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ラリー車にして乗ってました。県内では認知されていて物好き扱いされてましたが、県外ラリーに行くとスタート会場で他のエントラントから「ヴィヴィオですか?…あれ!スズキのマークついてる!?」って言われるのが快感でしたwww自分の腕のせいで県レベルでも成績残せませんでしたが、ウインターラリーの氷上SSで同秒(2台)ですがトップタイム出せたのは嬉しかったです。低μ路での軽自動車は面白いですよ!
現在、この車を所有しております。4気筒+超ショートストロークなので下のトルクはありませんが、ECUを交換しているので11000rpmまで一気にぶん回ります。連桿比も4.8とスーパーカー並みの値で、現代の車では味わえない癖の強さに魅了されています(笑)こんな癖の強い車は、もう二度と出てくることはないと思うので、大事に乗っていこうと思います。
私も乗ってるぜ、いい車です🎵
この車は回すと気持ちいいですがシリンダーヘッドに、気付けましょう、ヘッドがイカれると、新品で17万4000円ぐらい、する、気付けましょう🎵
昔、あるショップがF6Bの排気量を660ccから900ccにして、ボルトオン・ツインターボにした車を雑誌に掲載してましたね。
バブルの時期は どのクラスも ぶっとんだ車が多かったですが 軽のスポーツモデルはさらに ぶっとんでいましたね。この頃に培った技術の進化が 今に繋がってると思っています
当時の雑誌で見て覚えてるのは、ドアの厚みを普通車並みにして広さより贅沢感を出した軽自動車って書いてありました
セルボはもともとスペシャリティ傾向だよね
私が乗っていたのはSRターボ(F6A SOHC)でしたがドンガラで定員2名にしてワゴンR+のHT-07を付けてミニサーキットを走っていました。アンテナがフロントガラスにプリントだったりと豪華装備いっぱいの割には車重670kgと軽量で楽しかったです。但し、今乗っているアルトターボRSが新規格にもかかわらず、同じ車重‥って驚きです。
30年前に、上質なデザインの車として眺めていました。今更ですが色々知れてうれしいですね。今ではZC31Sに乗っています。
昔セルボ乗ってました。TAKEOFFの限界くん入れて10500回転まで回しましたがエンジンブローしないのかなと心配しながら乗ってましたw確かにローギヤは直ぐに老け上がって、下のないエンジンだったけど面白い車だったな〜また欲しいですね!
そういえば雑誌で最高速チャレンジを某ショップでやってましたね。大風量のターボで高ブースト(確か1.8キロぐらい)で240キロオーバー出してましたね。やっぱり多気筒化では高回転回せないと良さが出ないですよ。馬力規制がなければねぇー、もっと面白いエンジンだったと思います。
段つきアルファみたいな顔を着けたセルボクラシックが欲しい。あれは当時流行ったレトロ軽の中でも一番好きだ。
これ(四発ターボ四駆)乗ってたけど、面白い車だったなぁ最低3千、普通で5千、踏んで8千オーバー確かに下はスカスカだったけど、充分速かったもう一度乗りたい車の筆頭
出たばっかりのこれでラリー車作った人がいた。一時期あった新潟のダートラ場でブン回したエンジン音聞いたけど、ガスタービンエンジンみたいな高音のとんでもないスゲェー音させてたのにビックリしたよ。
F20Cの純正ピストン重量で9000回すとピストンには5000GかかるとKテックの川島さんが言ってました
F6Bの4WDを新車購入して乗ってました(CP31S SR fourというグレード名だったかな)。まあそれはそれは貧相な足回りのクルマでしたね。エンジンは気持ちよく回ったのですが・・
セルボの4wdターボ。最後はタービンブローさせて悲しい思い出です
僕はCP21アルト・ワークスに乗ってました!次に買い換える時にはセルボ・モードSR-FourとワゴンRターボを候補を挙げましたが結局ワゴンRターボに決めた経緯が有りましたね!🤩
srfourの2駆に乗ってました。fourは4気筒の意味ですね。f6aのモデルは確かsrturboってグレード名でしたね。初めての愛車です。5年乗って、パワステ付きのカプチーノが出たので乗り換えました。。重ステでトルクの無いエンジンでしたので気難しいクルマでしたね。。バイク乗りだったのでそれでも問題無かったです。。
結局、F6Bはポテンシャルは高かったけどクルマには合ってなかった、って事ですねF6Aターボの方が合ってた、とカプチーノに積んだ方が良かったのかも
そのチューン、15年位前にK−CAR−SPECIALに載ってた
換装できないんでしょうかね?あとケータハムには載りそうですけど・・・
@@gc8zacc3 自力で換装していた人いましたね
@@HIROAKI3721 マジデスカ!!!すげえ・・・そんでやっぱ載るんですね!
@@gc8zacc3 載るんじゃなくて「載せる」んですw当然ですが横置きから縦置きに変更しないといけないしハーネス類もほぼ自作そもそもでエンジンを探すのに日本中を駆け巡った感じみたいです
F6B 4WDのセルボ25万キロ走って廃車しました!大変思い出のある車でした。
はまる人にははまる車、私も持っています、車検切れで倉庫に放置です
コメント失礼致します。🙇以前、CR-22後期アルトワークス(ワンカムターボ)に乗っていた時、職場の隣がスズキのサブディーラーがあり、代車でよく借りてました。ただ、グレードは忘れましたが、NAのMTだったと思うのですが、これがまた底無しにエンジンも回り、速かったんですよ。一見、ドノーマルなんですが、タイヤは、ちゃんとポテンザ…。乗っていたワークスが、ATだったから⁉️でも、内装はワークス乗りから見ても、豪華な造りでした。後に、会社の上司が、格安のアルトを釣りに行って、未使用の最終のセルボ(特別仕様車←見た目はターボ車そっくり)を釣り上げ、何故か納車時に何故か付き合わされ、横乗りした時、昔同様に豪華な車だなと思うのでした。🤗
アルトワークスHA21Sで給排気タービンコンピューター交換仕様乗ってたけどいじる前は3速に落とさないと上がれない坂道が4速でも余裕で上がれたのにはビックリした。燃費もリッター17キロだった。後、純正のタコメーター12000迄切って有ってメーター読みで10500迄回して遊んでましたよ。
もう26年も前だけど、飛ばし屋の大学の友人が乗ってた😃走りも良かったけど、スゴくオシャレな印象だった残念ながら事故って廃車になり、ワークスに乗り換えたけど…😅
セルボモード。ちょっと小洒落た軽って印象がありました。
セルボモードSR-FOURは93年に新車で買って乗ってましたが街中を走ってても5000rpmくらい回さないといけないので疲れましたね私の動画も女子と若者の視聴者が居ませんね45~54歳がメインです
この頃のスズキはショートストロークにしたがってましたね・・・。F5A→F6Aではストロークアップでスクエアぐらいになりましたが、後のK6ではまたショートストロークに・・・。
セルボモードのターボは学生時代に友人が乗っていました。そのあと友人は丸目4灯のセリカGT-FOURに乗り、今現在はトヨタのヴァンガードに乗っています。カスタムするに500万かかったそうです。だから私と同じく、今現在独身です。
いや~いい動画でした!
世代のおっさんです。激烈にウケましたwだいぶたってから中古で乗りましたが、えらい回るエンジンで、乗り味はCC72Vアルトワークスを思い出したもんです。で、お年寄りの中古で回しすぎてクランクシャフトシールから油が漏れて治すかどうか悩んだ挙句Kei Sport Rとスイッチしましたが、Kei Sport Rも不運な車でした。。。話がそれてすみません。
昔乗ってました。DOHC4気筒ターボタコメーターは11500rpmまで刻んである超高回転エンジン。良く良く回ったエンジンでした。4気筒の超高回転エンジンの為低トルクでした。4人乗ったら坂上らなかったの覚えています。途中3人に降りて貰って…。(笑)あと、パワステも付いていなかったのでかなり癖あった車だった。運転したいと頼まれて変わってあげたらハンドル回らんと。(^_^;)でも、1人で乗っていた時は面白い車でした。また乗ってみたい車です。(*^^*)
似たような話で、スズキのセルボモードがレブリミット9000回転で、エンジン的には12000回転まで余裕があったみたいなのがあった気がします
細かい事言わせてくれ9:41~のアルトワークスの画像はCL11V(F5Bエンジン)550㏄モデル最終型だぞ。前後バンパー形状が違う。F5Bも内径65.0×行程55.0のショートストロークなんだが、販売期間が2年無かったし、平成2年10月?~同じ車体でF6A載っけて前後バンパーのサイズ変更だけで初期660規格に対応させ、ワークスグレードが5ナンバー専用になった。
当時、アルトワークスかセルボにするかで迷った。結局、ワークス買ったけどセルボにすれば良かったと後悔した。その後、カプチーノに乗り換えた。
何かと話題にならない4台目セルボ・モードで、しかもF6B積んだSR-Fourですか…まぁニッチな車種にスポットライト当てましたね(←褒め言葉)
つまり、チューニングして11,000までキッチリ回せってことか
セルボモードですね。織田裕二のcmを思い出します。セルボモード好きな車です。
若い頃SR-FOURに乗ってた。CN31やったけどエンジンは10500まで回ってた。ダイレクトイグニションやったかな。
コップの水を回すように荷重移動できないと、豆腐の配達も出来ないぞ。
マイバイブル頭文字D♫😆水入り紙コップも豆腐も積まなかったけど、コーナーのロールアンダー、アクセルオンで消してスムーズに立ち上がり、無駄ハン切らなきゃだいたい出来るw基本押さえりゃ、ハイグレードなクルマじゃ無くても、ハチゴーみたいな営業車でも出来るよw
F6BのFFに乗ってましたエンジンは普通に10000rpm回ってました動画ではS2000なんかと比較されてましたが、GSX-Rなんかと比べてほしかったです
新車で購入してジムカーナ仕様に仕立てて乗ってました足はワークスのものがポン付け出来たので選択肢は多かったなぁ確かにトルクは薄くて競技向きではなかったけどVVCでブースト1.2まで上げてとにかくブン回して参戦してましたタイトなコースだと5000rpm以上死守の腕チューンでそこそこの成績は出してましたよまぁワークス乗りばっかしの中で唯一のセルボモードで変態扱いされてましたがチーム内では最速でしたちなみにSR-FOURのFOURは4気筒の意味、FF車もありましたよいい意味でスズキらしい変態車でしたもちろん褒めてますw
NAのセルボは市販車でもタコメーターが10,000回転までメモリがありしたね^_^
スバルは3気筒に一つ足して4気筒にした訳じゃない完全に最初から4気筒での設計同じ手法で4気筒にしたのはダイハツ
これ、セカンドカーに欲しかったんですよね。さんざん探して中古見つけたけどその個体のクラッチペダルがスカスカなのとペダルレイアウトが合わなかったので止めました。低速スカスカで面白かったでしょうね。今乗ってるケイワークスでも結構低速スカスカなのに、それ以上と思うと...。さすがバイク屋エンジン。スズキとヤマハは素晴らしい。
アルトはバンにパーツ移植出来たから、ドアが傷もうがフレーム歪もうが安く直せたからねセルボは腕とコンピュータをイジれないとみたいな微妙さ
2stのセルボもいいけどこのセルボもいいなぁ…
軽自動車は面白いし魅力的
産まれたばかりの時田舎に住んでたから父親が車通勤でメインカー使ってた。その車が事故った時通勤できないってんでこの車買ったらしい。3歳まで乗っててその時はボロ車程度に思ってたんだけどこんなにいい車だったんだな
新車で購入、数回車検を経て、高速乗ってたらラジエター下ホースが真二つに裂けオーバーヒートたしかワイヤーが編み込んでなかったはず(リコール隠し?)その後は対策品でたのか不明ハンドルのチルト(上下)機構優先からか、スズキはパワステモーターを車内ハンドル下に搭載してるからパワステ無し4輪ディスクはマイナーチェンジ後に搭載
20代ですけとこういうの大好き
軽自動車初の4気筒モデルは、360CC時代のマツダキャロル(初代)です。それから550CC時代の頃には3気筒エンジンが最大で、新軽規格660CCでスバルレックスに4気筒エンジン搭載が初です。ちなみにスバルは 日本車初のCVTは、レックスです。
あまり知られて無いですが、実は3代目レックスに550cc4気筒エンジン搭載モデルが存在していました。ただ、軽規格の改定により、僅か半年ほどで660ccとなりましたが…あと、日本車(というより世界)初のCVT搭載車はレックスではなく、リッターカーのジャスティです。
550の4気筒は全然走らなかったとクルマ屋の社長が言っていましたな。(´Д`|||)
ダイレクトイグニションが高かった思い出。10500まで回るのは楽しかった
R4年現在で乗っております
サブネームを付けたスズキの上級K-CAR
タイトルか1200bpmでなく12000bpmでは?(コメント消して結構です👋)
NAのセルボモードATに乗ってました。(悪かった点)1,後輪が横滑りしやすい車だった。カーブの最中に強くブレーキを踏むと、後輪が横滑りした。2,高速の登り坂でアクセルをベタ踏みしても時速80㎞までしか出なかったこと。早朝6時、中国自動車道の登坂車線を時速80㎞で走ってたら、大型トラックに煽られた。自分と大型トラックしか走ってなかったのに、大型トラックは走行車線に行かず、自分の後ろを車間距離を詰めて走ってた。もうすぐ登坂車線が終わるのに、トラックが詰めてるため、サイドミラーで走行車線から車が来てるか確認出来なかった。恐る恐る進路変更してたら、トラックが進路変更をしクラクションを鳴らしながら、追い越して行った。自分はハンドルを左に切って、急ブレーキをかけたため、横滑りして反対方向を向いて止まった。
ひきこもりw今ならアオリで🚛の免許BAN‼️😜ま、ただですらローパワーなNAな上、ATでMTの8割の動力伝達じゃ順当なスペックでも80出りゃまだマシ😩自分の乗ってたNA、2速ATの550ミラなんか同条件で3〜40キロしか出ず、恐怖しか無かったよ😱
カーブの最中に急ブレーキ…いやそれは…死ななくて良かったネ
馬力の規制を75馬力にして欲しいな
スタイリング的には5ドアモデルがバランス良くて可愛いくて好き
家が乗ってたセルボと全く一緒ww0:54ひよってる奴ww
初代セルボは好き。
去年、中古車の軽に乗り換えました。4気筒セルボも候補でしたが名古屋では弾無しで、全国で見ても以上な価格で断念。結局お手頃値段(走行距離なり)でソニカを見つけたのでそっちにしました。ワークスのieターボやセルボモード、TR-XX等軽スポーツを考えてたが皆んな高価格過ぎて手が出なかった。13年超過の車は全ての税金が上がるし、修理の時の部品も心許無いのにこの現状は辛い。バイクにしろ車にしろ古い車両の値上げは誰が仕組んでるのかな?
政治と外国ですアメリカでは25年ルールが解禁された国産の名車達が旅立っていますね特にBNR32とBCNR33(アメちゃんの愛称はゴジラ)やAE86、AE85、70スープラ、80スープラ、FD3S、初代NSX、インテR、EG6、EK9(TypeR)が良い例ですね初期型のBNR34もあと2~3年で初期型(1999年モデル)が25年ルール解禁になるので更に高騰すると思われますトヨタの二流セダン(カムリやプレミオ、コロナ、カローラ)、ピックアップ(ハイラックス)、ワンボックス(ハイエース)、ランクル(主に30~80型)は中東へ流れています(大半が国内の盗難車)DAIHATSUは東南アジア(マレーシアでL700型ミラジーノが大人気)インドではホンダ車が密かに人気になっているとか…
この頭悪いエンジンをアルトワークスに載せましたが、めちゃくちゃ乗りやすいですよギア比をアルトワークスの高速寄りにしてあるので高速でも快適そのものです
私的に過去保有してた車…価格が当時、軽なのに?300万越えていたアンテナも標準でプリントでリア窓上部張り付けと言う高級車使用で徹底的に張り出しを削り倒してエアロに拘る?作り…法律を無視して特定の条件下で64psを越えて?最大110psがでる仕様でした…アノ小さな車体で百越へは!?アルトも越える…
4気筒エンジン自体は、ヴィヴィオの前身である3代目レックスのモデル途中で550cc4気筒エンジンのモデルが登場しているので、スバルの方が早かったことになります。ただし、レックス時代はS/Cモデル含めSOHCヘッドのみの設定でしたが…SR-FOURは一時期欲しかった車ですね。
このエンジンをカプチーノに載せてる人いたなー
1200rpm?船か?
軽四の4気筒ってやっぱ気になって、いろいろ見てみてスバルかダイハツだなって結論でした。散々迷ってムーブにしたけど、4WD四独のスバルへの未練が断ち切れない・・・三菱のは見た目が好きでパジェロJrに乗ってたけど、回らんわ燃費悪いわでイマイチでした。MINIだと回ったのかな?スズキのはなんせタマが少なくて軽四4気筒絶滅したのが残念すぎ。まさにロストテクノロジー
パジェミニは街乗りメインなら低速トルクモリモリなので楽でしたJrに乗ったこと無いのでハッキリ言えませんがそこそこ回るエンジンでしたただクロカン仕様のジムニーのようなクロカンカスタムには向いてませんねプレオバンやプレオFのMTが価格的にオススメですかね(同じグレードでも素のNAやインタークーラー無しマイルドチャージャー付き、インタークーラー付きマイルドチャージャー有りがあるのでご注意を)(個人的には低速トルクを更に補ってくれるマイルドチャージャー付きのモデルがオススメです)姉がプレオA(バンモデルの5TM)に乗っててNAの4気筒なんですけど面白いくらいによく回って回った分だけよく走る車ですね自分はプレオRS(5MT)ですがパワーとトルクモリモリで街乗りではあのバケモノエンジンはパワーが有り余り過ぎて使いこせないので街乗りでも6割以上の出力で走らせてますww
発売当時もびっくりしましたけど、縦置き4気筒で、FR・4WDのパートタイム。よく壊れたけど14万km乗りました>Jrなんやかんやで好きなクルマでしたスバルの軽四、一度は乗っておくべきか
@@gc8zacc3 個人的には車好きで走るのが好きな方であればスバルの直4は乗ったほうが良いと思いますねロングストロークのEN07型はNAでも3気筒のNAよりトルクは有るので楽です何よりロングストロークだけど良く回り回った分走ってくれるので街乗りでもメチャ楽しいのが取り柄ですねオイル管理とオイル漏れ対策さえしっかりしていれば20万キロ超えても全開走行も行けるくらいですし中古相場もツインカムスーパーチャージャーモデルのRSシリーズや結構レアなLSリミテッド(外見はRSなシングルカムマイルドチャージャー)を除いて50万円以下で状態がいいMTが買えるので狙い目かと注意してほしいのがツインカムスーパーチャージャーのプレオRSや前車のヴィヴィオRX-Rはハイオク仕様車なので軽といっても維持費はやや高めになりますがモリモリトルクのドッカンパワーが味わえる車達なので楽しいです
直列4気筒初搭載はスバルかと思ったらSUZUKIなんだこれF6エンジンの泥沼に落ちた知り合いが知ったら速攻でF6Bに載せ替えそう…因みに最初は二代目ワゴンRのF6に乗っててそれがキッカケにF6泥沼に落ち訳あってそのワゴンRを降りて同年式のF6AターボワゴンR RRのFFモデルというメチャニッチなモデルに乗り換えてしばらくしてエンジンとタービン(リビルド品)のオーバーホールを実施これは事故ってフロントフレームが逝って部品取りとして保管する形で廃車今は4代目アルトワークス(F6Aターボ)に乗っててタービンとエンジンをオーバーホールした前代のワゴンR RRのF6Aターボに載せ替えるという前例がないエンジンスワップを実施(ショップのオーナー曰く同じエンジンでも構造が似ても似つかず電装系に苦戦したそうな)んでエンジンスワップに成功したものの電装系が若干異なるためフォグの片方が点かなくなる事態が発生原因不明で現在も車検が近いということもあり入院中彼の最終目標は打倒現行アルトワークス良くてチューンドアルトターボRS(知り合いが公道可サーキット仕様でフルコンECU書き換え(スピードリミッターも解除済み)したチューニンドアルトターボRSに勝つこと)第一目標は俺が今乗ってるプレオRS(RA1 5MT)の加速力と同等のパワーを叩き出すこと(因みにプレオRSの馬力測定行った所、実測で71馬力最大トルク11.7kgを記録チューニング点はリアピースストレート砲弾マフラーとブーストリミッターカットだけ)そのためにBLITZのブーストコントローラー、ブーストリミットカットを実施マフラーも車検対応のスポーツマフラーへ換装タワーバーとルームバー(Bピラー下の補強パーツ)とCピラーバーで軽めの剛性アップサスペンションもスポーツ走行向けの車高調に変更予定(現在は純正のカヤバ製のショック)過給器系も大気放出式のブローオフバルブに変更予定そこまでしてバケモノF6アルトワークスにしたいらしい…
F6Aならボアアップに1000タービン辺りで車検があれですが
@@nulupo00 彼の意向では構造、規格変更無しで打倒現行(?)アルト・ワークスらしくエンジンはノーマルのままチューニングするらしいですね現在考案中のプランではワンオフブローオフバルブの制作(同じワゴンRのF6Aとバルブの位置が少し異なるらしくホースを引っこ抜いてもブローオフサウンドが鳴らない事案が)もしかしたらどこかが詰まっている可能性もあるとかの謎現象で行き詰まっているそうな(しかしブーストは正常に純正値の0.5までしっかり掛かる模様)
等長エキマニとエアクリ。あとは燃ポンとインジェクターとコンピューターとかですよねー
4気筒はマツダのキャロルが最初ですな。そのつぎがホンダのT360。(・ε・` )
日本では入手できないトヨタの5GRFEはボア87.5mm ストローク69.2mm国内のGRエンジンはほとんどがカチカチうるさい直噴だがこいつはポート噴射
???「1万1千まで、キッチリ回せ」
バハムートwby文太おやじ
会社の同僚が、乗ってたから、運転させて、もらったけど、軽とは、言えなかなか、馬鹿に出来ん走りしてましたね😃まワークスに、比べたら幾分?マイルドだったのかな?(^^;
とにかくトルクが無かった覚え
流石にバイクメーカーだよね
説明文、桁が少ないぞ1200rpmじゃディーゼルエンジンよりも回らんじゃん
このエンジン、フルコン使うと12000回転回ります。
ノーマルだと3気筒のSRターボの方がトルクも有って乗り易く速かった
再生数稼ぎでテキトー動画ばかり作ってる投稿者の動画はやはりなんちゃってハッタリコメが多い現車ホントに乗ってたら絶対出てこない意見の多いこと(笑)
3年でドア内張りの接着剤が死んで内張り浮いてくるゴミ品質だった
まあ、こう言ってはなんだけど、軽スポーツカーはーただのゴミ車。
ラリー車にして乗ってました。
県内では認知されていて物好き扱いされてましたが、県外ラリーに行くとスタート会場で他のエントラントから「ヴィヴィオですか?…あれ!スズキのマークついてる!?」って言われるのが快感でしたwww
自分の腕のせいで県レベルでも成績残せませんでしたが、ウインターラリーの氷上SSで同秒(2台)ですがトップタイム出せたのは嬉しかったです。
低μ路での軽自動車は面白いですよ!
現在、この車を所有しております。
4気筒+超ショートストロークなので下のトルクはありませんが、ECUを交換しているので11000rpmまで一気にぶん回ります。
連桿比も4.8とスーパーカー並みの値で、現代の車では味わえない癖の強さに魅了されています(笑)
こんな癖の強い車は、もう二度と出てくることはないと思うので、大事に乗っていこうと思います。
私も乗ってるぜ、いい車です🎵
この車は回すと気持ちいいですが
シリンダーヘッドに、気付けましょう、ヘッドがイカれると、新品で17万4000円ぐらい、する、気付けましょう🎵
昔、あるショップがF6Bの排気量を660ccから900ccにして、ボルトオン・ツインターボにした車を雑誌に掲載してましたね。
バブルの時期は どのクラスも ぶっとんだ車が多かったですが 軽のスポーツモデルはさらに ぶっとんでいましたね。
この頃に培った技術の進化が 今に繋がってると思っています
当時の雑誌で見て覚えてるのは、ドアの厚みを普通車並みにして広さより贅沢感を出した軽自動車って書いてありました
セルボはもともとスペシャリティ傾向だよね
私が乗っていたのはSRターボ(F6A SOHC)でしたがドンガラで定員2名にしてワゴンR+のHT-07を付けてミニサーキットを走っていました。
アンテナがフロントガラスにプリントだったりと豪華装備いっぱいの割には車重670kgと軽量で楽しかったです。
但し、今乗っているアルトターボRSが新規格にもかかわらず、同じ車重‥って驚きです。
30年前に、上質なデザインの車として眺めていました。今更ですが色々知れてうれしいですね。今ではZC31Sに乗っています。
昔セルボ乗ってました。TAKEOFFの限界くん入れて10500回転まで回しましたがエンジンブローしないのかなと心配しながら乗ってましたw
確かにローギヤは直ぐに老け上がって、下のないエンジンだったけど面白い車だったな〜また欲しいですね!
そういえば雑誌で最高速チャレンジを某ショップでやってましたね。
大風量のターボで高ブースト(確か1.8キロぐらい)で240キロオーバー出してましたね。
やっぱり多気筒化では高回転回せないと良さが出ないですよ。
馬力規制がなければねぇー、もっと面白いエンジンだったと思います。
段つきアルファみたいな顔を着けたセルボクラシックが欲しい。あれは当時流行ったレトロ軽の中でも一番好きだ。
これ(四発ターボ四駆)乗ってたけど、面白い車だったなぁ
最低3千、普通で5千、踏んで8千オーバー
確かに下はスカスカだったけど、充分速かった
もう一度乗りたい車の筆頭
出たばっかりのこれでラリー車作った人がいた。
一時期あった新潟のダートラ場でブン回したエンジン音聞いたけど、ガスタービンエンジンみたいな高音のとんでもないスゲェー音させてたのにビックリしたよ。
F20Cの純正ピストン重量で9000回すとピストンには5000GかかるとKテックの川島さんが言ってました
F6Bの4WDを新車購入して乗ってました(CP31S SR fourというグレード名だったかな)。
まあそれはそれは貧相な足回りのクルマでしたね。エンジンは気持ちよく回ったのですが・・
セルボの4wdターボ。最後はタービンブローさせて悲しい思い出です
僕はCP21アルト・ワークスに乗ってました!次に買い換える時にはセルボ・モードSR-FourとワゴンRターボを候補を挙げましたが結局ワゴンRターボに決めた経緯が有りましたね!🤩
srfourの2駆に乗ってました。fourは4気筒の意味ですね。f6aのモデルは確かsrturboってグレード名でしたね。
初めての愛車です。5年乗って、パワステ付きのカプチーノが出たので乗り換えました。。重ステでトルクの無いエンジンでしたので気難しいクルマでしたね。。バイク乗りだったのでそれでも問題無かったです。。
結局、F6Bはポテンシャルは高かったけどクルマには合ってなかった、って事ですね
F6Aターボの方が合ってた、と
カプチーノに積んだ方が良かったのかも
そのチューン、15年位前にK−CAR−SPECIALに載ってた
換装できないんでしょうかね?あとケータハムには載りそうですけど・・・
@@gc8zacc3 自力で換装していた人いましたね
@@HIROAKI3721 マジデスカ!!!すげえ・・・
そんでやっぱ載るんですね!
@@gc8zacc3 載るんじゃなくて「載せる」んですw
当然ですが横置きから縦置きに変更しないといけないしハーネス類もほぼ自作
そもそもでエンジンを探すのに日本中を駆け巡った感じみたいです
F6B 4WDのセルボ25万キロ走って廃車しました!
大変思い出のある車でした。
はまる人にははまる車、私も持っています、車検切れで倉庫に放置です
コメント失礼致します。🙇
以前、CR-22後期アルトワークス(ワンカムターボ)に乗っていた時、職場の隣がスズキのサブディーラーがあり、代車でよく借りてました。
ただ、グレードは忘れましたが、NAのMTだったと思うのですが、これがまた底無しにエンジンも回り、速かったんですよ。
一見、ドノーマルなんですが、タイヤは、ちゃんとポテンザ…。
乗っていたワークスが、ATだったから⁉️
でも、内装はワークス乗りから見ても、豪華な造りでした。
後に、会社の上司が、格安のアルトを釣りに行って、未使用の最終のセルボ(特別仕様車←見た目はターボ車そっくり)を釣り上げ、何故か納車時に何故か付き合わされ、横乗りした時、昔同様に豪華な車だなと思うのでした。🤗
アルトワークスHA21Sで
給排気タービンコンピューター交換仕様乗ってたけどいじる前は3速に落とさないと上がれない坂道が4速でも余裕で上がれたのにはビックリした。
燃費もリッター17キロだった。
後、純正のタコメーター12000迄切って有ってメーター読みで10500迄回して遊んでましたよ。
もう26年も前だけど、飛ばし屋の大学の友人が乗ってた😃
走りも良かったけど、スゴくオシャレな印象だった
残念ながら事故って廃車になり、ワークスに乗り換えたけど…😅
セルボモード。ちょっと小洒落た軽って印象がありました。
セルボモードSR-FOURは93年に新車で買って乗ってましたが街中を走ってても5000rpmくらい回さないといけないので疲れましたね
私の動画も女子と若者の視聴者が居ませんね
45~54歳がメインです
この頃のスズキはショートストロークにしたがってましたね・・・。
F5A→F6Aではストロークアップでスクエアぐらいになりましたが、
後のK6ではまたショートストロークに・・・。
セルボモードのターボは学生時代に友人が乗っていました。そのあと友人は丸目4灯のセリカGT-FOURに乗り、今現在はトヨタのヴァンガードに乗っています。カスタムするに500万かかったそうです。だから私と同じく、今現在独身です。
いや~いい動画でした!
世代のおっさんです。
激烈にウケましたw
だいぶたってから中古で乗りましたが、えらい回るエンジンで、乗り味はCC72Vアルトワークスを思い出したもんです。
で、お年寄りの中古で回しすぎてクランクシャフトシールから油が漏れて治すかどうか悩んだ挙句Kei Sport Rとスイッチしましたが、Kei Sport Rも不運な車でした。。。
話がそれてすみません。
昔乗ってました。
DOHC4気筒ターボ
タコメーターは11500rpmまで刻んである超高回転エンジン。
良く良く回ったエンジンでした。
4気筒の超高回転エンジンの為低トルクでした。
4人乗ったら坂上らなかったの覚えています。
途中3人に降りて貰って…。(笑)
あと、パワステも付いていなかったのでかなり癖あった車だった。
運転したいと頼まれて変わってあげたらハンドル回らんと。(^_^;)
でも、1人で乗っていた時は面白い車でした。
また乗ってみたい車です。(*^^*)
似たような話で、スズキのセルボモードがレブリミット9000回転で、エンジン的には12000回転まで余裕があったみたいなのがあった気がします
細かい事言わせてくれ
9:41~のアルトワークスの画像はCL11V(F5Bエンジン)550㏄モデル最終型だぞ。
前後バンパー形状が違う。
F5Bも内径65.0×行程55.0のショートストロークなんだが、販売期間が2年無かったし、平成2年10月?~同じ車体でF6A載っけて前後バンパーのサイズ変更だけで初期660規格に対応させ、ワークスグレードが5ナンバー専用になった。
当時、アルトワークスかセルボにするかで迷った。
結局、ワークス買ったけどセルボにすれば良かったと後悔した。
その後、カプチーノに乗り換えた。
何かと話題にならない4台目セルボ・モードで、しかもF6B積んだSR-Fourですか…まぁニッチな車種にスポットライト当てましたね(←褒め言葉)
つまり、チューニングして11,000までキッチリ回せってことか
セルボモードですね。織田裕二のcmを思い出します。セルボモード好きな車です。
若い頃SR-FOURに乗ってた。CN31やったけどエンジンは10500まで回ってた。ダイレクトイグニションやったかな。
コップの水を回すように荷重移動できないと、豆腐の配達も出来ないぞ。
マイバイブル頭文字D♫😆
水入り紙コップも豆腐も積まなかったけど、コーナーのロールアンダー、アクセルオンで消してスムーズに立ち上がり、無駄ハン切らなきゃだいたい出来るw
基本押さえりゃ、ハイグレードなクルマじゃ無くても、ハチゴーみたいな営業車でも出来るよw
F6BのFFに乗ってました
エンジンは普通に10000rpm回ってました
動画ではS2000なんかと比較されてましたが、GSX-Rなんかと比べてほしかったです
新車で購入してジムカーナ仕様に仕立てて乗ってました
足はワークスのものがポン付け出来たので選択肢は多かったなぁ
確かにトルクは薄くて競技向きではなかったけどVVCでブースト1.2まで上げてとにかくブン回して参戦してました
タイトなコースだと5000rpm以上死守の腕チューンでそこそこの成績は出してましたよ
まぁワークス乗りばっかしの中で唯一のセルボモードで変態扱いされてましたがチーム内では最速でした
ちなみにSR-FOURのFOURは4気筒の意味、FF車もありましたよ
いい意味でスズキらしい変態車でした
もちろん褒めてますw
NAのセルボは市販車でもタコメーターが10,000回転までメモリがありしたね^_^
スバルは3気筒に一つ足して4気筒にした訳じゃない
完全に最初から4気筒での設計
同じ手法で4気筒にしたのはダイハツ
これ、セカンドカーに欲しかったんですよね。さんざん探して中古見つけたけどその個体のクラッチペダルがスカスカなのとペダルレイアウトが合わなかったので止めました。低速スカスカで面白かったでしょうね。今乗ってるケイワークスでも結構低速スカスカなのに、それ以上と思うと...。さすがバイク屋エンジン。スズキとヤマハは素晴らしい。
アルトはバンにパーツ移植出来たから、ドアが傷もうがフレーム歪もうが安く直せたからね
セルボは腕とコンピュータをイジれないとみたいな微妙さ
2stのセルボもいいけどこのセルボもいいなぁ…
軽自動車は面白いし魅力的
産まれたばかりの時田舎に住んでたから父親が車通勤でメインカー使ってた。その車が事故った時通勤できないってんでこの車買ったらしい。3歳まで乗っててその時はボロ車程度に思ってたんだけどこんなにいい車だったんだな
新車で購入、数回車検を経て、高速乗ってたらラジエター下ホースが真二つに裂けオーバーヒート
たしかワイヤーが編み込んでなかったはず(リコール隠し?)その後は対策品でたのか不明
ハンドルのチルト(上下)機構優先からか、スズキはパワステモーターを車内ハンドル下に搭載してるからパワステ無し
4輪ディスクはマイナーチェンジ後に搭載
20代ですけとこういうの大好き
軽自動車初の4気筒モデルは、360CC時代のマツダキャロル(初代)です。それから550CC時代の頃には3気筒エンジンが最大で、新軽規格660CCでスバルレックスに4気筒エンジン搭載が初です。ちなみにスバルは 日本車初のCVTは、レックスです。
あまり知られて無いですが、実は3代目レックスに550cc4気筒エンジン搭載モデルが存在していました。
ただ、軽規格の改定により、僅か半年ほどで660ccとなりましたが…
あと、日本車(というより世界)初のCVT搭載車はレックスではなく、リッターカーのジャスティです。
550の4気筒は全然走らなかったとクルマ屋の社長が言っていましたな。(´Д`|||)
ダイレクトイグニションが高かった思い出。10500まで回るのは楽しかった
R4年現在で乗っております
サブネームを付けたスズキの上級K-CAR
タイトルか1200bpmでなく12000bpmでは?
(コメント消して結構です👋)
NAのセルボモードATに乗ってました。
(悪かった点)
1,後輪が横滑りしやすい車だった。カーブの最中に強くブレーキを踏むと、後輪が横滑りした。
2,高速の登り坂でアクセルをベタ踏みしても時速80㎞までしか出なかったこと。
早朝6時、中国自動車道の登坂車線を時速80㎞で走ってたら、大型トラックに煽られた。自分と大型トラックしか走ってなかったのに、大型トラックは走行車線に行かず、自分の後ろを車間距離を詰めて走ってた。
もうすぐ登坂車線が終わるのに、トラックが詰めてるため、サイドミラーで走行車線から車が来てるか確認出来なかった。
恐る恐る進路変更してたら、トラックが進路変更をしクラクションを鳴らしながら、追い越して行った。
自分はハンドルを左に切って、急ブレーキをかけたため、横滑りして反対方向を向いて止まった。
ひきこもりw
今ならアオリで🚛の免許BAN‼️😜
ま、ただですらローパワーなNAな上、ATでMTの8割の動力伝達じゃ順当なスペック
でも80出りゃまだマシ😩
自分の乗ってたNA、2速ATの550ミラなんか同条件で3〜40キロしか出ず、恐怖しか無かったよ😱
カーブの最中に急ブレーキ…いやそれは…
死ななくて良かったネ
馬力の規制を75馬力にして欲しいな
スタイリング的には5ドアモデルがバランス良くて可愛いくて好き
家が乗ってたセルボと全く一緒ww
0:54ひよってる奴ww
初代セルボは好き。
去年、
中古車の軽に乗り換えました。4気筒セルボも候補でしたが名古屋では弾無しで、全国で見ても以上な価格で断念。結局お手頃値段(走行距離なり)でソニカを見つけたのでそっちにしました。ワークスのieターボやセルボモード、TR-XX等軽スポーツを考えてたが皆んな高価格過ぎて手が出なかった。13年超過の車は全ての税金が上がるし、修理の時の部品も心許無いのにこの現状は辛い。バイクにしろ車にしろ古い車両の値上げは誰が仕組んでるのかな?
政治と外国です
アメリカでは25年ルールが解禁された国産の名車達が旅立っていますね
特にBNR32とBCNR33(アメちゃんの愛称はゴジラ)やAE86、AE85、70スープラ、80スープラ、FD3S、初代NSX、インテR、EG6、EK9(TypeR)が良い例ですね
初期型のBNR34もあと2~3年で初期型(1999年モデル)が25年ルール解禁になるので更に高騰すると思われます
トヨタの二流セダン(カムリやプレミオ、コロナ、カローラ)、ピックアップ(ハイラックス)、ワンボックス(ハイエース)、ランクル(主に30~80型)は中東へ流れています(大半が国内の盗難車)
DAIHATSUは東南アジア(マレーシアでL700型ミラジーノが大人気)
インドではホンダ車が密かに人気になっているとか…
この頭悪いエンジンをアルトワークスに載せましたが、めちゃくちゃ乗りやすいですよ
ギア比をアルトワークスの高速寄りにしてあるので高速でも快適そのものです
私的に過去保有してた車…
価格が当時、軽なのに?
300万越えていたアンテナ
も標準でプリントでリア窓
上部張り付けと言う高級車
使用で徹底的に張り出しを
削り倒してエアロに拘る?
作り…法律を無視して特定
の条件下で64psを越えて?
最大110psがでる仕様でし
た…アノ小さな車体で百越
へは!?アルトも越える…
4気筒エンジン自体は、ヴィヴィオの前身である3代目レックスのモデル途中で550cc4気筒エンジンのモデルが登場しているので、スバルの方が早かったことになります。
ただし、レックス時代はS/Cモデル含めSOHCヘッドのみの設定でしたが…
SR-FOURは一時期欲しかった車ですね。
このエンジンをカプチーノに載せてる人いたなー
1200rpm?船か?
軽四の4気筒ってやっぱ気になって、いろいろ見てみてスバルかダイハツだなって結論でした。
散々迷ってムーブにしたけど、4WD四独のスバルへの未練が断ち切れない・・・
三菱のは見た目が好きでパジェロJrに乗ってたけど、回らんわ燃費悪いわでイマイチでした。MINIだと回ったのかな?
スズキのはなんせタマが少なくて
軽四4気筒絶滅したのが残念すぎ。まさにロストテクノロジー
パジェミニは街乗りメインなら低速トルクモリモリなので楽でした
Jrに乗ったこと無いのでハッキリ言えませんがそこそこ回るエンジンでした
ただクロカン仕様のジムニーのようなクロカンカスタムには向いてませんね
プレオバンやプレオFのMTが価格的にオススメですかね(同じグレードでも素のNAやインタークーラー無しマイルドチャージャー付き、インタークーラー付きマイルドチャージャー有りがあるのでご注意を)(個人的には低速トルクを更に補ってくれるマイルドチャージャー付きのモデルがオススメです)
姉がプレオA(バンモデルの5TM)に乗っててNAの4気筒なんですけど面白いくらいによく回って回った分だけよく走る車ですね
自分はプレオRS(5MT)ですがパワーとトルクモリモリで街乗りではあのバケモノエンジンはパワーが有り余り過ぎて使いこせないので街乗りでも6割以上の出力で走らせてますww
発売当時もびっくりしましたけど、
縦置き4気筒で、FR・4WDのパートタイム。よく壊れたけど14万km乗りました>Jr
なんやかんやで好きなクルマでした
スバルの軽四、一度は乗っておくべきか
@@gc8zacc3 個人的には車好きで走るのが好きな方であればスバルの直4は乗ったほうが良いと思いますね
ロングストロークのEN07型はNAでも3気筒のNAよりトルクは有るので楽です
何よりロングストロークだけど良く回り回った分走ってくれるので街乗りでもメチャ楽しいのが取り柄ですね
オイル管理とオイル漏れ対策さえしっかりしていれば20万キロ超えても全開走行も行けるくらいですし
中古相場もツインカムスーパーチャージャーモデルのRSシリーズや結構レアなLSリミテッド(外見はRSなシングルカムマイルドチャージャー)を除いて50万円以下で状態がいいMTが買えるので狙い目かと
注意してほしいのがツインカムスーパーチャージャーのプレオRSや前車のヴィヴィオRX-Rはハイオク仕様車なので
軽といっても維持費はやや高めになりますがモリモリトルクのドッカンパワーが味わえる車達なので楽しいです
直列4気筒初搭載はスバルかと思ったらSUZUKIなんだ
これF6エンジンの泥沼に落ちた知り合いが知ったら速攻でF6Bに載せ替えそう…
因みに最初は二代目ワゴンRのF6に乗っててそれがキッカケにF6泥沼に落ち
訳あってそのワゴンRを降りて同年式のF6AターボワゴンR RRのFFモデルというメチャニッチなモデルに乗り換えてしばらくしてエンジンとタービン(リビルド品)のオーバーホールを実施
これは事故ってフロントフレームが逝って部品取りとして保管する形で廃車
今は4代目アルトワークス(F6Aターボ)に乗ってて
タービンとエンジンをオーバーホールした前代のワゴンR RRのF6Aターボに載せ替えるという前例がないエンジンスワップを実施(ショップのオーナー曰く同じエンジンでも構造が似ても似つかず電装系に苦戦したそうな)
んでエンジンスワップに成功したものの電装系が若干異なるためフォグの片方が点かなくなる事態が発生
原因不明で現在も車検が近いということもあり入院中
彼の最終目標は打倒現行アルトワークス良くてチューンドアルトターボRS(知り合いが公道可サーキット仕様でフルコンECU書き換え(スピードリミッターも解除済み)したチューニンドアルトターボRSに勝つこと)
第一目標は俺が今乗ってるプレオRS(RA1 5MT)の加速力と同等のパワーを叩き出すこと(因みにプレオRSの馬力測定行った所、実測で71馬力最大トルク11.7kgを記録チューニング点はリアピースストレート砲弾マフラーとブーストリミッターカットだけ)
そのためにBLITZのブーストコントローラー、ブーストリミットカットを実施
マフラーも車検対応のスポーツマフラーへ換装
タワーバーとルームバー(Bピラー下の補強パーツ)とCピラーバーで軽めの剛性アップ
サスペンションもスポーツ走行向けの車高調に変更予定(現在は純正のカヤバ製のショック)
過給器系も大気放出式のブローオフバルブに変更予定
そこまでしてバケモノF6アルトワークスにしたいらしい…
F6Aならボアアップに1000タービン辺りで
車検があれですが
@@nulupo00 彼の意向では構造、規格変更無しで打倒現行(?)アルト・ワークスらしく
エンジンはノーマルのままチューニングするらしいですね
現在考案中のプランではワンオフブローオフバルブの制作(同じワゴンRのF6Aとバルブの位置が少し異なるらしくホースを引っこ抜いてもブローオフサウンドが鳴らない事案が)
もしかしたらどこかが詰まっている可能性もあるとかの謎現象で行き詰まっているそうな(しかしブーストは正常に純正値の0.5までしっかり掛かる模様)
等長エキマニとエアクリ。あとは燃ポンとインジェクターとコンピューターとかですよねー
4気筒はマツダのキャロルが最初ですな。そのつぎがホンダのT360。(・ε・` )
日本では入手できないトヨタの5GRFEは
ボア87.5mm ストローク69.2mm
国内のGRエンジンはほとんどがカチカチうるさい直噴だが
こいつはポート噴射
???「1万1千まで、キッチリ回せ」
バハムートw
by文太おやじ
会社の同僚が、乗ってたから、運転させて、もらったけど、軽とは、言えなかなか、馬鹿に出来ん走りしてましたね😃まワークスに、比べたら幾分?マイルドだったのかな?(^^;
とにかくトルクが無かった覚え
流石にバイクメーカーだよね
説明文、桁が少ないぞ
1200rpmじゃディーゼルエンジンよりも回らんじゃん
このエンジン、フルコン使うと12000回転回ります。
ノーマルだと3気筒のSRターボの方がトルクも有って乗り易く速かった
再生数稼ぎでテキトー動画ばかり作ってる投稿者の動画はやはりなんちゃってハッタリコメが多い
現車ホントに乗ってたら絶対出てこない意見の多いこと(笑)
3年でドア内張りの接着剤が死んで内張り浮いてくるゴミ品質だった
まあ、こう言ってはなんだけど、軽スポーツカーはーただのゴミ車。