Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
濱野店長様、分解シリーズはいつも楽しく拝見しております。受信ユニットメイン側にCWのナローフィルタが実装されていてサブ側は実装なし、SSBフィルタはメイン・サブともにナローフィルタが実装されていない点が意外でした。ナローフィルタは後から購入して自分で取り付ける事が可能かも知れませんが、SSBナローフィルタをサブ側に取り付けてCWはメイン、SSBはサブを使うといった使い分けが出来そうだなと思いました。電源ユニットを完全独立として筐体寸法を小型化&軽量化している点も素晴らしいと思いますし、今どきの無線機らしく外部モニタが接続できるのも地味に良い点だと思います。EMC/EMIの観点からも本当に良く考えられた筐体設計だと思います、昔の無線機と比べてお金のかけ方が違うなあと感心しました。これからも楽しい動画配信を楽しみにしております。 de JA6GRT 73
ありがとうございます。中々、おくわしいですねー。これからも色々やっていきますよー!
とても参考になります。ありがとうございます。裏面の動画をよく見るとわかりますが、101MPのオプションフィルターを後から追加する場合、裏蓋を外し、各受信ユニットをばらして基盤を抜いて、裏面に半田付け作業になることが想像されるので、もし組み込みを検討されている方は最初から(可能であればメーカー発注時)に組み込まれることをお勧めですね(販売店それに近い案内されました)アマチュア無線家なら、ある程度可能な範囲ではありますが、高級機をばらすのは勇気がいるので、やはり購入時に要検討が必要ですね。
おつかれさまです。某ローカル無線機販売店の店主さんのお話だと八重洲無線さんアマ無線機設計者が変わったらしいですね。次回も動画アップ楽しみです。
いつもありがとうございます。やはりそうでしたか。よくなってますよねー。
3Dスペクトルやらなんやらやるためにcpu/gpuがだいぶグレードアップしてそうですね。スマホはこれでもか、ってくらいICに機能詰め込んで小型化してますが、トランシーバーは電力的に必要なのか、まだまだ見慣れた機能ごとに基盤が別れた作りですね。最近はどうかわからないけど、昔よくあった電源の故障程度なら経験者は個人で直せそうで、いい作りな気がする。101欲しいけど10がお金的に限界😢
YAESUの200W機のFTDX-101MPの良いところは他のメーカー(ICOM、KENWOOD)の200W機と比べて奥行きが狭いところです。市販の机の奥行きは最大800mmぐらいですが、FTDX-101MPの奥行きは322mmで、後ろの同軸ケーブルのクリアランスを150mmと考慮してもトランシーバーの前面に328mmのスペースができるため、スタンドマイク、キーボード、ログブックなどを置いたりできます。他のメーカーの200W機だと奥行きがあり、卓上がトランシーバーで占領されます。電源部が別置になっているからなんでしょうね。他のメーカーも見習って欲しいです。
ありがとうございます。そこは気がつきませんでしたねー。
自身も使っている101MP、分解する勇気がないのでとても参考になりました!!
ありがとうございます!喜んでいただいて、とても嬉しいです!
Ótimo vídeo trabalho gualidade total bazuka Foz do Iguaçu pr Brasil 🇧🇷🇧🇷🦈🦈🇧🇷🇧🇷
自分はアマチュア無線もカバー等開けてはいけないものと思ってました… アマチュア無線技士って免許を伊達に必要としているだけあって開けたりしていいんですねぇ…ただ、ICやCPU等集積回路の塊という感じで昔と違っていじれる部分が無いというふうに思いました。またよろしくお願いします。73
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします!
tnx for video 73 DX
濱野店長様、分解シリーズはいつも楽しく拝見しております。
受信ユニットメイン側にCWのナローフィルタが実装されていてサブ側は実装なし、SSBフィルタはメイン・サブともにナローフィルタが実装されていない点が意外でした。ナローフィルタは後から購入して自分で取り付ける事が可能かも知れませんが、SSBナローフィルタをサブ側に取り付けてCWはメイン、SSBはサブを使うといった使い分けが出来そうだなと思いました。
電源ユニットを完全独立として筐体寸法を小型化&軽量化している点も素晴らしいと思いますし、今どきの無線機らしく外部モニタが接続できるのも地味に良い点だと思います。
EMC/EMIの観点からも本当に良く考えられた筐体設計だと思います、昔の無線機と比べてお金のかけ方が違うなあと感心しました。
これからも楽しい動画配信を楽しみにしております。 de JA6GRT 73
ありがとうございます。中々、おくわしいですねー。これからも色々やっていきますよー!
とても参考になります。ありがとうございます。裏面の動画をよく見るとわかりますが、101MPのオプションフィルターを後から追加する場合、裏蓋を外し、各受信ユニットをばらして基盤を抜いて、裏面に半田付け作業になることが想像されるので、もし組み込みを検討されている方は最初から(可能であればメーカー発注時)に組み込まれることをお勧めですね(販売店それに近い案内されました)アマチュア無線家なら、ある程度可能な範囲ではありますが、高級機をばらすのは勇気がいるので、やはり購入時に要検討が必要ですね。
おつかれさまです。某ローカル無線機販売店の店主さんのお話だと八重洲無線さんアマ無線機設計者が変わったらしいですね。
次回も動画アップ楽しみです。
いつもありがとうございます。やはりそうでしたか。よくなってますよねー。
3Dスペクトルやらなんやらやるためにcpu/gpuがだいぶグレードアップしてそうですね。
スマホはこれでもか、ってくらいICに機能詰め込んで小型化してますが、
トランシーバーは電力的に必要なのか、まだまだ見慣れた機能ごとに基盤が別れた作りですね。
最近はどうかわからないけど、昔よくあった電源の故障程度なら経験者は個人で直せそうで、いい作りな気がする。
101欲しいけど10がお金的に限界😢
YAESUの200W機のFTDX-101MPの良いところは他のメーカー(ICOM、KENWOOD)の200W機と比べて奥行きが狭いところです。
市販の机の奥行きは最大800mmぐらいですが、FTDX-101MPの奥行きは322mmで、後ろの同軸ケーブルのクリアランスを150mm
と考慮してもトランシーバーの前面に328mmのスペースができるため、スタンドマイク、キーボード、ログブックなどを置いたりできます。
他のメーカーの200W機だと奥行きがあり、卓上がトランシーバーで占領されます。
電源部が別置になっているからなんでしょうね。他のメーカーも見習って欲しいです。
ありがとうございます。そこは気がつきませんでしたねー。
自身も使っている101MP、分解する勇気がないのでとても参考になりました!!
ありがとうございます!喜んでいただいて、とても嬉しいです!
Ótimo vídeo trabalho gualidade total bazuka Foz do Iguaçu pr Brasil 🇧🇷🇧🇷🦈🦈🇧🇷🇧🇷
自分はアマチュア無線もカバー等開けてはいけないものと思ってました… アマチュア無線技士って免許を伊達に必要としているだけあって開けたりしていいんですねぇ…ただ、ICやCPU等集積回路の塊という感じで昔と違っていじれる部分が無いというふうに思いました。またよろしくお願いします。73
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします!
tnx for video 73 DX