「ヨウコの知らない世界」気候変動と、暮らしを支える電気とエネルギー政策【第1回】「私たちの暮らしを支える電気のこと」2024/9/12
Вставка
- Опубліковано 13 жов 2024
- 【第1回】「私たちの暮らしを支える電気のこと」
2024/9/12(木)20:00-21:00
ゲスト:大島堅一(CCNE座長/龍谷大学教授)
_______________________
/ c_e8jawykvx
共催:POW Japan、原子力市民委員会
協力:ワタシのミライ
実はいま、気候政策として最も重要な「第七次エネルギー基本計画」の改訂に向けた議論が進んでいて、「エネルギー政策」や「再エネや原発」、「政策の決め方」などについて、皆さんともう少しフランクにお話しして、考える場を創りたい、と考えていました。
今回の「ヨウコの知らない世界」では、POW JAPANアンバサダーであり、プロスノーボーダーの中村陽子と、原子力市民委員会よりスペシャリストをお呼びして、
「気候変動と、暮らしを支える電気とエネルギー政策」をテーマに全3回を企画。
それぞれの回では、事前にストーリーなどで質問を募集します。
ずっと心にあったけれど聞けなかったこと、モヤっとしていることなど、ぜひ率直な質問をお寄せください!もちろんLIVE中の質問もウェルカムです!
配信はPOW JAPANおよび陽子さんのアカウントから。ぜひお気軽にLIVEでご参加ください。
_______________________
第2回「エネルギー政策って誰が決めているの?」
■9/19(木)20:00-21:00
ゲスト:吉田明子(CCNE委員/FoE Japan理事)
第3回「原子力発電は気候変動対策?」
■10/2(水)20:00-21:00
ゲスト:松久保肇(CCNE委員/原子力資料情報室事務局長)
_______________________
ありがとうございます😊感謝いたします🙏
再生エネルギーに転換しなければならないという基本的な方向はその通りだと思いますし、全体としては大切な話だったと思います。
メガソーラーや山の中の大規模風力問題の問題などの再生エネルギーの太陽光パネルなどが持つ環境負荷の問題が語られていたのもよかったと思います。
とはいえ、日本の土地規制は確かに甘いですが、あたかも土地利用規制がまったくないかのような話は正確ではなかったと思います。また、荒廃した農地を使えばいいという話ですが、農地が荒廃する問題を抜きにそれをいうのはどうかと思いました。
小規模水力とか、地域にあった環境負荷の低いものを増やしていくという方向もいいと思いました。