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街乗りを安全運転することが慣らし運転になるっていうのはやっぱりメーカーと言ってることと一緒なんだな。それにしてもこういうチューニングメーカーの方が言ってくれると本当に納得する。
参考になります。プロには当たり前かもしれないし、昔どこかの書籍等で紹介されているかもしれない。それでも今活躍するチューナーが説明してくれるのは説得力があります。
私は500kmで一度オイルとエレメント交換。1000kmでオイルだけ交換。2000kmでオイルとエレメント交換して儀式終了!後はコンディションとか乗り方次第によって3000km~5000km毎に交換してます。
鉄粉はエンジンブロックのバリだと思っていたので、最近の工作精度では少なくなってきたのかな?と思っていましたが、すり合わせの鉄粉なんですね。これは無くならないですね。ハイパワーで精度が高ければなおさら。いや、ためになるお話でした。ありがとうございます。
カメラ目線で凄く伝わってきます。
丁度いまカプチーノでエンジンオーバーホール直後のナラシ中だったのでとても参考になりました!貴重なお話ありがとうございます😊
聴き取りやすく落ち着いた良い声ですね!心地よく勉強できました。
レッドゾーンの半分で慣らしになるのね。サーキットに行かず普通に通勤に使うのであれば、買ってすぐには無茶な運転しないし、特別なことをしなくても充分慣らしになるね。
慣らし終わったらいきなり高回転むで回すのではなくて、徐々に回す、その後も時々全負荷で回すと上まできれいに回るエンジンになりますよね☺️
納得しますね、車販売店もお客勉強させるべきでしょうね、旧車、バイクは特に、精密加工品になっているほど大切に、高い買い物だからこそ愛情ですね、
なるほど。素人にも分かりやすかった。ありがとう。
今までいくつか組んでベンチに載せてるのですが機械的な当たりは2-3 時間回すと取れるイメージですね。そこで1度オイルを替えて負荷を乗せて熱を入れて慣らしになります。ここからは燃焼室内ピストントップにカーボンを積層させて断熱皮膜を作ります。カーボンの付着は悪みたいな雰囲気がありますが慣らしと適切な負荷をで適切な膜厚を維持すれば熱効率がよくなりパワーが出ます。もちろん付きすぎは良くないのですが
回し癖の無いエンジンを時々負荷をかけてあげると調子良くなるのは余分なカーボンが焼ききれて燃焼室が良い状態になるからです。
ちょうどこれからバイクを買うところだから、久しぶりにきちんとならし運転をしたい!昔はパーツを換えた時も、マシンだけじゃなく人間の慣らしという意味でもやってたのを思い出しました。今のクルマはATで簡易自動運転だから、そういう気持ちも忘れてしまっていたところでした。
動画中、城本さんの言っている事は正しいと思います。Assy後の慣らしは必要。ただし、公道を制限速度+αで普通に走る人には関係の無い話かもしれません。市販車をリリースする前の実験では、新品で工場から出て来た加工の最悪品(図示下限値)やら、顕微鏡で加工直後微小なバリ、返りの有る部品をみてると、「頼むからイキナリぶん回さないでくれ・・・」と祈る様な気持になります。まぁ日本の普通車は、全部図示の最悪部品を組んで即レッドまで回しても一応壊れない様に出来てます。そのまま高速耐久試験しても壊れはしません。ただ、試験後、コンディションが良いか?と言うと「壊れてはいません。コンプレッションもオイル上がり下がりも規定範囲内です。」と上司に報告しつつ、キズだらけのカムを眺めていたりする感じです。ライン検査で回すのと実際の走行は条件が違いますし、当たりや熱負荷も刻々と変化します。エンジニアとしては「スポーツ走行するなら慣らしをして下さい」と言いたい所ですが、そんな事言えば営業から「ウチのエンジンは他社より劣るのか?そんな面倒な事をユーザーに言ったら買ってくれないだろう」となります。チューンエンジンならば、ピストンやメタル等の摺動部のクリアランスも限界を狙っているのでしょうし、負荷も高いでしょう。そんな事を考えればブレークインをして行くのは当然だと考えます。例外では、F1の様に摺動部は全て超仕上げ、部品は使用温度でクリアランス管理等物凄いコストを掛けた物なら、組んだ直後が一番パワーが出るのかもしれませんが・・・。後、コメントでたまにありますが、「オイルフィルターがあるからオイル交換時に金属粉が出て来るのはおかしい」とありますが、オイルパン等に沈殿した金属粉がオイル交換時に出て来る事は良くある事です。他、何かの文献?で観たのですが、鉱物油の方が条件によっては一時的に潤滑性能が勝るとか・・・知っている人が居れば教えて下さい。
いきなりサーキット行くなら別だけど、変な運転しなければ普通に走ってればそれが慣らしになる
慣らしって言うのは、新車を買った時とNewエンジンなどを積んだ時にだけ出来る楽しい儀式なんですけどね。
普通に走ってれば慣らしは終わり、ただ1000㎞位までは全開運転は控えるべし。クルマの寿命(エンジン)は慣らしもさることながら使い続けるオイルによるところが大きい。
なるほどすごいわかりやすかったです納車前に見れて良かったです😊
素晴らしいタイミング!
1つ質問なのは、バルブの加工は、なぜ初めからピカピカにしてないのでしょうか? そうすれば金属粉は少なくなるのでは?
私は車に感情移入してしまうタチなので慣らしも暖機もしています。特に駆動系は自分の足腰の劣化具合と同列に考えて特に気を付けてます。降雪地帯在住なので人も車も冬の朝は気怠いものです笑
藤田エンジニアリングでO/Hした時は慣らし3000㌔しました。というかして下さいとの事でした。
やはり暖機、慣らしは必要なのですね、不要論もあるけど、することにしよう。
慣らし運転は、必要と思います私はいっも水温計のランプが消えるまで、夏場は、ゆっくりと2000回転位で水温計ランプが消えるまでかな、
2st.エンジン組んでると構造が理解出来ます。量産エンジンは作りっぱで各部品にバリ、アタリはキツくなってるから擦れて鉄粉になる。(タイプRのようなのは組む前に職人がポート研磨などされてると聞いた事はあります)剥がれた鉄粉はオイルに混じって循環するので放っておくと詰りやカジリの原因に。慣らしも必要だけど3000Km位まではオイル交換(エレメントも)こまめにやった方がイイね。おすすめはオイルパンに付いてるドレンボルトをマグネットタイプにする。昔、オイル交換してて結構、鉄粉付いてて驚いた。
今では加工精度が上がっているから慣らしは必要ない、などと言う方もいらっしゃいますが、あの鉄粉混じりのオイルを見たことないんだなーって思います。
結局その時のエンジンの中身なんて開けてみなきゃわからないんだから、変になるよりも効果は薄いかもしれないけど新車購入時には慣らしはした方が良いと思う。メーカーが要らないって言ってもするべきだと個人的に思う。
後悔するのはいやですからね。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo. 後悔先に立たずですねd( ̄  ̄)
先日気が付いたのですが、新車6ヶ月点検後12ヶ月その後は次の12ヶ月点検までオイル交換無しでしたよ!水平対向エンジンはオイル交換が大事と聞いていたのでちょっとビックリ⁉️環境問題とオイルの性能向上でいいのかも知れないけど、おじさんには不安要素でしか無い…ちなみに年間走行距離約6,000kmダス
やはりチューナーとしてレベルが高ければ高いほど、色んなパターンがある事を知っているから何事についても断言はしないですね。言う通り、同じ目的でも考え方で手段が変わってくる……チューニングよ面白いところですね。
勉強になりました!9月にBEATのエンジンOHするので参考にさせて頂きます。
エンジンだけでなくs2000のミッションについても是非学んでみたいですね
慣らしをしてデメリットってあるのかな?害が無いならしても良いのでは?車も慣らさなければならないし運転手だって車に慣れなければならないんだから、暖気だって多少ガソリンを使うくらいでしょ?
わかりやすかったです
普通車なら地方の高速道路を500kmくらい走って往復すればすぐに慣らしが終わりそう。
そもそもピストンは正確には上から見て真円ではなく楕円形に、横から見て円柱形ではなく円錐形に造ってある。円筒形のシリンダー内で熱膨張して真円に円柱形になるように設計している。二輪のモリワキの総帥曰く、慣らし運転は低回転でダラダラ走るだけでは駄目、回転を上げずにアクセル開度を大きく負荷をかけたり、温めては冷すことを繰り返しシリンダーとピストンを馴染ませるのも大切と言っている。ピストンの重量合わせで、むやみにピストンの裏側を削って歪な膨張になるのを恐れ、あえて重量合わせをしないチューナーもいる。市販車でメーカーが出荷前にテストコースで回転を上げるぐらいで当たりが付くようなエンジンなんて5万キロも持たないだろ。
GTのポルシェやっちゃった大井タコシさんとか超懐かしい即登録
早く忘れてくださいw
@@ohisan どこかのサーキットに出張して素人とタイムアタック勝負で前日に飲み過ぎて二日酔いになってガンさんにやんわり注意されてたの超懐かしい。
@@vagabond993 多分、ガッツ◎内というおじさんGTドライバーが登場した回ですねw
8:50 アイドリング放置・・・やってる人多いぞw←自分もやってたorz
最近の車は慣らしとか暖機運転とかあまり必要ないとか言われてるけど、それは何故なんだろう?この動画の説明を聞くと、現行車でも同じなんじゃないかと思えてくる。
暖機運転は昔のキャブレターのエンジンでは暖まるまでまともに走れないなんて普通で、インジェクションになってからは氷点下でも普通に走れるので長時間は必要ないみたいですね。ゆっくり走って駆動系も暖めた方が今風です。
昔以上にエンジン内のパーツ精度が上がってるからって聞いた事がありますね。昔は精度が粗くバリなどでシリンダー内を傷付けたりとあったので回転数を気にしたり走った方が良かったみたいです
OTFT 精度の向上もあるかもしれませんが、環境汚染を理由にメーカーが暖機やアイドリングを辞めさせる傾向があると思います。
オイル交換の回数を減らすことも環境問題では重要だったりするんです。
慣らし運転しないと失敗するというようなことを仰ってるけど、アッセンブリーラインから出てくる時点で最低2回、車両搭載前と組立完成後にエンジンぶん回して、そこで閾値をクリアしないと出荷されないんで、ユーザーがそんなに気にすることかなと思う。ましてS2000やタイプRのようなクルマならエンジンの組付けにも普通のクルマより人手と時間をかけるだろうし。フェラーリなんか顧客に渡す前に、工場内試験終わったクルマは敷地内のサーキットで散々全開走行して問題ないことを確認してから出荷になる。この動画に従えば、フェラーリは自らエンジンのポテンシャルを失うような事を組織的にやっているということになる。あと旧車はよく暖気運転が必須だと言われるが、すぐ暖まるエンジンよりもデフやトランスミッションのオイルを温めるほうが機械にとって重要だと思う。個人的には一般的に言われている暖気は必要無いと考えてます。暖気のために数分間使うのならば、その時間分だけ余裕をもって早く出発し、トランスミッションやデファレンシャルのオイル等が暖まるまで(迷惑にならない程度に)ノロノロ走る方がクルマには優しいのではと考えています。
旧車乗りですが、キャブなんでチョーク引いて暖気しないとそもそもまともに走れません、そんな車も有ります、その車その車で、ケースバイケースだと思うよ。ならしもしかり、車をただの移動手段、消耗品と考えるなら、今の時代は、要らないでしょうが、貧乏性の自分は、大金出して買った新車は、なるべく良いコンディションを保ちたいので、慣らし運転をしっかりやる派です^ ^
Kenji Nakajima おっしゃる通りです。自分もミッション暖機、デフ暖機してました。
最近のクルマでも触媒の暖気や冷却損失の低減のために軽く暖気をしたほうが地球に優しいっていうのが俺の持論なんだが...どうかな?
ちなみにバルブやピストンなど組み直した場合の慣らしが必要なのか?というはなしでは?
壊れるか壊れないかの問題ではありません。ラインオフでエンジンを回してしまったからと言って、取り返しの付かない状態とは思えません。長く付き合う愛車と丁寧に付き合っていくかどうかの問題でしょう。
とても分かりやすく普段聞けない事を教えてくれるのでとても参考になります1~2年後にS2000を買おうかどうか迷っていたので9000rpmまで回せるエンジンをどう扱えばいいのか大体分かりました‼️
俺は単車(のショボいワンメイク)ですが、どんなに時代が進んでも機械物に初期馴染みは出すべきと思っています。一部慣らし不用をうたう所も有りますが、長く使う、もしくはワンメイク競技等での使用なら熱管理を主体とする慣らしは必須と思います。(-_-)
アメリカの某有名ショップでフルOHした時、慣らしが終わるまでは鉱物油を使えと言われました。鉱物油なら銘柄や粘度に拘らないが、シンセティックだけはどんなに高い物でも絶対にダメだと。その理由は聞いたのですが、英語が良くわからなくて理解できませんでした。理由が分かる方いますかね?
VW POLO 6RCBZなのですが走行距離8万Km8年目にして初めてサーキットに行って来ました。走行後オイル交換をするとアルミか何かの金属粉が(;´゚д゚`)特に不具合はなかったので普通に使用し、サーキット走行とオイル交換を繰り返す事5回目以降、何と金属粉が出ていませんでした。それ以降も快調に動いてサーキット走行を楽しんでいます。慣らしが終わってなかったと言う事でしょうか?
暫く大井さんを見てなかったらオッサンになってたw
もう、15年くらいオッサンやってますw もう、ベテランのオッサンです。
大井さんのベスモ インテR初インプレッションが出た時、私はDC2Type Rの納車待ちでした。今でも乗りたくなるいい車でした。
あのクルマは最高でしたね。スタビリティ不足で危険なクルマだとも言えましたがw
もっと以前の某誌編集部員時代はタコと呼ばれてましたね、良く寝る編集部員と言われてたあの当時を知る者から見ると大井さんの出世ぶりに驚いております。
慣らしってか最初のオイル交換は早目にやったな、ディラーから連絡来たし安かったからな、
いきなり長距離の高速乗ってやると、エンジンが良く回るし!燃費も良くなる
昔から、トヨタは慣らし要らないよって言われてた。その意味が分かって来た。
トヨタ車にも慣らしは必要です。
アメリカのチューニングショップでは慣らし中は鉱物性のオイル以外使うなと言ってました。どうしてなのか意味を聞いたけど、自分の英語力不足で良くわからなかった。
大井さん話面白い
ターボタイマーって 今ない理由分かりました。
すごく納得、ためになる動画です。今月、輸入車買ったのですがメンテプログラムのオイル交換が1年後、有料の時代の方が頻繁に交換勧めていたようなwシフトダウンしたらエンブレ効かず、ブリッピング維持でガスを供給し続けてる感覚。これも慣らしモードで1000km過ぎたらエンブレ効くようになるのでしょうかね。
最近のクルマは、1000〜1500kmまでいろいろ学習していくようで、減速時にやたらとシフトダウンするクルマもあります。慣らしモードが終了するまで我慢ですねwオイル交換は・・・環境問題も絡んで伸ばす方向にありそうです。普通のクルマはいいとして、サーキット走行をする場合などは交換が必要ですよね。
返信ありがとうございます最近は車もメカより電気屋メインの感じもし、痒くない部分までかいてもらってるようなw環境問題、確かにですね、こういう正確な知識を得て、要不要の正しい判断を多くの人が出来るようになればいいですね。
まぁナラシはエンジンも車体もドライバーもて事ですね、富士で後ろにナラシて書いてる人居たね、走りなれてる人は書いて無くっても解るけどね、後エンジン組み立ててばれるの嫌だから書いて無い人多いかった
テーマとは逸れてしまうけど湾岸ミッドナイトでたまに油温を100℃以上にして水分を飛ばしてやるんだって見たけど意味あんのかな
不勉強ですみません。金属の素地が出ているのはDLCコートや浸炭窒化層が摩耗で取れた状態になってるのとは違うのですか?
通りすがりの者ですが、DLCや浸炭窒化の事ご存じならば、それなりの知識のある方として説明してみます。通常、浸炭部品で、使用後に金属光沢が出て来た部位は、浸炭層はあるのですが、処理直後のスケール(処理時の酸化被膜の様な物だと思って下さい)が落ち、表面粗さが良くなって金属光沢が出る様になった物と考えます。通常、浸炭層等は0.1ミリ位はあり、これが摩耗で取れる様な状態は焼き付き等の破損を意味します。見た目は傷だらけになり、ひと目で破損と判断出来ます。動画中のバルブフェースの部分は、熱処理後に寸法精度を出す為に研磨しているので新品でも金属光沢があります。また、DLCコーティングは物凄く硬い(HV800以上)コーティングで仕上がり時には一般的に黒色に見えるのですが、厚みが0.5ミクロン程度であり、使用中、オイルの付着や熱、摺動で微小摩耗や剥がれ落ちらしき事が起こって膜厚が薄くなったり表面が平滑になると、光の波長(0.4~0.8ミクロン)と膜厚の関係で素地の金属光沢が透けて見える様になったりします。ちなみに、光の波長と同じ位の膜厚なので面粗度の良い所にコーティングすると黒光りの中に膜厚によって干渉色(虹色の様な物)がみえたりします。キレイです(笑)動画中のピストンは、恐らくモリブデンコーティング、またはテフロン樹脂被膜だと思います。このコーティングは塗装の様な物で柔らかく、摺動条件が悪いと剥がれ落ち、アルミ素地を露出させます。モリブデンコートの目的は初期馴染みと若干のフリクション低減なので、剥がれ落ちる事が前提で設計されていたりします。しかし、現在では、メーカー等の相当な努力の結果、温度や負荷、オイル品質の条件にもよりますが、数万キロ相当の耐久試験をしても全く剥がれずに低フリクションを保ったままの被膜が出来ていたりします。動画中の新品ピストンリングが黒いのは、多分、恐らく、リン酸亜鉛か、リン酸マンガン等の表面処理によって黒くなっているのだと思います。これも初期馴染みの為に行う処理です。(耐摩耗用の窒化処理かもしれませんが、動画からは分かりません。)大抵は十数時間もエンジンを回していればこの柔らかい被膜は役目を終えて剥がれ落ち、ピストンリングは金属光沢に変わります。
低回転もエンジンには悪そうな気がしますがどうなんでしょうかね?慣らしとか、暖気の走り始めとかでは特に低回転にならないよう、低回転にしても負荷を与えないよう(アクセル開け過ぎない)気を使ってるのですが。
そうです、回転が低すぎてアクセル開けるようでは逆に条件は厳しいです。カム山なんかアイドル回転が一番減るらしいですよ。
1:02 から顔にアップしすぎでしょ笑
港で新車の船積の際に全開してブン回してるのを見たんだが・・・
人間と慣れていない乗り物との間にもナラシは必要ですバイクでも車でも女?でも 慣れないうちにいきなり全開はいけません 壊れます 怒られますその「乗り物」のクセをきちんと理解してからブッ飛ばしましょう。。
相手が金属機械である以上、慣らしは絶対です
スクーターも説明書どおり20kmだっけな、律儀にやりました。低速すぎてえらい迷惑でした(笑)
hiide May JOG ZR (sa39j)4スト50ccスクーターの新車を高校生の時に乗ってましたが、確かに説明書に「慣らし運転100キロの距離を20km〜30kmの速度内で行なってください」的な事書いてありました。説明書通りに慣らしをしてプラスα 100km、500km、1000km毎に100%化学合成油のエンジンオイル交換してましたが、周りの友達などの同じ車種のスクーターよりも遥かに調子が良かったと言う記憶があります。
普段の運転そのものが慣らし運転
絶好調のエンジンにするためには、慣らし運転レベルの走行ではダメみたいです。
いいお父さんw
Rx-7の行列はワロタwwwちょっと見てみたいですね
子供が生まれたから「4ドアだ」って言ってランエボ買った(笑)
5ドアだ!って言ってエボワゴンもありだな。荷物積めるぞ!(嘘は言ってない)
私もそれでロードスターからエボ4に乗り換えましたww
いろいろな搬送機を作るけれど、ピストンリングやバルブ 航空機用と思われるエンジンブレードなどは凶悪なくらい硬いです(T_T)搬送機のSUS304の2mm厚の板が一週間で穴が開いた時はビックらこいた・・・あの時は某サーキットの上の方の会社に死ぬほど怒られたしあんなもんがちょー高速でブン回って壊れないエンジンはすごいよね
レース用エンジンを作っているコンストラクターには一般車のような慣らしは無いと思います。私が組んでもらったエンジン(ターボエンジンでメタルガスケットを組み、ノーマルよりも圧縮を下げてブーストをかける仕様でオーダーしています)も、100キロまでは不具合の様子見はするものの、1000キロも全開しないことはなく、それでもシャーシダイナモの記録値などで問題になったことはありません。単に、エンジンを組んだ側の保身だと思ってしまう。
レッドゾーンの半分を目安というと、私のバイクは19,000rpmなので、その半分は9,500rpmなんですが、そんなに回しちゃっていいものなんでしょうか?近々、OHを考えてるもので、気になってたりします。
オレも18000rpm回るCBR250を買った時、慣らしを何回転でやればいいのか迷いました。でも、8000rpmくらいは回さないと走れないんですよねw
@@ohisan バイクも乗っていらしたんですね。車オンリーだと思っていました。
@@江田島平八-z2j ほぼペーパーライダーですw
1000㎞までは同様に、超えてからレブ500rpmギザミで500㎞ずつ5000㎞まで慣らしました。街乗りだと回しっぱなしにすることはないから、2000㎞超えたらほぼ普段通りの運転でした( ・∇・)
均しは、絶対必要。「今のエンジンは、加工精度が良いから、新車が納車されたら普通に乗っても大丈夫。」って話を真に受けて、半年で、エンジン不具合起こして、初期クレームでエンジン積み替えした人が、身の回りに2名いる。レース用のエンジンも、エンジン単体で慣らし作業して引き渡すわけで...
その通り!
@@Banchan1000 エンジン交換後に、慣らしをしたら、問題なかったので、乗り方だろうな?と思いました。
大井氏といえばホットバージョンで競技用のポルシェをクラッシュさせた時の表情は今でも忘れません、本当にやっちまったって顔して終始目が笑って無かったのは見てられなかったです。
さっさと忘れてくださいw
車のことを考えすぎれば暖気を考え 昔 爆音のスポーツシビックを暖気していたら 近所の知らないおばさんに 車を蹴飛ばされたことがあります…
ベスモの復刊を願っています。ガンさんにもその件、お話させていただいたこともありますが、まんざらでもなさそうでした。
大井さん、年取ったね~!
慣らしをちゃんとやらなかったものでw
10:47 32Rって5速4000回転でどのくらいスピード出たんでしょう・・・?
たしか、だいたい160か170キロくらいだった気がします。
目が綺麗
やさしいヤマカン
慣らしのときに出る金属粉は、オイルフィルターで濾過されないのですか?
茂野修平 整備工やってます、 オイルエレメントは、油圧が高くなった時フィルター損傷を防ぐためにリリーフバルブが付いておりそれが開くとフィルターを通過せずにエンジンにオイルが廻る構造になってますので、全てがフィルターで濾されてるとは、場合によっては無い訳です^ ^大きいディーゼルのトラックなどではオイル粘度が元々高い事も有りオイルエレメントがメインとバイパスエレメントと二個付きの車両もございますよ^ ^
金属粉はオイルフィルターで濾過出来るようですが・・・今度やります。
新車で買って自分がその車に慣れるまでが慣らし運転です。因みに公道でredまで行くこと無いから慣らしを意識する必要は無い。
1000kmの慣らし運転で、オイル交換してホントに金属粉でますか?私は気になったことがありませんが?オイルエレメントあるから、そんなにでないと思うんですが?どうでしょう?
金属粉はオイルフィルターで除去出来ます。しかし、新車のエンジンで問題になるのは金属粉だけではない。今度その辺の話をしっかりやろうと思います。
金属と金属が接触して何も起こらない?スタート時はオイルは付いてないです。精密機械は始動前にオイル加熱と潤滑油ポンプが起動してから準備して起動します。車のエンジンはいきなり冷えた状態で起動します。オイルエレメントでろ過される前の鉄粉の影響も考えてください。
スプーンってベンチで回してくれないの😲⁉️そもそも量産車は完成検査の時点で全車普通にレブリミットまで全開で回していますよね☝️制御ECUの学習はともかく、回転数を守ってのナラシなんてナンセンスだよ‼️まぁAP1はクルマそのモノが全て攻めた仕様なのでデリケートなので仕方ないんだけどねェ〜😥😥😥
顔のアップが気になって話が半分くらいしか入ってこない😁
358 3:15ここからジワジワ寄るのw
大井さん、履からF355が抜けてますよw
フェラーリなんか所有したことありませんよ!
ええ!?確かベスモ(スーパーバトル集)で、由良さんとお話されてる時にフェラーリのバッグの話をしてる時に、僕の355にもついてますと話してませんでした!??せっかく御返事してくださったのに、リアクション遅くてゴメンナサイ。通知設定してないもので^^;
そろそろ、飛ぶクルマ出してもいいんじゃね?最初は、津波避難用として。
2NDリングと二枚重ねのサイドレールを並べて『こっちが新品、こっちが中古』はマズいでしょう
カメラワークをどうとかじゃなくて三脚買えば?
難しいところです。
あ、三脚は持ってますよw
ナンバー切ってサーキット専用車ありますが、エンジン開けてもぶっちゃけ慣らしできません(笑)ブロー率は一割未満ですが。
ブローするかどうかの問題ではないんです。
Poder aprender japonés para saber que mierda esta hablando. Es urgente!. 😉
慣らしは内燃機関を積んだ車だけの話ですね。
ラジコンのレースカーのモーターは慣らしをするそうですよ、低電圧でゆっくり回して、ブラシの当たりをつけるそうです。
慣らしに凝りすぎるより今後使うオイルの方が大事である。
都心部に住んでる奴、特に若者たちの場合はクルマというよりも電車や原付スクーターの時代じゃないだろうか?東京や大阪などの首都圏では金持ちのクルマ好きじゃなければ無理があるよいろいろ金銭面な意味で。
1:55 pika pika pikachu ? someone can explain ^^
エンジンオイルに関していえば。慣らし後初のエンジンオイルに鉄粉が混じっていても、オイルフィルターで除去されるから実質の影響はゼロだけどね。それを言わないのはなぜかな。
オイルフィルターがあるから大丈夫。まあ、最近のクルマはその方向でエコを目指していることも多いようですが、ここで紹介しているエンジンの慣らしはサーキットをガンガン走らせることを前提にコメントしてもらっています。こういうコンテンツはなるべく完璧にコメントしてもらい、その情報を漏らさずに編集しようと努力しています。しかし、分かりやすくコメントしてもらうと、テーマから外れていく情報は切り捨てなければならない。また、コメンテーターが完璧であればあるほど尺を縮める編集作業の際に情報が減ってしまうこともあります。それを上手くバランスさせようと編集をしているんですが。。。まあ、一言で言うと・・・精進します! という感じです。温かく見守ってください。
あと、新しいエンジンで問題になるのは鉄粉では無いようです。今度やります。
カメラアングル、アップすぎでしょ笑
そんなに壊れるなら ドライサンプすればいい
慣らし運転て車命か(笑)
スプーンはタダ組んだだけのエンジンなんですね、パワーチェック無しで、ダメ要らないダメダメダメダメ!
今どき慣らし運転って。そもそも慣らし運転という言葉自体が死語だよね。慣らし運転が必要って主張する人は昭和な人。昔と違って車の性能が向上しているから慣らし運転って必要ないよね。
メーカーの都合で流れている情報を信じて疑わない人達に理解してもらうのは難しいかもしれません。
その程度の話なら誰でも知ってます。次回は是非、買ってきた車をばらして説明してくださいね。
根拠が希薄な話はつまらん。
何時の時代の車?今の車慣らし要りません・其れより ウォーミングUPして 走り出す方が良いです、水温計が動きだすまで。OILは純正を 使う事。モリブデン添加材入れても OILフィルターで 濾されます 意味無いです。プロより 参考まで^^
鈴木由美子プロだったら慣らしは「した方がいい」のか「しない方がいい」のかはっきり説明付けて教えて欲しいねプロだったら「要らない」とか「しなくてもいい」とか曖昧な答えはしないで下さいねw
テキトーな事言ってんな〜
今は要らない。
慣らし運転大事だのと色んな意見最もだと思うがそこで聞きたい!あなたたちその車どの位手元に置いて乗り回すのかな?まさかとことん乗り回す?わけじゃないですよね、もしそうなら慣らし、又はオイル交換に神経使うのも有りだと思うけど、、大体の人はあんまり型が古く為らないうちに、下取り価格が安くくならないうちに、買い変えると思うが、、其の頃までは日本車は十分に持つようにメーカーも作っているからね、最近は、いや、まえ、まえから免許試験にも構造の問題が省かれたのは車が少々では壊れなくなつたからで諸氏が喧しく云うほどでは無いと思う。レース車は例外だが、、車検時で十分だ。
このチャンネルはクルマを愛しているユーザーのための情報です。動けばいい、壊れるか壊れないかというレベルの話はしていません。
愛情の問題だよね
車に対する愛情の問題で講釈を述べているにしては低次元に過ぎるんじゃ?如何聞いても素人を相手に玄人が知ったかぶりの自慢話?に聞こえるが、、、コメントしてる人達のを聞いてもね~本音は視聴回数を挙げたいだけ?だったりして ^^
ないこいつキッショ
街乗りを安全運転することが慣らし運転になるっていうのはやっぱりメーカーと言ってることと一緒なんだな。
それにしてもこういうチューニングメーカーの方が言ってくれると本当に納得する。
参考になります。プロには当たり前かもしれないし、昔どこかの書籍等で紹介されているかもしれない。それでも今活躍するチューナーが説明してくれるのは説得力があります。
私は500kmで一度オイルとエレメント交換。
1000kmでオイルだけ交換。
2000kmでオイルとエレメント交換して儀式終了!
後はコンディションとか乗り方次第によって3000km~5000km毎に交換してます。
鉄粉はエンジンブロックのバリだと思っていたので、最近の工作精度では少なくなってきたのかな?と思っていましたが、すり合わせの鉄粉なんですね。これは無くならないですね。ハイパワーで精度が高ければなおさら。
いや、ためになるお話でした。ありがとうございます。
カメラ目線で凄く伝わってきます。
丁度いまカプチーノでエンジンオーバーホール直後のナラシ中だったのでとても参考になりました!
貴重なお話ありがとうございます😊
聴き取りやすく落ち着いた良い声ですね!心地よく勉強できました。
レッドゾーンの半分で慣らしになるのね。
サーキットに行かず普通に通勤に使うのであれば、買ってすぐには無茶な運転しないし、特別なことをしなくても充分慣らしになるね。
慣らし終わったらいきなり高回転むで回すのではなくて、徐々に回す、その後も時々全負荷で回すと上まできれいに回るエンジンになりますよね☺️
納得しますね、車販売店もお客勉強させるべきでしょうね、旧車、バイクは特に、精密加工品になっているほど大切に、高い買い物だからこそ愛情ですね、
なるほど。素人にも分かりやすかった。ありがとう。
今までいくつか組んでベンチに載せてるのですが機械的な当たりは2-3 時間回すと取れるイメージですね。
そこで1度オイルを替えて負荷を乗せて熱を入れて慣らしになります。
ここからは燃焼室内ピストントップにカーボンを積層させて断熱皮膜を作ります。カーボンの付着は悪みたいな雰囲気がありますが慣らしと適切な負荷をで適切な膜厚を維持すれば熱効率がよくなりパワーが出ます。もちろん付きすぎは良くないのですが
回し癖の無いエンジンを時々負荷をかけてあげると調子良くなるのは余分なカーボンが焼ききれて燃焼室が良い状態になるからです。
ちょうどこれからバイクを買うところだから、久しぶりにきちんとならし運転をしたい!
昔はパーツを換えた時も、マシンだけじゃなく人間の慣らしという意味でもやってたのを思い出しました。
今のクルマはATで簡易自動運転だから、そういう気持ちも忘れてしまっていたところでした。
動画中、城本さんの言っている事は正しいと思います。
Assy後の慣らしは必要。ただし、公道を制限速度+αで普通に走る人には関係の無い話かもしれません。
市販車をリリースする前の実験では、新品で工場から出て来た加工の最悪品(図示下限値)やら、顕微鏡で加工直後微小なバリ、返りの有る部品をみてると、「頼むからイキナリぶん回さないでくれ・・・」と祈る様な気持になります。
まぁ日本の普通車は、全部図示の最悪部品を組んで即レッドまで回しても一応壊れない様に出来てます。
そのまま高速耐久試験しても壊れはしません。ただ、試験後、コンディションが良いか?と言うと「壊れてはいません。コンプレッションもオイル上がり下がりも規定範囲内です。」と上司に報告しつつ、キズだらけのカムを眺めていたりする感じです。
ライン検査で回すのと実際の走行は条件が違いますし、当たりや熱負荷も刻々と変化します。
エンジニアとしては「スポーツ走行するなら慣らしをして下さい」と言いたい所ですが、そんな事言えば営業から「ウチのエンジンは他社より劣るのか?そんな面倒な事をユーザーに言ったら買ってくれないだろう」となります。
チューンエンジンならば、ピストンやメタル等の摺動部のクリアランスも限界を狙っているのでしょうし、負荷も高いでしょう。
そんな事を考えればブレークインをして行くのは当然だと考えます。
例外では、F1の様に摺動部は全て超仕上げ、部品は使用温度でクリアランス管理等物凄いコストを掛けた物なら、組んだ直後が一番パワーが出るのかもしれませんが・・・。
後、コメントでたまにありますが、「オイルフィルターがあるからオイル交換時に金属粉が出て来るのはおかしい」とありますが、オイルパン等に沈殿した金属粉がオイル交換時に出て来る事は良くある事です。
他、何かの文献?で観たのですが、鉱物油の方が条件によっては一時的に潤滑性能が勝るとか・・・知っている人が居れば教えて下さい。
いきなりサーキット行くなら別だけど、変な運転しなければ普通に走ってればそれが慣らしになる
慣らしって言うのは、新車を買った時とNewエンジンなどを積んだ時にだけ出来る楽しい儀式なんですけどね。
普通に走ってれば慣らしは終わり、ただ1000㎞位までは全開運転は控えるべし。クルマの寿命(エンジン)は慣らしもさることながら使い続けるオイルによるところが大きい。
なるほど
すごいわかりやすかったです
納車前に見れて良かったです😊
素晴らしいタイミング!
1つ質問なのは、バルブの加工は、なぜ初めからピカピカにしてないのでしょうか? そうすれば金属粉は少なくなるのでは?
私は車に感情移入してしまうタチなので慣らしも暖機もしています。
特に駆動系は自分の足腰の劣化具合と同列に考えて特に気を付けてます。
降雪地帯在住なので人も車も冬の朝は気怠いものです笑
藤田エンジニアリングでO/Hした時は慣らし3000㌔しました。というかして下さいとの事でした。
やはり暖機、慣らしは必要なのですね、不要論もあるけど、することにしよう。
慣らし運転は、必要と思います私はいっも水温計のランプが消えるまで、夏場は、ゆっくりと2000回転位で水温計ランプが消えるまでかな、
2st.エンジン組んでると構造が理解出来ます。
量産エンジンは作りっぱで各部品にバリ、アタリはキツく
なってるから擦れて鉄粉になる。
(タイプRのようなのは組む前に職人がポート研磨など
されてると聞いた事はあります)
剥がれた鉄粉はオイルに混じって循環するので放っておくと
詰りやカジリの原因に。
慣らしも必要だけど3000Km位まではオイル交換(エレメントも)
こまめにやった方がイイね。
おすすめはオイルパンに付いてるドレンボルトをマグネットタイプにする。
昔、オイル交換してて結構、鉄粉付いてて驚いた。
今では加工精度が上がっているから慣らしは必要ない、などと言う方もいらっしゃいますが、あの鉄粉混じりのオイルを見たことないんだなーって思います。
結局その時のエンジンの中身なんて開けてみなきゃわからないんだから、変になるよりも効果は薄いかもしれないけど新車購入時には慣らしはした方が良いと思う。
メーカーが要らないって言ってもするべきだと個人的に思う。
後悔するのはいやですからね。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo.
後悔先に立たずですねd( ̄  ̄)
先日気が付いたのですが、
新車6ヶ月点検後12ヶ月
その後は次の12ヶ月点検まで
オイル交換無しでしたよ!
水平対向エンジンはオイル交換が大事と
聞いていたのでちょっとビックリ⁉️
環境問題とオイルの性能向上で
いいのかも知れないけど、
おじさんには不安要素でしか無い…
ちなみに年間走行距離約6,000kmダス
やはりチューナーとしてレベルが高ければ高いほど、色んなパターンがある事を知っているから何事についても断言はしないですね。
言う通り、同じ目的でも考え方で手段が変わってくる……チューニングよ面白いところですね。
勉強になりました!
9月にBEATのエンジンOHするので参考にさせて頂きます。
エンジンだけでなくs2000のミッションについても是非学んでみたいですね
慣らしをしてデメリットってあるのかな?害が無いならしても良いのでは?車も慣らさなければならないし運転手だって車に慣れなければならないんだから、暖気だって多少ガソリンを使うくらいでしょ?
わかりやすかったです
普通車なら地方の高速道路を500kmくらい走って往復すればすぐに慣らしが終わりそう。
そもそもピストンは正確には上から見て真円ではなく楕円形に、横から見て円柱形ではなく円錐形に造ってある。円筒形のシリンダー内で熱膨張して真円に円柱形になるように設計している。二輪のモリワキの総帥曰く、慣らし運転は低回転でダラダラ走るだけでは駄目、回転を上げずにアクセル開度を大きく負荷をかけたり、温めては冷すことを繰り返しシリンダーとピストンを馴染ませるのも大切と言っている。ピストンの重量合わせで、むやみにピストンの裏側を削って歪な膨張になるのを恐れ、あえて重量合わせをしないチューナーもいる。市販車でメーカーが出荷前にテストコースで回転を上げるぐらいで当たりが付くようなエンジンなんて5万キロも持たないだろ。
GTのポルシェやっちゃった大井タコシさんとか超懐かしい
即登録
早く忘れてくださいw
@@ohisan
どこかのサーキットに出張して素人とタイムアタック勝負
で前日に飲み過ぎて二日酔いになってガンさんにやんわり注意されてたの超懐かしい。
@@vagabond993
多分、ガッツ◎内というおじさんGTドライバーが登場した回ですねw
8:50 アイドリング放置・・・やってる人多いぞw←自分もやってたorz
最近の車は慣らしとか暖機運転とかあまり必要ないとか言われてるけど、それは何故なんだろう?
この動画の説明を聞くと、現行車でも同じなんじゃないかと思えてくる。
暖機運転は昔のキャブレターのエンジンでは暖まるまでまともに走れないなんて普通で、インジェクションになってからは氷点下でも普通に走れるので長時間は必要ないみたいですね。
ゆっくり走って駆動系も暖めた方が今風です。
昔以上にエンジン内のパーツ精度が上がってるからって聞いた事がありますね。昔は精度が粗くバリなどでシリンダー内を傷付けたりとあったので回転数を気にしたり走った方が良かったみたいです
OTFT 精度の向上もあるかもしれませんが、環境汚染を理由にメーカーが暖機やアイドリングを辞めさせる傾向があると思います。
オイル交換の回数を減らすことも環境問題では重要だったりするんです。
慣らし運転しないと失敗するというようなことを仰ってるけど、アッセンブリーラインから出てくる時点で最低2回、車両搭載前と組立完成後にエンジンぶん回して、そこで閾値をクリアしないと出荷されないんで、ユーザーがそんなに気にすることかなと思う。
ましてS2000やタイプRのようなクルマならエンジンの組付けにも普通のクルマより人手と時間をかけるだろうし。
フェラーリなんか顧客に渡す前に、工場内試験終わったクルマは敷地内のサーキットで散々全開走行して問題ないことを確認してから出荷になる。この動画に従えば、フェラーリは自らエンジンのポテンシャルを失うような事を組織的にやっているということになる。
あと旧車はよく暖気運転が必須だと言われるが、すぐ暖まるエンジンよりもデフやトランスミッションのオイルを温めるほうが機械にとって重要だと思う。個人的には一般的に言われている暖気は必要無いと考えてます。暖気のために数分間使うのならば、その時間分だけ余裕をもって早く出発し、トランスミッションやデファレンシャルのオイル等が暖まるまで(迷惑にならない程度に)ノロノロ走る方がクルマには優しいのではと考えています。
旧車乗りですが、キャブなんでチョーク引いて暖気しないとそもそもまともに走れません、そんな車も有ります、
その車その車で、ケースバイケースだと思うよ。
ならしもしかり、車をただの移動手段、消耗品と考えるなら、今の時代は、要らないでしょうが、貧乏性の自分は、大金出して買った新車は、なるべく良いコンディションを保ちたいので、慣らし運転をしっかりやる派です^ ^
Kenji Nakajima おっしゃる通りです。
自分もミッション暖機、デフ暖機してました。
最近のクルマでも触媒の暖気や冷却損失の低減のために軽く暖気をしたほうが地球に優しいっていうのが俺の持論なんだが...どうかな?
ちなみにバルブやピストンなど組み直した場合の慣らしが必要なのか?というはなしでは?
壊れるか壊れないかの問題ではありません。
ラインオフでエンジンを回してしまったからと言って、取り返しの付かない状態とは思えません。
長く付き合う愛車と丁寧に付き合っていくかどうかの問題でしょう。
とても分かりやすく普段聞けない事を教えてくれるのでとても参考になります
1~2年後にS2000を買おうかどうか迷っていたので9000rpmまで回せるエンジンをどう扱えばいいのか大体分かりました‼️
俺は単車(のショボいワンメイク)ですが、どんなに時代が進んでも機械物に初期馴染みは出すべきと思っています。
一部慣らし不用をうたう所も有りますが、長く使う、もしくはワンメイク競技等での使用なら熱管理を主体とする慣らしは必須と思います。(-_-)
アメリカの某有名ショップでフルOHした時、慣らしが終わるまでは鉱物油を使えと言われました。
鉱物油なら銘柄や粘度に拘らないが、シンセティックだけはどんなに高い物でも絶対にダメだと。
その理由は聞いたのですが、英語が良くわからなくて理解できませんでした。理由が分かる方いますかね?
VW POLO 6RCBZなのですが走行距離8万Km8年目にして初めてサーキットに行って来ました。
走行後オイル交換をするとアルミか何かの金属粉が(;´゚д゚`)
特に不具合はなかったので普通に使用し、サーキット走行とオイル交換を繰り返す事5回目以降、何と金属粉が出ていませんでした。それ以降も快調に動いてサーキット走行を楽しんでいます。
慣らしが終わってなかったと言う事でしょうか?
暫く大井さんを見てなかったらオッサンになってたw
もう、15年くらいオッサンやってますw もう、ベテランのオッサンです。
大井さんのベスモ インテR初インプレッションが出た時、私はDC2Type Rの納車待ちでした。今でも乗りたくなるいい車でした。
あのクルマは最高でしたね。スタビリティ不足で危険なクルマだとも言えましたがw
もっと以前の某誌編集部員時代はタコと呼ばれてましたね、良く寝る編集部員と言われてたあの当時を知る者から見ると大井さんの出世ぶりに驚いております。
慣らしってか最初のオイル交換は早目にやったな、ディラーから連絡来たし安かったからな、
いきなり長距離の高速乗ってやると、エンジンが良く回るし!燃費も良くなる
昔から、トヨタは慣らし要らないよって言われてた。その意味が分かって来た。
トヨタ車にも慣らしは必要です。
アメリカのチューニングショップでは慣らし中は鉱物性のオイル以外使うなと言ってました。
どうしてなのか意味を聞いたけど、自分の英語力不足で良くわからなかった。
大井さん話面白い
ターボタイマーって 今ない理由分かりました。
すごく納得、ためになる動画です。
今月、輸入車買ったのですがメンテプログラムのオイル交換が1年後、有料の時代の方が頻繁に交換勧めていたようなw
シフトダウンしたらエンブレ効かず、ブリッピング維持でガスを供給し続けてる感覚。
これも慣らしモードで1000km過ぎたらエンブレ効くようになるのでしょうかね。
最近のクルマは、1000〜1500kmまでいろいろ学習していくようで、減速時にやたらとシフトダウンするクルマもあります。
慣らしモードが終了するまで我慢ですねw
オイル交換は・・・環境問題も絡んで伸ばす方向にありそうです。
普通のクルマはいいとして、サーキット走行をする場合などは交換が必要ですよね。
返信ありがとうございます
最近は車もメカより電気屋メインの感じもし、痒くない部分までかいてもらってるようなw
環境問題、確かにですね、こういう正確な知識を得て、要不要の正しい判断を多くの人が出来るようになればいいですね。
まぁナラシはエンジンも車体もドライバーもて事ですね、富士で後ろにナラシて書いてる人居たね、走りなれてる人は書いて無くっても解るけどね、後エンジン組み立ててばれるの嫌だから書いて無い人多いかった
テーマとは逸れてしまうけど湾岸ミッドナイトでたまに油温を100℃以上にして水分を飛ばしてやるんだって見たけど意味あんのかな
不勉強ですみません。金属の素地が出ているのはDLCコートや浸炭窒化層が摩耗で取れた状態になってるのとは違うのですか?
通りすがりの者ですが、DLCや浸炭窒化の事ご存じならば、それなりの知識のある方として説明してみます。
通常、浸炭部品で、使用後に金属光沢が出て来た部位は、浸炭層はあるのですが、処理直後のスケール(処理時の酸化被膜の様な物だと思って下さい)が落ち、表面粗さが良くなって金属光沢が出る様になった物と考えます。
通常、浸炭層等は0.1ミリ位はあり、これが摩耗で取れる様な状態は焼き付き等の破損を意味します。
見た目は傷だらけになり、ひと目で破損と判断出来ます。
動画中のバルブフェースの部分は、熱処理後に寸法精度を出す為に研磨しているので新品でも金属光沢があります。
また、DLCコーティングは物凄く硬い(HV800以上)コーティングで仕上がり時には一般的に黒色に見えるのですが、厚みが0.5ミクロン程度であり、使用中、オイルの付着や熱、摺動で微小摩耗や剥がれ落ちらしき事が起こって膜厚が薄くなったり表面が平滑になると、光の波長(0.4~0.8ミクロン)と膜厚の関係で素地の金属光沢が透けて見える様になったりします。
ちなみに、光の波長と同じ位の膜厚なので面粗度の良い所にコーティングすると黒光りの中に膜厚によって干渉色(虹色の様な物)がみえたりします。キレイです(笑)
動画中のピストンは、恐らくモリブデンコーティング、またはテフロン樹脂被膜だと思います。
このコーティングは塗装の様な物で柔らかく、摺動条件が悪いと剥がれ落ち、アルミ素地を露出させます。
モリブデンコートの目的は初期馴染みと若干のフリクション低減なので、剥がれ落ちる事が前提で設計されていたりします。
しかし、現在では、メーカー等の相当な努力の結果、温度や負荷、オイル品質の条件にもよりますが、数万キロ相当の耐久試験をしても全く剥がれずに低フリクションを保ったままの被膜が出来ていたりします。
動画中の新品ピストンリングが黒いのは、多分、恐らく、リン酸亜鉛か、リン酸マンガン等の表面処理によって黒くなっているのだと思います。
これも初期馴染みの為に行う処理です。(耐摩耗用の窒化処理かもしれませんが、動画からは分かりません。)
大抵は十数時間もエンジンを回していればこの柔らかい被膜は役目を終えて剥がれ落ち、ピストンリングは金属光沢に変わります。
低回転もエンジンには悪そうな気がしますがどうなんでしょうかね?
慣らしとか、暖気の走り始めとかでは特に低回転にならないよう、低回転にしても負荷を与えないよう(アクセル開け過ぎない)気を使ってるのですが。
そうです、回転が低すぎてアクセル開けるようでは逆に条件は厳しいです。カム山なんかアイドル回転が一番減るらしいですよ。
1:02 から顔にアップしすぎでしょ笑
港で新車の船積の際に全開してブン回してるのを見たんだが・・・
人間と慣れていない乗り物との間にもナラシは必要です
バイクでも車でも女?でも 慣れないうちにいきなり全開はいけません 壊れます 怒られます
その「乗り物」のクセをきちんと理解してからブッ飛ばしましょう。。
相手が金属機械である以上、慣らしは絶対です
スクーターも説明書どおり20kmだっけな、律儀にやりました。低速すぎてえらい迷惑でした(笑)
hiide May
JOG ZR (sa39j)4スト50ccスクーターの新車を高校生の時に乗ってましたが、確かに説明書に「慣らし運転100キロの距離を20km〜30kmの速度内で行なってください」的な事書いてありました。説明書通りに慣らしをしてプラスα 100km、500km、1000km毎に100%化学合成油のエンジンオイル交換してましたが、周りの友達などの同じ車種のスクーターよりも遥かに調子が良かったと言う記憶があります。
普段の運転そのものが慣らし運転
絶好調のエンジンにするためには、慣らし運転レベルの走行ではダメみたいです。
いいお父さんw
Rx-7の行列はワロタwww
ちょっと見てみたいですね
子供が生まれたから「4ドアだ」って言ってランエボ買った(笑)
5ドアだ!って言ってエボワゴンもありだな。荷物積めるぞ!(嘘は言ってない)
私もそれでロードスターからエボ4に乗り換えましたww
いろいろな搬送機を作るけれど、ピストンリングやバルブ
航空機用と思われるエンジンブレードなどは凶悪なくらい硬いです(T_T)
搬送機のSUS304の2mm厚の板が一週間で穴が開いた時はビックらこいた・・・
あの時は某サーキットの上の方の会社に死ぬほど怒られたし
あんなもんがちょー高速でブン回って壊れないエンジンはすごいよね
レース用エンジンを作っているコンストラクターには一般車のような慣らしは無いと思います。
私が組んでもらったエンジン(ターボエンジンでメタルガスケットを組み、ノーマルよりも圧縮を下げてブーストをかける仕様でオーダーしています)も、100キロまでは不具合の様子見はするものの、1000キロも全開しないことはなく、それでもシャーシダイナモの記録値などで問題になったことはありません。
単に、エンジンを組んだ側の保身だと思ってしまう。
レッドゾーンの半分を目安というと、私のバイクは19,000rpmなので、
その半分は9,500rpmなんですが、そんなに回しちゃっていいものなんでしょうか?
近々、OHを考えてるもので、気になってたりします。
オレも18000rpm回るCBR250を買った時、慣らしを何回転でやればいいのか迷いました。
でも、8000rpmくらいは回さないと走れないんですよねw
@@ohisan
バイクも乗っていらしたんですね。
車オンリーだと思っていました。
@@江田島平八-z2j
ほぼペーパーライダーですw
1000㎞までは同様に、超えてからレブ500rpmギザミで500㎞ずつ5000㎞まで慣らしました。
街乗りだと回しっぱなしにすることはないから、2000㎞超えたらほぼ普段通りの運転でした( ・∇・)
均しは、絶対必要。
「今のエンジンは、加工精度が良いから、新車が納車されたら普通に乗っても大丈夫。」って話を真に受けて、半年で、エンジン不具合起こして、初期クレームでエンジン積み替えした人が、身の回りに2名いる。
レース用のエンジンも、エンジン単体で慣らし作業して引き渡すわけで...
その通り!
@@Banchan1000 エンジン交換後に、慣らしをしたら、問題なかったので、乗り方だろうな?と思いました。
大井氏といえばホットバージョンで競技用のポルシェをクラッシュさせた時の表情は今でも忘れません、本当にやっちまったって顔して終始目が笑って無かったのは見てられなかったです。
さっさと忘れてくださいw
車のことを考えすぎれば暖気を考え 昔 爆音のスポーツシビックを暖気していたら 近所の知らないおばさんに 車を蹴飛ばされたことがあります…
ベスモの復刊を願っています。ガンさんにもその件、お話させていただいたこともありますが、まんざらでもなさそうでした。
大井さん、年取ったね~!
慣らしをちゃんとやらなかったものでw
10:47 32Rって5速4000回転でどのくらいスピード出たんでしょう・・・?
たしか、だいたい160か170キロくらいだった気がします。
目が綺麗
やさしいヤマカン
慣らしのときに出る金属粉は、オイルフィルターで濾過されないのですか?
茂野修平 整備工やってます、 オイルエレメントは、油圧が高くなった時フィルター損傷を防ぐためにリリーフバルブが付いておりそれが開くとフィルターを通過せずにエンジンにオイルが廻る構造になってますので、全てがフィルターで濾されてるとは、場合によっては無い訳です^ ^
大きいディーゼルのトラックなどではオイル粘度が元々高い事も有りオイルエレメントがメインとバイパスエレメントと二個付きの車両もございますよ^ ^
金属粉はオイルフィルターで濾過出来るようですが・・・
今度やります。
新車で買って自分がその車に慣れるまで
が慣らし運転です。因みに公道でredまで
行くこと無いから慣らしを意識する必要
は無い。
1000kmの慣らし運転で、オイル交換してホントに金属粉でますか?
私は気になったことがありませんが?
オイルエレメントあるから、そんなにでないと思うんですが?
どうでしょう?
金属粉はオイルフィルターで除去出来ます。しかし、新車のエンジンで問題になるのは金属粉だけではない。
今度その辺の話をしっかりやろうと思います。
金属と金属が接触して何も起こらない?
スタート時はオイルは付いてないです。
精密機械は始動前にオイル加熱と潤滑油ポンプが起動してから準備して
起動します。
車のエンジンはいきなり冷えた状態で起動します。
オイルエレメントでろ過される前の鉄粉の影響も考えてください。
スプーンってベンチで回してくれないの😲⁉️
そもそも量産車は完成検査の時点で全車普通にレブリミットまで全開で回していますよね☝️
制御ECUの学習はともかく、回転数を守ってのナラシなんてナンセンスだよ‼️
まぁAP1はクルマそのモノが全て攻めた仕様なのでデリケートなので仕方ないんだけどねェ〜😥😥😥
顔のアップが気になって話が半分くらいしか入ってこない😁
358
3:15
ここからジワジワ寄るのw
大井さん、履からF355が抜けてますよw
フェラーリなんか所有したことありませんよ!
ええ!?
確かベスモ(スーパーバトル集)で、由良さんとお話されてる時にフェラーリのバッグの話をしてる時に、僕の355にもついてますと話してませんでした!??
せっかく御返事してくださったのに、リアクション遅くてゴメンナサイ。
通知設定してないもので^^;
そろそろ、飛ぶクルマ出してもいいんじゃね?
最初は、津波避難用として。
2NDリングと二枚重ねのサイドレールを並べて『こっちが新品、こっちが中古』はマズいでしょう
カメラワークをどうとかじゃなくて三脚買えば?
難しいところです。
あ、三脚は持ってますよw
ナンバー切ってサーキット専用車ありますが、エンジン開けてもぶっちゃけ慣らしできません(笑)
ブロー率は一割未満ですが。
ブローするかどうかの問題ではないんです。
Poder aprender japonés para saber que mierda esta hablando. Es urgente!. 😉
慣らしは内燃機関を積んだ車だけの話ですね。
ラジコンのレースカーのモーターは慣らしをするそうですよ、低電圧でゆっくり回して、ブラシの当たりをつけるそうです。
慣らしに凝りすぎるより今後使うオイルの方が大事である。
都心部に住んでる奴、特に若者たちの場合はクルマというよりも電車や原付スクーターの時代じゃないだろうか?
東京や大阪などの首都圏では金持ちのクルマ好きじゃなければ無理があるよいろいろ金銭面な意味で。
1:55 pika pika pikachu ? someone can explain ^^
エンジンオイルに関していえば。
慣らし後初のエンジンオイルに鉄粉が混じっていても、オイルフィルターで除去されるから実質の影響はゼロだけどね。
それを言わないのはなぜかな。
オイルフィルターがあるから大丈夫。まあ、最近のクルマはその方向でエコを目指していることも多いようですが、ここで紹介しているエンジンの慣らしはサーキットをガンガン走らせることを前提にコメントしてもらっています。
こういうコンテンツはなるべく完璧にコメントしてもらい、その情報を漏らさずに編集しようと努力しています。
しかし、分かりやすくコメントしてもらうと、テーマから外れていく情報は切り捨てなければならない。また、コメンテーターが完璧であればあるほど尺を縮める編集作業の際に情報が減ってしまうこともあります。
それを上手くバランスさせようと編集をしているんですが。。。
まあ、一言で言うと・・・精進します! という感じです。
温かく見守ってください。
あと、新しいエンジンで問題になるのは鉄粉では無いようです。
今度やります。
カメラアングル、アップすぎでしょ笑
そんなに壊れるなら ドライサンプすればいい
慣らし運転て車命か(笑)
スプーンはタダ組んだだけのエンジンなんですね、パワーチェック無しで、ダメ要らないダメダメダメダメ!
今どき慣らし運転って。そもそも慣らし運転という言葉自体が死語だよね。慣らし運転が必要って主張する人は昭和な人。昔と違って車の性能が向上しているから慣らし運転って必要ないよね。
メーカーの都合で流れている情報を信じて疑わない人達に理解してもらうのは難しいかもしれません。
その程度の話なら誰でも知ってます。
次回は是非、買ってきた車をばらして説明してくださいね。
根拠が希薄な話はつまらん。
何時の時代の車?今の車慣らし要りません・其れより ウォーミングUPして 走り出す方が良いです、水温計が動きだすまで。OILは純正を 使う事。モリブデン添加材入れても OILフィルターで 濾されます 意味無いです。プロより 参考まで^^
鈴木由美子
プロだったら慣らしは「した方がいい」のか「しない方がいい」のかはっきり説明付けて教えて欲しいね
プロだったら「要らない」とか「しなくてもいい」とか曖昧な答えはしないで下さいねw
テキトーな事言ってんな〜
今は要らない。
慣らし運転大事だのと色んな意見最もだと思うがそこで聞きたい!あなたたちその車どの位手元に置いて乗り回すのかな?まさかとことん乗り回す?わけじゃないですよね、もしそうなら慣らし、又はオイル交換に神経使うのも有りだと思うけど、、大体の人はあんまり型が古く為らないうちに、下取り価格が安くくならないうちに、買い変えると思うが、、其の頃までは日本車は十分に持つようにメーカーも作っているからね、最近は、いや、まえ、まえから免許試験にも構造の問題が省かれたのは車が少々では壊れなくなつたからで諸氏が喧しく云うほどでは無いと思う。レース車は例外だが、、車検時で十分だ。
このチャンネルはクルマを愛しているユーザーのための情報です。動けばいい、壊れるか壊れないかというレベルの話はしていません。
愛情の問題だよね
車に対する愛情の問題で講釈を述べているにしては低次元に過ぎるんじゃ?如何聞いても素人を相手に玄人が知ったかぶりの自慢話?に聞こえるが、、、コメントしてる人達のを聞いてもね~本音は視聴回数を挙げたいだけ?だったりして ^^
ないこいつキッショ