1985 Tour De France【第72回ツール・ド・フランス】
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 1985年(昭和60年)開催の第72回ツールドフランス総集編です。
王者イノーのドラマチックな活躍と山岳王ルイス・ヘレラにスポットが当たっていますが、エディ・メルクスとガチで勝負した往年の名選手ズートメルクも12位に入ってます。
機材転換期でもあり、イノーがエアロ機材やビンディング・ペダルを初めて実践投入したのもこの年です。
組み合わせるコンポは1960年代に設計されたカンパ・スーパーレコードを使っています。
グレッグ・レモン、ペドロ・デルガドと次世代のスターも登場。
リアルタイムで見た人は、そろそろ還暦前後じゃないでしょうか。
画質は極悪ですが、冥土の土産に雰囲気で見てください。
P.S. レース中に使用されるカンパ・スーパーレコード及び機材のメンテナンス動画もアップしていますので、クロモリ自転車ファンの方は、視聴願います。
#TourDeFrance #ツールドフランス #vintagecampagnolo #columbussl #derosa #bianchi #GirodItalia #クロモリロードバイク
貴重な動画ありがとうございます。
当時は今と違い、映像などの情報がすくなく、専門誌を食いいるように見ていた頃を懐かしく思い出します。
個人的には、この鉄のマシンに、愛着と魅力を感じます。
当時イノーが、東洋の魔人中野浩一さんについて語ったインタビューを、思い出しました!
アマチュアスプリント、最強の東ドイツ🇩🇪ルッツヘスリッヒと中野は、どちらが強いかとの質問でした、ズバリイノーの答えは、中野でした。
理由は、「中野は、東側諸国の選手よりも、勝負に対する執念が強いからだ!」
その言葉に興奮を覚えました!
そうですね、当時はインターネットもなく、専門誌の情報が全てでしたから。
私もサイスポや自転車競技マガジンはどこに何が書いてあるか分かるくらいに読み返していました。
中野浩一選手の動画も少しですがアップしていますので、よかったら見てください。中野さんの地元福岡でしか放映されていない動画もアップしていますので、参考文献の一部として楽しんでいただけると幸いです。
コメントありがとうございました!
自分はコンタドールやニバリに憧れた世代ですが、鉄フレーム時代の選手のフォームが好きです。ジャンニ・ブーニョとかカッコいいと思います。
サローニを継ぐイタリア選手ブーニョ、インデュラインが強すぎてマイヨジョーヌには縁がなかったですね。。
鉄フレーム時代は機材よりも選手のチカラ勝負が見所でした。
ご視聴ありがとうございました!
懐かしいです、国内では、スギノ・シマノ・ブリジストン・サンツアー時代でしたね
貴重な映像ありがとうございます!
ご無沙汰しております。
1983年購入の愛車ALANにはイノーターボサドルを装着していました。
高校時代の思い出深い動画ありがとうございました。
近年サドルは3tttSLに変わり、モドロクロノス、NISI、EVEREST…そして残りは念願のカンパ
当時憧れのイタリアンパーツ達に換装して今も楽しませてくれています。
引き続きの視聴を楽しみにしております。
この年までルイス・ヘレラの自転車はALANですね。(翌年のツールからVITUSに変わります)
あと、ブレーキもモドロです。(ブランドはOEM先のMAVICロゴになっていますが)
コンポはちょっと分かりませんが、Wレバーはサンプレックス製なので、MAVICブランドで統一してたんじゃないですかね。この時代は、機材だけでも見所満載だと思います。
同じ時代にヘレラと同じ自転車に乗れたとは、羨ましい限りです。
コメントありがとうございました!
リアルタイムではなく総集編を、これを見た一人です。次の年にロードバイクを購入した。
とは言えどこメーカーが良いとか全く無知で、レイダックを購入したなあ。単純に目的はトライアスロンをやってみたかっただけ。
当時はツールもジロもブエルタも遠い世界の出来事でしかなかった。やっとF1が間近になった時代だな。
仕事の夏休みは輪行で道東まで行って、気分はグランツール真似てみたよ。w毎晩のビールが美味かったな。
懐かしい動画でした。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
雑多なチャンネルですが、元々はクロモリ時代の自転車整備方法を紹介するために作りました。
今からでもレイダックのレストア始めませんか?(アルミフレームでしたっけ。。)
8:04 キャラバン隊良いねえ
マシンより人間のチカラで勝負した、良い時代です。
観客も人間味あふれています。
1時間1分、ラビクレールがヘレラと話しているところ、後日ヘレラが「夢のような大金を積んできた」と語っています。「金で解決するやり方が嫌だった。コロンビアチームは家族のようだった。」と。
勉強になります、コメントありがとうございました!
この年が、後々に続くレモンとイノーの確執の発端だったという・・・。
1986年の総集編見たいなあ……チラッ
探しましたが1986年はなかったです。
人間のチカラが勝負の行方を左右した時代もインデュライン時代までですね。。
@@uncleosam5969 そうでしたか、探してくださりありがとうございます。
当時NHKの総集編を見て、もの凄い世界があるのだなと痛感しました。
スーパースターのイノーとレモンの対決は素人が見ても昂奮しました。当時のNHK は最高でしたね!
この年panasonicのクロモリロードバイクのorderを買いました、
冬のスキーのに為体力着けるためでした、最近飲酒で検挙され免停になりまして、自転車
を物置から出して来ました
部品は錆だらけでしたがぴかぴかに磨きましたがシフトはWレバーだしペダルはトゥークリップで恥ずかしいですが街乗りに使ってます。それにしても閲覧者少ないですね~www
パナのクロモリ、いいですね。確か、ラ・スコルサからブランド名を統一した頃ですよね。
細身のクロモリにはWレバー&トゥークリップは、恥ずかしいどころか、オシャレな雰囲気です。
閲覧数の方は、サンプレックスを使っているチームがあったり、Wレバー&トゥークリップ時代のツールですから歴史研究家の方しか興味を持たないかもですwww
コメントありがとうございました!
PS.クロモリ自転車のメンテナンス動画もアップしています、整備の際に視聴いただけると幸いです。
残念ですが本当にイノー時代の
自転車ならば互換性のある
パーツはもはや存在しません
簡単な説明ですが
要するに当時五段変速の幅で
七段変速したんですね
つまり動力関連の消耗品は
存在しません
自転車屋さんに行くと
いいですね
俺も自転車修理不可なので
新しく自転車購入しました
イノーといえば
ルノーエルフジタンでしょう
キャップ買っておけば
よかった
大後悔
同年代かなと思いますが、、
友人はジャージを持っていました。
でも、カステリではなくパールイズミでした。
ご視聴ありがとうございました!
(他にも自転車関連アップしていますので、よかったらどうぞ!)
@@uncleosam5969
2000年頃
スイスチームかな
たぶん白アフリーナかな
赤生地に白十字の
サイクルジャージ着て
自転車乗っていたら
皆さん異世界から来たと
びっくりしていました
父も自転車選手
当時は鉄フレームの
木製リムでした
木リムは扱いが大変で
一度乗ったらフレームから
外して日陰干ししないと
割れる代物だったそうですね
@@宏明青木 木リムに関しては個体差が激しいこともあり、私も手を出せないでいます。
使ってはみたいのですが。。。
名曲イノーのシャンソンが発売されたNHKのdvd版には収録されてなくてガッカリしました!
イノーのシャンソンはレコードジャケットもイノーを模した穴熊が描かれていて秀逸でした。
曲も耳に残りますよね。
(コメントありがとうございました!)
TTTゴール後、イノーは誰をぶん殴ったんでしょうか笑
”ブルターニュの穴熊”
ご視聴ありがとうございました!イノー愛称(笑