マスクマスクうるせーな! どうする専門家不在の日本
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- Опубліковано 5 жов 2024
- マスクマスクうるせーな!!どうする専門家不在の日本 No.123
なぜ専門家はエビデンスを無視してマスクの効果を強調するのか。その心理を分析。
マスク論
【今日の授業内容】
1:専門家と言われる人たちが出した報告書
2:マスク着用に関する医学論文
3:マスクの副作用に関する論文
4:エビデンスとは何なのか。専門家とは何なのか。
【厚生労働省ホームページ】
第116回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード「マスク着用の有効性に関する科学的知見」
www.mhlw.go.jp...)
コクランライブラリー(マスク等に関するシステマティックレビュー)
paginaum.pt/wp...
パンダ先生の病気の学校「もっと知ろう病気のこと」
ブログ【school.doctor-...
#新型コロナウイルス
#マスク着用
#現役医師解説
過去の解説動画もぜひご参照ください!!
病気の学校チャンネル【www.youtube.co...
【胃がん編】
・ • 胃がん編【病状・手術・抗がん剤・スキルス胃が...
【食道がん編】
・ • 食道がん編【手術・病状説明・抗がん剤・放射線治療】
【大腸がん編】
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【がん予防編】
・ • 病気の学校「がん検診・がん予防」
【ショート動画集】
・ • ショート動画集
ワクチンのために必死に頑張った官僚を起訴して刑務所に入れようとする美しい国、日本ですからねぇ、、、
官僚の方々は絶対に過去を忘れてないはずで、政策決定に及び腰になるのは仕方のないことだと思います。
毎度、エビデンスを作れる人間が専門家であるというお言葉には激しく同意します。専門家でありたいものです。
コメントありがとうございます。政治家、官僚は結構頑張ったと思います。現場の臨床医も頑張ったと思います。専門家がいれば、もっと良かったと思います。
長い動画で全て理解出来てはいませんが、終盤にある外科医の苦悩あって今の癌治療が確立している話はとても感慨深いものがありました😌
マスク、私はコロナになる前と同じ様にしていきます☺️
今も屋外では一切してないです。
たまにチラ見されます。
冬だけは昔からバスやデパートでは着用してるので継続します。
あとは手洗いうがいも継続。
沢山お話して下さりありがとうございました😊
コメントありがとうございます😊エビデンスはその時代時代で変わるので今後やっぱりマスク意味あるということになるかもしれません。問題は事実を受け止めて考えを変える勇気をもつことかなーと思います
いやはや…本当素晴らしい内容です。
どのUA-camや記事よりバランスよく、中立で、かつ論理的で分かりやすい内容です。
僕にとっては、お金の両学長🦁、医学のパンダ先生🐼です。
マスク外して、電車、カフェで見ています。
ありがとうございます。両学長ほどのパワーはありませんが、今後も冷静な情報発信続けていきたいです。応援ありがとうございます。
とてもためになる動画です。このチャンネルは、がん絡みで出会いましたが、きょうのテーマは、私も常日頃から感じている疑問だったので、54分があっという間に過ぎました。まったく同感です。医療の専門家から専門家らしく、そして分かりやすく解説してもらい嬉しく思います。これからも鋭い切れ味のメスで切り込んでください。
コメントありがとうございます😊楽しんでみていただけるのが何より嬉しいです。エビデンスは時代によってまた変わってくるので、結果を冷静に受け止め、自分の考えを変える勇気を持つということが専門家にとって大切なことだと思います。
まず、役所が外さないとダメ。
ふつうの生活にもどしましよう
だいぶマスク減ってきましたね。飲食店の店員などが相変わらず強制されているようですが(客からのクレーム対策でしょう)。
パンダ先生、すばらしい解説をありがとうございました。膵臓がんの家族がいるためいつも拝見しています。北里柴三郎の国に臨床試験の文化がなかなか育たないことを恥ずかしく思います。
ご視聴ありがとうございます。日本の弱点が一つ分かったということで、前向きに進んで行きたいですね!
来月13日から個人判断でのマスク着用ですね。もう・・・マスクやめよっかな
やめていいと思います。文句言われたらこの動画見せてください。
パンダ先生心強い😂ありがとうございます
こんばんは☆ 今日はドラえもんが登場しましたね😊
4年前から、アレルギー喘息を発症して毎日テリルジーを吸入しています。コロナが蔓延する前はマスクは着用していなかったのですが呼吸器内科の先生からマスクは毎日着用してねと言われて苦しくても付けています。コロナウイルスとは違いますが、出来ることならマスクはしたくないなぁと思っています。
先生、マスクをしていて
良い事もありましたよ♪
肌が綺麗になりました😊
今日の動画は難しい表現も正直あったのですが
またひとつ勉強になりました。
先生の労力にも感謝致します。
コメントありがとうございます。お肌がキレイになったのですか!意外です。私の周りはマスクしてるところの肌荒れがひどい人いますが、人それぞれですね。咳が出ると周りの目も気になるかもしれませんが、原則もうマスクはしなくていいと思います。喉の加湿という点では良さそうですけどね。
もう10年以上、冬場は自宅でも風呂と食事以外はマスク着用していました。呼吸器が弱く、加湿と言う事で。
就寝時は、保温にもなりますし。その為か、ずっと風邪もひいていません。
近所に外出の際も、ノーメイクで行けるのは便利です。
誰もいない早朝の散歩リハビリ等では、冬場以外は言われる前から外していました。意味が無いと思っていたので。
病院や電車等、公共施設の中では高齢者も多く、嫌がる方も多い為、多分着用するかと思いますが。
コメントありがとうございます。加湿目的の方はいらっしゃいますよね。長時間飛行機の中とかも乾燥するのでマスクの人多いと思います。公共機関をどうするかは今後の課題ですねー
私は世間体があるから3月16日までは2年間くらい仕事中はマスク着用していましたが、当初から街中マスクだらけで普通に感染しまくってるし、スーパー銭湯やスイミングスクールで突出してクラスターが出ていないのに、その事についてみんな疑問に思わないのかな?と思っていました。まあ、テレビなどは元々テレビ局の主旨にあった医者を呼ぶので仕方ないですが、一般人は普通は疑問に思いませんか?個人的にはプライベートでは着用していなかったので、ずっと、着用していない俺が感染してないのにマスクしてる奴が感染しているので、ずっと意味無いんだろうな!と思っていました。
ただ、店内でのマスク着用はお店が決めることなので、ゴルフ場のジーパン禁止や高級レストランのドレスコードと同じと考えて着用を求められれば着用していました。
はい。その通りだと思います。専門家ですらこの疑問に真面目に答えようとしないのですわ。思い込みの恐ろしさ、メンタルの弱さかなあと思っています
花粉症ピークでマスク外せない時期に「マスク外していいよ」ってゆわれても・・・。間の悪さはあんまり突っ込まれてないですね。ひょっとして花粉症に対するマスクの有効性もあんまり無いのかしら?
医師が過去のスキルや知見にのみ拘らずに客観的に有効性を調べたり考えたりしてくれることは、本当にありがたいです。パンダ先生、ありがとう❤️
外していいよなので、花粉症で外さなくてもいいと思います。今後は自己判断でということで。花粉症にもあんまり意味ないと思いますよ。たぶん。
今の中高の剣道ってみんなマスク着用して試合しているんですが、汗で息苦しくなっても面を取れないし、パフォーマンスも落ちてると思います。でもマスクの強制はなかなか無くなる気配がないですね。
剣道は辛いですね!!考えただけでも苦しそう。将棋も反則負けになったり、おかしな世の中になってしまいました。
この話は、逸見さんを手術した羽生先生の話を思い出します。羽生先生はのちにご自身もガンになりなくなったのですがそれを看取った弟子の林さんは羽生先生と決別しています。
理由は手術してもどのみち再発するんだろうなという思いで抗がん剤使う方法へと転換したそうです。この時期からうすうす手術はあまり役に立たないのではと思われていたみたいですね
そうですね。もちろん手術で治るレベルの癌もたくさんあるので、ただしく手術適応を判断するという能力が必要になってくると思います。それが熟練者の経験やカンではなく、データに基づいて行われるべきだという考え方になっていているということですね。
コロナ対策のユニバーサルマスクによって、コロナ後はインフルエンザが激減したという説はどのようにお考えでしょうか?
まず前提の確認ですが、ユニバーサルマスクが、インフルエンザの感染を予防したとする説、は何か科学的な根拠がある説なのでしょうか?マスクの効果だと断言できるエビデンスがありますでしょうか?よければ論文のサイトなどをご紹介ください。
科学的な根拠は存じてないです。
マスクの効果を論ずる上で「2020年以降インフルエンザが激減したのだから
ユニバーサルマスクの効果は絶大だ」と主張するお医者様をよく見かけ、素人的
には結構説得力があるように感じたので質問させて頂きました。
ご質問ありがとうございます。根拠がないのに主張する人は、自分の思い込みの怖さを知らない人だと思います。医学研究に限らず、つねに自分の考えを疑ってかかることが科学の発展にとって大切な姿勢です。実際、2020年以降、マスク以外にも、アルコール消毒や、飲み会の自粛、テレワークの導入など、いろいろな介入があったと思います。どの介入がどれくらいの効果があったのかが分からないと、いつまでたっても、感染対策に莫大なコストと、苦痛を強いることになるのではないでしょうか?