1988 Tour De France【第75回ツール・ド・フランス】
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- Опубліковано 5 лют 2025
- 1988年(昭和63年)開催の第75回ツールドフランス総集編です。
大きな出来事はなかったけど、イノーの時代が終焉し、次の時代に向かう橋渡しの大会であったとも言えるかな。
なにしろインドゥラインがアシストを務め、デルガドが優勝!
のちにツール5勝するインドゥライン時代の幕開けであり、イノー、フィニヨンと続きジャンフランソワ・ベルナールに引き継ごうとしたフランス時代の終焉の年です。(13日目のピレネー越えで先頭で引くインドゥラインが分かります)
オールドファンに注目していただきたいのは、デルガド、インドゥラインが所属するレイノルズチームの自転車はクロモリ製フレームのピナレロです。(コンポはカンパニョーロCレコード)
#TourDeFrance #ツールドフランス #vintagecampagnolo #columbussl #derosa #bianchi #GirodItalia #クロモリロードバイク
なつかしーです。
ありがとうございます♪
ご視聴ありがとうございました!
アップありがとうございます♪ロードに乗り始めた時にビデオに録画をして擦り切れるほど見まくりました。また自転車仲間とピレネーのスペイン人おじさんの歌を真似して歌って遊んでました(笑)
この頃にロードに乗り始めたということは、クロモリですね。この時代のレースは選手はもちろん、観客を含めて人間ドラマが多く、私も何度も見ました。コメントありがとうございます!
(この時代の自転車のレストア動画もアップしていますので、よかったらどうぞ!懐かしいと思います。)
@@uncleosam5969
はい、気前のいい叔父さんにfaggin というメーカーの自転車を買ってもらいました。素材はコロンバスのaelle というパイプの使ったものでした。ちなみに叔父さんはアルミのアランに乗ってました。なので今でもこの時代のレースも自転車も一番カッコイイなぁと思います、特に自転車はこの時代のコルナゴのファニーバイクが一番好きです。
コルナゴのクロモリロードが手に入り タイミングよく拝見致しました 素晴らしい!
クロモリ製のコルナゴ、いいですね。
この年のツールを見るとパナソニックチームの自転車がコルナゴです。エースのブロイキンクが乗るコルナゴが少しだけアップで写っています。
この時代までのツールは、クロモリ製バイクで普通に3000キロをレースしてた訳ですから現在でもそれなりに高速で走れますし、身体に与える疲労度を考えたらクロモリが最強ではないでしょうか。耐久性は一生モノですし、長く付き合える逸品です。
コメントありがとうございました、もう少し古いツールもアップする予定です、よろしくお願いします!
第72回大会もアップしています。コルナゴ・マスターのクロモリロード(エアロ)が初日のタイムトライアルでアップで写ってます。
53:44 国旗を揚げてるデルガドに並走するインデュライン
12:18
若き日のマディオ監督(グルパマFDJの監督)
この年はパリルーベも制してるらしい。強い選手だったんだな。
ロードバイクを買って3年ほどになりますがクロモリフレーム、カッコいいですね。
パナソニックのオーダー欲しくなる。
クロモリは一生モノですから、ある意味お得ですよ。フレームも強いので、カーボンやアルミのように気を遣わなくていいので精神的にも楽です。
ご視聴ありがとうございました!
デルガドが山岳ステージで乗っていたのは、スポンサードされたピナレロのクロモリフレームではなく、色とロゴだけ同じにしたカーボンパイプフレームです。TVTというメーカーで、この時期ツールドフランスで5勝しています。平坦ステージでは、ピナレロのクロモリフレームに乗っています。
見た目じゃわからないですね💦
勉強になります、ありがとうございます。
コメントに気がつかず申し訳ないです💦最初のロードにまだ乗ってるので2台目はクロモリにしようかと悩んでるところです😃
最初の選手紹介の時にながれている曲が好きです。誰の曲かどなたかご存知ありませんか?
著作権フリーのBGMです、「サンライズ 騒音のない世界」で検索してみてください。疾走感あって私も気に入ってます!
東芝とPanasonicのチームが出場してたなんて知りませんでした。
バブル経済前、日本企業もヨーロッパでの広告媒体としてヨーロッパの自転車レースに気付き始めた頃です。パナソニックは自社の自転車の広告効果という意味もあったと思います。
ご視聴ありがとうございました!
この年のツールには出ていなかったと思いますが、当時は日立やSANYOもヨーロッパの自転車チームのスポンサーになっていました。
ベルギーの日立チームには日本初のプロロード選手である市川雅敏選手が在籍していました。
@@muscle2514 私は当時、リアルタイムで自転車競技マガジンを読んでいた世代です。87年からベルギーの日立マルクチームでプロ生活を始めたに市川選手の記事は楽しみにしていました。
ご視聴ありがとうございました!もう少し当時映像ありますので、引き続きよろしくお願いします。
@@uncleosam5969 初めてツールを見たのが中学生の時で、85年のイノー最後の優勝でした。
それ以来現在までロードに乗り続けていますが、90年代~2000年頃までのツールが一番好きです。
@@muscle2514 まだ人間のパワーと智惠で戦っていた時代ですね。私も好きなのはインドゥラインくらいまでかなあ。スタートに遅刻したデルガドも人間らしくて好きです。
タンゲ、コロンバス、カイセイ、Deda、トーヨー、タンゲと乗ってきて、今はレイノルズ853のフレームがあります。クロモリフレームは良いですよ。独りで雨風に打たれて陽射しに焼かれて、それでもまだ観ぬ景色に向かって走る相棒はクロモリでした。
フィニョン教授懐かしい。
一生モノといえるフレームはクロモリですね。。私のスタートは石渡でレイノルズは531全盛期でした。ご視聴ありがとうございました!
この頃のデルガドの坂を登るスピードは凄いですね。
現在の自転車よりもこの頃の自転車の方が見た目が美しいと感じます。
ドロップハンドルの下の方は地面と平行でないと美しさを感じません。
デルガドは欲がないというか、、翌年のツールではプロローグで遅刻さえしなければ優勝してたんじゃないかなあ。
ご視聴ありがとうございました!
クロモリ自転車の整備編も多数アップしています、引き続きよろしくお願いします。
漢ギア!漢タイヤ!
今じゃありえないノーメットだったり、パワーメーターも無い。しょっぱなからエースがTTで遅れるとか近代ツールでは絶対見られない光景。〇〇村の出身だからと、先行させてくれるシステムは良いね。最近ではちょっと厳しくなりつつあるシステムだけど。
アームストロング以前のツールは人間ドラマがあって、映画のように楽しめます!
この時代は、ノーヘルがあたりまえでしたが、今改めて見ると恐ろしさを感じます😅
ツールドフランスが始まって
100年はノーヘルの時代ですから
時代といえば時代ですね。
※ご視聴ありがとうございました!
パナソニック、東芝…日本企業がチーム名に!!
1985年くらいからヨーロッパで展開する日本の企業が広告媒体としてツールに目をつけ始めました。使用機材としては、シマノもまだまだの旧き良き時代です。
なんでノーヘルだったんだろう
暑いから邪魔だからカッコ悪いからですかね
昔は日本でもバイクもノーヘル合法でしたし
ヘルメットしましょう!
パナソニック・東芝・日立・・・
当時の日本の電気企業のヨーロッパ市場の重要性がつたわってきますね❢
ほとんど知られていなかった時代なので先見性はスゴイですねえ。ようやく日本人選手も修行に行き始めた時代ではありますが。。
ご視聴ありがとうございました!
システムUのユニフォームスポンサーに RICOHもありましたね