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動画内で、M2とM3チップのメモリサイズを8/16GBと記載していましたが、正しくは8/16/24GBでした。確認不足で申し訳ありません。(コメントでご指摘いただいて気が付きました。ありがとうございます)
皆さん言われているんですが、Mシリーズは消費電力が偉すぎるんですよね。ちょっと特殊な仕事をしていて、その関係で仮想環境をよく使うんですが、ちゃんとサスペンドさせてスリープに落とせば1日普通に持つし、M3maxならお金次第でメモリがマシマシにできるので、ローカルで重たい仮想マシン動かしたい時にはとても重宝します。ただし、ARMに対応していないやつはそのままでは動きませんが…
無印M1を使ってるけど夏でも熱くならないのがすごい 私の用途ならこれで十分
興味深い内容でした!Mac Sliconの凄さはSoCであること、ARMアーキテクチャ、低電力につきます。Windows機のデスクトップでi9,RTX4090など搭載すれば最強ですがあくまでもそれはデスクトップ。冷却用ファンを何基もぶん回して、1000W近い電力を浪費します・・・対してMシリーズは数Wの消費電力が圧倒的に有利ですねGPUがゲームや画像生成系AIに弱いですがM4で改善してきてるので今後も期待です今後インテルがSoCへ変わっていくのか、NVIDIAがSoCを作ってしまうのかはたまた、Snapdragonが覇権を握るか・・・AIをキーワードに色々と変化していきそうですね
M2MacBook airとcore ultra9のzen book使ってます。アップルのチップのすごいのは性能に対するバッテリーの持ち。画面閉じていればほとんど使わない。core ultraの方は1日持つかどうか。閉じていても確実に減っているのがわかる。OS側の最適化の問題もあるだろうが。
Core UltraになってLP-Eコアが追加されてバッテリー持ち良くなったのかなと思ってたけど、そうでもないんですね…。
@@midouStudio 今までのCoreiに比べるともちはいいかもしれませんが、電源ONでふたを閉じて、2~3時間程度だとびくともしないMacと数%は確実に減っているのがわかるWindowsという感じですね。
Apple SiliconはTDPとか消費電力あたりのパフォーマンスがすごいと思う効率性が段違いあと、ソフト面だけどMacOSのRossettaだったかArmとx86_64のエミュレーターが優秀過ぎるというのもある
M1〜3の凄さは、この性能を厳しい電力制限の中で実現してる所だと思います。この性能でパッテリー長持ちなのが凄いと思う。Intelも、今後はモバイル版の電力効率を高めて対抗するするらしいですが、どうなるんだろう?
ようやくIntelも最新世代で「Intel 4」プロセス導入して電力効率追いつくかと思ったのですが、他の方のコメント等を見ているとそうでもないようですね…。OS含めて全体的な改善が無いと追いつけないんだと思います。
intelよりかはQualcommがやるのかな?と思ってます笑Armの設計プロセスが強すぎます
x86-64のデコーダ処理が重いのでARMには追いつけなさそう。
M3 ProがRyzen5 7600Xとほぼ一緒のスコアだね。ただOSが違うから、同じアプリでもスコアが同等とは限らない点は注意が必要。
GPU性能の比較も合ったら嬉しかった。。
両方仕事で使ってるけど、Mシリーズmacは日本車、winはアメ車みたいなイメージ。macは各部品OSの擦り合わせ整合性で2Lターボでハイパワー低燃費を実現。winはエンジン乗せ替えV8-8Lでめちゃくちゃハイパワー、電気食いまくり、爆熱、止まることは知らない。(これってわたしの感想ですよね)両方好き。
それは日本車に失礼
個人的には、クロスプラットフォーム対応のベンチマークですとGeekbench6が指標になっていると思われます。その場合ですと、13700hよりマルチ性能でM3proが少し秀でていますね。
core ultra 125HのDellノートprecisionを買いましたが、バッテリーもたないです。処理速度的にはM1pro と同等か少し速いと思いますが、節約しても五時間もたなそう。やはりM系はすご過ぎます
個人的にゲーム遊べない問題が解決すればmacが最強だと思う。ハードとソフトの相性が完璧だしキーボードとトラックパッドの性能が怪物すぎる。でもゲームできねえ...
据え置きでしか使わないなら新しいデスクi5と3060とかにした方が絶対いいけど、持ち運びとして考えたらどう考えてもMシリーズが優位
これ見るとRyzen5 5500Uのコスパ高さが凄まじい。
M-Series (M3 Max)のGPUに関してはMetalにそのゲームやソフトが対応されてるのであれば性能はRX6800XT(OpenCL)と同等です……
無印M1使ってるけど夏でも熱くならないのが凄い私の用途ならこれで十分。
M1のMacbook pro使っているけど、いまだに十分すぎて抜け出せない。バッテリーの長持ち、画面の綺麗さ、音質の良さ、キータッチの気持ちよさ、3年半ヘビーユーザとして使っても遅くならない同価格のWindowsノートパソコンがあったらぜひ教えて欲しい。
会社で25万くらいするハイスペックの最新ノートPC支給されたけど、音質も電池持ちも2020年から使ってるM1(proですらない)の方が優秀😇
Mシリーズは電力効率がすごいんだろうと思う。
M1系SOCの利点はかなり高いシングル性能を低い電力で、と言った点だと思います。ので、使用電力の方も比べるのはいかがでしょうか、winの計測方法は分かりませんが、M1Macですとterminalではpowermetricsが、アプリではMx Power Gadget、PowerMetrixがあったと思います。アプリは裏でpowermetricsを使用していたと思いますが、そのコマンド自体がちょっと電力を食っちゃうので、アイドル時の測定なんかでは注意です。かなり前に調べたアプリなので、より良いものがあるかもしれないです。
ありがとうございます。逆にWindowsの方の計測方法しか知らなかったのでとても助かります。アイドル時についてはワットチェッカーで、それ以外はアプリで計測してみようかなと思います。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!!
Macの駆動時間には度々驚く。
対抗馬のsnapdragon搭載機がもうすぐ発売、と思いきやintelもlunar lakeの電力効率アピールしてますが、両者apple silliconと比べてどうなると思いますか?
正直、AppleがTSMCの最先端プロセスを占有しているので、結局電力効率では勝てないのでは?という気はしています。勿論プロセスルールが多少大きくても設計次第で追いつくこともあり得るので楽しみですね。
@@midouStudio なるほど、M1が出た時は3年くらいで追いついてくれるか...と思ったのですがまだまだ先を行ってそうなのですね、ありがとうございます
m2無印(ram16GB)でも4Kの編集を滞りなく出来るのが偉すぎる。特に動画編集だと単純なGPU性能以上のスペックを出せるよね。あとPremiere Proが月額数千円掛かるのに比べてFCPXは買い切りで使えるから、動画編集マシンとして考えた時にmacとWindowsの価格差が縮まっていくのも考慮した方が良いね
WindowsでDaVinci Resolveを使うって手も無くはないですが、やっぱりMシリーズがGPU性能以上に動いてくれるのはメリット大きいですよね。GPU性能もそうなんですが、16GBのRAMで4K編集行けるのも大きい気がします
参考になりますねただ動が編集の比較をする場合はAdobeハダメですよ Mシリーズに最適化されてますから(Mシリーズが最適化しているとも言われてますが)
ありがとうございます検証の方向がずれますが、同じ性能のCPU同士でAdobe系のソフトで動かして、最適化がどれくらい影響があるのか、というのも気になりますね
興味深いですね最近出たM4のiPad Proと、 Windowsノートやタブレットと比較して欲しい実際には、mac、iPad、iPhoneとの連携の良さがあるから、本当は単純な性能差をみても仕方ないけど、でも比較は見てみたい
M1 は 8/16 GB だけど、M2/M3 は 8/16/24 GB です。 性能には関係無いですが、、GPU も GFORCE と比べてどうかとか測定してもらえると嬉しいです、どうでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。完全に間違えていました…。GPUの比較はどうやるか悩ましいですが、個人的に興味もあるのでやってみようと思います。
グラフィックスは現行のローエンドグラボにも及ばないと思いますよ比較対象としてはAMDのAPUに搭載されてる780Mとかですかね
@@loven.n.流石にそれはないのでは?
@@暇な人-v3g所詮内蔵GPUだからね。
@@chicom78rtx3070laptop程度あるのでは?
Ryzen7000シリーズだと、M3 Proはシングル・マルチともに7600Xに近いスコアですね
高いと言われるmacだけどM3 Max16コアがgeekbenchでM2Ultraやi9 14900kとほぼ同等のスコアなんでM3のMac Studio出たならコスパそこそこよかったんですけどね…
Mac mini(M1)とゲーミングノート(5800H)を使ってるけど、ゲーム以外はM1の方が静かで快適。iPhoneユーザーでヘビーなゲーム用途じゃなければ、Steam DeckとMacBook Airの組み合わせもオススメ。
動画ありがとうございます。写真のマシン、表面の流線型の模様がカッコいいのですが、シールかカバーでも付けてるのですか?
ありがとうございます!これはwraplusというメーカーのスキンシールを貼ってます。恐らくAmazonで検索するとすぐ出てくると思います。
@@midouStudio そうなんですね、検索してみます!ありがとうございます!
i713700Hと同等とは意外でした。もっと性能が上かと思っていました。windowsで上記CPUのPCを使っていますが、ゲームしなければ Mac買ってたのに、って後ろめたい気分を無くしてもらった…かも?
WindowsデスクトップPCとMacbookを使う方法はいいですよ。ゲームをガリガリやりたいときはデスクトップ使って、Macbookは、外でもある程度のゲームができます。安いので良いのでオススメですよ。デスクトップもMacも基本的に長持ちするので年間あたりのコストも安いです
もしこのCPUがMAC以外のPCでも使えるんならうれしいですけどね
ゲームのベンチ比較も知りたいなぁ
RX6800XT(OpenCL)と同等です。Geekbench (OpenCL Metal)
別にWindowsがいいMacがいいって言う気はないけど、Windows用のソフトがそのまま動いて欲しい...( ; ; )
Winがネイティブ動作するBootCamp、難しいだろうけど対応してほしかったよねぇ、、、
私が手持ちのM3 Pro 12coreと、i7 13700F、4070TiでPremiere Proで編集と書き出しを比べた感じでは、編集は同等で書き出しはWin機が少し速いという感じでした。
検証結果の共有ありがとうございます!デスクトップ用のハイスペック機でも「少し早い」程度となると、M3 Pro相当強いですね
@@midouStudio 一番の驚きは、Win機は爆熱に対して、Macは全然熱くならいことでした。
Win機はその構成だと300W以上行きそうですもんね…。Macが熱くならないの凄すぎますね、流石に熱くなるとは思ってました
今後も基本スペックでメモリやSSDがかわらないと ローカルAIとかで足かせになるだろうね
メモリはCPUの価格と比べて安いのにねもっと搭載すればいいのにと思う。
Mシリーズを語るなら消費電力も合わせて比較するべきかと思います。ワットあたりのCPUパフォーマンスも併せて考察頂けるとより動画の価値が高くなる気がいたします
消費電力については今回は私の不手際もあり測定できなかったのですが、皆さんコメントいただいている通り、やはりMチップを見るなら計測すべきポイントだと思うので、次回以降は極力一緒に測定しようと思います。
正直M1で全く困らんのよな。ゲーム出来ないくらいか?
動画に出てるPCのカバーって何ですか?
wraplusというメーカーのスキンシールを貼ってます。Amazonで検索すると出てくると思います。
すごいのは電力です。
Macに貼ってる白いシール教えて欲しい
wraplusというメーカーのスキンシールを貼ってます。Amazonで検索するとすぐ出てくると思います。
需要があれば~とか言ってないで趣味なんだから勝手にどんどん進めていけばいいんだよ トップランナーになればいい
CPU比較のグラフ、つくったんですか?
動画内に登場するグラフや表はほとんど自分で作ったものですね
@@midouStudio すごい、すごいっす!
MacがゲーミングPCになれない理由を教えてもらえると嬉しいです
普通にゲーム性能低い(主にGPU)あとOSがWindowsしか対応してないゲームが大半であること
ここ勘違いしている人多いけど、PCとはパーソナルコンピューターの略称ではなくIBM/PC互換機のことを指すので、MACはPCじゃない。
Macは最強のPCになるだろうってジョブズも言ってたなぁー。確かG5発表の時か。
スタバで動画編集してる人はだいたいMacBook Air
昔のAir使ってた人間からすると「Airで出来るんだ!?!?」っていうオドロキを隠せない
M4のシングルが速いようです
※価格を見たうえでの比較は除くあとリリース時期的にも比較対象は14世代のMeteor Lakeとかじゃね?13700Hは性能的にも旧世代の13世代で比較対象にならんと思うが(まあ、もってないPCだろうから仕方ないっちゃ仕方ないかもしれんが...)それと最初に言ったけど値段があまりにも違いすぎる最新の14世代は性能にもよるが15万~18万が相場対してM3は30万前後が相場(性能によってはそれ以上)x86系でも30万超えてる物もあるが...それはグラボの最上位機種をつけてるものだっりして、総合的なスペックではもう比べちゃいけないレベルただ、14世代は13世代と比較しても大きく性能は変わらんし、M3もようやっとるなと思った。(この程度の性能なら絶対に30万は出さんけど)
10:20 是非お願いします。
flutterでスマホアプリ開発の仕事でM2 proのminiと同じくらい値段のcpu、メモリ全盛りの自作デスクトップ使ってるか。正直に言えflutter build apk/ipa の場合windowsが 30秒必要けどm2は90秒以上
2022年秋に5900Xで自作PCを組んだのは勝ちだったかな。M1はiPad Proで持っていますがどちらも宝の持ち腐れ状態です。
やっぱり5900Xは良いですね。私も使ってますが動作早くて助かってます。iPadだと意図的に使おうとしないとスペック活かしきれないですよね…。
MシリーズはGPUが💩なのがなぁー
クソつまらんこというと、たぶんげーみんぐ14インチ結構強いと思う。omen 14とか。(じふんがほしい)
どんなにMacが優れていようとクリエイター以外での初パソコンの人には個人的におすすめできない
win信者だけど、そこまで本格的に使ってないのに文句言うのはアレかと思って、2022のmacbook pro M2 を約14万で買おうと思ってる。整備済のやつ趣味でアプリとかウェブサイト作ってるくらい。全く知識無いんで誰かオススメ教えてください( ; ; )
んまぁ、普通はWindows使えばいいと思うよ?周りと同じだから苦労しないでも開発者になるとやっぱりMacなんだよねWSLも何だかんだ使いにくいし、そもそもcmdとpowershellがゴミカスで嫌気がしてくる
分かるわ、、、「いやTeraTermでいいっしょ?」とか言うやついるしな、、、
個人的にはWindowsですね。Macも使ってみましたが使いこなすことができずにWindowsに戻りました(・∀・)
案外しょほいな…
windows用CPUってどんな表記の仕方だよ...
文字数減らしたくてひねり出したらこんな表記になっちゃってました…。
@@midouStudio普通にx86って表記すればいいだけの話、、
Apple扱うと動画伸びるね!
動画内で、M2とM3チップのメモリサイズを8/16GBと記載していましたが、正しくは8/16/24GBでした。
確認不足で申し訳ありません。
(コメントでご指摘いただいて気が付きました。ありがとうございます)
皆さん言われているんですが、Mシリーズは消費電力が偉すぎるんですよね。ちょっと特殊な仕事をしていて、その関係で仮想環境をよく使うんですが、ちゃんとサスペンドさせてスリープに落とせば1日普通に持つし、M3maxならお金次第でメモリがマシマシにできるので、ローカルで重たい仮想マシン動かしたい時にはとても重宝します。ただし、ARMに対応していないやつはそのままでは動きませんが…
無印M1を使ってるけど夏でも熱くならないのがすごい 私の用途ならこれで十分
興味深い内容でした!
Mac Sliconの凄さはSoCであること、ARMアーキテクチャ、低電力につきます。
Windows機のデスクトップでi9,RTX4090など搭載すれば最強ですがあくまでもそれはデスクトップ。
冷却用ファンを何基もぶん回して、1000W近い電力を浪費します・・・
対してMシリーズは数Wの消費電力が圧倒的に有利ですね
GPUがゲームや画像生成系AIに弱いですがM4で改善してきてるので今後も期待です
今後インテルがSoCへ変わっていくのか、NVIDIAがSoCを作ってしまうのか
はたまた、Snapdragonが覇権を握るか・・・
AIをキーワードに色々と変化していきそうですね
M2MacBook airとcore ultra9のzen book使ってます。
アップルのチップのすごいのは性能に対するバッテリーの持ち。画面閉じていればほとんど使わない。
core ultraの方は1日持つかどうか。閉じていても確実に減っているのがわかる。
OS側の最適化の問題もあるだろうが。
Core UltraになってLP-Eコアが追加されてバッテリー持ち良くなったのかなと思ってたけど、そうでもないんですね…。
@@midouStudio 今までのCoreiに比べるともちはいいかもしれませんが、電源ONでふたを閉じて、2~3時間程度だとびくともしないMacと数%は確実に減っているのがわかるWindowsという感じですね。
Apple SiliconはTDPとか消費電力あたりのパフォーマンスがすごいと思う効率性が段違い
あと、ソフト面だけどMacOSのRossettaだったかArmとx86_64のエミュレーターが優秀過ぎるというのもある
M1〜3の凄さは、この性能を厳しい電力制限の中で実現してる所だと思います。
この性能でパッテリー長持ちなのが凄いと思う。
Intelも、今後はモバイル版の電力効率を高めて対抗するするらしいですが、どうなるんだろう?
ようやくIntelも最新世代で「Intel 4」プロセス導入して電力効率追いつくかと思ったのですが、他の方のコメント等を見ているとそうでもないようですね…。
OS含めて全体的な改善が無いと追いつけないんだと思います。
intelよりかはQualcommがやるのかな?と思ってます笑
Armの設計プロセスが強すぎます
x86-64のデコーダ処理が重いのでARMには追いつけなさそう。
M3 ProがRyzen5 7600Xとほぼ一緒のスコアだね。
ただOSが違うから、同じアプリでもスコアが同等とは限らない点は注意が必要。
GPU性能の比較も合ったら嬉しかった。。
両方仕事で使ってるけど、Mシリーズmacは日本車、winはアメ車みたいなイメージ。
macは各部品OSの擦り合わせ整合性で2Lターボでハイパワー低燃費を実現。
winはエンジン乗せ替えV8-8Lでめちゃくちゃハイパワー、電気食いまくり、爆熱、止まることは知らない。
(これってわたしの感想ですよね)
両方好き。
それは日本車に失礼
個人的には、クロスプラットフォーム対応のベンチマークですとGeekbench6が指標になっていると思われます。
その場合ですと、13700hよりマルチ性能でM3proが少し秀でていますね。
core ultra 125HのDellノートprecisionを買いましたが、バッテリーもたないです。処理速度的にはM1pro と同等か少し速いと思いますが、節約しても五時間もたなそう。
やはりM系はすご過ぎます
個人的にゲーム遊べない問題が解決すればmacが最強だと思う。ハードとソフトの相性が完璧だしキーボードとトラックパッドの性能が怪物すぎる。でもゲームできねえ...
据え置きでしか使わないなら新しいデスクi5と3060とかにした方が絶対いいけど、
持ち運びとして考えたらどう考えてもMシリーズが優位
これ見るとRyzen5 5500Uのコスパ高さが凄まじい。
M-Series (M3 Max)のGPUに関してはMetalにそのゲームやソフトが対応されてるのであれば性能はRX6800XT(OpenCL)と同等です……
無印M1使ってるけど夏でも熱くならないのが凄い私の用途ならこれで十分。
M1のMacbook pro使っているけど、いまだに十分すぎて抜け出せない。バッテリーの長持ち、画面の綺麗さ、音質の良さ、キータッチの気持ちよさ、3年半ヘビーユーザとして使っても遅くならない同価格のWindowsノートパソコンがあったらぜひ教えて欲しい。
会社で25万くらいするハイスペックの最新ノートPC支給されたけど、音質も電池持ちも2020年から使ってるM1(proですらない)の方が優秀😇
Mシリーズは電力効率がすごいんだろうと思う。
M1系SOCの利点はかなり高いシングル性能を低い電力で、と言った点だと思います。
ので、使用電力の方も比べるのはいかがでしょうか、
winの計測方法は分かりませんが、M1Macですとterminalではpowermetricsが、アプリではMx Power Gadget、PowerMetrixがあったと思います。
アプリは裏でpowermetricsを使用していたと思いますが、そのコマンド自体がちょっと電力を食っちゃうので、アイドル時の測定なんかでは注意です。
かなり前に調べたアプリなので、より良いものがあるかもしれないです。
ありがとうございます。
逆にWindowsの方の計測方法しか知らなかったのでとても助かります。
アイドル時についてはワットチェッカーで、それ以外はアプリで計測してみようかなと思います。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!!
Macの駆動時間には度々驚く。
対抗馬のsnapdragon搭載機がもうすぐ発売、と思いきやintelもlunar lakeの電力効率アピールしてますが、両者apple silliconと比べてどうなると思いますか?
正直、AppleがTSMCの最先端プロセスを占有しているので、結局電力効率では勝てないのでは?という気はしています。
勿論プロセスルールが多少大きくても設計次第で追いつくこともあり得るので楽しみですね。
@@midouStudio
なるほど、M1が出た時は3年くらいで追いついてくれるか...と思ったのですがまだまだ先を行ってそうなのですね、ありがとうございます
m2無印(ram16GB)でも4Kの編集を滞りなく出来るのが偉すぎる。特に動画編集だと単純なGPU性能以上のスペックを出せるよね。
あとPremiere Proが月額数千円掛かるのに比べてFCPXは買い切りで使えるから、動画編集マシンとして考えた時にmacとWindowsの価格差が縮まっていくのも考慮した方が良いね
WindowsでDaVinci Resolveを使うって手も無くはないですが、やっぱりMシリーズがGPU性能以上に動いてくれるのはメリット大きいですよね。
GPU性能もそうなんですが、16GBのRAMで4K編集行けるのも大きい気がします
参考になりますね
ただ動が編集の比較をする場合はAdobeハダメですよ Mシリーズに最適化されてますから(Mシリーズが最適化しているとも言われてますが)
ありがとうございます
検証の方向がずれますが、同じ性能のCPU同士でAdobe系のソフトで動かして、最適化がどれくらい影響があるのか、というのも気になりますね
興味深いですね
最近出たM4のiPad Proと、 Windowsノートやタブレットと比較して欲しい
実際には、mac、iPad、iPhoneとの連携の良さがあるから、本当は単純な性能差をみても仕方ないけど、でも比較は見てみたい
M1 は 8/16 GB だけど、M2/M3 は 8/16/24 GB です。 性能には関係無いですが、、GPU も GFORCE と比べてどうかとか測定してもらえると嬉しいです、どうでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。完全に間違えていました…。
GPUの比較はどうやるか悩ましいですが、個人的に興味もあるのでやってみようと思います。
グラフィックスは現行のローエンドグラボにも及ばないと思いますよ
比較対象としてはAMDのAPUに搭載されてる780Mとかですかね
@@loven.n.流石にそれはないのでは?
@@暇な人-v3g所詮内蔵GPUだからね。
@@chicom78rtx3070laptop程度あるのでは?
Ryzen7000シリーズだと、M3 Proはシングル・マルチともに7600Xに近いスコアですね
高いと言われるmacだけどM3 Max16コアがgeekbenchでM2Ultraやi9 14900kとほぼ同等のスコアなんでM3のMac Studio出たならコスパそこそこよかったんですけどね…
Mac mini(M1)とゲーミングノート(5800H)を使ってるけど、ゲーム以外はM1の方が静かで快適。
iPhoneユーザーでヘビーなゲーム用途じゃなければ、Steam DeckとMacBook Airの組み合わせもオススメ。
動画ありがとうございます。写真のマシン、表面の流線型の模様がカッコいいのですが、シールかカバーでも付けてるのですか?
ありがとうございます!
これはwraplusというメーカーのスキンシールを貼ってます。
恐らくAmazonで検索するとすぐ出てくると思います。
@@midouStudio
そうなんですね、検索してみます!ありがとうございます!
i713700Hと同等とは意外でした。もっと性能が上かと思っていました。
windowsで上記CPUのPCを使っていますが、ゲームしなければ Mac買ってたのに、って後ろめたい気分を無くしてもらった…かも?
WindowsデスクトップPCとMacbookを使う方法はいいですよ。ゲームをガリガリやりたいときはデスクトップ使って、Macbookは、外でもある程度のゲームができます。安いので良いのでオススメですよ。デスクトップもMacも基本的に長持ちするので年間あたりのコストも安いです
もしこのCPUがMAC以外のPCでも使えるんならうれしいですけどね
ゲームのベンチ比較も知りたいなぁ
RX6800XT(OpenCL)と同等です。
Geekbench (OpenCL Metal)
別にWindowsがいいMacがいいって言う気はないけど、Windows用のソフトがそのまま動いて欲しい...( ; ; )
Winがネイティブ動作するBootCamp、難しいだろうけど対応してほしかったよねぇ、、、
私が手持ちのM3 Pro 12coreと、i7 13700F、4070TiでPremiere Proで編集と書き出しを比べた感じでは、編集は同等で書き出しはWin機が少し速いという感じでした。
検証結果の共有ありがとうございます!
デスクトップ用のハイスペック機でも「少し早い」程度となると、M3 Pro相当強いですね
@@midouStudio 一番の驚きは、Win機は爆熱に対して、Macは全然熱くならいことでした。
Win機はその構成だと300W以上行きそうですもんね…。Macが熱くならないの凄すぎますね、流石に熱くなるとは思ってました
今後も基本スペックでメモリやSSDがかわらないと ローカルAIとかで足かせになるだろうね
メモリはCPUの価格と比べて安いのにね
もっと搭載すればいいのにと思う。
Mシリーズを語るなら消費電力も合わせて比較するべきかと思います。
ワットあたりのCPUパフォーマンスも併せて考察頂けるとより動画の価値が高くなる気がいたします
消費電力については今回は私の不手際もあり測定できなかったのですが、皆さんコメントいただいている通り、やはりMチップを見るなら計測すべきポイントだと思うので、次回以降は極力一緒に測定しようと思います。
正直M1で全く困らんのよな。
ゲーム出来ないくらいか?
動画に出てるPCのカバーって何ですか?
wraplusというメーカーのスキンシールを貼ってます。
Amazonで検索すると出てくると思います。
すごいのは電力です。
Macに貼ってる白いシール教えて欲しい
wraplusというメーカーのスキンシールを貼ってます。
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需要があれば~とか言ってないで趣味なんだから勝手にどんどん進めていけばいいんだよ トップランナーになればいい
CPU比較のグラフ、つくったんですか?
動画内に登場するグラフや表はほとんど自分で作ったものですね
@@midouStudio すごい、すごいっす!
ありがとうございます!
MacがゲーミングPCになれない理由を教えてもらえると嬉しいです
普通にゲーム性能低い(主にGPU)
あとOSがWindowsしか対応してないゲームが大半であること
ここ勘違いしている人多いけど、PCとはパーソナルコンピューターの略称ではなくIBM/PC互換機のことを指すので、MACはPCじゃない。
Macは最強のPCになるだろうってジョブズも言ってたなぁー。確かG5発表の時か。
スタバで動画編集してる人は
だいたいMacBook Air
昔のAir使ってた人間からすると「Airで出来るんだ!?!?」っていうオドロキを隠せない
M4のシングルが速いようです
※価格を見たうえでの比較は除く
あとリリース時期的にも比較対象は14世代のMeteor Lakeとかじゃね?
13700Hは性能的にも旧世代の13世代で比較対象にならんと思うが
(まあ、もってないPCだろうから仕方ないっちゃ仕方ないかもしれんが...)
それと最初に言ったけど値段があまりにも違いすぎる
最新の14世代は性能にもよるが15万~18万が相場
対してM3は30万前後が相場(性能によってはそれ以上)
x86系でも30万超えてる物もあるが...
それはグラボの最上位機種をつけてるものだっりして、総合的なスペックではもう比べちゃいけないレベル
ただ、14世代は13世代と比較しても大きく性能は変わらんし、M3もようやっとるなと思った。(この程度の性能なら絶対に30万は出さんけど)
10:20 是非お願いします。
flutterでスマホアプリ開発の仕事でM2 proのminiと同じくらい値段のcpu
、メモリ全盛りの自作デスクトップ使ってるか。正直に言えflutter build apk/ipa の場合windowsが 30秒必要けどm2は90秒以上
2022年秋に5900Xで自作PCを組んだのは勝ちだったかな。M1はiPad Proで持っていますがどちらも宝の持ち腐れ状態です。
やっぱり5900Xは良いですね。私も使ってますが動作早くて助かってます。
iPadだと意図的に使おうとしないとスペック活かしきれないですよね…。
MシリーズはGPUが💩なのがなぁー
クソつまらんこというと、たぶんげーみんぐ14インチ結構強いと思う。omen 14とか。(じふんがほしい)
どんなにMacが優れていようとクリエイター以外での初パソコンの人には個人的におすすめできない
win信者だけど、そこまで本格的に使ってないのに文句言うのはアレかと思って、2022のmacbook pro M2 を約14万で買おうと思ってる。整備済のやつ
趣味でアプリとかウェブサイト作ってるくらい。
全く知識無いんで誰かオススメ教えてください( ; ; )
んまぁ、普通はWindows使えばいいと思うよ?
周りと同じだから苦労しない
でも開発者になるとやっぱりMacなんだよね
WSLも何だかんだ使いにくいし、そもそもcmdとpowershellがゴミカスで嫌気がしてくる
分かるわ、、、「いやTeraTermでいいっしょ?」とか言うやついるしな、、、
個人的にはWindowsですね。
Macも使ってみましたが使いこなすことができずにWindowsに戻りました(・∀・)
案外しょほいな…
windows用CPUってどんな表記の仕方だよ...
文字数減らしたくてひねり出したらこんな表記になっちゃってました…。
@@midouStudio普通にx86って表記すればいいだけの話、、
Apple扱うと動画伸びるね!