流鉄流山線の旅【馬橋~流山】昭和の雰囲気が漂う設備の鉄道
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- Опубліковано 16 жов 2024
- 流鉄流山線は、千葉県松戸市の常磐緩行線(地下鉄千代田線直通)の馬橋(まばし)から流山を結ぶ鉄道で、同区間を5.7キロ、約13分で結びます。
全線が単線の2両編成で、東京から約25キロの距離にもかかわらずのんびりした旅が楽しめます。
駅施設も昭和の雰囲気が漂い、自動改札やICカードはなく有人改札で集札を行います。
また、馬橋や小金城趾では発車合図は電子やメロディではなく本当のベルなのも今となっては貴重です。
車両も元西武で、緑やピンクや黄色などカラフルです。
流山駅周辺には流山市役所や近藤勇陣屋跡などの名所もあります。
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