Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
神回です!これから何度も拝見します。有難うございました。
向学心があなたを上達させます。頑張ってください
ご返信を有難うございます!
ご返信有難うございます。朝まで拝聴してしまいました。
45度の入れ方!初めて聞いて見て分かりやすく書ける様な気がします。
こんにちは。大変分かりやすいです(^^)保存して勉強します!ありがとうございます。
ご評価いただき有難うございます いつまでも「公開」してますのでご安心ください
動画で勉強させていただき通信で学びたいので案内書をほしいのですが
動画添削と不二誌でお勉強でしたら毎回参考手本2枚(例 漢字半紙、かな半紙など)まで揮毫同封いたします。下記URLご参照ください。貴方のご利用の月刊雑誌でも可能www.shodoukyoushitu.net/shoukyoushitu_kaihi.html#douga
知っていますか、「点画」は実際略字です。元々は「點劃」でした。
コメントありがとうございました。みなさんにわかり易く、こちらを使いました。
「點劃」の舊(旧)字体では、若い方は讀(読)めないですよね。斜橋さんは、漢字に詳しい中国大陸の人みたいです。お名前の斜の次の簡体字は「橋」で良いのかな ?ところで、重箱の隅を楊枝でほじくるようで申し訳ないのですか………「今」の「ラ」の部分は、楷書の書写体では「〒」。明朝体活字でも、最終画は流さずに止めたデザインとなっています。
@@有澤祥南 様 久しぶりですね コメントありがとうございました 動画ご覧になられているのですか。お元気でお過ごしでしか!今のコメントありがとうございます もっともなコメントです 本体は止めるのですが 教科書体などもその様な表現をしておりますが スッと軽く抜くのも 書写での許容される字体で 多くの人たちは 通常手書き時、許容体で左に払い書く人が多いと思います。
中本様和漢の古典を見ますと楷書では最終画を流さないで止めています。和様の行書でも止めたものが多いです。行書では筆勢が次の文字に繋がりますので、流すほうかが自然でしょう。ゴシック体は「ラ」の字形になってしまったので、スマホ世代は、ほとんどの人が「今」の最終画を流して書くようです。ゴシック体の「今」で、「ラ」の字形ように変えるると明言されたのは桑山弥三郎先生で、生意気にも小生が「違うでしょ」と上記のような異論を述べると、渋い顔をして黙ってしまいました。「〒」の「丁」から「フ」へと、活字の悪癖が進行した代表的な 字例なので、小背は大変に気になります。
神回です!
これから何度も拝見します。
有難うございました。
向学心があなたを上達させます。頑張ってください
ご返信を有難うございます!
ご返信有難うございます。朝まで拝聴してしまいました。
45度の入れ方!初めて聞いて見て
分かりやすく書ける様な気がします。
こんにちは。大変分かりやすいです(^^)
保存して勉強します!
ありがとうございます。
ご評価いただき有難うございます いつまでも「公開」してますのでご安心ください
動画で勉強させていただき通信で学びたいので案内書をほしいのですが
動画添削と不二誌でお勉強でしたら毎回参考手本2枚(例 漢字半紙、かな半紙など)まで揮毫同封いたします。下記URLご参照ください。
貴方のご利用の月刊雑誌でも可能
www.shodoukyoushitu.net/shoukyoushitu_kaihi.html#douga
知っていますか、「点画」は実際略字です。元々は「點劃」でした。
コメントありがとうございました。みなさんにわかり易く、こちらを使いました。
「點劃」の舊(旧)字体では、若い方は讀(読)めないですよね。
斜橋さんは、漢字に詳しい中国大陸の人みたいです。
お名前の斜の次の簡体字は「橋」で良いのかな ?
ところで、重箱の隅を楊枝でほじくるようで
申し訳ないのですか………
「今」の「ラ」の部分は、楷書の書写体では
「〒」。
明朝体活字でも、最終画は流さずに止めたデザイン
となっています。
@@有澤祥南 様 久しぶりですね コメントありがとうございました 動画ご覧になられているのですか。お元気でお過ごしでしか!今のコメントありがとうございます もっともなコメントです 本体は止めるのですが 教科書体などもその様な表現をしておりますが スッと軽く抜くのも 書写での許容される字体で 多くの人たちは 通常手書き時、許容体で左に払い書く人が多いと思います。
中本様
和漢の古典を見ますと楷書では最終画を流さないで止めています。
和様の行書でも止めたものが多いです。
行書では筆勢が次の文字に繋がりますので、流すほうかが自然でしょう。
ゴシック体は「ラ」の字形になってしまったので、スマホ世代は、
ほとんどの人が「今」の最終画を流して書くようです。
ゴシック体の「今」で、「ラ」の字形ように変えるると明言されたのは
桑山弥三郎先生で、生意気にも小生が「違うでしょ」と上記のような
異論を述べると、渋い顔をして黙ってしまいました。
「〒」の「丁」から「フ」へと、活字の悪癖が進行した代表的な
字例なので、小背は大変に気になります。