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聴いてて楽しいです。
啓行さん、ありがとうございます。励みになります☺️よろしくお願い致します。
ちこさん、いつも素敵な朗読と鑑賞ありがとうございます。人肌のごと小春日が墓を抱く 中山純子この句にとても惹かれました。小春日が墓を抱くという措辞が、とてもあたたかく、そのお墓だけでなく墓地そのものを包み込むような柔らかさが広がりました。気になった句をノートに書き留めていますが、自分なりの鑑賞を深めていきたいです。
ありがとうございます。自分なりの鑑賞を深める、一番大事なことですよね。お手伝いになればと思っております☺️
アーカイブを訪れています。新しい季語の勉強になりました。有難うございました♪「小春日や石を噛みゐる赤蜻蛉」村上鬼城「小春日や虻蜂飛べるものは飛ぶ」山口青邨このお二方の大胆な "季重なり" にはかなりドキリとさせられました‼︎ 初歩🔰のお勉強の段階では節度を重んじますので、季重なりは御法度と肝に銘じてかかるものですから。(それでもこっそりやらかしてしまう、いたずらっ子みたいな心が、時々… 🙈)「人肌のごと小春日が墓を抱く」中山純子は素敵です!🥰 小春日のちょうど人肌のように温かい日差しが優しく墓地を包んでいる という表現には感動させられました!🥲初冬になって小春日を感じることがあったらこの素敵な季語で俳句が作れるかも知れないと、9月の今から少し楽しみにしています♪
「小春日」ほっこりしますね。季重なりは熟練された技ですね。私もついうっかりってあります😭
楽しみにしてます。句の奥に含まれている気持ちを教えて頂き感動してます。季語の持つ深い意味を知ることが出来ます。
ありがとうごいざいます。励みになります😊
俳句よみ歳とるのも新しき
明けましておめでとうございます🎉
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します☺️娘さん、帰省されて賑やかなご様子ですね
今晩は。今回も素晴らしい朗読と鑑賞をありがとうございます。村上鬼城の赤蜻蛉の句が紹介されましたが、鬼城には他に有名な冬の句として「冬蜂の死にどころなく歩きけり 村上鬼城」がありますね。今回同じ”冬の蜂”を詠んだ「小春日や虻蜂飛べるものは飛ぶ 山口青邨」を読んで、両句夫々の作者の視線の違いがはっきり表れていて勉強になりました。今までは”冬の蜂”について詠んだ句では鬼城の句が一番かと思っていたのですが、青邨の句の方が好きになってしまったかも~W。
皆さんのコメントがまた学びになります。それぞれの方の感想の違いも楽しく拝見させていただいています。
娘帰り老いのさと静けさが😢
ちこ様、配信有り難うございます🙂今回は季題、「小春日」ですが、好きになった句を二句。小春日や石を噛みゐる赤蜻蛉 村上鬼城 石を「噛みゐる」の措辞が、素敵ですね。「石に止まれる」「石に掴まる」とかでは、駄目ですね…😉歯をくいしばって、いるのですね。その生命感が出ていて、名句だと思います。人肌のごと小春日が墓を抱く 中山純子作者の名前は初耳でしたので、検索してみると、…中山純子(なかやま じゅんこ、1927年7月15日 - 2014年7月28日)は、石川県出身の俳人。本姓木村。金沢市生。旧制金沢第一高等女学校(現金沢二水高等学校)卒。生家の経王寺の法燈を継ぐ。1948年、「風」入会、沢木欣一、細見綾子に師事。代表句「念佛のさまよひおつる雪解川」など。…紅屑さんと同郷ですね…😉「人肌のごと」の比喩が素晴らしいですね。 「墓を抱く」気持ちは、小春日だけではなく、作者自身なんでしょうね。墓に眠っているのは、作者の御主人…?ですかね…やはらかくて、暖かくて、良いですね。「は」音が、より句を優しくしていると思いました。また次回、期待しております。
良俗さん、お久しぶりです。中山純子の句は”本当の宗教人らしい故人への敬慕の念”を感じますね。今世間を騒がしている新興〇教の絡みで登場している人達とは心の持ち様が違うことがはっきり感じられますね~W。
@@benikuzutobe お久しぶりです😅仰る通りですね😄このサイトでも紅屑さん、句を添えてみたらいかがですか…?
@@良俗倭人-h1i いえいえ、当動画はちこさんの朗読と鑑賞で完結しておりますので、俳筋力を鍛える道場かの様に拙句で踏み荒らすような真似をしてはなりません~WW。
ありがとうございます。作者のことも調べていただき私も勉強になります。
聴いてて楽しいです。
啓行さん、ありがとうございます。励みになります☺️よろしくお願い致します。
ちこさん、いつも素敵な朗読と鑑賞ありがとうございます。
人肌のごと小春日が墓を抱く
中山純子
この句にとても惹かれました。
小春日が墓を抱くという措辞が、とてもあたたかく、そのお墓だけでなく墓地そのものを包み込むような柔らかさが広がりました。
気になった句をノートに書き留めていますが、自分なりの鑑賞を深めていきたいです。
ありがとうございます。自分なりの鑑賞を深める、一番大事なことですよね。お手伝いになればと思っております☺️
アーカイブを訪れています。新しい季語の勉強になりました。有難うございました♪
「小春日や石を噛みゐる赤蜻蛉」村上鬼城
「小春日や虻蜂飛べるものは飛ぶ」山口青邨
このお二方の大胆な "季重なり" にはかなりドキリとさせられました‼︎ 初歩🔰のお勉強の段階では節度を重んじますので、季重なりは御法度と肝に銘じてかかるものですから。(それでもこっそりやらかしてしまう、いたずらっ子みたいな心が、時々… 🙈)
「人肌のごと小春日が墓を抱く」中山純子
は素敵です!🥰 小春日のちょうど人肌のように温かい日差しが優しく墓地を包んでいる という表現には感動させられました!🥲
初冬になって小春日を感じることがあったらこの素敵な季語で俳句が作れるかも知れないと、9月の今から少し楽しみにしています♪
「小春日」ほっこりしますね。季重なりは熟練された技ですね。
私もついうっかりってあります😭
楽しみにしてます。句の奥に含まれている気持ちを教えて頂き感動してます。季語の持つ深い意味を知ることが出来ます。
ありがとうごいざいます。励みになります😊
俳句よみ歳とるのも新しき
明けましておめでとうございます🎉
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します☺️
娘さん、帰省されて賑やかなご様子ですね
今晩は。今回も素晴らしい朗読と鑑賞をありがとうございます。
村上鬼城の赤蜻蛉の句が紹介されましたが、鬼城には他に有名な冬の句として「冬蜂の死にどころなく歩きけり 村上鬼城」がありますね。今回同じ”冬の蜂”を詠んだ「小春日や虻蜂飛べるものは飛ぶ 山口青邨」を読んで、両句夫々の作者の視線の違いがはっきり表れていて勉強になりました。今までは”冬の蜂”について詠んだ句では鬼城の句が一番かと思っていたのですが、青邨の句の方が好きになってしまったかも~W。
皆さんのコメントがまた学びになります。それぞれの方の感想の違いも楽しく拝見させていただいています。
娘帰り老いのさと静けさが😢
ちこ様、配信有り難うございます🙂
今回は季題、「小春日」ですが、好きになった句を二句。
小春日や石を噛みゐる赤蜻蛉
村上鬼城
石を「噛みゐる」の措辞が、素敵ですね。「石に止まれる」「石に掴まる」とかでは、駄目ですね…😉
歯をくいしばって、いるのですね。
その生命感が出ていて、名句だと思います。
人肌のごと小春日が墓を抱く
中山純子
作者の名前は初耳でしたので、検索してみると、
…
中山純子(なかやま じゅんこ、1927年7月15日 - 2014年7月28日)は、石川県出身の俳人。本姓木村。金沢市生。旧制金沢第一高等女学校(現金沢二水高等学校)卒。生家の経王寺の法燈を継ぐ。1948年、「風」入会、沢木欣一、細見綾子に師事。代表句「念佛のさまよひおつる雪解川」など。…
紅屑さんと同郷ですね…😉
「人肌のごと」の比喩が素晴らしいですね。
「墓を抱く」気持ちは、小春日だけではなく、作者自身なんでしょうね。墓に眠っているのは、作者の御主人…?ですかね…
やはらかくて、暖かくて、良いですね。
「は」音が、より句を優しくしていると思いました。
また次回、期待しております。
良俗さん、お久しぶりです。中山純子の句は”本当の宗教人らしい故人への敬慕の念”を感じますね。今世間を騒がしている新興〇教の絡みで登場している人達とは心の持ち様が違うことがはっきり感じられますね~W。
@@benikuzutobe お久しぶりです😅
仰る通りですね😄
このサイトでも紅屑さん、句を添えてみたらいかがですか…?
@@良俗倭人-h1i
いえいえ、当動画はちこさんの朗読と鑑賞で完結しておりますので、俳筋力を鍛える道場かの様に拙句で踏み荒らすような真似をしてはなりません~WW。
ありがとうございます。作者のことも調べていただき私も勉強になります。