ドアヒンジ部分の修復(安定のサビ回)【ミラウォークスルーバン】26
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- Опубліковано 28 чер 2024
- 助手席ドアの下のヒンジが付く部分のサビを除去し、修復していきます。割とうまくできたかと思われましたが、致命的な失敗をしていました。
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ミラウォークスルーバン
V-L500V改
平成10年式
走行10万6,300km
エンジン足回り、TR-XXアヴァンチャートに換装済み
問題点
ボディにサビ
●
00:00 あいさつ
01:10 サビの状況
02:16 サビた部分を切り取る
05:08 フェンダーのパネルを切る
07:17 サビた部分を切り取る
12:32 パネルを作るー1枚目
13:53 サビ止めをする
14:53 作ったパネルを溶接する-1枚目
16:45 パネルを作る-2枚目
19:04 作ったパネルを溶接する-2枚目
21:14 パネルを作る-3枚目
23:32 作ったパネルを溶接する-3枚目
25:38 作業完了 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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大変な作業をしているまーさんには本当に申し訳ないですが、1視聴者としてはこの荒波の中どう舵を取るのか展開が読めなくてワクワクします。
いいコメントですね(^ω^)
はじめまして
コメントさせて戴きます
(因みに僕は現役鈑金屋です)
今回の物を生かして作成で大丈夫だと思います
裏から手が入る様ならそこからナットを固定した板を追加も良いですし
ダメなら表か今の板にナット用の穴を開けて
厚い板にナットを留めた板を今の板に溶接でも問題無いと思います
頑張って仕上げてください
応援してます
そのままヒンジの部分を付けたら良いと思います。
L字アングル裏に入れられるなら更に丈夫になりますよ!
まーさん ファイト!
何をそんなに悩むのか理解出来無いね。別にどうと言う事が無いでしよう。
いやいやその分厚みが増してドアが入らなくなりますよ、女ネジ側に厚みが必要ですから取り外して補強後裏側にナットを溶接するのが現実的なのでは?
こって牛 まーさんは確か持っていると思うのだが、ナットサートを植え込めば溶接も必要無いですよ、ただし板の厚み次第ですね!
内側プレート最後にして、ボディー外板や丁番の加工に使ったら楽でょう。
取り外し出来ると後々補修に使えますね。
「あ~そっか~」とか「なるほど~」とか見入ってます。
視聴者を釘付けにする動画なのだから「いい動画」だと思います。次も楽しみにしています。
昔、同僚のメカ屋さんに教えて貰いました。
メッキ層が溶接の邪魔になるので、SPCC(冷延鋼板)などの生鉄使うのだそうです。
心折れそうなとき、ひと呼吸するといいアイデアが出たりやり直しのモチベーションが復活しますよね、、
応援してます。
補強...。
ヒンジがつくから強度いりますよね。
なんとかしましょう!!
頑張ってください!!
相変わらず面白くなってきましたね〜😅これがまーさんの醍醐味で好きです笑
突き合わせ溶接でやらないのであれば、もっと点付け増やしたいですね。繰り返し応力のかかる場所なので。
。
ありゃりゃ、大変なことになりましたね。ドアヒンジのリテーナー(ナットを溶接するプレート1.5mm厚くらい)を大きめに作っておいて、溶接が済んだパネルにはナットが通る穴をあけ、外側(ドアが付く側)からかぶせてプラグ溶接をすれば、ごまかせると思います。ここだけ板厚が厚くなり、上からかぶせるフェンダーパネルと干渉しますので、リテーナー部分は被せずにエッジで切り取ってしまい、フェンダーとリテーナのエッジ同士を連続溶接して仕上げる。見た目は変ですが、ドアに隠れる部分なので気にはならないかと。ただ、ドア自体がとても重そうなので、ヒンジ部分周辺は、これでもかというくらいに剛性を持たせないと、ドア開閉を繰り返すうちに疲労破断(亀裂)の恐れがあるため、できれば裏側にフラットバーくらいの板厚の鉄板を入れる事をお勧めします。小生、静岡の自動車製造会社で軽自動車ボディの生産技術に30年携わり(ワークスもやりました)車両構造と板金修理について経験があります。溶接は楽しいですね💛。今後の進展が楽しみです、応援してます!!、がんばってくださいね。
残念な結果にめげずに、次回の展開楽しみにしてます!
先ずはさびの原因を探らないと。どっかから水が入り込んでるか、水抜穴が詰まってるか。でないとせっかく直してもまた腐るかも(涙)
いつも面白い動画をありがとうございます。私ならサビ部は切り取らず、酸化還元してから、錆びてない部分でナット溶接した板を補強します。腐蝕したところは捨てるしかないけど酸素を取れば鉄。
これだ!まーさん!これだよ!
これがまーさんガレージだ!
最初にあのサビを見た時に廃車だな、とコメントしましたが、頑張って溶接してるんですね。
綺麗に溶接までしたのに、あれこれ考えて大事な事を忘れて最初からやり直し。そんな事ありますよね
楽しみにしてますので気長に待ちます。
頑張って下さい!!
これこそ、視聴者をくぎづけ、UA-cam動画の醍醐味ですよ、ファイト~。
ミラの動画待ってました
半端なく時間かかりますよね……すごく楽しみにしてます!頑張ってください!
😅
マーさん頑張れ!今日も面白かったよ
がんばるぞ~
かわいい!!
失敗も公開してくれのがまーさんの良いところ
組み付けて「アッ!」っての実際多いし自分のアホさにゲンナリするけど、みんな同じなんだと分かって安心…
最後、そうとう疲れてらっしゃいますね、ガンバ!です
まさしく「名車再生!ま~さんクラシックカー・ディーラーズ」
上手くいった時だからこそ、やり直しはもっと上手くいきます。日を置いて、気持ちを新たに、妥協せずに作業されてください!
昔は亜鉛引き鋼板は一様にSECと呼んでましたが、塗装用の亜鉛引き鋼板は亜鉛皮膜が薄いボンデ鋼板SECC-B、塗装しない場合の亜鉛引き鋼板は亜鉛皮膜が厚いジンコート鋼板SECC-Cに大別されますが溶接部や断面は何らかの表面処理が必要です。
SPC材は無条件に全面表面処理しないと1年もしないうちに錆が発生します。
何れも板厚1.5は一般的には無く、1.2、1.6、2.3、3.2などは一般的です。
アルミやステンレス板なら0.5刻みが一般的です。
今回の方法での曲げはt=2.3が限界でしょ。
板厚が大きくなるにつれ、薄い型紙から切り出すと曲げ部が狙い通りの寸法に上がりませんのでご注意を。
板金か・・・
中学校の技術家庭で、チリトリ作ったのを思い出す。
一台だけなのでメーカーには出来ない補強がまーさんには出来るのだ!!
ドンマイです!頑張りましょう!
9:12「しょうがない。クルマが無くなっちゃいますね」ということは…
ミラウォークスルーバン→ミラカブリオレ→→ミラジープ→→→ミラカート
気づいたらミニモークになっちゃうんですね、わかります。
なかなか巧妙なフリ?ですね~!これからが楽しみになりました!(笑)
一旦塗装をサンダーで広範囲削り落とした方が状況確認しやすかったかもしれないですね
鉄板の裏側なので塗膜を落としても確認できないんですよ。
8:20 このシーン凄くカッコいい
まーさん!長編の動画編集お疲れまさまです!
某京都の某斎藤さんも切り取って溶接すると思いますよw
某付ける意味
とりあえず丸山モリブデンでなんとかなりそう
@@ltd504 ほんまになんとかなりそうで草
斎藤さんは、こういうの好きそうな感じするなあ。
やっぱこの撮影方法の方が凄い見やすい
SPHCはいわゆるただの「鉄板」みたいなもんですからね
自動車の修復に使っても問題ないと思いますよ
安価だし、加工しやすいし、板厚公差も良い方だし
錆止めさえちゃんとすれば良い材料だと思ってます(個人的感想)
裏側から鉄板入るのでは?
@@user-gd1vn5dm4t
裏に鉄板とかの構造の話ではなく、材料が「一般的な鉄の板」くらいの材料だよっていうことだと思いますよ?
お疲れ様です。これも経験値を上げる事ですよ。こうやって試行錯誤して我が事の様に作業してる まーさんが皆さん好きで観てると思いますよ😃頑張ってください。
スカリー「まーさん、あなた疲れてるのよ」
良く見て観察が基本ですね~。
まーさん頑張れ😱次の動画待ってます😁
頑張ってください
失敗した動画に対して失礼ですけどおもしろい動画でした。
本当にかっこよくできただけに残念です。ドンマイです👍
まーさん!!ゆっくりでいいですから(^ω^)
疲れないぐらいに程々に頑張ってくださいね( ˙꒳˙ )
このミラウォークスルーバンがどうなってくのか考えるだけでめっちゃワクワクしてます(笑)
まーさんガレージ最大の錆かもですね😅
今となっては補強入れ忘れたことより鉄板がSECCでなくSPCC使ったことが気になってきた。
それと、動画内で言い忘れましたが、ヒンジを固定するナットは位置合わせが大変そうなので、最初から溶接しないつもりでいました。裏に手が入る場所なので。
位置決めして穴あけしたらボルトを仮止めしてナットを溶接すれば問題なし(^^♪
ナットの裏側は難しいけどね(´;ω;`)
で無理そうならナッター登場(^_-)-☆
SPCCは別コメントにもあるように、ただの圧延鋼板(メッキなし)なので、塗装必須と思います。
SECCでも、溶接部分は(亜鉛メッキがなくなって)錆びるので塗装したほうが良いと思います。
まーさんの足元にも及ばぬド素人なので、参考にならないと思いますが、応援はしています(苦笑)。
裏から入るのならL型の補強板を裏に入れて底づきさせ表から穴あけ溶接で良いのでは?
SECCもメッキ層が薄い鋼板なので現状にローバルなどの亜鉛塗料でもまだ良いかと思います、どのみち溶接しますし
ボンデ板はメッキが溶接に悪影響を及ぼすので溶接するならSPCCのが適してると思います
ただしどっちにしても錆びますし、特に溶接部は錆びやすいので塗装必須ですぞ
未知の領域に踏み込んでいくのだから頭がパンクしてフリーズ(思考停止)するのなんとなくわかります。こうゆう時は特に失敗しやすくなる状況でしょうけど怪我しない程度に休憩したほうがいいかもですね。
サクサクとうまくいった動画って面白くないんですよね。
そんなのはプロの修理屋がいくらでも作業動画を上げているし。
失敗動画こそ最高のエンターテインメントですよ。
2枚目溶接してる時に、まさか・・wとは思ってたら全部閉じてから気が付いたw
ちなみに私なら、ヒンジの部分を長方形に切り取り、2mm厚くらいの鉄板をL字に内側から溶接しますね。内装側の隙間から。
わかってるとは思いますが、ナットの溶接も最初にしておいてね( *´艸`)
溶接したらどうせ塗装しなきゃ錆びますからどっちでもいいですよ。
ヒンジ部分はドア側に組んだ状態で適当なサイズで作り、2枚めを補強部分を逃がしてカットし、フェンダーと同じ層(2枚めの表)から溶接すれば結果は同じだと思います。
いかにもDIYとしてナットリベットでも使って走行中ドア落とすのもアリですが…
まーさんドンマイ👍
とことんやっちゃいましょう
まーさんファイトーー!!
こういう試行錯誤もためになるなあ。
成功だけだと、トラブルに対応できんものね。
自分のDIYなんて、試行錯誤で停滞ばかり。
SPCCだと、防錆処理をしないと裏側は錆びます。ジンク系の防錆処理が良いのでは?また、鉄板の板厚ですが、SPCCだと1.5ミリは、入手困難です。JIS規格だと1.6ミリが入手しやすいと思います。
まーさんの心も梅雨空。
室内側から手が入るので、補強板はパネルボンドで張り付けますねー
大丈夫🙆♂️
歯医者さんと同じですね。「悪いところを切り取って作り直す。」
今回付けた鉄板にヒンジの穴位置に穴をあけます
それの上下と向かって左に1か所ずつ取り付け溶接穴をあける
そして取り付け用の鉄板に穴を二か所あけナットを溶接する
それをきっちり溶接したらいいと思うけど~
視聴者的には最高のおかずでしょう❗頑張れまぁさん!😀
元気出してください、上手くいかなかったことから学ばせてもらっています。
そのような意味でマーさんの失敗が、視聴者の成功の元になっているんです、申し訳ないのですが、そういうチャンネルでもありますよね。
まーさん、お疲れ様です。
ここまで綺麗に出来上がったのに
失敗が発覚してショックだと思います。
でも、一呼吸置いて、考え直すと
良いプランが浮かぶかもしれません。
今はゆっくりしてくださいね。
やったゃた~!ドンマイです。
すごいきれいに仕上がっていて、丁寧な仕事ですね。
錆止めは亜鉛塗料、ローバルとか塗ればよいかと思います。
水が社内にどうしても来てしまうようであれば割り切って雨どいというかドレン的なガイドを作って車外に流れるようにするのも手かもしれません。
ドンマイです! ヒンジの当たる部分を切り取って補強用の素材をつけるっていうおっつけ仕事しか、素人の私には思いつかない。。。。
SPCC 表面処理されていない鋼板
SECC SPCCに電気亜鉛めっき処理した鋼板
塗装したとしてもSPCCは耐食性は大分劣るので、本来は亜鉛めっき鋼板を使った方がいいと思います
厳密にいうとSPCCとSPHCがありまして、冷間か熱間かで鉄板を伸ばした種類が違います。SPHCは黒革があるしSPCCはないけど、高い。
初心に戻って(ハーレムオイル交換じゃなく)? 錆にまみれるいつものまーさんが帰って来た🤣😂😅😜
あらかじめナットを取り付けたステーを作って置き
ドア取付位置に穴だけ開けて、
ドアを取り付ける時に裏から共締めして取り付けるのはどうでしょう?
Arther Tussikさんの動画を見るとボディ切断に躊躇がなくなると思います(嘘)
この手の話題でArthur TussikとPakistani Truckはやめてwwwwww
マジでニコイチ車に抵抗なくなるからwwwww ※腕がいいやつが作ったものに限る
パネルボンドで裏から貼るっていうのはどうですかね?最近の車はスポット溶接するよりもボンドで繋いでる箇所が多いって聞きましたけどその方が点で接合するより面で接合できるので強力だと言うことを聞いたことがあるんですけど
聞きかじりで申し訳ないんですが
自分も昔もうかれこれ17年くらい前ですが平成3年式のミラパルコ乗ってました
こいつはドア付近にサビがあったので自分で直しましたが何回もやり直したのを思い出しました(´°ᗜ°)ハハッ..
お疲れさまです。DIYだから良しとしませう。
先日自分のパソコン(自作)のHDDのUSB接続からブルースクリーン→再起動ブルースクリーンのエンドレスループの復旧作業で徹夜したのを思い出しました。
すごく良い出来なので残念ですね
全体的に ボディーが 朽ちてる感じですよね
いろいろ 無理ゲー的な 感じがして この車に関しては 正解はないような気がします まーさんの 心の赴くままに 作業されるのがいいと思います
落とし穴に落ちそしてはまる50代‥
落ち込んでいるところ申し訳ないですが、なぜかこちらが元気になりましたw
まーさん パネル溶接の前に接合面に通電防錆塗料を塗らないと錆びますよ
なるほど、こういう物があると初めて知りました
それ程深刻な状況に思えませんが、初めて板金作業をするまーさんにとっては、悩み考える時間が長かったと察します
自信を持ってください!とても良い仕事をしていると思います、某レストアショップにも見習って欲しいくらいです(笑)
まーさんがんばれ!!応援しています。
リョービの電気のこぎり改めてみるとパワフルですねえ、わたしも欲しくなってきました!( ^ω^)
溶接で閉じてしまう前に雨水が伝って入りそうな部分はパテで埋めてしまうのはどうですかね?
マーさんの好きなよーに直しましょ!!
まーさん、今回はだいぶ参ったみたいやね。いつもの「今回もまーさんガレージをご試聴頂きましてありがとう…」が無かった。ドンマイまーさん😉
途中ヒンジは?って思ったんだがやっぱりそこがミスだったかww
でも全体的には順調に進んでいるようですね。
がんばってください(^^♪
パネルボンドで裏から補強板を貼ったらいかがでしょうか?溶接と強度もそれほど変わりませんし。
最初にヒンジの位置の寸法とらなきゃ。ナット付きプレート作って裏から入れて、表に穴開けてプラグ溶接で問題なしです。がっちり四隅を溶接します。強度を上げるためプレートは裏に折って5ミリ程度リブを入れます。なかなか良くできていますが、もっと重なり部分も出来るだけ溶接しましょう、そうすれば強度はもっと出ます。下のボルトで止まったプレートから作ったほうが良かったと思います。奥の穴も切り取るか重ねて溶接してもよかったかな。最後はノックスドール700系で。
室内側(26:08)を切り開いて補強版を入れれば、外観的にはそのまま補強できそうに思えますが、いかがでしょうか
必殺錆封じは、現在も活躍している旧国鉄車両などの錆止めにも使われています。値段が結構高いですが、おすすめです。
心折れかけたまーさん
頑張れ!
ドンマイです!でも、まーさんは、失敗は失敗として公開するので偉いと思います。
失敗動画は、無かった事にして全てボツ…なんて事がない訳で、
そういう所が支持される原因の一つだと思います。素人的でも良いと思いますよ。
修理のプロが撮る動画とは、また違った良さが有ると思います。
ありがちなミス…o(>
鉄板はローバル(常温亜鉛メッキ)塗ったらどうだろうか
最後のパーツを作っている時に
画面の向こうで叫んでました😱
穴がデカクなっていくにつれて作業が増大していくw
こんばんは、動画拝見しました。
途中、ドアのヒンジ取り付けボルトは何時つけるのだろうと思いながらでしたが
最後でオチがありましたね。
どのように修正するのか、楽しみにしております。
ガンバッテ下さい。
3枚目に作ったパネル?を切って、L字アングルで裏にナットを溶接して、L字アングルを突き合わせで溶接して、3枚目で蓋をするとか、いかがですか?
コレをどうにかしようというマインドだけで頭が下がります…アレ1㎜だと…表から重ねるのかな?って思って…京都弁ではんなり叱られそうですねえ…
いよいよサビの部分ですね、ええ分かりますとも。
動画最後まで見て、あー、やっぱりね、となった。私は本当の素人なので、こういう場合はごちゃごちゃ考えられないので、完璧に複製というか復元する事を考えてました。だから剥がした鉄板と違うな〜と考えながら見てました。
ただ他職で製造してる関係で思いますが、リカバリー力がプロと素人の差の一つなので、ここからリカバリーを頑張れば良いのでは。
今後も動画楽しみにしています。
ドンマイ
ヒンジ部分は何枚も鉄板を張り合わすよりも6Tくらいの分厚い鉄板を1枚で作った方が後々楽になると思いました
そして、ナットを裏から溶接するよりも扉の穴位置を現物合わせで穴あけ出来るからです
いつも見てます。みんな応援してますよ〜(≧▽≦)
自動車の車体に使われている鋼板とSUS304の板は溶接できるので、錆びさせたくない場所は304の薄板で溶接すれば、20年後も錆びずに済みますが、邪道ですかね?
ヒンジ部分、見てる私も気づきませんでした、ドンマイです。
次から失敗しなければ、それは貴重な経験になるのです。
間違いから学べば良いのですよ。 まーさん頑張れ!