一度聞いたら忘れない『ルジャンドルの定理』の授業

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 75

  • @YouTubeAIYAIYAI
    @YouTubeAIYAIYAI 5 місяців тому +1

    備忘録50V
    【 ルジャンドルの定理 】
    n!に含まれる 素因数pの個数は,
    [ n/p¹ ]+[ n/p² ]+[ n/p³ ]+ ・・・
    で得られる.

  • @モウリーニョ信者
    @モウリーニョ信者 2 роки тому +20

    しりとりでル攻めされた時に使ってたので助かります!!

  • @素ぽいな
    @素ぽいな 2 місяці тому

    最初に倍してない開始2での商から割る数を倍していった時の商を引いて行ったら決まった数になったりしないのかな?

  • @すいか-c2n
    @すいか-c2n 2 роки тому

    9:42どちらかというとおろちんtvなのよ

  • @physics7069
    @physics7069 2 роки тому +9

    整数問題で当たり前にやってた手順なのにルジャンドルの定理なんて名前がついてたのは知らんかった

  • @まっちゃん-n7p
    @まっちゃん-n7p 2 роки тому +11

    よくよく考えたら数Aで習ったやつを小難しくしてるだけで、受験から2年経った今の頭でも途中から「あああああ!」って理解した

  • @サガノイア
    @サガノイア 2 роки тому +10

    ウィルソンの定理
    「2以上の整数pについて、
    pが素数⇔(p-1)!≡-1(mod p)」
    も是非。

  • @ヘルエスタ珍走軍日本支部

    10進数をn進数に変換する際に、剰余ではなく商に着目し、和を求める、とすると理解しやすかったです

  • @n.r.3569
    @n.r.3569 2 роки тому +4

    最近見た問題でこれを使うやつだと
    「2以上の自然数nについてn!のn乗根が有理数でないことを示せ」
    とか面白いですよ、大学入試レベルなので是非考えてみてください

  • @study_math
    @study_math 2 роки тому +1

    これ式を丸暗記している人もいるんだろうなぁ。
    私のイメージは、4:27~の図。イメージで覚える派です。
    同じ派閥はどの程度いるのだろうか?

  • @モーメンタム
    @モーメンタム 2 роки тому +18

    すごくシンプルでスッキリした定理ですが、もしもこの定理が物理などの分野で応用されている例などがあれば、知りたいです!

  • @hisanak3071
    @hisanak3071 2 роки тому +1

    そうだ、nCm=n!/m!(n-m)!が必ず整数になることの証明でこれが出てきたんだった。高校生の時は、どこかに割り切れないn,mの組み合わせがあるんじゃないかって不思議だったんだよね。

  • @チェロたこ
    @チェロたこ 2 роки тому +2

    中学受験でも使われるような話ですね
    ちゃんとした定理の名前がついているのは初めて知りました

  • @YY-dl8dg
    @YY-dl8dg 2 роки тому +1

    無限和の形の式になってますが、意味的には「できるところまで何回も足す」ってことですね。

  • @あああ-c6d1h
    @あああ-c6d1h 2 роки тому +1

    この手の問題解くときこのやり方で解いてたら、実際に定理があったんだな

  • @間違えた人-v2z
    @間違えた人-v2z 2 роки тому

    多分できる人は自然とやってますね。俺でも勝手にやってたし。名前がついてたのは初めて知りました。

  • @puripuri_miffy
    @puripuri_miffy 2 роки тому

    大学への数学で昔出てきて結構苦戦したの覚えてる

  • @ゆーら
    @ゆーら 2 роки тому +7

    標準問題精巧であったけど定理の名前があるとは知らなかった

  • @ザクロ0123
    @ザクロ0123 2 роки тому

    きれいな定理やわー

  • @たまごボーロ-k6p
    @たまごボーロ-k6p 2 роки тому

    大数の今月号で使ったやつだからとてもタイムリー!

  • @蒲焼太郎-y3j
    @蒲焼太郎-y3j 2 роки тому +4

    大学入試で素数pに対して、(p^n)!をpで何回割ることができるかという問題が出題されたことがあるというのを見たことがあり、等比数列の和になることを思い出しました。ルジャンドルさんには、ルジャンドル変換でお世話になってます(笑)

  • @integral_dv
    @integral_dv 2 роки тому +1

    まじで信じて貰えないと思うけど、この定理使って今まで入試問題解いてた。
    整数部分だけ見れば良いからガウス記号で良くね?
    指数でかくして行けば整数部分0になるから無限までのシグマ取ればよくね?
    って思って作って使ってたけど、名前ついてたことにびっくり。

    • @yuyu-mm8pk
      @yuyu-mm8pk 2 роки тому

      ぶっちゃけそう。
      名前ついてることは知らなくても、普通にこの式を導けと言われたら結構の人が作れるはず。

  • @bluesky-xm8yu
    @bluesky-xm8yu 2 роки тому +7

    初コメです受験勉強の合間にいつも見ています!昨日高校最後の行事である球技大会があったのですが、その休み時間に黒板でルジャンドル予想とルジャンドルの定理について語って、たくみさんのルジャンドル予想の動画も是非って勧めてたらちょうど同じ日に定理のほうの動画が出てめちゃくちゃびっくりしました😳奇跡のシンクロでした😳
    あと先日北大で講演会をされたと思うんですが、私札幌に住んでいて申込までしたのに模試があって断念せざるを得ませんでした…会えなくてとても残念です…第一志望に合格して大学生になって、いつか必ずお会いしようという気持ちで頑張りたいと思います🔥

  • @kagamiyakureha
    @kagamiyakureha 2 роки тому +4

    末尾に0が並ぶか(p=5を考える)や東大のコンビネーションの問題(確か2016Ckが初めて偶数になるk)なんかもこれを使うとすぐ解けるので、本当に便利なんだけど、名前だけがどうしても覚えられない……

  • @ふわふわケーキ-m8m
    @ふわふわケーキ-m8m 2 роки тому

    テキストに定理自体は乗ってたけどルジャンドルの定理って言うんだ

  • @ryuken0914
    @ryuken0914 2 роки тому +1

    有名な話ですが、a(k)=[n/p^k] としたとき、a(k+1)=[a(k)/p] です。これを使うと、「p で割って切り捨て」を繰り返すだけでいいので、計算効率が上がります。

    • @cddddr
      @cddddr 2 роки тому

      @火花 動画にある 20! が 2 で何回割れるかを例にすると、[x] を床関数として
      [20/2] = 10, [10/2] = 5, [5/2] = 2, [2/2] = 1, [1/2] = 0
      これら全て足して 10+5+2+1=18 が得られます。
      つまり、常に 2 で割って小数点以下を切り捨てるだけで良いということだと思います。

  • @gr4n_sajitami
    @gr4n_sajitami 2 роки тому +1

    高校受験で使いました、めっちゃ便利

  • @ああ-b6i7s
    @ああ-b6i7s 2 роки тому

    これ名前あったんですね。
    初等整数論講義では2行で説明が終わっていましたね笑

  • @はやぶさ-e5n
    @はやぶさ-e5n 2 роки тому

    これpじゃなくても上手く表現すれば10で割り切るやつ(階乗の桁数求めるやつ)でも定理作れそう
    40で割り切れる回数とかが表現難しそう

  • @watabe7969
    @watabe7969 2 роки тому

    当たり前すぎて、逆に証明の方法が思いつかないやつ。

  • @hayabusa286
    @hayabusa286 2 роки тому +3

    ルジャンドルの定理でいつも思うけど、
    Legendreがルジャンドルと読めない

    • @sabak7390
      @sabak7390 2 роки тому +3

      ラグランジュとルジャンドルが干渉しますからね

    • @DasGemeine-b2g
      @DasGemeine-b2g 2 роки тому

      @@sabak7390
      つまりどういう事ですか?

    • @梅昆布茶-x2u
      @梅昆布茶-x2u 2 роки тому

      レジェンド…り?あれ?てなるw

    • @hiroakinakajima
      @hiroakinakajima 2 роки тому

      フランス語読みしないといけないですからねえ

  • @Lightsaber85
    @Lightsaber85 2 роки тому

    この前"マスターオブ整数"でみたやつだ📚

  • @ああ-y7z6g
    @ああ-y7z6g 2 роки тому +3

    Pが10とかになってる時ってどうなるんですか

    • @white-ok3yk
      @white-ok3yk 2 роки тому +3

      10は素数じゃないからできないよ

    • @ふーみん-w4n
      @ふーみん-w4n 2 роки тому +9

      含まれている素因数は2より5の方が少ないのでp=5の時と一緒になるのではないでしょうか。
      間違ってたらすみません。

    • @guineapigun
      @guineapigun 2 роки тому +4

      末尾の0の個数とかだね

    • @T.N-x8p
      @T.N-x8p 2 роки тому +3

      数え落としが生じますね。
      10や100は見つかりますが、20や30などpの素因数以外が含まれるものが検出できません。

    • @dnn87qI
      @dnn87qI 2 роки тому +1

      @@T.N-x8p そんなことないと思いますよ。
      [n/pⁿ]は
      「n以下のpⁿの倍数の個数」
      を表すため、例えばn=99、p=10だと
      [n/p]=[9.9]=9, [n/p²]=0(以下ゼロ)
      というふうに、10,20,30…,80,90の全9個を数え切れています。20や30が無視されるわけではありません。

  • @横行覇道
    @横行覇道 2 роки тому +3

    解法への道に載ってたなあ、ルジャンドルの定理って言うんや

  • @uchuu-neko
    @uchuu-neko 2 роки тому

    この肖像画、素人が修復した壁画クオリティだけど大丈夫そ?

  • @全知全能の猫
    @全知全能の猫 2 роки тому +12

    ちょうど今日整数問題解く時に調べたやつだ。こんな偶然あるのか...
    今日もお疲れ様です。

  • @そこ曲がったらむつみ荘工事中

    ルジャンドルの肖像画って101匹わんちゃんの悪役に似てる気する

  • @たかちゃん-y8g
    @たかちゃん-y8g 2 роки тому +3

    ルジャンドルと聞いただけでビビリましたが、説明を聞いて2回目にしてよく分かりました。今週の整数の理解に一歩近づけそうです🎉

  • @そう云えば何か忘れたかも

    ・0が並ぶ問題の決定版【今週の整数#20】 → ua-cam.com/video/W3WruHbqjd8/v-deo.html

    • @そう云えば何か忘れたかも
      @そう云えば何か忘れたかも 2 роки тому

      追加
      ・ルジャンドル予想 → ua-cam.com/video/YNmRhCNvBbg/v-deo.html

    • @そう云えば何か忘れたかも
      @そう云えば何か忘れたかも 5 місяців тому

      一度聞いたら色が付いて見える授業のシリーズ
      ・一度聞いたら忘れない余弦定理の授業 → ua-cam.com/video/2kZNmm4AG7I/v-deo.html
      ・一度聞いたら忘れない漸化式の授業 → ua-cam.com/video/ogiogJgDCnc/v-deo.html
      ・一度聞いたら忘れない1/6公式の授業【積分公式の感覚的理解】 → ua-cam.com/video/-Mh26tY9wX0/v-deo.html
      ・一度聞いたら忘れない『ルジャンドルの定理』の授業 → 本動画
      ・一度聞いたら忘れない区分求積法の授業 → ua-cam.com/video/IpDwmTGmCyo/v-deo.html

  • @蛙-c6y
    @蛙-c6y 2 роки тому

    わざわざ名前付ける必要もないような定理なのに何でルジャンドルの名前がついてるんだろう

  • @raratyu
    @raratyu 2 роки тому

    子供の時に思い付いたものの商だけを取り出す事を式にする方法もそれを発展的に使う方法も全く知らずあははーすげーで済ませてた
    だから成長して適当に触った本にルジャンドルの定理って名前で載ってて、しかもそれがやや難解なチェビシェフの定理の証明に使われてるのを知ってビックリした記憶

  • @みつは真山
    @みつは真山 2 роки тому

    質問です。
    pの部分は素数ではないといけないのですか?

    • @EEquals2718281828
      @EEquals2718281828 2 роки тому +2

      素数じゃないといけないです。例えば3!=6は6で一回割り切れますが、ルジャンドルの式をp=6でそのまま使おうとするといきなり[3/6]=0になってまるで6で一回も割り切れないような結果が出てきます。

    • @Mr-oe6hd
      @Mr-oe6hd 2 роки тому +1

      この定理のキモは abがpの倍数ならば、a bどちらかがpの倍数って事ですな?

  • @瑞紀西川
    @瑞紀西川 2 роки тому +1

    今日もありがとうございます。🍬🤱🍭🤱🍛🤱🍝🤱

  • @shuhinkachi
    @shuhinkachi 2 роки тому

    こんな数学の授業を高校時代に受けられたらもっと楽しめたのになぁ😅

  • @きよみ-x4c
    @きよみ-x4c 2 роки тому +2

    解法は知ってるけど人の名前は知らんかった

  • @morita..
    @morita.. 2 роки тому +1

    高校入試でありがちなやつ

  • @sumidagawa_P
    @sumidagawa_P 2 роки тому

    これ確か10だったら1の位が0になるみたいな問題にできたきがす

  • @enjoyeverything777
    @enjoyeverything777 2 роки тому +1

    合成数mで割る場合はmの素因数それぞれの個数調べないといけないからちょっと面倒ですかねmを素因数分解した時に各素因数の指数が全部1だったら1番大きい素因数の数調べればいいけど指数が2以上の素因数がある場合は予想だけじゃ間違えるから調べること増えて面倒そう

  • @StormRay25
    @StormRay25 2 роки тому

    マスターオブ整数に乗ってた気がする

  • @チェリーブロッサム-b1k
    @チェリーブロッサム-b1k 2 роки тому

    ルジャンドル関数ですね!

  • @Huriko3810
    @Huriko3810 2 роки тому

    うぽつです_|\○_!!

  • @スズメ-q2l
    @スズメ-q2l 2 роки тому

    ルジャンドル de アンパンマン。

  • @Nattou_Majideumai
    @Nattou_Majideumai 2 роки тому +1

    高一になったばっかだけど大変面白かった。

  • @yenyen9234
    @yenyen9234 2 роки тому

    当たり前にやってたけど、名前があったんだね

  • @rikuopro
    @rikuopro 2 роки тому

    いち