ダイソースピーカーの箱のサイズを大きくすると音質は上がるのか!?【実験】
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 今回は、ダイソーで300円で売っているUSBスピーカーをそれぞれ違う箱に組み込んで実験してみました。
ダイソーのスピーカーはエンクロージャー(箱)を変えるだけで2個で300円とは思えない音質になりますよ!
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こういう実験は好きですね 10Lのバスレフが一番良いと感じました
コメントありがとうございます!!
メーカーさんから公表されているエンクロージャーの設計は、ちゃんとしたものなんだな~と感じさせられます!
私は、4Lのエンクロージャーにダイソーのスピーカーでバスレフを作りましたが、びっくりするような音に代わりました。低音が出すぎるくらいです。変わるもんですね~
コメントありがとうございます!(^o^)
4リットルのバスレフ、いいですね~(^o^)
1個あたり150円とは思えないほどいい音出ますよね~(^_^)
40Lだと無限大バッフル的な音、10L密閉で若干背圧がかかる、バスレフは声が若干濁る、3.3Lが音圧の掛かりが良い。1.3L位の重量のある頑丈なBOXにすると力のある音になる。基本的に容量が大きすぎると思う。
コメントありがとうございます!
返信が遅くなりました!
確かに、このサイズのスピーカーユニットに対してはかなり箱がでかいのでしょうね。
40Lはほぼ平面バッフルと変わらなさそうですね。完全に空気ばねの影響がない感じがします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いいね。やっぱり、理論より実験だね。頑張ってね。
コメントありがとうございます!
自作でスピーカーを作り始めたのはいいのですが、調べれば調べるほどスピーカーの世界は複雑で難しい事がわかったので、実際に作って調べながら学んでいけたらと考えました!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします
(^◇^)
ご苦労様です。USBから5Vをもらって動くPCスピーカーの問題点は箱と、もう一つ・・・よくあることですがUSBから5Vをもらって動くアンブは、実(本当)はもっと高い電圧で動かした方が本来の性能が出て良い音が出るモノが多いです(しかたなく低い5Vで動かしているだけのモノが多い)これはその基板に付いているICの規格のDATAやコンデンサの耐圧から判断できます(もしやるなら自己責任でお願いします)
コメントありがとうございます(^○^)
なるほど、もっと高い電圧をおくってやったほうがいい感じになるのですね!
実験してみようと思います!
教えていただかなかったら調べようともしなかったので、本当にありがたいです!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
3.3Lが一番バランスよい(箱の響きが生きた中低域の豊かな)音だと思いました。
このサイズでパッシブラジエーター無しなら、低音は初めから期待できないので、3Lで十分では。
(あくまで個人的感想です)
コメントありがとうございます!
確かに、3.3Lがバランス的にはイイ感じがしますね!パッシブラジエーター入れたり、バスレフポート入れたりすれば多少は低音も出ると思いますが、いいスピーカー買ったほうが早いですね~
(試行錯誤は楽しそうですけどね)
@@aiharanoki
確かに、いいスピーカー買った方がと思ったりもですが、ダイソーでどこまでUPか?
が見る側も興味深く、真似し易そうで楽しいのです。
@@ashims1983 さん
ありがとうございます!
今、ダイソースピーカーを使って新しく楽しい物を作ってます!
完成次第動画にしますね!(^◇^)
ダイソーはコスパ最強です!
サブウーハーで完璧
コメントありがとうございます(^○^)
サブウーファーで低音を補ってやればいい感じになりそうですね!
(^○^)
ダブルバスレフに挑戦してほしい。さらに低音でるかも。
低音増強用の穴、「ダクト」は長さと直径によって
どの周波数を増強するか変化するのが、面白くも難しくもありますね。
コメントありがとうございます!
バブルバスレフ、挑戦してみようと思います!
ダクトの変化による低域の変化は本当に奥が深いです~
PCスピーカーで聞いてると、3リットルがまともに聞こえるけど、ヘッドホンで聞くと、10リットルの方が
低い周波数まで聞こえててスケール感がある。3リットルは低域の山が100ヘルツより上にあって、
ドンシャリになれずトンシャリって感じ。 残念なのは40リットル・・ 確かに効果無くなってますね
コメントありがとうございます(^o^)
確かに40リットルは大きすぎました~(^o^)
背面に空間がありすぎると平面バッフルと同じような感じかもしれないですね~
バスレフ付けると音が広がるというか開放的になりましたね
オーディオの知識無いからあの穴なんの意味があるんだろうと思ってたけどそういう構造だったのかー
コメントありがとうございます!
そうなんです!実は低音を強調させてくれるんです!
中には無理やり増幅される低音が苦手な方もいるようですが、私はどちらかというと好きでした!
スピーカーのエンクロージャーは、使うユニットの特性(TSパラメータ)で適合するエンクロージャー形式や容積が変わるから、そのマッチングを考慮しないでエンクロージャーを設計すると望む結果は得られない。この動画の密閉型10Lや40Lはユニットに比較して容積が大きすぎ、エンクロージャーのQ0cが著しく低くなっているために低域の再現性が失われている。TSパラメータが不明なユニットでエンクロージャーの形式や容積を色々いじったところで、結局は下手な鉄砲も数打ちゃ当たる的な結果しか得られない訳で、本当に望む音を再生するスピーカーは作れない。ま、あくまでも動画のネタとしてやっている分にはいいんだけどね。
個人的には、バスレフ型に限らず音響ポートがある構造はどうしても特定の周波数の共鳴が音の濁りになるから、共鳴周波数のない密閉型スピーカーで低域の不足する部分はアンプのトーンコントロールで補えばいいと思っている。
自作するときはQ0が0.5以上のユニットを選択し、エンクロージャーのQ0cが0.7前後となる容積を持つ密閉型エンクロージャーを設計するようにしている。だから、TSパラメーターが不明なユニットは絶対に使わない。
コメントありがとうございます!(^◇^)
返信が遅くなってすいませんでした!
詳しい説明をいつもありがとうございます。絶対的に知識が足りていないので本当に助かります。
ユニットメーカーさんが公表しているエンクロージャーの設計通りに作ると、確かに凄く締まったいい音がしますものね~
最近、BHと密閉型の魅力に取りつかれつつあります~(^◇^)
@@aiharanoki
思い切って、1L程度の密閉箱に入れて吸音材を詰めると比較的まともな音になるかも。保証はしませんが。
あと、エンクロージャーに塗装は必須ですね。塗装しないエンクロージャーは、いくら形式・容積が理想的でもユニット本来の実力を発揮できません。
オイル仕上げなどの木地の細胞に吸収されるものではなく、木地表面に硬い塗膜を形成するウレタンニス系が最適。ま、これはエンクロージャーに使用する板材によりますが。
ありがとうございます(^○^)
カホンという木の打楽器も作っているのですが、音質が塗装で激変するのと同じようなかんじですかね
塗装にもチャレンジしてみます!
(^○^)
@@aiharanoki
以前、JVCのウッドコーンスピーカーの展示試聴会に参加したとき、技術者の人が塗装をすることでエンクロージャー表面での音波の伝搬速度が上がり、塗装をしない場合より音が良くなると言ってました。
板表面の木細胞の微細な凹凸を硬い塗膜で滑らかにする結果かと、個人的には推測しています。
もう一つ、バッフル面の4片の角を丸くすると、丸くしない場合の音波の回折がなくなって音質が向上するとも言われています。
なるほど、参考にさせていただきます!勉強になります!(^○^)
口径に対して余りにも大きな密閉箱では、背圧が掛かり難く却って低音域がスカスカになりそうな気がします。山高きが故に尊からず、って処でしょうか。
コメントありがとうございます(^◇^)
大きすぎるのは逆に低音がスカスカになっちゃいました・・・・・・
適度な大きさの箱に入れてやるのが一番ですね!
動画作例では10Lの密閉とバスレフの差が感じられません。
バスレフポートへ伝わる前に箱鳴りが吸収してしまう?
もっと容積の小さい箱のほうが効果が出せるって事ですね。
コメントありがとうございます(^o^)
もともと容積が小さくても低域が確保出来る仕組みなので、大きいとあまり効果が見込めないのかもしれないですね~(^o^)
すいません。聞き比べするなら、スピーカー以外は条件をそろえなければなりません。マイクとの距離は同じですか?LRの幅は同じですか?バックのソファーとの間隔は同じですか?
おおよそは合わせてます
失礼しました。静止画がばらばらだったのでどうなんだろうとふと思ってしまいました。
ダクトをふさいで密閉式にした場合には箱の中に吸音材を入れた方がいいです。吸音材は鑑賞魚用のフィルターで良いのでふんわりと入れて下さい。バスレス式にする場合は箱の中の対面に薄いフェルトを貼り付けても良いです。それにしてもこんなマグネットの弱いスピーカーをこんな大きな箱に取り付ける気になりましたね。
コメントありがとうございます!!
吸音材はふんわりですね!参考にさせて頂きます!
100均スピーカーの限界を知ってみたくなって、ついやっちゃいました~
@@aiharanoki 自作スピーカを作るときに便利なソフト「spead」または「speaker editor」がありますよ。自作愛好家が作ったフリーソフトです。これにはほとんどの市販ユニットノデータが入っています。もしなければ「データ編集」「新規」から自分で入力できます。このソフトでは密閉、バスレス、Wバスレス、4次バンドパスなどのスピーカが設計できますし、フルレンジはもちろん「編集」「2way化」で2wayスピーカのネットワーク設計もできます。完成図も見れるので非常に重宝しています。動画にする前に予想される周波数特性も見れるので時間の節約になります。次の動画を期待しています。
有益な情報ありがとうございます!
使ってみましたが、凄いソフトでした!
これを参考にいい感じのスピーカーを作ってみようと思います!
あの穴って大切なんですね
こちらでもありがとうございます!(^o^)
何台も作っていくうちに密閉型の方が私の好みのような気がしてきました!
じゅんセレブ の まま、 ダンボールで ためしたら❓ かみいれる。 ならしながらいれて ぐあいみる。 木の工作、 ですか。 こまったな。
コメントありがとうございます!
実際にダンボールで組んでいる人も多いんですよね!
音楽ソースのせいでしょうか?全然変わらないような気がしました。
コメントありがとうございます!(^o^)
音源もですが、集音マイクを使っていないせいもあるかもしれないですね~