大実験!江戸時代の製法で「ふなずし作り」に挑戦!! Big experiment! Trying to make funazushi using the Edo period method! !

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  • Опубліковано 19 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @Kmjm_Mtsr
    @Kmjm_Mtsr Місяць тому

    ナイスチャレンジですね!研究者ならではで説得力があります!ありがとうございました。

  • @momo-tb8oj
    @momo-tb8oj Рік тому +2

    いつ、なぜこんなにも製法が変化したのかとても興味深いです!

  • @ゆきたい-r4h
    @ゆきたい-r4h Рік тому +4

    私の実家は昔鮒ずしをつけていて私は昔の鮒ずしが好きです。でも、江戸時代の鮒ずしを1度食べてみたいです。

    • @Harage_120
      @Harage_120 Рік тому

      僕食べたことないんですけど、魚が苦手で食べられないです…魚好きに1回でいいからなってみたいです…

  • @GG-fd9qg
    @GG-fd9qg 4 місяці тому +6

    ずっと「当時貴重だったはずの白米をこんなに贅沢に使うか?」って疑問だったんですよ。
    おそらく時代が経るにつれ製法が変化してったんでしょうね。

    • @sushikui
      @sushikui 22 дні тому

      確かにただの保存食に精白した米を使うのは不自然な気もしますね。しかし現代の製法で作られた鮒寿司の「飯」部分は大変美味しく感じますしおそらく当時も可食部としていたはずですので勿体無いわけではなく贅沢な製法だったのかもしれませんね。

  • @雨魚-l2f
    @雨魚-l2f 6 місяців тому

    次回の実験も是非見てみたいです…!

  • @ニゴイスキー
    @ニゴイスキー Рік тому +1

    昔の作り方を再現するのはいいですね。江戸時代より前ですが、羽柴秀吉や石田三成、織田信長、浅井長政も鮒ずしを食べたのでしょう。
    玄米は栄養があって菌がよく発酵するかもしれません。玄米は砕いた方が菌が食べやすくなるかもしれませんよ。
    滋賀県は旅行に行っただけで在住歴はないですが、琵琶湖博物館は川魚や郷土の歴史が好きで4回行きました。彦根城や近江八幡のついでに行きました。
    館内展示の昔の住居を再現したところのコイはまだ飼われていますか?ブラックバスのフライは今もレストランで出していますか?
    琵琶湖はアメリカナマズやチョウザメなど歓迎されないニューカマーが出現していますが、博物館の今後の活躍を応援しています。

  • @Napoli-Tan
    @Napoli-Tan 6 місяців тому

    木の桶で漬けた江戸鮒ずしの動画が有ると思ったのに無かった

  • @みどりむし-i8b
    @みどりむし-i8b Рік тому

    素晴らしい実験👏こわめしは、確かに一般的にはもち米で炊いたいわゆる「おこわ」ですが、単に硬めに炊いた飯だったりしないでしょうか…
    出す時のご飯のポロポロ感が、コハダ(またはコノシロ)の粟漬けにちょっと似てる気がしました。あれも今は酢締めですが昔はもしかして…?

  • @Harage_120
    @Harage_120 Рік тому +1

    こんな再生回数あってコメント3とかまじで?

  • @岡田浩和-s9h
    @岡田浩和-s9h Рік тому

    👩‍🦲