Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
硯がこんなに奥深いって勉強になった🎉
コメントありがとうございます。そうなんです。硯は、硯沼ですよ!
端渓は短時間で濃い墨がすれるのですね。他の硯と比較することでよくわかりました😍
コメントありがとうございます。今回の動画では、端渓の短時間で濃い墨が磨れる特徴が表れていましたね!
先生!丁度硯の話をしていました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。参考になりましたら嬉しいです!
硯の研究をしています。こういう実験は初期条件をそろえなければ正確な結果は出ないと思われます。つまり、すべて新品で行うかまたは目立てを同じ基準で行うかです。安易な比較実験は視聴者の誤解を招く危険があります。とくに「赤間硯」については商標登録がされており慎重に取り扱う必要があるかと思われます。
赤間硯についてはサイニーにほとんど引っかからず困っていました。御論文ありましたらご教示ください!
端渓の水巖は最高ですよね
コメントありがとうございます。まさに、硯の表面が吸い付くような感触で、やはり違うなと感じます!
私は端渓の水巌は高くて手が出ず、雨畑をずっと使っていました。雨畑も個人的にはかなりお氣に入りです👍
コメントありがとうございます。雨畑硯は私もお勧めしています! 扱いやすさと磨れ具合のバランスがちょうどいいです。
端渓硯は良い硯とは知識として知っていましたが他との比較により良くわかりました。後作品に応じて必要な硯が変わるのですね自分は細字用にはよく固形墨を使用しそれ用の硯を準備して書いています。今後の参考になります
コメントありがとうございます。他との比較で端渓の特徴がお分かりいただけたと思います。仮名用の硯でしたら墨をする量も少ないので、色々と選択肢が広がりますね!
和硯を使ったことがないのでとても参考になりました。できれば、墨が降りるスピードだけではなく、淡墨にしたときの滲みの違いが見たかったです。松煙墨で、1ccの水を濃くしてから薄めて、紙は中国紙で・・など。
コメントありがとうございます。ご指摘のように、墨の粒子の広がり方の違いもお示しできればよかったです。和硯の良さは、淡墨を作る時にこそ発揮されますので。
プラスチック硯だと、炭の油が出るのですね。とても不思議です。他の硯ては、墨の粒子が小さいので、粒子と油が混じり合うので油だけが浮くということはないのかな、と思いました。
良い硯でも力任せにゴシゴシ擦るようにして磨ると油が出てきます。この油は墨を形成する時に使う膠ですが、粒子が大きいと混ざり合うことなく浮いてきてしまいます。
@@Japanese_Calligrapher 有難うございました。そういう仕組みをわかった上で、墨を擦らないといけないなと思いました。
とても参考になります知識だけで知っていることでも実際にどれくらいの違いが出るのか実証して下さるのでよく分かります今日は道行コートをお召しになっていらっしゃいますか?余計な事を申し訳ありません
コメントありがとうございます。やはり実験が分かりやすいですね。今回は墨をするので、ガードしました(^^♪ 道行コートと割烹着の中間のようなものです。
新しい硯を買いたくなりました🤩 僕に合った硯はどんなのだろう🙄
コメントありがとうございます! 是非硯選びの参考になさってください!
教えて先生❤毎日ちょっとの時間でも書くようにしてます。筆は毎日洗わないとダメでしょうか?ちょっと面倒😅
大筆でしたら是非「筆さし」をお使いください。毎日書くのでしたら差しておくだけで洗わなくてよいですよ^ ^
硯がこんなに奥深いって勉強になった🎉
コメントありがとうございます。そうなんです。硯は、硯沼ですよ!
端渓は短時間で濃い墨がすれるのですね。他の硯と比較することでよくわかりました😍
コメントありがとうございます。今回の動画では、端渓の短時間で濃い墨が磨れる特徴が表れていましたね!
先生!丁度硯の話をしていました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。参考になりましたら嬉しいです!
硯の研究をしています。こういう実験は初期条件をそろえなければ
正確な結果は出ないと思われます。
つまり、すべて新品で行うかまたは目立てを同じ基準で行うかです。
安易な比較実験は視聴者の誤解を招く危険があります。
とくに「赤間硯」については商標登録がされており慎重に取り扱う
必要があるかと思われます。
赤間硯についてはサイニーにほとんど引っかからず困っていました。御論文ありましたらご教示ください!
端渓の水巖は最高ですよね
コメントありがとうございます。まさに、硯の表面が吸い付くような感触で、やはり違うなと感じます!
私は端渓の水巌は高くて手が出ず、雨畑をずっと使っていました。
雨畑も個人的にはかなりお氣に入りです👍
コメントありがとうございます。雨畑硯は私もお勧めしています! 扱いやすさと磨れ具合のバランスがちょうどいいです。
端渓硯は良い硯とは知識として知っていましたが他との比較により良くわかりました。
後作品に応じて必要な硯が変わるのですね
自分は細字用にはよく固形墨を使用しそれ用の硯を準備して書いています。今後の参考になります
コメントありがとうございます。他との比較で端渓の特徴がお分かりいただけたと思います。仮名用の硯でしたら墨をする量も少ないので、色々と選択肢が広がりますね!
和硯を使ったことがないのでとても参考になりました。できれば、墨が降りるスピードだけではなく、淡墨にしたときの滲みの違いが見たかったです。松煙墨で、1ccの水を濃くしてから薄めて、紙は中国紙で・・など。
コメントありがとうございます。ご指摘のように、墨の粒子の広がり方の違いもお示しできればよかったです。和硯の良さは、淡墨を作る時にこそ発揮されますので。
プラスチック硯だと、炭の油が出るのですね。とても不思議です。他の硯ては、墨の粒子が小さいので、粒子と油が混じり合うので油だけが浮くということはないのかな、と思いました。
良い硯でも力任せにゴシゴシ擦るようにして磨ると油が出てきます。この油は墨を形成する時に使う膠ですが、粒子が大きいと混ざり合うことなく浮いてきてしまいます。
@@Japanese_Calligrapher
有難うございました。そういう仕組みをわかった上で、墨を擦らないといけないなと思いました。
とても参考になります
知識だけで知っていることでも実際にどれくらいの違いが出るのか実証して下さるのでよく分かります
今日は道行コートをお召しになっていらっしゃいますか?
余計な事を申し訳ありません
コメントありがとうございます。やはり実験が分かりやすいですね。今回は墨をするので、ガードしました(^^♪ 道行コートと割烹着の中間のようなものです。
新しい硯を買いたくなりました🤩 僕に合った硯はどんなのだろう🙄
コメントありがとうございます! 是非硯選びの参考になさってください!
教えて先生❤毎日ちょっとの時間でも書くようにしてます。筆は毎日洗わないとダメでしょうか?ちょっと面倒😅
大筆でしたら是非「筆さし」をお使いください。毎日書くのでしたら差しておくだけで洗わなくてよいですよ^ ^