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ウィリアムズのアクティブサスはエンジン出力はどの位使用する方式なんだろう?87年ころのロータスが使っていたアクティブサスは、20馬力程度だったといわれている。ドニントンの時、パトリック・ヘッドは有給休暇を使っていた。つまり、そういうことを指示できる人間がいなかった。
パトリック・ヘッドの「有給休暇」はドニントンではなく前戦サンパウロでは?
@@350A すみません。間違えました。
ウエットではドライビングテクニックよりまずはセッティングですからねセッティング外したら場合によっては!どえらいことになりますからレーシングカートでも雨では車高を上げるのは基本なのに、それを忘れるなんてチーム、両ドライバー共に珍しいミスですね自分もあの時???でしたが、まさか!?まさかのうっかりだったんですね。
@@孫悟空-q5i カートでもそうなんですね、天下のウィリアムズでもうっかりが起きてしまったみたいです。
@@ogaso-web ウィリアムズはいつもうっかりがあるみたいですね。
今のF1も、こういう観点で語ってほしい。
@@はるかぜ3 最近のF1は見てないので、さっぱりわからないです!
燃料給油が認められないレギュレーションの時は燃料の残量による車高変化に対応出来るのもアクティブサスペンションならではですね‼️スタート満タン時とゴール空タン時で車両重量の変化をパッシブサスペンションでは車高一定には保てない?だいたい中間のハーフタンク(燃料が半分)状況で合わせるパターン多いですね‼️1994年アクティブサスペンションが禁止されて燃料給油が復活した時に上手く対応したのがベネトンでした‼️車両重量の変化を少なくして車高を一定にする?V8エンジン自体が燃料消費量も小さく燃料搭載量も少なく出来るメリットを最大限に活かしていました‼️
@@中村佳己-t4r 無給油時代はドラム缶1本ぐらいの燃料を積んでいたので、軽いF1の車体に対する重量変化の割合はすごいですよね。妥協のセットアップしかできないわけで、ドライバーを悩ませたことでしょう。
@ogaso-web 様内燃機関エンジンを動力にする以上、液体燃料を積む事は避けられないですね‼️未来のF1カーが完全に電気モーターとバッテリーだけで走る車両になれば車両重量の変化から解放される?バッテリーが満充電でも電気自体に重さは無いですから?笑しかし電気モーターのみで走るF1は今のところ考えられないですね‼️
@@中村佳己-t4r フォーミラーEを数年前にテレビ観戦した印象は、迫力ないなあ〜と思いました。やはりエンジンがないとF1ではないような。
@ogaso-web 様内燃機関と電気モーターとの併用(ハイブリッド)のF1が現実的ですね‼️新しい燃料(100%カーボンニュートラル対応)が出来れば内燃機関だけのF1でも良いと思うのですが?
@@中村佳己-t4r ハイブリッドは箱レースに任せて、F1はエンジンがよろしいです!コストも抑えられる!
93年のドニントンパークあの年はマクラーレンもアクティブを搭載していたので、いずれにせよマシン要素が相殺されてドライバー勝負の側面が強かったと思われます。
@@信-d5m コメントありがとうございます。雨のオープニングラップでギリギリのタイヤグリップを使い切る走りは、セナだけができる走りだと思います。
確かに動画のセナとプロストがサイドバイサイドになってる写真を見ると、セナのマクラーレンの前ウイング位置が、プロストの前ウイング位置よりかなり高いですね。セナはアクティブサスの車高を上げてたことが如実に判ります。
@fpm763 そうですね、セナの方が明らかに車高高いですね。
雨天時のアクティブな対応は出来なかったのですね❗路面状況はパッシブ制御。雨天時のテストや予選してるんでしょうが気がつかなかっただけ?
コメントありがとうございます。92年から使っていて、雨のレースも経験済みだし不思議ですよね、もちろんテスト走行もしているはずです。
車高ねぇ、確かに最適な路面(水面?)との距離が1cm前後は変わったと思うけどパフォーマンスで劇的に遅かったのは解せないし92年も雨のレース経験しててそれ?はないわーと思います。マシンの負圧で水は吹き飛んでそうですし…そうは言うても教授の雨の慎重さは93年鈴鹿で観戦してても明らかに異様です、安全マージン取りがち。アクティブカーは限界を掴みにくいということもあったかもですが92年のマンセルがその点は凄いのか(*´ω`)考察が捗ります♪
プロストは雨のレースはとても大嫌いだったみたいですね。なんで、セットアップが間違っていたのか知りたいですね。アクティブサスをまだ理解していなかったという考えも浮かびますね。
あとアクティブサスペンションですが、将来解禁されて復活した場合には油圧シリンダー(油圧アクチューエーター)による作動では無く電気モーターになるかと想像したりしました?電気モーターを4個使えば4つの車輪のアクティブサスペンションを独立させて作動させられる‼️電動アクティブサスペンション?必要に応じて電源オフにすればパッシブサスペンションとして走らせる事も?
@@中村佳己-t4r 今の技術ならおそらく電動が良いでしょう。レスポンス、コスト、安全性も問題ないように思います。あくまでパッシブメインで、あるていどの補正まで、というレギュレーションにすれば、どちらの技術も進化するのではないかと。
@@ogaso-web 様アクティブサスペンションをオートプログラムでは無くドライバーが任意に操作してコントロールするのであれば許可しても良いのでは?そうすれば全てのチーム、ドライバーも公平に扱えるかと‼️
@@中村佳己-t4r そうですね、プログラムがどんどん変わっていくのではなく、あくまでドライバーが設定した車高を維持するとかなら、公平だしコストもあまり掛からないですね。
@ogaso-web 様操作全体をドライバーに委ねるべきですね‼️マクラーレンMP4/8のアクティブサスペンションは、その気になればピットからの遠隔操作(双方向テレメトリー)によってアクティブサスペンションのプログラム変更させる事も可能だったとパット・フライがコメントしていましたが、ドライバーの運転に支障出るので使用しなかったそうですね‼️
ウィリアムズのアクティブサスはエンジン出力はどの位使用する方式なんだろう?87年ころのロータスが使っていたアクティブサスは、20馬力程度だったといわれている。ドニントンの時、パトリック・ヘッドは有給休暇を使っていた。つまり、そういうことを指示できる人間がいなかった。
パトリック・ヘッドの「有給休暇」はドニントンではなく前戦サンパウロでは?
@@350A すみません。間違えました。
ウエットではドライビングテクニックよりまずはセッティングですからね
セッティング外したら場合によっては!どえらいことになりますから
レーシングカートでも雨では車高を上げるのは基本なのに、それを忘れるなんてチーム、両ドライバー共に珍しいミスですね
自分もあの時???でしたが、まさか!?まさかのうっかりだったんですね。
@@孫悟空-q5i カートでもそうなんですね、天下のウィリアムズでもうっかりが起きてしまったみたいです。
@@ogaso-web ウィリアムズはいつもうっかりがあるみたいですね。
今のF1も、こういう観点で語ってほしい。
@@はるかぜ3 最近のF1は見てないので、さっぱりわからないです!
燃料給油が認められないレギュレーションの時は
燃料の残量による車高変化に対応出来るのもアクティブサスペンションならではですね‼️
スタート満タン時とゴール空タン時で車両重量の変化をパッシブサスペンションでは車高一定には保てない?
だいたい中間のハーフタンク(燃料が半分)状況で合わせるパターン多いですね‼️
1994年アクティブサスペンションが禁止されて燃料給油が復活した時に
上手く対応したのがベネトンでした‼️
車両重量の変化を少なくして車高を一定にする?
V8エンジン自体が燃料消費量も小さく燃料搭載量も少なく出来るメリットを最大限に活かしていました‼️
@@中村佳己-t4r 無給油時代はドラム缶1本ぐらいの燃料を積んでいたので、軽いF1の車体に対する重量変化の割合はすごいですよね。妥協のセットアップしかできないわけで、ドライバーを悩ませたことでしょう。
@ogaso-web 様
内燃機関エンジンを動力にする以上、液体燃料を積む事は避けられないですね‼️
未来のF1カーが完全に電気モーターとバッテリーだけで走る車両になれば
車両重量の変化から解放される?
バッテリーが満充電でも電気自体に重さは無いですから?笑
しかし電気モーターのみで走るF1は今のところ考えられないですね‼️
@@中村佳己-t4r フォーミラーEを数年前にテレビ観戦した印象は、迫力ないなあ〜と思いました。
やはりエンジンがないとF1ではないような。
@ogaso-web 様
内燃機関と電気モーターとの併用(ハイブリッド)のF1が現実的ですね‼️
新しい燃料(100%カーボンニュートラル対応)が出来れば内燃機関だけのF1でも良いと思うのですが?
@@中村佳己-t4r ハイブリッドは箱レースに任せて、F1はエンジンがよろしいです!コストも抑えられる!
93年のドニントンパーク
あの年はマクラーレンもアクティブを搭載していたので、いずれにせよマシン要素が相殺されてドライバー勝負の側面が強かったと思われます。
@@信-d5m コメントありがとうございます。雨のオープニングラップでギリギリのタイヤグリップを使い切る走りは、セナだけができる走りだと思います。
確かに動画のセナとプロストがサイドバイサイドになってる写真を見ると、セナのマクラーレンの前ウイング位置が、プロストの前ウイング位置よりかなり高いですね。セナはアクティブサスの車高を上げてたことが如実に判ります。
@fpm763 そうですね、セナの方が明らかに車高高いですね。
雨天時のアクティブな対応は出来なかったのですね❗路面状況はパッシブ制御。
雨天時のテストや予選してるんでしょうが気がつかなかっただけ?
コメントありがとうございます。92年から使っていて、雨のレースも経験済みだし不思議ですよね、もちろんテスト走行もしているはずです。
車高ねぇ、確かに最適な路面(水面?)との距離が1cm前後は変わったと思うけどパフォーマンスで劇的に遅かったのは解せないし92年も雨のレース経験しててそれ?はないわーと思います。マシンの負圧で水は吹き飛んでそうですし…
そうは言うても教授の雨の慎重さは93年鈴鹿で観戦してても明らかに異様です、安全マージン取りがち。アクティブカーは限界を掴みにくいということもあったかもですが92年のマンセルがその点は凄いのか(*´ω`)考察が捗ります♪
プロストは雨のレースはとても大嫌いだったみたいですね。なんで、セットアップが間違っていたのか知りたいですね。アクティブサスをまだ理解していなかったという考えも浮かびますね。
あとアクティブサスペンションですが、将来解禁されて復活した場合には
油圧シリンダー(油圧アクチューエーター)による作動では無く電気モーターになるかと想像したりしました?
電気モーターを4個使えば4つの車輪のアクティブサスペンションを独立させて作動させられる‼️
電動アクティブサスペンション?
必要に応じて電源オフにすればパッシブサスペンションとして走らせる事も?
@@中村佳己-t4r 今の技術ならおそらく電動が良いでしょう。レスポンス、コスト、安全性も問題ないように思います。あくまでパッシブメインで、あるていどの補正まで、というレギュレーションにすれば、どちらの技術も進化するのではないかと。
@@ogaso-web 様
アクティブサスペンションをオートプログラムでは無くドライバーが任意に操作してコントロールするのであれば許可しても良いのでは?
そうすれば全てのチーム、ドライバーも公平に扱えるかと‼️
@@中村佳己-t4r そうですね、プログラムがどんどん変わっていくのではなく、あくまでドライバーが設定した車高を維持するとかなら、公平だしコストもあまり掛からないですね。
@ogaso-web 様
操作全体をドライバーに委ねるべきですね‼️
マクラーレンMP4/8のアクティブサスペンションは、その気になればピットからの遠隔操作(双方向テレメトリー)によってアクティブサスペンションのプログラム変更させる事も可能だったとパット・フライがコメントしていましたが、ドライバーの運転に支障出るので使用しなかったそうですね‼️