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パッシブラジエーターを使うとき、有効振動質量が大きい方が低域限界が下がるから、マグネットの取り外しとリード線のカットだけでよかったと思う。フレームとダンパー、ボイスコイルを残すのは振動板が正確なピストン動作を保証するためにも必要。オイルは刷毛で塗った後にウェスで木地に擦り込むこと、塗りムラをなくすためにも2回以上塗ることは常識。あと、市販のフルレンジユニットを使ってスピーカーを作るとき、2つのユニットを並べてバッフルに設置する方法もある。低音を出すには振動板の面積が大きく効くから、2つ並べることで低音再生能力が向上する。ギターアンプのスピーカーキャビネットにユニットが2つ、4つ並んでいるものが存在するのも同じ理由。ただし、2個設置したユニットを並列接続するのか、直列接続するのかは、そのユニットの仕様と使用するアンプの定格負荷インピーダンスによるから、その点はきちんと考えないといけない。
これは面白いですね!このスピーカーのアンプ基板は入力の時点で300Hz付近より下の低音域を意図的にバッサリ切り捨てる仕様になっていたと思います。そもそも論ですが入力の時点で低音がカットされているので出力される音声にはすでに低音の成分がほとんど含まれていない状態です。基板のカップリングコンデンサを低音がカットされない位に容量に増やす事で調整できると思います。(EST-8002CA基板はC3、C4の部分、X-8002基板はC1、C2だったはず?入力直下なのでパターン追えばOKです)コンデンサは1個数十円~300円以下なので試してみる価値はあると思いますよ。地味に6Ωで出力3Wありますから、このアンプ基板でBOSEの101MMというスピーカーも小音量で鳴らせちゃいますw
低音域がカットされていたんですか!どうりで超低容量パッシブラジエータにしても物足りないはずです。基盤がいじれる知識があったら良かったのですが…ただ最終的には基盤レスで直にアンプに繋いで音を出してみていたはずですので(動画内でそこまで撮していたか覚えがありませんが)、試み自体無謀だったのかもしれませんね。もし別アンプ駆動させた場面が無かったなら、もう一度、要検証ですね。
マグネットがついたままでもパッシブラジエーターとして使えます。
ご指摘ありがとうございます。この動画ではマグネットを取り除いていますが、付いたままでも良さそうですね。
自分もパッシブラジエターを考えていましたので、すごく参考になりました。初めてであそこまで挑戦されるのは、凄いですね!また、寄せられたコメントも大変参考になりました。これを、見ながら考えついたのですが、エンクロージャーに大きな穴を空けてエンクロージャーどうしを接着する手もあるかもしれないですね!
動画を視聴いただきありがとうございます。なるほど、スピーカユニット2つの背面からの音圧を1つのパッシブラジエータで受け止めれば低音が増強されるかもしれませんね!
道具への投資は、今後このような工作をする際に使えるので、材料よりも優先してそろえるとよいと思います。私はハンディリューターを一本買いましたが、作業性がだいぶ変わりました。
Very Nice !!
thx!!
こう言うのつい見ちゃう。雑だろうが、まず手が動くのが良い。
ありがとうございます。
2つのユニットを使って位相を逆にすれば?
一回音を折り返して、前面に低音を出力するという事ですかね?一応背面にパッシブラジエータ(もどき)を配置したので、背面から後ろ側に音が出力され、壁などで反射して位相逆転させるという方法をとっています。しかし、パッシブラジエータが抽出した低音をパッシブラジエータで受け止めて更に低音を強化するのは良いアイデアですね。
パッシブラジエーターを使うとき、有効振動質量が大きい方が低域限界が下がるから、マグネットの取り外しとリード線のカットだけでよかったと思う。フレームとダンパー、ボイスコイルを残すのは振動板が正確なピストン動作を保証するためにも必要。
オイルは刷毛で塗った後にウェスで木地に擦り込むこと、塗りムラをなくすためにも2回以上塗ることは常識。
あと、市販のフルレンジユニットを使ってスピーカーを作るとき、2つのユニットを並べてバッフルに設置する方法もある。低音を出すには振動板の面積が大きく効くから、2つ並べることで低音再生能力が向上する。ギターアンプのスピーカーキャビネットにユニットが2つ、4つ並んでいるものが存在するのも同じ理由。
ただし、2個設置したユニットを並列接続するのか、直列接続するのかは、そのユニットの仕様と使用するアンプの定格負荷インピーダンスによるから、その点はきちんと考えないといけない。
これは面白いですね!
このスピーカーのアンプ基板は入力の時点で300Hz付近より下の低音域を意図的にバッサリ切り捨てる仕様になっていたと思います。そもそも論ですが入力の時点で低音がカットされているので出力される音声にはすでに低音の成分がほとんど含まれていない状態です。基板のカップリングコンデンサを低音がカットされない位に容量に増やす事で調整できると思います。(EST-8002CA基板はC3、C4の部分、X-8002基板はC1、C2だったはず?入力直下なのでパターン追えばOKです)
コンデンサは1個数十円~300円以下なので試してみる価値はあると思いますよ。
地味に6Ωで出力3Wありますから、このアンプ基板でBOSEの101MMというスピーカーも小音量で鳴らせちゃいますw
低音域がカットされていたんですか!
どうりで超低容量パッシブラジエータにしても物足りないはずです。
基盤がいじれる知識があったら良かったのですが…ただ最終的には基盤レスで直にアンプに繋いで音を出してみていたはずですので(動画内でそこまで撮していたか覚えがありませんが)、試み自体無謀だったのかもしれませんね。
もし別アンプ駆動させた場面が無かったなら、もう一度、要検証ですね。
マグネットがついたままでもパッシブラジエーターとして使えます。
ご指摘ありがとうございます。この動画ではマグネットを取り除いていますが、付いたままでも良さそうですね。
自分もパッシブラジエターを考えていましたので、すごく参考になりました。
初めてであそこまで挑戦されるのは、凄いですね!
また、寄せられたコメントも大変参考になりました。
これを、見ながら考えついたのですが、エンクロージャーに大きな穴を空けてエンクロージャーどうしを接着する手もあるかもしれないですね!
動画を視聴いただきありがとうございます。
なるほど、スピーカユニット2つの背面からの音圧を1つのパッシブラジエータで受け止めれば低音が増強されるかもしれませんね!
道具への投資は、今後このような工作をする際に使えるので、材料よりも優先してそろえるとよいと思います。私はハンディリューターを一本買いましたが、作業性がだいぶ変わりました。
Very Nice !!
thx!!
こう言うのつい見ちゃう。雑だろうが、まず手が動くのが良い。
ありがとうございます。
2つのユニットを使って位相を逆にすれば?
一回音を折り返して、前面に低音を出力するという事ですかね?
一応背面にパッシブラジエータ(もどき)を配置したので、背面から後ろ側に音が出力され、壁などで反射して位相逆転させるという方法をとっています。
しかし、パッシブラジエータが抽出した低音をパッシブラジエータで受け止めて更に低音を強化するのは良いアイデアですね。