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自分は登山はしませんが登山とか山の遭難の動画を見るのは好きです。見るたびに自分がそこにいるのを想像して無理だと思っています。まずは平坦な道を荷物を背負って歩けるかどうかが課題だ。
Yamapがどれほど遭難対策になってるかと思うと大発明ですよね。
チェロくまさんのナレーション好き。謎の聞かせる話し方。物語の組み立ても上手い。言葉のチョイスがまた良い。ライターの才能があるんじゃないですかね。
あんのさん、ありがとうございます(*'▽')ナレーションは滑舌も悪くど素人なのでまだまだですが、ありがたいお言葉ありがとうございます。
気温が意外と高かったこと、睡眠、食事を十分とらなかったのに、歩き続けることが出来た体力が夫婦ともに優れていたんでしょうね。雪山でトレースのない未知のルートは普通は避けますね。昔は旗竿なんかでルートが分かるようにしながら登り、帰りは旗を目印に下るのが一般的ですが、実際はある程度下山してトレースがなくなっても下山つづけてしまうのが実情です。昨今はGPS地図があるので道迷いのリスクは減って道迷いの遭難は減ってるとおもいます。使ってみるとGPS地図はほんと便利です。
ですね。GPSは登山に革命をもたらしたぐらい便利なアイテムになりました。昔は今のように情報もなく、雪山は特に危険だったと思います。
最終的に助かった経験は、ほっとします。ああよかった。なにごとも事前に最悪の状況を想定した準備が必要な気がします。
そうですね。最悪を想定して計画をねることが大事だと思います🐻
冬季の木曽駒ヶ岳は晴天であれば登山者多数、トーレスもバッチリですが午後にかけて天気が崩れやすくホワイトアウトしやすいので注意が必要です。ここに限らず、谷川岳、乗鞍岳もリフトやロープウェイでアクセスが容易いので初心者でも踏み入ってしまうリスクがあるのも問題かもしれませんね。少なくとも、雪山はGPSアプリや地図読みルーファイ技術は必須なのでトーレス泥棒は危険です。
木曽駒ヶ岳は人が多くトレースがない場所は、どう考えてもルートから外れている
大体この手の遭難事故動画を見ている限りは、「尾根には上らず下る」「地図があるのに見ない(地図と呼べる品位かどうかも怪しい)」「コンパスがない(あっても方位をつかめていない)」なんかですね。山城散策が趣味でもっぱら低山地になりますが、人を迷わす罠のよな道筋や堀切も多いので位置を見失うと帰路を見失うことがあります。古の旧街道古道なんかでも積年の崩落でルートが見難いのは当たり前で、昔の人は地図・コンパスなしで良く行き来出来ていたものだと感心します。装備品についても、藁みの笠などで、それでも晩秋や春先に山に踏み入っている、山間部の山城などでは冬越しの装備は万端整えるのだが、当然、不慣れ者は山中で遭難してしまう。方角を失い道に迷い、野宿した際にそういう遺品かもしれない刀の鍔を拾ったこともあった。(地図に記載がないその地形から抜け出るのに丸1日半かかった)私が思うにOさんが、自分の位置方位を確認できたことが、大きいかなと思いますね。尾根に上り返しても、尾根が切れてたら登り切れないことだってあるしね
自分の位置がわかってるってことが大事ですよね。
そうですね。沢に滝が付き物と言うなら痩せ尾根にはキレットが付き物だから、必ず尾根を登るのが正解なのか?地形図があれば尾根や沢の険しさは予測出来るから、現在地が掴めたのなら沢を下る方が安全な事もあると思います。
よくご無事で‼️って思いました。やはり迷ったら戻れ❗️なんですね。
スキー初心者の時、まだ何も知らなかったせいで会社の先輩にコース外に連れて行かれてしまい危うく遭難しかけた事があります。もちろん食料や装備など何もなく辺りは薄暗くなり始め本当に恐怖でした。唯一頼りのその先輩が焦り始めた時の絶望感たるや…幸いにも無事でしたがすいません、動画を見て思い出してしまいました。
食料も水もない中でその状況は恐ろしいですね😭😵💫
最後の最後まで諦めないことは重要だろうけど、それ以前に準備を端折りすぎじゃね?
登山歴の浅い奥さんを引率しているという感覚があったので冷静な判断が出来たのだと思います。もし一人なら体力、経験に頼って下山し遭難していただろうかと。あとビニールシート持参とあったので古い話のようですが今は数百グラムのツェルトがあるので日帰り登山でも携帯しておけばいざという時に絶大な恩恵を感じます。
冬山ではツェルトの重要性を感じますね🐻
たしかに低山日帰りでもツェルトを持つのは大事ですね。使うことはないにしてもお守り的なものかと。たまに広げて風通しして、防水スプレーをしっかりしてそれを低温のアイロンで仕上げしとけば、もっと良いと思います。
山を下る時は誰しも油断してしまいがちですが、下る時こそルートの確認が必要ですね。惰性でどんどん下ると危険です。
そうですね、下りはついつい急いでしまいがちです。遭難事故は下りで起こりやすいと聞いたことがあります。
@@chero_kuma 私も6月の八ケ岳硫黄岳から赤岳鉱泉に下る時、間違ったトレースに惑わされて沢にに導かれ、滑落して滝の手前で止まった経験があります。気持ちを落ち着かせてアイゼンを装着して登り返しました。人里に下りるまで気を抜いてはいけないと実感させられ、積雪の後で正しいトレースをつけた名もない登山者の実力に感嘆しました。
冬山何故登るのか信じられない。しかも素人の奥さん連れてねぇ。山に観いられてるんじゃないのかな?あきらめない事も大事だけど雪山に登るの無理があるんじゃないのかな
奥さんはアルプスが初めてだったけど、登山経験はあるみたいです。ただこの行程はなかなかハードだと思います。
冬山に限らず、危険で極限で死ぬからこそ登るのでは
夜行列車で寝れない時点で当日の登山を1日延期しておけば良かったと思いますけど、山は素人ですが私なら下山の方を選んでいたでしょうね?。
ほとんど寝てない状態で登山なんて私には信じられません😱
今の時代からしたらそうでしょうね。昭和の時代は夜行列車で早朝着でそのまま踏破開始は比較的良くありました。私は当時学生だったので前日は昼過ぎまでゆっくり寝て、単独の時は15時くらいに駅に着き自由席の並び列に加わりました。パーティーで行く時は、1か月前の前日深夜から緑の窓口の前で仮眠して、「10時打ち」で指定券をゲットしてました。ただデッキや通路にも横になれない状況で出発前に十分な睡眠がないなら、現地で一泊するなどした方がよかったと思います。
ツェルトを持って行かなかったこと。予備の食料が不足していたこと。そもそも春先のまだ雪山なのに、未経験の奥さんを連れて行ったこと。ちょっと無謀だったかな?と感じました。
春でも木曽駒は冬山ですからね🥺きびしい環境だと思います。
解説を聞く限り、恐らく千畳敷駅→福島(AorB)逆縦走ルートの設定ではないかと思われます。(コースタイム:6.5h)お若いので翌日は御嶽山まで連登する予定だったのではなでしょうか?いつ東京を出発したのか知りませんが、コースタイム通りの山頂到着が昼過ぎと云う時点で、この山行計画は既に有事の際の危険性を孕んでいると言えます。無事登頂後は、そのままコガラ登山口(福島)を目指して、その日のうちに麓の宿に辿り着く計画だったのでしょうが、恐らく七合目避難小屋を過ぎた辺りから、ひとつ右の尾根に逸れてしまい、正沢川淵方向に陥ったものと思われます?。敗因は、先行者の形跡を過信して、ホワイトアウトした際の分岐点確認が不十分だったのと、余裕をもった工程のつもりでもスタートが遅すぎては意味が無い。そもそも早春の残雪時期に簡易ツエルトすら持たずに3000m級の縦走も痛い。無事生還できたのは、天候が荒れなかったこの一点に尽きます。ギリギリのところでルートミスに気付き、奥様のフォローも含め、野営準備を整えた上で夜間に体力を温存し、最終的に基本動作に忠実に軌道修正したことも大きいでしょう。
そうですね。まさにその通りだと思います。
その通りですね。遭難事案を調べると、そもそも踏破開始時間がずれ込んでいることが多いです。「なんとかなるだろう」ではなく、万全を期して行程の変更を含めて再考することが大切だと再認識しました。私は日帰りでも泊まりでも遅くとも15時に行動終了の予定を立てます。実際はもっと早く終了しますが。特に低山日帰りの場合、開始が遅れても「なんとかなるだろう」と予定ルートで行ってしまうこともありますね。登山に関しては「退路を断つ」ことが美徳ではなく、いかに「退路の選択肢を多く残すか」ですよね。
生きていてくれてありがとう
いまだに自分の身体五感を使って登るのが山だと見栄か痩せ我慢か金銭的問題か山を舐めてるのか地図やGPS 等何も持たずに山に入ってる強者をたまに見掛けます。一昔前なら地図読みの出来ない奴は山に入るんじゃネエとか言われてましたが使う使わないは別として最後の拠り所としてGPS機器を携行する事をお勧めします。私事ですが北アの広大な雪田で濃霧に包まれ道や方角を見失い進退窮まり動けなくなった恐ろしい体験からもうこりごりと困った時に備え山行には常にGPS機器を携行してます。登山用GPSやスマホのGPS機能を使う山岳地図アプリなど最近は色々な選択肢が有るので活用し道迷い遭難を防止して安全登山を心掛けましょう。
今はGPSがあるので遭難のリスクは格段に下がりましたよね。
体温が下がるのと眠気が怖いですね。
ここ数日、この動画と稜線ハンターを交互にリピートして見ているんですけど、チェロ熊さんのキャラが2本で全然違って面白いです😆笑Oさん夫妻、極寒の中、3日徹夜で歩き続けても精神力を保って帰還できて…素晴らしいですね👏✨奥様もよくついて行けたと思います👏✨以前、私が登山にハマっていた時、雪山に行ってみたいと言ったら「絶対体力が持たないからだめ」って却下された事があります😅確かに…温暖な地域住みで寒さには弱く、先日山の上で雪遊びした時もマイナス2℃で1時間くらいが限界でした☃️Oさん夫妻は本当に凄いと思います🌟それからこの動画は登山で気をつけるべき事がたくさん語られていて勉強になりました✨稜線ハンターとの差…(笑)それからTwitterフォロバと私の数少ないツイートにもいいねしてくださりありがとうございました(*^^*)✨めっちゃ嬉しかったです❣️挑発的な次回作も楽しみにしています♪✨
はるさきさん、両極端な動画見て頂きありがとうございます(*'▽')全然、タイプが違う動画なので、片方しか見られない人が多い中、両方見て頂けるのが一番嬉しいです(*'▽')はるさきさんも色々経験されているんですね!こちらこそ嬉しいです😂😂次回作もがんばります!
素人目で考えられる、助かった理由は、以下の通り。↓①寒い中、眠らなかった事。②ガスコンロやテントの代わりになるものが有った事。③まだ若くて、二人共体力有った事。
その3つは登山において重要ですよね🐻特に装備と体力!
@@chero_kuma 様やっぱり、備えあれば憂いなしですね。😓
誰にでも起こり得る事ですね。一歩間違えたら亡くなってましたね。GPSのアプリを入れてこまめに確認するのが大事ですね。それと雪山は日帰りでも登山届けを提出するのが良いですね。一歩山に入ったら全て自己責任ですから。
こまめに現在地確認する!これ大事ですよね。ついつい疎かになって迷った経験あるので、まめに確認することは大事だと思いました。
今回もめちゃくちゃ興味深い内容でした。大量遭難とかではないし、犠牲者が出たわけでもないから多くの人に知られていない話だと思うけど、だからこそ多くの教訓がある。いつも、後から備えておけばと思うのが人間だけど、やっぱり備えは本当に大事だと痛感します。
ありがとうございます🤩これからもあまり知られていないマイナーな遭難体験などを取り上げていこうと思います👍
このご夫婦は、カロリー摂取して夜を過ごせているので、かなり備えていたのではないかと推測。テントは流石になくても。
冬山は周辺の山並みが雪景色なので方向感覚がつかみ難いことがあります。また、トレースだけを頼りに歩くとトレースを見失った時やコース間違えのトレースを進んで道迷いをして、それが原因で苦戦したことが何度かありました。
そうですね。わたしもトレースに惑わされて道に迷った経験があるので同感です。ついつい信用してしまうんですよね。トレースがなかったらなかったで、不安になるし。
余談ですが、Oさん達が利用した新宿発の最終夜行列車は私もそれで日帰り登山をしたことがあるので、当時の頃を懐かしく思い出しました。
Oさん経験者の割に計画が甘い感じがしました経験の浅い奥様との登山だから念入りに計画を立てるべきなのかなと思います3日も歩き続けられた奥様は立派でしたね尾根を登り返した判断は良かったです🤗
たぶん、めちゃくちゃ疲れたと思いますよ😱普通は下りたくなりますよね〜😰😰
@@chero_kuma さま必死で旦那様を信じて付いて行ったんですね私もチェロ🐻登山隊信じて付いて行きますよーいいですか🥰🥰🥰
コメントも数じゃ無い本当に心打つ長文長々と書きたいでも無理だよな文章力ないもん
@@ぶんぶん-j8b さん、もちろんですよ~(*'▽')俺もチェロくま隊長についていくので、ぶんぶんさんはその後をついてきてくださ~い😀😍
@@ぶんぶん-j8b さんのコメントは熱い想いが伝わってきてますよ(*'▽')そのままでOK😀
雪山登山大好きですが、トレースがない場合は進むかどうか、慎重に考えます。このご夫婦は生還できて良かったですね。
トレースがないと一気に不安になりますよね。特に人気のない山は注意が必要だとおもいました。
視聴しながら " 助かってくれ🙏 " って 祈りたくなりました (^^; ハッピーエンドで良かった🎶
これを教訓に自分も気をつけたい🐻
@@chero_kuma 殿 … 御安全に✨
「山で道に迷ったときは尾根に登れ」ですね。しかし、元ワンダーフォーゲル部ともあろう主人公が、ツェルトも十分な非常食も無く、しかも日程に余裕も無いとは、無謀ですね。
奥さんがかわいそうですね。よく無事だったと思います。
一言、甘い。雪山登山の装備がΧ、初日寝れなかった時点で計画変更、行ったとしても駒ヶ岳で引き返せなかったか、生還できたのが奇跡に近い
こういう場合ってたいてい初日でミスがありますよね
睡眠不足でも、一日で縦走可能なルート設定で、且つコースタイム通り登頂を果たしのなら普通はそのまま下山すると思いますよ。麓の宿も予約済みな訳ですし。私が察するに若いお二人は、翌日も御嶽山へ連登する予定だったのではないでしょうか?ルートは、恐らく7合目小屋を過ぎた辺りから、右(正沢川方面)の沢へ逸れて降りたのでありましょう。多少の経験者でもホワイトアウトした中央アルプス縦走では良くあるルートミスだと思いますよ。
真冬ならスコップ1本で雪洞も掘れるんだけど春と秋は危険だ。トレスのない雪山こそ魅力があるんだけど日帰りピストンが安全だ。
酷寒の雪山でテントもなく二泊して助かったのはある程度装備品が良かったことかも知れません。学生時代の体験も活かせたのと、二人の基礎体力があったことでしょう。登り返した判断も良かったですね。冬山は怖いですね(´;ω;`)
こういうときこそ基礎体力の重要性を認識しますね🐻
風呂はいる前はきちんと体を洗うべきという話ですね
確かに!🐻
同感です、次の人のことも考えましょう。
冬山に登山する人が全く理解できない。若い時、標高300メーター以下の低い山に登って頂上で昼寝したら登ってきた道が解らず車から随分離れたところに下山しました。
映画 八甲田山を思い出しました。僅かな食糧が利いたのかな。
食料は切らしたくないですね🐻
迷ったら登る…とにかく登る…GPSが手軽に使えなかった時代の先人たちはどのようにして元のルートに復帰したのだろうか?
良かったよ、助かって、もう、山に行くなよ、怖いな、
山は怖いですね。。特に雪山は。。
登山経験者で男で体力のある夫でもギリギリだったのに、登山経験が少なく、女性で体力が男よりも弱い嫁が同じ行動を出来た事が凄い。嫁の方が更に辛い状況だっただろうな。
今度からアメリカバージョンでリアクションするわ〜
意地だね、一人なら必ず下ります、早く決着着けたくなり沢でも下ります、ただ他人、特に妻なら失敗てきない?苦しいじぶんがある。雪山と、レース見失い普通の事、夏山タイムの5割増し普通。二人ならtrace消えたとこに妻残し、ルート探すのが正解。すぐ脇に有るものです。
奥さんはもっともっと辛かっただろう。
今や登山にはYAMAPが絶対条件。YAMAPのGPSほど頼りになるものはない。ただし予備バッテリーは必須条件である
そもそも冬の雪山に登る事を禁止すべきかと思います。どうしてもやらなければいけない事でもないし、周りにも迷惑が掛かり、自殺行為にも近い。
動画を見る限り、装備的にどうかは別として、あるものの中で最善の措置をしてますし、その時々の状況判断も適切なので、かなり上級で経験がある方だった思います。奥様も素人という感じではなくある程度高山への経験もあったと推察できます。普通ならもっと前段階でパニックになるし、食糧が少ない中で登り返してますからね。道迷いは出来るだけ早くわかること。わかった時点で引き返す(トレースが無理なら地図で安全経路を見ながら遠巻きしても確実に上がる)ことができれば、生存チャンスが増えるということだと思います。
詳しい説明あり難うございます🐻🤩
「寝たら死ぬ」ってホンマなん?起きてても一緒だと思うけど。
山男にゃ惚れるなよ!
"修羅"やね
よく、登り返せたな。信じられん。俺だったら、寒さから逃れるためにそのまま下るだろう。GPSがない時代の話か。 作り話としか思えやんン。
決して冬山登山はしない!ガイドは遭難経験者か確認してその内容を聞いて決める!いくら経験有ってもいかに困ったことをクリアーしたか聞いて決めます!時間貧乏なら止めとけ!
山をレジャー施設と勘違いしている輩が山を登るワケで。畏れも覚悟もない(´・ω・`)
登山するからには覚悟は必要ですね。
雪山やる人は遺書を書いてから登って欲しいね。
それぐらいの覚悟は必要ですね🐻
馬鹿な夫に嫁いで可哀想でした。
体流してから風呂入れよ…
それを言っちゃいますか?、どんな人間でも凍傷になりかける(或いはなったかもしれない)くらい寒い思いをしてきたら、速攻入って先ずは体が一旦温まってから洗い直すのでありましょう。気になるのは、民宿の風呂が個室別だったたのか?共同利用の湯船にお湯が張ってあったのか?!
自分は登山はしませんが
登山とか山の遭難の動画を見るのは好きです。
見るたびに自分がそこにいるのを想像して無理だと思っています。まずは平坦な道を荷物を背負って歩けるかどうかが課題だ。
Yamapがどれほど遭難対策になってるかと思うと大発明ですよね。
チェロくまさんのナレーション好き。謎の聞かせる話し方。物語の組み立ても上手い。言葉のチョイスがまた良い。ライターの才能があるんじゃないですかね。
あんのさん、ありがとうございます(*'▽')ナレーションは滑舌も悪くど素人なのでまだまだですが、ありがたいお言葉ありがとうございます。
気温が意外と高かったこと、睡眠、食事を十分とらなかったのに、歩き続けることが出来た体力が夫婦ともに優れていたんでしょうね。
雪山でトレースのない未知のルートは普通は避けますね。昔は旗竿なんかでルートが分かるようにしながら登り、帰りは旗を目印に下るのが一般的ですが、実際はある程度下山してトレースがなくなっても下山つづけてしまうのが実情です。昨今はGPS地図があるので道迷いのリスクは減って道迷いの遭難は減ってるとおもいます。使ってみるとGPS地図はほんと便利です。
ですね。GPSは登山に革命をもたらしたぐらい便利なアイテムになりました。昔は今のように情報もなく、雪山は特に危険だったと思います。
最終的に助かった経験は、ほっとします。ああよかった。なにごとも事前に最悪の状況を想定した準備が必要な気がします。
そうですね。最悪を想定して計画をねることが大事だと思います🐻
冬季の木曽駒ヶ岳は晴天であれば登山者多数、トーレスもバッチリですが午後にかけて天気が崩れやすくホワイトアウトしやすいので注意が必要です。
ここに限らず、谷川岳、乗鞍岳もリフトやロープウェイでアクセスが容易いので初心者でも踏み入ってしまうリスクがあるのも問題かもしれませんね。
少なくとも、雪山はGPSアプリや地図読みルーファイ技術は必須なのでトーレス泥棒は危険です。
木曽駒ヶ岳は人が多くトレースがない場所は、どう考えてもルートから外れている
大体この手の遭難事故動画を見ている限りは、「尾根には上らず下る」「地図があるのに見ない(地図と呼べる品位かどうかも怪しい)」「コンパスがない(あっても方位をつかめていない)」なんかですね。
山城散策が趣味でもっぱら低山地になりますが、人を迷わす罠のよな道筋や堀切も多いので位置を見失うと帰路を見失うことがあります。
古の旧街道古道なんかでも積年の崩落でルートが見難いのは当たり前で、昔の人は地図・コンパスなしで良く行き来出来ていたものだと感心します。
装備品についても、藁みの笠などで、それでも晩秋や春先に山に踏み入っている、山間部の山城などでは冬越しの装備は万端整えるのだが、当然、不慣れ者は山中で遭難してしまう。
方角を失い道に迷い、野宿した際にそういう遺品かもしれない刀の鍔を拾ったこともあった。(地図に記載がないその地形から抜け出るのに丸1日半かかった)
私が思うにOさんが、自分の位置方位を確認できたことが、大きいかなと思いますね。尾根に上り返しても、尾根が切れてたら登り切れないことだってあるしね
自分の位置がわかってるってことが大事ですよね。
そうですね。
沢に滝が付き物と言うなら痩せ尾根にはキレットが付き物だから、必ず尾根を登るのが正解なのか?
地形図があれば尾根や沢の険しさは予測出来るから、現在地が掴めたのなら沢を下る方が安全な事もあると思います。
よくご無事で‼️って思いました。
やはり迷ったら戻れ❗️なんですね。
スキー初心者の時、まだ何も知らなかったせいで会社の先輩にコース外に連れて行かれてしまい危うく遭難しかけた事があります。
もちろん食料や装備など何もなく辺りは薄暗くなり始め本当に恐怖でした。唯一頼りのその先輩が焦り始めた時の絶望感たるや…
幸いにも無事でしたがすいません、動画を見て思い出してしまいました。
食料も水もない中でその状況は恐ろしいですね😭😵💫
最後の最後まで諦めないことは重要だろうけど、それ以前に準備を端折りすぎじゃね?
登山歴の浅い奥さんを引率しているという感覚があったので冷静な判断が出来たのだと思います。もし一人なら体力、経験に頼って下山し遭難していただろうかと。あとビニールシート持参とあったので古い話のようですが今は数百グラムのツェルトがあるので日帰り登山でも携帯しておけばいざという時に絶大な恩恵を感じます。
冬山ではツェルトの重要性を感じますね🐻
たしかに低山日帰りでもツェルトを持つのは大事ですね。
使うことはないにしてもお守り的なものかと。
たまに広げて風通しして、防水スプレーをしっかりしてそれを低温のアイロンで仕上げしとけば、もっと良いと思います。
山を下る時は誰しも油断してしまいがちですが、下る時こそルートの確認が必要ですね。惰性でどんどん下ると危険です。
そうですね、下りはついつい急いでしまいがちです。遭難事故は下りで起こりやすいと聞いたことがあります。
@@chero_kuma
私も6月の八ケ岳硫黄岳から赤岳鉱泉に下る時、間違ったトレースに惑わされて沢にに導かれ、滑落して滝の手前で止まった経験があります。気持ちを落ち着かせてアイゼンを装着して登り返しました。人里に下りるまで気を抜いてはいけないと実感させられ、積雪の後で正しいトレースをつけた名もない登山者の実力に感嘆しました。
冬山何故登るのか信じられない。しかも素人の奥さん連れてねぇ。山に観いられてるんじゃないのかな?あきらめない事も大事だけど雪山に登るの無理があるんじゃないのかな
奥さんはアルプスが初めてだったけど、登山経験はあるみたいです。ただこの行程はなかなかハードだと思います。
冬山に限らず、危険で極限で死ぬからこそ登るのでは
夜行列車で寝れない時点で当日の登山を1日延期しておけば良かったと思いますけど、山は素人ですが私なら下山の方を選んでいたでしょうね?。
ほとんど寝てない状態で登山なんて私には信じられません😱
今の時代からしたらそうでしょうね。
昭和の時代は夜行列車で早朝着でそのまま踏破開始は比較的良くありました。
私は当時学生だったので前日は昼過ぎまでゆっくり寝て、単独の時は15時くらいに駅に着き自由席の並び列に加わりました。パーティーで行く時は、1か月前の前日深夜から緑の窓口の前で仮眠して、「10時打ち」で指定券をゲットしてました。
ただデッキや通路にも横になれない状況で出発前に十分な睡眠がないなら、現地で一泊するなどした方がよかったと思います。
ツェルトを持って行かなかったこと。
予備の食料が不足していたこと。
そもそも春先のまだ雪山なのに、未経験の奥さんを連れて行ったこと。
ちょっと無謀だったかな?と感じました。
春でも木曽駒は冬山ですからね🥺きびしい環境だと思います。
解説を聞く限り、恐らく千畳敷駅→福島(AorB)逆縦走ルートの設定ではないかと思われます。(コースタイム:6.5h)
お若いので翌日は御嶽山まで連登する予定だったのではなでしょうか?いつ東京を出発したのか知りませんが、
コースタイム通りの山頂到着が昼過ぎと云う時点で、この山行計画は既に有事の際の危険性を孕んでいると言えます。
無事登頂後は、そのままコガラ登山口(福島)を目指して、その日のうちに麓の宿に辿り着く計画だったのでしょうが、
恐らく七合目避難小屋を過ぎた辺りから、ひとつ右の尾根に逸れてしまい、正沢川淵方向に陥ったものと思われます?。
敗因は、先行者の形跡を過信して、ホワイトアウトした際の分岐点確認が不十分だったのと、余裕をもった工程のつもり
でもスタートが遅すぎては意味が無い。そもそも早春の残雪時期に簡易ツエルトすら持たずに3000m級の縦走も痛い。
無事生還できたのは、天候が荒れなかったこの一点に尽きます。ギリギリのところでルートミスに気付き、奥様のフォロー
も含め、野営準備を整えた上で夜間に体力を温存し、最終的に基本動作に忠実に軌道修正したことも大きいでしょう。
そうですね。まさにその通りだと思います。
その通りですね。
遭難事案を調べると、そもそも踏破開始時間がずれ込んでいることが多いです。
「なんとかなるだろう」ではなく、万全を期して行程の変更を含めて再考することが大切だと再認識しました。
私は日帰りでも泊まりでも遅くとも15時に行動終了の予定を立てます。実際はもっと早く終了しますが。
特に低山日帰りの場合、開始が遅れても「なんとかなるだろう」と予定ルートで行ってしまうこともありますね。登山に関しては「退路を断つ」ことが美徳ではなく、いかに「退路の選択肢を多く残すか」ですよね。
生きていてくれてありがとう
いまだに自分の身体五感を使って登るのが山だと見栄か痩せ我慢か金銭的問題か
山を舐めてるのか地図やGPS 等何も持たずに山に入ってる強者をたまに見掛けます。
一昔前なら地図読みの出来ない奴は山に入るんじゃネエとか言われてましたが
使う使わないは別として最後の拠り所としてGPS機器を携行する事をお勧めします。
私事ですが北アの広大な雪田で濃霧に包まれ道や方角を見失い進退窮まり動けなくなった
恐ろしい体験からもうこりごりと困った時に備え山行には常にGPS機器を携行してます。
登山用GPSやスマホのGPS機能を使う山岳地図アプリなど最近は色々な選択肢が有るので
活用し道迷い遭難を防止して安全登山を心掛けましょう。
今はGPSがあるので遭難のリスクは格段に下がりましたよね。
体温が下がるのと眠気が怖いですね。
ここ数日、この動画と稜線ハンターを交互にリピートして見ているんですけど、チェロ熊さんのキャラが2本で全然違って面白いです😆笑
Oさん夫妻、極寒の中、3日徹夜で歩き続けても精神力を保って帰還できて…素晴らしいですね👏✨奥様もよくついて行けたと思います👏✨
以前、私が登山にハマっていた時、雪山に行ってみたいと言ったら「絶対体力が持たないからだめ」って却下された事があります😅確かに…温暖な地域住みで寒さには弱く、先日山の上で雪遊びした時もマイナス2℃で1時間くらいが限界でした☃️Oさん夫妻は本当に凄いと思います🌟
それからこの動画は登山で気をつけるべき事がたくさん語られていて勉強になりました✨稜線ハンターとの差…(笑)
それからTwitterフォロバと私の数少ないツイートにもいいねしてくださりありがとうございました(*^^*)✨めっちゃ嬉しかったです❣️
挑発的な次回作も楽しみにしています♪✨
はるさきさん、両極端な動画見て頂きありがとうございます(*'▽')全然、タイプが違う動画なので、片方しか見られない人が多い中、両方見て頂けるのが一番嬉しいです(*'▽')
はるさきさんも色々経験されているんですね!
こちらこそ嬉しいです😂😂次回作もがんばります!
素人目で考えられる、助かった理由は、以下の通り。↓
①寒い中、眠らなかった事。②ガスコンロやテントの代わりになるものが有った事。③まだ若くて、二人共体力有った事。
その3つは登山において重要ですよね🐻特に装備と体力!
@@chero_kuma 様
やっぱり、備えあれば憂いなしですね。😓
誰にでも起こり得る事ですね。一歩間違えたら亡くなってましたね。GPSのアプリを入れてこまめに確認するのが大事ですね。それと雪山は日帰りでも登山届けを提出するのが良いですね。一歩山に入ったら全て自己責任ですから。
こまめに現在地確認する!これ大事ですよね。ついつい疎かになって迷った経験あるので、まめに確認することは大事だと思いました。
今回もめちゃくちゃ興味深い内容でした。大量遭難とかではないし、犠牲者が出たわけでもないから多くの人に知られていない話だと思うけど、だからこそ多くの教訓がある。
いつも、後から備えておけばと思うのが人間だけど、やっぱり備えは本当に大事だと痛感します。
ありがとうございます🤩これからもあまり知られていないマイナーな遭難体験などを取り上げていこうと思います👍
このご夫婦は、カロリー摂取して夜を過ごせているので、かなり備えていたのではないかと推測。テントは流石になくても。
冬山は周辺の山並みが雪景色なので方向感覚がつかみ難いことがあります。
また、トレースだけを頼りに歩くとトレースを見失った時やコース間違えのトレースを進んで道迷いをして、それが原因で苦戦したことが何度かありました。
そうですね。わたしもトレースに惑わされて道に迷った経験があるので同感です。ついつい信用してしまうんですよね。トレースがなかったらなかったで、不安になるし。
余談ですが、Oさん達が利用した新宿発の最終夜行列車は私もそれで日帰り登山をしたことがあるので、当時の頃を懐かしく思い出しました。
Oさん経験者の割に計画が甘い感じがしました
経験の浅い奥様との登山だから
念入りに計画を立てるべきなのかなと思います
3日も歩き続けられた奥様は立派でしたね
尾根を登り返した判断は良かったです🤗
たぶん、めちゃくちゃ疲れたと思いますよ😱普通は下りたくなりますよね〜😰😰
@@chero_kuma さま
必死で旦那様を信じて
付いて行ったんですね
私も
チェロ🐻登山隊信じて
付いて行きますよー
いいですか🥰🥰🥰
コメントも数じゃ無い
本当に心打つ長文長々と書きたい
でも無理だよな
文章力ないもん
@@ぶんぶん-j8b さん、もちろんですよ~(*'▽')俺もチェロくま隊長についていくので、ぶんぶんさんはその後をついてきてくださ~い😀😍
@@ぶんぶん-j8b さんのコメントは熱い想いが伝わってきてますよ(*'▽')そのままでOK😀
雪山登山大好きですが、トレースがない場合は進むかどうか、慎重に考えます。このご夫婦は生還できて良かったですね。
トレースがないと一気に不安になりますよね。特に人気のない山は注意が必要だとおもいました。
視聴しながら " 助かってくれ🙏 " って 祈りたくなりました (^^; ハッピーエンドで良かった🎶
これを教訓に自分も気をつけたい🐻
@@chero_kuma 殿 … 御安全に✨
「山で道に迷ったときは尾根に登れ」ですね。
しかし、元ワンダーフォーゲル部ともあろう主人公が、ツェルトも十分な非常食も無く、しかも日程に余裕も無いとは、無謀ですね。
奥さんがかわいそうですね。よく無事だったと思います。
一言、甘い。雪山登山の装備がΧ、初日寝れなかった時点で計画変更、行ったとしても駒ヶ岳で引き返せなかったか、生還できたのが奇跡に近い
こういう場合ってたいてい初日でミスがありますよね
睡眠不足でも、一日で縦走可能なルート設定で、且つコースタイム通り登頂を果たしのなら
普通はそのまま下山すると思いますよ。麓の宿も予約済みな訳ですし。
私が察するに若いお二人は、翌日も御嶽山へ連登する予定だったのではないでしょうか?
ルートは、恐らく7合目小屋を過ぎた辺りから、右(正沢川方面)の沢へ逸れて降りたのでありましょう。
多少の経験者でもホワイトアウトした中央アルプス縦走では良くあるルートミスだと思いますよ。
真冬ならスコップ1本で雪洞も掘れるんだけど春と秋は危険だ。
トレスのない雪山こそ魅力があるんだけど日帰りピストンが安全だ。
酷寒の雪山でテントもなく二泊して助かったのはある程度装備品が良かったことかも知れません。学生時代の体験も活かせたのと、二人の基礎体力があったことでしょう。
登り返した判断も良かったですね。
冬山は怖いですね(´;ω;`)
こういうときこそ基礎体力の重要性を認識しますね🐻
風呂はいる前はきちんと体を洗うべきという話ですね
確かに!🐻
同感です、次の人のことも考えましょう。
冬山に登山する人が全く理解できない。若い時、標高300メーター以下の低い山に登って頂上で昼寝したら登ってきた道が解らず車から随分離れたところに下山しました。
映画 八甲田山を思い出しました。僅かな食糧が利いたのかな。
食料は切らしたくないですね🐻
迷ったら登る…とにかく登る…
GPSが手軽に使えなかった時代の先人たちはどのようにして元のルートに復帰したのだろうか?
良かったよ、助かって、もう、山に行くなよ、怖いな、
山は怖いですね。。特に雪山は。。
登山経験者で男で体力のある夫でもギリギリだったのに、登山経験が少なく、女性で体力が男よりも弱い嫁が同じ行動を出来た事が凄い。
嫁の方が更に辛い状況だっただろうな。
今度からアメリカバージョンで
リアクションするわ〜
意地だね、一人なら必ず下ります、早く決着着けたくなり沢でも下ります、ただ他人、特に妻なら失敗てきない?苦しいじぶんがある。雪山と、レース
見失い普通の事、夏山タイムの5割増し普通。二人ならtrace消えたとこに妻残し、ルート探すのが正解。すぐ脇に有るものです。
奥さんはもっともっと辛かっただろう。
今や登山にはYAMAPが絶対条件。
YAMAPのGPSほど頼りになるものはない。
ただし予備バッテリーは必須条件である
そもそも冬の雪山に登る事を禁止すべきかと思います。どうしてもやらなければいけない事でもないし、周りにも迷惑が掛かり、自殺行為にも近い。
動画を見る限り、装備的にどうかは別として、あるものの中で最善の措置をしてますし、その時々の状況判断も適切なので、かなり上級で経験がある方だった思います。
奥様も素人という感じではなくある程度高山への経験もあったと推察できます。普通ならもっと前段階でパニックになるし、食糧が少ない中で登り返してますからね。
道迷いは出来るだけ早くわかること。わかった時点で引き返す(トレースが無理なら地図で安全経路を見ながら遠巻きしても確実に上がる)ことができれば、生存チャンスが増えるということだと思います。
詳しい説明あり難うございます🐻🤩
「寝たら死ぬ」ってホンマなん?起きてても一緒だと思うけど。
山男にゃ惚れるなよ!
"修羅"やね
よく、登り返せたな。信じられん。俺だったら、寒さから逃れるためにそのまま下るだろう。GPSがない時代の話か。 作り話としか思えやんン。
決して冬山登山はしない!
ガイドは遭難経験者か確認してその内容を聞いて決める!
いくら経験有ってもいかに困ったことをクリアーしたか聞いて決めます!
時間貧乏なら止めとけ!
山をレジャー施設と
勘違いしている輩が山を登るワケで。
畏れも覚悟もない(´・ω・`)
登山するからには覚悟は必要ですね。
雪山やる人は遺書を書いてから登って欲しいね。
それぐらいの覚悟は必要ですね🐻
馬鹿な夫に嫁いで可哀想でした。
体流してから風呂入れよ…
それを言っちゃいますか?、どんな人間でも凍傷になりかける(或いはなったかもしれない)くらい
寒い思いをしてきたら、速攻入って先ずは体が一旦温まってから洗い直すのでありましょう。
気になるのは、民宿の風呂が個室別だったたのか?共同利用の湯船にお湯が張ってあったのか?!