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基本は5ブロック打法が強いというのがよくわかりました!反対にどういうパターンは6ブロックにした方が良いのか気になるところではありますね!非常に勉強になりました!
こういうどっちがいいんだろう、みたいな時の解析解が一人麻雀練習機からnagaに変わってきたのは、ほんとに時代の進化を感じますね
これはよく見る形ですね,勉強になります。
まさにいつもリャンメン固定してました☆その時点でターツ選べなくても、選んで5ブロックにするメリットの強み、分かりやすかったです☆
最初 決めかねて5p切ってしまったんで助かりました。改めて考えたら、以前の動画「ペンチャンor浮き牌(2種)どっち切る?」にも通じる所があるような。シャンテンが進んでない段階では、手配全体がいい形になってくように考えてみます。
①は7萬切りで当たりましたが②はドラ筋聴牌を嫌って2索切りしてしまいました😢
リクエスト?拾っていただいて嬉しいです!
ターツが足りてる時は無理しない・欲張らないっていうのが大事よな勿論状況次第ではあるんだけど
6블럭강의 정말 도움되었어요 적도라 유무에 따른 대처여부 설명해주셨던 것 많이 도움되었습니다 감사합니다 3만명 다시한번 축하드립니다!
サムネだったらノータイムでどちらかの辺張落としますね最初の手牌で赤入りなら萬子の両面落としてしまうかも9索ドラで対子れば7899になるので、待ち被りの45索落しが理想的ですなあ
また強くなってしまった
またですか(´𓁹ω𓁹`)
1つ目の牌姿ですが、六萬は雀頭としてしか使えないが(暗刻にもなりますが一応)7ピンは他のくっつきで雀頭にも成り代われる。と思って一旦六萬切るという選択肢はどう思いますか?非効率的でしょうかね? まぁその時の状況次第というのは大きいと思いますが・・・
状況というレベルではなく、絶対にやめた方がいいですね。6m7pのシャンポンだけでなく、69pを引いたときにもアタマがなくなって手が進まなくなってしまいます。今せっかく「6mが雀頭としてあることで」、4メンツ「1雀頭」が組みやすくなっています。破壊するのは悪手ですね。
これは相当な頻出形ですね
練習問題①はまだ2巡目ですし、鳴いてでも三色、運が良ければ断么九とドラも見れるので、七萬八萬を落とす私は三色おじさんです。練習問題②は、ドラ色の嵌張を先に払うか、将来の二度受けを予防するか、悩ましいです。まだ情報が少ないので選びきれなくて六筒切りそう…
6ブロックは攻撃的な孤立牌が持てないというデメリットがかなり小さくなる、高め3色などの手役が見える際にかなり活躍できますよね。まぁ、5ブロックに対して孤立牌2枚持ってるみたいなイメージで結局5ブロック的な打ち回しになるんですがw
この動画とは関係なのですが、取り上げてほしいテーマがあります。例えば5778と持っていて6か9がくると一応テンパイすると言う状態でいつも悩んでいます。イーシャンテンをキープするためには他のターツを対子固定するか四連形などの強ターツを崩す必要があり、かなり手狭になってしまう時は、たいていリャンシャンテン戻しをしていますが、それが正解なのかいつも自信がなく、たまに気まぐれでイーシャンテンにしたりしています。これってトリビアの種になりませんかね?
分かりましたー!お時間いただくと思いますが、作りますね!
ソーズとピンズの形が良いしタンヤオもつくから、マンズペンチャン両方払って実質4ブロックに構える気持ちで打つな。
ご視聴ありがとうございます!おっしゃる通り、「マンズを両方払うことを視野に入れる」のはもちろんいいのですが、9m→1mと立て続けにいくのは123mツモがロスになります。8mを切ってから12mを払うべきときは払う、というのがオススメですね!
逆にNAGAが6ブロックに打つ時ってどういう時なんでしょうかね。よっぽど明確に手役が見える時とかですかね
萬子ペンチャン払わないと、後々場況がわからないままターツ選択しなきゃ行けないことになるからという理由でどちらか切ると思います。
むしろ巡目が経つほど場況は見えやすいのでは?
@@ターザン-b5f 一向聴受け入れ広いから早い段階でターツ選択することになりそう
感覚的なのコメントで申し訳ないんですが、①に関してはドラが既に含まれているリャンシャンテンなので、NAGA見ても3巡目なら7p切りたくなります。。6巡目だとブロック絞って安牌持つ価値が上がるので4s切りたいです。ドラ受けがあってドラがない状態だと平和のみになる可能性も50%はあるので案牌の余白を保つために3巡目でも5ブロックにしたくなります。何を考えたら序盤5ブロック進行にしっくりきますかね〜。自分にどこの思考が足りないんだろうと思っちゃいました。
ほぼ暗記事項ととらえていただけたらと思います。根拠として枚数に関するお話をさせていただくと、シャンポンを先に引いてのリーチドラ1を軽く見ているように感じますね…。その4枚のシャンポン受けを「リャンシャンテン時だけでなくイーシャンテン時にも」残せるメリットを強く見るのがいいと思います。3巡目ならなおさら先制リーチが偉いので、「最も受け入れ枚数が少なくなる、イーシャンテンで受け入れ枚数を増やせる価値」を考えてみてはいかがでしょうか?打7pとしてリャンシャンテンで28枚(打4s時)が32枚になる4枚より、イーシャンテンで16枚が20枚になる4枚の方が「4枚の価値」は高いですからね!全体の枚数が少ないときにこそ、フォローを持つのが有利になるので、その視点をプラスしてはいかがでしょうか?
なんで4sなのかわからなかった。。2m3mを切ってタンヤオワンチャン狙いに行ってしまう
ドラが9sの問題ですかね?ドラが端なのと、リャンメンの待ちの質が相当違うので、14mを残すことをオススメします!
何を切るかも大事かもしれないけど、もっと大事なのは裏目を引いても気にしないメンタル(笑)そしてその裏目った牌が一発でぶっ刺さる経験を重ねて、引ける愚形だけ捉えられる境地に至る……
自分なら脳死で1.9字牌きってしまうなー
基本は5ブロック打法が強いというのがよくわかりました!
反対にどういうパターンは6ブロックにした方が良いのか気になるところではありますね!
非常に勉強になりました!
こういうどっちがいいんだろう、みたいな時の解析解が一人麻雀練習機からnagaに変わってきたのは、ほんとに時代の進化を感じますね
これはよく見る形ですね,勉強になります。
まさにいつもリャンメン固定してました☆その時点でターツ選べなくても、選んで5ブロックにするメリットの強み、分かりやすかったです☆
最初 決めかねて5p切ってしまったんで助かりました。
改めて考えたら、以前の動画「ペンチャンor浮き牌(2種)どっち切る?」にも通じる所があるような。
シャンテンが進んでない段階では、手配全体がいい形になってくように考えてみます。
①は7萬切りで当たりましたが
②はドラ筋聴牌を嫌って2索切りしてしまいました😢
リクエスト?拾っていただいて嬉しいです!
ターツが足りてる時は無理しない・欲張らないっていうのが大事よな
勿論状況次第ではあるんだけど
6블럭강의 정말 도움되었어요 적도라 유무에 따른 대처여부 설명해주셨던 것 많이 도움되었습니다 감사합니다 3만명 다시한번 축하드립니다!
サムネだったらノータイムでどちらかの辺張落としますね
最初の手牌で赤入りなら萬子の両面落としてしまうかも
9索ドラで対子れば7899になるので、待ち被りの45索落しが理想的ですなあ
また強くなってしまった
またですか(´𓁹ω𓁹`)
1つ目の牌姿ですが、六萬は雀頭としてしか使えないが(暗刻にもなりますが一応)7ピンは他のくっつきで雀頭にも成り代われる。と思って一旦六萬切るという選択肢はどう思いますか?
非効率的でしょうかね? まぁその時の状況次第というのは大きいと思いますが・・・
状況というレベルではなく、絶対にやめた方がいいですね。
6m7pのシャンポンだけでなく、69pを引いたときにもアタマがなくなって手が進まなくなってしまいます。今せっかく「6mが雀頭としてあることで」、4メンツ「1雀頭」が組みやすくなっています。破壊するのは悪手ですね。
これは相当な頻出形ですね
練習問題①はまだ2巡目ですし、鳴いてでも三色、運が良ければ断么九とドラも見れるので、七萬八萬を落とす私は三色おじさんです。
練習問題②は、ドラ色の嵌張を先に払うか、将来の二度受けを予防するか、悩ましいです。まだ情報が少ないので選びきれなくて六筒切りそう…
6ブロックは攻撃的な孤立牌が持てないというデメリットがかなり小さくなる、高め3色などの手役が見える際にかなり活躍できますよね。まぁ、5ブロックに対して孤立牌2枚持ってるみたいなイメージで結局5ブロック的な打ち回しになるんですがw
この動画とは関係なのですが、取り上げてほしいテーマがあります。例えば5778と持っていて6か9がくると一応テンパイすると言う状態でいつも悩んでいます。イーシャンテンをキープするためには他のターツを対子固定するか四連形などの強ターツを崩す必要があり、かなり手狭になってしまう時は、たいていリャンシャンテン戻しをしていますが、それが正解なのかいつも自信がなく、たまに気まぐれでイーシャンテンにしたりしています。これってトリビアの種になりませんかね?
分かりましたー!お時間いただくと思いますが、作りますね!
ソーズとピンズの形が良いしタンヤオもつくから、マンズペンチャン両方払って実質4ブロックに構える気持ちで打つな。
ご視聴ありがとうございます!おっしゃる通り、「マンズを両方払うことを視野に入れる」のはもちろんいいのですが、
9m→1mと立て続けにいくのは123mツモがロスになります。
8mを切ってから12mを払うべきときは払う、というのがオススメですね!
逆にNAGAが6ブロックに打つ時ってどういう時なんでしょうかね。よっぽど明確に手役が見える時とかですかね
萬子ペンチャン払わないと、後々場況がわからないままターツ選択しなきゃ行けないことになるからという理由でどちらか切ると思います。
むしろ巡目が経つほど場況は見えやすいのでは?
@@ターザン-b5f
一向聴受け入れ広いから早い段階でターツ選択することになりそう
感覚的なのコメントで申し訳ないんですが、①に関してはドラが既に含まれているリャンシャンテンなので、NAGA見ても3巡目なら7p切りたくなります。。6巡目だとブロック絞って安牌持つ価値が上がるので4s切りたいです。ドラ受けがあってドラがない状態だと平和のみになる可能性も50%はあるので案牌の余白を保つために3巡目でも5ブロックにしたくなります。
何を考えたら序盤5ブロック進行にしっくりきますかね〜。自分にどこの思考が足りないんだろうと思っちゃいました。
ほぼ暗記事項ととらえていただけたらと思います。根拠として枚数に関するお話をさせていただくと、シャンポンを先に引いてのリーチドラ1を軽く見ているように感じますね…。その4枚のシャンポン受けを「リャンシャンテン時だけでなくイーシャンテン時にも」残せるメリットを強く見るのがいいと思います。3巡目ならなおさら先制リーチが偉いので、「最も受け入れ枚数が少なくなる、イーシャンテンで受け入れ枚数を増やせる価値」を考えてみてはいかがでしょうか?
打7pとしてリャンシャンテンで28枚(打4s時)が32枚になる4枚より、イーシャンテンで16枚が20枚になる4枚の方が「4枚の価値」は高いですからね!全体の枚数が少ないときにこそ、フォローを持つのが有利になるので、その視点をプラスしてはいかがでしょうか?
なんで4sなのかわからなかった。。2m3mを切ってタンヤオワンチャン狙いに行ってしまう
ドラが9sの問題ですかね?ドラが端なのと、リャンメンの待ちの質が相当違うので、14mを残すことをオススメします!
何を切るかも大事かもしれないけど、もっと大事なのは裏目を引いても気にしないメンタル(笑)
そしてその裏目った牌が一発でぶっ刺さる経験を重ねて、引ける愚形だけ捉えられる境地に至る……
自分なら脳死で1.9字牌きってしまうなー