めちゃくちゃ大きくて難しい話題だと思いますが短時間にまとめたのはすごいです! 僕は仕事は Mac M1 プライベートは Windows 自作 ゲーミング PC です。確かに M1 は速いですが、その分お値段が高い(円安だからという人がいますが、高いものは高いに変わりはないと思います)し Windows 専用ゲームができないのと、Mac は基本 BSD 系の Unix から発展したので Linux 育ちの自分には好みではないです。あと自作 PC だと部品を取り替えられるのでプロダクトライフサイクルも長いですね。10 年以上に作った PC がいまだに元気に動いています。 結論として、もしお金があれば、プライベートでも Mac(MacBook の最上級のやつ)を使いたいが、現実的には Windows になります。あと Windows 専用ゲームは Windows 一択です。
自営業です。旧漢字トークのころからもう30年以上もMacで会社の事務仕事をしています。Excelとファイルメーカーとワープロ的なソフトさえあれば特に問題ありませんし、問題が無いように会計事務所とは仕事のやり方を摺り合わせてきました。 ここ数年はクラウド的なサービスが増えてきたので、OS に依存すること無く仕事ができるようになってきています。Macでも給料計算や経理の仕事はそれほど困りません。なんなら Linux でも大丈夫です。 ただ官公庁のシステムで環境に依存するものはちょっと困ります。現実問題としてeTAX などはやはり Windows じゃないと困るときはあります。
Appleシリコン搭載のMacBook欲しいけど、ネットサーフィンしかしない自分にはオーバースペックすぎるし少し高いのがネックなんですよね。 代わりにiPad Air M2を購入して非常に快適に使えています。そもそもiPhoneや iPadのチップ性能すら進化しすぎて一般的な使い方をする分にはパソコンが必要のない時代になっている気がしています。
OSのシェアはWindows 70%前半、Mac OS X 15%前後とWindowsのシェアは昔に比べて随分落ちましたね 水平分業(PC)、垂直統合(Mac)どちらにも良いところ、悪いところがありますね CPUの移行の様な根幹部分の場合は垂直統合のメリットが出てきますね AppleはMotorola、IBM、Intel、Armと何度もCPUの移行をしてきた経験がいきてますね
米住もマックユーザーです。 初期のマッケエンタッシュウ から個人では使ってうます。 Win系は仕事では最低限で使います。 アップルの最強さ(シンプル、フレンドリー、調和性)など 満喫しています。 自宅では iPhone, MacBook Pro, iOad, iPod, のつながりで Winユーザーには考えられない便利さを意識します。 個人の好みですがWinユーザー仲間を見ていて、優越感を感じます。 これからはAI ベースの機能が搭載されるとより アップルのメリとが生かされると思う。
コメントありがとうございます。いまは、AIで出遅れているのでがんばってほしいです
システムエンジニアの仕事をしています。事務系(営業支援・財務管理などの開発)のWindowsソフトを開発しています。綺麗な画像・動画は必要なくMacを使っていないので今回の動画でWindowsとMacの違いの説明がGoodでした。
コメントありがとうございます!
m1macbook買ってみたけどバッテリー持ちとグラフィック性能がゲーミング並みですごかった。でも結局使い慣れてるWindowsソフトを使うためにParallel入れて、macなのにほぼWindowsになってしまったから2日で売りました。またmacはフリーウェアが少ないのでソフトにお金かけたくない私には合っていませんでした。
コメントありがとうございます。なんともなお話ですね……
CG等を扱う業界にいますが今は殆どの人がWindowsを使用しています。
MacBookはいろんな意味で素晴らしいですが、あくまで持ち運び用なのでWindowsノートが1kgを下回るようになってから皆Windowsに移行しました。
コメントありがとうございます
Windowsはゲーム需要も追い風で需要ありそうですが、Macは定期的に若者に受けているのは凄い所だと思っています。
コメントありがとうございます
戸田さんの解説がとても分かりやすかったです。
自分はプライベートで3年前からMacを使い始めました。
Windowsは勤務先でしか使わなくなりました。
他の端末との連携がスムーズ、サクサク動く、OSのアップデートも手間が少ない。
WindowsもMacと同じように変化してくれるといいですね。
いつもコメントありがとうございます。ちょっと久しぶりですね。またよろしくお願いします!
家でも会社でも両方使ってます。自分は結局は両方持つのをオススメします。
デザイン、Web系、そしてiPhone,iPadアプリ開発にはMacが必須、でもそれ意外の事務作業はWindowsが絶対必要。
家ではブラウザや動画視聴にはファンレスMacbook Air最高、でもPCゲームやるならWindowsが絶対必要。
コメントありがとうございます。なかなか両方持つのは難しいですね。もちろん、両方使えたら便利で楽しいと思います
昔のPower Macとかは最新感は得られていたが、決して最強とは言えなかった。よく落ちていたし。そこからの進化を考えたら、やはりMacは本当の意味で最強になったと思います。戸田さんの仰るように、Macは最新、最速、最強を目指しているので、シェアを取りに行ってないし、むしろ取りにいけませんよね。ポルシェがシェアを広げれないし、そこを目指していないのと同じですよね。
今回の動画には非常に共感しましたし、分かりやすかったです。
ありがとうございました!
コメントありがとうございます
他の人も言っているように、仕事ではwindows, プライベートではMac
仕事とプライベートをわけたいし(windowsを見るとやっぱり仕事を思い出してしまう笑)、そもそも携帯がiphoneだし揃えたいなーってMacにした。
それとMacは見た目がかっこいいからね。
でも問題はゲームとかする時、windowsしか対応がないのが辛い。Mac内でwindows環境を構築しようか考えてる…
コメントありがとうございます。ゲームは完全にWindowsですね
ここでは触れられていませんが、MacBookはハード的に壊れにくいということもありますね。
その意味で、ARMに移行してからのMacBookは僕にとって最適解です。
コメントありがとうございます。壊れにくいかどうかはデータがないので何ともいえないと思っています
めちゃくちゃ大きくて難しい話題だと思いますが短時間にまとめたのはすごいです!
僕は仕事は Mac M1 プライベートは Windows 自作 ゲーミング PC です。確かに M1 は速いですが、その分お値段が高い(円安だからという人がいますが、高いものは高いに変わりはないと思います)し Windows 専用ゲームができないのと、Mac は基本 BSD 系の Unix から発展したので Linux 育ちの自分には好みではないです。あと自作 PC だと部品を取り替えられるのでプロダクトライフサイクルも長いですね。10 年以上に作った PC がいまだに元気に動いています。
結論として、もしお金があれば、プライベートでも Mac(MacBook の最上級のやつ)を使いたいが、現実的には Windows になります。あと Windows 専用ゲームは Windows 一択です。
コメントありがとうございます
仕事ではWindows、プライベートはMacを使ってます。iPhone、iPadを使っているのでMacの連携性は最強です。難言えばAppleのエコシステムから抜け出せなる事でしょうか。
仕事はTeams、Officeを始めMicrosoftのアプリケーションが中心ですので、Windowsでないと厳しいかなと思います。特にファイルシステム操作がMacだとかなり辛い。
コメントありがとうございます。TeamsなどはMacでも使えますが、互換性が確かに微妙なことがありますね
M3 MacBook AirとM2 iPad Air とiPhone15pro を使ってるマンです。
Appleデバイス唯一の不満点は重さ。
超軽量ノートがない。
ちょっと前にあった11インチノートをAppleシリコンverで1000gアンダーで大復活させて欲しいなあ。
コメントありがとうございます。12インチでしたか?
学生時代にスマホがiPhoneユーザーかAndroidユーザーかでも変わってくるのかなと思います。すぐに仕事に使いたい時なんかはスマホと連携できるってかなり助かるし、両方使える人ならともかくやっぱり使い慣れてるOSってとても安心感がある。たぶん職種や部署にもよるのかな?Macだって無理してハイエンドモデル買う必要はぜんぜん無いわけだし、自分のライフスタイルに合ったモデルを買うことが肝要なのかなって感じますね。私はデザイン関係ですが、営業部の人はMacだったりWinだったりマチマチですので、ほんとそこは本人の好みでおkかなと。データのやり取りが楽なので営業にはMacをちょいちょい薦めているけど、仕上がりの待ち時間にゲームができるからさ〜ってWinの人は多いですねぇw
コメントありがとうございます
スマホから、タブレット、パソコンまでほぼ同じアーキテクチャだから揃えると最強!
同じ会社で揃えているのはAppleだけだからね。
そのあたりは強い。
Windowsはバラバラだけどシェアが巨大過ぎてなかなかコレ!って進み難いのでは。
元々Windowsユーザーだけど、iPhone.iPad.MacBook airと自宅では会社のファイルやり取り用Windows以外は
Appleにほぼ移行した。
コメントありがとうございます
ビジネス利用に関しては確かにWindows最強なんですが、
AppleはiCloudを中心とした、MacPC、iPhone、iPad、Apple Watch、AirPodsの連携が素晴らしすぎる!
コメントありがとうございます。確かに連携素晴らしいですね
個人的には、身の回りのあらゆるデバイスが、Apple製品で固めがちになるのに違和感ありです。
多分この「1メーカーの機器でハードウェアやWebサービスを固め、Appleの御仕着せに慣れきれる」という流儀に慣れられるかというのが大きいのかもしれません。
慣れられるという人はいいんでしょうけど、「その流儀は嫌いだし、そもそもハードウェア的に好みかといえばそうでもない(特にモバイル機器)」という私のような輩には徹底的に合わないんだと思いますw
Windowsユーザーの自分から見て、「Macってシェアが低いのに何故ガラッとアーキテクチャを変えてしまうことができるのか?そしてそれにユーザーがついていけるのか?」と疑問でしたが、むしろシェアが低いからこそ、より良いものに気軽に乗り換えやすいというのは、なるほど・・・と思いました。
Windowsは「とにかく過去との互換性を維持が大切!」と言われる世界で、ちょっとユーザーインターフェースを変えただけで文句を言われるような世界なので、思いきったアーキテクチャ変更や取捨選択ができないというあたり、正直ユーザーとしてももどかしさを感じることがあります。
コメントありがとうございます
@@edge1107 Mac の場合にはアーキテクチャーを変えてもユーザーの負担にならないようにAppleとしてはそれなりの配慮はあります。まだしばらくはIntel搭載機もサポートされますし、アプリケーションについてもいにしえのNeXTSTEP 由来のユニバーサルバイナリという仕組みでCPU の違いを意識しなくてもすみます。また、Rosettaという仕組みでIntel用に開発されたソフトの互換性を保つこともできています。過去、CPU を移行した際にも同じようなことはありました。
わかりやすくて勉強になりました。ありがとうございます
こちらこそ、ありがとうございます
どうせ殆どの人はショボい使い方しかしない。だからどっちでも良い。しかしAppleサポ最強。なんでも教えてくれる。だから自宅使用ならMacが良い。
コメントありがとうございます
わかりやすい解説ありがとうございました♪
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます
とても素晴らしい動画、
ありがとうございます😊
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます
仕事でWindows、プライベートでAppleの使い分けが最強だなって感じしますね。
あとは軽量Macbookがあればいいんですがね。
1.24kgは重くはないけどけして軽いわけでもないので…
コメントありがとうございます。両方買えるのが最高ですが、予算が……ですね
性能以前の問題でWindowsじゃないと動かないソフトが結構あってMacだと仕事にならない。。
コメントありがとうございます
基本MACは高いですから中々中古ばっかり買ってる私には手が出ません。しかも中古も高いと来てる。でも携帯はIphone使ってるこの矛盾。
でもMACは何かを作る人(クリエーター)には最高で至高のPCだと思います。
windowsは万人受しやすいですがこれで何かを作るというのではなく、今はどちらかというとPC自体を作る(自作)のが面白いって感じですかね。
コメントありがとうございます
ベンダー製の部品を組み合わせているwindowsはappleに勝てないですね。
ベンダー製を組み合わせるのは製造コスト面から見れば効率がいい。
Appleは内製化することなく、ハードウェアもOSもデザインは自社でやっているので製品の完成度が高い。
戸田覚チャンネルスタッフです。コメントありがとうございます。
自営業です。旧漢字トークのころからもう30年以上もMacで会社の事務仕事をしています。Excelとファイルメーカーとワープロ的なソフトさえあれば特に問題ありませんし、問題が無いように会計事務所とは仕事のやり方を摺り合わせてきました。
ここ数年はクラウド的なサービスが増えてきたので、OS に依存すること無く仕事ができるようになってきています。Macでも給料計算や経理の仕事はそれほど困りません。なんなら Linux でも大丈夫です。
ただ官公庁のシステムで環境に依存するものはちょっと困ります。現実問題としてeTAX などはやはり Windows じゃないと困るときはあります。
コメントありがとうございます。いわゆる業務用アプリを開発する際にはほとんどWindowsですね。レーザー彫刻機のアプリなどもMac用はあまりみません。もちろん、Officeなどは使いやすくなってきました
解説有難うございました。企業では納入製品にPCを使った場合は、とにかく部品供給や保守期限が長いことを求められますね、
工業用パソコンも少なくなってきたけど、やはり保守期限を売りにしていますね。高価格でも使用せざるを得ないです。
いつもコメントありがとうございます。業務用は普通の選択とは別の要素が多いですね
今現在PC使ってませんが(現役時代は使っていた)趣味のプライベートPC買うならベンチマーク的な凄さより簡単さ・便利さがポイントですね。AIがガッチリコントロールしていてキーボードなんて触れないでも音声コマンドだけで一瞬で全てできてしまう、そんな夢のPCが出たら、どちらでも買いますw
コメントありがとうございます
ノートPC系でmacを選ばない理由
ね だ ん が た か い
中古にしてもどこからまでのモデルがライトニングなのかがわからない。(usb cで充電したい。)
コメントありがとうございます。Macは全部USB Cか専用端子です
優秀だけど堅物なのがmac系pc.
柔軟だけどピンキリなのがwin系pc.
コメントありがとうございます
AppleのMチップシリーズのような発熱しないWindowsマシンが欲しいです。Snapdragon X Eliteで実現するかなと思ってたんですが、他のユーチューバーの方の動画を拝見すると、そこそこ発熱してるみたいですね。
コメントありがとうございます。Mチップも低いですが発熱はしますね。Snapdragonは非常に優秀ですが、確かにやや温度が上がるモデルがおおいですね
MacBookproの購入を検討しています。動画編集がメインなのでssd、メモリ等、カスタマイズすると30万近くし注文画面で手が止まります....所有しているMacBookproで我慢しようと.... この様な葛藤が毎年続き、気がつけば今年で10年目です。
Macに関しては性能等に不満が無いので買い換えるタイミングが難しいです。
コメントありがとうございます。下取りも最強ですw
Intel MacでUEFIファームウェア採用したとき、UEFIでの自己診断機能、外付けディスクモード、果てはLANブートやメディア不要のオンラインOSインストールまでこなす一方、自作PCにUEFIが来た時「OS起動前のUEFIでネットが見れる/ミニゲームができる」って感じのメーカーあったw新技術の活用追求に真摯なのはアップルだけなんかと。Copilot PCも現行機では機能実装追いついてなさすぎるの心配だし、今後クアルコム以外のAIチップ搭載してくる場合、互換性の懸念も正直ある。変にカオスになりにくいのも一社独占のアップルの良いとこかも?
コメントありがとうございます。アップルの強みですね
今後クリエイティブ関係の仕事をしたいと思っていてmacを購入したいと思ってるのですが、就職などを考えるとやっぱりシェア率の高いWindowsの方が良いのかと考えてしまってます。
どう思いますか?
コメントありがとうございます。そこはお仕事の様子次第なので僕には判断ができません
Appleシリコン搭載のMacBook欲しいけど、ネットサーフィンしかしない自分にはオーバースペックすぎるし少し高いのがネックなんですよね。
代わりにiPad Air M2を購入して非常に快適に使えています。そもそもiPhoneや iPadのチップ性能すら進化しすぎて一般的な使い方をする分にはパソコンが必要のない時代になっている気がしています。
コメントありがとうございます。一般的な用途がだいぶ広がっていると思います。動画視聴やWebならiPadでも十分ですが、Web会議もMacを含むパソコンがいいですし、動画編集もパソコンがいいですね。
外付けSSD(TB,NVMeでも)やネットワークドライブがArmのMacは遅くて、原価に反した価格の内蔵ストレージやメモリが大量データの使用に必要です。ただ出し入れが遅くて困ります。CG業界の現状も理解できます。古い周辺機器がMacOSのアップグレードで使えなくなるのも困りものです。この辺は86系AMD系windowsは問題なく、信頼できますよね。Mac内で完結する用途ならMacのハードは内蔵GPUも強く全方位で完成度高いのでいいかも。OSは慣れもあるのでなんとも言えませんが、ファイル操作に関して、エクスプローラーとFinderだとエクスプローラーの圧勝だと思います。
コメントありがとうございます。ファイル操作はおっしゃる通り慣れだと思います
戸田さん、まさにそのとおりですね!分かりやすくまとめていただきありがとうございます😊
コメントありがとうございます
DockerのコンテナがRosetta適用しても x86_64で実行できないのが残念、、
docker run --platform linux/x86_64 ...
といったコマンドで実行できますよ
動画配信お疲れ様です。
わかりやすいお話でした。
自分の勤めている会社はWindows派?Mac派?
考えてしまいました。
コメントありがとうございます。面白い考え方ですね
2015年のMacがまだまだ使えるのが驚きです。
コメントありがとうございます
Appleは高価というが、私は 長く使える、壊れない、ストレスが少ないなど 安いと思う、 Win系はすぐ壊れ、作動しないからsのレベルで 安物買の銭失い。会社などの予算組みなど 良い例。
macのゴミ箱の中身を、消しても消しても、復活します 何が原因なのか 解りません わかる方教えて下さい。
正直、パソコン内での進化(CPUやUI)には、限界を感じ、マックからは、離れてしまいましたが、ホームポッド第二世代の革新にふれ、再度、PC環境をマック化しようと画策しています。
コメントありがとうございます。Macいいですね
覚さん、初心者向けなので、言ってられないと思うので、私なりに・・・MacのSoCが強く、窓がx86のしがらみでARM化出来ないのは、Macは定期的にエンドユーザーの足切りして、互換性そこそこで、次に行ってる。68系→intel Mac→M系。問題化しないのは、シェアが少なく、熱狂的林檎サンが居るから。10年ぶりに買う友人に聞かれたが、やっぱり窓11機を奨めた。どの方面に使い方が伸びるか解らない以上、例:ゲーム等 不得手があってはいけない。その意味で、初心者の方は、窓を選んだ方が無難です(安全牌は決して悪くないョ)。PC好きなので、久々にMac買おうか?と思いもするが、M2,M3は割高で、選択から外れます。同じく、窓-スナドラX eliteも外れる。
ゲームって、pcゲーなんて普通のパソコンはまともに動かないし、アーキテクチャをコロコロ変えても問題にならないってのもデマ。問題になったでしょ。
でも、MicrosoftみたいにAdobe製品対応しませんとかいうバカみたいなことしないで、最初からネイティブ対応したから、それほど困るわけではなかった。
自称PCオタクは変な認識してることが多すぎるよな。たとえば、ARMアーキテクチャだとまともに動かないとかいう嘘を信じ込んでるし、やたらとコスパコスパいうけど、ベンチマークとタスクマネージャーが全てではないってのを忘れすぎてる。
そんな大層なソフトウェア使ってないでしょ
確かにスナドラは20万スタートできついけど、M2, 3チップって学生価格だと14万からでとても良心的な価格だと思うけどね。
コメントありがとうございます。補足ありがとうございます
AppleはCPUのアーキテクチャ変更は慣れたモノですよねぇ
今回のx86/x64からArm64に移行する以前にも、MC68000ファミリーからPowerPC、PowerPCからx86/x64とあったわけですし
しがらみの少なさがフットワークの軽さでもありますが、シェアを伸ばせばそのしがらみが色々付き纏うようになる可能性も否定出来ませんから
今後も同じ様にできるかどうかは不明ですね まぁ、内部アーキテクチャの違いはエミュレーションでどうにかしてきた実績もありますね
古い機械を動かすための、独自専用アプリなんかがApple製コンピューターで多く使われる様になっても、Appleなら平然を切り替えてきそうで怖いw
いつも応援ありがとうございます。結局、自社でWindowsすら動かす仕組みを提供していましたから(笑)実は日和っているのかもしれません
MacBookもWindowsも両方たけーよ。欲しいです。
コメントありがとうございます。安い製品は2万円台からあります!
OSのシェアはWindows 70%前半、Mac OS X 15%前後とWindowsのシェアは昔に比べて随分落ちましたね
水平分業(PC)、垂直統合(Mac)どちらにも良いところ、悪いところがありますね
CPUの移行の様な根幹部分の場合は垂直統合のメリットが出てきますね
AppleはMotorola、IBM、Intel、Armと何度もCPUの移行をしてきた経験がいきてますね
コメントありがとうございます
個人使用レベルだとぶっちゃけどうでもいいですが、デザイン系や工場の設備やインフラ制御系では、バージョンやしくみが変わるごとに軽く死ねます。
コメントありがとうございます
職場ではWindowsって人がほとんどだと思うので、仕事用途なら使い慣れたWindows選ぶのは理解できるけど、それ以外にも使いたい/低スペではキツい、って人はMacの方が断然おすすめです。Windowsで悪くないスペックの端末を狙うと、Macより普通に高くないですか?
Surface欲しくて何度も検討しましたが、高すぎて断念しました・・
コメントありがとうございます。価格はWindowsの方が安いと思います。メーカーの数が多いので、競争も激しいですし
何でSurface 欲しかったの?
あんなんWindowsでもコスパ悪い部類の代表格なのに
iPhoneを持ってると、ムキにWindowsを使う理由が見当たらない
それに僕はゲームしないし、パソコンでエッチなサイトは観ないんでMacの方がいいのかなって思うことがあります
あと、iPad miniの最新型の動画はこれからですかね?
コメントありがとうございます。miniはこれからです
ARMのデスクトップやサーバ採用も徐々に拡大しそうだけど、RISC-Vもそろそろ来そうな気がしてます。
コメントありがとうございます
世界中のアナリストの予想はアップルは斜陽ですね。私もそう思います。iPhoneからアンドロイドへの乗り換えは加速してますが、逆はほとんど無いですからね。ノートパソコンもアイパッドも10年後には折りたたみのアンドロイドスマホに代わっていると思います。
コメントありがとうございます。ノートパソコンはまったく変わらないと僕は予想しています
私は 全く逆と認識しています。 アンドロイド系は低、中レベルでは広がる(安いから)が 中、高所得では アップル系に進むから、(高いというより優れている)
MacはARMでなくてたとえ同じCPUでもWindowsより性能が良いけど、互換性が残念なんよね
コメントありがとうございます
アロー設計の話をするならx86設計の話も混ぜながらしてほしいですね。
コメントありがとうございます
MacOSの世界シェアは現在15%ありますよ。シェアが5%の時代は10年以上前です。
コメントありがとうございます
Windowsのサポートで生活してたので、たまに不随でやらざるを得ないMacのサポートっていうのはとても面倒なもの(笑)でしたが、
プライベートで中古買ってみて直感的に操作出来て連携も行き届いたソフトウェアや綺麗な画面に破格のサウンド、持っているという所有欲に関しては素晴らしい機器かと思います。
ただ他の方もおっしゃってるように金額的なところとスペックもりもりでもOSサポート切れるのが早いってのが難点ですかね(;^_^A
先日やっとRetinaディスプレイ搭載Mac手に入れて感動しましたが、アップルシリコンMac買える日はいつの日かww
コメントありがとうございます。昔はMacが安い時期もあったのですが、最近は高いですね
企業が取り入れたのがWindowsだったのが運の尽きでしょうね。Macの方が良かったかもしれない。
コメントありがとうございます
私の関心は安全なCPU。 やはり、MAC筺体なのかってことです。2強のメーカーがお互いを潰しあう CPUが不安。で、あれば今はMACなのかと 素人ながら思ってしまいます。加えて GPUとかSSDとかPCパーツの高騰をWindowsが先導してる気がします。そうなると PC本体の信頼度を優先するなら OSを変えて使えばいいかと考えます。Windowsのアップデートに魅力を感じないんですよね。パーツを安くするのか それとも OSの定番性を実現するかで 選び方は変わると思います。そろそろBTOメーカーも そういう売りかたしたらいいのに。
コメントありがとうございます。メモリーやSSDはMacのほうが高いと思います(性能はよいですが)
ARMが最強なんじゃなくて、Appleのチップ設計が優れているだけの印象
コメントありがとうございます。Arm系は間違いなく優れていますね。これまでずっと、プロセスルールが違っていましたから
WebエンジニアはたいていMacBookで開発しているという点ご認識して頂きたく。
コメントありがとうございます。一部の仕事は、多くがMacというのはもちろん認識しています(すべてではないと思いますが)
M2 macbook air 8GBってやめた方がいい?用途はコーディング、ブラウザ、アニメ視聴、動画編集
コメントありがとうございます。普通に使えると思います。ただ僕なら将来性も考えて16GBにはします。特に動画編集まで視野に入れるのでしたら
@@todasatoru ありがとうございます!
整理された解説ありがとうございます。
確かに、仕事の安定性の観点からすると、古い使い方を維持せざるを得ないのですが、
それが故に、Windows PCでは、仕事の手間を省略できず、無駄な作業が多過ぎると思います。(iPhoneの登場により、Windowsの使いづらさが、ようやく認知されるようになったのではないでしょうか。)
また、Windowsは、シェアが大きいが故に、多くの世代にも、多くのマシンにも対応しないといけないので大変なのは分かるのですが、その割にユーザーインターフェイスを変更したりするので、使い勝手をネットで調べても解決しないことが多いです。
進化するためには、古いやり方を切り捨てて、新しいやり方に対応しないといけないので、となると人間がAIに太刀打ちできなくなるのは、目に見えていますね。 Windowsがオワコン化するのに続いて、人間の脳機能がオワコン化していくのでしょうね。
コメントありがとうございます
MACにかえよかなー
コメントありがとうございます
ARM版 Windows11 での x86/x64アプリは「Dynamic Binary Translator」が有るので 移行しようと思えば移行できます。(デバイスドライバ除く)
また、ARM用にコンパイルしなおすことでも対応することができます。(ARM用にプログラムを書き直す必要がほぼ無い。)
ただし、動作するか否かの確認は必要ですが、こういった事情は Mac も一緒。
コメントありがとうございます
Macは常に最強が良いという人が使うので、2、3年で新しいMacに買い替えが発生するんですよね。Appleは古いものを切り捨てるのは早いので。
1回買ったら5年は使いたいなぁという人にはMacは向かないと思います
コメントありがとうございます。僕の周囲では古いMacで作業している人が結構います
Apple君、君の性能がすごいのは良く知ってる。現に使ってるからね。でも、この数年、Macの価格の高騰ぶりは常軌を逸している。かつてはごく普通の中間層もMacに手を出せた。でも、これからMacは、上流階級の独占物になってゆくだろう。長期的に見ればその戦略はApple自身の首を絞めることになるよ。
コメントありがとうございます。確かに一昔前のように安いモデルがなくなっていますね
MacBookもiphoneもそんなにドル価格では上がってないよ
MacBookの価格の上昇以上に、収入の方が上がってるから昔よりも買いやすくなっている
高くなっていると感じるのは数字だけしかみれない人か、収入増えてないかどっちかだと思う
@@yumeato iPhoneもMacBookも日本市場は大きい。日本の一般消費者が手を出せなくなるほど高価になれば、困るのはAppleかもしれませんよ。
@@yumeato円安のせいだよな
収入が増えるペースより速くここ2〜3年の円安は進行したから
なにしろここは日本だしわざわざドルで会計する人はいないよ
何上から目線に語ってんの。ただの円安
Macだけでは、世の中で通用しないのは自分で経験しているので、自分の息子にはWindowsを買い与えます。
コメントありがとうございます
コメント失礼します。
これからAIの使用や勉強に使ったり、仕事での帳簿付けなどで使用したいと考えております。
そこで
サーフェスのcopilot+PCを購入するかMacBook M1の購入で悩んでおります。
どちらが向いてるかご教授頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。Windowsで良いかと思います
帳簿付けはどっちでも変わらん
勉強ならMacのほうがいい。アカデミックでよく使われてるから。(少なくとも自分の周りはだけど)
AIについてだけど
Copilotなんてまともに使えないし、まだまだnpu の性能も低い。いまだにGPUの処理性能に追いつけてない
そんなものに期待するなら、gpu が入った光らないゲーミングノートを買うか、そろそろ発表されるM4を買った方がいい。copilotを使いたいというならスナドラ入りになるけど、高くないか?それにAI性能も悪いし、セキュリティ面でも不安。
というか、AIを開発するの?それともAIを使いたいの?
前者の場合ならデスクトップしかありえない
後者の場合ならセキュリティに脆弱性を抱えるcopilot なんか捨てて、完全オンデバイス(一部外部の専門家が検証可能なサーバーでの処理)のMシリーズ一択
おそらく後者の場合だろうから、Macの方がいいと思うね。
ちなみに、m2macとrtx4070superのデスクトップ持ってるけどAI処理は圧倒的にRTX4070super。M2だと遅くてイライラするし、バカみたいにバッテリーをくう
Apple intelligence はもっと上手くいくと思うけど、まぁ様子見感は強い。
いずれにせよ、生活に溶け込んでくれるApple intelligence は個人的にとても好感度が高いから、やっぱりMacをおすすめする
OSと性能が良くてもやりたいソフトが無いのであればただの箱
コメントありがとうございます
最強ではないですね。web開発をする場合、サーバ側のCPUがAMD/Intel系なのでプログラムを走らせる面で不安が出てきました。そのためMacを表舞台に持ち上げてきた立役者のITエンジニアがMacから離れていく可能性が捨てきれません。
Armプロセッサもメモリ周りなど、万能ではないらしいですし、GPUを積めなかったりもありますし。
なんならAndroidとの親和性の高いLinuxPCが最高かもしれない。
荒っぽく言えば、フェラーリとトラックを比べてるみたいなものだな。走るからって同じ道具じゃない。WinとMacはそれくらい違う道具。使い分ければいいだけだろう。
コメントありがとうございます。フェラーリとトラックは用途が違いますが、MacとWindows では同じ作業をかなりすると思っています
MacBook重過ぎてダメ😢
何回買っても重さが嫌になって売ってしまう!持ち運ぶのには辛い
コメントありがとうございます。確かにWindowsの方が軽いモデルがありますね
なるほど、企業に採用されにくい=自由に製品開発ができる、ということですね。
今回も中立的な戸田さんならではの面白い切り口満載でした^^
私のメイン機はMacですが、パワフルだし、本当によくできた製品だと思います。
(iPhoneは一度だけ買ったことがありますが、2週間で挫折してAndroidへ出戻りましたが^^;)
いつも応援ありがとうございます。アップルが独自路線を貫いてくれるのは嬉しいです。製品が大きく進化するので
誰もが使えるソフトがあるのがWindows。MACは、オリジナルソフトの方が多い。
あとはスペックが足りなくなっても、Macは部品ではなく全体で交換、買い替えしか選択肢がない。Windowsなら、ある程度は部品単位で交換ができる。
両方使ってはいますが、圧倒的にWindowsの方を使ってます。
端末としたら、Appleの方が安定はしてます。
PCに関してはWindowsが圧倒的だと思います。
そもそも、UA-camrさんたちが外で編集ができる性能がある、出先でも動画制作ができる。というのがメインにある気がします。
自宅で、仕事をする、ゲームをして遊ぶ、動画編集をするとかなら、デスクトップPCがあればいいと思います。
普及させるのが目的なら拡張性のやり易さを追加しないと無理な気もします。
あとは使う人の用途次第だと思います。
コメントありがとうございます
文書書いたりデータまとめたりがメインなので、Microsoft 365が使えればもうWindowsでもMacでもなんでもいいですね。WindowsノートからMacbook Proに乗り換えましたが、まさか公式で乗り換えツールまで出てて隔世の感でした。慣れればWindowsと変わらず使えてて全く問題ありません。
仕事や生活になくてはならないツールの類はOSを選ばなくなっている代わりに、サブスクで高い金を払い続けなくてはならなくなっているイメージですね。アップデートやサポートも段違いで金払うだけの価値があるからいいんですけど。
コメントありがとうございます
Macのシェアは15%です。
本題とは外れてしまうかもしれませんが、MacBookはキーボードやパッドが使いづらかったり接続ポートが少なくていろいろ繋げられないモデルばかりの印象です。レッツノートヘビーユーザーから見た使い勝手のレビューもお願いします。
コメントありがとうございます。うーん、Let's Noteは大好きで愛用していますが、その目線だけのMacのレビューというのは難しいです
性能は同価格帯Windows機器の方が高いですよ、特にGPUは
最上位機の性能もWindowsの方が高いです
Macの方が処理能力が高いように語っていますが
Appleシリコンの特徴は省電力、発熱、それによる静音性です
ガジェットを専門にやっていてる方の解説としてこのレベルの認識は正直酷いです
Macは唯我独尊が行き過ぎているので、Windowsに戻りました。ちょっとメモリを実用的容量に増やすとWindowsの1.5~2倍の価格。
SSDまでオンボードで壊れたら簡単にサルベージもできない。噂では外部の修理メーカーにいじらせない為のチップIDプロテクトまであるとか。
全てをクラウドに依存させて環境まるごと囲い込みが酷すぎ、自由の無い社会主義国家みたい。
少し前にゲームメーカーと揉めてAppleが昔流したWindowsから自由を開放するCMを皮肉った動画を流されて抗議されていたが、まさに今のAppleは昔のIBM・Windows帝國の様相。
コメントありがとうございます
Macがクソなのはローカルアカウントで気軽に導入できないこと。だから企業からは敬遠される。
コメントありがとうございます
Appleが半導体設計開発会社を買収した時は一体何すんの?!って思ってましたが、最終的にMacのCPUも自社製ARM系にした時はかなり驚いた事を覚えています。
WindowsがARM系CPU対応に手こずっているのとは対照的で、そういう意味ではAppleの強みが出た感じでしょうか。
コメントありがとうございます。まさに、アップルの強みですね
SoC警察対策😂
Apple製品ってなんであんなに高いの?
コメントありがとうございます。高くても売れるから――というのが真理かと
個人としてのメリットデメリット、企業のメリットデメリットの違いでしかないのではWindows企業及び個人だけどアップルは基本的には個人がメイン
何故に比べるのかが理解できないのとwinのARMは企業にはデメリットでしかないのが現状。メリットなんか何もないメリットがあるなら上げてもらいたい位
個人向けにも中途半間な完成度で販売したからこの先ARM系の消えていく未来が見える気がしますね。
コメントありがとうございます。Armのほうが高性能、低消費電力なのでハードウエアとして大きなメリットがあります
最強ではなく最凶でしょ。
イケメン若者は最強で最高のAppleを買って、自分も最強になると努力するのがいい
醜いおじさんのワタシは弱者男性だから5万のWindowsを使い続けます
コメントありがとうございます
初心者向けに説明すると言いながら初心者にはわかりずらい説明でした
私はWindowsマシンはOffice製品を使う為に必要、Macは動画編集のやり易さという意味で必要と思って両方のOSマシンをつかっています。要するに使いたいソフト次第でWindowsにするかMacにするかが決まるだけだと思います。
ハード的な性能は価格次第でしょう。
戸田さんの話は企業向けだのARM だのと多くの見識を持ちすぎる為に個人の初心者にはわかりずらい解説でした。
コメントありがとうございます。わかりやすいという方もいらっしゃるので、今後の参考にさせていただきます
朝起きて仕事を始めようとし画面を見たらブルースクリーン。
また別の日スリープ解除したらアップデート。
しつこいアップグレード。
こんなん仕事で使えるかー!
コメントありがとうございます
???Mac OSのシェアは16%やで
認識が古臭すぎない?5%って15年くらい前の話
ARMは汎用性が低すぎ。
コメントありがとうございます
う~ん、ハードウェアの性能(処理能力)が良いから、Macが最強という感じを受けました。私からすると一般人・初心者にスパコンを与えれば良いじゃないの?
と想いました。所詮ソフトがなければ、ハードが動きません。Windowsの良いところは、ハードの選択肢が多い。
Macは性能比で価格高すぎでブランド先行していると想いますし、売れていないので当然高価格に成っています。(これがプレミアム感を生んでいる)
もし処理性能最先端を求めるのであれば、動画では価格について言及していないので、スパコン一択だと想いますがどうですか?
一般人は高価格商品を所有する事で優越感を得ていますが、コンピーターの基本的なところってそういうことではないと想います。
コメントありがとうございます。スパコンとは高すぎるかと思います
Macはこのままマイナーでいいでしょ
しつこい
嘘つかないでいただきたい。
m2チップより、13900hx.rtx4060ラップトップgpuを積んだwinpcの方が高性能だし動画編集も快適。
値段もmacみたいにボッタクリ価格じゃない。
macの唯一の利点は静音性のみ、ただairはファンが無いだけ。
最近のwinpcの性能の進化はえげつないよ
WindowsとかいうゴミOS積んでいる時点で論外
Macは一回買うとしばらくすると価値が消える。
コメントありがとうございます
MacBookはOSがクソだから
見た目が同じRazer Bladeに変えたら全てが上手くいった
コメントありがとうございます。MacOSはそこまでひどくはないと思います
基本的にPC(hardware)とOS(software)を区別できずに論じてるような気がします。hardは確かにmacはいいですよ。高いけど。でもいろいろな意味で自由度は低いのでは。macはまだunixベースなんですか。はっきり言ってunixはあまり流行ってないですよね。時代遅れというと失礼ですが。最強と言ってもどういう意味かが問題では。AI開発とかはやっぱりlinuxなのでは。一般用途でも軽いしね。OSに限って言うとlinux最強なのでは。15年以上windows,macは使ってません。DSなんかはまだx11なんか使ってるんですかね。shellなんかはbashなんですかね。mac userはそんな事どうでもいいんですかね。macは興味ないので最近の事情はよくわかりません。間違ってたら指摘お願いします。
コメントありがとうございます