Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
上層部が強権的で独裁的だと、「要求スペックは満たせませんでしたが、戦況を考えると必要十分ですし、今すぐ戦場に出すべきです(=開発前のあんたの指針が間違いやったんやぞ)」とは言い出せんのよね。処刑や私刑なんて目にあわされるかもしれんし、”上司が間違うこともある”という事実は独裁制の正当性自体を否定することにもなるから。
ビームナギナタの解説が面白かったです。自分はナギナタって戦国時代に城内で腰元、侍女の持つ武器として認識が強くゲルググにビームナギナタを持たせていたのは単に城内に攻め込まれている戦闘末期を演出する為と思っていました。
改めてジムの凄さを再認識しちゃいますね。でも、スペースノイドが作ったMSと重力下の人間が発想するMSの違いという考え方はハッとさせられて面白かったです。
も
だから嘘としか思えない盛り過ぎた設定なんだよ。ザクが複数機の試作を経て開戦前に数年の開発期間を使って開発している。1~5号までのガンダムという試作機を実戦に出してマトモにデーター取れない状況で半年も経たずに開発された急造兵器がマトモに動くはず無いんだよ。実際は故障だらけの欠陥機。だから敵国の兵器を流用したハイザックなんて作られた。よっぽど信頼性無かったんだろ。実際の歴史でもドイツの6号戦車(パンターD型)はカタログスペックはオーパーツ並みに優秀だったが故障続出で戦わずに放棄された車両で一杯。何の影響も戦局に与えられず、実際に戦線を支えたのは旧式の4号戦車だった。
国力、生産力が圧倒的に少ない時点で、勝てないよ。
しかし、確かに1ヶ月量産化が早ければかなり抵抗はしたと思うが、第二次世界大戦のドイツのジェット戦闘機部隊と同じで一時的な徒花で終わったと思う。
ドイツのジェット戦闘機は当初、ヒトラーの横槍で爆撃機として運用させられたのも活躍出来なかった要因と言われている。
学徒動員兵がゲルググに搭乗する設定は、第2次世界大戦のマリアナ沖海戦をイメージしていたのではないかと思います。マリアナ沖海戦では、サイパン島などに上陸したアメリカ軍を撃破するため、最新型の装甲空母大鵬を筆頭に、飛行機も開戦時により高性能な新型(零式艦戦二一型→零式艦戦五二型、九七式艦上攻撃機→天山、九九式艦上爆撃機→彗星)で臨みました。しかし、熟練パイロットは、ミッドウェイ海戦やガダルカナルの戦い等で失われ、大量養成の新規パイロットが多く訓練も不足しており、アメリカから「マリアナの七面鳥撃ち」と言われるほど惨憺たる結果(空母3隻を含む多数の艦船、飛行機・パイロットを失い、サイパン、グアムなどのマリアナ諸島も占領される)になりました。富野監督はゲルググと学徒動員のエピソードを、マリアナ沖海戦をイメージして描こうとしたんじゃないかなと感じています。
機体の量産こそ間に合ったけど…って話は、三式戦闘機量産したけど真面な液冷エンジンの量産が間に合わなかった話を思い出したわ結局、エンジン無しで量産された機体に空冷エンジンを乗せて、取り敢えず運用するんだけど(五式戦闘機)量産型ゲルググも、初期生産型はビームライフルに拘らず、信頼性・整備性重視でマリーネみたいな感じで運用すれば良かったのかもでも、地上じゃやっぱり、ドム系やデザートタイプなんだろうなぁ
見事な意見&解説ありがとうございます。ビームナギナタ、たしかに「自分を斬るやろうが」「ほとんどの人は片刃で使った」とか言われてますが、回転して突撃はある程度有効かもですね。F91とかもビームサーベルでしてましたし。後設定だと、マシンガンとかバズーカで武装したゲルググもあったりしますね。
モビルスーツや人物解説での、up主独自の考察や見解がほんとに面白くて大好きです。今回の動画やシャアの動画でもガルマをかなり重要視してる様に感じたので、ガルマについての動画を出して欲しいです。
この動画のせいで俺の心にもゲルググさんが住み着いちゃったよ...少々アレでもさっさと提出、作成、発表してたら評価良くなったよ...ありがとうゲルググさん
跳ねてぐにょんぐにょんしてるドムくんかわいい。
うんぁ
うん
上尾ぅえ
上尾ぅえあ
ぁええあるとして
先行試作型量産すればと言いますがこの手の機体はガンダムの例を見るようにコスト度外視の機体性能のみを考えて作られているため量産には向きませんコストと性能のバランスを取るのに二か月手間取ったんでしょうね
圧倒的な物量差を質で勝つしかないジオンが質を捨てて数で誤魔化そうってのは無理な話だと思うけど
オッゴ「マジで!?」
ア・バオア・クーでは旧ザクまで繰り出してたね。
船へのMSの積み方に着目するとか、本当によく考えていますね。動画づくりにあたり、これまでの知識で終わらせずに、情報を洗いなおした感じも伝わります。今回も勉強になる、良い動画でした。
劇中でムサイにザク積んでるときは起立させてたやん劇中で寝かせてたの方が少ない
動画の立っている姿での格納、あれはワンオフのホワイトベースに限定してますけどね連邦艦艇のマゼランやサラミスは外に貼り付いているだけですねもともと連邦艦船はMS運用が無かった時代のそのままなのでただ運んでいるだけで搭載力と考えればゼロですからね万景峰号の時代先取りですねww
シールドを背中に背負って長めのビームライフルを両手でスナイパーみたく扱うのが何か好き。アムロもZでディジェというゲルルグタイプに乗ってくれたのも面白かった
ゲルググだし、ディジェは見た目似てるだけだろ
ディジェはリックディアスの派生機なんだよなぁ...
むしろドム派生の機体やな
いままでいた量産型な解説者の方と違って、自分の考えを織り込んで話されてるためとても面白いです!これからも期待してます。
なんでおっさんっていちいち周り下げるの?
面白く感じたポイントが他との違いだと表現すると、非難したと感じちゃうのか。若い人ってもの凄くナイーブなんだね。
ゲルググの優秀さはZZ時のリゲルグが証明してくれたからな。ジムもジムでジムⅢまで改修されて現役で残ってたりするし、意外と良いライバル関係かも。
ガンキャノン=ザクジム=リックドム・ゲルググTHE ORIGINガンキャノン最初期型 < ザクⅠジム(オデッサ戦時)< グフ
UCでリゲルグがナギナタをブンブンしてる最中に瞬落ち...を思い出しました。
@@pekadon_sevilla2008 私はデザートゲルググ、バイアランに瞬殺されたけど。
@@user-mr8eq9zc3e ZZ=リゲルグリゲルグはもっと量産改修されてもよかったよね。
0083の作中でも、ガトーが駆るゲルググも、連邦の数による猛攻で被弾して帰還を余儀なくされているから、如何にゲルググと熟練パイロットでも、数で押されればいずれはじり貧に成らざるを得ないと言う良い例えですね。それがよく表されたのが、ギレンの野望シリーズではなかろうか?エースの駆る機体も、数で押せばいずれは落ちるし。
コンスコン隊のリックドム12機を数分で全滅させたアムロは異常
@@user-lu1np7kt2h シャアにも同じ事は出来たかも知れんがもっと苦戦してたかもな?ガトーレベルのエースパイロットだとたぶん途中離脱するか撃沈されるかも知れない。
ギレンの野望 アクシズVだと使い物にならない。
ギレンの野望は敵がエースが乗ってるのだとなっかなか落ちないがこっちがエース乗せてても無人より少し強い程度なんだよなw
第二次世界大戦の時に米軍航空隊は「零戦と一対一では戦うな、戦うなら必ず複数機で当たれ」と教育していた。また同じく米軍戦車隊では「キングタイガーとは一対一では戦うな、戦うなら必ず複数両で当たれ」と教育していた。ただ四号のシュルツェン付きはシルエットがキングタイガーっぽかった為、遠目に誤認されて出くわした米軍戦車がひとまず逃げてくれるようになったとか。
本体のロールアウトが想像以上に早くてちょっと意外・・・シャアの「ええい!慣らし運転もせずに使うと!」とか調整が万全でないようなセリフは完成したばかりだからと思っていたんですが、随分前に完成してたのなら負けた言い訳に聞こえてしまいますね。学徒動員で「動きが目立たない」とキシリアにお叱りをうけたり、戦闘機のコアブースターに撃ち落とされたりと不遇な面が目立つゲルググですが、自分自身を傷つけかねないビームナギナタのような装備も含めて使いこなすのが難しい機体だったのかな、と思ったりします。シャアが文句言うくらいだから学徒動員では本来の性能を出せないですよね・・・
15:26 この辺の「もう詰んでる」感大好きです 天パにアレックスが届く未来も見たかったですねゲルググのバックパックで運用が変わるシステムは知りませんでしたというか1年戦争末期から仮にジオンが頑張って長引かせてもより厳しくなっていくのが見える状況を描いたポケ戦が優秀すぎて・・もっと好きになりました
アムロのアレックスとシャアの足のあるジオング。シャアが秒殺されて終わりっぽい...
キレッキレのアムロさんvs精鋭ゲルググ3個小隊かぁ。見てみたいですね。
「連邦にMSを量産させてしまった」時点で、どう足掻いてもジオンに勝ちの目はないんですよね…。ただでさえ国力ボロ負けなのに、長期戦&内部で権力闘争して勝てるわけがあるかーーー!!!
レビルの「我々が負けたのは敵にMSがあり、我々にそれが無いからだ」は連邦側では正しいんですよねだって連邦の方が数が多いんですから、劣化コピーでも同じものを作って同じように戦えば勝てるんですからコレが劣勢側ならMSをゴミのように蹴散らせる兵器(MAみたいな)を出さないと勝てないんですけどね…
アメリカのペンタゴンで戦略情報分析の仕事をしていた方がガンダムを観て初期設定を知ると「ジオンが勝つに決まってる連邦には全く勝ち目が無い」とおっしゃったそうです
@@mogupinrx さん実際、変な足の引っ張り合いをせずにもっとしっかり地球の情報を集めて一気呵成にいけば、勝てたと思いますよ。地球侵攻「まで」は勝っていたわけですから。まあもっとはっきり言うのなら、サイド7への攻撃を焦らなければ勝てていたとも言えます。だってアムロがガンダムで戦闘データを蓄積してなきゃ、開発が迷走してジムが完成しなかった可能性すらありますから(あくまで初代準拠での判断)
@@muramasa9582 これねネックは一年(実際は数か月)って期間だと思う、逆転するには時間が足りないんだよね現実だと圧倒的に
制宙権取った時点でコロニーの残骸でもその辺の石でも落とし放題の非対称戦になるから、地球圏を欲しがりさえしなければ「勝つ」事は出来た筈。「独立」を目的とした戦争なら勝てた。
ゲルググって宇宙世紀ガンダムにおけるメガドライブみたいなモビルスーツだったんだな…。追加パーツでいろいろ対応できるようにできてたのに結局使われずじまい。ライバルは多少性能を落としてもガンガン新型量産するし、そうこうしているうちに味方からも最新型出ちゃうしで名機なのに踏んだり蹴ったり。
ガチャガチャのSDガンダムフルカラーでも最初期に出たシャア専用ゲルググは両手でビームライフル構えていましたね
量産型はビーム薙刀を構えていた固定モデルだったね
7:31すごい細かいところまでこだわっててなんか少し感動した
ビーム無くてもジャイアントバズで戦えると思うんですけどすやすやタイムだったんですかね?
最期には協力し合った三社に対して最後まで協力しなかったザビ家
そういえば、連邦とジオンのMS運用思想の違いは『ガンダムUC』でも袖付きのメンツが「連邦はMS立たせていやがるぜ…」的なセリフ言ってましたね。
あの連中は、見下感が強かった。夜郎自大。
ジオン最大の謎は、次期主力機をこのゲルググにするかギャンにするかで揉めたことですよ。子供の頃から「なんでゲルググとギャンで迷うの?」と思ってた。
「ギレンの野望」とかで、ギャンを正式採用すると、様々なバリエーション機体が開発できるようになります。マ・クベが搭乗した機体はかなりクセのある装備でしたが、素体だけで考えるとかなり優秀です。ヅダの欠点を改良した機体、みたいな雰囲気もありますし。
因みにだが…当の『次期主力機はギャンベースのガルバルディ』だからね。
ギャンは盾がミサイルランチャーも併用していたせいで「これミサイルに引火すんじゃねーかよ!」とボツを喰らわされたらしい
末期になれば、もはやゲルググでもギャンでも、どちらを量産しても同じだったと思われる。
倉庫で寝てた機体を全部マリーネ仕様で出してたとしても、その時期の相手はジムなわけで…そこそこのベテラン(キマイラ隊?)が高機動型で出ても、なんとか戦果を出せる状況だし…機体そのものが優秀でも、本当に「ジオンに兵なし」なのが痛い…イェーガーとかリゲルグとかヴェルテクスとかのオーパーツまがいのモノを持ってきても多分無理…どこで使うかってこれらの超高性能機がもし仮に一年戦争に早期投入されたとしても、舞台は宇宙という哀しさ。ジオン歴戦のパイロットが全部生き残ってて全員ゲルググ乗って束になってもひっくり返せないと思われる国力の差。ドズルの言うように戦いは数で押し負ける。そんな悲哀のある高性能ロマン機体ゲルググが結構好きです。
ベテランパイロットに機種転換させるためにも機体だけでも先に配備しておくべきだったのではとは思う結果としてシャアみたいないきなり新型載ってもあっさり乗りこなすような極々一部のエース以外は最終決戦直前でいきなり操作性の違う新型に乗るの嫌って慣れたザク乗るなんて状況も避けれたのではまぁそれでも連邦の数の暴力を覆せるかはちょっと無理な気はしますが
「統合整備計画」では、限界があったのかな?←ローバーミニに乗ってるが、外車はウインカーとワイパーが左右逆なのよね。ミニに乗り始めは、右左折でワイパー動いてた事もあった。ミニに乗りなれてからは、国産でワイパー動いてる。ホンダ車のパワステは効きすぎるので、ミニの様な重ステの方が好き。んで、重機はHITACHI、三菱、ヤンマー、コマツ・・・(ジオニック、ツイマッド)で操縦の仕方がちがうが、最近のは切り替えが出来る。パトレイバー(漫画)でのHOSは、「操縦環境統合用ソフト」、重機の操縦系統切り替えを後乗せOSで実現してる。ミニはアナログ式なので無理だけど、仮に電子制御ならHOSをインストールして、ウインカーレバーでワイパーを、ワイパーレバーでウインカーを動かせる様に、パワーステの重さも調整出来れば、重ステ感覚で運転出来る。
ゲルググやドムに、HOS(仮)をインストールして、ザクと同じ操縦環境に統合する。のが、総合整備計画じゃないかな?
そもそもジオンが連邦に戦争を挑んだ事自体無謀以外の何でもないという話…。ドズルが言ってた「戦争は数だよ」ってのは正にその通り。ゲルググのアイデアは凄いが連邦レベルの軍事力ないと生かせなかったんじゃないかな?
「連邦の数量が云々」とか言う奴等は、サイド1,2,4,5を攻撃され地上にコロニー落とされて「総人口の半分を喪った」のは連邦側であり、公国側の本土は何らダメージ受けてない事をどう説明してくれんのw
@@attakebnr3243 何が言いたいのかよく解らんが…?ジオン公国本土が無傷なのと、その「連邦の数量が云々」と何の関係が?もしかして連邦側が人工の半分失ってるから、ジオンは連邦との数量差を覆せてると思ってるのかな?じゃあジオンが連邦に負けた理由は何?
ビームナギナタの考察でここまで好意的なの初めて見たかも
ゲルググはやはりゲルググウェルテクスが至高素材がガンダリウム合金になっている上に、リゲルグの肩をバックパックにしてしまおうって発想が本当に好き
人型ロボットだからって、人間と同じに考えちゃダメというご指摘は、非常に正鵠を射てますね😅👍🌟そう言われるとビームライフル、手で持たない方が安定良くないかな?とかも思ったり。ガンキャノンみたいに肩についてたら、手は他に使いつつ射撃もできるし、、、、想像がふくらみます💖
1年戦争当時の最新鋭機と言われるゲルググだがあのシャア専用機ですら慣らし運転不足とは言えガンダムに押されていたのだから、例え予定通り実戦配備されてもそれ程戦局は有利にならなかったのでは?
戦いは数だよ兄貴!こんな台詞もありましたなぁ‥
FCディスクシステムのSDガンダムでは超優秀な機体でした安いうえにナギナタくるくる回して突撃するとほかの廉価機体は何もできなかったと記憶しています
ハードウェアはガンダム以上だけど、ソフトウェアではガンダムよりもはるかに劣る機体。ただし、エースパイロットが搭乗したらかなり厄介な相手になる。
ゲルググはザクのR型という足バーニアーが片方3個もついてる高機動型から流れてるからエースじゃないと扱いが難しいよ免許取り立ての人が高排気量のスポーツカー乗るようなもん
@@ブライス-g5l なるほど。そんな機体にど素人の学徒兵が乗ってたんだ。そりゃ負けるわ。逆に言えば、配備が早ければ熟練パイロットに配備されて、慣熟期間もできただろうから、戦局はかなり変わったかもね。
ナギナタぐるぐるは不意の格闘戦に持ち込まれてしまった時にワンポチ発動できればめっちゃ生存率上がりそうそれで仕切り直せば基本性能の高いゲルググが有利だろうし
接近戦でくるくる回したら自分のお腹に当たったりしないんだろうか?それともコンピュータ制御とかで自分には絶対当たらないようになってるとかかな
WW2の時の戦闘機の機銃ですら、自機のプロペラに当たらないように動機してたんだ刃が自機に当たる角度になるとビーム発振止めるくらいの機能はあると思う
ガンダムNTのディジェとかギラズールエリク機だとライフル保持しながら片手で2手3手繰り出していて、実用性も見映えもよかった。
後のビームローターやビームバリヤを意図せず先駆けていたのかも
@@Phantom002100でもぶっちゃけナギナタにするくらいなら片方だけにしてエネルギー効率あげたほうが良くね?(技術試験中尉並感)
ジオン機の装甲は超鋼スチール合金、つまりは鉄系合金、連邦機はチタン系合金、これがどういう意味を持つか。大雑把に言うと、現代の鋼材なら、チタン合金は鉄の約2倍の強度、重量は約0.6倍です。おそらく宇宙世紀でも似たような比率だと考えます。仮にジオン機は装甲・内部構造まで全て超鋼スチール合金製で、連邦機はチタン系合金製(ガンダムは当然ルナ・チタニウム合金製)だとした場合、ゲルググをチタン系合金で作ったとすると、重量 42.1×0.6≒25.3tメチャクチャ軽い。つまりそれだけ使われている鋼材が少ない。ジム重量比 25.3/41.2≒ 0.6 細身のジムの60%の材料でゲルググのマッシブな機体は作られていることになります。そして鉄合金の強度はチタン合金の約半分です。超鋼スチール合金ということを考えてもチタン系合金の強度とは雲泥の差でしょう。ジオン機は連邦機の約1.7倍の重量かつ強度半分の材料で作られている。それでいて本体重量は連邦機と大差無い。つまり、「ジオン機は紙装甲」です。機体構造その他を考慮しても、ジオン機は連邦機より強度は弱いです。ドム以降でジオン機がいきなり軽量化されているのは、肩のアーマーやシールドを廃止したためでしょう。あの部分は分厚く出来ているはずですから。へたすると、ジムが無くてもボールを数倍の数揃えて、一斉砲撃するだけで勝敗は決したかもしれません、ただし格闘戦に持ち込まれたら惨敗します。
次期主力である以上ある程度の生産数として期間がいるし、運用のノウハウも先行量産型がテストしてるジョニー機のロケットバズとか一応ビーム無しの運用も対応してるけどねプロパガンダというかメンツというかビーム兵器を持つってことが前提したのが最大の失敗
ビームナギナタの話だけするとあれって用途によって両刃普通のビームサーベルにも片刃だけビームサーベル出して普通のビームサーベルにも出来るから以外と万能型ビームサーベルだったりする。つまり雑にプロペラみたいにブン回す事も普通のビームサーベルとして斬る突く事も出来る。確かシャアがアムロとテキサスコロニーで戦ってた時に片刃サーベルで突く戦法やってた筈。
「スターウォーズ」EP1のダースモールが使ってたダブルライトセーバーって、ゲルググのビームナギナタそのまんまの運用だったなあ(笑)。
〉つまり雑にプロペラみたいにブン回す事も普通のビームサーベルとして斬る突く事も出来る。確かシャアがアムロとテキサスコロニーで戦ってた時に片刃サーベルで突く戦法やってた筈。あれってTVシリーズのギャンとの交戦シーンを流用していて、ギャンにシャア専用ゲルググのセル画被せるようにしたから片刃のサーベルみたいに使うシーンができたんじゃなかったっけ?
@@yocchan7023 まぁ…結果的にギャンのサーベルに合わせる事でガンプラのMGのシャアゲルググで黄色のサーベルと片刃サーベルの設定が生まれた訳だ。そう考えると面白いな?
「狭い世界を知らなかった」 だからコロニー落としとかやっちゃったんだよね
改修したリゲルグがZZと互角にやり合ってたりして完成度高い
ビームライフル運用能力完備・全部入りのMS-14Aの完成まで待たずとも当面MS-09の武装等流用の暫定型を量産して完成したビームライフル関連のパーツを後付出来る様にしていれば、ア・バオア・クー頃には確実に起きていた補給上の混乱やMS-14の初期不良問題は回避出来ていたかも。
ジオン・ダイクンの独立運動の方が、スペースノイドは幸せになれたんじゃないかね
ジオン・ダイクンのニュータイプ論は勇気づけようと言っただけで具体的な話は無かったからなんとも言えんかなニュータイプのモノホンが来る前に槍玉に上げるアンチが現れたりとかしちゃったら独立運動どこじゃなくなるから微妙なところでは無かろうか
結局争わずに済む人類目指して「独立戦争」始めるんだから最初からニュータイプなんて幻だったんやなって
個人的にはフルフロンタルの構想が最善かなとは思う。ラプラスの箱だけ手に入れたら、連邦に公開をしない約束をして独立する。資源とかはコロニーで成立するからたぶん大丈夫
スペースノイド全体が独立を望んでいたというとそうでもないしな確かに連邦に対して思う所はあれど、なんやかんやで連邦の世話になってる所も大きいから「せめてそこはそうさせて欲しい」位に考えていた層の方が多かったと思う日本人だって自民党政権に対して普段から文句垂れてるけど、自民党政権の作った法律や制度の恩恵を受けて生きている訳で
グリプス戦役時の近代化改修したザク系が1440kwってのはゲルググと同じ出力になってるのよねなので青の部隊のディザート・ザクがゲルググのビームライフル装備出来るわけです
結局後一ヶ月云々とか性能でガンダムを凌駕とかプラモを売りたいがための後付けなんだよなあ…🤔
昔MGの説明書の解説で駆動系を従来の流体パルスシステムからフィールドモーターへ変更したため軽量化とダメージコントロール能力が向上したって書いてあった記憶がある。ザクなんかだと四肢を喪失するような被弾をすると衝撃が作動流体を通じて機体全体に伝播して誘爆ないしは著しい悪影響を機体に与えてしまうとか。従来とは全く違う機体構造だからパイロットは勿論ですが整備員も機種変更に苦労しそうな機体でもありますね
あとモノコックボディで本体にガワを被せたような構造だから軽量かつ強度が増してるとかって話だね
フィクションなので、物理性能が存在していない以上、なんとでも。
ジオン脅威のメカニズムの極致は、ビームサーベルを受け止められるビームナギナタの柄だと思います!見ると毎回思うけど、ホントどうなってんだ?アレw
サーベルを形成するIフィールドが柄も覆ってる…とか?(設定見る限りビームサーベル同士の鍔迫り合いはフィールド同士の干渉らしいので…粒子関係ないんか…と思った所存)
ビームサーベルはガンダムの時点でビームジャベリンが実現できてる、しかも質量打撃兵器にとげをつけてハンマーがあるしバズーカもある、量産型GMだって装備できるし、ボールでも格闘戦マニピュレーターがある、ガンキャノンやガンタンクもある。ゲルググはなによりバルカン砲とかないのが致命的だな。現実の戦車戦(今ウクライナ戦争で対戦車ミサイルがウクライナ軍の主力で戦車を支援する砲兵、対MS特化砲とか)を考えれば歩兵支援なしで突撃するとか論外、艦砲とボールがその役目をしているけどな。連邦は数だけでなく新兵教育とレビル将軍のビンソン計画で艦艇はMS運用母艦やミノフスキー粒子対応に艦載機の能力としてモビルスーツ配備のV作戦を組み合わせているから、新兵では連邦に勝てないんじゃないかな。GMカスタムでカタログスペックを完全同等にもっていかれて物量で倍、支援機ボールや母艦火力が倍、勝負になるか?って話だな。
ギレンの野望 アクシズVだと高価な盾役。ほぼ何も倒せない。
押し返されて宇宙でしか出てこなかったのにデザートゲルググとかいる時点で狂ってるなぁMSVはじめとする後付けマジやめた方が良い(ちゃんと一年戦争時に地上に届いているらしいw)
ガルマ戦ではシャアはガルマ仕留めたいからむしろ仲間。アムロ地上に降りる前にゲルググかMAで仕留めないと勝てなかったな😅
劇中でもちゃんとそういう演出入ってたけどア・バオア・クー戦役の頃の操縦者が殆ど素人レベルの新兵が投入されてたからね。いくら高機能だろうが肝心の人材不足で宝の持ち腐れ状態。地球での侵攻作戦が失敗した辺りで大体の有望な軍人を失ってて積んでる戦い。後々追加されていった設定資料とはこっちは基本無視してるけど、後付け設定を取り入れたとしても勝利するには最終的に政治の力でやり合わなきゃいけない。中盤以降ザビ家内で喧嘩してる時点でも終わっていた。
ジオン→約1年ほどでザクを3000機程生産連邦→僅か2、3ヶ月でジムを3〜4000機生産開戦初期に壊滅した艦隊を半年ほどで再建どうあがいてもジオンは勝てないや
1週間戦争で制宙権とった時点でマスドライバーから延々質量攻撃すれば勝てるよ。障害は地球人類抹殺と地球環境保全を吠える総帥を黙らせるだけ。ルナ2の艦隊はコロニー一基防ぐだけで半壊してるんだから、宇宙戦艦ヤマトの流星爆弾並みに毎日数発落とせばOK。石なんて木星のアステロイドベルトか月のマスドライバーから月の岩石、OR核弾頭打ち込めば終了。南極条約?問題視してくる奴は地球毎死滅させるから気にしない。ジオンがアメリカ並みに冷酷なら勝ってた。だから甘い総帥が一番邪魔。
@@user-yx6sx5dr8o ジオンは学徒兵を動員しているくらい人的資源無かったのでジリ貧です
ビームナギナタですが,少なくともめぐりあい宇宙のシャア搭乗機では手首ぐるぐるではなく器用なことに指で回しています.確認するまでは手首ぐるぐるだと思っていたので,子供心にすげーと思った記憶があります.(後で設定が変わることもよくあるので,現在の公式設定が手首ぐるぐるになっていたとしたらすみません.また,指で回していようが手首ぐるぐるだろうが,動画は面白かったです.これからも解説よろしくお願いします)
戦後もザクの名を冠したMSは沢山でてきたけど、ゲルググは皆無…ぱっと思いつくのがそれこそゲルググRとかリゲルグしかいない
昔見たなんかの本では「基本性能をクリアすれば生産施設ごとの独自仕様が許可された。そのため終戦直前に戦線投入されたのにバリエーションが多い」とか描いてあった気がしますけどまた設定変わったのか。
ドムは雷撃機という話をどこかで読んだ気がします。攻めるのには適していますが、オデッサ後の拠点防衛戦には向いてなかったんでしょうね。
ドムは対艦、対拠点攻撃用MS。防衛戦に使うには無理がある。
この動画でのスペックでは解説されてないけどゲルググって大きすぎるんだよねゲームで遊んでる時に当たり判定大きすぎて多少スペック下がってもザクのほうが強いって思う時ほんとある……
腕の良いパイロットを乗せると、一般兵の乗るガンダムより強いイメージですね。たとえば、ガトーが100人いたら、まちがいなく戦局を変えた名機。
ゲルググのビームサーベル(ナギナタ)はエースパイロットにしか使いこなせなかったと、何にかの書籍で読んだ事がある。一般のパイロット達は片刃だけで使用したとか。だって、両刃を下手に振り回すと、自分を自分で切っちゃうからなんだって。兵器なんて、そんなんもん。
連邦はMSを立たせるってそういうことか戦艦にジムを紐で括り付けてたイメージが強すぎて
ベテランパイロットはザクを好んで使った気がする
ガンダムもコアファイターはガンキャノンとガンタンクと共通だし、どこまで汎用化と拡張化を両立できるかだな。
1:07くらいのぴょんぴょんしてるドムがツボw
接近戦を望めない学徒兵がパイロットになる様な戦況なので、ビームライフルの射程や威力を妥協する選択肢が取れなかったのかもしれませんね…
ランバラルのいう「坊やみたいのがパイロット」とほぼ同世代の若者を戦場に駆り出す時点でジオンの負けは確定していたのかもしれませんね。 仮にアバオアクーの防衛に成功したとしても、近い将来に社会人となるはずの学生が多数戦死しています。当然その後の出生率にも悪影響が出るでしょう
なら、ますますジムのビームスプレーでいいやん。距離とられたら威力激減だけど、どうせ当てれない。近距離ならショットガンの様になるので、技量劣悪な促成栽培の連邦パイロットでも扱えた。ジオン兵ならもっと上手く扱えるし、ジオン学徒兵でも連邦兵並みには扱えるだろう?
@@user-el3xk6zl1i ジオンは物量作戦が元々困難なので、ガンダムの様な一騎当千をゲルググに求め長射程高火力が必須だったのでは、一方連邦はGMに加えボールまで用意して数で押し潰す戦術を取ったからBスプレーガンで問題無かった。
連邦軍は戦力が豊富だからジムは対MSだけ考えて威力弱め射程が短いがコンパクトで軽いビームスプレーガンで良かった。ゲルググは対MSだけじゃなく何でもしなきゃいけない。ビームスプレーガンみたいな射撃兵装をメインに据えたら、出撃→吶喊 しか選択肢が無くなる。
@@user-el3xk6zl1i勘違いしてるようなが対MS戦闘とか、ガンダム相手にしたらシャア以外は全員素人だからジオン側も同じだぞ
おかしい、ゲルググは機種転換も含めれば戦争末期にやっとなのはわかる。だが連邦軍の素ジムを大量生産してなんとか間に合わせたはずなのに昨今では派生やペイルライダー系みたいな一体どこの技術で作られたとんでも機体が乱立している事態に胃もたれが🤮
後付設定で、当時の絶妙な戦時バランスが乱れてしまった感はありますね。確かに戦争は、大局は、一人のニュータイプ、一機の超兵器でどうにかなるものではない。でも、物量だけで凌げる目算があるなら、ホワイトベースのクルーはルナツーで降ろされて、民間人はシャトルで他のサイドに送られて終わっていたはずで。連邦の前線が自信を失い、混乱していたからこそ、『半民間人』のホワイトベースクルーを実験台に使いまわした。
WW2のYou Tube動画で米帝の戦闘機開発の解説してる人のを見ていれば、そんなに不自然でもないな。特にP47サンダーボルト誕生の経緯を見ると、国力が大きければ、これだけの試作機を先行量産名目で作れるのかって思うくらいだ。軽戦闘機量産計画がいつの間にやら重戦闘機P47量産計画に変わるさまはまさに、陸戦型ジム、ジム前期型、ブルー0号機、ジムスナイパーカスタム、ジムコマンド、ペイルライダーって感じで派生型云々ってレベルの話じゃない。リアルのほうがアニメを超えてるって話だな。
逆に聞くんだが宇宙総玉砕体制で戦争してるジオンがなんであんなにMS開発してんの?
@@user-rr4kl5wh9s 物資に乏しかった旧日本軍も、様々な機体を開発しました。国力が劣るからこそ、一騎当千になるような高性能機を欲するのです。その逆が連邦軍。ガンダムの量産型であるジムの開発製造にあたり、大量生産のためとことんグレードダウンさせましたから。
面白かったです!
SDガンダム ガチャポン戦士で無茶苦茶強かった機体だと記憶してる。
そう言えば、映像媒体でゲルググがビームライフルを片手撃ちしてるのを見たことないなぁあとそもそもビームライフルとビームサーベルを同時に使う局面って滅多にないような。
めぐりあい宇宙のテキサスで撃ってますよ
両刃ビームサーベルぐるぐる・・・ビームローター開発の礎となったのは言うまでもない
なんとなくですけど、ゲルググがティーガー、ジムがシャーマン戦車って見ると何となく納得できる気がします。いくら高性能だとしても必要な時に必要な分戦線に届いていなければそりゃあ勝てませんわな……性能はそこそこでも大量生産が可能ならそれこそ戦いは数で囲んで棒で叩く戦法も出来ますし
ビームサーベルをブンブン振り回す事の是非は置いといて、ビームで溶断するのにあの形状させる必要はあったんですかね
ゼク・アインを思い出した。
全備重量の違いは補給をどれくらい余裕をもってできるかの違いと考えても面白そうですね、連邦は数が多いから小まめに持ち場を交代して補給に行けるけどジオンは一旦出撃すると長い間戻れないから多めに燃料を積まざるを得ないとか、証拠……ってわけでもないですが例えばザクが弾切れで弾をくれ!って叫ぶシーンは見たことがあってもジムがエネルギー切れだから補給に戻らせてくれ!って叫ぶシーンは見たことがありません
ザクが零戦、ゲルググは烈風、リックドムは紫電改ってイメージがすごい。
なんか連邦の何がなんでも間に合わせようとする思想とジオンの妥協を許さない思想が、後の逆シャアの時のハイニューガンダムとナイチンゲールの設計思想にも現れててはえ〜ってなりました。私の妄想かもしれないですけど
尚地上の方だとドワッジ君ヨーロッパ戦線に大量配備してたら連邦軍オデッサで大敗していた模様、、、とはいえジオンは狂った様にバリエーション機体ポコジャカ建造しまくるからリソース取られ過ぎて大量建造に漕ぎ着けられるかも怪しいのですが。おまけにコロニー落とし実行したせいで別のサイドから中立宣言出されたりと序盤から味方作りに失敗と色々やらかしてるのがなんとも。開戦前から入念に各サイド全部味方(最悪連邦へ敵対的中立を引き出せれば良し)につけれる様に工作しまくって成功すれば"少し"は違ったかなぁ、と今も思ってますはい。
どうやってビームの刃が曲がってるんだろう?
しかもバックパックとか後からゆっくり作ればいいのに先行量産型をキマイラ隊にほぼ全機渡してバックパックや追加武装を作らせてたっぽいから更に業が深い
最初期の設定ではゲルググのビームライフルは旧式だと書いてありました
ナギナタに関してはまだMS同士の戦闘が始まってから数ヶ月だから試行錯誤してる段階だししょうがない気がする
よく調べてあるなぁ!面白い!!!
回転ナギナタって、とりあえず腕振って当たって行けば捌きにくいと思うし、ど素人が剣術使って戦うよりはそれなりの戦果を期待出来ると思う。それに相手も素人が多いから、回転させて向かって行けばそれなりに威圧出来そう
F91に出てきたバグの刃をビームにしたら最凶
手首グルグルの為だけに新しい設計と生産設備用意したのだろうか
ビームナギナタはサーベルみたいに片方だけでも使えたと思う。
局地に極少数が地上にも回されてたみたいだけど陸ガンのBRとかでも地上だと大気を巻き込んで威力が落ちるからゲルググも一緒で結局実弾武装持ってる奴が多かった上に高機動型ゲルググに限ってはBR持つと稼働時間落ちるから手持ちはバズーカが基本とかだし、そもそもBRって専用の整備施設無いと使えんから地上でも本格稼働させるのにどんだけ時間掛かるかも分からんし拘る必要が無い所で拘って時間を無駄使いして劣勢を招くジオンの何時もの負けパターンよね作ったジオニック的に一番の目玉だったから売り込みに力入れたんだろうけどさ
そもそも1年戦争という設定に無理があったとなってしまう
「機動戦士ガンダム」はこの時点では所詮単なる「TVまんが」の一作品に過ぎず、一年経てば子供達は次の作品に興味が移るので無理や矛盾があっても綺麗さっぱり忘れ去られてしまうから問題なかったんですよ 問題なのは下手に人気が出てしまい、本来どうでも良かったはずの設定をリアリティ重視でガッチリ決めてしまった上に続編や外伝をわんさか作っちゃったのでもうどうしようもなく雁字搦めになってしまったというとこなわけで…
戦いは数だよなおロシアは数で有利になっても不利になってる模様
長州兵「30倍の幕府軍までならなんとかなる」
戦いは数だよってのは数を支えられるだけの兵站を用意して初めて成り立つ。よって兵站に失敗したロシアに数はない(無慈悲)。
@@sakuya-no9zn 兵はジャガイモですから(無慈悲)
畑で取れるのは農作物だ、兵はそんな所から取れない。ロアシアのいう「兵」はただの農夫だ
ビーム戦闘が主目的だから対実弾は曲面装甲でしのぐんだろうな。
結局落ち着くところは物量とパワーは戦争の勝敗を決定づける差になってしまうという事か
機種変更もすぐに出来るものじゃないからなぁ
なんというか、本当はガンダムの開発やジムの大量生産を成功させた連邦にゲルググの開発でやっとこさ少し追いつけたのがジオンの立場なんですがね。良いといっても性能で言えばガンダム、ジムと大して変わらないし、装甲面では明らかに劣ります。使われてる素材そのものはザクと何ら変わりないんですから。発展性にしろガンダムに対して利点だったはずの運動性ですらマグネットコーティングであっさり逆転され、後継機と言えるのもリゲルグぐらいなもの。伸び代は当時の連邦製MSほどじゃない。ジオンからすれば必死こいて開発した虎の子のMSと似たような質の機体を連邦は大量に実戦投入してるんですから悪夢以外の何物でもなかったろうなあ・・・
ジオンは電撃作戦の優位性を戦場の恒久的な優位性と勘違いして浮かれてしまったのがまずかったのでしょうよ。そもそも主要な地点を確実に抑えて行っていたら勝敗はわからなかったはず。あれこれ手を伸ばして余計なことを出来るほど連邦は甘くなかったと言うところ。
古い資料(GUNDAM CENTURY)によると、燃料推進時間 ガンダム/ジム 29.1秒、ザクⅡ 27.2秒、リックドム 38.5秒、ゲルググ 31.2秒だそうです。
ガンダムの世界の開発スピードや生産スピードって無理あるよな
5:38 14Cのキャノン付きバックパックはビームライフルの代替とも言われてますし生でも十分な推力あるので当時換装する必要性あったのかな?と疑問ですザクⅡにもマインレイヤーがありますから主力量産機に求められる機能であったとは思いますが
そうかなぁ?ゲルググて重いから機動性不利だしメリットはビーム兵器があるくらいだけど末期だともう対ビームコーティングとか攪乱幕とかが前線に出てきてるからビームの有効性下がってるしまあザクやドムよりは使えそうだけど、ジオンMSが素材的に鉄合金を使うしかない時点で重量は不利なんだけどね
一応後付けで地上テスト機とかでグフのロールアウト時にはモルモットに渡ってたとか色々あるんだよなガンダムワールド…
ジムのスプレーガンは射程が短いだけで近距離ならガンダムのと火力は大差ない 残弾数多い 連射性能高いと高性能だったはず
威力と射程は比例するというか有効射程の長さが強さに直結するので射程が短いということは火力で劣るということ
ビームライフルがアサルトライフルなら、スプレーガンはサブマシンガン。
一時期『ツインビームハルバート』とか呼ばれていた。気がする?知らんけどw
おそらく対MS用として見た場合、ガンダムのライフルは過剰な火力だろうしね。ザクやドムを相手にするならビームスプレーガンの威力で十分で、射程も主な交戦距離での命中率とかを考えるなら十分だったと。もちろん長いに越したことは無いけど、ミノフスキー粒子散布化でそんな遠くから簡単に当てられる奴は少ないだろうし。
@@8bswaf539 まずは、艦砲射撃ボール、ガンキャノン、ジムキャノン、バズーカ装備のジムによる砲撃その後に、スプレーガンによるドッグファイト、巴戦を展開ちなみに世界一使われてるライフルは「AK47」性能は最低限だが、シンプルな構造故に頑丈なので、世界中でコピーされ、現代でも使われ続けてる。ギネス認定、世界一使われた軍用銃。そりゃ俺も、M16の方が性能は上だと思うよ。
上層部が強権的で独裁的だと、
「要求スペックは満たせませんでしたが、戦況を考えると必要十分ですし、今すぐ戦場に出すべきです(=開発前のあんたの指針が間違いやったんやぞ)」
とは言い出せんのよね。
処刑や私刑なんて目にあわされるかもしれんし、”上司が間違うこともある”という事実は独裁制の正当性自体を否定することにもなるから。
ビームナギナタの解説が面白かったです。
自分はナギナタって戦国時代に城内で腰元、侍女の持つ武器として認識が強く
ゲルググにビームナギナタを持たせていたのは単に城内に攻め込まれている戦闘末期を演出する為と思っていました。
改めてジムの凄さを再認識しちゃいますね。
でも、スペースノイドが作ったMSと重力下の人間が発想するMSの違いという考え方はハッとさせられて面白かったです。
も
だから嘘としか思えない盛り過ぎた設定なんだよ。ザクが複数機の試作を経て開戦前に数年の開発期間を使って開発している。1~5号までのガンダムという試作機を実戦に出してマトモにデーター取れない状況で半年も経たずに開発された急造兵器がマトモに動くはず無いんだよ。実際は故障だらけの欠陥機。だから敵国の兵器を流用したハイザックなんて作られた。よっぽど信頼性無かったんだろ。実際の歴史でもドイツの6号戦車(パンターD型)はカタログスペックはオーパーツ並みに優秀だったが故障続出で戦わずに放棄された車両で一杯。何の影響も戦局に与えられず、実際に戦線を支えたのは旧式の4号戦車だった。
国力、生産力が圧倒的に少ない時点で、勝てないよ。
しかし、確かに1ヶ月量産化が早ければかなり抵抗はしたと思うが、第二次世界大戦のドイツのジェット戦闘機部隊と同じで一時的な徒花で終わったと思う。
ドイツのジェット戦闘機は当初、ヒトラーの横槍で爆撃機として運用させられたのも活躍出来なかった要因と言われている。
学徒動員兵がゲルググに搭乗する設定は、第2次世界大戦のマリアナ沖海戦をイメージしていたのではないかと思います。
マリアナ沖海戦では、サイパン島などに上陸したアメリカ軍を撃破するため、最新型の装甲空母大鵬を筆頭に、飛行機も開戦時により高性能な新型(零式艦戦二一型→零式艦戦五二型、九七式艦上攻撃機→天山、九九式艦上爆撃機→彗星)で臨みました。
しかし、熟練パイロットは、ミッドウェイ海戦やガダルカナルの戦い等で失われ、大量養成の新規パイロットが多く訓練も不足しており、アメリカから「マリアナの七面鳥撃ち」と言われるほど惨憺たる結果(空母3隻を含む多数の艦船、飛行機・パイロットを失い、サイパン、グアムなどのマリアナ諸島も占領される)になりました。
富野監督はゲルググと学徒動員のエピソードを、マリアナ沖海戦をイメージして描こうとしたんじゃないかなと感じています。
機体の量産こそ間に合ったけど…って話は、三式戦闘機量産したけど真面な液冷エンジンの量産が間に合わなかった話を思い出したわ
結局、エンジン無しで量産された機体に空冷エンジンを乗せて、取り敢えず運用するんだけど(五式戦闘機)
量産型ゲルググも、初期生産型はビームライフルに拘らず、信頼性・整備性重視でマリーネみたいな感じで運用すれば良かったのかも
でも、地上じゃやっぱり、ドム系やデザートタイプなんだろうなぁ
見事な意見&解説ありがとうございます。
ビームナギナタ、たしかに「自分を斬るやろうが」「ほとんどの人は片刃で使った」とか言われてますが、回転して突撃はある程度有効かもですね。
F91とかもビームサーベルでしてましたし。
後設定だと、マシンガンとかバズーカで武装したゲルググもあったりしますね。
モビルスーツや人物解説での、up主独自の考察や見解がほんとに面白くて大好きです。
今回の動画やシャアの動画でもガルマをかなり重要視してる様に感じたので、ガルマについての動画を出して欲しいです。
この動画のせいで俺の心にもゲルググさんが住み着いちゃったよ...
少々アレでもさっさと提出、作成、発表してたら評価良くなったよ...ありがとうゲルググさん
跳ねてぐにょんぐにょんしてるドムくんかわいい。
うんぁ
うん
上尾ぅえ
上尾ぅえあ
ぁええあるとして
先行試作型量産すればと言いますがこの手の機体はガンダムの例を見るようにコスト度外視の機体性能のみを考えて作られているため量産には向きません
コストと性能のバランスを取るのに二か月手間取ったんでしょうね
圧倒的な物量差を質で勝つしかないジオンが質を捨てて数で誤魔化そうってのは無理な話だと思うけど
オッゴ「マジで!?」
ア・バオア・クーでは旧ザクまで繰り出してたね。
船へのMSの積み方に着目するとか、本当によく考えていますね。
動画づくりにあたり、これまでの知識で終わらせずに、情報を洗いなおした感じも伝わります。
今回も勉強になる、良い動画でした。
劇中でムサイにザク積んでるときは起立させてたやん
劇中で寝かせてたの方が少ない
動画の立っている姿での格納、あれはワンオフのホワイトベースに限定してますけどね
連邦艦艇のマゼランやサラミスは外に貼り付いているだけですね
もともと連邦艦船はMS運用が無かった時代のそのままなのでただ運んでいるだけで搭載力と考えればゼロですからね
万景峰号の時代先取りですねww
シールドを背中に背負って長めのビームライフルを両手でスナイパーみたく扱うのが何か好き。アムロもZでディジェというゲルルグタイプに乗ってくれたのも面白かった
ゲルググだし、ディジェは見た目似てるだけだろ
ディジェはリックディアスの派生機なんだよなぁ...
むしろドム派生の機体やな
いままでいた量産型な解説者の方と違って、自分の考えを織り込んで話されてるためとても面白いです!
これからも期待してます。
なんでおっさんっていちいち周り下げるの?
面白く感じたポイントが他との違いだと表現すると、非難したと感じちゃうのか。
若い人ってもの凄くナイーブなんだね。
ゲルググの優秀さはZZ時のリゲルグが証明してくれたからな。ジムもジムでジムⅢまで
改修されて現役で残ってたりするし、意外と良いライバル関係かも。
ガンキャノン=ザク
ジム=リックドム・ゲルググ
THE ORIGIN
ガンキャノン最初期型 < ザクⅠ
ジム(オデッサ戦時)< グフ
UCでリゲルグがナギナタをブンブンしてる最中に瞬落ち...を思い出しました。
@@pekadon_sevilla2008
私はデザートゲルググ、バイアランに瞬殺されたけど。
@@user-mr8eq9zc3e ZZ=リゲルグ
リゲルグはもっと量産改修されてもよかったよね。
0083の作中でも、ガトーが駆るゲルググも、連邦の数による猛攻で被弾して帰還を余儀なくされているから、如何にゲルググと熟練パイロットでも、数で押されればいずれはじり貧に成らざるを得ないと言う良い例えですね。
それがよく表されたのが、ギレンの野望シリーズではなかろうか?エースの駆る機体も、数で押せばいずれは落ちるし。
コンスコン隊のリックドム12機を数分で全滅させたアムロは異常
@@user-lu1np7kt2h シャアにも同じ事は出来たかも知れんがもっと苦戦してたかもな?ガトーレベルのエースパイロットだとたぶん途中離脱するか撃沈されるかも知れない。
ギレンの野望 アクシズVだと使い物にならない。
ギレンの野望は敵がエースが乗ってるのだとなっかなか落ちないが
こっちがエース乗せてても無人より少し強い程度なんだよなw
第二次世界大戦の時に米軍航空隊は「零戦と一対一では戦うな、戦うなら必ず複数機で当たれ」と教育していた。また同じく米軍戦車隊では「キングタイガーとは一対一では戦うな、戦うなら必ず複数両で当たれ」と教育していた。
ただ四号のシュルツェン付きはシルエットがキングタイガーっぽかった為、遠目に誤認されて出くわした米軍戦車がひとまず逃げてくれるようになったとか。
本体のロールアウトが想像以上に早くてちょっと意外・・・シャアの「ええい!慣らし運転もせずに使うと!」とか調整が万全でないようなセリフは完成したばかりだからと思っていたんですが、随分前に完成してたのなら負けた言い訳に聞こえてしまいますね。
学徒動員で「動きが目立たない」とキシリアにお叱りをうけたり、戦闘機のコアブースターに撃ち落とされたりと不遇な面が目立つゲルググですが、自分自身を傷つけかねないビームナギナタのような装備も含めて使いこなすのが難しい機体だったのかな、と思ったりします。シャアが文句言うくらいだから学徒動員では本来の性能を出せないですよね・・・
15:26 この辺の「もう詰んでる」感大好きです 天パにアレックスが届く未来も見たかったですね
ゲルググのバックパックで運用が変わるシステムは知りませんでした
というか1年戦争末期から仮にジオンが頑張って長引かせてもより厳しくなっていくのが見える状況を描いたポケ戦が優秀すぎて・・もっと好きになりました
アムロのアレックスとシャアの足のあるジオング。
シャアが秒殺されて終わりっぽい...
キレッキレのアムロさんvs精鋭ゲルググ3個小隊かぁ。見てみたいですね。
「連邦にMSを量産させてしまった」時点で、どう足掻いてもジオンに勝ちの目はないんですよね…。
ただでさえ国力ボロ負けなのに、長期戦&内部で権力闘争して勝てるわけがあるかーーー!!!
レビルの「我々が負けたのは敵にMSがあり、我々にそれが無いからだ」は連邦側では正しいんですよね
だって連邦の方が数が多いんですから、劣化コピーでも同じものを作って同じように戦えば勝てるんですから
コレが劣勢側ならMSをゴミのように蹴散らせる兵器(MAみたいな)を出さないと勝てないんですけどね…
アメリカのペンタゴンで戦略情報分析の仕事をしていた方がガンダムを観て初期設定を知ると「ジオンが勝つに決まってる連邦には全く勝ち目が無い」とおっしゃったそうです
@@mogupinrx さん
実際、変な足の引っ張り合いをせずにもっとしっかり地球の情報を集めて一気呵成にいけば、勝てたと思いますよ。
地球侵攻「まで」は勝っていたわけですから。
まあもっとはっきり言うのなら、サイド7への攻撃を焦らなければ勝てていたとも言えます。
だってアムロがガンダムで戦闘データを蓄積してなきゃ、開発が迷走してジムが完成しなかった可能性すらありますから(あくまで初代準拠での判断)
@@muramasa9582 これねネックは一年(実際は数か月)って期間だと思う、逆転するには時間が足りないんだよね現実だと圧倒的に
制宙権取った時点でコロニーの残骸でもその辺の石でも落とし放題の非対称戦になるから、地球圏を欲しがりさえしなければ「勝つ」事は出来た筈。「独立」を目的とした戦争なら勝てた。
ゲルググって宇宙世紀ガンダムにおけるメガドライブみたいなモビルスーツだったんだな…。
追加パーツでいろいろ対応できるようにできてたのに結局使われずじまい。ライバルは多少性能を落としてもガンガン新型量産するし、そうこうしているうちに味方からも最新型出ちゃうしで名機なのに踏んだり蹴ったり。
ガチャガチャのSDガンダムフルカラーでも最初期に出たシャア専用ゲルググは両手でビームライフル構えていましたね
量産型はビーム薙刀を構えていた固定モデルだったね
7:31
すごい細かいところまでこだわっててなんか少し感動した
ビーム無くてもジャイアントバズで戦えると思うんですけどすやすやタイムだったんですかね?
最期には協力し合った三社に対して最後まで協力しなかったザビ家
そういえば、連邦とジオンのMS運用思想の違いは『ガンダムUC』でも袖付きのメンツが「連邦はMS立たせていやがるぜ…」的なセリフ言ってましたね。
あの連中は、見下感が強かった。夜郎自大。
ジオン最大の謎は、次期主力機をこのゲルググにするかギャンにするかで揉めたことですよ。子供の頃から「なんでゲルググとギャンで迷うの?」と思ってた。
「ギレンの野望」とかで、ギャンを正式採用すると、様々なバリエーション機体が開発できるようになります。マ・クベが搭乗した機体はかなりクセのある装備でしたが、素体だけで考えるとかなり優秀です。ヅダの欠点を改良した機体、みたいな雰囲気もありますし。
因みにだが…当の『次期主力機はギャンベースのガルバルディ』だからね。
ギャンは盾がミサイルランチャーも併用していたせいで「これミサイルに引火すんじゃねーかよ!」とボツを喰らわされたらしい
末期になれば、もはやゲルググでもギャンでも、どちらを量産しても同じだったと思われる。
倉庫で寝てた機体を全部マリーネ仕様で出してたとしても、その時期の相手はジムなわけで…
そこそこのベテラン(キマイラ隊?)が高機動型で出ても、なんとか戦果を出せる状況だし…
機体そのものが優秀でも、本当に「ジオンに兵なし」なのが痛い…
イェーガーとかリゲルグとかヴェルテクスとかのオーパーツまがいのモノを持ってきても多分無理…どこで使うかってこれらの超高性能機がもし仮に一年戦争に早期投入されたとしても、舞台は宇宙という哀しさ。
ジオン歴戦のパイロットが全部生き残ってて全員ゲルググ乗って束になってもひっくり返せないと思われる国力の差。ドズルの言うように戦いは数で押し負ける。
そんな悲哀のある高性能ロマン機体ゲルググが結構好きです。
ベテランパイロットに機種転換させるためにも機体だけでも先に配備しておくべきだったのではとは思う
結果としてシャアみたいないきなり新型載ってもあっさり乗りこなすような極々一部のエース以外は
最終決戦直前でいきなり操作性の違う新型に乗るの嫌って慣れたザク乗るなんて状況も避けれたのでは
まぁそれでも連邦の数の暴力を覆せるかはちょっと無理な気はしますが
「統合整備計画」では、限界があったのかな?
←ローバーミニに乗ってるが、外車はウインカーとワイパーが左右逆なのよね。ミニに乗り始めは、右左折でワイパー動いてた事もあった。ミニに乗りなれてからは、国産でワイパー動いてる。
ホンダ車のパワステは効きすぎるので、ミニの様な重ステの方が好き。
んで、
重機はHITACHI、三菱、ヤンマー、コマツ・・・(ジオニック、ツイマッド)で操縦の仕方がちがうが、最近のは切り替えが出来る。パトレイバー(漫画)でのHOSは、「操縦環境統合用ソフト」、重機の操縦系統切り替えを後乗せOSで実現してる。
ミニはアナログ式なので無理だけど、仮に電子制御ならHOSをインストールして、ウインカーレバーでワイパーを、ワイパーレバーでウインカーを動かせる様に、パワーステの重さも調整出来れば、重ステ感覚で運転出来る。
ゲルググやドムに、HOS(仮)をインストールして、ザクと同じ操縦環境に統合する。
のが、総合整備計画じゃないかな?
そもそもジオンが連邦に戦争を挑んだ事自体無謀以外の何でもないという話…。ドズルが言ってた「戦争は数だよ」ってのは正にその通り。ゲルググのアイデアは凄いが連邦レベルの軍事力ないと生かせなかったんじゃないかな?
「連邦の数量が云々」とか言う奴等は、サイド1,2,4,5を攻撃され地上にコロニー落とされて「総人口の半分を喪った」のは連邦側であり、公国側の本土は何らダメージ受けてない事をどう説明してくれんのw
@@attakebnr3243 何が言いたいのかよく解らんが…?ジオン公国本土が無傷なのと、その「連邦の数量が云々」と何の関係が?
もしかして連邦側が人工の半分失ってるから、ジオンは連邦との数量差を覆せてると思ってるのかな?じゃあジオンが連邦に負けた理由は何?
ビームナギナタの考察でここまで好意的なの初めて見たかも
ゲルググはやはりゲルググウェルテクスが至高
素材がガンダリウム合金になっている上に、リゲルグの肩をバックパックにしてしまおうって発想が本当に好き
人型ロボットだからって、人間と同じに考えちゃダメというご指摘は、非常に正鵠を射てますね😅👍🌟
そう言われるとビームライフル、手で持たない方が安定良くないかな?とかも思ったり。
ガンキャノンみたいに肩についてたら、手は他に使いつつ射撃もできるし、、、、想像がふくらみます💖
1年戦争当時の最新鋭機と言われるゲルググだがあのシャア専用機ですら慣らし運転不足とは言えガンダムに押されていたのだから、例え予定通り実戦配備されてもそれ程戦局は有利にならなかったのでは?
戦いは数だよ兄貴!こんな台詞もありましたなぁ‥
FCディスクシステムのSDガンダムでは超優秀な機体でした
安いうえにナギナタくるくる回して突撃すると
ほかの廉価機体は何もできなかったと記憶しています
ハードウェアはガンダム以上だけど、ソフトウェアではガンダムよりもはるかに劣る機体。ただし、エースパイロットが搭乗したらかなり厄介な相手になる。
ゲルググはザクのR型という足バーニアーが片方3個もついてる高機動型から流れてるから
エースじゃないと扱いが難しいよ
免許取り立ての人が高排気量のスポーツカー乗るようなもん
@@ブライス-g5l なるほど。そんな機体にど素人の学徒兵が乗ってたんだ。そりゃ負けるわ。
逆に言えば、配備が早ければ熟練パイロットに配備されて、慣熟期間もできただろうから、戦局はかなり変わったかもね。
ナギナタぐるぐるは不意の格闘戦に持ち込まれてしまった時にワンポチ発動できればめっちゃ生存率上がりそう
それで仕切り直せば基本性能の高いゲルググが有利だろうし
接近戦でくるくる回したら自分のお腹に当たったりしないんだろうか?
それともコンピュータ制御とかで自分には絶対当たらないようになってるとかかな
WW2の時の戦闘機の機銃ですら、自機のプロペラに当たらないように動機してたんだ
刃が自機に当たる角度になるとビーム発振止めるくらいの機能はあると思う
ガンダムNTのディジェとか
ギラズールエリク機だとライフル保持しながら片手で2手3手繰り出していて、実用性も見映えもよかった。
後のビームローターやビームバリヤを意図せず先駆けていたのかも
@@Phantom002100でもぶっちゃけナギナタにするくらいなら片方だけにしてエネルギー効率あげたほうが良くね?(技術試験中尉並感)
ジオン機の装甲は超鋼スチール合金、つまりは鉄系合金、連邦機はチタン系合金、これがどういう意味を持つか。
大雑把に言うと、現代の鋼材なら、チタン合金は鉄の約2倍の強度、重量は約0.6倍です。おそらく宇宙世紀でも似たような比率だと考えます。
仮にジオン機は装甲・内部構造まで全て超鋼スチール合金製で、連邦機はチタン系合金製(ガンダムは当然ルナ・チタニウム合金製)だとした場合、
ゲルググをチタン系合金で作ったとすると、
重量 42.1×0.6≒25.3t
メチャクチャ軽い。つまりそれだけ使われている鋼材が少ない。
ジム重量比 25.3/41.2≒ 0.6
細身のジムの60%の材料でゲルググのマッシブな機体は作られていることになります。
そして鉄合金の強度はチタン合金の約半分です。超鋼スチール合金ということを考えてもチタン系合金の強度とは雲泥の差でしょう。
ジオン機は連邦機の約1.7倍の重量かつ強度半分の材料で作られている。それでいて本体重量は連邦機と大差無い。
つまり、「ジオン機は紙装甲」です。機体構造その他を考慮しても、ジオン機は連邦機より強度は弱いです。
ドム以降でジオン機がいきなり軽量化されているのは、肩のアーマーやシールドを廃止したためでしょう。あの部分は分厚く出来ているはずですから。
へたすると、ジムが無くてもボールを数倍の数揃えて、一斉砲撃するだけで勝敗は決したかもしれません、ただし格闘戦に持ち込まれたら惨敗します。
次期主力である以上ある程度の生産数として期間がいるし、運用のノウハウも先行量産型がテストしてる
ジョニー機のロケットバズとか一応ビーム無しの運用も対応してるけどね
プロパガンダというかメンツというかビーム兵器を持つってことが前提したのが最大の失敗
ビームナギナタの話だけするとあれって用途によって両刃普通のビームサーベルにも片刃だけビームサーベル出して普通のビームサーベルにも出来るから以外と万能型ビームサーベルだったりする。つまり雑にプロペラみたいにブン回す事も普通のビームサーベルとして斬る突く事も出来る。確かシャアがアムロとテキサスコロニーで戦ってた時に片刃サーベルで突く戦法やってた筈。
「スターウォーズ」EP1のダースモールが使ってたダブルライトセーバーって、ゲルググのビームナギナタそのまんまの運用だったなあ(笑)。
〉つまり雑にプロペラみたいにブン回す事も普通のビームサーベルとして斬る突く事も出来る。確かシャアがアムロとテキサスコロニーで戦ってた時に片刃サーベルで突く戦法やってた筈。
あれってTVシリーズのギャンとの交戦シーンを流用していて、ギャンにシャア専用ゲルググのセル画被せるようにしたから片刃のサーベルみたいに使うシーンができたんじゃなかったっけ?
@@yocchan7023 まぁ…結果的にギャンのサーベルに合わせる事でガンプラのMGのシャアゲルググで黄色のサーベルと片刃サーベルの設定が生まれた訳だ。そう考えると面白いな?
「狭い世界を知らなかった」
だからコロニー落としとかやっちゃったんだよね
改修したリゲルグがZZと互角にやり合ってたりして完成度高い
ビームライフル運用能力完備・全部入りのMS-14Aの完成まで待たずとも当面MS-09の武装等流用の暫定型を量産して完成したビームライフル関連のパーツを後付出来る様にしていれば、ア・バオア・クー頃には確実に起きていた補給上の混乱やMS-14の初期不良問題は回避出来ていたかも。
ジオン・ダイクンの独立運動の方が、スペースノイドは幸せになれたんじゃないかね
ジオン・ダイクンのニュータイプ論は勇気づけようと言っただけで具体的な話は無かったからなんとも言えんかな
ニュータイプのモノホンが来る前に槍玉に上げるアンチが現れたりとかしちゃったら独立運動どこじゃなくなるから微妙なところでは無かろうか
結局争わずに済む人類目指して「独立戦争」始めるんだから最初からニュータイプなんて幻だったんやなって
個人的にはフルフロンタルの構想が最善かなとは思う。ラプラスの箱だけ手に入れたら、連邦に公開をしない約束をして独立する。
資源とかはコロニーで成立するからたぶん大丈夫
スペースノイド全体が独立を望んでいたというとそうでもないしな
確かに連邦に対して思う所はあれど、なんやかんやで連邦の世話になってる所も大きいから「せめてそこはそうさせて欲しい」位に考えていた層の方が多かったと思う
日本人だって自民党政権に対して普段から文句垂れてるけど、自民党政権の作った法律や制度の恩恵を受けて生きている訳で
グリプス戦役時の近代化改修したザク系が1440kwってのはゲルググと同じ出力になってるのよね
なので青の部隊のディザート・ザクがゲルググのビームライフル装備出来るわけです
結局
後一ヶ月云々とか
性能でガンダムを凌駕とか
プラモを売りたいがための後付けなんだよなあ…🤔
昔MGの説明書の解説で駆動系を従来の流体パルスシステムからフィールドモーターへ変更したため軽量化とダメージコントロール能力が向上したって書いてあった記憶がある。
ザクなんかだと四肢を喪失するような被弾をすると衝撃が作動流体を通じて機体全体に伝播して誘爆ないしは著しい悪影響を機体に与えてしまうとか。
従来とは全く違う機体構造だからパイロットは勿論ですが整備員も機種変更に苦労しそうな機体でもありますね
あとモノコックボディで本体にガワを被せたような構造だから軽量かつ強度が増してるとかって話だね
フィクションなので、物理性能が存在していない以上、なんとでも。
ジオン脅威のメカニズムの極致は、ビームサーベルを受け止められるビームナギナタの柄だと思います!
見ると毎回思うけど、ホントどうなってんだ?アレw
サーベルを形成するIフィールドが柄も覆ってる…とか?
(設定見る限りビームサーベル同士の鍔迫り合いはフィールド同士の干渉らしいので…粒子関係ないんか…と思った所存)
ビームサーベルはガンダムの時点でビームジャベリンが実現できてる、しかも質量打撃兵器にとげをつけてハンマーがあるしバズーカもある、量産型GMだって装備できるし、ボールでも格闘戦マニピュレーターがある、ガンキャノンやガンタンクもある。
ゲルググはなによりバルカン砲とかないのが致命的だな。現実の戦車戦(今ウクライナ戦争で対戦車ミサイルがウクライナ軍の主力で戦車を支援する砲兵、対MS特化砲とか)を考えれば歩兵支援なしで突撃するとか論外、艦砲とボールがその役目をしているけどな。
連邦は数だけでなく新兵教育とレビル将軍のビンソン計画で艦艇はMS運用母艦やミノフスキー粒子対応に艦載機の能力としてモビルスーツ配備のV作戦を組み合わせているから、新兵では連邦に勝てないんじゃないかな。GMカスタムでカタログスペックを完全同等にもっていかれて物量で倍、支援機ボールや母艦火力が倍、勝負になるか?って話だな。
ギレンの野望 アクシズVだと高価な盾役。
ほぼ何も倒せない。
押し返されて宇宙でしか出てこなかったのにデザートゲルググとかいる時点で狂ってるなぁ
MSVはじめとする後付けマジやめた方が良い(ちゃんと一年戦争時に地上に届いているらしいw)
ガルマ戦ではシャアはガルマ仕留めたいからむしろ仲間。アムロ地上に降りる前にゲルググかMAで仕留めないと勝てなかったな😅
劇中でもちゃんとそういう演出入ってたけどア・バオア・クー戦役の頃の操縦者が殆ど素人レベルの新兵が投入されてたからね。
いくら高機能だろうが肝心の人材不足で宝の持ち腐れ状態。地球での侵攻作戦が失敗した辺りで大体の有望な軍人を失ってて積んでる戦い。
後々追加されていった設定資料とはこっちは基本無視してるけど、後付け設定を取り入れたとしても勝利するには最終的に政治の力でやり合わなきゃいけない。
中盤以降ザビ家内で喧嘩してる時点でも終わっていた。
ジオン→約1年ほどでザクを3000機程生産
連邦→僅か2、3ヶ月でジムを3〜4000機生産
開戦初期に壊滅した艦隊を半年ほどで再建
どうあがいてもジオンは勝てないや
1週間戦争で制宙権とった時点でマスドライバーから延々質量攻撃すれば勝てるよ。障害は地球人類抹殺と地球環境保全を吠える総帥を黙らせるだけ。ルナ2の艦隊はコロニー一基
防ぐだけで半壊してるんだから、宇宙戦艦ヤマトの流星爆弾並みに毎日数発落とせばOK。石なんて木星のアステロイドベルトか月のマスドライバーから月の岩石、OR核弾頭打ち込めば終了。南極条約?問題視してくる奴は地球毎死滅させるから気にしない。ジオンがアメリカ並みに冷酷なら勝ってた。だから甘い総帥が一番邪魔。
@@user-yx6sx5dr8o
ジオンは学徒兵を動員しているくらい人的資源無かったのでジリ貧です
ビームナギナタですが,少なくともめぐりあい宇宙のシャア搭乗機では手首ぐるぐるではなく器用なことに指で回しています.確認するまでは手首ぐるぐるだと思っていたので,子供心にすげーと思った記憶があります.
(後で設定が変わることもよくあるので,現在の公式設定が手首ぐるぐるになっていたとしたらすみません.また,指で回していようが手首ぐるぐるだろうが,動画は面白かったです.これからも解説よろしくお願いします)
戦後もザクの名を冠したMSは沢山でてきたけど、ゲルググは皆無…ぱっと思いつくのがそれこそゲルググRとかリゲルグしかいない
昔見たなんかの本では「基本性能をクリアすれば生産施設ごとの独自仕様が許可された。そのため終戦直前に戦線投入されたのにバリエーションが多い」とか描いてあった気がしますけどまた設定変わったのか。
ドムは雷撃機という話をどこかで読んだ気がします。攻めるのには適していますが、オデッサ後の拠点防衛戦には向いてなかったんでしょうね。
ドムは対艦、対拠点攻撃用MS。防衛戦に使うには無理がある。
この動画でのスペックでは解説されてないけどゲルググって大きすぎるんだよね
ゲームで遊んでる時に当たり判定大きすぎて多少スペック下がってもザクのほうが強いって思う時ほんとある……
腕の良いパイロットを乗せると、一般兵の乗るガンダムより強いイメージですね。
たとえば、ガトーが100人いたら、まちがいなく戦局を変えた名機。
ゲルググのビームサーベル(ナギナタ)はエースパイロットにしか使いこなせなかったと、
何にかの書籍で読んだ事がある。
一般のパイロット達は片刃だけで使用したとか。
だって、両刃を下手に振り回すと、自分を自分で切っちゃうからなんだって。
兵器なんて、そんなんもん。
連邦はMSを立たせるってそういうことか
戦艦にジムを紐で括り付けてたイメージが強すぎて
ベテランパイロットはザクを好んで使った気がする
ガンダムもコアファイターはガンキャノンとガンタンクと共通だし、どこまで汎用化と拡張化を両立できるかだな。
1:07くらいのぴょんぴょんしてるドムがツボw
接近戦を望めない学徒兵がパイロットになる様な戦況なので、ビームライフルの射程や威力を妥協する選択肢が取れなかったのかもしれませんね…
ランバラルのいう「坊やみたいのがパイロット」とほぼ同世代の若者を戦場に駆り出す時点でジオンの負けは確定
していたのかもしれませんね。 仮にアバオアクーの防衛に成功したとしても、近い将来に社会人となるはずの
学生が多数戦死しています。当然その後の出生率にも悪影響が出るでしょう
なら、ますますジムのビームスプレーでいいやん。距離とられたら威力激減だけど、どうせ当てれない。近距離ならショットガンの様になるので、技量劣悪な促成栽培の連邦パイロットでも扱えた。ジオン兵ならもっと上手く扱えるし、ジオン学徒兵でも連邦兵並みには扱えるだろう?
@@user-el3xk6zl1i
ジオンは物量作戦が元々困難なので、ガンダムの様な一騎当千をゲルググに求め長射程高火力が必須だったのでは、一方連邦はGMに加えボールまで用意して数で押し潰す戦術を取ったからBスプレーガンで問題無かった。
連邦軍は戦力が豊富だからジムは対MSだけ考えて威力弱め射程が短いがコンパクトで軽いビームスプレーガンで良かった。ゲルググは対MSだけじゃなく何でもしなきゃいけない。ビームスプレーガンみたいな射撃兵装をメインに据えたら、出撃→吶喊 しか選択肢が無くなる。
@@user-el3xk6zl1i
勘違いしてるようなが対MS戦闘とか、ガンダム相手にしたらシャア以外は全員素人だからジオン側も同じだぞ
おかしい、ゲルググは機種転換も含めれば戦争末期にやっとなのはわかる。
だが連邦軍の素ジムを大量生産してなんとか間に合わせたはずなのに昨今では派生やペイルライダー系みたいな一体どこの技術で作られたとんでも機体が乱立している事態に胃もたれが🤮
後付設定で、当時の絶妙な戦時バランスが乱れてしまった感はありますね。
確かに戦争は、大局は、一人のニュータイプ、一機の超兵器でどうにかなるものではない。
でも、物量だけで凌げる目算があるなら、ホワイトベースのクルーはルナツーで降ろされて、民間人はシャトルで他のサイドに送られて終わっていたはずで。
連邦の前線が自信を失い、混乱していたからこそ、『半民間人』のホワイトベースクルーを実験台に使いまわした。
WW2のYou Tube動画で米帝の戦闘機開発の解説してる人のを見ていれば、そんなに不自然でもないな。
特にP47サンダーボルト誕生の経緯を見ると、国力が大きければ、これだけの試作機を先行量産名目で
作れるのかって思うくらいだ。軽戦闘機量産計画がいつの間にやら重戦闘機P47量産計画に変わるさまは
まさに、陸戦型ジム、ジム前期型、ブルー0号機、ジムスナイパーカスタム、ジムコマンド、ペイルライダー
って感じで派生型云々ってレベルの話じゃない。リアルのほうがアニメを超えてるって話だな。
逆に聞くんだが宇宙総玉砕体制で戦争してるジオンがなんであんなにMS開発してんの?
@@user-rr4kl5wh9s 物資に乏しかった旧日本軍も、様々な機体を開発しました。国力が劣るからこそ、一騎当千になるような高性能機を欲するのです。
その逆が連邦軍。ガンダムの量産型であるジムの開発製造にあたり、大量生産のためとことんグレードダウンさせましたから。
面白かったです!
SDガンダム ガチャポン戦士で無茶苦茶強かった機体だと記憶してる。
そう言えば、映像媒体でゲルググがビームライフルを片手撃ちしてるのを見たことないなぁ
あとそもそもビームライフルとビームサーベルを同時に使う局面って滅多にないような。
めぐりあい宇宙のテキサスで撃ってますよ
両刃ビームサーベルぐるぐる・・・
ビームローター開発の礎となったのは言うまでもない
なんとなくですけど、ゲルググがティーガー、ジムがシャーマン戦車って見ると何となく納得できる気がします。いくら高性能だとしても必要な時に必要な分戦線に届いていなければそりゃあ勝てませんわな……性能はそこそこでも大量生産が可能ならそれこそ戦いは数で囲んで棒で叩く戦法も出来ますし
ビームサーベルをブンブン振り回す事の是非は置いといて、ビームで溶断するのにあの形状させる必要はあったんですかね
ゼク・アインを思い出した。
全備重量の違いは補給をどれくらい余裕をもってできるかの違いと考えても面白そうですね、連邦は数が多いから小まめに持ち場を交代して補給に行けるけどジオンは一旦出撃すると長い間戻れないから多めに燃料を積まざるを得ないとか、証拠……ってわけでもないですが例えばザクが弾切れで弾をくれ!って叫ぶシーンは見たことがあってもジムがエネルギー切れだから補給に戻らせてくれ!って叫ぶシーンは見たことがありません
ザクが零戦、ゲルググは烈風、リックドムは紫電改ってイメージがすごい。
なんか連邦の何がなんでも間に合わせようとする思想とジオンの妥協を許さない思想が、後の逆シャアの時のハイニューガンダムとナイチンゲールの設計思想にも現れててはえ〜ってなりました。
私の妄想かもしれないですけど
尚地上の方だとドワッジ君ヨーロッパ戦線に大量配備してたら連邦軍オデッサで大敗していた模様、、、とはいえジオンは狂った様にバリエーション機体ポコジャカ建造しまくるからリソース取られ過ぎて大量建造に漕ぎ着けられるかも怪しいのですが。
おまけにコロニー落とし実行したせいで別のサイドから中立宣言出されたりと序盤から味方作りに失敗と色々やらかしてるのがなんとも。
開戦前から入念に各サイド全部味方(最悪連邦へ敵対的中立を引き出せれば良し)につけれる様に工作しまくって成功すれば"少し"は違ったかなぁ、と今も思ってますはい。
どうやってビームの刃が曲がってるんだろう?
しかもバックパックとか後からゆっくり作ればいいのに先行量産型をキマイラ隊にほぼ全機渡してバックパックや追加武装を作らせてたっぽいから更に業が深い
最初期の設定ではゲルググのビームライフルは旧式だと書いてありました
ナギナタに関してはまだMS同士の戦闘が始まってから数ヶ月だから試行錯誤してる段階だししょうがない気がする
よく調べてあるなぁ!面白い!!!
回転ナギナタって、とりあえず腕振って当たって行けば捌きにくいと思うし、ど素人が剣術使って戦うよりはそれなりの戦果を期待出来ると思う。それに相手も素人が多いから、回転させて向かって行けばそれなりに威圧出来そう
F91に出てきたバグの刃をビームにしたら最凶
手首グルグルの為だけに新しい設計と生産設備用意したのだろうか
ビームナギナタはサーベルみたいに片方だけでも使えたと思う。
局地に極少数が地上にも回されてたみたいだけど陸ガンのBRとかでも地上だと大気を巻き込んで威力が落ちるからゲルググも一緒で結局実弾武装持ってる奴が多かった上に高機動型ゲルググに限ってはBR持つと稼働時間落ちるから手持ちはバズーカが基本とかだし、そもそもBRって専用の整備施設無いと使えんから地上でも本格稼働させるのにどんだけ時間掛かるかも分からんし
拘る必要が無い所で拘って時間を無駄使いして劣勢を招くジオンの何時もの負けパターンよね
作ったジオニック的に一番の目玉だったから売り込みに力入れたんだろうけどさ
そもそも1年戦争という設定に無理があったとなってしまう
「機動戦士ガンダム」はこの時点では所詮単なる「TVまんが」の一作品に過ぎず、一年経てば子供達は次の作品に興味が移るので無理や矛盾があっても綺麗さっぱり忘れ去られてしまうから問題なかったんですよ 問題なのは下手に人気が出てしまい、本来どうでも良かったはずの設定をリアリティ重視でガッチリ決めてしまった上に続編や外伝をわんさか作っちゃったのでもうどうしようもなく雁字搦めになってしまったというとこなわけで…
戦いは数だよ
なおロシアは数で有利になっても不利になってる模様
長州兵「30倍の幕府軍までならなんとかなる」
戦いは数だよってのは数を支えられるだけの兵站を用意して初めて成り立つ。よって兵站に失敗したロシアに数はない(無慈悲)。
@@sakuya-no9zn
兵はジャガイモですから(無慈悲)
畑で取れるのは農作物だ、兵はそんな所から取れない。ロアシアのいう「兵」はただの農夫だ
ビーム戦闘が主目的だから対実弾は曲面装甲でしのぐんだろうな。
結局落ち着くところは物量とパワーは戦争の勝敗を決定づける差になってしまうという事か
機種変更もすぐに出来るものじゃないからなぁ
なんというか、本当はガンダムの開発やジムの大量生産を成功させた連邦にゲルググの開発でやっとこさ少し追いつけたのがジオンの立場なんですがね。
良いといっても性能で言えばガンダム、ジムと大して変わらないし、装甲面では明らかに劣ります。
使われてる素材そのものはザクと何ら変わりないんですから。
発展性にしろガンダムに対して利点だったはずの運動性ですらマグネットコーティングであっさり逆転され、後継機と言えるのもリゲルグぐらいなもの。
伸び代は当時の連邦製MSほどじゃない。
ジオンからすれば必死こいて開発した虎の子のMSと似たような質の機体を連邦は大量に実戦投入してるんですから悪夢以外の何物でもなかったろうなあ・・・
ジオンは電撃作戦の優位性を戦場の恒久的な優位性と勘違いして浮かれてしまったのがまずかったのでしょうよ。そもそも主要な地点を確実に抑えて行っていたら勝敗はわからなかったはず。あれこれ手を伸ばして余計なことを出来るほど連邦は甘くなかったと言うところ。
古い資料(GUNDAM CENTURY)によると、燃料推進時間 ガンダム/ジム 29.1秒、ザクⅡ 27.2秒、リックドム 38.5秒、ゲルググ 31.2秒だそうです。
ガンダムの世界の開発スピードや生産スピードって無理あるよな
5:38 14Cのキャノン付きバックパックはビームライフルの代替とも言われてますし
生でも十分な推力あるので当時換装する必要性あったのかな?と疑問です
ザクⅡにもマインレイヤーがありますから主力量産機に求められる機能であったとは思いますが
そうかなぁ?ゲルググて重いから機動性不利だしメリットはビーム兵器があるくらいだけど末期だともう対ビームコーティングとか攪乱幕とかが前線に出てきてるからビームの有効性下がってるし
まあザクやドムよりは使えそうだけど、ジオンMSが素材的に鉄合金を使うしかない時点で重量は不利なんだけどね
一応後付けで地上テスト機とかでグフのロールアウト時にはモルモットに渡ってたとか色々あるんだよなガンダムワールド…
ジムのスプレーガンは射程が短いだけで
近距離ならガンダムのと火力は大差ない 残弾数多い 連射性能高い
と高性能だったはず
威力と射程は比例するというか有効射程の長さが強さに直結するので射程が短いということは火力で劣るということ
ビームライフルがアサルトライフルなら、スプレーガンはサブマシンガン。
一時期『ツインビームハルバート』とか呼ばれていた。気がする?知らんけどw
おそらく対MS用として見た場合、ガンダムのライフルは過剰な火力だろうしね。
ザクやドムを相手にするならビームスプレーガンの威力で十分で、射程も主な交戦距離での命中率とかを考えるなら十分だったと。
もちろん長いに越したことは無いけど、ミノフスキー粒子散布化でそんな遠くから簡単に当てられる奴は少ないだろうし。
@@8bswaf539
まずは、
艦砲射撃
ボール、ガンキャノン、ジムキャノン、バズーカ装備のジムによる砲撃
その後に、スプレーガンによるドッグファイト、巴戦を展開
ちなみに世界一使われてるライフルは
「AK47」
性能は最低限だが、シンプルな構造故に頑丈なので、世界中でコピーされ、現代でも使われ続けてる。ギネス認定、世界一使われた軍用銃。
そりゃ俺も、M16の方が性能は上だと思うよ。