あのネタは使えない。
1はもう何回遊んだかわかんないぐらい遊び倒したな。
もう6年前かぁ
たまに無性に見たくなる😊
冒頭のシムシティのオープニングが心に響く。
シムシティが名作だけに
自分は「脳出血で・・・」のくだりでミキモトさんだなと思いました。
脳出血なんて起こしたら痛みだの吐き気でじっとしてなんていられないんで苦しむはずですから。
それにしてもかまいたち1は怖かった。
ミキモトさんが怖すぎですww
かまいたち2でもミキモトさんが真犯人より怖かったww
ミキモトさんは見事に自分にトラウマを植え付けてくれました。
MOTHER2のキャッチコピーは『大人も子供も、おねーさんも。』ですね。『エンディングまで〜』はMOTHERです。
ブラッドボーン考察動画の中で最高峰のクオリティ。編集が凄すぎる
脈止めるトリックは当時感動したw
俺も真似してやってみたな、良くわからなかったが
スーファミ版のCMどこかで見たけど
竜雷太さん演じる刑事さんが出てきますね(たしか)
最初はビクビクしてて選択してたけど、あまりにも周回しすぎてどのエンディングを到達できるかデータ化までし過ぎて逆にこのハマりが怖いと思った思い出。
懐かしい~
大好きなゲームでした。
中学生のころ出てCMが怖いし初見殺しのバットエンドでかなり心が折れそうになったw
美樹本が電話をかけたのは内線じゃなく外から。トリックを仕掛けて窓から脱出した後。ちょっと離れたところに車を置いていてそこにあった公衆電話からかけた。あと、美樹本の死亡トリックは紐で縛ったんじゃなく丸めたタオルを脇の下に挟んで脈を止めた。
さぁ ! 凄い! よく覚えてますね
言われてみれば確かそんな感じでしたね
真理が美樹本を殺すやつと、俊夫の自殺がいいですね
ドラマにするならこれかな?
理由?
透の推理が冴えるシナリオだからですよ
「まだ暖かい」
「美樹本さん、死体のふりはもういいんですよ」
「その髭は付け髭でしょう?取れかかってますよ」
このシーン大好きです
バッドエンドでは、適当な推理しか出来なかった透が、自分の推理を確信して放った台詞
我孫子武丸さんこれで知って小説よみました!
SFC版かまいたちのCMは、刑事役の竜 雷太が事件解決出来ずコントローラー握ったまま頭抱え込む物でした。そっちも殆どゲーム画面が出て来ませんでしたね。
感動しました! やっぱりかまいたちの夜はいいですなー。2もクリアした時に感動しました、1の以外の人が犯人なのも忘れられません。金田一もコナンも登場人物が多すぎて覚えきれません。犯人視点のマンガが生まれたり、かまいたちの続編ではそういう流れがあるのは面白いですね
中学の頃に友達に借りてハマってプレイしたわ。当時真理を間違って殺してしまうエンドはショックだったね。
初プレイ時、一度も電源を落とさずピンクの栞まで出しました。
リアルで山の中の別荘に自分一人きりの環境でプレイしていたので、トイレに行くのすら怖くて怖くて。
かまいたちの夜の登場人物の顔出し版が発売されるとは思いませんでした。この会だけ不思議な感じしますね。ミステリー小説の解説も入るので
最近思ったんですが
美樹本は「フリーのカメラマンをやっている」と自己紹介しますよね
「どんなカメラを使っているんですか?」
「これまでにどんな人々を撮影されましたか?」
「どんな雑誌に掲載されましたか?」
突っ込まれる質問が来たら、美樹本は答えられたのでしょうか?
う~ん・・ 非常にレベルの高い動画でした。
個人的にはドストライクです。解説有難うございました。
元々のゆっくり解説動画ってこういうものだった
美樹本の高感度上がるようなキャラ設定と絶妙なモブ扱い
美樹本が犯人という選択肢を私のアタマが選ぼうとしなかったw
もちろん散々死にまくりましたわw
「田中?そんな人は知らないね」と
「身体が柔らかいのが自慢でね」は
ズルいと思ったがw
「田中?そんな人は知らないね」と
「身体が柔らかいのが自慢でね」は
ズルいと思ったがw
後者は後付くささが否めませんが、前者はうまい文章だと思いました。田中を殺した人間なんて知らない→だって殺されたのは田中ではないと示している訳で
懐かしい、夜通しやって気づけば朝に成ってて、そのまま仕事に行ったのを思い出すf(^_^)
懐かしくなって久しぶりに見に来たけど3年も前の動画になるのか…
懐かしいなあと思いながら興味深く見させていただきました。
スーパーファミコン版の当時、テレビCM(今はUA-camに上がっているみたいですね)から派生した雑誌CMが変化していって興味深かったのを覚えています。
竜雷太さんが「わからん」と頭を抱える(TV CM抜粋っぽい感じ)→「わかった」と晴れ晴れした顔→「ピンクのゴリさん」ってほんとにピンク色に染まっとるやないかーい、みたいな
初回でトリックも全て見破って、みどりさん生存までいけた人なんているんだろうか?
真犯人に至るまで何回繰り返したか………
メーカーへのロイヤリティがSFCは1本に付き3,000円、PSは1本に付き500円なので
SFCは小売9千円~1万円超え、PSは5千円~8,000円になるって言われてたな。
貞子「解せぬ」
いやー凄い動画ですね👍
かまいたち経由で、新本格ミステリー嵌りました
1:18
初っ端から超重要場面選択股画像は草
最後まで見ちゃいました。
それくらい面白い動画でした。
製作者さん、ありがとうございました。
ファミコン探偵倶楽部の動画も製作してくれるかな?
いいとも!
って言っていただけると嬉しいです。
初代の本編はなんていうか現実的且つ狭すぎる閉鎖空間という状況が恐怖感を煽られまくるすごい作品だったわ
20年以上経っても1.2は定期的にプレイしてるんだけどプレイした直後はコンビニいけなくなるぐらい怖いのよな
ここでリセットをおせ
あれはマジで鳥肌もんだった!
わかる!その謎を解くのに4.5年かかった。ファンブックやノベルCDなど色んなとこでその情報を得てたが、どうしても解けず。高校生の雪の降った日曜の昼位だった。
やっと解けて嬉しすぎて家中暴れ回った。これは歴史的仕掛け。ゲームと現実が繋がった稀有な例。
@@matango7165 私も何度チュンソフトに電話したことか。。。ネットがまだない時期だからありえた。縦読み以上に衝撃なんだよね、偶然で発動することがまずない。この上なくシンプル。ゲーム機が親しまれリセットという言葉が浸透したこと、作者の突拍子のないアイディアとゲーム機の仕様を調べたことが歴史的仕掛けを生んだ。
@@YS-jz6uw リセット押してからのチュンソフ党の陰謀編は話に妙なリアリティがあって一瞬信じて地をはってしまった。窓の外の様子を恐る恐る確認。
あの話を組み込むというセンスも抜群で神がかってる。
何も知らず偶然あそこでリセットした人いたらパニックだろうな。
スーパーファミコンの説明書を見てみよう。
犯人のヒントはソコにも。
美樹本と田中のシルエットが何故か並んで置いてある。
自分はこれで犯人がわかった(笑)
当時のゲーム層、中高生には難しいですものね。絶妙な匙加減のヒントでしたね
当時、ソフトも1万円前後してましたね。シリーズの物は買ってました(笑)
子供のころまじで惜しいところまでいってたのを後方知る
プレイ当時は小学生でした。
マリちゃんに何度も殺されたのがトラウマで
再プレイしたのは大学生になってからでした。
彼女にストックで刺されるエンドは衝撃的でした^^
久々にやりたくなったなー
Detroit become humanとかはビジュアルノベルスの延長線上にあると思う
度肝抜かれた
ここでりせっと
これさ
「犯人の名前」と「犯人はこいつだ!」
っていう2つのルートが確かあったよね?
当時やってた時、最初は「犯人の名前」
で誰にやっても~終~
になって、正解なんかないのか!?みたいになってた記憶がある...
「犯人の名前」じゃ解決できない仕様だったのかな?
犯人の名前どころか、「カメラマン」(美樹本の職業)でも正解扱いだったはず。
豪雪地帯でよく外で時間つぶしたよね
最近の作品では、fallout4が選択肢とゲームキャラの行動が結び付かない事が多く発生して、ストレスを感じる事が多かったですね。
(ゲームインターフェイスの為、選択肢の文章が短いのです)
ミドリが死なないルートは、美樹本が事件の真相を吐かないまま終わってしまうので、真相を知るには必ずミドリが亡くなるルートじゃないと美樹本は吐かなかったはず
こう記憶していますが、まだ記憶のある方はいらっしゃいますか?
「ネタバレをして申し訳ありませんが」
ワイ「なんや?トリックや動機を明かすつもりかな?」
「犯人は美樹本さんです(直球)」
田中実 草
『せれくとおせ』になかなか気づけなかった思い出。
PS版、GBA版のみの要素ですね、その部分だけ全体のテキストが変わっていたはず。
スーパードンキーコングは中学生の時に友達の家で、実写でやって面白かったな。何本もバナナ食べてそんなバナナって感じだったな。
当時、学生の時に犯人のネタバレを食らったけど、選択肢ミスでBADENDになったのはいい思い出。
もう七年前なんですね……
とても面白い動画でした、ただ欲を言えばカマイ達の夜編や、不思議のダンジョン編など、チュンソフトの遊び心にも触れていただきたかったです、投稿者さんがこの遊び心要素にどう解説してくださるか、どう思っておられるかとても気になります。
バックにシムシティ!
昔何度もやりました懐かしい
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME 初めてシムシティをプレイしたのは保育園でしたが今でも曲はよく覚えてます