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ただただ暇つぶしと楽しみ散策でyoutubeを観ています。甚だ無責任な他人事で観てますが「どんな場合でも地図を必ず持っていく」「迷ったら止まるそして焦らないで落ち着く」など日常を普通に過ごすのにも貴重で有意義なお話でした(もうじき90歳)
ありがとうございます!当たり前のことができないなんてことあるんですよね!登山の当たり前を当たり前にできるように伝えていけたらと思ってます😉
いつも楽しく視聴しております。登山始めて8ヶ月で、低山メイン、単独行、50代って、まさしく今の私です❗ショック〜。確かにプチ迷い多いですね〜。でも、常にYAMAPを使って助かってます。なので、今回の内容は激しく同意しました。これからも、良いコンテンツを宜しくお願いします。😁
コメントありがとうございます!低山は道むずいの結構ありますよね😂今後も是非見てください👍そしてコメントは励みです。
とても参考になりました!分かっているようで分かっていないことに気づく機会になりました。いつも熱い動画なので観ていて楽しいです♪
ありがとうございます!ほして熱くなど言ってくださって嬉しいです🐱🤲今後も是非コメントください!
下山時の道迷い、心当たりあります。有用な動画を本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます😊こういうホワイトボード解説があまり山のUA-camにないので頑張ってやってみました😃🤲また見てください😁
りょーじさんこんにちは!こういう動画ありがたいです!有り難うございます!
こんにちは!本当はこういう解説や知識を伝える系メインでやりたいんですよね☺️お褒めの言葉シンプルに嬉しいです😌🙏
良い動画をありがとうございました!一方で、年齢別の割合に関しては、そもそも登山者に占める年齢の割合がそのまま反映されている可能性もあるのかなと思いました。いずれにせよ、安全な登山を心がけようと改めて思える良い動画でした!
ご指摘の通り登山人口と比例してる側面もあると思います😊兎にも角にも防げる道迷いが減れば嬉しいです🥹
なぜ道迷いを起こすか? そこの議論が欲しかったです。 年齢や、場所、高いか低いかという数値の議論はあまり意味がありません物事には必ず因果関係があります。そしてそれに対する適切な対策を立てる必要があります例えば 今回のメイン道迷いなぜ迷うか→地図を持たずに歩き回す 対策:地図を持ち、正しく使う。(山に登る前に使えるようにしておく)なぜ迷うか→ルートを外したことに気付かない 対策:こまめにルートを確認する。 テープに頼らない折角いい動画なのでここを深堀りしてほしかったです
なるほど、もう少し深掘りもありでしたね😅道迷いを減らす方法を説明するにとどまってしまいました😭今後の動画の参考に致します!
「日本万歳」高齢者の遭難が多い、遭難者の割合も多い。高齢者は馬鹿だという%の使い方だ・・・下りで迷うのは樹木の伸びてる方向が下る方向だから見通し好くて道で無いのに道に見える点にも有る。樹木が歩く邪魔にならないから道に見えるとも言える。分岐を降りる場合は10mほどで振り返り道に見えるかを確かめつつ降りれば戻れるし間違いは減らせる。日が暮れて降りれば迷うのは当たり前・・・
いえいえ、馬鹿にする気はもうとうないです。しかし、事実これだけの人が毎年出ていますという事実を伝えたいんですよね😁
大変助かります!ありがとうございました!
ありがとうございます!安全で楽しい登山を!😊
奥多摩の沢沿いに車を止めて棒の折山に単独で登り始めて、尾根に出て最初に見た道標が川苔山と書いてあり、どうやら最初から間違えたみたいです。真名井沢からの廃道を棒の折山への道だと完全に信じてましたので地図の重要さを感じています。確かに荒れ道でした・・・
コメントありがとうございます!地図は大事ですね。みんなGPS地図を使えばある程度遭難は減らせると思ってるんですよね
いつも楽しく拝聴させていただいております。山行動画からギアの紹介動画まで為になる動画ばかりでとても助かります。私は低山メインのロング山行、基本ソロ、ナイトハイクなども好きで年齢こそ該当しませんが遭難リスク満点です…。YAMAPの使用、ココヘリの使用、足の状態に気をつけて躊躇せず山行中断を決める等を心がけています。登山人口も増えている昨今ですが、やはり年齢層が高くトレランなどのトレーニングを含めてもソロ率もそこそこ高いアクティビティである登山。分母を全体ではなくソロ登山だけでの遭難率や複数登山だけでの遭難率で見てみたり、年齢層ごとの分母と分子にすればまた違った側面も見えてきそうですね。おそらくソロ山行の方もそこそこ多く、高齢の方も多いのでソロ&高齢の方の遭難率が高く見えてしまいがちですがどの年齢やパーティー登山の方もGPS地図と登山届とココヘリはとても大切だと思います。登山系のUA-camrの中でもダントツで楽しませていただいています。これからも活動を応援しています!!
ありがとうございます。ソロだと一気にリスク度合い上がりますね。やはりニュースとかになるのも「ソロで」というよく聞きます。なのでいかにリスクを下げれるか、そのために一人一人何ができるかを何かある前にみんなが考えることが大事です🥲
高尾山で、道案内にいたずらがあって道迷い多発したらしいですね。GPSは必須ですよね〜
そういう話よくありますよね。どういう神経で悪戯するんですかね。。GPSは必須です☺️
山に限らず道に迷ったな、って時の心得ですね。直面するとなかなか難しいからこそ大事な心得です。
ありがとうございます😊
私はまだまだ初心者ですが地図アプリをチェックしながら歩いています。 もしコースから数10mもずれたらすぐに分かりますし予め地図のダウンロードしておけば不通になっても現在位置が分かります。 ただ深い谷間だとGPS信号をキャッチできない事もあるのは分かっています😂 今まではなるべく人の多い土日と早い下山(昼までには)、それに目印テープもチェックしてましたが、やはり紙の地図とコンパスも必要でしょうか❓一応防寒や予備食料、ヘッドライト、笛、予備電池なども持ってはいますが道迷いは経験がないです😊地図アプリを使っても迷う事があるのですか❓
私も600以上山を登ってますがまだ本格的道迷いはないですね。とはいえGPS地図だけではなく、紙地図も大事!もっというと地形を読めてある程度どこにいるかをわかるために紙地図は必要といったところでしょうか😁
@@UA-camrRyoji ありがとうございました😊なるほどです🙏‼️紙地図はまだ慣れませんがプリントは簡単なのでコンパスと一緒に持って行くようにします😊
そもそも登山者に占める30代以下の人間って20%ぐらいしかいないから当然遭難者の割合も減ると思います。低山遭難が多いのも圧倒的に低山に登ってる人数が多いからだと思いますよ。でも注意喚起という面では、こういう動画は有難いと思います。
おっしゃる通り登ってる母数のところ問題があります😂それでもみんな注意しようぜ!っていうのをテーマに取っているので多くの人に注意喚起できたらとても嬉しいです☺️
読図出来る出来ない、GPSの信頼度、登山開始の時刻、年齢、経験、遭難統計の見方など、この話題になるといつも議論が絶えませんが、その度に思うことがあります。“読図できないで入山するのが怖くないんだろうか?”GPSは現在地を知るのに素晴らしいツールです。が、スマホのバッテリーを滅茶苦茶、喰います。転んで、あるいは岩にぶつけて故障することもあり得ない事ではないし、気温が低いと動かなくなることもあります。時々落として紛失している人もいます(地図も同様)。読図もGPSも両方使うのがベストです。滑落・転落も結局、道迷いからタイムオーバー(日没)を恐れて焦るところから起こるケースが多いです。登山道でない尾根筋ならまだしも谷筋を強引に降りていき、滑・転落し骨折はよくあるパターンです。ヘッデンの光量も部屋を暗くして試すだけでなく、近所の暗い林で試してみてください。足元だけ照らせても、細い不明瞭な登山道は “コレ、どこがトレース?” って、なります。相当な光量が必要です。遭難本でも山岳会などの情報でも遭難している人の後日談を検証するとほとんどが何か一つはミスをしています。装備不足、知識不足、判断ミス…そのほとんが“油断”からです。低山・高山は関係ありません。“動けなくなったら遭難(道迷いも同じ)”という意識がない登山者が結構います。講習や山岳会などで意識調査をすると滑転落や転倒で怪我をしたら大変という意識はありますが、道迷いは軽くみている傾向が明らかです。また、何度、読図講習を受けても習得できない人のほとんどは結局、道迷いしたらどうなるのか想像できないようです。地図とコンパスの使い方だけなら、そんなに難しくありません。関係代名詞や連立方程式の方が遥かに難しいです。また、「経験豊富なリーダーに“連れてってもらう”から大丈夫」も危険です。危急時にリーダーが無理してメンバーをカバーし、怪我をして動けなくなる事もあります。“一緒に山行する”と云う意識が基本です。動けなくなったら救助を呼ぶしかありません。それは遭難です。物事は大概“失敗から学ぶ”のが普通ですが、登山は大きな失敗ができないんです。死んじゃうから。(小さな失敗も大きな失敗につながりかねないです)この動画でりょーじさんが述べていることは全部、リスクマネジメントの基礎です。でも、富士山が文化遺産になった頃の山ブームの時より遭難者数が減って少し安心。(りょーじさん、人の動画でお節介をやくようなコメントをして、すいません。この項だけは云わずにおれなかったので…、ごめんなさい。)
コメントありがとうございます😊そして間違いない話ですね。私はプロではないのでリスクや情報を伝えることしかできないです😂その中で各々がよりよい方法で安全に登山を楽しんでもらいたいなと思ってます😁
丹沢、石棚山下りで道迷いの末、沢に滑落しました。ピンクリボンも案内標識もなかったと思うんですが(見落としか)、途中曲がるべき箇所を曲がらず、まっすぐ尾根を下ってしまいました。登山道かどうか怪しい感じだったのでこの時に地図を確認するか登り返していれば。大丈夫だろうと甘く見て沢の近くまで出てしまい白ザレでズルズル滑って登れず軽く沢に落ちてしまいました。軽い打撲と擦過傷だけですみましたが反省しています。「山ナビ」というGPSも持ってたんですが使わずに(汗)山ナビと山と高原地図で80山位登りましたが、これからはYAMAPなども利用したいと思います。未熟者でした。
コメントありがとうございます😊GPSを使うことは大事ですね。引きかえる決断が登山では1番大事だと思ってます。
私は登山をしないのですが、信州の企業とお話をしていると、遭難しない人は用心深いので携帯電話の充電を十分にしているそうです。日本は結構携帯電話網が充実しているのでと言っていました。
コメントありがとうございます😊携帯繋がるところは山の中でも意外と多いですね☺️私も基本はモバイルバッテリーは持ち歩いてます😉
年齢別ですが、そもそも若い人の登山人口は少ないように思います。おっちゃんとかおばさんとかが山に行くと多いような気がします。
痛いところを疲れましたが、それもおっしゃる通りです。パイがちがうので年配の方も多いと考えることもできます。しかし、結果人数別で見るとこのような結果ともみることもできます😊
私は引き返す時間を決めて登りますね、例え山頂目前でも時間になったら引き返す、例外は設けない。
とても大事なルールですね🥹山頂近くまで行くと引き返す決断が難しくなるもので徹底してやることは素晴らしいと思います!
遭難原因一位は、道迷いでしょう例えば秩父 丹沢はしっかり地図や周りの地形を見てないと似たような道 獣道 紛らわしい踏みあと沢筋に入り込み道迷いしやすいと思います
とってもありがたいリスクマネジメント講義誰しもが予備軍ですね
コメントありがとうございます!そうなんです、みんな注意して、過信せずにリスクマネジメントしましょうってのを伝えたかったんですよね☺️
私も下りで何回か道に迷った事あります。そのとおりだと思います。高尾山で山頂でゆっくりし過ぎて遅くなって日没後下った事もあります。焦りますね。
やはり下りが注意ですよね😂コメントありがとうございます!是非今後もコメントください👍
「単独行の遭難は全登山者の4割」ということは複数人で行った方の6割もが遭難していることになるけど。
遭難で単独と複数ではリスクが桁違いですね。もちろん人数が多ければ安全というわけではないんですけどね😊
60代です。道迷いはしょっちゅうです。スマホは使いこなせません。地図と磁針だけが頼りです。それでも、運よく下山できてます。
コメントありがとうございます😊スマホ難しいですよね。勿論紙地図も有用ですよね。私は逆に読図は苦手です🥺🥺
最近体力と判断力が落ちてきてるな〜と思います。当然年齢が上がればそうゆうことですね。つまずく段差も明らかに低くなってますしね。また低山は脇道も多いし樹木で視界も悪いから方向わからなくなりますね、高山はゴールが見えてたりしますモイんね!確かにです。大変参考になりました。
圧倒的に低山の方が難しいですね笑百名山やアルプスは確かにゴールが見えるのでわかりやすいとこが多いですね😉🙏
自称登山経験のある自信家の方との登山は一歩間違えれば危険です。微妙な上下関係がありますから。初心者でも常に自分で地図をチェックし、必要ならば喧嘩してでも意見し合うことが重要かと。そういった意味で単独登山は鍛えられますね。自称登山プロニキの父と道迷いで喧嘩して、結果的に遭難を免れたことあります笑父だけかもしれませんが、中高年者はGPSをあまり確認しない傾向にあるような・・・
仰る通りで、客観的に話し合うことが大事ですね☺️喧嘩してでも最善の選択を取らなければならないです🥹
分かる、私も教えてくれた人がそのタイプで自分で登るようになって以下に恐ろしい考えかと思うようになってその人と登らなくなっちゃった。
年代の問題ね、、、。そもそも若い登山者は少ないのです。若いうちは山に登りたいとか、あんまり思わない。若いうちは街が好きだからね。登山をやりたい人は、都会にいやけがさした中高年です。
今まで300回以上登山していますが、その中の2/3は単独行です。道迷いを避ける為に自分は単独の場合はピストン且つ早朝スタート、積雪期は登らないようにしています。ピストンならば登った道全てではないにしろ、ある程度記憶も残っているのと、早朝スタートで早めの下山だと、まだ登りの人(特に8合目辺りに山小屋がある山とかを公共交通のみを使って登る人)にすれ違う確率があるので、道迷い防止になりますね。とにかく怖がりなもので、、、
素晴らしい対策です。そういう対策をするかどうかで全く結果は変わると思います😊
私も五年前奥鬼怒で道迷いして夕方日光沢温泉二転がり込んた事がありました。それ以降GPSを使うようにしました。GPSは素晴らしいです。ぜひ皆さん使って見て下さい。
GPS地図アプリはみんな使って欲しいですよね🥹
面白くためになる動画をありがとうございます。気付いた時点で即座に登り返す、を徹底するだけで道迷いの半分は解決すると思います。特に視界の悪い樹林帯での道迷いは地図を見ても現在地が分かりにくいので登り返す以外は考えられません。
道迷いは減らないですからね🥹💦是非気をつけてほしいものです🥹
地図持ってかないけど、GPS3つ(ガーミン、iphone、時計)用意して登ってます。もちろん予備の電池も。単独なんで百名山、2百名山しか行かないし、金、土、日しか登らない。週末の百名山なら必ず誰か登ってるし、道からズレても笛鳴らしたり、大声出せば必ず誰かに助けてもらえる。地図を持たないのは邪道かもしれないけど、若い人にはこっちのスタイルの方が取り入れやすくていいと思います。
コメントありがとうございます😊GPSあればある程度の遭難は対処できる気がしますよね🤫
道が分からなくなってから地図を見るのでは遅い。分かりきっているときに見ておくのだ。少年時代に山の師匠から言われた読図法の基本です!
それは良い言葉ですね☺️私も地形と地図をしっかり見るようにします!
高年齢の方はアプリやGPSを活用している方が少ないように感じます。紙地図やコンパスを所持していても迷った後ではそもそも自分の現在地がわからなくなっている、勘違いしている状態ですからアプリと併用して防いで欲しいですね。逆に若い世代はGPSやアプリを活用しているものの、他の人の軌跡頼りで現地の情報確認が甘い方(ノープラン)が目立つように思います。私もYAMAPを活用しており、コロナ前に何度かYAMAPユーザーとの交流会でお会いした方もいますが軌跡頼りの連れられ登山している方が多く見受けれました。数mのずれでもルートロストする可能性もありますし軌跡を過信しすぎないよう、あくまで現地の情報からしっかりルートを定めて歩いて欲しいです。正しい知識を身に着け、アナログ・デジタルどちらも活用したうえで安全な登山を心掛けたいものですね。詳細な解説・安全登山への警鐘・動画作成ありがとうございました。
アナログデジタルどちらも大事ってのはまさにそうですね🥹多くの方がどちらも利用できるようになれば事故は減ると思います🥺
地図を使う。という表現よりも、現在地を常に確認できるスキルを持て! という方がいいのでは? 出来ない人は単独行はまだ早いのでは?
良い表現ですね☺️次回同様趣旨の動画を出す時にはそのような言い回しにしたいと思います😊
道に迷う前に立ち止まって確認すること。これが一番大事だと自分も激しく同意です!りょーじさんもそうだと思いますが、自分も登山中何度もそういう経験がありました。確認することを怠って、なんとなくこっちだろうで進んでたら命がいくつあっても足りないだろうなあと思います…。
コメントありがとうございます😊多くの方に低山であれどこであれ、迷う前に気づくことを伝えたくて動画を作りました😉
昔は山を登人は地図の読み方に熟知していた。事前に国土地理院の地図を買い。登前に綿密な登山計画を立て、大体の地形を頭に記憶してから登山した。登山にはコンパスを持ち、定期的に地図で位置の確認を行う。所が今はネットでマップを見つけ、登山情報も簡単に得れる。登山道も整備されている所が多い。軽装備で地図も持たずに、スマホで地図を使うだけの人も居る。経験が少ないから自己過信に陥り安く、適切な判断もできない。 そう言う私も昨年初心者と2000メートル級を登って、想定以上に時間が掛かり、遭難しそうになった。三週間前1000メートル級の一枚岩の岩場でそれまで晴天だったのが突然雨、足下はツルツルになり、あわや遭難仕掛けました。山を甘く見てはいけませんね。
コメントありがとうございます。私もなるべくルートイメージはつけてから登ってますね。10分に一度現在位置を確認して、そして登りなのか下りなのか、どの程度でどんなところなのかをある程度確認を繰り返してます。甘く見るのが1番ダメですよね
単純に、スマホと山アプリを常用すればほぼ道迷いしない。今の時代、紙地図とコンパスよりスマホと山アプリ。
そうですね!GPS地図を使えばほぼほぼ間違えることはないはずなんですよね🥹
山に登らなければ遭難しないと思います。
遭難者の年代別割合、ですが、、、年代別登山者のうちの遭難者の割合はどうなの?単に中高年者の登山者が多いからではないの?過信:すでに地形を分かっていると思い、この先に道があると確信し、地図を確かめないでドンドン下ってしまう。(私w)地元の低山で、メインルート以外で地図読みの練習をしてみるとか、、、オリエンテーリングとか、、、
コメントありがとうございます!たしかに中高年層の人数が多いからっていうのも一つの理由ですね!この動画は事実と数字を羅列したものになっているので、もっと細かに分析していかなきゃと思います😂
低山で遭難者が多いというのも低山に上る人の割合が多いからという可能性が高そうですね。
フリップの上にテロップを重ねるのはちょっと観づらいです
成る程!次回のご参考させて戴きます😄ありがとうございます😊
田舎の農家で普段から山に入っていた人とかだと自然に対処出来そうですが、都会、町に住んでいていきなり山登りの人には怖さの実感が無いでしょうね、A地点からB地点へ行く間行方不明になるんですよ、遭難ですか、川崎さん、という今や知られない程古いネタw。
人が多い山なら良いんですけど、低山の人が少ないとなるとより注意が必要そうですね😂コメントありがとうございます!是非またみてください😌🤲
ー言で"山不可欺"!
GPS使っても意味ないよ。GPSが繋がらない登山道なんて普通にあるし。そういう時はずれたりもするしね。だいたい道迷いは下りの残り30%くらいが一番多い。それは何故かを知らないから単純にGPSを使うと言ってしまうんだよ。地図をみたらわかるよ。登りは道に対して分岐がでたらわかりやすいが下りは分岐は逆方向へ向くことになるから見過ごしてしまうんだよ。地図をみてないからそうなるんだよ。GPSはそこまでの情報はない。画面が小さいからアップにしないと映らない道もあるからね。道迷いはただの準備不足と警戒心の無さ。
ご安心ください。GPSは圏外でも利用できるサービスです。例えばYAMAPであれば事前に地図をダウンロードする必要があります。詳しくはYAMAPやヤマレコなどの企業ホームページをご確認いただければと思います。そして地図を見たらわかると言うのも同意です。
あともう一つお伝えするのであれば、紙地図で読図していけるのであればそれもよしGPS地図で行くのもよし1番良くないのが地図を持たずに登山する人がいること、それを減らしたいと言う動画です。なんでいろんな考え方があっても良いと思います。否定も肯定もしません。ただ地図は持った方が安心だよ、ということを多くの人に伝えたかった、それだけです。
GPSとスマホの電波間違えてない?
@@cojimu Google-MAPなどをGPSだと勘違いしているかも知れませんね。
ただただ暇つぶしと楽しみ散策でyoutubeを観ています。甚だ無責任な他人事で観てますが「どんな場合でも地図を必ず持っていく」「迷ったら止まるそして焦らないで落ち着く」など日常を普通に過ごすのにも貴重で有意義なお話でした(もうじき90歳)
ありがとうございます!当たり前のことができないなんてことあるんですよね!
登山の当たり前を当たり前にできるように伝えていけたらと思ってます😉
いつも楽しく視聴しております。登山始めて8ヶ月で、低山メイン、単独行、50代って、まさしく今の私です❗ショック〜。確かにプチ迷い多いですね〜。でも、常にYAMAPを使って助かってます。なので、今回の内容は激しく同意しました。これからも、良いコンテンツを宜しくお願いします。😁
コメントありがとうございます!
低山は道むずいの結構ありますよね😂今後も是非見てください👍そしてコメントは励みです。
とても参考になりました!分かっているようで分かっていないことに気づく機会になりました。
いつも熱い動画なので観ていて楽しいです♪
ありがとうございます!
ほして熱くなど言ってくださって嬉しいです🐱🤲今後も是非コメントください!
下山時の道迷い、心当たりあります。有用な動画を本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます😊
こういうホワイトボード解説があまり山のUA-camにないので頑張ってやってみました😃🤲また見てください😁
りょーじさんこんにちは!こういう動画ありがたいです!有り難うございます!
こんにちは!
本当はこういう解説や知識を伝える系メインでやりたいんですよね☺️お褒めの言葉シンプルに嬉しいです😌🙏
良い動画をありがとうございました!
一方で、年齢別の割合に関しては、そもそも登山者に占める年齢の割合がそのまま反映されている可能性もあるのかなと思いました。
いずれにせよ、安全な登山を心がけようと改めて思える良い動画でした!
ご指摘の通り登山人口と比例してる側面もあると思います😊
兎にも角にも防げる道迷いが減れば嬉しいです🥹
なぜ道迷いを起こすか? そこの議論が欲しかったです。 年齢や、場所、高いか低いかという数値の議論はあまり意味がありません
物事には必ず因果関係があります。そしてそれに対する適切な対策を立てる必要があります
例えば 今回のメイン道迷い
なぜ迷うか→地図を持たずに歩き回す 対策:地図を持ち、正しく使う。(山に登る前に使えるようにしておく)
なぜ迷うか→ルートを外したことに気付かない 対策:こまめにルートを確認する。 テープに頼らない
折角いい動画なのでここを深堀りしてほしかったです
なるほど、
もう少し深掘りもありでしたね😅道迷いを減らす方法を説明するにとどまってしまいました😭
今後の動画の参考に致します!
「日本万歳」
高齢者の遭難が多い、遭難者の割合も多い。
高齢者は馬鹿だという%の使い方だ・・・
下りで迷うのは樹木の伸びてる方向が下る方向だから
見通し好くて道で無いのに道に見える点にも有る。
樹木が歩く邪魔にならないから道に見えるとも言える。
分岐を降りる場合は10mほどで振り返り道に見えるかを
確かめつつ降りれば戻れるし間違いは減らせる。
日が暮れて降りれば迷うのは当たり前・・・
いえいえ、馬鹿にする気はもうとうないです。しかし、事実これだけの人が毎年出ていますという事実を伝えたいんですよね😁
大変助かります!
ありがとうございました!
ありがとうございます!
安全で楽しい登山を!😊
奥多摩の沢沿いに車を止めて棒の折山に単独で登り始めて、尾根に出て最初に見た道標が川苔山と書いてあり、どうやら最初から間違えたみたいです。真名井沢からの廃道を棒の折山への道だと完全に信じてましたので地図の重要さを感じています。確かに荒れ道でした・・・
コメントありがとうございます!
地図は大事ですね。みんなGPS地図を使えばある程度遭難は減らせると思ってるんですよね
いつも楽しく拝聴させていただいております。山行動画からギアの紹介動画まで為になる動画ばかりでとても助かります。私は低山メインのロング山行、基本ソロ、ナイトハイクなども好きで年齢こそ該当しませんが遭難リスク満点です…。YAMAPの使用、ココヘリの使用、足の状態に気をつけて躊躇せず山行中断を決める等を心がけています。登山人口も増えている昨今ですが、やはり年齢層が高くトレランなどのトレーニングを含めてもソロ率もそこそこ高いアクティビティである登山。分母を全体ではなくソロ登山だけでの遭難率や複数登山だけでの遭難率で見てみたり、年齢層ごとの分母と分子にすればまた違った側面も見えてきそうですね。おそらくソロ山行の方もそこそこ多く、高齢の方も多いのでソロ&高齢の方の遭難率が高く見えてしまいがちですがどの年齢やパーティー登山の方もGPS地図と登山届とココヘリはとても大切だと思います。
登山系のUA-camrの中でもダントツで楽しませていただいています。これからも活動を応援しています!!
ありがとうございます。
ソロだと一気にリスク度合い上がりますね。やはりニュースとかになるのも「ソロで」というよく聞きます。
なのでいかにリスクを下げれるか、そのために一人一人何ができるかを何かある前にみんなが考えることが大事です🥲
高尾山で、道案内にいたずらがあって道迷い多発したらしいですね。GPSは必須ですよね〜
そういう話よくありますよね。どういう神経で悪戯するんですかね。。
GPSは必須です☺️
山に限らず道に迷ったな、って時の心得ですね。直面するとなかなか難しいからこそ大事な心得です。
ありがとうございます😊
私はまだまだ初心者ですが地図アプリをチェックしながら歩いています。 もしコースから数10mもずれたらすぐに分かりますし予め地図のダウンロードしておけば不通になっても現在位置が分かります。 ただ深い谷間だとGPS信号をキャッチできない事もあるのは分かっています😂 今まではなるべく人の多い土日と早い下山(昼までには)、それに目印テープもチェックしてましたが、やはり紙の地図とコンパスも必要でしょうか❓
一応防寒や予備食料、ヘッドライト、笛、予備電池なども持ってはいますが道迷いは経験がないです😊
地図アプリを使っても迷う事があるのですか❓
私も600以上山を登ってますがまだ本格的道迷いはないですね。
とはいえGPS地図だけではなく、紙地図も大事!もっというと地形を読めてある程度どこにいるかをわかるために紙地図は必要といったところでしょうか😁
@@UA-camrRyoji ありがとうございました😊
なるほどです🙏‼️
紙地図はまだ慣れませんがプリントは簡単なのでコンパスと一緒に持って行くようにします😊
そもそも登山者に占める30代以下の人間って20%ぐらいしかいないから当然遭難者の割合も減ると思います。
低山遭難が多いのも圧倒的に低山に登ってる人数が多いからだと思いますよ。
でも注意喚起という面では、こういう動画は有難いと思います。
おっしゃる通り登ってる母数のところ問題があります😂それでもみんな注意しようぜ!っていうのをテーマに取っているので多くの人に注意喚起できたらとても嬉しいです☺️
読図出来る出来ない、GPSの信頼度、登山開始の時刻、年齢、経験、遭難統計の見方など、
この話題になるといつも議論が絶えませんが、その度に思うことがあります。
“読図できないで入山するのが怖くないんだろうか?”
GPSは現在地を知るのに素晴らしいツールです。が、スマホのバッテリーを滅茶苦茶、喰います。転んで、あるいは岩にぶつけて故障することもあり得ない事ではないし、気温が低いと動かなくなることもあります。時々落として紛失している人もいます(地図も同様)。読図もGPSも両方使うのがベストです。
滑落・転落も結局、道迷いからタイムオーバー(日没)を恐れて焦るところから起こるケースが多いです。登山道でない尾根筋ならまだしも谷筋を強引に降りていき、滑・転落し骨折はよくあるパターンです。ヘッデンの光量も部屋を暗くして試すだけでなく、近所の暗い林で試してみてください。足元だけ照らせても、細い不明瞭な登山道は “コレ、どこがトレース?” って、なります。相当な光量が必要です。
遭難本でも山岳会などの情報でも遭難している人の後日談を検証するとほとんどが何か一つはミスをしています。装備不足、知識不足、判断ミス…そのほとんが“油断”からです。低山・高山は関係ありません。
“動けなくなったら遭難(道迷いも同じ)”という意識がない登山者が結構います。講習や山岳会などで意識調査をすると滑転落や転倒で怪我をしたら大変という意識はありますが、道迷いは軽くみている傾向が明らかです。また、何度、読図講習を受けても習得できない人のほとんどは結局、道迷いしたらどうなるのか想像できないようです。地図とコンパスの使い方だけなら、そんなに難しくありません。関係代名詞や連立方程式の方が遥かに難しいです。また、「経験豊富なリーダーに“連れてってもらう”から大丈夫」も危険です。危急時にリーダーが無理してメンバーをカバーし、怪我をして動けなくなる事もあります。“一緒に山行する”と云う意識が基本です。
動けなくなったら救助を呼ぶしかありません。それは遭難です。
物事は大概“失敗から学ぶ”のが普通ですが、登山は大きな失敗ができないんです。死んじゃうから。(小さな失敗も大きな失敗につながりかねないです)
この動画でりょーじさんが述べていることは全部、リスクマネジメントの基礎です。
でも、富士山が文化遺産になった頃の山ブームの時より遭難者数が減って少し安心。
(りょーじさん、人の動画でお節介をやくようなコメントをして、すいません。この項だけは云わずにおれなかったので…、ごめんなさい。)
コメントありがとうございます😊
そして間違いない話ですね。私はプロではないのでリスクや情報を伝えることしかできないです😂その中で各々がよりよい方法で安全に登山を楽しんでもらいたいなと思ってます😁
丹沢、石棚山下りで道迷いの末、沢に滑落しました。ピンクリボンも案内標識もなかったと思うんですが(見落としか)、途中曲がるべき箇所を曲がらず、まっすぐ尾根を下ってしまいました。登山道かどうか怪しい感じだったのでこの時に地図を確認するか登り返していれば。大丈夫だろうと甘く見て沢の近くまで出てしまい白ザレでズルズル滑って登れず軽く沢に落ちてしまいました。軽い打撲と擦過傷だけですみましたが反省しています。「山ナビ」というGPSも持ってたんですが使わずに(汗)山ナビと山と高原地図で80山位登りましたが、これからはYAMAPなども利用したいと思います。未熟者でした。
コメントありがとうございます😊
GPSを使うことは大事ですね。引きかえる決断が登山では1番大事だと思ってます。
私は登山をしないのですが、信州の企業とお話をしていると、遭難しない人は用心深いので携帯電話の充電を十分にしているそうです。日本は結構携帯電話網が充実しているのでと言っていました。
コメントありがとうございます😊
携帯繋がるところは山の中でも意外と多いですね☺️私も基本はモバイルバッテリーは持ち歩いてます😉
年齢別ですが、そもそも若い人の登山人口は少ないように思います。おっちゃんとかおばさんとかが山に行くと多いような気がします。
痛いところを疲れましたが、それもおっしゃる通りです。パイがちがうので年配の方も多いと考えることもできます。
しかし、結果人数別で見るとこのような結果ともみることもできます😊
私は引き返す時間を決めて登りますね、例え山頂目前でも時間になったら引き返す、例外は設けない。
とても大事なルールですね🥹山頂近くまで行くと引き返す決断が難しくなるもので徹底してやることは素晴らしいと思います!
遭難原因一位は、道迷いでしょう
例えば秩父 丹沢は
しっかり地図や周りの地形を見てないと
似たような道 獣道 紛らわしい踏みあと
沢筋に入り込み道迷いしやすいと思います
とってもありがたいリスクマネジメント講義
誰しもが予備軍ですね
コメントありがとうございます!
そうなんです、みんな注意して、過信せずにリスクマネジメントしましょうってのを伝えたかったんですよね☺️
私も下りで何回か道に迷った事あります。そのとおりだと思います。
高尾山で山頂でゆっくりし過ぎて遅くなって日没後下った事もあります。
焦りますね。
やはり下りが注意ですよね😂
コメントありがとうございます!是非今後もコメントください👍
「単独行の遭難は全登山者の4割」ということは複数人で行った方の6割もが遭難していることになるけど。
遭難で単独と複数ではリスクが桁違いですね。もちろん人数が多ければ安全というわけではないんですけどね😊
60代です。道迷いはしょっちゅうです。スマホは使いこなせません。地図と磁針だけが頼りです。それでも、運よく下山できてます。
コメントありがとうございます😊
スマホ難しいですよね。勿論紙地図も有用ですよね。私は逆に読図は苦手です🥺🥺
最近体力と判断力が落ちてきてるな〜と思います。当然年齢が上がればそうゆうことですね。つまずく段差も明らかに低くなってますしね。また低山は脇道も多いし樹木で視界も悪いから方向わからなくなりますね、高山はゴールが見えてたりしますモイんね!確かにです。大変参考になりました。
圧倒的に低山の方が難しいですね笑
百名山やアルプスは確かにゴールが見えるのでわかりやすいとこが多いですね😉🙏
自称登山経験のある自信家の方との登山は一歩間違えれば危険です。微妙な上下関係がありますから。
初心者でも常に自分で地図をチェックし、必要ならば喧嘩してでも意見し合うことが重要かと。
そういった意味で単独登山は鍛えられますね。
自称登山プロニキの父と道迷いで喧嘩して、結果的に遭難を免れたことあります笑
父だけかもしれませんが、中高年者はGPSをあまり確認しない傾向にあるような・・・
仰る通りで、客観的に話し合うことが大事ですね☺️喧嘩してでも最善の選択を取らなければならないです🥹
分かる、私も教えてくれた人がそのタイプで自分で登るようになって以下に恐ろしい考えかと思うようになってその人と登らなくなっちゃった。
年代の問題ね、、、。そもそも若い登山者は少ないのです。若いうちは山に登りたいとか、あんまり思わない。若いうちは街が好きだからね。登山をやりたい人は、都会にいやけがさした中高年です。
今まで300回以上登山していますが、
その中の2/3は単独行です。
道迷いを避ける為に自分は単独の場合はピストン且つ早朝スタート、積雪期は登らないようにしています。
ピストンならば登った道全てではないにしろ、ある程度記憶も残っているのと、早朝スタートで早めの下山だと、まだ登りの人(特に8合目辺りに山小屋がある山とかを公共交通のみを使って登る人)にすれ違う確率があるので、道迷い防止になりますね。
とにかく怖がりなもので、、、
素晴らしい対策です。
そういう対策をするかどうかで全く結果は変わると思います😊
私も五年前奥鬼怒で道迷いして夕方日光沢温泉二転がり込んた事がありました。
それ以降GPSを使うようにしました。GPSは素晴らしいです。ぜひ皆さん使って見て下さい。
GPS地図アプリはみんな使って欲しいですよね🥹
面白くためになる動画をありがとうございます。気付いた時点で即座に登り返す、を徹底するだけで道迷いの半分は解決すると思います。特に視界の悪い樹林帯での道迷いは地図を見ても現在地が分かりにくいので登り返す以外は考えられません。
道迷いは減らないですからね🥹💦是非気をつけてほしいものです🥹
地図持ってかないけど、GPS3つ(ガーミン、iphone、時計)用意して登ってます。もちろん予備の電池も。
単独なんで百名山、2百名山しか行かないし、金、土、日しか登らない。週末の百名山なら必ず誰か登ってるし、道からズレても笛鳴らしたり、大声出せば必ず誰かに助けてもらえる。
地図を持たないのは邪道かもしれないけど、若い人にはこっちのスタイルの方が取り入れやすくていいと思います。
コメントありがとうございます😊
GPSあればある程度の遭難は対処できる気がしますよね🤫
道が分からなくなってから地図を見るのでは遅い。分かりきっているときに見ておくのだ。
少年時代に山の師匠から言われた読図法の基本です!
それは良い言葉ですね☺️私も地形と地図をしっかり見るようにします!
高年齢の方はアプリやGPSを活用している方が少ないように感じます。紙地図やコンパスを所持していても迷った後ではそもそも自分の現在地がわからなくなっている、勘違いしている状態ですからアプリと併用して防いで欲しいですね。
逆に若い世代はGPSやアプリを活用しているものの、他の人の軌跡頼りで現地の情報確認が甘い方(ノープラン)が目立つように思います。私もYAMAPを活用しており、コロナ前に何度かYAMAPユーザーとの交流会でお会いした方もいますが軌跡頼りの連れられ登山している方が多く見受けれました。数mのずれでもルートロストする可能性もありますし軌跡を過信しすぎないよう、あくまで現地の情報からしっかりルートを定めて歩いて欲しいです。
正しい知識を身に着け、アナログ・デジタルどちらも活用したうえで安全な登山を心掛けたいものですね。
詳細な解説・安全登山への警鐘・動画作成ありがとうございました。
アナログデジタルどちらも大事ってのはまさにそうですね🥹多くの方がどちらも利用できるようになれば事故は減ると思います🥺
地図を使う。という表現よりも、現在地を常に確認できるスキルを持て! という方がいいのでは? 出来ない人は単独行はまだ早いのでは?
良い表現ですね☺️次回同様趣旨の動画を出す時にはそのような言い回しにしたいと思います😊
道に迷う前に立ち止まって確認すること。
これが一番大事だと自分も激しく同意です!
りょーじさんもそうだと思いますが、自分も登山中何度もそういう経験がありました。
確認することを怠って、なんとなくこっちだろうで進んでたら命がいくつあっても足りないだろうなあと思います…。
コメントありがとうございます😊
多くの方に低山であれどこであれ、迷う前に気づくことを伝えたくて動画を作りました😉
昔は山を登人は地図の読み方に熟知していた。事前に国土地理院の地図を買い。登前に綿密な登山計画を立て、大体の地形を頭に記憶してから登山した。登山にはコンパスを持ち、定期的に地図で位置の確認を行う。所が今はネットでマップを見つけ、登山情報も簡単に得れる。登山道も整備されている所が多い。軽装備で地図も持たずに、スマホで地図を使うだけの人も居る。経験が少ないから自己過信に陥り安く、適切な判断もできない。 そう言う私も昨年初心者と2000メートル級を登って、想定以上に時間が掛かり、遭難しそうになった。三週間前1000メートル級の一枚岩の岩場でそれまで晴天だったのが突然雨、足下はツルツルになり、あわや遭難仕掛けました。山を甘く見てはいけませんね。
コメントありがとうございます。
私もなるべくルートイメージはつけてから登ってますね。
10分に一度現在位置を確認して、そして登りなのか下りなのか、どの程度でどんなところなのかをある程度確認を繰り返してます。
甘く見るのが1番ダメですよね
単純に、スマホと山アプリを常用すればほぼ道迷いしない。今の時代、紙地図とコンパスよりスマホと山アプリ。
そうですね!GPS地図を使えばほぼほぼ間違えることはないはずなんですよね🥹
山に登らなければ遭難しないと思います。
遭難者の年代別割合、ですが、、、年代別登山者のうちの遭難者の割合はどうなの?単に中高年者の登山者が多いからではないの?
過信:すでに地形を分かっていると思い、この先に道があると確信し、地図を確かめないでドンドン下ってしまう。(私w)
地元の低山で、メインルート以外で地図読みの練習をしてみるとか、、、オリエンテーリングとか、、、
コメントありがとうございます!
たしかに中高年層の人数が多いからっていうのも一つの理由ですね!
この動画は事実と数字を羅列したものになっているので、もっと細かに分析していかなきゃと思います😂
低山で遭難者が多いというのも低山に上る人の割合が多いからという可能性が高そうですね。
フリップの上にテロップを重ねるのはちょっと観づらいです
成る程!次回のご参考させて戴きます😄ありがとうございます😊
田舎の農家で普段から山に入っていた人とかだと自然に対処出来そうですが、都会、町に住んでいていきなり山登りの人には怖さの実感が無いでしょうね、
A地点からB地点へ行く間行方不明になるんですよ、遭難ですか、川崎さん、という今や知られない程古いネタw。
人が多い山なら良いんですけど、低山の人が少ないとなるとより注意が必要そうですね😂
コメントありがとうございます!是非またみてください😌🤲
ー言で"山不可欺"!
GPS使っても意味ないよ。
GPSが繋がらない登山道なんて普通にあるし。そういう時はずれたりもするしね。だいたい道迷いは下りの残り30%くらいが一番多い。
それは何故かを知らないから単純にGPSを使うと言ってしまうんだよ。
地図をみたらわかるよ。登りは道に対して分岐がでたらわかりやすいが下りは分岐は逆方向へ向くことになるから見過ごしてしまうんだよ。地図をみてないからそうなるんだよ。
GPSはそこまでの情報はない。画面が小さいからアップにしないと映らない道もあるからね。道迷いはただの準備不足と警戒心の無さ。
ご安心ください。
GPSは圏外でも利用できるサービスです。
例えばYAMAPであれば事前に地図をダウンロードする必要があります。
詳しくはYAMAPやヤマレコなどの企業ホームページをご確認いただければと思います。
そして地図を見たらわかると言うのも同意です。
あともう一つお伝えするのであれば、
紙地図で読図していけるのであればそれもよし
GPS地図で行くのもよし
1番良くないのが地図を持たずに登山する人がいること、それを減らしたいと言う動画です。
なんでいろんな考え方があっても良いと思います。否定も肯定もしません。
ただ地図は持った方が安心だよ、ということを多くの人に伝えたかった、それだけです。
GPSとスマホの電波間違えてない?
@@cojimu Google-MAPなどをGPSだと勘違いしているかも知れませんね。