柱直下率ではなく耐力壁直下率で考えよう!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 6 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @itou11031
    @itou11031 7 місяців тому +1

    構造設計の具体的な方法についてお願いします

  • @mttm1538
    @mttm1538 7 місяців тому

    在来でよくあるのは1階の下屋に床板を貼ってないケースですね
    このケースだと1階の耐力壁にチカラが伝わりにくいので
    2階の壁に合板貼ると余計に倒壊する可能性ありますね
    基準法では適法なので違法ではありません

  • @Bellptmgmt
    @Bellptmgmt 3 місяці тому

    1階と2階で柱が一部ずれたいる場合、例えば、1階の耐力壁2枚(1間:半間X2)の真上に2階の耐力壁が来る場合ですが、柱はずれているのですが、壁は1階の壁の間口に収まっているような場合は問題ないですか?というか、十分すぎます?

  • @ケチャッピーybc
    @ケチャッピーybc 7 місяців тому

    動画作成・配信ありがとうございます
    そうだったのか、柱直下率じゃなくて耐力壁直下率が重要なんですねー、知りませんでした❗️
    ルール上そのようになっている2×4が強いのは当然ですね
    因みに耐力壁とそうで無い普通の壁とはどのように見分けたらいいのですか❓

  • @Alex-oO8Oo-xelA
    @Alex-oO8Oo-xelA 7 місяців тому

    耐力壁直下率の説明わかりやすかったです。ありがとうございました。
    今は在来も耐力面材を張っていきますが、これも耐力壁とみなしていいですよね?それとも、筋交いを入れないと耐力壁にはならないですか?