Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
私はヘボ登山家だが、何度も歩いた下山道で道に迷ったことがある。おかしいと思いながらぐんぐん進んでいった。終いには急斜面で落ちて、木の枝に引っかかって難を逃れた。なぜ道に迷ったか。迷ったところはわかってる。なぜ、そこを左に進んだのか。いまだにわからない。強いて言えば、集中力だろうね。疲れが判断を鈍らせたと思う。
❤😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
魔理沙の「山では好奇心より警戒心」名言じゃん
好奇心に惹かれると、山の魔に魅入られるのかなって…
全国の登山道入り口に掲示しておくべき名言だね。
何故かルートと逆に行ったのが遭難の原因でこれ自体は完全にやらかしとしか言えないけど、家族に連絡とかもしてるから体力温存の為に救助を待つと判断したのは賢明だと思う
僕もそう思います
同感です。山行している人なら、降りれたけど登れない、登れたけど降りれないと言う経験は一度はしていると思います。登り返すための遠巻きルートが見つかれば別ですが、視界が開けて水があるこの地点から動かないのは正解です。
雪の吹込みが酷いからもうお客がいないと思ってっていう考え方が、山小屋の管理者として大問題だ。そういう状況で人が来るかもしれないのが雪山だろ?マジでこいつ頭がおかしい。むしろそういう状況ならなおさら開けておかないとダメだろ?
これは確かにそう。平地の施設ではないから、まあ確かに悪天候なら来ないかもしれないけど、迷った人が避難してくる可能性だってあるよね。少なくともノックされたら反応はしないと…完全に営業時間外なら登山客も悪いとは思うが
本当に思った、遭難部分とは関係ないけどこの場面が1番ヤバい
投稿お疲れ様です。滋賀県の山だったと思いますが、登山口に「もし遭難したら捜索費用が1日300万円(ヘリ代、捜索隊の経費や手当)」みたいなチラシが貼られているのを見たことがありますね。「だから登山の際には保険に入りましょう」という趣旨でしたが、それ以来遭難のニュースを見るたびに捜索費用が心配になっています。
保健に入らないとご破算は必至ですね
@@やまなみ さま「保険」「破産」です。
県警のヘリなら税金だから平気や!やったぜ!!
@@poiuytre12 すぐに発見してくれれば良いですが、実際は深みにハマっている人が多く、民間ヘリや民間捜索隊に頼ることの方が多いです。ですので保険は必須。1日数千円ですから。貴方様のような意見があるから、十分遭難しているのに、迷惑をかけたくないからと通報をせず深みにハマることもあるので、軽々しく書かない方が良いのでは?と個人的には思います。
最終的にその場に留まったことは正解だと思います。その場から下ることはナンセンスなので登り返すかその場に留まるかの二択。道迷いしたことがある人ならわかると思いますが、降って来れてもその道をトレースして登り返せないことは儘あります。遠巻きして比較的安全に登れるルートが有ればこの方なら登り返したと思いますが、その場には水もあり、見通しが利く場所、風除けを作ることも可能というメリットと無理に登り返して滑落するなどのリスクを比較してのことだと思います。結果怪我もなく、体力もある程度保てたとことが生還の決め手ですね。もちろん道迷いになって少なくとも違和感を感じた時点で引き返すのがベストなのは当然ですが、山行している人なら、遭難には至らなくても、深みにハマった経験がない人の方が珍しいのでは?と思いますので、一概に責めるのもにも少し違和感があります。一つ気になることはツェルトやシュラフを装備していなかったことは季節を考えると軽率だったとは思います。
山はどんなに低かろうと甘く見てはだめという・・・。耳が痛いです。過去私が遭難しかかった事。1両神山 軽装で真冬入った。雪が降りだしあっという間に道が雪で消されてしまい。2秩父某山寺への道。地図では国道沿いに進めとあるのに、現地ではダムの放水部へ「進め」の看板。現地の老人に「〇寺は国道沿いでいいのですよね?」尋ねると、川を渡って進めと答える。(当時はグーグルなんてない)「さっきからサイレンなっているのですがダムの警報信号では?」尋ねると、「これは時報である」と答える。地元の人が言うのだから、そうなのかなあ・・・とサイレンが鳴る中、河原を進むと、ダムがゆっくり放水を始めた。振り返るとジジイが腹を抱えて大笑いで、「進め」の立て札引っこ抜いて、国道方面にぶっ刺す。死に物狂いで川岸の枝にしがみつき、無理くり山肌をよじ登った。ダムの濁流で引き返せず。道なき道をさまよって、人家のある所に出たのが、夜もとっぷり更けたころ。山に入ったら、他人は一切信用してはいけない、立て札を違う方向にさして面白がる屑が一定数いるという事を思い知った。
ええなにその話…こわ…
間違いない
ルートミスに気付くのが遅れたのはベテランがゆえの油断だったが、大まかな現状や予定を家族に知らせて手掛かりを残したり積雪を知ってエスケープルートを使ったり無理せず早めに救助を待ったり少量で長持ちする携行食を多数用意していたのはベテランならではの慎重な判断だったと思う。自力での下山が基本とはあくまで順調な場合であって、自分の限界に気付かず救助要請を躊躇って命を落とした他の遭難事例よりははるかにましな選択だった。彼の行動を他力本願などと非難する人は遭難したら自己責任でそのまま死ねと言っているも同然であり得ない話だと思う。
そうですね。動き回った結果助からなかったとなれば「なぜ救助を待たなかったのか」と言われるのが目に見えてる。
単独登山のリスクの高さと登山中の行動の大切さを感じました・・・。登山は自己責任と言いますが、そんなの死んでも当然だ!なんて思うのは少し違うので・・・万一遭難・救助された際、捜索救助費用はキッチリ払う気概で登りましょう!(民間救助隊への費用踏み倒し多いそう)
最近よく拝見してます。解説入る前の「え?ミュージック?」がお気に入りです。
「登山は自力での下山が基本。この暗黙のルールに反する事を忘れてはいけない」・・・確かにその通りなんですが、この事例にまでその縛りを適用してしまうと非常に危険な判断を煽る事になるのでは? 正直、疑問の残る動画構成でした。
このときKさんはどういうわけか左のほうへ行ってしまい・・・若い頃はこういう話を聞くと、もう痴呆だろと思っていたけど、50過ぎたらよくわかります。他人事ではない。おかしいと思っても何の確証も無くどんどん先へ進むのはちょっと理解できないけど。
南岳から槍平は、迷う。一歩間違ったら滝谷に入り込むからねえ。南岳から槍平で安全なコースは、南岳から槍ヶ岳山荘に引き返して、双六方面に行ってそして槍平。少し遠回りだけど1番迷わないコース
さすがに南岳から槍平に行くのにそのルートを取る人はいないでしょうね。東京から品川に行くのに新宿周りで行くようなもんだし
@@shunedel 遠周りだけど、それが1番安全な方法。滝谷の1番北側の側稜からは、ロックの装備無くても下れるけど浮石があってあぶない刑事
『登山には責任が伴う』いつも勉強になります。
ありがとうございます!
南岳小屋から大キレット、ザイテン経由で上高地に一日って普通にすごい。大学生でもやれる人は一握りだろう。ただ、経験者ならエスケープルートを事前に設定して、その旨を登山届に書いて提出するくらいはすべきだったとは思う。まぁ当時は今ほど登山届がうるさく言われてなかったかもしれないけど。
大学生よりも山慣れたベテランの人の方が速いですよ
山岳部の時そのルートでやりましたよ。
経験豊富でも、おそらくエスケープルートを使ったのは初めてで、それで間違えたのでは? おかしいと思ったときに立ち止まり、地図を見るべきだったと思う
「何かおかしい?」と思った時に「もう少し行ってみよう。」ロクな目に合わない。その時点で動かず状況判断する事が絶対。
下山を諦めるのは分かる。しかし、怪我もしてないのに南岳小屋まで戻ろうとしなかったのは解せん。
ルート選定、情報伝達、エスケープルートの用意と極めて手堅いベテランらしい行動をとっていたのに急にこうなってしまうこともあるんだなあ…
経験から言うと、道迷いは「なんでもないところ」で起きやすいと思います。結構慎重に行動していても100%の緊張状態と集中力をずっと維持するのは人間困難なので、慣れている場所や平易な場所では知らず知らずに気を抜いてしまっていることがありますね。個人的には道迷いはするもの。と割り切って出来るだけ早く気づくことを心がけています。
×徳樹園 → 徳澤園×槍岳小屋 → 槍ヶ岳山荘
旧字の沢:澤を寿:壽と読んで、さらに樹に誤変換かな?
経験なんて時間が空いたら忘れていくもんだよ.....それが歳をとれば余計に自覚できなくて、大きなトラブルのもとになる。ま、ある程度の年齢なれば、安全第一で行動したらいいなと思うよ。
安全が一番ですね
人間だからコンコルド効果(※ここまできたら今さら引き返せねえ)みたいな心理になっちゃいますよね。救助費用は警察・民間に関わらず一部又は全額自己負担みたいなルールを作ればみんなの意識も変わるんじゃないかな。それにしても画伯先生の絵はふつくしい。
徳澤園、槍岳山荘(現行:槍ヶ岳山荘)です。ルートは遭難時期からすると、現行の新・南岳新道につけ変わる前みたいですが・・・
自力での下山が暗黙のルールというのは確かにそうですが今回の件はザイテングラートのルートを諦めエスケープルートを選択しているから判断は正しかったとは思います結果的に遭難はしているけど無理して最悪の事態を避けるのは致し方ないかとどのみち今回の状態でも最悪の状態でも捜索隊は出ますからね
こんな日は仕方ないので諦めて家に戻ります。また天気が良い日に山いきます。参考になります。投稿ありがとうございます
迷ってから地図見ても意味ないし、地図をまともに見れるのに凄まじい量のスキルがいる、地図はカーナビではない(GPSはほぼカーナビだけどね)これマジで登山系のチャンネル主に詳しく解説してほしい
完全にロストしてからだと地図から正確な位置を特定するのは難しいですね。この件は比較的見通しが利く場所なので、ロストしていたわけではなく、現在地はある程度把握できていた上で登り返しのリスクと留まるメリットを比較しての選択だと思います。
周りの地形と2万5千分の1の地図見て現在地把握できないレベルの人は読図できてないのと同じです。登山への風当たりが強い時代でもあるし読図できない人やラジオの天気予報聞いて気象図書けない人が山に登ったら犯罪にしても良いと思う。
登山は自力下山が基本でも、遭難の時点で登山は終わってるので動いちゃダメです。例外はいつだってありますが、それが基本です。
最近チャンネル登録して楽しませていただいています!もしよければ、山の雑学とは別に、遭難系をまとめた再生リストを作っていただけないでしょうか?今後の動画も楽しみにしております!
標高924 M の開聞岳の七合目で嫁が力つきたから、しばらく休憩してたら、急に日が落ちてきて、あわてて下山したんだけど、下山まで 100 mのところで完全な暗闇に包まれマジで 恐怖でパニックになった思い出がある。あれから登山は二度としていない。
登山と言うか分からないけど、毎年春先に父の持ち山に山菜取りに行くのが恒例だから何となくで動画探して辿り着きました。面白いと言っちゃ不謹慎かもだけど、ためになります。ありがとうございます。
こういうの、呼ばれるって言うんだよ。
妻(保険金いくらか調べなきゃ…)というジョークはおいといて、生還出来たんならその判断は正解ってのが全てかもな。食糧も漫画レベルの知識しかないけど、場所取らなくてカロリーが高いもの十分に持ってる感じだし。そもそものミスの原因は予定してたルート通らなかった事の気もするしなぁ。ぶっちゃけ金銭的な話もあるかもだけど、俺もバイクで事故って集中治療室行きになったらこのくらいの税金は飛んでいきそうwww
急に遭難者ディスが始まってびっくりした…
登山する時には、必ずレジャー保険の登山保険、捜索費用1000万以上に加入すること。この保険を加入していれば、民間の捜索ヘリの運用が容易になります。ちなみに、民間の捜索ヘリの会社では、遭難の連絡が有れば搭乗員を集めて情報を分析して、警察からの要請を待ちます。捜索要請がなかった場合には準備費用は請求しません。
どこで迷ったのだろうと疑問だったが、南岳→槍沢か旧道に迷い込みやすいらしいね。
同じくタイトルで「槍沢や東鎌尾根で迷うとこあるか?まさか穂先から北鎌降りちゃった(勇者!)とか?」となりました。大キレットの飛騨側ですか、行ったことないけど納得。そこから吊り上げたヘリの技術に驚愕。
殺生ヒュッテの一件があったらその時点で引き返す。幸先が悪すぎる。
殺生小屋…ネーミングに吹きました。登山するときは、株取引以上に損切り(下山する勇気)が大事なんだな〜と感じました。
森林限界よりも高く植生が無くなる光景とか、火山性有毒ガスで動植物が死ぬとか、そんな理由で山には殺生と付く地名がたまにあったり。
猟師でもあった、名山案内人・小林喜作(表銀座縦走路を全通させた)が、縦走路の終点に建てた小屋がはじまりです。
難しい山に登る登山者は、始める前に、最低○○○万円の貯金が必要。
3ケタとは…中々慎重ですね
@@やまなみ 様、ベテランでも遭難するので、保険です。万が一、後から来る請求書を考えたらね。
ガイドを頼むのではダメなんですか?
徳樹園ではなくて、徳澤園ですね。天候でキレット方面諦めたのは納得も、上高地入山で下山予定だったらのなら、エスケープに、なぜ飛騨側の南岳新道を選んで新穂高に?南岳小屋からなら信州側の槍沢下山を目指し、氷河高原、天狗池方面から槍沢ロッジへ向かえば上高地下山可能。途中、ロッジ、横尾、徳澤、明神と小屋もある。自分だったらそうするが、その辺りの事情が分かればスッキリするのだが、しかし、参考になる事例。真摯に傾聴に価すると思う。
石を積んで夜に備えたのはえらい。1300からは移動してはダメ、絶対
最後の5択、高瀬ダム堰堤から烏帽子岳へ入るときにブナ立尾根を過ぎて西鎌裏銀座ってことは4、5は間違いですね。ザイテングラートは冒頭にあったとおり主稜ではなく支稜線ですしおすし。エスケープルートは難易度の低さも考えるので私には難しいですね。
無事救助されてよかったですね。いくらくらい請求されたんだろう
山で遭難すると家が潰れる、って聞いたことがある。
ちょいちょい出てくる描写についてそろそろツッコミ入れるべきかと思いましたのでここで一発 ほんまパチンカス!!
山の魔物に取り憑かれたね。
そういう時ってありますねー😱
一週間分の食料があるなら最後に出発した小屋まで一週間かけて戻れよって話ですよね
戻れないような道を進もうとするもんなんですねぇ。脳ミソ死んでんのかって感じしますが…
地図を見ないで歩くなど無謀…
これさ場所的に、槍ヶ岳遭難ではなくて南岳遭難じゃん。南岳の知名度が無いからサムネやタイトルで目を引くために槍ヶ岳を引き合いに出した感じかな?槍ヶ岳のどこかな~?と期待して見て騙された!と思った
魔理沙と霊夢って何人いるの?って思うぐらい、色々なチャンネルに出てる
山の施設のことはよく知らないのですが、殺生ヒュッテでの一件、従業員さんは施錠したあと下山したということなのかな。ヒュッテ内で寝起きしてるのなら客が来たのにも気づいたはずだし。
人いますよ吹雪がすごくて叩く音に気付かなかったんだと思う
@@user-ub2cc6hy1o なるほど夜も管理人なり従業員がいるんですね。確かに毎日麓まで往復するのは時間かかるし大変ですもんね。
登山の基本的なルールは、生きて帰ること。自己責任論はもちろんその通りだけど、生きて帰れば迷惑をかけた人に謝罪と感謝を自分の口で伝えられる。死んでしまったらそれすらもできない。
救助ヘリが見つからない場合、よく問題になるヘリへのレーザー光や鏡による照射でヘリに気づいてもらうというのはどうなの?携帯型レーザーや手鏡なら場所も重さも大してないし蛍光すればいいんじゃない?
細かい事ですが。6:35この場合は本人と妻との二人しかいないのですから、「第三者」とは言えないかと。6:42「今の現状」は「頭の頭痛」ですよ。
当初行こうとしたコースの核心部は南岳から北穂への大キレットだろうに・・・そこが雪じゃ進めるわけなし。ザイテングラードは、全く関係ないしもしかして大キレットもご存じなかったかしら?ちゃんと外注さんに修正してもらってください
ドキュメント生還 あとがき小社および権利者の承諾なく、本書の一部あるいは全部を複写、転載、上演、放送、送信、公衆送信化することは禁止します。本書の内容を無断で改変、改ざん等行うことも禁止します。また、有償、無償にかかわらず本作品を第三者に譲渡することはできません。
山の事をパチスロに例えられて、オレほど共感できる者も居ないだろう。
5:26「大袈裟に言って殺生」←まあどんなに控えめに言っても殺生なヒュッテやな
たとえ13時であったとしても救助を待ったのは正解だったと思う。ただ、ルートを間違えたのはもっと早い段階で気付いたはずだから、何でそこから進んだのかが分からない。
この図シリーズは出版すべきクオリティの高さ
羽根田 治さんが書いた本を丸写しにしているだけなので著作権侵害で出版なんて無理無理ってか現状で収益化OKなのがおかしいと思う
@@shunedel というか、本を丸写ししたものをさらに丸写ししてるだけですしね(笑)コピペのコピペ、あるいはさらにコピペのコピペのコピペ
小屋名称誤りあり
主さんは登山をする人だけど北アルプスは未経験かな?アルプス行く人で徳澤園や槍ヶ岳山荘の名前を間違える人はいないし、大キレットや穂高を省略して涸沢岳を地図に書く人もいないんじゃないかと思う。出版はやめた方がいい。
@Ubichinon 羽根田さんの本は面白いですよね。権利申立して欲しいですね
怖いもの知らずの頃に「みんな登ってる山だから俺に限って」って思いながら見切り発車的に登山をすることがあった。いま思うと、俺よく生きてるなーって感じ。
素寒貧って久し振りに聞いたし漢字表記は初めて見た
パチスロでやり続けてればいつかは勝てるというのは高設定(機械割100%以上)を打ち続けていることと十分な資金があることを前提とするんだぜw (あくまで理論上はであって営業時間や高設定台を確保できるかという問題がある)
投稿お疲れ様ですわ(´▽`*)登山は成人して以来未経験で、遭難系の解説動画を時折観るくらいですわ。遭難のケースの中では、良い(?)部類だと思いましたわ。道中の判断には概ね納得出来るし、リスクヘッジもしていて、ご本人が無事生還されたのですから。気になるところとしては、① 03:06 槍沢ロッジ到着後、土砂降りの雨が収まらない中で登頂を再開したこと。② 03:37 これは不運でしたが、万一に備えてツェルトを持参していないこと。③ 08:02 ルート外れに気づいた時点で、引き返す選択を取らなかったこと。素人としては、①の時点でロッジに留まり、天候の回復を待ち、もし天候が回復せず、登山の日程が厳しくなった場合、下山の判断をする。のが正解だったと思いますわ(トムラウシ遭難等を見て、低体温症のリスク有)。
10月10吹雪かれて吹雪かれてほうほうの体で槍沢ロッジに転がり込んだのはもう30年前・・・
自ら登山という危険なことをしているんだから捜索費用は実費にしてほしいですね自己責任ですから
一人で登るなら、一人で下りろ。他人に頼るな。それが登山だ。
ブルーシートに包まって隙間風の倉庫で寝たり、暖かいごはんと称する食事がカップ麺と、路上生活と変わらんな。そういうの好きだから山登りしようかな。
ガチ殺生ヒュッテは草
いちいちパチスロに例えるからわかりやすい
私は方向オンチなので、GPS頼り。スマホと予備バッテリーと予備スマホがないと入山できない。
やれやれ、とりあえず遭難死しないで良かったです。
救助費用は勿論弁償したんだよね?。
山を知っている人はたくさんいるので、動画ができた時点で診てもらうといいと思う。わずかな間違いをいちいち指摘するのは意地悪のようだけど、名称は大事。特に今回はあまりに有名な地帯なのに、初歩的ミスがあり過ぎた。徳澤園、槍ヶ岳山荘、殺生(さっしょう)ヒュッテ(「さっしょうヶ原」のような固有呼び。資料を丁寧に調査し、感性豊かに、メッセージ性を以て仕上げられているだけにもったいない。
とりあえず天候不良から遭難は始まるんやなマッチポンプやん
保険金って免責無しで全額補償してくれるのかしらん。
登山保険の場合、加入時の条件から外れていない限り全額補償されます。
ちゃんとまとめられてる動画だとは思うが、投稿主の遭難者に対する考えが結構批判的なのが気になるこういう解説動画は中立の立場でいてくれたほうが聞きやすいかなぁ
敷居の高さ・・・ハードルの高さかな?道を間違えた事はもはやどうしようもない、その後突き進んだ事以外はよくやってると思う。安易に自力での下山を諦めたかどうかは、経験者かつ本人が厳しいと判断したのだから滑落の危険は少なからずあったと考えるべき。むしろ非難の声の方が今後助かるはずの人が救助を呼びにくくなる要因となる悪と言える。下手に動かないのが鉄則であるという全世界に知れ渡る大前提を覆す程の合理的解釈を聞いてみたい。我々は彼の通った道も疲労の状況なども知らないのだ。おかしいなと思いながらも進んでしまった事、これが難しい。間違えた時点で気付かない様に、間違えている確信がない上に状況的に下山を急いでいるからだ。更に疲労などの肉体的理由もある中で引き返すというのは心理的にも選択しづらい。しづらいが・・・失態である事は否めない。他山の石(山の話だけに)とするのはここだろう。
17:08なんとなく後の展開が読めた
正常性バイアスな赤旗は目立たんなぁ
救助される事が当たり前と思ってるのがいらだたしいね。
遭難者にヘイト向けすぎだろ…
殺生で草w救助を呼ぶか否かは天候で考えるべきかな。
ヘリ救助の金額が気になる
死んだりへんな所に入り込んだらもっと迷惑なんだから良いと思う
燕岳から槍ヶ岳への縦走をする中学校あるんだけど、もしかして凄い学校なのか???
うちの旦那の通ってた中高一貫私立が、槍ヶ岳登山行事があったそうで。この遭難事故の登りと同じようなルートだったそうな。(まだ残雪の濃い5月の終わり)途中、先頭の先生が「おーい、崖下見るなよー」と声掛け。まあ、見るよね。その先には、生気のない人らしき物体。…という事があったそうな。
「他力本願」の他力の意味は仏の力、阿弥陀仏の慈悲の働きを指すので、神に願うと言う意味です。他の人に頼ると言う意味ではありません。
13:18人間性を疑う。
無公害発煙筒とか強力レーザーポインタなどは持って行っちゃダメなのかな?
私も発煙筒の持参有りかと。捜索時有効だと思います。
ダメということは無いと思う!あとは携帯ミラーとかあれば、晴れの日ならSOSをモールスでおくれるめっちゃ強力なライトとかもありかも?ただ、ヘリのパイロットの邪魔になるよーな物はダメやろな
常に、山は魔物ですね🏔️🏞️👹
退くも勇気😅
助かったのなら、捜索費を全額支払って、二度と山には登らない事。遭難系で嫌な思いするのは、助かったヤツが、また平然と山登りする事。罰則がないから好き勝手やるんだよね
罰則の有無は関係ないね。事故ったからって、車の運転やめないだろ。
@@zo-san それでも他車を巻き込んで死亡事故起こせば、交通刑務所行きだし、死者が出なくても被害者への補償は莫大デショ。登山での遭難は加害者なのでは?被害を受けるのは救助隊や警察
加害者だよ。他の車を巻き込んで事故った奴もな。被害を受けるのは一般人。
無謀な登山者を救助しにいった山岳隊員が亡くなる事故もありますからね。実現性はともかく気持ちは本当にわかります。
捜索費用の負担は十分、罰金刑に値する金額だと思うけど、それと別に一度遭難したら二度と山に登ってはいけないというのも極論と思う。DQNの川流れ的なやつは更生余地ないので、気持ちはわかるのだけど。
コンコルド症候群だ!
真
遭難時の連絡用として断続的につくLEDのライトや唸るサイレン、発煙筒あるいは小型のスピーカーとかはどうだろうか?いいサインになると思うが。なんにせよ、使い方や時間配分など大バクチだがね。
オチは助かったけど捜索費用〇〇円請求され支払った、が良かった。
パチスロって何?
山を全然知らないのにこんな注意喚起されてもなあ
私はヘボ登山家だが、何度も歩いた下山道で道に迷ったことがある。おかしいと思いながらぐんぐん進んでいった。終いには急斜面で落ちて、木の枝に引っかかって難を逃れた。なぜ道に迷ったか。迷ったところはわかってる。なぜ、そこを左に進んだのか。いまだにわからない。強いて言えば、集中力だろうね。疲れが判断を鈍らせたと思う。
❤😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
魔理沙の「山では好奇心より警戒心」
名言じゃん
好奇心に惹かれると、山の魔に魅入られるのかなって…
全国の登山道入り口に掲示しておくべき名言だね。
何故かルートと逆に行ったのが遭難の原因でこれ自体は完全にやらかしとしか言えないけど、家族に連絡とかもしてるから体力温存の為に救助を待つと判断したのは賢明だと思う
僕もそう思います
同感です。
山行している人なら、降りれたけど登れない、登れたけど降りれないと言う経験は一度はしていると思います。
登り返すための遠巻きルートが見つかれば別ですが、視界が開けて水があるこの地点から動かないのは正解です。
雪の吹込みが酷いからもうお客がいないと思ってっていう考え方が、山小屋の管理者として大問題だ。そういう状況で人が来るかもしれないのが雪山だろ?マジでこいつ頭がおかしい。むしろそういう状況ならなおさら開けておかないとダメだろ?
これは確かにそう。平地の施設ではないから、まあ確かに悪天候なら来ないかもしれないけど、迷った人が避難してくる可能性だってあるよね。少なくともノックされたら反応はしないと…
完全に営業時間外なら登山客も悪いとは思うが
本当に思った、遭難部分とは関係ないけどこの場面が1番ヤバい
投稿お疲れ様です。
滋賀県の山だったと思いますが、登山口に「もし遭難したら捜索費用が1日300万円(ヘリ代、捜索隊の経費や手当)」みたいなチラシが貼られているのを見たことがありますね。
「だから登山の際には保険に入りましょう」という趣旨でしたが、それ以来遭難のニュースを見るたびに捜索費用が心配になっています。
保健に入らないとご破算は必至ですね
@@やまなみ さま
「保険」「破産」です。
県警のヘリなら税金だから平気や!やったぜ!!
@@poiuytre12
すぐに発見してくれれば良いですが、実際は深みにハマっている人が多く、民間ヘリや民間捜索隊に頼ることの方が多いです。ですので保険は必須。1日数千円ですから。
貴方様のような意見があるから、十分遭難しているのに、迷惑をかけたくないからと通報をせず深みにハマることもあるので、軽々しく書かない方が良いのでは?と個人的には思います。
最終的にその場に留まったことは正解だと思います。その場から下ることはナンセンスなので登り返すかその場に留まるかの二択。道迷いしたことがある人ならわかると思いますが、降って来れてもその道をトレースして登り返せないことは儘あります。遠巻きして比較的安全に登れるルートが有ればこの方なら登り返したと思いますが、その場には水もあり、見通しが利く場所、風除けを作ることも可能というメリットと無理に登り返して滑落するなどのリスクを比較してのことだと思います。結果怪我もなく、体力もある程度保てたとことが生還の決め手ですね。
もちろん道迷いになって少なくとも違和感を感じた時点で引き返すのがベストなのは当然ですが、山行している人なら、遭難には至らなくても、深みにハマった経験がない人の方が珍しいのでは?と思いますので、一概に責めるのもにも少し違和感があります。
一つ気になることはツェルトやシュラフを装備していなかったことは季節を考えると軽率だったとは思います。
山はどんなに低かろうと甘く見てはだめという・・・。耳が痛いです。
過去私が遭難しかかった事。
1両神山 軽装で真冬入った。雪が降りだしあっという間に道が雪で消されてしまい。
2秩父某山寺への道。地図では国道沿いに進めとあるのに、現地ではダムの放水部へ「進め」の看板。現地の老人に「〇寺は国道沿いでいいのですよね?」尋ねると、川を渡って進めと答える。(当時はグーグルなんてない)「さっきからサイレンなっているのですがダムの警報信号では?」尋ねると、「これは時報である」と答える。
地元の人が言うのだから、そうなのかなあ・・・とサイレンが鳴る中、河原を進むと、ダムがゆっくり放水を始めた。
振り返るとジジイが腹を抱えて大笑いで、「進め」の立て札引っこ抜いて、国道方面にぶっ刺す。
死に物狂いで川岸の枝にしがみつき、無理くり山肌をよじ登った。ダムの濁流で引き返せず。
道なき道をさまよって、人家のある所に出たのが、夜もとっぷり更けたころ。
山に入ったら、他人は一切信用してはいけない、立て札を違う方向にさして面白がる屑が一定数いるという事を思い知った。
ええなにその話…こわ…
間違いない
ルートミスに気付くのが遅れたのはベテランがゆえの
油断だったが、大まかな現状や予定を家族に知らせて
手掛かりを残したり積雪を知ってエスケープルートを
使ったり無理せず早めに救助を待ったり少量で長持ち
する携行食を多数用意していたのはベテランならでは
の慎重な判断だったと思う。自力での下山が基本とは
あくまで順調な場合であって、自分の限界に気付かず
救助要請を躊躇って命を落とした他の遭難事例よりは
はるかにましな選択だった。彼の行動を他力本願など
と非難する人は遭難したら自己責任でそのまま死ねと
言っているも同然であり得ない話だと思う。
そうですね。
動き回った結果助からなかったとなれば「なぜ救助を待たなかったのか」と言われるのが目に見えてる。
単独登山のリスクの高さと登山中の行動の大切さを感じました・・・。
登山は自己責任と言いますが、そんなの死んでも当然だ!なんて思うのは少し違うので・・・
万一遭難・救助された際、捜索救助費用はキッチリ払う気概で登りましょう!(民間救助隊への費用踏み倒し多いそう)
最近よく拝見してます。解説入る前の「え?ミュージック?」がお気に入りです。
「登山は自力での下山が基本。この暗黙のルールに反する事を忘れてはいけない」
・・・確かにその通りなんですが、この事例にまでその縛りを適用してしまうと
非常に危険な判断を煽る事になるのでは? 正直、疑問の残る動画構成でした。
このときKさんはどういうわけか左のほうへ行ってしまい・・・
若い頃はこういう話を聞くと、もう痴呆だろと思っていたけど、50過ぎたらよくわかります。他人事ではない。
おかしいと思っても何の確証も無くどんどん先へ進むのはちょっと理解できないけど。
南岳から槍平は、迷う。一歩間違ったら滝谷に入り込むからねえ。
南岳から槍平で安全なコースは、南岳から槍ヶ岳山荘に引き返して、双六方面に行ってそして槍平。少し遠回りだけど1番迷わないコース
さすがに南岳から槍平に行くのにそのルートを取る人はいないでしょうね。
東京から品川に行くのに新宿周りで行くようなもんだし
@@shunedel
遠周りだけど、それが1番安全な方法。滝谷の1番北側の側稜からは、ロックの装備無くても下れるけど浮石があってあぶない刑事
『登山には責任が伴う』
いつも勉強になります。
ありがとうございます!
南岳小屋から大キレット、ザイテン経由で上高地に一日って普通にすごい。大学生でもやれる人は一握りだろう。
ただ、経験者ならエスケープルートを事前に設定して、その旨を登山届に書いて提出するくらいはすべきだったとは思う。まぁ当時は今ほど登山届がうるさく言われてなかったかもしれないけど。
大学生よりも山慣れたベテランの人の方が速いですよ
山岳部の時そのルートでやりましたよ。
経験豊富でも、おそらくエスケープルートを使ったのは初めてで、それで間違えたのでは? おかしいと思ったときに立ち止まり、地図を見るべきだったと思う
「何かおかしい?」と思った時に「もう少し行ってみよう。」ロクな目に合わない。
その時点で動かず状況判断する事が絶対。
下山を諦めるのは分かる。
しかし、怪我もしてないのに南岳小屋まで戻ろうとしなかったのは解せん。
ルート選定、情報伝達、エスケープルートの用意と極めて手堅いベテランらしい行動をとっていたのに急にこうなってしまうこともあるんだなあ…
経験から言うと、道迷いは「なんでもないところ」で起きやすいと思います。
結構慎重に行動していても100%の緊張状態と集中力をずっと維持するのは人間困難なので、慣れている場所や平易な場所では知らず知らずに気を抜いてしまっていることがありますね。
個人的には道迷いはするもの。と割り切って出来るだけ早く気づくことを心がけています。
×徳樹園 → 徳澤園
×槍岳小屋 → 槍ヶ岳山荘
旧字の沢:澤を寿:壽と読んで、さらに樹に誤変換かな?
経験なんて時間が空いたら忘れていくもんだよ.....
それが歳をとれば余計に自覚できなくて、大きなトラブルのもとになる。
ま、ある程度の年齢なれば、安全第一で行動したらいいなと思うよ。
安全が一番ですね
人間だからコンコルド効果(※ここまできたら今さら引き返せねえ)みたいな心理になっちゃいますよね。
救助費用は警察・民間に関わらず一部又は全額自己負担みたいなルールを作ればみんなの意識も変わるんじゃないかな。
それにしても画伯先生の絵はふつくしい。
徳澤園、槍岳山荘(現行:槍ヶ岳山荘)です。ルートは遭難時期からすると、現行の新・南岳新道につけ変わる前みたいですが・・・
自力での下山が暗黙のルールというのは確かにそうですが
今回の件はザイテングラートのルートを諦めエスケープルートを
選択しているから判断は正しかったとは思います
結果的に遭難はしているけど無理して最悪の事態を避けるのは致し方ないかと
どのみち今回の状態でも最悪の状態でも捜索隊は出ますからね
こんな日は仕方ないので諦めて家に戻ります。
また天気が良い日に山いきます。
参考になります。
投稿ありがとうございます
迷ってから地図見ても意味ないし、地図をまともに見れるのに凄まじい量のスキルがいる、地図はカーナビではない(GPSはほぼカーナビだけどね)
これマジで登山系のチャンネル主に詳しく解説してほしい
完全にロストしてからだと地図から正確な位置を特定するのは難しいですね。
この件は比較的見通しが利く場所なので、ロストしていたわけではなく、現在地はある程度把握できていた上で登り返しのリスクと留まるメリットを比較しての選択だと思います。
周りの地形と2万5千分の1の地図見て現在地把握できないレベルの人は読図できてないのと同じです。登山への風当たりが強い時代でもあるし読図できない人やラジオの天気予報聞いて気象図書けない人が山に登ったら犯罪にしても良いと思う。
登山は自力下山が基本でも、遭難の時点で登山は終わってるので動いちゃダメです。例外はいつだってありますが、それが基本です。
最近チャンネル登録して楽しませていただいています!
もしよければ、山の雑学とは別に、遭難系をまとめた再生リストを作っていただけないでしょうか?
今後の動画も楽しみにしております!
標高924 M の開聞岳の七合目で嫁が力つきたから、しばらく休憩してたら、急に日が落ちてきて、あわてて下山したんだけど、下山まで 100 mのところで完全な暗闇に包まれマジで 恐怖でパニックになった思い出がある。
あれから登山は二度としていない。
登山と言うか分からないけど、毎年春先に父の持ち山に山菜取りに行くのが恒例だから何となくで動画探して辿り着きました。
面白いと言っちゃ不謹慎かもだけど、ためになります。ありがとうございます。
こういうの、呼ばれるって言うんだよ。
妻(保険金いくらか調べなきゃ…)
というジョークはおいといて、生還出来たんならその判断は正解ってのが全てかもな。食糧も漫画レベルの知識しかないけど、場所取らなくてカロリーが高いもの十分に持ってる感じだし。そもそものミスの原因は予定してたルート通らなかった事の気もするしなぁ。
ぶっちゃけ金銭的な話もあるかもだけど、俺もバイクで事故って集中治療室行きになったらこのくらいの税金は飛んでいきそうwww
急に遭難者ディスが始まってびっくりした…
登山する時には、必ずレジャー保険の登山保険、捜索費用1000万以上に加入すること。
この保険を加入していれば、民間の捜索ヘリの運用が容易になります。
ちなみに、民間の捜索ヘリの会社では、遭難の連絡が有れば搭乗員を集めて情報を分析して、警察からの要請を待ちます。捜索要請がなかった場合には準備費用は請求しません。
どこで迷ったのだろうと疑問だったが、南岳→槍沢か旧道に迷い込みやすいらしいね。
同じくタイトルで「槍沢や東鎌尾根で迷うとこあるか?まさか穂先から北鎌降りちゃった(勇者!)とか?」となりました。大キレットの飛騨側ですか、行ったことないけど納得。そこから吊り上げたヘリの技術に驚愕。
殺生ヒュッテの一件があったらその時点で引き返す。幸先が悪すぎる。
殺生小屋…ネーミングに吹きました。
登山するときは、株取引以上に損切り(下山する勇気)が大事なんだな〜と感じました。
森林限界よりも高く植生が無くなる光景とか、火山性有毒ガスで動植物が死ぬとか、そんな理由で山には殺生と付く地名がたまにあったり。
猟師でもあった、名山案内人・小林喜作(表銀座縦走路を全通させた)が、縦走路の終点に建てた小屋がはじまりです。
難しい山に登る登山者は、始める前に、最低○○○万円の貯金が必要。
3ケタとは…中々慎重ですね
@@やまなみ 様、ベテランでも遭難するので、保険です。
万が一、後から来る請求書を考えたらね。
ガイドを頼むのではダメなんですか?
徳樹園ではなくて、徳澤園ですね。天候でキレット方面諦めたのは納得も、上高地入山で下山予定だったらのなら、エスケープに、なぜ飛騨側の南岳新道を選んで新穂高に?南岳小屋からなら信州側の槍沢下山を目指し、氷河高原、天狗池方面から槍沢ロッジへ向かえば上高地下山可能。途中、ロッジ、横尾、徳澤、明神と小屋もある。自分だったらそうするが、その辺りの事情が分かればスッキリするのだが、しかし、参考になる事例。真摯に傾聴に価すると思う。
石を積んで夜に備えたのはえらい。1300からは移動してはダメ、絶対
最後の5択、高瀬ダム堰堤から烏帽子岳へ入るときにブナ立尾根を過ぎて西鎌裏銀座ってことは4、5は間違いですね。ザイテングラートは冒頭にあったとおり主稜ではなく支稜線ですしおすし。エスケープルートは難易度の低さも考えるので私には難しいですね。
無事救助されてよかったですね。いくらくらい請求されたんだろう
山で遭難すると家が潰れる、って聞いたことがある。
ちょいちょい出てくる描写についてそろそろツッコミ入れるべきかと思いましたのでここで一発 ほんまパチンカス!!
山の魔物に取り憑かれたね。
そういう時ってありますねー😱
一週間分の食料があるなら最後に出発した小屋まで一週間かけて戻れよって話ですよね
戻れないような道を進もうとするもんなんですねぇ。脳ミソ死んでんのかって感じしますが…
地図を見ないで歩くなど無謀…
これさ場所的に、槍ヶ岳遭難ではなくて南岳遭難じゃん。南岳の知名度が無いからサムネやタイトルで目を引くために槍ヶ岳を引き合いに出した感じかな?槍ヶ岳のどこかな~?と期待して見て騙された!と思った
魔理沙と霊夢って何人いるの?
って思うぐらい、色々なチャンネルに出てる
山の施設のことはよく知らないのですが、殺生ヒュッテでの一件、従業員さんは施錠したあと下山したということなのかな。
ヒュッテ内で寝起きしてるのなら客が来たのにも気づいたはずだし。
人いますよ
吹雪がすごくて叩く音に気付かなかったんだと思う
@@user-ub2cc6hy1o なるほど夜も管理人なり従業員がいるんですね。確かに毎日麓まで往復するのは時間かかるし大変ですもんね。
登山の基本的なルールは、生きて帰ること。
自己責任論はもちろんその通りだけど、生きて帰れば迷惑をかけた人に謝罪と感謝を自分の口で伝えられる。
死んでしまったらそれすらもできない。
救助ヘリが見つからない場合、よく問題になるヘリへのレーザー光や鏡による照射でヘリに気づいてもらうというのは
どうなの?携帯型レーザーや手鏡なら場所も重さも大してないし蛍光すればいいんじゃない?
細かい事ですが。
6:35
この場合は本人と妻との二人しかいないのですから、
「第三者」とは言えないかと。
6:42
「今の現状」は「頭の頭痛」ですよ。
当初行こうとしたコースの核心部は南岳から北穂への大キレットだろうに・・・
そこが雪じゃ進めるわけなし。
ザイテングラードは、全く関係ないし
もしかして大キレットもご存じなかったかしら?
ちゃんと外注さんに修正してもらってください
ドキュメント生還 あとがき
小社および権利者の承諾なく、本書の一部あるいは全部を複写、転載、上演、放送、送信、公衆送信化することは禁止します。本書の内容を無断で改変、改ざん等行うことも禁止します。また、有償、無償にかかわらず本作品を第三者に譲渡することはできません。
山の事をパチスロに例えられて、オレほど共感できる者も居ないだろう。
5:26「大袈裟に言って殺生」←まあどんなに控えめに言っても殺生なヒュッテやな
たとえ13時であったとしても救助を待ったのは正解だったと思う。ただ、ルートを間違えたのはもっと早い段階で気付いたはずだから、何でそこから進んだのかが分からない。
この図シリーズは出版すべきクオリティの高さ
羽根田 治さんが書いた本を丸写しにしているだけなので著作権侵害で出版なんて無理無理
ってか現状で収益化OKなのがおかしいと思う
@@shunedel というか、本を丸写ししたものをさらに丸写ししてるだけですしね(笑)
コピペのコピペ、あるいはさらにコピペのコピペのコピペ
小屋名称誤りあり
主さんは登山をする人だけど北アルプスは未経験かな?アルプス行く人で徳澤園や槍ヶ岳山荘の名前を間違える人はいないし、大キレットや穂高を省略して涸沢岳を地図に書く人もいないんじゃないかと思う。出版はやめた方がいい。
@Ubichinon 羽根田さんの本は面白いですよね。権利申立して欲しいですね
怖いもの知らずの頃に「みんな登ってる山だから俺に限って」って思いながら見切り発車的に登山をすることがあった。いま思うと、俺よく生きてるなーって感じ。
素寒貧って久し振りに聞いたし漢字表記は初めて見た
パチスロでやり続けてればいつかは勝てるというのは高設定(機械割100%以上)を打ち続けていることと十分な資金があることを前提とするんだぜw
(あくまで理論上はであって営業時間や高設定台を確保できるかという問題がある)
投稿お疲れ様ですわ(´▽`*)
登山は成人して以来未経験で、遭難系の解説動画を時折観るくらいですわ。
遭難のケースの中では、良い(?)部類だと思いましたわ。
道中の判断には概ね納得出来るし、リスクヘッジもしていて、
ご本人が無事生還されたのですから。気になるところとしては、
① 03:06 槍沢ロッジ到着後、土砂降りの雨が収まらない中で登頂を再開したこと。
② 03:37 これは不運でしたが、万一に備えてツェルトを持参していないこと。
③ 08:02 ルート外れに気づいた時点で、引き返す選択を取らなかったこと。
素人としては、①の時点でロッジに留まり、天候の回復を待ち、
もし天候が回復せず、登山の日程が厳しくなった場合、下山の判断をする。
のが正解だったと思いますわ(トムラウシ遭難等を見て、低体温症のリスク有)。
10月10吹雪かれて吹雪かれてほうほうの体で槍沢ロッジに転がり込んだのはもう30年前・・・
自ら登山という危険なことをしているんだから捜索費用は実費にしてほしいですね
自己責任ですから
一人で登るなら、一人で下りろ。
他人に頼るな。
それが登山だ。
ブルーシートに包まって隙間風の倉庫で寝たり、暖かいごはんと称する食事がカップ麺と、路上生活と変わらんな。そういうの好きだから山登りしようかな。
ガチ殺生ヒュッテは草
いちいちパチスロに例えるからわかりやすい
私は方向オンチなので、GPS頼り。スマホと予備バッテリーと予備スマホがないと入山できない。
やれやれ、とりあえず遭難死しないで良かったです。
救助費用は勿論弁償したんだよね?。
山を知っている人はたくさんいるので、動画ができた時点で診てもらうといいと思う。
わずかな間違いをいちいち指摘するのは意地悪のようだけど、名称は大事。
特に今回はあまりに有名な地帯なのに、初歩的ミスがあり過ぎた。
徳澤園、槍ヶ岳山荘、殺生(さっしょう)ヒュッテ(「さっしょうヶ原」のような固有呼び。
資料を丁寧に調査し、感性豊かに、メッセージ性を以て仕上げられているだけにもったいない。
とりあえず天候不良から遭難は始まるんやな
マッチポンプやん
保険金って免責無しで全額補償してくれるのかしらん。
登山保険の場合、加入時の条件から外れていない限り全額補償されます。
ちゃんとまとめられてる動画だとは思うが、投稿主の遭難者に対する考えが結構批判的なのが気になる
こういう解説動画は中立の立場でいてくれたほうが聞きやすいかなぁ
敷居の高さ・・・ハードルの高さかな?
道を間違えた事はもはやどうしようもない、その後突き進んだ事以外はよくやってると思う。
安易に自力での下山を諦めたかどうかは、経験者かつ本人が厳しいと判断したのだから滑落の危険は少なからずあったと考えるべき。むしろ非難の声の方が今後助かるはずの人が救助を呼びにくくなる要因となる悪と言える。
下手に動かないのが鉄則であるという全世界に知れ渡る大前提を覆す程の合理的解釈を聞いてみたい。我々は彼の通った道も疲労の状況なども知らないのだ。
おかしいなと思いながらも進んでしまった事、これが難しい。
間違えた時点で気付かない様に、間違えている確信がない上に状況的に下山を急いでいるからだ。
更に疲労などの肉体的理由もある中で引き返すというのは心理的にも選択しづらい。
しづらいが・・・失態である事は否めない。
他山の石(山の話だけに)とするのはここだろう。
17:08
なんとなく後の展開が読めた
正常性バイアスな
赤旗は目立たんなぁ
救助される事が当たり前と思ってるのがいらだたしいね。
遭難者にヘイト向けすぎだろ…
殺生で草w
救助を呼ぶか否かは天候で考えるべきかな。
ヘリ救助の金額が気になる
死んだりへんな所に入り込んだらもっと迷惑なんだから良いと思う
燕岳から槍ヶ岳への縦走をする中学校あるんだけど、もしかして凄い学校なのか???
うちの旦那の通ってた中高一貫私立が、槍ヶ岳登山行事があったそうで。
この遭難事故の登りと同じようなルートだったそうな。
(まだ残雪の濃い5月の終わり)
途中、先頭の先生が「おーい、崖下見るなよー」と声掛け。
まあ、見るよね。
その先には、生気のない人らしき物体。
…という事があったそうな。
「他力本願」の他力の意味は仏の力、阿弥陀仏の慈悲の働きを指すので、神に願うと言う意味です。他の人に頼ると言う意味ではありません。
13:18
人間性を疑う。
無公害発煙筒とか強力レーザーポインタなどは持って行っちゃダメなのかな?
私も発煙筒の持参有りかと。捜索時有効だと思います。
ダメということは無いと思う!あとは携帯ミラーとかあれば、晴れの日ならSOSをモールスでおくれる
めっちゃ強力なライトとかもありかも?
ただ、ヘリのパイロットの邪魔になるよーな物はダメやろな
ダメということは無いと思う!あとは携帯ミラーとかあれば、晴れの日ならSOSをモールスでおくれる
めっちゃ強力なライトとかもありかも?
ただ、ヘリのパイロットの邪魔になるよーな物はダメやろな
常に、山は魔物ですね🏔️🏞️👹
退くも勇気😅
助かったのなら、捜索費を全額支払って、二度と山には登らない事。
遭難系で嫌な思いするのは、助かったヤツが、また平然と山登りする事。
罰則がないから好き勝手やるんだよね
罰則の有無は関係ないね。
事故ったからって、車の運転やめないだろ。
@@zo-san
それでも他車を巻き込んで死亡事故起こせば、交通刑務所行きだし、死者が出なくても被害者への補償は莫大デショ。
登山での遭難は加害者なのでは?被害を受けるのは救助隊や警察
加害者だよ。他の車を巻き込んで事故った奴もな。
被害を受けるのは一般人。
無謀な登山者を救助しにいった山岳隊員が亡くなる事故もありますからね。実現性はともかく気持ちは本当にわかります。
捜索費用の負担は十分、罰金刑に値する金額だと思うけど、それと別に一度遭難したら二度と山に登ってはいけないというのも極論と思う。
DQNの川流れ的なやつは更生余地ないので、気持ちはわかるのだけど。
コンコルド症候群だ!
真
遭難時の連絡用として断続的につくLEDのライトや唸るサイレン、発煙筒あるいは小型のスピーカーとかはどうだろうか?いいサインになると思うが。なんにせよ、使い方や時間配分など大バクチだがね。
オチは助かったけど捜索費用〇〇円請求され支払った、が良かった。
パチスロって何?
山を全然知らないのにこんな注意喚起されてもなあ