習字の授業にお悩みの先生へ！書道家直伝の指導ポイント5選

[@戸井田幸子]

何年かぶりに書写の授業をする事になり、どうすべきなのか、イメージが掴めずにいました。私自身、習字を習った事がないので、とても分かりやすく参考になりました。

[@できることはすぐする]

実際の授業を想定しての説明が具体的ですごく良かったです。
自分自身の悩みも解決しました！(筆をどこまでおろすのか)
あと、シンクを汚さないためのペットボトルは、絵の具の時にも使えそうです😃

[@だんほレミィ]

子供の時に上平先生の様な先生に御会いしたかったなぁ～、上平先生にご縁を頂けた子供は幸せ😃💕だなぁ、羨ましいょ～😄

[@yumemama0926]

このようなその道のプロの方とのコラボ、とても参考になります！他の分野のプロの方とのコラボも見たいです！！

[@hyuki7787]

すごく参考になりました。ありがとうございました。ぜひ、具体的な折れ、曲がり、はね、はらい点の書き方などのポイントも知りたいと思いました。

[@inuno023]

自分の教室を開業したいと思っています。そう言う所も動画で教えて頂けたらありがたいです。

[@LeoneFrichiter]

支援が必要な子、日本語が理解できない子は道具を出してしまうだけで1時間終わってしまう・・・
そして、特性がある子は半年かかってようやくルールが身につく・・・
そんな子たちも同時進行で授業をしなければならないし、２コマ連続で時間が取れないので、今から憂鬱です・・・

[@user-nn6hf3pg5l]

参考になりました。
しかし、義務教育において書道、習字という教科は存在しません。
また、スタートは３年生ではなく、１年生です。

[@さくらももたろう-v8q]

習字は三年生からですよ！

[@mad0madder]

@@さくらももたろう-v8q 書写は１年生からあります。毛筆を用いるのは３年からでしたが、現在は硬筆と同じサイズの筆での水書きが１年生から始まっています。教科として「習字」は存在しないので３年から始まることもありません。
細かい話ですが、書写における毛筆の位置付けは芸術表現ではなく文字の造形を捉え、硬筆における書写力の基礎を養うためのものです。