木造の柱は105角と120角どちらが強いですか?

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  • Опубліковано 6 лют 2025
  • #木造 #105角 #120角

КОМЕНТАРІ • 9

  • @宮下浩-m2g
    @宮下浩-m2g 7 місяців тому +2

    勉強になりました。

  • @takayukisatoh
    @takayukisatoh 7 місяців тому +1

    今回も面白くて勉強になった✨

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 7 місяців тому +2

    本間で作るなら120角柱が良いと思うが、中京間なら105角柱が良い。柱を太くすると廊下が狭くなる。壁に面材を張るようになると120角の存在価値も薄れてしまった。室内建具も専用のものを使うのでコストも上がる。
    軽量鉄骨住宅のmモジュールが出たころは木造のmモジュールが生まれたが、やがて廃れてしまった。日本の木造をmモジュールにしてしまえば良かったと思うが、コストアップで出来なかった。

  • @カントナ2024
    @カントナ2024 7 місяців тому

    ご回答ありがとうございました😄
    直下率や耐力壁も大事ですね。

  • @dronegarden1855
    @dronegarden1855 3 місяці тому

    断面欠損が多いから105角の方が不利なんだと思いました。120角でピン工法が良いかなぁって思ったんですが

  • @pagodaavenue
    @pagodaavenue 7 місяців тому

    壁厚を確保して、断熱材の厚みを確保する観点での120角のアドバンテージはありそうですが、いかがでしょうか?

  • @オーロラアイズ
    @オーロラアイズ 7 місяців тому

    SE工法だとスケルトンインフィルで再生しやすいかも
    広大な土地があればSE工法で大開口したいゎ

  • @user-uq4mf9yk8g
    @user-uq4mf9yk8g 4 місяці тому

    能登地震で電信柱や家が揺れている動画を見ると恐怖を感じます。確かに家の柱が折れる前に接合部が壊れて倒壊しているようですが、同一材質、同一長さの柱で
    座屈強度を比べると120角柱は105角柱の60%増しになるので地震で接合部が緩々状態になった時に柱が太い方が安心できるように思います。耐力壁と柱は個別に
    2者択一ではなく個別に設定可能なので安心する為には両方共地震に強い設定を選定すれば良い様に思います。