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@@au3469 たしかに卒業生ビザはかなり理不尽さを覚えますよね、、せめて今留学スタートしてる人は猶予措置を設けるなど欲しかったですが、かなり人口増加にストップかかるために必死な様子が伺えます。 もともとポイント制でも33歳以上はポイントは減りますし、仕事できる人材を入れる事がオーストラリアの目的でもあるので、より仕事できる期間が長い可能性がある人達を優先する傾向はありますが、DAMAなどで広く機会を設けたりしてる点は活躍できる場やチャンスは創ってるなと個人的には思っています。年齢を重ねるなりのデメリットはあるものの、それを凌駕する人生経験や生き方で勝負出来てるのは、情報でビビる層は来なくなりますし、本気の人だけに絞っているようにしてるのはシステム作りが上手い国だなと感じています。

ビジネスビザの幅が広がったとういうことは本当に必要な人材に来てほしいという意図があるのではないでしょうか、今まで申請が難しかったOffshoreの人も専門性と経歴と英語が話せば就職からPRにつなげることができるので、ある意味で競争は激しくなるのでは？PRのハードルが下がったということはないと思います。PRを考えているのであれば、早い段階できちんと移民弁護士に相談してPlanを練っておくことをお勧めしますね、人それぞれの状況が異なると思いますので、PRにつなげる道も様々だと思います。

スポンサービザの場合は、申請職種に関連性の高い学位をまず持ってる事が求められるので、関連する学位がない場合はスポンサー見つけて職歴積んでも不意になっちゃうから気をつけてね。

永住権が簡単になった、とは言ってませんよ？あくまで申請の条件のハードルが下がってる、という話です。スポンサービザに関しては基本オンショアにいる人の方が雇用主も会えて実際働いている人も多いので有利です。永住権取る方法はホント自由なので、どのように参考にするか、活かすか、感じるかも自由です。

@@acc2845横から失礼します。既に日本で職歴があるプロフェッショナルであっても現地の大学なりTAFEなりで学位を取らないと仮にスポンサー見つけて職歴積んでも不意になっちゃうのでしょうか？

@@StudioGoldRio 確かに、早めに移民弁護士に相談してプランを練る必要がありますね。 移民弁護士探して相談してみます！

コロナ禍以降の留学生増はインド系の方の増加が大きく起因している事は数値的にも間違いはないそうです。 元々の移民制度が職種によりローカルで需要が賄えない、あまりやりたい人が多くない職種を中心に組まれているため、コースによってはローカルより留学生が多いコース(会計などはほとんど移民)はありますが、これはオーストラリアでの人材の賄い方としては既定路線ではありますが、留学の本質として、情報化社会の中で永住権を取得するためだけに留学する人が増えている事は本来の移民制度の隙をつくような行為でもあるため、望ましい形とは言えず、結果的に人材供給にも繋がらないため、移民省とのイタチごっことなる事は今後も続くと思われます。

東南アジア国籍の人はワーホリビザ使えない国も多いので学生ビザ出来てる人も多いと思いますが、まず日本に比べて裕福な家庭の人が多く来てます。 PR目指すにも、兵役を免れたいなど、色々事情を抱えて目指す人も多いようですが、失敗出来ない怖さと、裕福な環境で育ったゆえのハングリーさの無さが災いしてしまう人も一定割合いて、ロジックに走りすぎるあまり、ビザのルールが少し変わっただけでうろたえたり、諦めたりする人が多いのも特徴的です。 帰っても自分の国ならかなり裕福なので、あまり困らないのもあると思いますが、同じ東南アジアでも国によって人の雰囲気な文化はかなり違うのと、もちろん個人個人違うので、あくまで総合して大まかに見るとこんな印象、と言う感じです。 年齢はその年齢なら大きな障害になる事はあまりありません。

ワーホリビザは今は基本的に順調だよね

@@acc2845 今丁度ワーホリのビザを申請しようとしています。申請フォームに取組み中ですが、健康診断を出すところがありません。知人によって、健康診断を出す出さないで意見が分かれているのですが、実際のところ健康診断は受ける必要がありますでしょうか？

@@TK-nl8mb 今回のCapが理由でキャンセルになる可能性はまずないでしょう。申請に虚偽が分かったり、出席率維持できてなかったり労働時間守ってなかったらもちろんなる可能性はあるけど、もう認可になってれば基本的には無いと思って問題ないと思うよ。

@@RikiTosuji UTSの方針にもよるけど、Conditional Offerであっても通常であれば最初のお支払い済ませればConditional COE出してくれるところもあるけど、今の状況だとそれば考えにくいかな。より確実に書類揃って入学条件を満たしている人からCOEを発行していくと思うので、確かに3月だと心配だよね。。

@@acc2845 ご返信ありがとうございます。 かなり不安ですが都度状況を確認するようにいたします。

結果的にマスターからの進学にして正解じゃない？早目にオファーもらって初回の支払いしてCOEもらえれば大丈夫だと思うよ。

@@acc2845 そう言って頂けると前向きに考えれます！今月以内に出来ることは全てやるくらいの気持ちでエントリーから初めてみます！

ご家族での渡航でしょうか？申請した時期にもよりますが、今現在でも審査中という事であれば3月頃に申請したのかと思います。3月23日に学生ビザ審査基準の変更があり、その過渡期に申請となった場合は申請した内容と審査される判断基準が一致しにくい時期となっており厄介です。基本的にACCでサポートしている語学留学の方はここ2ヶ月は即日認可が多いですが、週に数件は他社でサポートを受けてビザの不認可となった方から相談が来ます。 語学留学だから、というよりも、どの時期に申請したか、申請自体が適切な形であったか、また過去の渡航歴などでもかなり違いがあるため、語学留学だから、と言う事だけでは判断がつかない状況です。

@@acc2845 返信ありがとうございます 確かに申請時期は、今年の3月だったと思います。 留学は、娘さん一人です。高校を卒業して、オーストラリアの語学学校に語学留学してから　途中から大学への編入を計画しております。 今月の認可も下りず、来月上旬に認可が下りるかを待っている状態です。 そこでひとつ質問ですが、3月に申請出していますが、新たに再提出したら認可は下りやすいですか？ 今は、最初に提出した書類で認可待ちだと思いますが・・・

3月に申請されたのであれば、そろそろ結果が出てもおかしくない時期なので、来月までは待ってみるほうが良いかとは思いますが、こちらではどのような形で申請をしているかは分からないため、絶対的にそのほうが良いとも言えません。

@@ぽぴー-w5l ご存じの通り、エンジニアにも工学系かIT系か、業種もどのような業種かによってもフルリモートが好まれるかどうかがかなり変わります。 また、オーストラリアの仕事の形態にはトレンドもあり、将来的と言うのがどの程度先の未来かにもよりますし、数年先でも読めないくらい、動きが早いです。 日本からでも不可能でないケースもありますが、やはりオーストラリアでビザを持っていて住んでる人を優先するケースはどの時代も多く、よほど安く対応できるケースなどは国外に外注するケースはあるのですが、そうなると日本で仕事するのとさほど収入メリットは大きくなく、むしろプロジェクトベースが多いので契約期間終わったらそこで仕事も終了、となる可能性もかなりあるかな、とは思います。

@@daisuke2965 さすがにTOEIC600だと、プログラマーだとチャンスはきても仕事の指示や同僚とのコミュニケーションも難しい可能性は結構あると思いますよ、、仮に上手くいっても、学位がプログラマーと関連性が高くないとビジネスビザも出せない可能性が高いし、そこでも英語力証明は必要となるので行き詰まりがすぐ来てしまいやすいです。

@@acc2845 ありがとうございます。 英語を勉強してるって前提でもダメですかね。正社員でなくてもいいし、日本で言うところの業務委託やバイトでもいいと思ってます。1年くらい頑張って英語も伸ばすつもりでいます。自分の場合学位は大丈夫だと思ってます。

@@daisuke2965 純粋に英語力だけではない部分もあり、英語がかなり高いレベルで話せていても仕事見つからない人もいますし、英語力自体は低くとも、オーストラリアのその業種にあった人柄やコミュニケーション能力を持って本来のスキルを活かせる人もいます。スキルと経験、英語力があるからと言って見つかるとも限らないのも海外での仕事でもあります。

@@かおり-j8u 何歳かは分かりませんが、息子さんの留学なら息子さんに判断させて、その結果を受け止めてもらった方が息子さんのためになると思います。 親御さんは愛情とお金は注げても、留学やキャリアの専門家でもリサーチのプロでもない人がほとんどなので、逆にお子さんを困らせたり、不安にさせたり、責任転嫁する対象を作るだけになってしまうケースが多く、静観されるのが一番だと思ってます。その方がお辛いと思いますが、可愛い子には旅をさせろ、です。親御さんがやたら出てくる留学で良い留学になるケースはかなり少ないです。お子さんの覚悟が弱まると海外での生活は不便や不満の方が強く見えるようになるものです。 語学学校は学校の雰囲気と留学する人の相性でかなり変わるので、学校の環境がどうのは相性悪かったらどんな良い学校でもダメになります。 パースのEFは、通っている人と初期カウンセリングでお話しする時に状況は定期的に聞いていますが、悪い学校ではない事が多いように感じますが、その金額だすなら他もっとリーズナブルでクオリティ高くて生徒さんも色んな個性が輝いてるところあるよね？と思う事がほとんどのため、ACCとしては契約依頼すらしていません。

ありがとうございます！ 19歳大学生です。通っている大学と繋がりがあるのがE Fなので息子はEFにしたようです。 しかし、息子は街やカフェや映えはどうでもいいタイプで日本人が少なく沢山英語に触れ勉強が出来、自然があれば…ってタイプで、やりたい事など聞いていくとレクシスパース校がビーチに近くて良いと思ったんですよね。でホームステイだけなようだったので、レジデンスはを探すのがベストに感じたのですが… しかし、私が提案して決めると、ギクシャクしだすので、本人のやる気もなくなりそうですよね。 今回は、あーめちゃくちゃ高かったやん(^◇^;)、自分はもっと違うかたちでパースにもう一回行こうかな！って思える、初留学になれざ良しと思いEFにしてみます。 私的にはレジデンスもGoogleマップでみたりしたので、なんだか、生活しやす層には見えないのですが… まあ、私の気持ちは抑えます。 とは、言え、私が飛行機チケットとホテルだけをネットで予約して旅行をしてきたタイプなので、なんだかモヤモヤが… これも安心料だと思い、今回だけはOKにします。 ありがとうございました！ もっと早くにメッセージすればよかったです。 Instagramでは７月初旬に拝見していたんです。 次があれば、息子から連絡させていただきます^ ^

@@かおり-j8u 19歳でEFなら同世代は多いと思いますよ。特にキャンパスパース滞在なら9階と10階の部屋をEFが纏めて抑えて販売しているので、個人の意思よりキャンパスパース優先される傾向があるようです。滞在方法も好みなので、息子さんが決めた事ですし、今回は3週間だけならお母さん仰る通り、今回は安心と勉強料と思って安全だけ願って送り出すのが一番だと思いますよ。

なるほど〜🤔 今回は本人の勉強料ですね。 ご親切に、わかりやすく話してくださり、ありがとうございました！ accさん、機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

@@佐野達也-c4g 予算と実績があれば新規ビジネスビザなども取得できるかもですが、ワーホリ、学生でも個人事業は出来ます。

@@acc2845 建設業を日本で20年ほど経営していて今年50歳になるのですが、、、

@@acc2845 日本で20年位経営している50歳なのですが、実績になりますでしょうか資金はどの程度かかりますでしょうか？

一個前の動画で学生ビザ渡航準備に関して話してますが、どのような点を期待されてますか？

@@acc2845 ご返信ありがとうございます！ 学生ビザの動画は完全に見落としておりましたので、拝見させていただきました🙏 学生ビザに伴うIELTSスコアの条件も変わっているとの情報もあり語学学校、TAFE、大学それぞれにおける変更点などが気になっておりました！

端的に伝えるなら、専門学校入学基準がIELTS5.5から6.0になりました。それに伴って提携の語学学校からの入学にあたっての条件も変更になってます。語学学校、大学は基本的に変更はないですが、英語テストの入学における有効期限が3年から1年になっている点も注意が必要です。

@@acc2845 ご返信ありがとうございます！ こういった情報は非常に助かります🙌 引き続き動画の更新楽しみにしております！ ありがとうございました！

詳細は頼りにされる留学エージェントさんにお尋ねくださいね。ケースや学校により異なる事があるのも入学のルールです。

原因はおそらく一つの質問への回答を間違ってしまっていた事が原因の可能性が高いかと思うのですが、詳細見ていないので対処も回答は控えさせて下さい。サポートの方であればメールで移民省からのメールをそのまま転送の形で連絡下さい。

@@acc2845 返信ありがとうございます。 もう一度別のアカウントを作って申請する。という対応は控えた方がいいですかね？

サポートお願いしているエージェントに確認した方が良いですよ？学校に直接申し込みしている場合は学校がサポート元になります。こう言う時のための留学エージェントです。頼ったところを信じて対応仰ぎましょう。この状況でのプロでない自己判断はかなり危ないです。。

監視という点では日本の方が圧倒的かな。人目で監視は独特な文化。 オーストラリアはルール(法律や契約など)に関して厳格。それゆえ一人一人の在り方は色んな形が実現出来てる。

最近はまずないですけど、昔は結構あったんです。

編集で少し工夫しました🤏

追記　スポンサービザがあるようですが、他にも永住権に繋げられるビザが有りましたら教えて頂きたいです。

調理師免許取ってからの職歴であればオーストラリアで学校に行く必要はないケースはあります。ただ、日本の働き方がそのままオーストラリアで適応出来るわけではない事も多く、実際永住権は取れたが働き方が合わない、と言う理由で帰国される方もいるほど、経験もさる事ながら適応性を重視する文化でもある点は注意は必要です。

ポイント制で永住権取得される方もいるので、経験年数が長く、英語力が高ければその方向も検討してみても宜しいかとは思います。

@@acc2845 返信ありがとうございます！ 日本での職歴ということで合っていますか？

家賃は少し上がったかな？

何事も縁がなければ、それより良い形があるという事。コロナビザでリアルに未来に活かせる人はそんなに多くないので、決断の時が早く来た、その分早くなりたい自分になれる、と言う可能性の方が高いので落ち込むことではないですよ。

良かったですね🍀

パンデミックビザは決めるの先延ばしにして年齢がより気になり、時間かけたからってよら慎重になって決めにくくなってる人が多い事、好きじゃないのにシェフで永住権取ってる人が転職出来ずに仕事なくて日本に完全帰国する人が多い事は、現地で現場で見てる事実なのでそれをありのまま話してるだけです。 事実を事実として捉えられていないと言う事は、あなたの言う事実は、あなたが聞きたい事項なだけであって、事実かどうかは重視してない可能性が高いですよ。

>パンデミックビザは決めるの先延ばしにして年齢がより気になり、時間かけたからってよら慎重になって決めにくくなってる人が多い事 →僕が言っている部分は あなたはパンデミックビザに関して、「今年中でパンデミックビザは切れるんじゃないか」とおっしゃっていました。 それは事実なんですか？ >好きじゃないのにシェフで永住権取ってる人が転職出来ずに仕事なくて日本に完全帰国する人が多い事 →あなたはシェフで永住権をとっている人が多くなって政府が厳しく見ている、というような事をおっしゃっていましたが、永住権を取る上で何を根拠にどう厳しくなったんですか？それも予想ですか？ 僕はすでに永住権を獲得できている人に関して言及していません。これから獲得する人に言及しています。

ビザにいきる職歴としては、そのお仕事に関連性の高い資格または学位を取得した後の職歴であれば、アルバイト形態であっても使える可能性はあります。これもどのsubclassを申請するかで異なり、永住権と一口に言ってもsubclass(申請タイプ)はかなりありますので気をつけてくださいね。 ビザ関係なく、お仕事の職歴としては問題なくいきます。

@@acc2845 ご丁寧にありがとうございます。参考にさせて頂きます。

オーストラリアのビザはハッキリしてない事もあるから、濁してるように感じたかな？申請するならそのタイミングで専門家の判断仰いでみてね。

私もです😅

ごめんなさい、ACCはサポート対象がパースだけなので、アデレードをサポート対象にしてるビザコンサルタントの方に聞いてみて下さい。

そうですよね、日本のテレビでの報道の影響も多いし、韓国マーケットは更にそれが顕著です。 稼ぐだけやっても、日本帰ったらキャリアとしてはまた振り出しに戻るだけ、ってなっては意味ないから、せめて新しい価値観吸収して、こんな事を仕事にしたい、人とはこんな形で向き合いたい、って方針は出来て欲しいかな。

パースで新しいキャリアで元気に活躍してますよ。今月よしかさんセミナーやりました。インスタで写真あげてます。

永住権取得後に起業しました。他の留学エージェントやビザエージェントで、僕がやりたいと思っていたサポートや留学される方との向き合い方をしているエージェントがなかったので、就職する場がないため起業しました。

ACCでサポートしている方でマッサージ勉強された方は、その後もオーストラリアでキャリアを積んでいく方がほとんどです。 ビザはいろんなやり方あるので、ご自身の経験や、州によって異なるため、サポート求める留学、ビザエージェントさんに確認される事をお勧めします。 とりあえず作業療法士での職歴に関しては、提携のビザコンサルタント曰く、患者さんの助けになる事や一部お仕事内容も近い面もあるが、資格自体が異なるため、職歴とみなられるかどうかは難しい可能性が高い、との事でしたが、このコメント内での限られた情報での事ゆえ、この点の判断はお任せするエージェントさんに確認が最善かと思いますよ。大事な事ですから、お金払っても信頼出来る人に確認された方が、より大事なものも守れますよ。 ACCはビザコンサルタントと連携の上、サポートさせてもらってる皆さんをサポートしており、入学からオーストラリア就職、永住権取得、その後まで、長いお付き合いの方が多いです。

ごめんなさい、年齢は思いっきり個人情報なので、お話の内容から推察下さい。 申請するエリアや就労条件にもよりますが、繋がる道がある職種、と言うのがビザコンサルタントからの回答です。

日本の調理師免許は海外でビザ取得する際の国家資格としても有効なケースもありますが、バリスタのCertificateは数日〜数週間程度のコースと言うこともあり、そこまで効力もないケースがほとんどでしょう。 動画内で話している内容と、検索した結果からも、どんなものかは大体わかってもらえると思います。

提携のビザコンサルタントからのアドバイスに従うと、2023年6月いっぱいまでは専門学校以上の学位で2年以上の修学をしていれば卒業生ビザ取得出来る可能性は高いですが、それ以降は今後の発表次第となる、との事です。 英語力証明でつまづく人も多いので、早目に英語試験受けてクリアにしておくことをお勧めします。

年齢が分からない状況で、35歳を過ぎると、と判断されてる理由はどのような点からでしょう？もちろん人による部分はありますが、きちんと資格を取ったり、トレーニング受けてる方は50歳過ぎてても見つかりますし、私が企業に紹介している方でも35歳以上の方は多いですよ。

@@acc2845 そういう統計を見ましたから。法律で規制されているから直接年齢を聞くことはできないけど、外見でおおよその見当はつきますからね。同じ条件なら若い方をとるわけです。そちらもお仕事柄３５歳以上でも仕事が見つかった人をご存じかもしれませんが、私も個人的ながらおそらく年齢ではじかれたんだろうと思われる人たち（日本人もオージーも）を見ましたし。そもそも、CentrelinkからNewstart Allowance（今は名前変わったんだっけ？）をもらうとき、年齢が高ければ保有できる資産も多く設定されているのはなぜでしょうか？それだけ就職が難しい、時間がかかる、っていうことじゃありませんか？

今まで15年近くリクルーターとして企業への人の紹介、留学のサポート、その後も見て来ましたが、35歳で仕事が見つかりにくい、と感じた事はありません。35歳過ぎててもJob Offerが常に来る、お誘いがある人は沢山います。むしろ、その年齢だからこそ判断力や経験も高まって評価が上がる事は見て来ました。 人は年齢を重ねると体力も記憶力も衰えることは事実で、それゆえ統計的は年齢を重ねる方が仕事がない傾向は高まるとは思いますが、学ぶ意欲があり、それを行動にし、結果として学位、資格として未来に希望を持っている人に年齢が影響したケースの方が稀であり、それがオーストラリアの素晴らしさだとも感じているくらいです。日本はもろに年齢制限を設ける事が出来てしまうのでしている会社も多いですが、オーストラリアは勿論人によって若い人が好きな人もいるでしょうが、結果重視で考えたら年齢を期にするよりスキルと人間性を気にする方が自然であり、その様にしていると感じています。 年齢が影響する、と感じる場合は、まず年齢以外の点でどこが自分に足りていなかったのかをフラットな目線で判断し、それを克服していけ事をオーストラリアで仕事する場合は考えた方が仕事が見つかる近道です。

お仕事にあたっては資格をオーストラリアのものに変換する必要があり、それにあたりオーストラリアのTAFEなどで、オーストラリアの法律にのったったルールを数ユニット取る事になる可能性が高いです。 転職の可能性は人柄などは分からないので考慮しないとして、条件面でとりあえず判断するにはあると思います。 年収は550万〜750万程度を平均的なレンジと想定されるとズレは少ないと思います。 お仕事されるにあたってのビザ取得に英語力証明が必要なので、既に資格お持ちの際は英語勉強した方が可能性は高まると思いますよ。

@@acc2845 ご丁寧なご連絡、ありがとうございます。 英語に関して調べます。

もう増えてきてるよー

需要はかなりある業種なので、日本での資格と職歴にもよりますが、あとは英語力証明あれば留学なしでも永住ビザも取れる可能性あると思いますよ。

ありがとうございます。 将来の移住に向けて頑張ります。 日本では、今のところ個人事業ですが来年には法人化する予定です。 日本のエアコン屋はそれなりにいい収入にはなるのですが、オーストラリアでの起業となると普通に過ごす収入はありそうですか？ 物価が全然わからなくて…最低賃金とかは高いのはわかるのですが… 教えて頂けるとありがたいです^_^

@@pro-qj6hn 軌道に乗れば事業規模などにもよりますが、1人でやってもかなり稼げると思いますよ。

ありがとうございます😊 一回旅行いきながら色々と現地調査してみます^_^ また宜しくお願いします。