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元アニメーターの独り言グフのサーベル、劇場3部作の頃までは公式の資料でも《ヒートサーベル》でした。では、何故あんな描写になったかというと絵コンテの段階で《盾を捨てビームサーベルを構えるグフ(歴戦の戦士らしく八双の構え)》って書き間違えたからなんだそうです。因みに当該カットの絵コンテの絵は《シールドを捨てる》《フルサイズの刀身のサーベルを構える》グフが2コマ描いてあるだけで刀身が伸びる描写はありません。しかし補足文に《ビームサーベル》と書かれていた為に、赤熱化しつつ伸びていく原画が描かれ、そのまま動画→彩色→撮影→効果音といくつものチェックをすり抜けてしまったんだとか。自分はZZから参加していたんですが当時「今ならあり得ないミスだった」と諸先輩方が仰ってましたよ。
しれっと凄い経歴!ZZも御世話になりました!
面白い体験談です。コンテ時点でそんなはっきりと「ビームサーベル」て書かれてりゃ確かに間違えそう(^_^;)
私もあのシーン、「?」でした。
長年の謎が40年以上を経て真実が世に出るとは‼️⁉️。ありがとう😆。サンライズのアーカイブに残すべきですね。長年の『グフ』のサーベル描写問題(ヒート剣なのに、セラミックなんちゃらで刀身が形成🤔)と言う。無理やり設定の見直しができそうですが、、、。拗れ過ぎて、今更かなぁ😅
こんな所(失礼)で事の顛末が聞けるとはスゴイ時代になったもんだ「試作ビームサーベル」だけど最重要機密だったので「グフ専用ヒートサーベル」って事で前線に送られてた、実際には両手で握らないと稼働の為の電力が足りなくなるので物凄く使い難かった、とか妄想してたなぁ
…完璧。完璧なグフの解説です。
グフのパイロットに求められる器用さを必要以上に備えてたのがノリスさんでしたね。最終戦の大立ち回りはまさにグフの設計思想に叶う理想的な働きだったのではないでしょうか。
ベテランパイロットとは、という1例見たような、素晴らしい演出と動きでした。グフカスタムのデザインもとても良い
弓兵と騎兵の動きをするタンクでしたね、ノリスさん|Д゜)コワイ
グフはノリス・パッカードやランバ・ラルといったエースとしての技量もさることながら、人格もすぐれたまさに「漢の中の漢」といった人物が乗っているだけに、どうしても語るとき熱くなってしまいます。
@@山田浅右衛門-g7c ドナヒューもたまには思い出して上げてください。※ドリキャスの外伝のジオンのエース、グフと最後はゲルググに搭乗した
ノリスは漢の中の漢
ビーム兵器以前に、部隊の状況を逐一把握して指示を出さなければならない指揮官が前衛を務めるってのがもう辛い気がする
武装自体は、普通にガンダムにダメージ与えられたから、当時のジオンが想定できる対MS戦略としては間違っていないんです。「とりあえずビームの弾幕で蹴散らしちゃえ」という連邦スタイル相手だと致命的に噛み合わないだけで。どこまでも、自分達が開発難航しているから連邦もまだ無理だよねという見通しの甘さが分水嶺のような気がしますね。自分達が開発しようとしているのだから、連邦ならこちらよりも早く成功するかもしれない。この発想が大事。
なろうチートに蹂躙される現地陣と言った感じ
連邦が先行して開発できたビーム兵器という概念が装甲を豆腐にしちゃったのが1年戦争の全てなんだなぁ...
ラルが乗るグフを初めて見た時、(少年時代)ボケアムロに電気ムチ攻撃後、落雷に映し出されて登場。「ジオンの新型モビルスーツ!」と、ビビるブライトの回、あまりのカッコよさに鳥肌でした!
当時ザクIIを倒す為には…①戦車砲を至近距離から滅多撃ちにする(待ち伏せがバレればザクマシンガンの反撃でボロ負け)②歩兵運搬のミサイルで関節部等の弱点を狙う(仕留めるのに時間がかかり反撃で壊滅しやすい)③空爆や重砲で飽和攻撃する(ミノ粉で誘導不可、小回りが効いて装甲が厚く的の小さいザクに当たるまで撃つのはコスパが悪い)この状況を考えると装甲を厚くして小回りを更に良くするグフの考えは間違ってない
敵のMSが出てきたとして…①グフより機敏に動ける軽いMSなら容量的にビーム兵器を積めないから装甲で受けつつバルカンで牽制しヒートロッドで仕留められる②ビーム兵器を詰めるなら大型MSになるから、ド・ダイで一気に距離を詰めて背後に回り狙われる前に仕留める。装甲が厚くてもヒートロッドなら倒せるジオンが読めなかったのは、連邦がビームCAPなんていう危ない技術を手持ち武装に使用したこと考えるとエネルギー圧縮中のミノ粉とかいう、爆発力を電磁力で抑え込んでるプラズマの塊を10発分であっても電源から切り離されたライフルに詰め込んで、あまつさえ母艦から射出するとかありえない絶対戦闘で損傷したライフルに再装填して爆発とか、過充填して母艦もろとも爆発とか事故ってると思う
現代のコンデンサやバッテリーでも満充電にした状態だと、相当な爆弾みたいですね。外国製のバッテリーの爆発事故なんて結構ニュースでも聞きますし。後の時代のEマガジンなんかも爆弾代わりに充分使えるでしょうね
@@誤後零時 そう考えると、ザニーの存在はジオンを欺く為のものだったのかも?
@@誤後零時 人の命を一番安く出来る物量戦って最強なんやな(白目)
@@誤後零時 実際、ビームCAPの技術を使ったガンダム4号機の増設ジェネレータ、暴走してパイロット死亡した事件有るしな(あれはメガビームランチャーに軒並みエネルギーを回しすぎたせいも有るけど、増設ジェネレータにも問題有りそう)一応漫画版だと5号機が無理矢理引き剥がしたお陰で助かったけど、それでも危ない事に代わり無い
グフはゲームのガンダム外伝シリーズの小説(特にコロニーの落ちた地で・・・)ではベテランにとってドムより乗りたいMSとして人気があったみたいなあたり、陸戦MSの模範解答の一つじゃないかと思います。陸戦において重視すべきは四肢のパワーでスラスター推力はあったらいいなっていう考察はとても鋭いと思います。軍隊というのは諸兵科連合で運用すべきものですし、SFSと連携常に連携できるならスラスター推力は重要ではありません。まぁ、先進性と先見の妙があればいいのかと言われれば必ずしもそうではないわけですが・・・(主に国力的な意味で・・・)結局ジオンのMSはどれだけ名機であっても相手と時期が悪いで完結してしまうのが切ない・・・(その分ロマン満載ですが)
グフに関しては08小隊のグフカスタムが上手くアレンジされてましたね突っ込みの多い指マシンガンを外付けにしたり、ヒートロッドもワイヤーにしたりして
ピンポイントな部品交換で化けたよなホントまぁ、ノリスがビームライフル装備の陸戦型ゲルググなんかに乗って現れたら、あの場のメンバータンクも合わせて全滅したろうけど
市街地戦でドムの速度よりグフの機動性が活かせたのも良かったですよねビームが遮蔽物を貫通できたとしても、無駄撃ちできるほど弾数はないわけですから
確かに、ノリスがこの戦術を実行してましたね、地下通路を使いいっきに相手のレンジ内に入り込み、08小隊がマシンガン装備だったこともあり、グフカスタムの長所を生かして暴れまくってましたからね。これぞグフの使い方かな
そもそも敵陣を正面突破なんてエース以外じゃそうやすやすと出来ないよ
@@ナナシ-r3q イフリート支給された時の無双も見てみたいw
ポケ戦、08小隊、0083を見た感じ地上で、ほとんどのジムの射撃主兵装は実体弾使用だったので、かなりグフは活躍できていたと思いたい
地上では、量産型ジムの携行火器のビームスプレーガンは、エネルギー減衰等の問題から実弾のマシンガンが採用されてた印象があるね一応、地上でも陸戦型ガンダムとかはビームライフルを装備できたけど…そもそもが、余剰パーツとかから作られた臨時の機体だしわざわざ、コスト面や運用面に問題のある新兵器を用いるよりは、技術的にも熟れた実弾系の火器の方が良かったのかも(ビームサーベルは採用されてたけど)
実際、それらの作品では活躍しているしな。恐らくジムにとってはグフはかなり脅威だったはず。問題はそれを乗りこなす熟練パイロットが少ないと言うこと。現実世界の戦争でも中世では弓矢や槍で戦うことがほとんどで、突っ込んで剣や刀で切るということはあまりなかった。つまり、それが出来るパイロットさえいればグフは相当強いMSだったということ。
数字だと出てないけどグフはザクより太もも太くなってて足回り強化されてるのが分かって良いですね初登場の時ザクと同じ高さから降下して、ザクは尻もちついたけどグフは無事だったしまあどんなにマッチョになってもビームライフルの前には避けるしか無いんですが剣は…ラル隊に押し付けられた試作のサーベルだったみたいな感じで何とかこじつけたいですよね
リアルタイムで見た時も、グフのヒートサーベルは「ビームサーベルやん!」と話題になってました。いや、誰がどう見てもビームサーベルでしょ?!それとグフの推力は最初見たときは誤植と思ってました。
ギレンの野望で開戦直後はまさに主様のドクトリンが効果的だった。 マゼラトップ砲で隔ヘックス射撃するザクJ部隊の先頭にエースが操る回避力が高い指揮官機グフ、と編成すると部隊全体の生残性が高かった。 なおガンダム単騎に蹂躙される模様。
出力の話を聞いて、ガンダムの世界の半分は優しさからできれてるのねって。
バファリンですな( ̄▽+ ̄*)
グフもカッコいいけどグフカスタムは完成系っぽさがあってかっこよかったね。08小隊の舞台はまだ実弾武器が飛び交ってる場所だったからそこでは遺憾なく力を発揮で来たんだろうけど、ノーマルなジムが出てきたら手に負えない相手になってただろうね
どこかの解説に書いてあったのですが、ラルのグフのヒートサーベルは試作品でラルのグフしか持っていないとのことでしたが。実際ハモン隊の特攻をホワイトベース隊が撃破した後の採掘基地殲滅戦(ブライトが倒れた時)でガンダムがグフと戦った際そのグフはヒートホークを出したし、第8MS小隊のグフカスタムも実体剣を持っていましたし。
ビームサーベルの模造品を渡して実践運用した、でも充分話が通ると思うけどね。ヒートサーベルが故障してた、とかで。独立部隊なんだから、正規品使えないこともあるし。
ホワイトベース隊をギリギリまで追い詰めたのも思い出深いグフ。キャノンがやたらヒートロッドを食らってた印象があります
5連装マシンガンの考察面白かったですよく取り回しの悪い兵装と言われるけどあくまで格闘機に与える射撃ならばこう、という思想ならではというかグフカスがあのように進化したのも納得できます
地上戦でザクを支援・護衛するために、ザクをベースに開発された対MS用の駆逐型MSということですね。イメージでいうとザクはⅢ号戦車でドムがⅣ号、ゲルググはパンターグフはⅢ突っぽい。ただ実際の相手が想定していたT-34ではなく、T-54だったみたいな。
グフ愛溢れる解説で良かった…ビームサーベルがドズルから送られた最後の武器にならん?ってくだりでちょっと涙で出たわ
初めて作ったプラモデルがランバ・ラルのグフだったなぁ、ラルの性格、戦闘スタイルとかが凄い刺さったんだよなぁ
ジオンは戦争が長期化した場合、連邦がMSを投入してくるとは予想していた。ただ、間違ったのは「鹵獲したザクをコピーしたものだから精々ザクか旧ザク位の性能」と仮定していたこと、実際は連邦も以前から研究はある程度していたから、鹵獲したザクで2足歩行のノウハウをコピーできれば連邦独自のMSを作れる状態だったということ
量産型のジムでもザクⅡよりは性能上ドム系でもやや苦戦ゲルググでやっとジムより上かなだし
ルナ·チタニウム装甲でザクマシンガン無効、ビーム標準装備で一撃必殺のイカれ性能お出しされたらまぁそうなるわ…
だいたい後発で国力も段違いだから強いの出てくるわな
グフのヒートサーベルは、無理やりエピソードを作るとするなら、ガンダムのビームサーベルの情報を手に入れたジオンが「技術力は無いけど、せめて柄から刀身の出る刀でも作ろう」ということで制作した物…だったりして
今回も面白かった!次はアクトザクとかギャンとかなら良いな~
輸送兵&整備兵「いつ補給が届くか分からない広大な重力戦線でさらに規格が違う部品と補給を送らなきゃ(補給修理)ならないのか…」
ドムって、偶然とはいえシャアの思想に合っていたんだな。「当たらなければどうということはない」
完璧とは言わないけど割とガンダムに慣れてきたアムロを苦戦させたラルさんって凄かったんだな
独ソ戦でT-34とKV-1の装甲に対応するために長砲身7.5cm砲の配備を急いだ史実のオマージュですかね
必要なのはグフの思想でグフそのものでは無いと思う。(グフ好きだけど)ザク強化型とか、ザク特化型とかにした方が生産性、整備性も上がり、補給も楽になったと思う。
それを配信考察でやったのがガルマ三部作(後に追加されて7か8まで出てる)。フィンガーバルカンを外付け砲(ガルマの腕時計だっけ?)にしてザクⅡG型、愛称グフとして世に送り出した。このお陰でジオンの重力戦線は維持されオデッサの勝利に繋がったらしい。
グフの運用について考えると、やはりガルマ三部作のストーリーの設定、はつくづく良く出来てたなぁと感じてしまいます。
ガンプラブームの頃、ジオン軍のモビルスーツで一番お気に入りだったのがグフでした。パテで隙間埋めたり、丁寧に塗装したり、他のモビルスーツよりも丹精込めて組み立てました。大人になって殆どのガンプラを処分したけど、グフだけは今でも大事に取ってあります。
ビーム兵器に関しては、2話でシャアがガンダムのビームライフルを見て驚愕していましたからね。ジオンも、連邦がMSを開発して来る事は想定していた、でも、ビーム兵器は想定外だった、というのは、実に説得力がありますね!
そもそもランバ・ラルが使ったグフは先行試作型って設定だから、先行試作型のビームサーベルが装備されててもおかしくない。でも正式量産型の時にはヒートサーベルに変更された。と設定を脳内変換してます。
近藤さんの漫画だとめちゃくちゃ強いグフが殿してましたね。動画の前半での役割を果たしきりラストは後半の動画通りビームに殺られました。相手がビームなしだと強いですね。
オリジンでもオデッサ作戦ラストのマ・クベが率いた切り込み隊がジムを圧倒してたね
リアタイ組です。TVが終わったあとに出たロマンアルバムを見てて思ったけど、グフの足の動力パイプがないのが良いなと。旧ザク-動力パイプ内蔵式(兵器として当たり前)ザク-外付け(逆転の発想で性能アップ)グフ-地上用&技術進歩で足のみ内蔵式ドム-大型化&技術進歩で内蔵式ゲルググ-技術進歩で内蔵式完成
ザクのヒートホークも腰にマウントしてる設定画では刃の部分が無い状態で描かれてますし「大気圏突入」ではシャアが斬りつける直前まで刃が出てませんそして「激闘は憎しみ深く」でのタチ中尉機がエネルギー不足なのか刃の無いまま切り付けるシーンがあったりするのでむしろファースト劇中においてドムのヒートサーベルが唯一「刀身の赤熱化」を描写したともいえるでしょう
ちょっとぐらいポンコツでもグフが一番カッコ良かったけど!結構、グフファン多いと思うよ?ラルさんが初搭乗していたし・・・♪
他のジオン系MSの動画もそうだけど、これは特に泣けてきた
後下げというとジムとボールの装甲材料がルナチタニウムからチタニウム合金に下がってたりはしますね
公式で「ルナ・チタニウムは量産の阻害になる」としてしまったんですよねえ…もっと言い方もあったろうに😅
ジムがビーム兵器を標準装備って言うのがどれほどのアドバンテージだったかですね。返す返すも、ルウム戦役からレビル救出までにちゃんと講和ができていたら、、、
未来人でも転生して来ないと無理説
一年戦争で一番好きなモビルスーツです。特にMS小隊のグフ・カスタムが一番大好き。ノリスの自分はやられながら目的を果たし「勝った!」と言って死んで行った軍人としての誇りと悲しさも格好良かった。
8:00 PS2のジオニックフロントがまさにこんな感じでしたね( ̄▽ ̄;)ビーム兵器恐ろしい
グフを推してもらってありがとうございます。
誤解がよく生まれるけどガンダム作品の捉え方によって人に対する機体評価って違いあるよね。自分みたいなミリオタ&ガンオタが見ると「グフ?必要あるか?」だけどロボゲーオタとか単純にガンダム作品が好きが好きです。って人が見ると「グフ?カッコいいじゃん」に別れてるだけでどっちも正しいんだよな…てか友達とガンダム論議するだけで楽しいし。
性能がかなり上の陸ガン×2、陸ガン改修、ガンタンク三機に指揮車までいる圧倒的に不利な状態なのに時間稼ぎの為にわざと遠距離武器を狙って破壊したりできる芸当をしたノリスってヤバすぎるな…
状況判断が優秀すぎますよね索敵スキャン後にケルゲレンに脅威となる180㎜砲、ビームライフルをまず破壊、次に脅威となるガンタンクを破壊。ガンダムタイプ3機を翻弄し、終始有利に戦闘を展開、ガンタンク全て破壊し、しっかり任務完了
量産機にビーム兵器を搭載したのはゲルググ初。でも実は試作段階ではグフで実験してました。あくまで実験なのでランバラルが搭乗した一機のみでした、でいいと思うんですよね。次のHGUCとマスターグレードのバージョン3?のグフを出す時しれっとビームサーベルでしたって書いちゃえばいいじゃん。いつもやってたことなんだし。なんなら現在流通の説明書だけ変えちゃえばいいじゃん。そうすればUA-camガンダム業界も賑やかになるし、既存購入者を無理やりリピーターに仕立てる起爆剤にもなるよ。さらにそれをやればジオリジンのランバラル編のアニメ展開もできるし、映画でも儲けられるし、円盤で儲けられるし、サブスクで儲けられるし、いい事ずくめ。ほらやりたくなってきた(笑)
長篠の戦い武田側ならばグフの気持ちを理解できそうだな
ノリス・パッカード搭乗機の、グフ・カスタムも、解説して下さい。
ジオンが相対的に数が少ないってのも半分後付けなんだけどね、一話で連邦の兵士が足りな過ぎて少年兵を徴用してるってテムが嘆いてたよね考えてみればルウムで宇宙戦力ほぼ壊滅してコロニー落としで半数以上亡くなり地上を半分以上占領され、その際ベテラン兵はほぼ戦死してる連邦のほうが深刻普通V作戦とか5年以上かかるしロビンソン計画なんて10年はかかるんだよね、そもそも造る工場をつくるだけで相当時間がかかる61式の継続やボールの運用ってMSをそんなに製造できないのと操縦できる兵士がいないからってのが最初の理由だしセガサターン版のギレンの野望ではラルが乗ってたグフはプロトタイプという設定でこれ自分的には大正解
コロニー落しによる地球の環境激変で軍の維持どころではない。終戦までジオン本国が無償だったことを考えると、連邦の絶対優位はあり得ないと思います。
推力が低くなっているのは姿勢制御スラスターとかの細部を埋めただけの陸戦型ザクと最初から陸戦設計のグフの違いなんだろうね。
はじめて作ったガンプラ、グフ!とにかく白兵戦機体だから惚れます♥。1番!男前なMSです。SWならドゥークー伯爵のイメージ。それと…ガンダム占いで該当機体がグフで、嬉 し か っ た !
グフの推進力データってランドセルのみで脚部の補助推進器は入ってない(はず)から瞬間的な推進力はかなり高い(はず)まぁドムという地上戦の傑作MSが生まれた事でフェードアウトしてしまった悲しき機体ではありますな。
考察勢の考察を全部ちゃぶ台返しにして、グフ・ビームサーベル試験用ギャン試作型を作ったら万事解決しそう
08:42ビームスプレーガンなんて豆鉄砲みたいなものだと思ってた。そんなに攻撃力高いなんて。13:19それでいいじゃん。むしろそう思ってた。ブグなんてコスト高な最新鋭試作機貰ってたんだから、試作ビームサーベルくらいもらえるだろうに。あとヒートロッドもグフカス方式のやつなら宇宙の空間戦闘でも活用出来たんじゃないかと思うんだけどなぁ。
これは良い考察だ。(マ・クベ)
どうでしょうね?オイラは対MS用というのは、ジオンのプロパガンダで、実際は61式戦車を駆逐するのが目的だと思います。ジオンが地球に降下して、最初の主敵になったのが、61式戦車です。これに対して、ザクの兵装は適正と言えるでしょうか?120mmマシンガン、ザクバズーカと、明らかに過剰兵装です。その上に防御はショルダーシールドで、61式戦車の主砲に対して、充分とは言いかねます。ザク対61式では、キルレシオの面で、ジオンにとってコスパに合わない戦闘で、経済力に劣るジオンの戦果及び戦線拡大の大きな枷となったのは、想像に難くありません。ジオンはこれを是正するため、61式の主砲をザクより大きなシールドで防ぎ、弾丸消費による経済負担の心配の無いヒートロッドで攻撃し、倒し切れなかった時の保険に75mmフィンガーバルカンを装備したグフを開発したと考えた方が有っていると考えます。
口径だけ見れば対戦車で120mmが過剰ということはなくむしろ弱いくらい(当の61式は連装155mmであり装甲もそれに対応したものと考えるのが自然)対してグフのフィンガーバルカンはコアファイターに直撃させても落とせないほど効果の薄い武器で対歩兵くらいしか使い道がなさそうに見える盾で防御したところで足は防御できないヒートロッドのために接近してたら61式の主砲でも脅威になるし複数の61式戦車に対処するのは難しいというより、ヒートロッドみたいに可動部の多い兵器の方が弾薬を消費する火気よりはるかに高コストだと思うが‥
対MSを「想定」って、存在しないものを想定ってなかなか難しいからザク基準で想定していたのでしょうけど、61式戦車が急にガンダムに進化したらそりゃ想定できるはずはないですよねぇwMSの動力は核融合炉だから、それをヒートロッドに回す余裕はありそうな気はします。むしろ、弾薬を宇宙から地上に輸送し続ける方が大変だからとっとと地上の工場を占領して補給線を確保するほうが大切かな??
正面装甲が155mm砲に対応していても、上部装甲はそうではありません。特にエンジン上部のラジエーター部分は無防備に近い弱点です。ソ連のIS-2やT-34を、ルーデル閣下はスツーカの両翼に吊るした、戦車砲に劣る口径の34mm砲で撃破しました。ザク、グフと61式の全高差が有れば、ルーデル閣下の悪魔的技量が無くとも可能でしょう。接近方法にしても、機動力に勝るMSに61式が取れる戦術は、隠待壕等に潜んでの待ち伏せ戦術以外、有効戦術は有りません。という事は、ザク、グフは初撃さえ対応してしまえば、後はやりたい放題の殲滅戦闘が行えるという事です。現在の最新鋭戦車は、各種センサーやカメラで、接近戦闘の不利は有りませんが、ミノフスキー粒子でそれらが使えないガンダム世界では、戦車にとっての接近戦闘は第二次世界大戦まで遡る程の不利を被る事になるでしょう。可動部分の多いヒートロッド云々と仰られた方もいましたが、別に任意可動にする必要性など無いでしょう。基本的に鎖やチェーンと同じ仕組みで構いません。戦闘中に切れる物と割りきれば、破断部分を取り替えるだけで修理可能ですし、補給が苦しくなった時は、寸法が若干短くなる程度の損害で済みます。
@@shiroaraya3479 ルーデル閣下wミノフスキー粒子散布下でも近距離のレーダーは使用できますお互いの姿が見えない超遠距離で使えないだけですそれに最新鋭戦車の力を過大評価しすぎ
@@shiroaraya3479 MSは陸戦兵器だから、航空機の視点で語るのはちょっと違うと思うよ。対61式を念頭に置くなら装甲が最も薄いトップアタックではなく最も厚い正面、最低でも次に厚い側面が基本。最も、側面狙いは歩兵の対戦車兵器みたいに戦車に見つからず接近するのがメインの兵科が大半だから、やはり正面装甲を基準とするのが普通だね。んでグフより大きい口径(85㎜)の指マシンガンを装備したグフ重装型が「歩兵支援機」という扱いなのを考えればグフの指マシンガンも少なくとも61式の正面装甲相手には厳しいと考えた方がいいと思う(まあ砲身短いから貫通力は下がるしね)。更に言えば対61式を念頭におくならそもそも接近戦主体の戦い方をとる必要が皆無なんだよ。相手の戦術が待ち伏せメインだから接近戦になった場合に備えるのは必要だけど、一々距離を詰めなくてもその場でザクマシンガンで相手を撃破していけば済む話。弾薬費の節約にしても、接近戦するってことは距離つめるまでに相手の砲撃を食らう&その精度も接近するほど高くなるし、接近戦の間合いに詰めた場合、相手も短い移動でMSの背後をとれる可能性が上がるから撃破されるリスクも上がる。実際、ジオフロ小説版でエイガーは囮をつかって背後から旧ザク撃破に成功してるように、背後から攻撃されればMSは墜とされる、そうなると弾薬ケチって乱戦に持ち込む方がMSやパイロットを失うリスク上昇に繋がるからむしろ距離をとっての射撃戦の方がマシってことになる逆に対MSの場合、相手も自軍と互角以上だからこそリスクをとっても敵を早期に撃破したいってことになる。相手が正面からこちらを撃破できる装備がある場合は戦闘時間の長期化の方がこっちの被害もでかくなるからね。でも射撃戦だとザクの武器ではバズーカは威力は高いけど弾速や命中率に難があり、ザクマシンガンは威力に難がある。ゆえに射撃戦よりも近接戦闘の方が敵の早期排除につながりやすい。だからこそ近接戦闘特化のグフが必要になるのさ
交戦距離と云う概念を考えず、マジンガーZから連綿と続く巨大戦闘ロボの徒手格闘戦を念頭に置いた白兵戦ありきの表現を前提に作品を作り、昔の巨大ロボットの武装を彷彿とさせるデザインを考えた結果がグフ。人が銃火器で戦闘する場合の交戦距離は大凡最大300m。サイズ的に人の大凡十倍のサイズであるMSの場合、砲熕兵器を主兵装とした場合(ヒートサーベルだろうがビームサーベルだろうが其れ等は交戦距離が近すぎるし、破壊力としても疑問がある。実際、工場等でプラズマトーチで鉄板を切断する場合、その速度は決して早くは無い)、その交戦距離は最大3000m位。恐らくビーム兵器を使うのなら1000mから1500mが通常の距離となり、戦闘中は彼我の距離をその距離に保とうと機動するのがセオリーで、味方の支援を受けられなく成るような乱戦……MSでの白兵戦は、作中では地上だろうが宇宙だろうが当たり前に描かれるが、其れは素人戦闘で、そうならないようにするのがプロである。抑も兵器の要諦は、味方からどれだけ遠い所で敵を破壊するのかと言う事であり、その為にありとあらゆる努力が現実ではその国力を傾注して兵器の開発が進められているのに、何故ガンダムにおいてはその努力が払われないのか分からない。ビーム兵器云々についてはビグ・ラングでジオン側もビーム攪乱幕を使っているから、戦車が使うチャフの様な形で地上でも散布すれば(寧ろ粒状とか煙幕と合わせるとかすれば、宇宙よりも効果があるかも)、距離を取れば大気で減衰するメガビームを無力化する可能性は高く、其所へ実体弾兵器で攻撃すれば、逆にジオン側が有利に成る可能性すらある。ちなみに、ヒートロッドはあの太さから一体何メートルの長さを確保できるのかと言う指摘が成されており、MS06小隊ではワイヤーで分銅状の先端を吸着させてEMP攻撃を行うと言う形になっている。ハンドマシンガンも5門備えるのはいいが、弾は一門当たり何発携行出来るのか……と言う問題が無視されており、直ぐに弾切れは目に見えている。抑も、其所まで複雑な機構を採用する位ならザクマシンガンを持たせた方がいいに決まっている。デザイン的にはグフは色物でしか無い。グフについて思うのは、ゼロゼロ環境での使用を捨ててザクよりも耐久性(デザインが変わらないのにそんなに防御力は上げられない。戦車の場合、複合装甲の素材を変えたことによる重量配分の変化の問題の検証にかなり気を遣っている)を上げる為の構造の再設計を行ったとするのが適当で近接格闘戦でのザクなら爆発(まあ、これもおかしな表現なのだが)するところ、グフならパイロットが稼働不能になった機体から脱出するという表現がMS戦記には描かれているが、装甲強化と云うよりも構造強度が上がったと言う事だろう。実際の兵器で云えば、F-15が其れで、当初のA/B型とC/D型では僅かに異なり、ストライクイーグルのE型ではかなり構造設計が改められ、最新型のXEでは更に向上が図られている。ゼロゼロ環境での使用をスポイルして機能を簡略化して、構造設計の見直しをしたグフの知見を元に、ポケットの中の戦争で、バーニィが乗っているザクⅡ最終型は設計改修が行われたものだろうと、個人的には思っている。また、人気があまりないようだが、MAを必要とする戦術の変化により、其れに対応する形でザクやグフを元に急造されたのがドラッツェだとも思っている。出来れば、腕に火器固定じゃ無くて、マインレイヤーの機能とザクスナイパーのライフル持たせて、敵艦隊の交差軌道戦に投入し漸減作戦を行うと其れなりに効果があると思うし、地球周回軌道に配備すれば、ゼーゴックよりも余程連邦艦隊の軌道進出を阻止できたと思うね。
超硬スチール合金を手で曲げるランバラルの超怪力🤩✨
ありとあらゆるMSの中でも一番好きなMSです(^^)動画解説ありがとうございます❗
ジオンは変な機構を作るよりもさっさとビーム兵器の開発をすれば良かったのに…
まあそれが簡単に出来たら苦労しないというか、基礎的な研究力、技術力、工業力の差の表れなんだろうね。
ビームCAPって考えると謎の技術なんですよね。母艦でしか圧縮できないレベルの縮退寸前ミノ粉を、どうやってライフル単体で保持できるのか…まだ母艦チャージ→ガンダム受け取りならわかるんですけど、母艦から射出されて受け取るって…放り出されてる間どこの電力でどうやって爆発しないよう保持してるんですかね?
後々ジムとか鹵獲して作ったんじゃない?戦争で鹵獲して対策やら同じ物を作ってるし
一応いくつかの水陸両用MSはビーム兵器搭載してますし、ドムもほぼ目くらまし程度にしか使えてませんがビーム兵器内蔵していますよ
@@荒木勝-m8t ジオンのビームCAPはガンダムのビームライフルが元やでーアムロがぽいぽい捨ててたライフルを回収して研究し、できたのがゲルググのビームライフルつまりアムロがああも使い捨ててなければジオンのビームライフル開発はもっと遅れていたという
08小隊の時の様な市街戦とかでは、連邦側がビーム兵器を装備していても対処出来ないのではないのでは?と思う。当たらなければとうって事は無いからね。ランバ・ラルも躱していたし。オデッサみたいな平原では反対に不利やろうぬ。
ザクIIの段階でキシリア閣下が対モビルスーツ格闘戦を想定してショルダーアーマーにスパイク装着させたりと色々工夫するだけでは満足できずグフに繋がったが、、、。まさか連邦が顔真っ赤にしてビームライフルとビームサーベル積んだMS持ち出してきやがりましたからなぁ。プラモの説明書によると戦闘初期は刃形成と維持に発生する力場がビームサーベルとかちあって鍔迫り合いになったそうですが結局ビームサーベルの組成を弄った改良型が出てくるなりジムにすら紙の様に切り裂かれる有様で、グフカスで採用されたサーベルも形成されるタイプから最初から刃があるタイプにされてしまいましたし、ウゥム不遇。
まぁ、それでもジムも地上ではビームが減衰することもあって、100mmマシンガン装備やバズーカ装備のことも多いみたいですけどね、ただやっぱり超級のエースが乗るグフは鬼のようにかっこいいですよね、特に生産数が少なくてエース専用みたいなところのあるグフカスタムのカッコよさはたまらないですよね。
ガルマ「グフとか要らないんじゃないかな」シャア「えっ」 ガルマ三部作は偉大アニメ化してくれないかなぁグフ?カスタムも何でも大好きです
いらないっていうか近接特化が悪い。ガルマ様の言う通りだね。G型が良さそう
高機動型ザク2ゲルググ試作型は、確かヒートサーベル装備でしたよね。
番組製作時にそこまで考えて作っていたのかはわからないけど、後付けで設定を作るのも大変そう。
公式かは分かりませんがたしかジオニックフロントの小説でゲラート少佐が連邦が量産型モビルスーツを出してくるなら短期間ではガンダムを量産するのは難しいだろうからザクのコピーみたいなものが出るのだろうと予想していたと思います
ガンダムとの交戦データからMSにも耐ビーム装甲の必要性が確認されグフのシールドに耐ビームコーティングを施す仕様変更を決定ジオン軍もムサイ等でメガ粒子砲を採用している事からビーム攪乱膜やIフィールド以外でもビーム兵器対策の研究は進んでいたと思われます。で、耐ビームシールド量産の目処が立ち、新型のグフ用シールドへの更新を…という矢先にオデッサでの大敗、ジャブロー攻略の失敗により地球からの撤退が決定現地への補給もままならず耐ビームシールドを生産したところで地上に残存しているグフへ届ける術もなく陸戦専用のグフを宇宙で使う事も出来無い事からグフ用耐ビームシールドの計画は完全に頓挫完成していた技術だけはゲルググのシールドに転用されて無駄にならずに済んだ…という完全な妄想
ビームスプレーガンって、どうなんでしょ。大気中だと、一気に威力と射程がダウンしそうな。
グフはジャブロー突入時にザクマシンガンやバズーカ使ってましたから流用は可能でフィンガーバルカンの意味が本当に謎
グフってさ。対MS想定っていうけど、想定しているのがザクの劣化コピーとかで製造してたんだけどビームライフルの実用化が早くて失敗してるんじゃないかな敵を把握して、設計して製造して配備するまでの時間の間に対戦相手が変更になって不利みたいな運が悪いとしか言えないが、これもタイミングの悪さで敗北した感じがある
個人的にはザクJ型が地上走破性が想定より悪かったので、改設計したんだと思ってます。対MS戦は『ついで』の想定で。もっともその縛りが両腕固定武装という迷走を招いちゃったんですが。結局は侵攻用MSの座はドムに明け渡しましたが、占領地防衛についてはそこそこ戦えたんだろうなあと。撤退戦では盾持ちでもあ、ザクの武装も流用したみたいだから、山岳&森林地帯や市街戦ではではそこそこ戦えたのですよね。
サブフライトシステムでザクマシンガン撃ち下ろすことをしたらまだ良かったかもしれませんね
言うなれば「前衛の槍兵+後衛の弓兵」vs「洋式銃装備した歩兵」の戦いになってしまったのかあげくに兵力でも負けていると
グフが初めて抜刀するシーンを見て、ついにジオンもビームサーベルを!!と興奮した、遠い昔の記憶。
当時の製作側の混乱や後付け設定をここまで綺麗に解説まとめするとは。
ガンダムの援護機であるキャノンとタンクは曲射をはじめとする、正面のガンダムをさけて威嚇、撃破、足止めができる装備を肩にして、更にビームライフルやポップアップミサイルを持っているのに対し、ザクの射撃は直線的なものばかり。もし本当にグフが手練れでザクがサポーター…育成枠なら、グフの背中や足に当たりやすい武器ばかりとなる。育成枠にそんなものを持たせれば、グフはフレンドリーファイアで墜ちてしまう。と、言うことはグフにこそ育成枠を乗せる必要がある。と言うか、多種混成部隊でザクに育成枠は無理。あと、ドムは逆の理由で混成部隊は無理。
ファーストガンダムでは、ジムの初陣はジャブロー戦だったはず。その後は主戦場が宇宙になったので、グフとジムはそれほど戦っていないはず。その後の作品で先行試作型ジムや陸ジムなどが、戦っている場面もあるけど。
グフは顔も出ないモブでもかなり強かったですねアムロでさえ何度もピンチになっていて胴体をヒートロッドで巻かれた際は撃墜必至でしたからねアレも話の都合上助かってはいますがランバラルでなくても十分ガンダムを倒せるという証明ですね
うp主の言うとおり、グフのヒートサーベルは盾から外した時デカイ柄の部分からビームサーベルみたいに伸びるから試作型ビームサーベルの方が自然だと思う!確かランバ・ラルのグフ位しか持ってなかったし。
グフのサーベルユニオンフラッグのソニックブレイド→プラズマブレイドのように中に伸縮式の芯があってその周囲にプラズマを纏ってるだけです!!!腕の中にヒートロッドや弾薬が収まるのだから全然余裕!
新型機をエースクラスに配備というのは、旧陸軍での四式戦を思い起こさせますね。ただ22話でグフのみ8機の部隊と戦っていますから、「ザクにぽつぽつグフがいる編成では戦えない」と判断して、グフのみの集中運用に切り替えたのでしょう。このへんは旧海軍での紫電改を連想させて興味深いですね。22話では大破したグフから逃げるパイロットの描写がありますが、「ガンダムに撃破されたのに生還した」稀有な例ではないでしょうか?「遭えば必ずあの世行き」の白い悪魔から助かったんですから、すごい強運の持ち主ですね。(逃げ方は格好悪かったですが)
ガンダム(RX-78)なんかは「逆シャア」公開時の頃までは「連邦が国家ぐるみで作った最強の兵器であり、後の時代でも通用する」みたいな解釈が取られてSDガンダムのゲームではジェガンと同じ数値にされることもあった」とアニオタwiki「RX-78」の項目に記されていました。が、「GMのバリエーションが増え、それらに高性能な設定が与えられ始めると、段々と能力のスケールダウンが図られ、ジムⅡにも、「装甲の材質以外はRX-78より上」という設定が与えられた」とこれまた同項目に記されていました。このガンダムの例は、相対的に弱くなったケースと見るべきでしょうか?。それとも、性能そのものが落とされたと見るべきでしょうか?。尚、放映当時のガンダムは設定が存在していなかったというのもあるのですが、水中戦でバンバンビームライフル使って一撃で落としているんですよね。あれ見ると、本当にGMと僅差の性能なの?と思わずにはいられないのですが。
最も地上戦力が必要な正念場中の正念場であるオデッサ・デーにグフ…いましたか…?
グフの剣については、「あれ?ビームサーベルっぽいけど、ヒートサーベルじゃ?刀身が炎のように出てくるからビームサーベルっぽいヒートサーベルなのか?あれれ?」って混乱しておりました。でも結局なんなのかわからずじまいなんですねw
ヒート剣の部分、その説明だと結局通常配備されない(≒ラルさん位のパイロットにしか回されない)から結局駄目じゃないかなって…あとそもそも連邦MSがビームの射撃兵装を持ってるからマズいって話だったのに同じビームの射撃兵装でも対ビーム装甲でもなくビームの格闘兵装を回されても現場は困ると思うwMS用ビーム兵装開発が間に合わないなら、ギリギリまで装甲を軽くした高機動モデルを用意するべきだったのかなスプレーガンのビームに耐えられないなら足取り重くする装甲はほぼほぼ無駄だろうしいくらビームスプレーガンが数用意できて連射できるとはいえザクマシンガンよりは連射速度あるわけでないしホバーのドムと軽量化したグフを遊撃に、弾幕バラ撒けるように重装化させたザクで中遠距離に置くしかないかなって…まぁ、もう一歩踏み込んで考えるなら統合整備計画前だしドム単一部隊かグフザク混成部隊で侵攻しそうだなとも思うけど
MS開発史でグフ系が途絶えた理由がよくわかりました
MG ver.2.0のザクとグフ。フレーム関係で、確かに流用してるパーツがあるw
グフのマニュピレーターの方にビームサーベルに接続するエネルギー供給口ってあるんですかね
ビーム兵器の登場は正に剣と槍と弓(あってバリスタ)で戦ってる世界に急に銃携えた軍隊が現れたようなもんなんだよなぁ。しかも数でも圧倒する主人公サイドとはいえあまりに酷い格差
ゲルググ/ギャンが2つのメーカーによる競争試作で、それぞれ初のビーム兵器搭載機、という設定は元々がムック『ガンダムセンチュリー』で作られた非公式設定それが映像作品で描写されたことはないわけで、となると明らかにビームサーベルにしか見えない武器を映像で使用したグフの方が、サンライズの公式認定ルール的にも公式扱いで良いのではないかと
陸戦において、最近はジム側も実体弾を使用しているケースが多いですしパイロットによっては猛威を振るうことがあったかも知れませんが如何せん敵はジム、練度は低いが数が待っているあと、どうしても左腕のバルカンはB-3グフカスタムの3連バルカンの方が正解のような気がする(グフはザクの武器(120mmマシンガン)も使用可能なようなので)
左腕はパイロットの気質に合わせて仕込み連装ロケット砲やシュツルムファウスト仕込んで置けれたら完ぺきだったな
まあ、射撃系のビーム兵器って大気圏内だと大気の影響でビームの減衰が起こって射程と威力が安定しない、重力の影響を受けにくく、直線的に飛んでくから曲射が出来ないって欠点があって、地上だと射程や威力が安定していて、曲射もできる実弾兵器が好まれたって設定があったと思う
@@黒豚-h9i つか、ビームスプレーガンに関してはもろに黒豚氏の指摘する「大器の影響でおきるビームの減衰」が直撃するだろうしね。元々ライフルの威力と射程を落として取り回しをあげてる関係上、そこから更に減衰されるわけだし。まあ地上用の調整もしてるかもしれんけど、各作品見てる限りだと地上でビームスプレーガン装備してたGMってシャアズゴックにぶち抜かれた一機だけなんだよなあ
@@黒猫四一型乙そうですよね。端から固定武装仕込まれたら機体運用の幅が狭くなってしまう。むしろ戦線後方の自走砲やミサイル陣地を空挺で擾乱する任務に使いたいきたいです。カスタムシールドが初期から支給されてたらなあ…😢
「映像(事実)」が残ってる以上ヒートサーベルの件は設定を付ける必要があるでしょうね、剣だけに!
レールガンやレーザー砲がゲームチェンジャーになる所以ですね。
ドラクエで例えるなら、グフ(戦士lv7)「盾役もアタッカーも任せろ!」ザク(魔法使いlv5)「援護します!」ドム(武闘家lv9)「スピードなら負けないぜ!」ジム(魔法使いlv10)「ヒャダイン!」グフ「いや待てや!(ジオン訛り)」ジム「メラミ!」ザク「ぬわーーーっ!」ドム「そのレベルでその火力はないやろ!」みたいな火力差だった、という事ですね、
グフはとてもいい機体だよいい機体なんだけども、改善点(短所や変えた方がいい所)はガルマ三部作で語ったモノと同じだよねって感じる俺
この話、中世の騎兵、歩兵等の兵種が銃の登場で廃れていったの時のやつに似てますな
地上ならまだ相手は陸戦ジムや陸戦ガンダムなので武装も実弾系が多いからワンチャン・・・
ジムのビーム兵器に関しては08小隊見ると地上戦では、まだ本格的には使用されないから大丈夫でしょ
アッガイ、ゴッグ、ズゴック、標準装備だったけどなぁ… 水陸両用タイプの大型機だから出来た芸当だろうしなぁ…
@@ナナシ-r3q ジオン的にはビーム兵器搭載MSはああいう大型機になる、と想定していたんでしょうねそれならグフの接近戦、機動性重視のコンセプトとド・ダイ連携の高速接近で倒せますから
@@ナナシ-r3q 大型だから、じやなくて、水冷式です。しかも外部の水で冷やさないと連射できません宇宙用だと、MAに詰めるサイズしか作れてませんね
だから水中MSはビーム使えたのか
近接ではヒートソードもロッドもビームサーベルと同じでスパっと切れる一撃必殺だから関係無い気がする。そしてビーム射撃兵装って大気中の減衰率が大問題でスプレーガンなんて近距離で打たないとグフのシールドでも貫けないのでは?とユニコーンのビームマグナムを見て思ったが08のビームライフルで10キロの狙撃で恐ろしい威力を出してたから訳が分からない…
ガンダムでのビーム射撃兵器>粒子加速兵器なので、収束率と撃ち出すためのエネルギーで変化する仕様なので、弾数とスプレーガンの耐久性無視すれば、それなりの威力になる筈。(シローが雪山でビームサーベル出力調整したり、ジェネレーターのリミッター外す描写があるので) それと、RX-78のビームライフルだと戦艦の主砲並みの威力ですよw(劇中表現)
高速で砂に潜る機能説明がどこの文献にもないのですが、どこかにないですかね?
元アニメーターの独り言
グフのサーベル、劇場3部作の頃までは公式の資料でも《ヒートサーベル》でした。
では、何故あんな描写になったかというと絵コンテの段階で《盾を捨てビームサーベルを構えるグフ(歴戦の戦士らしく八双の構え)》って書き間違えたからなんだそうです。
因みに当該カットの絵コンテの絵は《シールドを捨てる》《フルサイズの刀身のサーベルを構える》グフが2コマ描いてあるだけで刀身が伸びる描写はありません。
しかし補足文に《ビームサーベル》と書かれていた為に、赤熱化しつつ伸びていく原画が描かれ、そのまま動画→彩色→撮影→効果音といくつものチェックをすり抜けてしまったんだとか。
自分はZZから参加していたんですが当時「今ならあり得ないミスだった」と諸先輩方が仰ってましたよ。
しれっと凄い経歴!
ZZも御世話になりました!
面白い体験談です。コンテ時点でそんなはっきりと「ビームサーベル」て書かれてりゃ確かに間違えそう(^_^;)
私もあのシーン、「?」でした。
長年の謎が40年以上を経て真実が世に出るとは‼️⁉️。ありがとう😆。サンライズのアーカイブに残すべきですね。長年の『グフ』のサーベル描写問題(ヒート剣なのに、セラミックなんちゃらで刀身が形成🤔)と言う。無理やり設定の見直しができそうですが、、、。拗れ過ぎて、今更かなぁ😅
こんな所(失礼)で事の顛末が聞けるとはスゴイ時代になったもんだ
「試作ビームサーベル」だけど最重要機密だったので「グフ専用ヒートサーベル」って事で前線に送られてた、
実際には両手で握らないと稼働の為の電力が足りなくなるので物凄く使い難かった、
とか妄想してたなぁ
…完璧。完璧なグフの解説です。
グフのパイロットに求められる器用さを必要以上に備えてたのがノリスさんでしたね。
最終戦の大立ち回りはまさにグフの設計思想に叶う理想的な働きだったのではないでしょうか。
ベテランパイロットとは、という1例見たような、素晴らしい演出と動きでした。
グフカスタムのデザインもとても良い
弓兵と騎兵の動きをするタンクでしたね、ノリスさん|Д゜)コワイ
グフはノリス・パッカードやランバ・ラルといったエースとしての技量もさることながら、人格もすぐれたまさに「漢の中の漢」といった人物が乗っているだけに、どうしても語るとき熱くなってしまいます。
@@山田浅右衛門-g7c ドナヒューもたまには思い出して上げてください。※ドリキャスの外伝のジオンのエース、グフと最後はゲルググに搭乗した
ノリスは漢の中の漢
ビーム兵器以前に、部隊の状況を逐一把握して指示を出さなければならない指揮官が前衛を務めるってのがもう辛い気がする
武装自体は、普通にガンダムにダメージ与えられたから、当時のジオンが想定できる対MS戦略としては間違っていないんです。
「とりあえずビームの弾幕で蹴散らしちゃえ」という連邦スタイル相手だと致命的に噛み合わないだけで。
どこまでも、自分達が開発難航しているから連邦もまだ無理だよねという見通しの甘さが分水嶺のような気がしますね。
自分達が開発しようとしているのだから、連邦ならこちらよりも早く成功するかもしれない。この発想が大事。
なろうチートに蹂躙される現地陣と言った感じ
連邦が先行して開発できたビーム兵器という概念が装甲を豆腐にしちゃったのが1年戦争の全てなんだなぁ...
ラルが乗るグフを初めて見た時、(少年時代)ボケアムロに電気ムチ攻撃後、落雷に映し出されて登場。
「ジオンの新型モビルスーツ!」と、ビビるブライトの回、あまりのカッコよさに鳥肌でした!
当時ザクIIを倒す為には…
①戦車砲を至近距離から滅多撃ちにする(待ち伏せがバレればザクマシンガンの反撃でボロ負け)
②歩兵運搬のミサイルで関節部等の弱点を狙う(仕留めるのに時間がかかり反撃で壊滅しやすい)
③空爆や重砲で飽和攻撃する(ミノ粉で誘導不可、小回りが効いて装甲が厚く的の小さいザクに当たるまで撃つのはコスパが悪い)
この状況を考えると装甲を厚くして小回りを更に良くするグフの考えは間違ってない
敵のMSが出てきたとして…
①グフより機敏に動ける軽いMSなら容量的にビーム兵器を積めないから装甲で受けつつバルカンで牽制しヒートロッドで仕留められる
②ビーム兵器を詰めるなら大型MSになるから、ド・ダイで一気に距離を詰めて背後に回り狙われる前に仕留める。装甲が厚くてもヒートロッドなら倒せる
ジオンが読めなかったのは、連邦がビームCAPなんていう危ない技術を手持ち武装に使用したこと
考えるとエネルギー圧縮中のミノ粉とかいう、爆発力を電磁力で抑え込んでるプラズマの塊を10発分であっても電源から切り離されたライフルに詰め込んで、あまつさえ母艦から射出するとかありえない
絶対戦闘で損傷したライフルに再装填して爆発とか、過充填して母艦もろとも爆発とか事故ってると思う
現代のコンデンサやバッテリーでも満充電にした状態だと、相当な爆弾みたいですね。外国製のバッテリーの爆発事故なんて結構ニュースでも聞きますし。
後の時代のEマガジンなんかも爆弾代わりに充分使えるでしょうね
@@誤後零時
そう考えると、ザニーの存在はジオンを欺く為のものだったのかも?
@@誤後零時 人の命を一番安く出来る物量戦って最強なんやな(白目)
@@誤後零時 実際、ビームCAPの技術を使ったガンダム4号機の増設ジェネレータ、暴走してパイロット死亡した事件有るしな(あれはメガビームランチャーに軒並みエネルギーを回しすぎたせいも有るけど、増設ジェネレータにも問題有りそう)一応漫画版だと5号機が無理矢理引き剥がしたお陰で助かったけど、それでも危ない事に代わり無い
グフはゲームのガンダム外伝シリーズの小説(特にコロニーの落ちた地で・・・)ではベテランにとってドムより乗りたいMSとして人気があったみたいなあたり、陸戦MSの模範解答の一つじゃないかと思います。
陸戦において重視すべきは四肢のパワーでスラスター推力はあったらいいなっていう考察はとても鋭いと思います。
軍隊というのは諸兵科連合で運用すべきものですし、SFSと連携常に連携できるならスラスター推力は重要ではありません。
まぁ、先進性と先見の妙があればいいのかと言われれば必ずしもそうではないわけですが・・・(主に国力的な意味で・・・)
結局ジオンのMSはどれだけ名機であっても相手と時期が悪いで完結してしまうのが切ない・・・(その分ロマン満載ですが)
グフに関しては08小隊のグフカスタムが上手くアレンジされてましたね
突っ込みの多い指マシンガンを外付けにしたり、ヒートロッドもワイヤーにしたりして
ピンポイントな部品交換で化けたよなホント
まぁ、ノリスがビームライフル装備の陸戦型ゲルググなんかに乗って現れたら、あの場のメンバータンクも合わせて全滅したろうけど
市街地戦でドムの速度よりグフの機動性が活かせたのも良かったですよね
ビームが遮蔽物を貫通できたとしても、無駄撃ちできるほど弾数はないわけですから
確かに、ノリスがこの戦術を実行してましたね、地下通路を使いいっきに相手のレンジ内に入り込み、08小隊がマシンガン装備だったこともあり、グフカスタムの長所を生かして暴れまくってましたからね。これぞグフの使い方かな
そもそも敵陣を正面突破なんてエース以外じゃそうやすやすと出来ないよ
@@ナナシ-r3q
イフリート支給された時の無双も見てみたいw
ポケ戦、08小隊、0083を見た感じ地上で、ほとんどのジムの射撃主兵装は実体弾使用だったので、かなりグフは活躍できていたと思いたい
地上では、量産型ジムの携行火器のビームスプレーガンは、エネルギー減衰等の問題から実弾のマシンガンが採用されてた印象があるね
一応、地上でも陸戦型ガンダムとかはビームライフルを装備できたけど…そもそもが、余剰パーツとかから作られた臨時の機体だし
わざわざ、コスト面や運用面に問題のある新兵器を用いるよりは、技術的にも熟れた実弾系の火器の方が良かったのかも(ビームサーベルは採用されてたけど)
実際、それらの作品では活躍しているしな。
恐らくジムにとってはグフはかなり脅威だったはず。
問題はそれを乗りこなす熟練パイロットが少ないと言うこと。
現実世界の戦争でも中世では弓矢や槍で戦うことがほとんどで、突っ込んで剣や刀で切るということはあまりなかった。
つまり、それが出来るパイロットさえいればグフは相当強いMSだったということ。
数字だと出てないけどグフはザクより太もも太くなってて足回り強化されてるのが分かって良いですね
初登場の時ザクと同じ高さから降下して、ザクは尻もちついたけどグフは無事だったし
まあどんなにマッチョになってもビームライフルの前には避けるしか無いんですが
剣は…ラル隊に押し付けられた試作のサーベルだったみたいな感じで何とかこじつけたいですよね
リアルタイムで見た時も、グフのヒートサーベルは「ビームサーベルやん!」と話題になってました。いや、誰がどう見てもビームサーベルでしょ?!
それとグフの推力は最初見たときは誤植と思ってました。
ギレンの野望で開戦直後はまさに主様のドクトリンが効果的だった。 マゼラトップ砲で隔ヘックス射撃するザクJ部隊の先頭にエースが操る回避力が高い指揮官機グフ、と編成すると部隊全体の生残性が高かった。 なおガンダム単騎に蹂躙される模様。
出力の話を聞いて、ガンダムの世界の半分は優しさからできれてるのねって。
バファリンですな( ̄▽+ ̄*)
グフもカッコいいけどグフカスタムは完成系っぽさがあってかっこよかったね。08小隊の舞台はまだ実弾武器が飛び交ってる場所だったからそこでは遺憾なく力を発揮で来たんだろうけど、ノーマルなジムが出てきたら手に負えない相手になってただろうね
どこかの解説に書いてあったのですが、ラルのグフのヒートサーベルは試作品でラルのグフしか持っていないとのことでしたが。実際ハモン隊の特攻をホワイトベース隊が撃破した後の採掘基地殲滅戦(ブライトが倒れた時)でガンダムがグフと戦った際そのグフはヒートホークを出したし、第8MS小隊のグフカスタムも実体剣を持っていましたし。
ビームサーベルの模造品を渡して実践運用した、でも充分話が通ると思うけどね。ヒートサーベルが故障してた、とかで。独立部隊なんだから、正規品使えないこともあるし。
ホワイトベース隊をギリギリまで追い詰めたのも思い出深いグフ。キャノンがやたらヒートロッドを食らってた印象があります
5連装マシンガンの考察面白かったです
よく取り回しの悪い兵装と言われるけど
あくまで格闘機に与える射撃ならばこう、という思想ならではというか
グフカスがあのように進化したのも納得できます
地上戦でザクを支援・護衛するために、ザクをベースに開発された
対MS用の駆逐型MSということですね。
イメージでいうと
ザクはⅢ号戦車でドムがⅣ号、ゲルググはパンター
グフはⅢ突っぽい。
ただ実際の相手が想定していたT-34ではなく、T-54だったみたいな。
グフ愛溢れる解説で良かった…ビームサーベルがドズルから送られた最後の武器にならん?ってくだりでちょっと涙で出たわ
初めて作ったプラモデルがランバ・ラルのグフだったなぁ、ラルの性格、戦闘スタイルとかが凄い刺さったんだよなぁ
ジオンは戦争が長期化した場合、連邦がMSを投入してくるとは予想していた。ただ、間違ったのは「鹵獲したザクをコピーしたものだから精々ザクか旧ザク位の性能」
と仮定していたこと、実際は連邦も以前から研究はある程度していたから、鹵獲したザクで2足歩行のノウハウをコピーできれば
連邦独自のMSを作れる状態だったということ
量産型のジムでもザクⅡよりは性能上
ドム系でもやや苦戦
ゲルググでやっとジムより上かなだし
ルナ·チタニウム装甲でザクマシンガン無効、ビーム標準装備で一撃必殺のイカれ性能お出しされたらまぁそうなるわ…
だいたい後発で国力も段違いだから強いの出てくるわな
グフのヒートサーベルは、無理やりエピソードを作るとするなら、ガンダムのビームサーベルの情報を手に入れたジオンが「技術力は無いけど、せめて柄から刀身の出る刀でも作ろう」ということで制作した物…だったりして
今回も面白かった!次はアクトザクとかギャンとかなら良いな~
輸送兵&整備兵「いつ補給が届くか分からない広大な重力戦線でさらに規格が違う部品と補給を送らなきゃ(補給修理)ならないのか…」
ドムって、偶然とはいえシャアの思想に合っていたんだな。
「当たらなければどうということはない」
完璧とは言わないけど割とガンダムに慣れてきたアムロを苦戦させたラルさんって凄かったんだな
独ソ戦でT-34とKV-1の装甲に対応するために長砲身7.5cm砲の配備を急いだ史実のオマージュですかね
必要なのはグフの思想でグフそのものでは無いと思う。(グフ好きだけど)
ザク強化型とか、ザク特化型とかにした方が生産性、整備性も上がり、補給も楽になったと思う。
それを配信考察でやったのがガルマ三部作(後に追加されて7か8まで出てる)。フィンガーバルカンを外付け砲(ガルマの腕時計だっけ?)にしてザクⅡG型、愛称グフとして世に送り出した。このお陰でジオンの重力戦線は維持されオデッサの勝利に繋がったらしい。
グフの運用について考えると、やはりガルマ三部作のストーリーの設定、はつくづく良く出来てたなぁと感じてしまいます。
ガンプラブームの頃、ジオン軍のモビルスーツで一番お気に入りだったのがグフでした。
パテで隙間埋めたり、丁寧に塗装したり、他のモビルスーツよりも丹精込めて組み立てました。
大人になって殆どのガンプラを処分したけど、グフだけは今でも大事に取ってあります。
ビーム兵器に関しては、2話でシャアがガンダムのビームライフルを見て驚愕していましたからね。
ジオンも、連邦がMSを開発して来る事は想定していた、でも、ビーム兵器は想定外だった、というのは、実に説得力がありますね!
そもそもランバ・ラルが使ったグフは先行試作型って設定だから、先行試作型のビームサーベルが装備されててもおかしくない。でも正式量産型の時にはヒートサーベルに変更された。と設定を脳内変換してます。
近藤さんの漫画だとめちゃくちゃ強いグフが殿してましたね。動画の前半での役割を果たしきりラストは後半の動画通りビームに殺られました。相手がビームなしだと強いですね。
オリジンでもオデッサ作戦ラストのマ・クベが率いた切り込み隊がジムを圧倒してたね
リアタイ組です。TVが終わったあとに出たロマンアルバムを見てて思ったけど、グフの足の動力パイプがないのが良いなと。
旧ザク-動力パイプ内蔵式(兵器として当たり前)
ザク-外付け(逆転の発想で性能アップ)
グフ-地上用&技術進歩で足のみ内蔵式
ドム-大型化&技術進歩で内蔵式
ゲルググ-技術進歩で内蔵式完成
ザクのヒートホークも腰にマウントしてる設定画では刃の部分が無い状態で描かれてますし
「大気圏突入」ではシャアが斬りつける直前まで刃が出てません
そして「激闘は憎しみ深く」でのタチ中尉機がエネルギー不足なのか刃の無いまま切り付けるシーンがあったりするので
むしろファースト劇中においてドムのヒートサーベルが唯一「刀身の赤熱化」を描写したともいえるでしょう
ちょっとぐらいポンコツでもグフが一番カッコ良かったけど!
結構、グフファン多いと思うよ?ラルさんが初搭乗していたし・・・♪
他のジオン系MSの動画もそうだけど、これは特に泣けてきた
後下げというとジムとボールの装甲材料がルナチタニウムからチタニウム合金に下がってたりはしますね
公式で「ルナ・チタニウムは量産の阻害になる」としてしまったんですよねえ…もっと言い方もあったろうに😅
ジムがビーム兵器を標準装備って言うのがどれほどのアドバンテージだったかですね。
返す返すも、ルウム戦役からレビル救出までにちゃんと講和ができていたら、、、
未来人でも転生して来ないと無理説
一年戦争で一番好きなモビルスーツです。特にMS小隊のグフ・カスタムが一番大好き。ノリスの自分はやられながら目的を果たし「勝った!」と言って死んで行った軍人としての誇りと悲しさも格好良かった。
8:00 PS2のジオニックフロントがまさにこんな感じでしたね( ̄▽ ̄;)ビーム兵器恐ろしい
グフを推してもらってありがとうございます。
誤解がよく生まれるけどガンダム作品の捉え方によって人に対する機体評価って違いあるよね。
自分みたいなミリオタ&ガンオタが見ると「グフ?必要あるか?」だけどロボゲーオタとか単純にガンダム作品が好きが好きです。って人が見ると「グフ?カッコいいじゃん」に別れてるだけでどっちも正しいんだよな…てか友達とガンダム論議するだけで楽しいし。
性能がかなり上の陸ガン×2、陸ガン改修、ガンタンク三機に指揮車までいる圧倒的に不利な状態なのに時間稼ぎの為にわざと遠距離武器を狙って破壊したりできる芸当をしたノリスってヤバすぎるな…
状況判断が優秀すぎますよね
索敵スキャン後にケルゲレンに脅威となる180㎜砲、ビームライフルをまず破壊、次に脅威となるガンタンクを破壊。
ガンダムタイプ3機を翻弄し、終始有利に戦闘を展開、ガンタンク全て破壊し、
しっかり任務完了
量産機にビーム兵器を搭載したのはゲルググ初。でも実は試作段階ではグフで実験してました。あくまで実験なのでランバラルが搭乗した一機のみでした、でいいと思うんですよね。次のHGUCとマスターグレードのバージョン3?のグフを出す時しれっとビームサーベルでしたって書いちゃえばいいじゃん。いつもやってたことなんだし。なんなら現在流通の説明書だけ変えちゃえばいいじゃん。そうすればUA-camガンダム業界も賑やかになるし、既存購入者を無理やりリピーターに仕立てる起爆剤にもなるよ。さらにそれをやればジオリジンのランバラル編のアニメ展開もできるし、映画でも儲けられるし、円盤で儲けられるし、サブスクで儲けられるし、いい事ずくめ。ほらやりたくなってきた(笑)
長篠の戦い武田側ならばグフの気持ちを理解できそうだな
ノリス・パッカード搭乗機の、グフ・カスタムも、解説して下さい。
ジオンが相対的に数が少ないってのも半分後付けなんだけどね、一話で連邦の兵士が足りな過ぎて少年兵を徴用してるってテムが嘆いてたよね
考えてみればルウムで宇宙戦力ほぼ壊滅してコロニー落としで半数以上亡くなり地上を半分以上占領され、その際ベテラン兵はほぼ戦死してる連邦のほうが深刻
普通V作戦とか5年以上かかるしロビンソン計画なんて10年はかかるんだよね、そもそも造る工場をつくるだけで相当時間がかかる
61式の継続やボールの運用ってMSをそんなに製造できないのと操縦できる兵士がいないからってのが最初の理由だし
セガサターン版のギレンの野望ではラルが乗ってたグフはプロトタイプという設定でこれ自分的には大正解
コロニー落しによる地球の環境激変で軍の維持どころではない。
終戦までジオン本国が無償だったことを考えると、連邦の絶対優位はあり得ないと思います。
推力が低くなっているのは姿勢制御スラスターとかの細部を埋めただけの陸戦型ザクと最初から陸戦設計のグフの違いなんだろうね。
はじめて作ったガンプラ、グフ!とにかく白兵戦機体だから惚れます♥。1番!男前なMSです。SWならドゥークー伯爵のイメージ。それと…ガンダム占いで該当機体がグフで、嬉 し か っ た !
グフの推進力データってランドセルのみで脚部の補助推進器は入ってない(はず)から瞬間的な推進力はかなり高い(はず)まぁドムという地上戦の傑作MSが生まれた事でフェードアウトしてしまった悲しき機体ではありますな。
考察勢の考察を全部ちゃぶ台返しにして、グフ・ビームサーベル試験用ギャン試作型を作ったら万事解決しそう
08:42ビームスプレーガンなんて豆鉄砲みたいなものだと思ってた。そんなに攻撃力高いなんて。
13:19それでいいじゃん。むしろそう思ってた。ブグなんてコスト高な最新鋭試作機貰ってたんだから、試作ビームサーベルくらいもらえるだろうに。
あとヒートロッドもグフカス方式のやつなら宇宙の空間戦闘でも活用出来たんじゃないかと思うんだけどなぁ。
これは良い考察だ。(マ・クベ)
どうでしょうね?
オイラは対MS用というのは、ジオンのプロパガンダで、実際は61式戦車を駆逐するのが目的だと思います。
ジオンが地球に降下して、最初の主敵になったのが、61式戦車です。これに対して、ザクの兵装は適正と言えるでしょうか?
120mmマシンガン、ザクバズーカと、明らかに過剰兵装です。その上に防御はショルダーシールドで、61式戦車の主砲に対して、充分とは言いかねます。ザク対61式では、キルレシオの面で、ジオンにとってコスパに合わない戦闘で、経済力に劣るジオンの戦果及び戦線拡大の大きな枷となったのは、想像に難くありません。
ジオンはこれを是正するため、61式の主砲をザクより大きなシールドで防ぎ、弾丸消費による経済負担の心配の無いヒートロッドで攻撃し、倒し切れなかった時の保険に75mmフィンガーバルカンを装備したグフを開発したと考えた方が有っていると考えます。
口径だけ見れば対戦車で120mmが過剰ということはなくむしろ弱いくらい(当の61式は連装155mmであり装甲もそれに対応したものと考えるのが自然)
対してグフのフィンガーバルカンはコアファイターに直撃させても落とせないほど効果の薄い武器で対歩兵くらいしか使い道がなさそうに見える
盾で防御したところで足は防御できない
ヒートロッドのために接近してたら61式の主砲でも脅威になるし複数の61式戦車に対処するのは難しい
というより、ヒートロッドみたいに可動部の多い兵器の方が弾薬を消費する火気よりはるかに高コストだと思うが‥
対MSを「想定」って、存在しないものを想定ってなかなか難しいからザク基準で想定していたのでしょうけど、61式戦車が急にガンダムに進化したらそりゃ想定できるはずはないですよねぇw
MSの動力は核融合炉だから、それをヒートロッドに回す余裕はありそうな気はします。むしろ、弾薬を宇宙から地上に輸送し続ける方が大変だからとっとと地上の工場を占領して補給線を確保するほうが大切かな??
正面装甲が155mm砲に対応していても、上部装甲はそうではありません。特にエンジン上部のラジエーター部分は無防備に近い弱点です。ソ連のIS-2やT-34を、ルーデル閣下はスツーカの両翼に吊るした、戦車砲に劣る口径の34mm砲で撃破しました。ザク、グフと61式の全高差が有れば、ルーデル閣下の悪魔的技量が無くとも可能でしょう。接近方法にしても、機動力に勝るMSに61式が取れる戦術は、隠待壕等に潜んでの待ち伏せ戦術以外、有効戦術は有りません。という事は、ザク、グフは初撃さえ対応してしまえば、後はやりたい放題の殲滅戦闘が行えるという事です。現在の最新鋭戦車は、各種センサーやカメラで、接近戦闘の不利は有りませんが、ミノフスキー粒子でそれらが使えないガンダム世界では、戦車にとっての接近戦闘は第二次世界大戦まで遡る程の不利を被る事になるでしょう。
可動部分の多いヒートロッド云々と仰られた方もいましたが、別に任意可動にする必要性など無いでしょう。基本的に鎖やチェーンと同じ仕組みで構いません。戦闘中に切れる物と割りきれば、破断部分を取り替えるだけで修理可能ですし、補給が苦しくなった時は、寸法が若干短くなる程度の損害で済みます。
@@shiroaraya3479 ルーデル閣下w
ミノフスキー粒子散布下でも近距離のレーダーは使用できます
お互いの姿が見えない超遠距離で使えないだけです
それに最新鋭戦車の力を過大評価しすぎ
@@shiroaraya3479 MSは陸戦兵器だから、航空機の視点で語るのはちょっと違うと思うよ。対61式を念頭に置くなら装甲が最も薄いトップアタックではなく最も厚い正面、最低でも次に厚い側面が基本。最も、側面狙いは歩兵の対戦車兵器みたいに戦車に見つからず接近するのがメインの兵科が大半だから、やはり正面装甲を基準とするのが普通だね。
んでグフより大きい口径(85㎜)の指マシンガンを装備したグフ重装型が「歩兵支援機」という扱いなのを考えればグフの指マシンガンも少なくとも61式の正面装甲相手には厳しいと考えた方がいいと思う(まあ砲身短いから貫通力は下がるしね)。
更に言えば対61式を念頭におくならそもそも接近戦主体の戦い方をとる必要が皆無なんだよ。相手の戦術が待ち伏せメインだから接近戦になった場合に備えるのは必要だけど、一々距離を詰めなくてもその場でザクマシンガンで相手を撃破していけば済む話。弾薬費の節約にしても、接近戦するってことは距離つめるまでに相手の砲撃を食らう&その精度も接近するほど高くなるし、接近戦の間合いに詰めた場合、相手も短い移動でMSの背後をとれる可能性が上がるから撃破されるリスクも上がる。実際、ジオフロ小説版でエイガーは囮をつかって背後から旧ザク撃破に成功してるように、背後から攻撃されればMSは墜とされる、そうなると弾薬ケチって乱戦に持ち込む方がMSやパイロットを失うリスク上昇に繋がるからむしろ距離をとっての射撃戦の方がマシってことになる
逆に対MSの場合、相手も自軍と互角以上だからこそリスクをとっても敵を早期に撃破したいってことになる。相手が正面からこちらを撃破できる装備がある場合は戦闘時間の長期化の方がこっちの被害もでかくなるからね。でも射撃戦だとザクの武器ではバズーカは威力は高いけど弾速や命中率に難があり、ザクマシンガンは威力に難がある。ゆえに射撃戦よりも近接戦闘の方が敵の早期排除につながりやすい。だからこそ近接戦闘特化のグフが必要になるのさ
交戦距離と云う概念を考えず、マジンガーZから連綿と続く巨大戦闘ロボの徒手格闘戦を念頭に置いた白兵戦ありきの表現を前提に作品を作り、昔の巨大ロボットの武装を彷彿とさせるデザインを考えた結果がグフ。
人が銃火器で戦闘する場合の交戦距離は大凡最大300m。サイズ的に人の大凡十倍のサイズであるMSの場合、砲熕兵器を主兵装とした場合(ヒートサーベルだろうがビームサーベルだろうが其れ等は交戦距離が近すぎるし、破壊力としても疑問がある。実際、工場等でプラズマトーチで鉄板を切断する場合、その速度は決して早くは無い)、その交戦距離は最大3000m位。恐らくビーム兵器を使うのなら1000mから1500mが通常の距離となり、戦闘中は彼我の距離をその距離に保とうと機動するのがセオリーで、味方の支援を受けられなく成るような乱戦……MSでの白兵戦は、作中では地上だろうが宇宙だろうが当たり前に描かれるが、其れは素人戦闘で、そうならないようにするのがプロである。
抑も兵器の要諦は、味方からどれだけ遠い所で敵を破壊するのかと言う事であり、その為にありとあらゆる努力が現実ではその国力を傾注して兵器の開発が進められているのに、何故ガンダムにおいてはその努力が払われないのか分からない。
ビーム兵器云々についてはビグ・ラングでジオン側もビーム攪乱幕を使っているから、戦車が使うチャフの様な形で地上でも散布すれば(寧ろ粒状とか煙幕と合わせるとかすれば、宇宙よりも効果があるかも)、距離を取れば大気で減衰するメガビームを無力化する可能性は高く、其所へ実体弾兵器で攻撃すれば、逆にジオン側が有利に成る可能性すらある。
ちなみに、ヒートロッドはあの太さから一体何メートルの長さを確保できるのかと言う指摘が成されており、MS06小隊ではワイヤーで分銅状の先端を吸着させてEMP攻撃を行うと言う形になっている。
ハンドマシンガンも5門備えるのはいいが、弾は一門当たり何発携行出来るのか……と言う問題が無視されており、直ぐに弾切れは目に見えている。抑も、其所まで複雑な機構を採用する位ならザクマシンガンを持たせた方がいいに決まっている。デザイン的にはグフは色物でしか無い。
グフについて思うのは、ゼロゼロ環境での使用を捨ててザクよりも耐久性(デザインが変わらないのにそんなに防御力は上げられない。戦車の場合、複合装甲の素材を変えたことによる重量配分の変化の問題の検証にかなり気を遣っている)を上げる為の構造の再設計を行ったとするのが適当で近接格闘戦でのザクなら爆発(まあ、これもおかしな表現なのだが)するところ、グフならパイロットが稼働不能になった機体から脱出するという表現がMS戦記には描かれているが、装甲強化と云うよりも構造強度が上がったと言う事だろう。実際の兵器で云えば、F-15が其れで、当初のA/B型とC/D型では僅かに異なり、ストライクイーグルのE型ではかなり構造設計が改められ、最新型のXEでは更に向上が図られている。
ゼロゼロ環境での使用をスポイルして機能を簡略化して、構造設計の見直しをしたグフの知見を元に、ポケットの中の戦争で、バーニィが乗っているザクⅡ最終型は設計改修が行われたものだろうと、個人的には思っている。
また、人気があまりないようだが、MAを必要とする戦術の変化により、其れに対応する形でザクやグフを元に急造されたのがドラッツェだとも思っている。
出来れば、腕に火器固定じゃ無くて、マインレイヤーの機能とザクスナイパーのライフル持たせて、敵艦隊の交差軌道戦に投入し漸減作戦を行うと其れなりに効果があると思うし、地球周回軌道に配備すれば、ゼーゴックよりも余程連邦艦隊の軌道進出を阻止できたと思うね。
超硬スチール合金を手で曲げるランバラルの超怪力🤩✨
ありとあらゆるMSの中でも一番好きなMSです(^^)動画解説ありがとうございます❗
ジオンは変な機構を作るよりもさっさとビーム兵器の開発をすれば良かったのに…
まあそれが簡単に出来たら苦労しないというか、基礎的な研究力、技術力、工業力の差の表れなんだろうね。
ビームCAPって考えると謎の技術なんですよね。母艦でしか圧縮できないレベルの縮退寸前ミノ粉を、どうやってライフル単体で保持できるのか…
まだ母艦チャージ→ガンダム受け取りならわかるんですけど、母艦から射出されて受け取るって…
放り出されてる間どこの電力でどうやって爆発しないよう保持してるんですかね?
後々ジムとか鹵獲して作ったんじゃない?戦争で鹵獲して対策やら同じ物を作ってるし
一応いくつかの水陸両用MSはビーム兵器搭載してますし、ドムもほぼ目くらまし程度にしか使えてませんがビーム兵器内蔵していますよ
@@荒木勝-m8t ジオンのビームCAPはガンダムのビームライフルが元やでー
アムロがぽいぽい捨ててたライフルを回収して研究し、できたのがゲルググのビームライフル
つまりアムロがああも使い捨ててなければジオンのビームライフル開発はもっと遅れていたという
08小隊の時の様な市街戦とかでは、連邦側がビーム兵器を装備していても対処出来ないのではないのでは?と思う。
当たらなければとうって事は無いからね。
ランバ・ラルも躱していたし。
オデッサみたいな平原では反対に不利やろうぬ。
ザクIIの段階でキシリア閣下が対モビルスーツ格闘戦を想定してショルダーアーマーにスパイク装着させたりと色々工夫するだけでは満足できずグフに繋がったが、、、。
まさか連邦が顔真っ赤にしてビームライフルとビームサーベル積んだMS持ち出してきやがりましたからなぁ。
プラモの説明書によると戦闘初期は刃形成と維持に発生する力場がビームサーベルとかちあって鍔迫り合いになったそうですが結局ビームサーベルの組成を弄った改良型が出てくるなりジムにすら紙の様に切り裂かれる有様で、グフカスで採用されたサーベルも形成されるタイプから最初から刃があるタイプにされてしまいましたし、ウゥム不遇。
まぁ、それでもジムも地上ではビームが減衰することもあって、100mmマシンガン装備やバズーカ装備のことも多いみたいですけどね、ただやっぱり超級のエースが乗るグフは鬼のようにかっこいいですよね、特に生産数が少なくてエース専用みたいなところのあるグフカスタムのカッコよさはたまらないですよね。
ガルマ「グフとか要らないんじゃないかな」
シャア「えっ」
ガルマ三部作は偉大
アニメ化してくれないかなぁ
グフ?
カスタムも何でも大好きです
いらないっていうか近接特化が悪い。ガルマ様の言う通りだね。G型が良さそう
高機動型ザク2ゲルググ試作型は、確かヒートサーベル装備でしたよね。
番組製作時にそこまで考えて作っていたのかはわからないけど、後付けで設定を作るのも大変そう。
公式かは分かりませんがたしかジオニックフロントの小説でゲラート少佐が連邦が量産型モビルスーツを出してくるなら短期間ではガンダムを量産するのは難しいだろうからザクのコピーみたいなものが出るのだろうと予想していたと思います
ガンダムとの交戦データからMSにも耐ビーム装甲の必要性が確認され
グフのシールドに耐ビームコーティングを施す仕様変更を決定
ジオン軍もムサイ等でメガ粒子砲を採用している事から
ビーム攪乱膜やIフィールド以外でもビーム兵器対策の研究は進んでいたと思われます。
で、耐ビームシールド量産の目処が立ち、新型のグフ用シールドへの更新を…
という矢先にオデッサでの大敗、ジャブロー攻略の失敗により地球からの撤退が決定
現地への補給もままならず耐ビームシールドを生産したところで地上に残存しているグフへ届ける術もなく
陸戦専用のグフを宇宙で使う事も出来無い事から
グフ用耐ビームシールドの計画は完全に頓挫
完成していた技術だけはゲルググのシールドに転用されて無駄にならずに済んだ
…という完全な妄想
ビームスプレーガンって、どうなんでしょ。大気中だと、一気に威力と射程がダウンしそうな。
グフはジャブロー突入時にザクマシンガンやバズーカ使ってましたから流用は可能でフィンガーバルカンの意味が本当に謎
グフってさ。対MS想定っていうけど、想定しているのがザクの劣化コピーとかで製造してたんだけど
ビームライフルの実用化が早くて失敗してるんじゃないかな
敵を把握して、設計して製造して配備するまでの時間の間に対戦相手が変更になって不利みたいな
運が悪いとしか言えないが、これもタイミングの悪さで敗北した感じがある
個人的にはザクJ型が地上走破性が想定より悪かったので、改設計したんだと思ってます。対MS戦は『ついで』の想定で。もっともその縛りが両腕固定武装という迷走を招いちゃったんですが。結局は侵攻用MSの座はドムに明け渡しましたが、占領地防衛についてはそこそこ戦えたんだろうなあと。撤退戦では盾持ちでもあ、ザクの武装も流用したみたいだから、山岳&森林地帯や市街戦ではではそこそこ戦えたのですよね。
サブフライトシステムでザクマシンガン撃ち下ろすことをしたらまだ良かったかもしれませんね
言うなれば「前衛の槍兵+後衛の弓兵」vs「洋式銃装備した歩兵」の戦いになってしまったのか
あげくに兵力でも負けていると
グフが初めて抜刀するシーンを見て、ついにジオンもビームサーベルを!!
と興奮した、遠い昔の記憶。
当時の製作側の混乱や後付け設定をここまで綺麗に解説まとめするとは。
ガンダムの援護機であるキャノンとタンクは曲射をはじめとする、正面のガンダムをさけて威嚇、撃破、足止めができる装備を肩にして、更にビームライフルやポップアップミサイルを持っているのに対し、ザクの射撃は直線的なものばかり。
もし本当にグフが手練れでザクがサポーター…育成枠なら、グフの背中や足に当たりやすい武器ばかりとなる。育成枠にそんなものを持たせれば、グフはフレンドリーファイアで墜ちてしまう。
と、言うことはグフにこそ育成枠を乗せる必要がある。と言うか、多種混成部隊でザクに育成枠は無理。
あと、ドムは逆の理由で混成部隊は無理。
ファーストガンダムでは、ジムの初陣はジャブロー戦だったはず。その後は主戦場が宇宙になったので、
グフとジムはそれほど戦っていないはず。その後の作品で先行試作型ジムや陸ジムなどが、戦っている場面もあるけど。
グフは顔も出ないモブでもかなり強かったですね
アムロでさえ何度もピンチになっていて胴体をヒートロッドで巻かれた際は撃墜必至でしたからね
アレも話の都合上助かってはいますがランバラルでなくても十分ガンダムを倒せるという証明ですね
うp主の言うとおり、グフのヒートサーベルは盾から外した時デカイ柄の部分からビームサーベルみたいに伸びるから試作型ビームサーベルの方が自然だと思う!確かランバ・ラルのグフ位しか持ってなかったし。
グフのサーベル
ユニオンフラッグのソニックブレイド→プラズマブレイドのように中に伸縮式の芯があってその周囲にプラズマを纏ってるだけです!!!
腕の中にヒートロッドや弾薬が収まるのだから全然余裕!
新型機をエースクラスに配備というのは、旧陸軍での四式戦を思い起こさせますね。ただ22話でグフのみ8機の部隊と戦っていますから、「ザクにぽつぽつグフがいる編成では戦えない」と判断して、グフのみの集中運用に切り替えたのでしょう。このへんは旧海軍での紫電改を連想させて興味深いですね。
22話では大破したグフから逃げるパイロットの描写がありますが、「ガンダムに撃破されたのに生還した」稀有な例ではないでしょうか?「遭えば必ずあの世行き」の白い悪魔から助かったんですから、すごい強運の持ち主ですね。(逃げ方は格好悪かったですが)
ガンダム(RX-78)なんかは「逆シャア」公開時の頃までは「連邦が国家ぐるみで作った最強の兵器であり、後の時代でも通用する」みたいな解釈が取られてSDガンダムのゲームではジェガンと同じ数値にされることもあった」とアニオタwiki「RX-78」の項目に記されていました。が、「GMのバリエーションが増え、それらに高性能な設定が与えられ始めると、段々と能力のスケールダウンが図られ、ジムⅡにも、「装甲の材質以外はRX-78より上」という設定が与えられた」とこれまた同項目に記されていました。
このガンダムの例は、相対的に弱くなったケースと見るべきでしょうか?。それとも、性能そのものが落とされたと見るべきでしょうか?。
尚、放映当時のガンダムは設定が存在していなかったというのもあるのですが、水中戦でバンバンビームライフル使って一撃で落としているんですよね。あれ見ると、本当にGMと僅差の性能なの?と思わずにはいられないのですが。
最も地上戦力が必要な正念場中の正念場であるオデッサ・デーにグフ…いましたか…?
グフの剣については、
「あれ?ビームサーベルっぽいけど、ヒートサーベルじゃ?刀身が炎のように出てくるからビームサーベルっぽいヒートサーベルなのか?あれれ?」
って混乱しておりました。
でも結局なんなのかわからずじまいなんですねw
ヒート剣の部分、その説明だと結局通常配備されない(≒ラルさん位のパイロットにしか回されない)から結局駄目じゃないかなって…
あとそもそも連邦MSがビームの射撃兵装を持ってるからマズいって話だったのに
同じビームの射撃兵装でも対ビーム装甲でもなくビームの格闘兵装を回されても現場は困ると思うw
MS用ビーム兵装開発が間に合わないなら、ギリギリまで装甲を軽くした高機動モデルを用意するべきだったのかな
スプレーガンのビームに耐えられないなら足取り重くする装甲はほぼほぼ無駄だろうし
いくらビームスプレーガンが数用意できて連射できるとはいえザクマシンガンよりは連射速度あるわけでないし
ホバーのドムと軽量化したグフを遊撃に、弾幕バラ撒けるように重装化させたザクで中遠距離に置くしかないかなって
…まぁ、もう一歩踏み込んで考えるなら統合整備計画前だしドム単一部隊かグフザク混成部隊で侵攻しそうだなとも思うけど
MS開発史でグフ系が途絶えた理由がよくわかりました
MG ver.2.0のザクとグフ。フレーム関係で、確かに流用してるパーツがあるw
グフのマニュピレーターの方にビームサーベルに接続するエネルギー供給口ってあるんですかね
ビーム兵器の登場は正に剣と槍と弓(あってバリスタ)で戦ってる世界に急に銃携えた軍隊が現れたようなもんなんだよなぁ。しかも数でも圧倒する
主人公サイドとはいえあまりに酷い格差
ゲルググ/ギャンが2つのメーカーによる競争試作で、それぞれ初のビーム兵器搭載機、という設定は元々がムック『ガンダムセンチュリー』で作られた非公式設定
それが映像作品で描写されたことはないわけで、となると明らかにビームサーベルにしか見えない武器を映像で使用したグフの方が、サンライズの公式認定ルール的にも公式扱いで良いのではないかと
陸戦において、最近はジム側も実体弾を使用しているケースが多いですし
パイロットによっては猛威を振るうことがあったかも知れませんが如何せん
敵はジム、練度は低いが数が待っている
あと、どうしても左腕のバルカンはB-3グフカスタムの3連バルカンの方が正解のような気がする(グフはザクの武器(120mmマシンガン)も使用可能なようなので)
左腕はパイロットの気質に合わせて仕込み連装ロケット砲やシュツルムファウスト仕込んで置けれたら完ぺきだったな
まあ、射撃系のビーム兵器って大気圏内だと大気の影響でビームの減衰が起こって射程と威力が安定しない、重力の影響を受けにくく、直線的に飛んでくから曲射が出来ないって欠点があって、地上だと射程や威力が安定していて、曲射もできる実弾兵器が好まれたって設定があったと思う
@@黒豚-h9i つか、ビームスプレーガンに関してはもろに黒豚氏の指摘する「大器の影響でおきるビームの減衰」が直撃するだろうしね。元々ライフルの威力と射程を落として取り回しをあげてる関係上、そこから更に減衰されるわけだし。まあ地上用の調整もしてるかもしれんけど、各作品見てる限りだと地上でビームスプレーガン装備してたGMってシャアズゴックにぶち抜かれた一機だけなんだよなあ
@@黒猫四一型乙そうですよね。端から固定武装仕込まれたら機体運用の幅が狭くなってしまう。むしろ戦線後方の自走砲やミサイル陣地を空挺で擾乱する任務に使いたいきたいです。カスタムシールドが初期から支給されてたらなあ…😢
「映像(事実)」が残ってる以上ヒートサーベルの件は設定を付ける必要があるでしょうね、剣だけに!
レールガンやレーザー砲がゲームチェンジャーになる所以ですね。
ドラクエで例えるなら、
グフ(戦士lv7)「盾役もアタッカーも任せろ!」
ザク(魔法使いlv5)「援護します!」
ドム(武闘家lv9)「スピードなら負けないぜ!」
ジム(魔法使いlv10)「ヒャダイン!」
グフ「いや待てや!(ジオン訛り)」
ジム「メラミ!」
ザク「ぬわーーーっ!」
ドム「そのレベルでその火力はないやろ!」
みたいな火力差だった、という事ですね、
グフはとてもいい機体だよ
いい機体なんだけども、改善点(短所や変えた方がいい所)はガルマ三部作で語ったモノと同じだよねって感じる俺
この話、中世の騎兵、歩兵等の兵種が銃の登場で廃れていったの時のやつに似てますな
地上ならまだ相手は陸戦ジムや陸戦ガンダムなので武装も実弾系が多いからワンチャン・・・
ジムのビーム兵器に関しては08小隊見ると地上戦では、まだ本格的には使用されないから大丈夫でしょ
アッガイ、ゴッグ、ズゴック、標準装備だったけどなぁ…
水陸両用タイプの大型機だから出来た芸当だろうしなぁ…
@@ナナシ-r3q
ジオン的にはビーム兵器搭載MSはああいう大型機になる、と想定していたんでしょうね
それならグフの接近戦、機動性重視のコンセプトとド・ダイ連携の高速接近で倒せますから
@@ナナシ-r3q 大型だから、じやなくて、水冷式です。しかも外部の水で冷やさないと連射できません
宇宙用だと、MAに詰めるサイズしか作れてませんね
だから水中MSはビーム使えたのか
近接ではヒートソードもロッドもビームサーベルと同じでスパっと切れる一撃必殺だから関係無い気がする。
そしてビーム射撃兵装って大気中の減衰率が大問題でスプレーガンなんて近距離で打たないとグフのシールドでも貫けないのでは?とユニコーンのビームマグナムを見て思ったが
08のビームライフルで10キロの狙撃で恐ろしい威力を出してたから訳が分からない…
ガンダムでのビーム射撃兵器>粒子加速兵器なので、収束率と撃ち出すためのエネルギーで変化する仕様なので、弾数とスプレーガンの耐久性無視すれば、それなりの威力になる筈。(シローが雪山でビームサーベル出力調整したり、ジェネレーターのリミッター外す描写があるので) それと、RX-78のビームライフルだと戦艦の主砲並みの威力ですよw(劇中表現)
高速で砂に潜る機能説明がどこの文献にもないのですが、どこかにないですかね?