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コメント失礼いたします。来年の7月からUTSの大学院に進学することを考えており、条件付き合格(conditional letter of offer)を頂いているのですが、条件をクリアしても正式なオファーが貰えないようなケースも起こりうるのでしょうか?条件は間違いなくクリアできると思うのですが、大学を卒業する来年の3月まで書類を出せないためそれまでに枠が埋まらないか不安です。
@@RikiTosuji UTSの方針にもよるけど、Conditional Offerであっても通常であれば最初のお支払い済ませればConditional COE出してくれるところもあるけど、今の状況だとそれば考えにくいかな。より確実に書類揃って入学条件を満たしている人からCOEを発行していくと思うので、確かに3月だと心配だよね。。
@@acc2845 ご返信ありがとうございます。かなり不安ですが都度状況を確認するようにいたします。
こんにちは。質問失礼します。ほとんどの東南アジアの方は、ワーホリのあとに専門学校に入りstudent visaになってPRを目指してると思いますが、ぶっちゃけどのくらいの割合でPR取れてるんですか?。私の周りでは30歳の方が多いです。コースが終わると32歳とかです。
東南アジア国籍の人はワーホリビザ使えない国も多いので学生ビザ出来てる人も多いと思いますが、まず日本に比べて裕福な家庭の人が多く来てます。PR目指すにも、兵役を免れたいなど、色々事情を抱えて目指す人も多いようですが、失敗出来ない怖さと、裕福な環境で育ったゆえのハングリーさの無さが災いしてしまう人も一定割合いて、ロジックに走りすぎるあまり、ビザのルールが少し変わっただけでうろたえたり、諦めたりする人が多いのも特徴的です。帰っても自分の国ならかなり裕福なので、あまり困らないのもあると思いますが、同じ東南アジアでも国によって人の雰囲気な文化はかなり違うのと、もちろん個人個人違うので、あくまで総合して大まかに見るとこんな印象、と言う感じです。年齢はその年齢なら大きな障害になる事はあまりありません。
はじめまして動画拝見させて頂きました。私どもの知人が、2024年5月から留学するために費用をエージェントに支払っていますが、学生ビザが下りていなく、今日現在までオーストラリアに行けていません。語学学校に行くわけですが、学生ビザが下りない為に、飛行機のキャンセル、ホームステイ先のキャンセルを毎月繰り返しています。(2024年4月からキャンセルを繰り返しています)語学学校での学生ビザは、そんなにも許可が下りないものなのでしょうか?
ご家族での渡航でしょうか?申請した時期にもよりますが、今現在でも審査中という事であれば3月頃に申請したのかと思います。3月23日に学生ビザ審査基準の変更があり、その過渡期に申請となった場合は申請した内容と審査される判断基準が一致しにくい時期となっており厄介です。基本的にACCでサポートしている語学留学の方はここ2ヶ月は即日認可が多いですが、週に数件は他社でサポートを受けてビザの不認可となった方から相談が来ます。語学留学だから、というよりも、どの時期に申請したか、申請自体が適切な形であったか、また過去の渡航歴などでもかなり違いがあるため、語学留学だから、と言う事だけでは判断がつかない状況です。
@@acc2845 返信ありがとうございます確かに申請時期は、今年の3月だったと思います。留学は、娘さん一人です。高校を卒業して、オーストラリアの語学学校に語学留学してから 途中から大学への編入を計画しております。今月の認可も下りず、来月上旬に認可が下りるかを待っている状態です。そこでひとつ質問ですが、3月に申請出していますが、新たに再提出したら認可は下りやすいですか?今は、最初に提出した書類で認可待ちだと思いますが・・・
3月に申請されたのであれば、そろそろ結果が出てもおかしくない時期なので、来月までは待ってみるほうが良いかとは思いますが、こちらではどのような形で申請をしているかは分からないため、絶対的にそのほうが良いとも言えません。
現在、学生ビザで留学中なんですけどそれが中断されることは無いですよね?
@@TK-nl8mb 今回のCapが理由でキャンセルになる可能性はまずないでしょう。申請に虚偽が分かったり、出席率維持できてなかったり労働時間守ってなかったらもちろんなる可能性はあるけど、もう認可になってれば基本的には無いと思って問題ないと思うよ。
そもそもここ10年間位、留学生が増え過ぎました。私はメルボルン在住ですが、田舎の大学のサテライト校や私立のビジネスかレッジから出てくる生徒はほぼ全員留学生(PR目当てのインド系が多い感じ)の様に見受けられます。私が学生だった90年代は、留学生は多くてもクラスの2割程度でしたね。中国本土とインドからの留学生が爆増して、今ではローカルより留学生の方が多い学校も有るのではないでしょうか?それでは本末転倒だと思います。
コロナ禍以降の留学生増はインド系の方の増加が大きく起因している事は数値的にも間違いはないそうです。元々の移民制度が職種によりローカルで需要が賄えない、あまりやりたい人が多くない職種を中心に組まれているため、コースによってはローカルより留学生が多いコース(会計などはほとんど移民)はありますが、これはオーストラリアでの人材の賄い方としては既定路線ではありますが、留学の本質として、情報化社会の中で永住権を取得するためだけに留学する人が増えている事は本来の移民制度の隙をつくような行為でもあるため、望ましい形とは言えず、結果的に人材供給にも繋がらないため、移民省とのイタチごっことなる事は今後も続くと思われます。
自分も本来はUTSのプレマスターコースに進学を予定していたのですが、今回の政策によってコースの募集が保留されてしまい、現在は院の方に直入学での進学を検討しています。自分のIELTSスコアがoverall6.5で院進ボーダーギリギリなので、リクアイアメントの基準が急に引き上げられないかヒヤヒヤしてます😥
結果的にマスターからの進学にして正解じゃない?早目にオファーもらって初回の支払いしてCOEもらえれば大丈夫だと思うよ。
@@acc2845 そう言って頂けると前向きに考えれます!今月以内に出来ることは全てやるくらいの気持ちでエントリーから初めてみます!
ワーホリビザは今月健康診断出した後1週間後におりたのに😮
ワーホリビザは今は基本的に順調だよね
@@acc2845 今丁度ワーホリのビザを申請しようとしています。申請フォームに取組み中ですが、健康診断を出すところがありません。知人によって、健康診断を出す出さないで意見が分かれているのですが、実際のところ健康診断は受ける必要がありますでしょうか?
コメント失礼いたします。
来年の7月からUTSの大学院に進学することを考えており、条件付き合格(conditional letter of offer)を頂いているのですが、条件をクリアしても正式なオファーが貰えないようなケースも起こりうるのでしょうか?
条件は間違いなくクリアできると思うのですが、大学を卒業する来年の3月まで書類を出せないためそれまでに枠が埋まらないか不安です。
@@RikiTosuji UTSの方針にもよるけど、Conditional Offerであっても通常であれば最初のお支払い済ませればConditional COE出してくれるところもあるけど、今の状況だとそれば考えにくいかな。より確実に書類揃って入学条件を満たしている人からCOEを発行していくと思うので、確かに3月だと心配だよね。。
@@acc2845 ご返信ありがとうございます。
かなり不安ですが都度状況を確認するようにいたします。
こんにちは。質問失礼します。
ほとんどの東南アジアの方は、ワーホリのあとに専門学校に入りstudent visaになってPRを目指してると思いますが、
ぶっちゃけどのくらいの割合でPR取れてるんですか?。
私の周りでは30歳の方が多いです。
コースが終わると32歳とかです。
東南アジア国籍の人はワーホリビザ使えない国も多いので学生ビザ出来てる人も多いと思いますが、まず日本に比べて裕福な家庭の人が多く来てます。
PR目指すにも、兵役を免れたいなど、色々事情を抱えて目指す人も多いようですが、失敗出来ない怖さと、裕福な環境で育ったゆえのハングリーさの無さが災いしてしまう人も一定割合いて、ロジックに走りすぎるあまり、ビザのルールが少し変わっただけでうろたえたり、諦めたりする人が多いのも特徴的です。
帰っても自分の国ならかなり裕福なので、あまり困らないのもあると思いますが、同じ東南アジアでも国によって人の雰囲気な文化はかなり違うのと、もちろん個人個人違うので、あくまで総合して大まかに見るとこんな印象、と言う感じです。
年齢はその年齢なら大きな障害になる事はあまりありません。
はじめまして
動画拝見させて頂きました。
私どもの知人が、2024年5月から留学するために費用をエージェントに支払っていますが、学生ビザが下りていなく、
今日現在までオーストラリアに行けていません。
語学学校に行くわけですが、学生ビザが下りない為に、飛行機のキャンセル、ホームステイ先のキャンセルを毎月繰り返しています。
(2024年4月からキャンセルを繰り返しています)
語学学校での学生ビザは、そんなにも許可が下りないものなのでしょうか?
ご家族での渡航でしょうか?申請した時期にもよりますが、今現在でも審査中という事であれば3月頃に申請したのかと思います。3月23日に学生ビザ審査基準の変更があり、その過渡期に申請となった場合は申請した内容と審査される判断基準が一致しにくい時期となっており厄介です。基本的にACCでサポートしている語学留学の方はここ2ヶ月は即日認可が多いですが、週に数件は他社でサポートを受けてビザの不認可となった方から相談が来ます。
語学留学だから、というよりも、どの時期に申請したか、申請自体が適切な形であったか、また過去の渡航歴などでもかなり違いがあるため、語学留学だから、と言う事だけでは判断がつかない状況です。
@@acc2845
返信ありがとうございます
確かに申請時期は、今年の3月だったと思います。
留学は、娘さん一人です。高校を卒業して、オーストラリアの語学学校に語学留学してから 途中から大学への編入を計画しております。
今月の認可も下りず、来月上旬に認可が下りるかを待っている状態です。
そこでひとつ質問ですが、3月に申請出していますが、新たに再提出したら認可は下りやすいですか?
今は、最初に提出した書類で認可待ちだと思いますが・・・
3月に申請されたのであれば、そろそろ結果が出てもおかしくない時期なので、来月までは待ってみるほうが良いかとは思いますが、こちらではどのような形で申請をしているかは分からないため、絶対的にそのほうが良いとも言えません。
現在、学生ビザで留学中なんですけどそれが中断されることは無いですよね?
@@TK-nl8mb 今回のCapが理由でキャンセルになる可能性はまずないでしょう。申請に虚偽が分かったり、出席率維持できてなかったり労働時間守ってなかったらもちろんなる可能性はあるけど、もう認可になってれば基本的には無いと思って問題ないと思うよ。
そもそもここ10年間位、留学生が増え過ぎました。私はメルボルン在住ですが、田舎の大学のサテライト校や私立のビジネスかレッジから出てくる生徒はほぼ全員留学生(PR目当てのインド系が多い感じ)の様に見受けられます。
私が学生だった90年代は、留学生は多くてもクラスの2割程度でしたね。中国本土とインドからの留学生が爆増して、今ではローカルより留学生の方が多い学校も有るのではないでしょうか?それでは本末転倒だと思います。
コロナ禍以降の留学生増はインド系の方の増加が大きく起因している事は数値的にも間違いはないそうです。
元々の移民制度が職種によりローカルで需要が賄えない、あまりやりたい人が多くない職種を中心に組まれているため、コースによってはローカルより留学生が多いコース(会計などはほとんど移民)はありますが、これはオーストラリアでの人材の賄い方としては既定路線ではありますが、留学の本質として、情報化社会の中で永住権を取得するためだけに留学する人が増えている事は本来の移民制度の隙をつくような行為でもあるため、望ましい形とは言えず、結果的に人材供給にも繋がらないため、移民省とのイタチごっことなる事は今後も続くと思われます。
自分も本来はUTSのプレマスターコースに進学を予定していたのですが、今回の政策によってコースの募集が保留されてしまい、現在は院の方に直入学での進学を検討しています。自分のIELTSスコアがoverall6.5で院進ボーダーギリギリなので、リクアイアメントの基準が急に引き上げられないかヒヤヒヤしてます😥
結果的にマスターからの進学にして正解じゃない?早目にオファーもらって初回の支払いしてCOEもらえれば大丈夫だと思うよ。
@@acc2845 そう言って頂けると前向きに考えれます!今月以内に出来ることは全てやるくらいの気持ちでエントリーから初めてみます!
ワーホリビザは今月健康診断出した後1週間後におりたのに😮
ワーホリビザは今は基本的に順調だよね
@@acc2845 今丁度ワーホリのビザを申請しようとしています。申請フォームに取組み中ですが、健康診断を出すところがありません。知人によって、健康診断を出す出さないで意見が分かれているのですが、実際のところ健康診断は受ける必要がありますでしょうか?