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ティーダの失言は本人がそれを失言だったって知るシーンがまた心揺さぶられるんだよな
「俺は悪くねえ!」は悪い意味で有名だけど失言ではあるが実は本当に悪くはないんだよな。軟禁生活で禄に人と話す機会を与えられず対人スキル皆無な7歳児が、人のためになると絶大な信頼を置いていた先生に唆され、それでも実行に移すのを疑問に思い止めかけたところで暗示により自分の意志とは無関係に強制的に実行。なおそれに対処できることができた人が仲間にいて、何なら全ての元凶でもある人がしれっと非難する側にいるこの状況で「大変なことしちゃったね、あーあ」という流れを作られての発言。
しかもそれまでの旅でかなり邪険に扱われてきた為にパーティーヘの信頼度ゼロどころかマイナスなのも痛い
ほんまにあのシーンはミュウとイオン様しか救いがない(白目)ミュウは本編開始前にライガの住みかでやらかしたこともあってルークに寄り添ったしイオンは…イオンなりに寄り添おうとしたけどアニスが止めやがったのが
悪くはあるんだ悪くはあるんだが、あの場でそれを認めたら心が折れる
@@クレイジーサン その後、他の人もよく投稿しているが最早ルークは「自身への自己嫌悪」で「自分の生命まったく省みない」、「唯、人々の言う世界を守るのみ。それが自身の存在意義」という所まで追い込まれた・・・。そのことを一番懸念していたのが敵側のライバルキャラだったというのがなあ・・・。
ジェイドとティアに関してはマジでどの口がだからなぁ
2:57 ベルセルクのここはさグリフィス「(そう、ガッツのような)」ガッツ「(友だと思っていたのに)」なのがね・・・
アビスのルークは、なにも教育されず、ちやほやと育てられた、まだ7歳の子供なんだよ。ヴァン始め、沢山の「大人たち」に翻弄させられて、あの事態になった。みんな「レプリカ」だってわかってたくせに、余りにも酷いメンバーだった。あの頃は、総スカンくらって当たり前だと思ったけど、今思うと1番の被害者だと思う。あの酷いパーティメンバーの中、ルークはよくあそこまで頑張ったよ。テイルズ史上1番胸が痛い物語だ。
宇宙戦艦ヤマトでの、『良いじゃないか星の一つぐらい!』は味方サイドが言っていいセリフではなかった
アグゼリュス崩壊直後、あれ周回後だと「俺は悪くねぇ!」どころか全員が全員ダメだこりゃ…という救われなさ
おまいうだらけやからなあのシーン...
大佐はマジでどのツラフレンズすぎる他はルークの正体知らないし、極限状態で視野が狭くなってただろうからまだ理解出来る
あの時点だとみんな仲間というより同行者やしジェイドは全部わかってて言ってるからクソ
師匠の上司が味方面していた奴、あれも大概だな。
このシーンもそうなんだけど、直後のスキットのアニスも相当胸糞悪かったこいつら一同がまんまと騙されたのが原因かつ実行犯がヴァンなのがこの段階でハッキリしてるはずなのに、本当に悪いのは~のくだりでルークを実行犯扱いしてるのは冗談抜きで性格悪すぎると思う。いくら動揺してたとしても、これはちょっと...
ルークがレプリカでアッシュが本物のルークだと知った後のナタリアのルークへの対応もかなりのものまあ後で自分も影武者だから偽物でしたと失言のツケを支払うことになるが…
「鬼滅の刃」ネタにてもう一丁♪無惨様「タヒんだ人間が生き返る事はないのだ、いつまでもそんな事に拘っていないで、日銭を稼いで静かに暮らせば良いだろう」炭治郎様「無惨…お前は、存在してはいけない生き物だ」…炭治郎様!やっちゃて下さいいいぃぃいぃぃ!!!
「ううん···サラマンダーより、ずっとはやい!!」失言とはちょっとベクトルが違うかもしれんが
これはプレイヤーへの失言
フジサキチヒロは本当に悲しい。あの顛末だけでもダンガンロンパをやる価値が有る。アビスの俺は悪くねえは本当にそうというか、責めてる奴らに元凶と原因が居るわ、子供に責任を押し付けてるカスばかりなのが、、
ジ・アビスは敵国同士の将軍クラスが何故か戦争中に一緒に行動するという奇妙な話ですからねw
『花の慶次』佐渡攻めの章で直江兼続を血の涙流す程ブチ切れさせ顎が砕ける位の勢いで殴り飛ばされた真性のゲス・本間左馬助
進撃の巨人だったら、「にしんの缶詰」のところかな。ユミルもライナーも無自覚に失言してて、めちゃ気まずい空気になってるという。
別世界線だけど、切嗣の発言のアンサーがプリズマイリヤで回収されてるの好き
(マグネットパワーを活用するか否かという議論に対して)ザ・マン「私はいいと思う」
無惨様「…お前はいつも鬼狩の柱と遭遇した場合、逃亡しようと思っているな」零余子さん「いいえ思っていません!私は貴方様の為に、命をかけて戦います!!!」無惨様「…お前は私の言う事を否定するのか?(ぐしゃっ)」…失言なんてしてもいないのに、心を読まれて「ぐしゃっ」ってするなんて…
少女「私はお父さんの敵を討ちたいの!」主人公「駄目なものは駄目だ!絶対に駄目だ!」このせいでライバルの元へ少女は出奔することにw自分の嫁に対しても女だから駄目だ!と言ってるし理知的にモノが言えないとかホンマ・・・これでモテるのはおかしいだろと?モラハラ野郎じゃんと思ってたw
ヒカルの碁の主人公ヒカルはトラブルメーカー気質なのもあって失言多かったな塔矢を筆頭に周囲の人間はそれに振り回されてた
ひぐらしの祟ころし編で圭一が魅音に沙都子を保護するように頼むの。レナがガチギレするくらいにはひどい台詞。
老人「本当に!本当によくできた弟なんです!!!」ジャギ様「よくできた弟〜!!?(クワッ)兄よりすぐれた弟なぞ存在しねえ!!!」「よくできた」…などの発言は、老人が子供を誉める際にしばしば用いられたりしますが、そんな一般的な言い回しも「ジャギ様」にとっては地雷であったようですねえ…まあ老人の地雷発言と、弟の「尊い犠牲」のおかげでかの「伝説の名台詞」が生まれたのですから、これはこれで良しとしましょう♪(良くない…)
パトリックはエリゼの件も込みで段々改心していったからなぁ…なお兄にブロックされる模様ジアビスは…うん、あのシーンは救いがミュウとイオン様しかいねぇ(白目)
攻殻機動隊SACのCIAの「帰りのチケットは二つしかないんだが」かな。珍しくトグサがブチギレたのは印象的
コードギアスの「日本人を頃せ」スケットダンスの「あの二人は付き合ってんだ」
こういう色んな人の反応集って必ず言葉の意味を間違って理解してるのかなんだか知らんが的外れなシーンあげてるやついるよね。
香港映画ならその手の失言で大暴れが始まるからキリがない。
幻想水滸伝4のスノウの「なんで僕が責められるんだ!?」。最善の選択がこれとはねぇ😅幻想水滸伝4の続きのラプソディアで幼少期の4主人公とスノウが登場しますがスノウはこの時、4主人公に対して、コンプレックスみたいなのはありました。
ブレンパワードになんかあった気がするけど…ごめん、覚えていない
そうだろうねぇ!
まどマギ3話でのマミのほむらへの「自分より強い相手が邪魔ってわけ?いじめられっ子の発想ね」マミのほむらへの認識自体は見当違いなものであったが(もっともあの時点で分かる訳ないからそれは仕方ないんだが)、ただほむらの願いは、言ってしまえば「一周目の自身とまどかの立場を逆転させた関係になりたい」という、元々誰からも相手にされてなかった眼鏡時代の卑屈さからのが根底にあるので、割と本質を見抜いてる&地雷も踏み抜いてるてか、マミとさやかは結構な割合でほむらが無意識に目を背けてる部分を看破する上にハッキリ言ってしまうので、それが結果的にほむらの「こいつら苦手」に繋がり、結果余計な詮索をしない、何か気づいても必要以上には踏み込んでこない杏子しか組める相手がいないに繋がるという悪循環
『コブラ』のドーベルコブラの隙をついてダウンさせる→あとはトドメの一撃を、というところで、『地獄へ行くついでに教えておいてやろう』『ドミニクを殺して皮をはいだのは』『このオレさ!!』
失言ではないがパピヨンもコブラはもう何もする気無かったから放っておけば良かったものをちょっかい出して激怒させて自滅
ガンダムSEEDでサイが部屋に軟禁されてたラクスの歌を聴いた時に「アレも遺伝子弄って~」って失言したシーンかな隣にコーディネーターのキラがいるのに、ナチュラルから見たコーディネーターに対する無自覚な差別意識が出てしまうっていう・・・
新エヴァだと3作目ミサトのシンジへの「あなたはもう何もしないで」かなぁ❓️後々、真意がわかると理解出来るが『言葉足らず』
[10:44] アビスまだ、叩いてるの?いや、当時から「マジで悪くない」と思ってたけど?だって、周囲が一丸となって「そういう風に」育てたんだよ?『パトレイバーのバド』と同じ主人公の周囲の人間はひでぇな、としか思わなかったからあんなに叩かれたのにビックリしたわ背景を考慮しない小学生?って感じの叩きだった
誹謗被害者と犯人に話題のスポット当てててスルーされてたが大好きな声優のコミュニティを守ろうとドヤコンガの素性を探ろうと調べれば調べる程、守るべき推し声優が浮かび上がってくる優秀なネット探偵の気持ちに興味ある。結局、暴いた人も話題にならずして静かに消えたよね?
ルークに対する反応は、罪状認否をしたいと言うより、あの状況になってもルークが現実と向き合おうとしない(これ以前にも仲間からのヴァンに対する警告や注意を無視している)ことに失望しているシーンだと思います。それにしても大人気ないですけどね。強いてフォローするならこのときはルークが実質◯歳児ってことを皆は考慮できていませんからね。ただアニスは恐らく物語後半の自罰的なセリフからして、自分の血濡れた手を重ねて「なぜ悪くないと言えるんだ」とブチギレていますが、そもそも彼女もまた幼子ですから。つまりは、幼子たちにこんな境遇負わせた脚本家の彼女が驚嘆に値するクソヤロウってことっすね笑
>仲間からのヴァンに対する警告や注意を無視しているつっても、アクゼリュス崩落前のルークに対しての言動から、「ヴァンより自分たちのことを信じろ」なんてどの口がでしかないんだがな(特にジェイドとアッシュ)というかジェイドも前半だと中身はルークと同じで子供なんだよな(こっちは子供のままで成長が止まってるだけど)アビスって物語内で成長してってるのはルークばっか言われるけど、ジェイドもルークに負けずだし
…動画内にて「ドラゴンボール」のネタがご紹介されておりますねえ♪俺からもお1つ🎵「人造人間編」の冒頭にて、ピッコロ・悟飯・クリリンの会話シーンから…ピッコロ「何者かが来る…邪悪な者では無い」悟飯「えっ?ベジータさんかな!??」クリリン「あいつは邪悪だろ…」…という掛け合いがあります♪クリリンの最後の台詞が非常に秀逸で、当時は「大笑い」しました❤️
デッドボールはまぁ、本人にじゃあ避けてみろよって剛速球投げてほしいwwwダメージのない、速度も出にくいやわい球で。一般人だと大谷さんどころか野球部の球でも避けられないだろうしなぁ。まして女程度じゃ。子供じゃなくても。
2次元の子供にガチでピキッちゃう👴草
ティーダの失言は本人がそれを失言だったって知るシーンがまた心揺さぶられるんだよな
「俺は悪くねえ!」は悪い意味で有名だけど失言ではあるが実は本当に悪くはないんだよな。軟禁生活で禄に人と話す機会を与えられず対人スキル皆無な7歳児が、人のためになると絶大な信頼を置いていた先生に唆され、それでも実行に移すのを疑問に思い止めかけたところで暗示により自分の意志とは無関係に強制的に実行。なおそれに対処できることができた人が仲間にいて、何なら全ての元凶でもある人がしれっと非難する側にいる
この状況で「大変なことしちゃったね、あーあ」という流れを作られての発言。
しかもそれまでの旅でかなり邪険に扱われてきた為にパーティーヘの信頼度ゼロどころかマイナスなのも痛い
ほんまにあのシーンはミュウとイオン様しか救いがない(白目)
ミュウは本編開始前にライガの住みかでやらかしたこともあってルークに寄り添ったし
イオンは…イオンなりに寄り添おうとしたけどアニスが止めやがったのが
悪くはあるんだ
悪くはあるんだが、あの場でそれを認めたら心が折れる
@@クレイジーサン その後、他の人もよく投稿しているが最早ルークは「自身への自己嫌悪」で「自分の生命まったく省みない」、「唯、人々の言う世界を守るのみ。それが自身の存在意義」という所まで追い込まれた・・・。そのことを一番懸念していたのが敵側のライバルキャラだったというのがなあ・・・。
ジェイドとティアに関してはマジでどの口がだからなぁ
2:57 ベルセルクのここはさ
グリフィス「(そう、ガッツのような)」
ガッツ「(友だと思っていたのに)」
なのがね・・・
アビスのルークは、なにも教育されず、ちやほやと育てられた、まだ7歳の子供なんだよ。
ヴァン始め、沢山の「大人たち」に翻弄させられて、あの事態になった。
みんな「レプリカ」だってわかってたくせに、余りにも酷いメンバーだった。
あの頃は、総スカンくらって当たり前だと思ったけど、今思うと1番の被害者だと思う。
あの酷いパーティメンバーの中、ルークはよくあそこまで頑張ったよ。
テイルズ史上1番胸が痛い物語だ。
宇宙戦艦ヤマトでの、『良いじゃないか星の一つぐらい!』は味方サイドが言っていいセリフではなかった
アグゼリュス崩壊直後、あれ周回後だと「俺は悪くねぇ!」どころか全員が全員ダメだこりゃ…という救われなさ
おまいうだらけやからなあのシーン...
大佐はマジでどのツラフレンズすぎる
他はルークの正体知らないし、極限状態で視野が狭くなってただろうからまだ理解出来る
あの時点だとみんな仲間というより同行者やし
ジェイドは全部わかってて言ってるからクソ
師匠の上司が味方面していた奴、あれも大概だな。
このシーンもそうなんだけど、直後のスキットのアニスも相当胸糞悪かった
こいつら一同がまんまと騙されたのが原因かつ実行犯がヴァンなのがこの段階でハッキリしてるはずなのに、本当に悪いのは~のくだりでルークを実行犯扱いしてるのは冗談抜きで性格悪すぎると思う。いくら動揺してたとしても、これはちょっと...
ルークがレプリカでアッシュが本物のルークだと知った後のナタリアのルークへの対応もかなりのもの
まあ後で自分も影武者だから偽物でしたと失言のツケを支払うことになるが…
「鬼滅の刃」ネタにてもう一丁♪
無惨様「タヒんだ人間が生き返る事はないのだ、いつまでもそんな事に拘っていないで、日銭を稼いで静かに暮らせば良いだろう」
炭治郎様「無惨…お前は、存在してはいけない生き物だ」
…炭治郎様!やっちゃて下さいいいぃぃいぃぃ!!!
「ううん···サラマンダーより、ずっとはやい!!」
失言とはちょっとベクトルが違うかもしれんが
これはプレイヤーへの失言
フジサキチヒロは本当に悲しい。
あの顛末だけでもダンガンロンパをやる価値が有る。
アビスの俺は悪くねえは本当にそうというか、責めてる奴らに元凶と原因が居るわ、子供に責任を押し付けてるカスばかりなのが、、
ジ・アビスは敵国同士の将軍クラスが何故か戦争中に一緒に行動するという奇妙な話ですからねw
『花の慶次』佐渡攻めの章で
直江兼続を血の涙流す程ブチ切れさせ
顎が砕ける位の勢いで殴り飛ばされた真性のゲス・本間左馬助
進撃の巨人だったら、「にしんの缶詰」のところかな。
ユミルもライナーも無自覚に失言してて、めちゃ気まずい空気になってるという。
別世界線だけど、切嗣の発言のアンサーがプリズマイリヤで回収されてるの好き
(マグネットパワーを活用するか否かという議論に対して)
ザ・マン「私はいいと思う」
無惨様「…お前はいつも鬼狩の柱と遭遇した場合、逃亡しようと思っているな」
零余子さん「いいえ思っていません!私は貴方様の為に、命をかけて戦います!!!」
無惨様「…お前は私の言う事を否定するのか
?(ぐしゃっ)」
…失言なんてしてもいないのに、心を読まれて「ぐしゃっ」ってするなんて…
少女「私はお父さんの敵を討ちたいの!」
主人公「駄目なものは駄目だ!絶対に駄目だ!」
このせいでライバルの元へ少女は出奔することにw
自分の嫁に対しても女だから駄目だ!と言ってるし理知的にモノが言えないとかホンマ・・・
これでモテるのはおかしいだろと?モラハラ野郎じゃんと思ってたw
ヒカルの碁の主人公ヒカルはトラブルメーカー気質なのもあって失言多かったな
塔矢を筆頭に周囲の人間はそれに振り回されてた
ひぐらしの祟ころし編で圭一が魅音に沙都子を保護するように頼むの。
レナがガチギレするくらいにはひどい台詞。
老人「本当に!本当によくできた弟なんです!!!」
ジャギ様「よくできた弟〜!!?(クワッ)兄よりすぐれた弟なぞ存在しねえ!!!」
「よくできた」…などの発言は、老人が子供を誉める際にしばしば用いられたりしますが、そんな一般的な言い回しも「ジャギ様」にとっては地雷であったようですねえ…まあ老人の地雷発言と、弟の「尊い犠牲」のおかげでかの「伝説の名台詞」が生まれたのですから、これはこれで良しとしましょう♪(良くない…)
パトリックはエリゼの件も込みで段々改心していったからなぁ…なお兄にブロックされる模様
ジアビスは…うん、あのシーンは救いがミュウとイオン様しかいねぇ(白目)
攻殻機動隊SACのCIAの「帰りのチケットは二つしかないんだが」かな。珍しくトグサがブチギレたのは印象的
コードギアスの「日本人を頃せ」
スケットダンスの「あの二人は付き合ってんだ」
こういう色んな人の反応集って必ず言葉の意味を間違って理解してるのかなんだか知らんが的外れなシーンあげてるやついるよね。
香港映画ならその手の失言で大暴れが始まるからキリがない。
幻想水滸伝4のスノウの「なんで僕が責められるんだ!?」。最善の選択がこれとはねぇ😅幻想水滸伝4の続きのラプソディアで幼少期の4主人公とスノウが登場しますがスノウはこの時、4主人公に対して、コンプレックスみたいなのはありました。
ブレンパワードになんかあった気がするけど…ごめん、覚えていない
そうだろうねぇ!
まどマギ3話でのマミのほむらへの「自分より強い相手が邪魔ってわけ?いじめられっ子の発想ね」
マミのほむらへの認識自体は見当違いなものであったが(もっともあの時点で分かる訳ないからそれは仕方ないんだが)、
ただほむらの願いは、言ってしまえば「一周目の自身とまどかの立場を逆転させた関係になりたい」という、元々誰からも相手にされてなかった眼鏡時代の卑屈さからのが根底にあるので、割と本質を見抜いてる&地雷も踏み抜いてる
てか、マミとさやかは結構な割合でほむらが無意識に目を背けてる部分を看破する上にハッキリ言ってしまうので、
それが結果的にほむらの「こいつら苦手」に繋がり、結果余計な詮索をしない、何か気づいても必要以上には踏み込んでこない杏子しか組める相手がいないに繋がるという悪循環
『コブラ』のドーベル
コブラの隙をついてダウンさせる→あとはトドメの一撃を、というところで、
『地獄へ行くついでに教えておいてやろう』『ドミニクを殺して皮をはいだのは』『このオレさ!!』
失言ではないがパピヨンも
コブラはもう何もする気無かったから放っておけば良かったものを
ちょっかい出して激怒させて自滅
ガンダムSEEDでサイが部屋に軟禁されてたラクスの歌を聴いた時に「アレも遺伝子弄って~」って失言したシーンかな
隣にコーディネーターのキラがいるのに、ナチュラルから見たコーディネーターに対する無自覚な差別意識が出てしまうっていう・・・
新エヴァだと3作目ミサトのシンジへの
「あなたはもう何もしないで」
かなぁ❓️
後々、真意がわかると理解出来るが『言葉足らず』
[10:44] アビス
まだ、叩いてるの?
いや、当時から「マジで悪くない」と思ってたけど?
だって、周囲が一丸となって「そういう風に」育てたんだよ?
『パトレイバーのバド』と同じ
主人公の周囲の人間はひでぇな、としか思わなかったから
あんなに叩かれたのにビックリしたわ
背景を考慮しない小学生?って感じの叩きだった
誹謗被害者と犯人に話題のスポット当てててスルーされてたが
大好きな声優のコミュニティを守ろうとドヤコンガの素性を探ろうと調べれば調べる程、守るべき推し声優が浮かび上がってくる優秀なネット探偵の気持ちに興味ある。
結局、暴いた人も話題にならずして静かに消えたよね?
ルークに対する反応は、罪状認否をしたいと言うより、あの状況になってもルークが現実と向き合おうとしない(これ以前にも仲間からのヴァンに対する警告や注意を無視している)ことに失望しているシーンだと思います。それにしても大人気ないですけどね。
強いてフォローするならこのときはルークが実質◯歳児ってことを皆は考慮できていませんからね。
ただアニスは恐らく物語後半の自罰的なセリフからして、自分の血濡れた手を重ねて「なぜ悪くないと言えるんだ」とブチギレていますが、そもそも彼女もまた幼子ですから。
つまりは、幼子たちにこんな境遇負わせた脚本家の彼女が驚嘆に値するクソヤロウってことっすね笑
>仲間からのヴァンに対する警告や注意を無視している
つっても、アクゼリュス崩落前のルークに対しての言動から、「ヴァンより自分たちのことを信じろ」なんてどの口がでしかないんだがな(特にジェイドとアッシュ)
というかジェイドも前半だと中身はルークと同じで子供なんだよな(こっちは子供のままで成長が止まってるだけど)
アビスって物語内で成長してってるのはルークばっか言われるけど、ジェイドもルークに負けずだし
…動画内にて「ドラゴンボール」のネタがご紹介されておりますねえ♪俺からもお1つ🎵「人造人間編」の冒頭にて、ピッコロ・悟飯・クリリンの会話シーンから…
ピッコロ「何者かが来る…邪悪な者では無い」
悟飯「えっ?ベジータさんかな!??」
クリリン「あいつは邪悪だろ…」
…という掛け合いがあります♪クリリンの最後の台詞が非常に秀逸で、当時は「大笑い」しました❤️
デッドボールはまぁ、本人にじゃあ避けてみろよって剛速球投げてほしいwwwダメージのない、速度も出にくいやわい球で。
一般人だと大谷さんどころか野球部の球でも避けられないだろうしなぁ。まして女程度じゃ。子供じゃなくても。
2次元の子供にガチでピキッちゃう👴草