ひと晩で朝倉浅井氏の滅亡が決まった刀根坂の戦い【信長の戦い#16】
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- Опубліковано 7 жов 2024
- 槇嶋城を攻略して義昭を京都から追放した信長は
連携を欠く敵対勢力に対して逆襲を開始したのであった。
●目次
00:38 将軍与同勢力の討伐
04:25 近江出兵
09:01 刀根坂の戦い
14:16 越前平定戦
17:01 小谷城攻め
※季節感が分かりやすいよう新暦を採用しています。
●参考資料
『現代語訳信長公記』中川太古
amzn.to/49fz7yY
『織田信長合戦全録』谷口克広
amzn.to/3uvh3Ce
『織田信長』柴裕之
amzn.to/3HMfByp
『織田信長』池上裕子
amzn.to/4bpGFB7
『裏切られ信長』金子拓
amzn.to/3OwNebv
『織田信長の実像』金子拓
amzn.to/3ujB4Mc
『信長公記』和田裕弘
amzn.to/49dnuZK
『織田信長の外交』谷口克広
amzn.to/492GQ3M
『信長と家康の軍事同盟』谷口克広
amzn.to/3SHoobm
『信長軍の司令官』谷口克広
amzn.to/3UuCzlg
『信長と消えた家臣たち』谷口克広
amzn.to/492cgar
『信長家臣明智光秀』金子拓
amzn.to/3vZrkXT
『明智光秀』早島大祐
amzn.to/49gu2Hr
『明智光秀』福島克彦
amzn.to/3SM228o
『柴田勝家』和田裕弘
amzn.to/3ukLWt4
『織田信長の家臣団』和田裕弘
amzn.to/49VLkJD
『足利義輝・義昭』山田康弘
amzn.to/42tjAtd
『三好一族』天野忠幸
amzn.to/485bjx5
『三好一族と織田信長』天野忠幸
amzn.to/49mJZve
『松永久秀と下剋上』天野忠幸
amzn.to/3ucH09R
『顕如』神田千里
amzn.to/3vZLdxT
『本願寺と天下人の50年戦争』武田鏡村
amzn.to/42u2v2g
『六角定頼』村井裕樹
amzn.to/3SoSu24
『斎藤氏四代』木下聡
amzn.to/3V3fKpi
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#織田信長
#刀根坂の戦い
#朝倉・浅井氏滅亡
朝倉宗滴、信長の台頭を予言していたから、この人は別格。
主さんの粘り強い取り組みには
頭が下がりますね。最近周回して見てます。素晴らしいシリーズになると思います。急がず走り続けて下さい。
いつもありがとうございます。
とても励みになります。
みんな大好きツナチャンネル!信長は雨の時大勝するなぁ。今回もすごーく為になり勉強になりました。ありがとうございます。
いつもありがとうございます!!
とても励みになります。
確かに雨に強いですね。
あまり語られないけど織田信長の代表的な大勝利の一つ(桶狭間や長篠と同等レベル)
待ってました!!!
ありがとうございます!!
マイナー武将がでてくるのがいい!
信長の忍びでこのシーンあったなぁ
佐久間は(言い返してやったぜ…)ってしたり顔の中
(マジかコイツ・・・)って他全員の顔がもうねw
信長さんやっぱ前線向きだよー
かなり勉強になりました。
現代の情報網・技術ならそんなに難しくないが、まるでシミュレーションゲームのプレイヤーみたいに俯瞰視点で物事を判断してるなあ。
勝機の見極めと優先順位の判断が良くて織田信長ってすげェな。織田と武田・・・領地の広さは同じくらいでも生産力はダンチ
袁紹
信長のセンスが光りましたね。
甲斐なんて
山だらけで土地が痩せてて
主要交易路からも外れてて
風土病も蔓延してる土地だから
織田株式会社がブラック企業のワンマン社長だからできるスピードでもあった笑
尾張美濃伊勢越前・・・恵まれた地域ばかり、そして当時日本随一に恵まれた近江、これらの律令国を抑えた時点で天下布武当確。
素晴らしい動画ですね。音楽が絵とマッチして素晴らしい👍説明もわかりやすい。
次回も楽しみです。
このあと越前は反乱と一向宗でめちゃくちゃになっていく展開が面白いので期待してます
ノッブは前線指揮官としても超有能なのがズルい。身内に甘くて色々と脇がガバガバだけど。
しかも尾張、美濃出身者にも優しいし
小刀根坂方面は現在は高速道路がありトンネルも短い、当時から通りやすかったはず。椿坂方面は現在でもトンネルが長くて険しく、当時から行軍の難しい難所であったと推測される。「朝倉義景は楽な道を選ぶ」というところまで信長に読まれたのだと思う。
信長さんの情報収集、分析、操作の巧みさと機動力は凄い
佐久間さんの空気読めなさはおもろいな笑 部活とかで自分らが悪いのにクソみたいな態度で反抗する友人おったもんな。
信盛は無能じゃないんだろうけど、頭のネジが何本か飛んでるみたいに状況理解出来てなかったり動きがおかしいこと多々あるんだよな
まあ本願寺相手に、信盛軍団単独で5年も戦線維持出来る時点で、並大抵の実力者では無いと思う。
名古屋って味噌とかの味が濃いらしいですからね、信長の好みの味も濃いだろうと考える人が多いのも分かります。
私も料理の味を濃くする 地域の人間なので信長の気持ちはなんとなく理解できます
信長の食事を再現したら
塩分量がとんでもなくて
どの道長生き出来んぞと言われた
桶狭間と言いこれと言いこのときの信長は格好良い
更新待ってました!
ありがとうございます!
片桐への感状のところグッときた。客観的に描かれているからこそ真の人格に触れられる気がした。
片桐家はこの感状を先祖代々現在まで大切に保存しているんだっけ?これも感動しますね。
地図で解説が加わると、城の位置がよくわかって便利!。朝倉追撃戦では、山内一豊の話がリアルだ。振り返った敵武者が矢を放って、山内一豊の口の中に刺さってしまった。
あまり知られない武将や国人領主までよく調べていて素晴らしい。
ありがとうございます。
まさ電撃戦につぐ電撃戦。なにより信長本人が山城→湖西→湖北→越前→湖北と目まぐるしく前線を移動させている。”この機に決着をつける”と言う強い意志を感じ、なおさら佐久間・柴田の過怠ぶりが悪目立つ。佐久間も家臣筆頭として発言しなければならなかったのだろうが、発言内容も状況判断も的外れな内容。そりゃ信長も後々まで腹に据えかねただろうね
しかしまぁ長年の攻囲戦、連戦で相手が疲弊していたのだろうが、2か月弱で凡そ80万石を一気に版図に収めるのは凄まじい。同時にこの3年間戦力も財力も耐え続けた濃尾勢の生産力が恐ろしい。本能寺や小牧長久手を経ても一向一揆以外国内が荒れていない。あまり判明していないが信長の統治能力(行政能力)も相当高かったんだろうな
佐久間・柴田だけでなく、滝川一益・木下秀吉・丹羽長秀も動かなかったのよね。
浅井朝倉、当事者意識が希薄なのが
何時も気になりますね。結局当主も家臣も人物が足りなかったんだろうな。決戦すれば勝てる機会は何度も何度もあったのに戦う意志が見えない。自業自得であり自滅でもある。
武田勝頼の方がまだ能動的に見える
そう?本領を遠く離れて比叡山に立てこもる様な気概が武田に一度でもありましたっけ?
前線で積極的に戦う大将と言えば、信長と上杉謙信もそうですね。
信長さんよく働きますね
もっと評価されるべき
刀根坂で活躍した
兼松正吉は我が祖先です😊
ネットで見ると、このときは、兼松正吉が、何故か裸足で戦っていたみたいですね。信長に、傷だらけの足を心配された。戦国時代だと、足の傷からでも、破傷風になりそうですね。
5代100年の栄華を誇った名門もたった一度の敗戦で滅亡に追い込まれるとは、まさに諸行無常ですね
越前の朝倉が織田に対抗するのは無理があった。
義昭政権の最初期上洛していれば義昭政権のNo.2になれた可能性もあったろうに
@@shangtian-i3c
敵が増える
"美濃を追われた"
でお馴染みの一色龍興さんもここで退場ですかー
彼は頑張りましたね
朝倉一門に「織田信長がコケたら美濃を抑えるのは君だ」
そう言われていたんだろうなあ
龍興は、頑張ってるのに、評価低いのが可哀そうだわ。
小谷城放置して先に士気の低い朝倉を攻撃するなんて、
ノッブは天才のひらめきがあるよな。
並の名将でも思いつかんぞ。
形だけなら金ヶ崎と同じ配置になるのに敢えて飛び込む信長。意志の力
目的意識、大局的な戦略眼と場面に対応する戦術の巧みさ。やはり素晴らしいリーダーだと思います。
織田信長への集権体制が完成していたから、可能な戦略という印象。
もし、織田家が国衆・豪族連合だったら、配下達は出撃した信長を追いかけず、傍観してたり小谷城を勝手に攻めたりしたでしょう。
信長の戦術的手腕は日本史の中でも抜けてると思うけど、なぜか評価低いよね。
@@nitro2525k
多分、今川・六角・三好・浅井・朝倉・本願寺等がsageられまくってるからだと思う。
彼らも普通に強豪だと思うんだけどなあ。
@@丸山康平-l2f 形だけなら金ヶ崎と同じ配置ですね。でも既に浅井の動員能力はガタ落ちでした。面倒の元凶を叩くためにスルーされたという言葉が適当でしょう
総大将が先陣に立つメリットは、ドラマや漫画だとそのキャラクターを引き立たせるために士気を高めることが強調されるされるけど、最大のメリットは指揮が早く正確に兵士たちに伝達されること
現代と違い指揮伝達方法が乏しく正確ではない時代にこれは僕たち現代人が思ってる以上に物凄く大きい
かの上杉謙信もよく先陣に立って戦かい高い勝率を示したが、これも恐らく同じ理由
ただどうしてもその人を祭り上げる逸話になる方を強調されがちにはなる
もっと早く戦力外になってたと思ったら浅井・朝倉が滅んだ時点でまだ粘ってたのね、六角親子
お疲れ様でした。いつも楽しみにしている大好きなチャンネルです。私の祖先は渡辺の綱でごじゃります。
いつもありがとうございます。ご先祖様すごい。
この頃、朝倉・浅井平定の前はまだ羽柴秀吉とはなってなかったのでは。
この辺の信長なせっかちさすげー
そうなんだよね
3つの首を酒席に並べたことを敬意に基づく行為だとするのはキモイ信長ageだから賛同できないんだよ
無論頭蓋骨で酒を飲むのは創作だし
そういう風習はあったみたいですよ
信長が聖人だとは思いませんが、独裁者あるあるの調子よく勝ててる時の情けの深さ、寛容さみたいなのはあった人みたいですね
今川義元の首も丁寧に扱い、今川に返却していますし
金になる場所をちゃんと選んで
優先度を高く設定してる信長
何も得られない場所ばかりを版図に加える信玄と尼子経と春。価値が高い本領を維持するために周辺に出兵する謙信。能力差があると思う。
これは、佐久間信盛、追放されますわ…
大嶽山砦攻略から刀根坂の信長の観察眼と判断力の速さはまさに天下人に相応しいと言えますね
織田軍の追撃速度が速すぎて目論見を潰れましたが、朝倉側は敦賀城等で織田の足止め狙いだったのかな?
地図と城の配置のおかげで信長公記を読む際により分かりやすくなるので助かります
朝倉、浅井に、勝機はあつたんでしようか? まず、朝倉本隊が後詰めに出てくるのが遅いですね。越前勢は一致団結して織田に対抗、すなわち、ここで浅井を守らねば、後がないという自覚が国人衆にも一族家臣にも薄かつたのでしようね。朝倉義景の求心力が既になかつたのでしよう。
後知恵ですけども、信長が朝倉本隊を追撃した時、浅井勢が山を降り、織田軍を追撃することに、賭けるべきだつたと思います。朝倉がいとも容易く滅亡したことがあまりにも計算外であったわけですね。しかし、想定外というのは言い訳にならないですね。
朝倉は連年の対峙で動員余力を喪失。だから出兵に時間がかかった。さらに金ヶ崎の頃と違って周辺の有力者も既に織田方。浅井の動員能力もガタ落ち。だから放置して追撃に徹する事ができた
朝倉・浅井を見て思うのは、良く粘っていたけれど既に力尽きていたという印象しかありません
そこを見切った信長に凄みがあるわけですが
薄味なんか食べてるから 戦に弱いswwwww
こんばんは😊😮😊😮
こんばんは😊😊
惜しいなあ。人生の師。信玄公がなくなら無ければ信長は滅んでいた。😢
信長が畿内周辺で辛酸を舐めていた割に戦果が薄いですね。あんまり信玄を持ち上げないほうが良いですよ。三流だとは思いませんがね
恨み骨髄に「徹する」です。