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0:42 ここの1匹だけ落ちるマグロくんすき
漁師のおじさんとケンカしたんだな
まだUA-camもなかった時代、この番組がすごく好きだった。親子でじーっと見て楽しんでいた。工場の整った仕組みや淡々と製品ができあがっていく様子はなぜか満足感や癒しだった。
あの汁野菜スープと油なのか…
こういうのを作る機械を造る（設計する）工程もみたい・・・どれも機能特化していて美しい
10:07 の部分でおっちゃんがどこに飛んでいったのかが気になるw
おっちゃん、台に乗ったまま左の6番釜の方に向かったんじゃない？しらんけど。
おっちゃん逃げたw
シャイなおっちゃんｗ
2:45 この動画を見なければ「蒸煮」って言葉があるのを知らずに一生を終えたかも知れない
めちゃくちゃ洗浄してくれてるんだ。感謝
あの電ノコ指切っちゃいそうで怖い
缶詰メイキングでいつも気になるのは「真空状態でフタをして密封する」場面。どうやって真空を維持するか謎だったけどこの回で少しヒントが出てた。
蓋を上から圧力かけて押し付けると、空気は横から逃げるから、その状態でフチを巻締ると真空で密封できるコップにいっぱい水をいれた状態で、空気を抜いてピッチリ、ラップしてみるとわかると思う液体は内容物そのものじゃなく充填剤だから、少しこぼれても問題なし。そんなに難しい方法じゃないよ
トラックから卸された時1匹だけどっか行ったw 0:40
逃げたw
ほんとやんwタイヤの下に入り込んでるwww
うまく逃げたなw
血合いもちゃんと利用していていいね。血合いも使う事で部取りもいいし両得だね。
なるほどねぇ～血合いの部分とかはペットフードにしてたのか。今現在の肯定と変わった事とかあるんかなぁ相当昔の動画だからねぇ。
うわ〜〜〜大変な作業〜〜〜😰あんなの一歩間違えれば人の腕なんか一瞬で切れちゃうし、一歩間違えればとてつもない凶器を使っての作業、しかも数をこなさないといけないからすごくボワれてるんだろうな〜、作業員たちの苦労を分かってこそ、本当の「いただきます」なんだな〜って事が凄く教えられた動画でした。
プロ Professional とはこのことである。ありがとうございます!!
他の食品工場と異なるのが、機械が塗装仕上げなところ。多くの工場でステンレスむき出しなのに、この工場だと塗装片影響がないのか塗装仕上げな機械が何か所か出てくる。海産物の加工工場って海辺にあるけど、それと関係あるのかな。
シーチキン大好き！
おおお！凄いですねー！ 今でいえばファンシー缶ではないでしょうか？意外と短時間でしかも人手が殆ど無い状態で作られるのですから、大した作業容量なのです！（私ツナ缶大好きなんですよー！！ うー、最新版が観たいですが、無理難題でしょうかねー！）
キャットフードのマグロはこの血合いか
ニオイ凄そう（小並感
ハラモだけのシーチキン食べてみたい
魚型宇宙人が見たら地球破壊されそうな映像。
1:45 ちょっと手が滑ったら大変なことになるな
実家の裏で草
野菜スープ入ってんの！？
缶に詰めるところで零れて溜まってるのが気になる
他のコメントでもそれらしいことかいてありますが、そんなだから去年末の異物混入＆非公表非回収みたいな話になるんでしょう。自分は尻尾切り落とすカッターの怖さとと缶詰煮沸する釜の蓋がベコベコなことが気になりました。
シーチキン食べながら見てる
検査工程ツナ缶食べ放題じゃん！
0:42 マグロ『俺は側面から敵を叩く！合流地点でまた会おう！』
コンビーフのニュースを見て来ました。
そういえばシーチキンの入れ物小さくなったよな
1:42 ちょっと間違えれば腕無くなりそう。。でもさすがに今の時代厳しくなってるから、トングとか使ってるだろうな
ノンオイルもおいしい
ん〜、どこで入ったんだろうねぇ
人為的な悪意だと思う。愉快犯。
ひろゆきが面白いって言ってたから見たけど面白い！
撮影当時と今じゃ違うだろけど、缶を閉める直前に重量検査してないのが気になるなぁ
多めに入れてるからサンプル検査で十分だろう（重い分には気にしない）って考えもあるかもですな
現在は省人化されていると思います。
今日食った時普通に骨入ってたけどな。小骨だけどね。柔らかいので普通にいただきました
打検なし
むっちゃシーチキンの会社ってわかるやん
労災ポイントで草
マイクロメーターの使い方間違ってるくない？つまみ持つ場所
That's pretty unappetizing...
Seaのチキンには見えんな。
こんな不衛生な環境ならハエやらゴキブリやらが混入するのも納得。
0:42 ここの1匹だけ落ちるマグロくんすき
漁師のおじさんとケンカしたんだな
まだUA-camもなかった時代、この番組がすごく好きだった。親子でじーっと見て楽しんでいた。
工場の整った仕組みや淡々と製品ができあがっていく様子はなぜか満足感や癒しだった。
あの汁野菜スープと油なのか…
こういうのを作る機械を造る（設計する）工程もみたい・・・どれも機能特化していて美しい
10:07 の部分でおっちゃんがどこに飛んでいったのかが気になるw
おっちゃん、台に乗ったまま左の6番釜の方に向かったんじゃない？しらんけど。
おっちゃん逃げたw
シャイなおっちゃんｗ
2:45 この動画を見なければ「蒸煮」って言葉があるのを知らずに一生を終えたかも知れない
めちゃくちゃ洗浄してくれてるんだ。感謝
あの電ノコ指切っちゃいそうで怖い
缶詰メイキングでいつも気になるのは
「真空状態でフタをして密封する」場面。
どうやって真空を維持するか謎だったけど
この回で少しヒントが出てた。
蓋を上から圧力かけて押し付けると、空気は横から逃げるから、その状態でフチを巻締ると真空で密封できる
コップにいっぱい水をいれた状態で、空気を抜いてピッチリ、ラップしてみるとわかると思う
液体は内容物そのものじゃなく充填剤だから、少しこぼれても問題なし。そんなに難しい方法じゃないよ
トラックから卸された時1匹だけどっか行ったw 0:40
逃げたw
ほんとやんwタイヤの下に入り込んでるwww
うまく逃げたなw
血合いもちゃんと利用していていいね。
血合いも使う事で部取りもいいし両得だね。
なるほどねぇ～血合いの部分とかはペットフードにしてたのか。
今現在の肯定と変わった事とかあるんかなぁ相当昔の動画だからねぇ。
うわ〜〜〜大変な作業〜〜〜😰あんなの一歩間違えれば人の腕なんか一瞬で切れちゃうし、一歩間違えればとてつもない凶器を使っての作業、しかも数をこなさないといけないからすごくボワれてるんだろうな〜、作業員たちの苦労を分かってこそ、本当の「いただきます」なんだな〜って事が凄く教えられた動画でした。
プロ Professional
とはこのことである。
ありがとうございます!!
他の食品工場と異なるのが、機械が塗装仕上げなところ。多くの工場でステンレスむき出しなのに、この工場だと塗装片影響がないのか塗装仕上げな機械が何か所か出てくる。海産物の加工工場って海辺にあるけど、それと関係あるのかな。
シーチキン大好き！
おおお！凄いですねー！ 今でいえばファンシー缶ではないでしょうか？
意外と短時間でしかも人手が殆ど無い状態で作られるのですから、大した作業容量なのです！
（私ツナ缶大好きなんですよー！！ うー、最新版が観たいですが、無理難題でしょうかねー！）
キャットフードのマグロはこの血合いか
ニオイ凄そう（小並感
ハラモだけのシーチキン食べてみたい
魚型宇宙人が見たら地球破壊されそうな映像。
1:45 ちょっと手が滑ったら大変なことになるな
実家の裏で草
野菜スープ入ってんの！？
缶に詰めるところで零れて溜まってるのが気になる
他のコメントでもそれらしいことかいてありますが、そんなだから去年末の異物混入＆非公表非回収みたいな話になるんでしょう。
自分は尻尾切り落とすカッターの怖さとと缶詰煮沸する釜の蓋がベコベコなことが気になりました。
シーチキン食べながら見てる
検査工程ツナ缶食べ放題じゃん！
0:42 マグロ『俺は側面から敵を叩く！合流地点でまた会おう！』
コンビーフのニュースを見て来ました。
そういえばシーチキンの入れ物小さくなったよな
1:42 ちょっと間違えれば腕無くなりそう。。
でもさすがに今の時代厳しくなってるから、トングとか使ってるだろうな
ノンオイルもおいしい
ん〜、どこで入ったんだろうねぇ
人為的な悪意だと思う。愉快犯。
ひろゆきが面白いって言ってたから見たけど面白い！
撮影当時と今じゃ違うだろけど、缶を閉める直前に重量検査してないのが気になるなぁ
多めに入れてるからサンプル検査で十分だろう（重い分には気にしない）って考えもあるかもですな
現在は省人化されていると思います。
今日食った時普通に骨入ってたけどな。小骨だけどね。
柔らかいので普通にいただきました
打検なし
むっちゃシーチキンの会社ってわかるやん
労災ポイントで草
マイクロメーターの使い方間違ってるくない？つまみ持つ場所
That's pretty unappetizing...
Seaのチキンには見えんな。
こんな不衛生な環境ならハエやらゴキブリやらが混入するのも納得。