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タイトルがたまらなく面白い😂関西人にはたまりません。きっとまだまだ全部言うてるわけではないと思いますので、これからも動画を楽しみにしています🎵😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊なんか、この手のサムネイルが、私のオススメに出てくるので、、、、つい、、、真似してしまいました( ̄▽ ̄)くー定期的に、質問回答動画を投稿するので、なんでもピアノの疑問点はご質問ください😊励みになるコメント本当にありがとうございます
いつも勉強になる動画をありがとうございます🥰調律に来ていただいた時はお任せコースで、終わったら代金を支払って終了というパターンでした😅ところがある時、お世話になった調律師さんは私が部屋を出ていこうとしたら「よかったらどうやって調律しているのか見てもらえませんか」と言われて、目からウロコ状態になりました🎹最初から最後まで見せていただいて驚いたり納得したり感激したりと充実したひとときになりました😊調律師さんのご苦労も少しわかった気がします😅いつも本当にお疲れさまです☕
動画のご視聴本当にありがとうございます😊とても素晴らしいエピソードですね。その調律師さんは、本物です。信用できます。お客様の立場に立って仕事しているのだと思います。是非、ガンガン、調律している作業をガン見してください😊近い、近い、って、言われるくらい、近くで見てください。素敵なコメント本当にありがとうございます。
返信ありがとうございます☺️ガンガン(笑)見せていただきますね🤩👍
質問で取り上げていただいて、嬉しいやら驚くやらで、、とにかくありがとうございます。🙏乾燥した今現在は、ダイキンの加湿器とVENTA(旧タイプのため、湿度表示がないタイプ)の加湿器の2台で、教えていただいた40%を心がけています。😊
こちらこそ、いつもありがとうございます😊冬は問題ないと思いますが、5月くらいから11月の期間を40%近くキープする必要があります。そのコツとしては、夏は冷房をガンガンにしないことです。少し暑いくらいの設定温度で冷房を使用すると、湿度はそんなに上がりません。湿度を低くキープできます。その方がピアノもより安定すると思います😊いつもコメント本当にありがとうございます
アジア製のピアノがあるとは初めて知りました😅…欧州では見かけたことがないです。長く使えるか?の疑問点が欧州人には購入の際の大切なポイントなのかもしれません。。。個人的にちょっと弾いてみたいです😮。スタインウェイのトレブルベルの秘密!にワクワクしました。この動画で鈴木さんが伝えてくださったスタインウェイの技術者の方の説明がとても真摯な感じで納得いたしました。いつもとても有益な情報、ありがとうございます。😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。アジアンピアノは、ヨーロッパではまだまだですかね、、、、ピアノには国民性がとても出ると思っています。そういう意味では日本製のピアノは安心感がありますよね。世界的に見て信頼できると思います。励みになるコメントいつもありがとうございます😊
柔らかいハンマーを硬化剤で音を創っていくニューヨークスタインウェイは大変ですね。トレブルベルは私が使ってるヤマハs6にも付いてますよ、もうすぐ86歳になる母は、昔から声がデカく、メチャクチャ響くので、身体の中にトレブルベルが内蔵されているんだと思います。⚡
動画のご視聴本当にありがとうございます。他のメーカーも高級モデルは最近では、トレブルベルを真似た構造になっていますよね。それは良いことだと思います。声がデカい人は、たぶん、、、すごい、、、身体がリラックスしていて、脱力の境地というか、響きまくってるんだと思います( ̄▽ ̄)赤ちゃんって、身体小さいのに、すごい馬鹿でかい声で泣きますもんね身体が最高に響く楽器としてのポイントを無意識に知っている気がします、、、、たぶん、、、お母様も、、、
Thanks!
Thank you for watching the video. If you have any questions about the piano, please feel free to ask me.
このチャンネルで、ピアノDIYに興味を持ち、自分で調律、ペダル改善を始めました。いつも分かりやすい解説動画ありがとうございます。細かい注意点、デメリットを指摘してくださるので、本当に勉強になります。質問です。職場の福利厚生施設(地下室で、湿度が高めの部屋)にあるピアノを弾かせてもらうことが多いのですが、リム(側板)や屋根、響板、フレームなどありとあらゆる所に白い粉(おそらくカビ)が大量に付着しています。これは取り除いた方が良いのでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。そのように言っていただけるととても励みになります。本当にありがとうございます😊白いカビのようなものですが、おそろくカビでしょうね。多湿のところだと、そのようになりますよね。自分の家の自分のピアノであれば、何をしても良いし、掃除やメンテナンスも、DIY自分でやっていいと思いますが、公共のピアノ、人のピアノに、勝手にやってはいけません。そのピアノの管理は持ち主がやるべきです。現実問題予算がない場所にあるピアノはそのように、可哀想なピアノがたくさんあります。ですが、万が一問題が発生した時に、責任を取れないので、他人のピアノを勝手にDIYをしてはいけません。くれぐれも、この点は強く強く確認しておきましょう。反対に自分のピアノは、何をしてもいいんです。誰にも文句を言われる筋合いはありません。自分の家のピアノが多湿で、白いカビのようなものが発生した場合は、乾拭きで拭いたりして取ります。それでも、なかなか取れない場合は、固〜〜〜〜く絞った濡れ雑巾などで、拭き取った後、すぐに乾拭きをします。その時に、弦やフレームなどの金属に、濡れ雑巾が絶対に触れないようにしましょう。深追いせず、目立つところだけでも綺麗にするだけでも良いと思います。そもそも、白いものが付着していても、ピアノが良い音で、タッチも問題がなければ、そのままで大丈夫です。ピアノは大事なのは、見た目ではなく、音と、弾き心地ですからねコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY さん、返信いただきありがとうございます。何より重要な確認事項を先に指摘してくださり、ありがとうございます。ここのチャンネル、鈴木さんが信用できる点です。お手入れ方法、教えていただきありがとうございます。自分のピアノがそうならないように、まずは日々の湿度管理など気を付けたいと思います。色々勉強させていただき本当にありがとうございます。
お返事ありがとうございます😊こちらこそ、とても重要な点をご質問くださり感謝しています。このチャンネルの内容を見て、自分のピアノ以外にDIYをやってしまう人が増えてしまうリスクを1番危惧していました。なので、このようなご質問に対してのコメントで、改めて、自分以外のピアノを勝手にいじってはいけないという、重要事項をお伝えすることができます。とてもとても感謝しています。本当にありがとうございます😊心から感謝です。
以前のペダルの遊びの調整の動画、とても参考になりました。ありがとうございました😊質問なのですが、我が家のピアノの黒鍵の幾つかの塗装がはげてきております。ツルツル滑ります。黒鍵の再塗装は出来るものでしょうか?もし修理のご経験がありまたらご教示ください。よろしくお願いいたします。
動画のご視聴本当にありがとうございます。黒鍵の素材は木材か、樹脂のようなタイプかで修理の仕方も変わってきます。木材のタイプであれば、角が削れてしまって丸みが出てしまうと、滑りますよね。エッジを効かせるために黒鍵の上面を少し削り、角を出す修理が可能です。樹脂の場合は、交換も可能となります。どちらにしても、その後しっかり高さ調整、深さ調整が必要になるので、結構大掛かりな作業になりますので、いつもお願いしている調律師さんにご相談してみてください。腕の良い技術者に修理をご希望の場合は、修理技術の高い業者をご紹介しますので、概要欄のメールアドレスからご連絡いただければと思います。コメント本当にありがとうございます。
早速のコメントありがとうございました。我が家はヤマハのC3なのですが、はげてきたところを単に塗っての作業だけでは終わらないのですね。大変貴重なご意見を頂けて助かりました。我が家の調律師の方に一度伺ってみます。これからの動画も楽しみにしております!ありがとうございました。
お返事ありがとうございます。木部が出てしまっているところを、黒くぬることだけでは、形が変わらないので、グリップはあまり変化ないかもしれません。ただ、見た目の問題だけであれば、黒く塗るだけで改善されます。ちゃんと、弾き心地を改善するには、角を少し出すだけで、グリップが効くようになると思います。参考にしていただければ幸いです。
今まで毎日のように弾いていたピアノを突然弾かなくなったら調律は狂いますか?去年の11月ごろに引っ越しをして、久しぶりに前の家にあったピアノを弾いたらガタガタに狂っていました。この冬に暖房を入れなかったからですかね?でも暖房は調律に良くないらしいですし
動画のご視聴本当にありがとうございます。ご質問ありがとうございます😊ピアノの調律が変化するメカニズムは、調律が合ってる状態から温度と湿度が変化した時に、強く弾くことで弦がその状態に馴染むことで調律が狂っていきます。なので、弾かないから狂ったのではなく、温度と湿度が、弾いていた頃より、変化していたのだと思います。引っ越しをされたとのことですが、ピアノも移動したのでしょうかね。もしピアノを移動したのであれば、環境が変わったことも調律の変化した理由になります。またピアノは移動せず、久しぶりに帰ってきて弾いたときに狂いを感じられたのであれば、生活リズムが変わり、ピアノの置いてある温度湿度も変化したと予想されます。暖房は、直接風が当たるのはよくありませんが、寒すぎるのも人間が風邪をひいてしまいますので、ある程度の暖房は必要です。少し肌寒いくらいの暖房が良いと思っています。ピアノは半年くらい経つと、耳の良い人には、ガタガタに狂ったように感じます。また乾燥しすぎると、ネジが緩んだりして、カチャカチャ、カシャカシャと弾く時に雑音がします。そうなると、調律だけでなく、ピアノが壊れてしまったのではないかと思うほど、ピアノが激変します。湿度を一定に保つことは、とても重要なことだと思っています。コメント本当にありがとうございます😊
夏は音叉の基準の音一つマイピアノで調律体験させてください。うちのピアノは奥行き153センチありますが、低音域の弦長はU3より小さいと言われました。3型の高さは131センチですよね。。うちの方が20センチ大きい。この見解と鈴木さんの考察をお願い致します。ゆっくり更新で何度でも見ています。幸せなひとときですどうかご無理なさいませんようにペトロフの特徴アップライトに支柱が無いのは大丈夫なのか?見解をお願い致します。
いつもありがとうございます😊まず、アップライトは、アクション、鍵盤部分は横についているので、ピアノの高さ分、全て、響板や弦の長さに目一杯使えます。グランドは、奥行きの中にアクション、鍵盤の長さが含まれているので、響板の大きさ、弦の有効弦長は、短くなってしまいます。なので、実際に測ってみないと、わかりませんが、アップライトの大きめのピアノの方が弦の長さが長い場合も十分に考えられます。ペトロフの支柱がないんですか、、、どうなんですかね、、、私は設計には詳しくないので、なんとも言えませんが、ほとんどのメーカーが支柱を組み込んでいる設計の中で、あえて、わざと、支柱をなくしているとしか思えません。となると、設計に問題が出ないよう、ピアノとして、より良い楽器になるためにやっていることなのだと思っています。私は基本的にメーカーの意図は、尊重したいと思っています。いつも応援本当にありがとうございます。最近本当に多数仕事のご依頼をいただいていて、本業が忙しく動画制作が出来なくなってきました、、、、夜遅くやっていましたが、さすがに、少しは寝ないと、、、( ̄▽ ̄)死んじゃうコツコツ、マイペースでやっていきます笑
@@pianoDIYそうそう。ワイ社の外国委託生産のピアノのチューニングピンが女の人には耐え難い硬さ愚痴を聞きました。。。やっぱりそうなんですねでもそれも意図したところなんですね。。。お求めやすいピアノにも高いピアノを買った人にも等しく幸せな音楽ライフを担保してほしい思いでいっぱいです。ペトロフに支柱は要らない設計思想なんですって。減圧がそんなにない。でもグロドリアンやヤマハのXシリーズを見ると頑強でどうなのかな、とは思いますね。。ピアノが好きそんな人口が少しずつ増えていくと良いなと日々思いますニンゲンを扱うべくユニクロのフリースを重ね着して暖房はかけずに美しい音を維持してます真夏に比べれば屁でもないです。真夏はキツイ。エアコン入れますよ。。❤
夏のエアコンは、少し暑いくらいの設定でお願いします( ̄▽ ̄)その方がピアノの変化を少なくできると思っています。アビテックスは、大変ですよね、、、、
今のところ大きなストレスはあまりありませんが、来月の調律の時少しタッチ軽くしてもらいます。ありがとうございました。
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます😊昨日は、、、、ブロワーの日、、、、( ̄▽ ̄)調律楽しみですね😊
台湾であちこちでピアノを借りて練習していますが、台北ヤマハ以外、まともなピアノに当たったことがありません。カビ臭いのもありました。キーも浅かったり、音が出なかったりして、変な癖がついたり、腕を痛めそうです。こんなピアノでレッスンしている子どもたちが可哀想だと思います。おそらく楽器店でもメンテナンス・フリーです❤
動画のご視聴いつもありがとうございます。台湾ではそうなんですねー、知りませんでした。日本以外のピアノ事情は知らないので、とても興味深いエピソードです。またいろいろ教えてもらえたら嬉しいです☺️本当にありがとうございます😊
@pianoDIY 聞いたことのない、もちろんヤマハでもカワイでもないブランド、いえ、メーカーだったので検索したら、日本と中国、韓国の合弁会社みたいのがたくさん出てきてびっくりしました。きっとお金持ちは、ご自宅にまともなビアノかあり、まともな楽器のある先生宅で良いピアノでレッスンしてもらっているのだと思います。でないと中国や韓国から一流のピアニストは出てこないでしょうから。台湾出身のピアニストはいるかいないか存じませんが。台湾出身?日本育ち?、アメリカで研鑽を積まれた有名なユーチューバーの方はいますけど😅
そうですね、国籍はアジアでも、実際に住んでしたり、勉強したのは、国内ではなく、ヨーロッパや、アメリカだったりしますよね笑でも、最近の国際コンクールは日本人も含めてアジア人が本当に多くなってきましたよね。一昔前前では考えられません。フィギュアスケートの世界も同じ感じします、、、あまり詳しくないですが、私の幼い頃のオリンピックとかは、フィギュアスケートは、背の高い白人、貴公子のイメージがありました笑それだけアジアが世界的に裕福になったという良いことでもありますよね😊今後は、どうなるか、、、、インド人のピアニストが世界を唸らせる時代が来るかもしれませんね😊
@@pianoDIY フィギュアも体操も昔とは体型変わりましたね〜昔シンクロスイミングを見て、白人の上げた腕見てその存在感に負けたなと思いました。まぁインドには(本来日本もそうですけど😅)永年風土に合った楽器かありますから。そういえば~アジアの楽器は動物の皮を使いますね。これからは難しくなるかもです。ビアノも材料確保が大変なようですが【勧告ドラマ参考(笑)】今回はお琴も(お試し)弾いてきました。構造が単純でビアノとは対極ですね。最近は現代楽器にもなりつつありますが〜すっかり長くなりました。おやすみなさいませ。
仰る通りですよねーピアノもだんだん造れなくなる時代がくると思います。良質な木材がなくなれば、今のピアノのような良い楽器は造れなくなります。これも長い目で見るとしっかり考えないといけませんよね😊
知人が買った中古のアップライトは、とあるキーだけ音がこもる。ところが屋根を開けると解消する。デッドポイントかなあと思ってたんですけど、こんなんも調整で直るんですかね?
動画のご視聴本当にありがとうございます。それはありますね。ピアノのデッドポイント、ウィークエリアがあります。その部分だけあまり鳴らない、響かないといった部分です。逆にスタインウェイの次高音のように出過ぎてしまうみたいな部分もあります。なかなか構造上の特徴は、変えられない限界がありますが、それを調律や、整音で気が付かないように、目立たないようにすることが、我々調律師に技術だと思っています。100%完全に無くすことは難しいことだと思っていますが、よりベターな状態にもっていきたいものです。コメント本当にありがとうございます。
ホールやそのピアノによっても違いますが、ホールのピアノ(特に広いホール)だと弾いている時に自分が聴こえている音とホールに届く音が違うような気がします。調律師の方の見解を伺ってみたいです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。これはすごく難しい問題ですよね。仰る通り実際に弾いているポジションと、客席では反響音などもあるので、実際に音は違うはずです。その違いが不安になってしまったり、ちゃんと、客席に届いているのか、など心配事になってはストレスですよね。本番のピアノは屋根を全開に開けて、客席の方に音が飛ぶようになっています。反対に家のピアノは、ほとんどのケースで大屋根は閉めているか、開けても半開くらいです。まずシンプルにそのギャップも大きいと思います。また調律によっても、弾き手、鍵盤側に飛んでくる音と、ピアノの後ろ側に飛ぶ音と、合わせる音、ユニゾンで音の飛ぶ方向が変わります。なので、弾き手と、客席と、どちらを優先するかは、とても難しい問題だと思っています。ピアニストが最高のパフォーマンスをすることが第一優先だと考えた場合は、ある程度不安なく音が弾き手にも聴こえて、客席にちゃんと届いている音(これは第三者に確認してもらう)が理想なのではないかと個人的には思っています。また冬などは、リハーサルの無観客の状態と、お客様が入りコートなど脱いで音を吸いやすい本番の状態とでは、客席の響きが全然変わってしまいます。なので、その点も考慮、想定してピアノの置く位置や、バランスを考えないといけませんよね。これはなかなか正解が見つけづらいので、経験と新しい対策を繰り返して、自分なりの正解を見つける必要があるのかもしれません。これは私の見解で正解ではありません。大事なことは、情報が無さすぎるのでこのような、ピアニストと、調律師の意見をお互いに出し合う場が必要だと思っています。もっと言うと、お客様が満足してもらうことが本番では1番大事なことになるので、お客様ファーストでお客様の意見、弾き手の意見、調律師の意見を、どれが合ってる間違ってるではなく、コメントでざっくばらんに言い合えることが大事だと思っています😊このチャンネルのコメント欄がそのようなものになったらいいなーと思っています。コメント本当にありがとうございます😊
調律師さんに、弦合わせ等の調整や整音をお願いすると、やはり料金は別途お高くなるのですよね??鈴木さんの今回の質問回答の中で一番気になったのがこの件です。私も鍵盤によってこもる音や音量がやや小さめなものがいくつかあり、毎回の調律の際には申し出るようにはしているのですがやはりきちんと調整・整音までお願い出来るか聞いてみた方が良いでしょうか??調律師さんやケースによってはお願いしても引き受けて頂けないもあるのでしょうか??
動画のご視聴本当にありがとうございます。料金が発生するかどうかは、ケースバイケースだと思います。調律師によっては、サービスでやってくれる人もいると思いますし、会社で規定でガチガチに決まっていて、調律以外にやる作業は1分でも発生したすべて有料という場合もあるかと思います。その点も踏まえて、こちらの希望、この音だけこもるとか、具体的な要望を伝えて、それを直すための見積もりを聞くといいと思います。それを直すには、弦溝に、弦を合わせるだけで直る場合もありますし、全体的にハンマーの溝を削るファイリング作業をしないといけない場合もあります。その内容と見積もり金額を聞いて、その上で検討して、その改善方法で納得がいけばお願いすると良いと思います。もし説明、見積もりを聞いて納得いかない場合は、無理に頼む必要はないかと思います。見積もりを聞くことは、無料ですからね。ちなみに、私はなるべく調律料金内でできる範囲のことはやります。時間内では収まらない、大きな修理、調整がどうしても必要な場合は、中をご説明してご理解いただきます。その上でお見積もりを提示して、検討してもらって、ご納得いただいてから必要なら作業をします。コメント本当にありがとうございます。
@@pianoDIY 鈴木さん私にもわかりやすく大変、ご丁寧なお返事本当にありがとうございました🙇🏻♀️
お返事ありがとうございます。実際にちゃんと調整をやると結構時間がかかるので、基本的には有料になると思っていた方が良いかと思います。ただ、お客様が望んでいることが、ほんの小さなことで、そこだけ直ればそれで十分なのに、調律師は注文を受けたと判断して、大きな修理、調整、もっとひどい場合は、オーバーホールを勧めたりします。そこまで望んでいないのに、オーバーな調整をされる可能性があると、怖くて要望も言えないですよね。それだと、本末転倒なので、まずは、なんでも言える調律師との関係性を築くこともお客様にとってとてもメリットとなると思います。そこまでお金かけないでも、なんとか、ここだけ、直せないかな、とかなんとか無料の範囲で直せる範囲でやってもらえないかこのように本音を言える関係性は、とても良いことだと思っています。でももっと、安くして欲しいとか、ネギってくるお客様には逆に調律師は、サービスをしなくなります。そのような態度は結局、お客様が損をしてしまいます。どこまでも、対等に、お互い誠実に意思疎通ができる関係性が大事だと思っています😊
タイトルがたまらなく面白い😂
関西人にはたまりません。
きっとまだまだ全部言うてるわけではないと思いますので、これからも動画を楽しみにしています🎵😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
なんか、この手のサムネイルが、私のオススメに出てくるので、、、、
つい、、、真似してしまいました
( ̄▽ ̄)くー
定期的に、質問回答動画を投稿するので、なんでもピアノの疑問点はご質問ください😊
励みになるコメント本当にありがとうございます
いつも勉強になる動画をありがとうございます🥰
調律に来ていただいた時はお任せコースで、終わったら代金を支払って終了というパターンでした😅ところがある時、お世話になった調律師さんは私が部屋を出ていこうとしたら「よかったらどうやって調律しているのか見てもらえませんか」と言われて、目からウロコ状態になりました🎹最初から最後まで見せていただいて驚いたり納得したり感激したりと充実したひとときになりました😊調律師さんのご苦労も少しわかった気がします😅
いつも本当にお疲れさまです☕
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
とても素晴らしいエピソードですね。
その調律師さんは、本物です。
信用できます。
お客様の立場に立って仕事しているのだと思います。
是非、ガンガン、調律している作業をガン見してください😊
近い、近い、って、言われるくらい、
近くで見てください。
素敵なコメント本当にありがとうございます。
返信ありがとうございます☺️
ガンガン(笑)見せていただきますね🤩👍
質問で取り上げていただいて、嬉しいやら驚くやらで、、とにかくありがとうございます。🙏
乾燥した今現在は、ダイキンの加湿器とVENTA(旧タイプのため、湿度表示がないタイプ)の加湿器の2台で、教えていただいた40%を心がけています。😊
こちらこそ、いつもありがとうございます😊
冬は問題ないと思いますが、5月くらいから11月の期間を40%近くキープする必要があります。
そのコツとしては、夏は冷房をガンガンにしないことです。
少し暑いくらいの設定温度で冷房を使用すると、湿度はそんなに上がりません。湿度を低くキープできます。
その方がピアノもより安定すると思います😊
いつもコメント本当にありがとうございます
アジア製のピアノがあるとは初めて知りました😅…欧州では見かけたことがないです。長く使えるか?の疑問点が欧州人には購入の際の大切なポイントなのかもしれません。。。個人的にちょっと弾いてみたいです😮。
スタインウェイのトレブルベルの秘密!にワクワクしました。この動画で鈴木さんが伝えてくださったスタインウェイの技術者の方の説明がとても真摯な感じで納得いたしました。
いつもとても有益な情報、ありがとうございます。😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。
アジアンピアノは、ヨーロッパではまだまだですかね、、、、
ピアノには国民性がとても出ると思っています。
そういう意味では日本製のピアノは安心感がありますよね。
世界的に見て信頼できると思います。
励みになるコメントいつもありがとうございます😊
柔らかいハンマーを硬化剤で音を創っていくニューヨークスタインウェイは大変ですね。トレブルベルは私が使ってるヤマハs6にも付いてますよ、もうすぐ86歳になる母は、昔から声がデカく、メチャクチャ響くので、身体の中にトレブルベルが内蔵されているんだと思います。⚡
動画のご視聴本当にありがとうございます。
他のメーカーも高級モデルは最近では、トレブルベルを真似た構造になっていますよね。
それは良いことだと思います。
声がデカい人は、
たぶん、、、すごい、、、
身体がリラックスしていて、
脱力の境地というか、
響きまくってるんだと思います( ̄▽ ̄)
赤ちゃんって、身体小さいのに、すごい馬鹿でかい声で泣きますもんね
身体が最高に響く楽器としてのポイントを無意識に知っている気がします、、、、
たぶん、、、お母様も、、、
Thanks!
Thank you for watching the video. If you have any questions about the piano, please feel free to ask me.
このチャンネルで、ピアノDIYに興味を持ち、自分で調律、ペダル改善を始めました。いつも分かりやすい解説動画ありがとうございます。細かい注意点、デメリットを指摘してくださるので、本当に勉強になります。
質問です。
職場の福利厚生施設(地下室で、湿度が高めの部屋)にあるピアノを弾かせてもらうことが多いのですが、リム(側板)や屋根、響板、フレームなどありとあらゆる所に白い粉(おそらくカビ)が大量に付着しています。これは取り除いた方が良いのでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
そのように言っていただけるととても励みになります。本当にありがとうございます😊
白いカビのようなものですが、おそろくカビでしょうね。
多湿のところだと、そのようになりますよね。
自分の家の自分のピアノであれば、何をしても良いし、掃除やメンテナンスも、DIY自分でやっていいと思いますが、
公共のピアノ、人のピアノに、勝手にやってはいけません。
そのピアノの管理は持ち主がやるべきです。
現実問題予算がない場所にあるピアノはそのように、可哀想なピアノがたくさんあります。
ですが、万が一問題が発生した時に、責任を取れないので、他人のピアノを勝手にDIYをしてはいけません。
くれぐれも、この点は強く強く確認しておきましょう。
反対に自分のピアノは、何をしてもいいんです。
誰にも文句を言われる筋合いはありません。
自分の家のピアノが多湿で、白いカビのようなものが発生した場合は、乾拭きで拭いたりして取ります。
それでも、なかなか取れない場合は、固〜〜〜〜く絞った濡れ雑巾などで、拭き取った後、すぐに乾拭きをします。
その時に、弦やフレームなどの金属に、濡れ雑巾が絶対に触れないようにしましょう。
深追いせず、目立つところだけでも綺麗にするだけでも良いと思います。
そもそも、白いものが付着していても、ピアノが良い音で、タッチも問題がなければ、そのままで大丈夫です。
ピアノは大事なのは、見た目ではなく、音と、弾き心地ですからね
コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY さん、
返信いただきありがとうございます。
何より重要な確認事項を先に指摘してくださり、ありがとうございます。ここのチャンネル、鈴木さんが信用できる点です。
お手入れ方法、教えていただきありがとうございます。
自分のピアノがそうならないように、まずは日々の湿度管理など気を付けたいと思います。
色々勉強させていただき本当にありがとうございます。
お返事ありがとうございます😊
こちらこそ、とても重要な点をご質問くださり感謝しています。
このチャンネルの内容を見て、自分のピアノ以外にDIYをやってしまう人が増えてしまうリスクを1番危惧していました。
なので、このようなご質問に対してのコメントで、改めて、自分以外のピアノを勝手にいじってはいけないという、重要事項をお伝えすることができます。
とてもとても感謝しています。
本当にありがとうございます😊心から感謝です。
以前のペダルの遊びの調整の動画、とても参考になりました。ありがとうございました😊
質問なのですが、我が家のピアノの黒鍵の幾つかの塗装がはげてきております。ツルツル滑ります。黒鍵の再塗装は出来るものでしょうか?もし修理のご経験がありまたらご教示ください。よろしくお願いいたします。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
黒鍵の素材は木材か、樹脂のようなタイプかで修理の仕方も変わってきます。
木材のタイプであれば、角が削れてしまって丸みが出てしまうと、滑りますよね。
エッジを効かせるために黒鍵の上面を少し削り、角を出す修理が可能です。
樹脂の場合は、交換も可能となります。
どちらにしても、その後しっかり高さ調整、深さ調整が必要になるので、結構大掛かりな作業になりますので、いつもお願いしている調律師さんにご相談してみてください。
腕の良い技術者に修理をご希望の場合は、修理技術の高い業者をご紹介しますので、概要欄のメールアドレスからご連絡いただければと思います。
コメント本当にありがとうございます。
早速のコメントありがとうございました。我が家はヤマハのC3なのですが、はげてきたところを単に塗っての作業だけでは終わらないのですね。
大変貴重なご意見を頂けて助かりました。我が家の調律師の方に一度伺ってみます。
これからの動画も楽しみにしております!ありがとうございました。
お返事ありがとうございます。
木部が出てしまっているところを、黒くぬることだけでは、形が変わらないので、グリップはあまり変化ないかもしれません。
ただ、見た目の問題だけであれば、黒く塗るだけで改善されます。
ちゃんと、弾き心地を改善するには、角を少し出すだけで、グリップが効くようになると思います。
参考にしていただければ幸いです。
今まで毎日のように弾いていたピアノを突然弾かなくなったら調律は狂いますか?去年の11月ごろに引っ越しをして、久しぶりに前の家にあったピアノを弾いたらガタガタに狂っていました。この冬に暖房を入れなかったからですかね?でも暖房は調律に良くないらしいですし
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ご質問ありがとうございます😊
ピアノの調律が変化するメカニズムは、調律が合ってる状態から温度と湿度が変化した時に、強く弾くことで弦がその状態に馴染むことで調律が狂っていきます。
なので、弾かないから狂ったのではなく、
温度と湿度が、弾いていた頃より、変化していたのだと思います。
引っ越しをされたとのことですが、ピアノも移動したのでしょうかね。
もしピアノを移動したのであれば、環境が変わったことも調律の変化した理由になります。
またピアノは移動せず、久しぶりに帰ってきて弾いたときに狂いを感じられたのであれば、生活リズムが変わり、ピアノの置いてある温度湿度も変化したと予想されます。
暖房は、直接風が当たるのはよくありませんが、寒すぎるのも人間が風邪をひいてしまいますので、ある程度の暖房は必要です。
少し肌寒いくらいの暖房が良いと思っています。
ピアノは半年くらい経つと、耳の良い人には、ガタガタに狂ったように感じます。
また乾燥しすぎると、ネジが緩んだりして、カチャカチャ、カシャカシャと弾く時に雑音がします。
そうなると、調律だけでなく、ピアノが壊れてしまったのではないかと思うほど、ピアノが激変します。
湿度を一定に保つことは、とても重要なことだと思っています。
コメント本当にありがとうございます😊
夏は音叉の基準の音
一つマイピアノで調律体験させてください。
うちのピアノは奥行き153センチありますが、低音域の弦長は
U3より小さい
と言われました。
3型の高さは131センチですよね。。
うちの方が20センチ大きい。
この見解と鈴木さんの考察をお願い致します。
ゆっくり更新で
何度でも見ています。
幸せなひとときです
どうかご無理なさいませんように
ペトロフの特徴
アップライトに支柱が無いのは大丈夫なのか?
見解をお願い致します。
いつもありがとうございます😊
まず、アップライトは、アクション、鍵盤部分は横についているので、ピアノの高さ分、全て、響板や弦の長さに目一杯使えます。
グランドは、奥行きの中にアクション、鍵盤の長さが含まれているので、響板の大きさ、弦の有効弦長は、短くなってしまいます。
なので、実際に測ってみないと、わかりませんが、アップライトの大きめのピアノの方が弦の長さが長い場合も十分に考えられます。
ペトロフの支柱がないんですか、、、どうなんですかね、、、
私は設計には詳しくないので、なんとも言えませんが、ほとんどのメーカーが支柱を組み込んでいる設計の中で、あえて、わざと、支柱をなくしているとしか思えません。
となると、設計に問題が出ないよう、ピアノとして、より良い楽器になるためにやっていることなのだと思っています。
私は基本的にメーカーの意図は、尊重したいと思っています。
いつも応援本当にありがとうございます。
最近本当に多数仕事のご依頼をいただいていて、本業が忙しく動画制作が出来なくなってきました、、、、
夜遅くやっていましたが、さすがに、少しは寝ないと、、、( ̄▽ ̄)死んじゃう
コツコツ、マイペースでやっていきます笑
@@pianoDIYそうそう。ワイ社の外国委託生産のピアノのチューニングピンが女の人には耐え難い硬さ
愚痴を聞きました。。。
やっぱりそうなんですね
でもそれも意図したところなんですね。。。
お求めやすいピアノにも高いピアノを買った人にも等しく
幸せな音楽ライフを
担保してほしい思いで
いっぱいです。
ペトロフに支柱は
要らない設計思想なんですって。
減圧がそんなにない。
でもグロドリアンや
ヤマハのXシリーズを見ると頑強で
どうなのかな、とは
思いますね。。
ピアノが好き
そんな人口が少しずつ
増えていくと良いな
と日々思います
ニンゲンを扱うべく
ユニクロのフリースを重ね着して
暖房はかけずに
美しい音を維持してます
真夏に比べれば屁でもないです。
真夏はキツイ。
エアコン入れますよ。。❤
夏のエアコンは、少し暑いくらいの設定でお願いします( ̄▽ ̄)
その方がピアノの変化を少なくできると思っています。
アビテックスは、大変ですよね、、、、
今のところ大きなストレスはあまりありませんが、来月の調律の時少しタッチ軽くしてもらいます。ありがとうございました。
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます😊
昨日は、、、、
ブロワーの日、、、、( ̄▽ ̄)
調律楽しみですね😊
台湾であちこちでピアノを借りて練習していますが、台北ヤマハ以外、まともなピアノに当たったことがありません。カビ臭いのもありました。キーも浅かったり、音が出なかったりして、変な癖がついたり、腕を痛めそうです。こんなピアノでレッスンしている子どもたちが可哀想だと思います。
おそらく楽器店でもメンテナンス・フリーです❤
動画のご視聴いつもありがとうございます。
台湾ではそうなんですねー、知りませんでした。
日本以外のピアノ事情は知らないので、とても興味深いエピソードです。
またいろいろ教えてもらえたら嬉しいです☺️
本当にありがとうございます😊
@pianoDIY
聞いたことのない、もちろんヤマハでもカワイでもないブランド、いえ、メーカーだったので検索したら、日本と中国、韓国の合弁会社みたいのがたくさん出てきてびっくりしました。
きっとお金持ちは、ご自宅にまともなビアノかあり、まともな楽器のある先生宅で良いピアノでレッスンしてもらっているのだと思います。
でないと中国や韓国から一流のピアニストは出てこないでしょうから。台湾出身のピアニストはいるかいないか存じませんが。台湾出身?日本育ち?、アメリカで研鑽を積まれた有名なユーチューバーの方はいますけど😅
そうですね、国籍はアジアでも、実際に住んでしたり、勉強したのは、国内ではなく、ヨーロッパや、アメリカだったりしますよね笑
でも、最近の国際コンクールは日本人も含めてアジア人が本当に多くなってきましたよね。
一昔前前では考えられません。
フィギュアスケートの世界も同じ感じします、、、あまり詳しくないですが、私の幼い頃のオリンピックとかは、フィギュアスケートは、背の高い白人、貴公子のイメージがありました笑
それだけアジアが世界的に裕福になったという良いことでもありますよね😊
今後は、どうなるか、、、、
インド人のピアニストが世界を唸らせる時代が来るかもしれませんね😊
@@pianoDIY
フィギュアも体操も昔とは体型変わりましたね〜
昔シンクロスイミングを見て、白人の上げた腕見てその存在感に負けたなと思いました。
まぁインドには(本来日本もそうですけど😅)永年風土に合った楽器かありますから。そういえば~アジアの楽器は動物の皮を使いますね。これからは難しくなるかもです。ビアノも材料確保が大変なようですが【勧告ドラマ参考(笑)】
今回はお琴も(お試し)弾いてきました。構造が単純でビアノとは対極ですね。最近は現代楽器にもなりつつありますが〜すっかり長くなりました。おやすみなさいませ。
仰る通りですよねー
ピアノもだんだん造れなくなる時代がくると思います。良質な木材がなくなれば、今のピアノのような良い楽器は造れなくなります。
これも長い目で見るとしっかり考えないといけませんよね😊
知人が買った中古のアップライトは、とあるキーだけ音がこもる。
ところが屋根を開けると解消する。
デッドポイントかなあと思ってたんですけど、こんなんも調整で直るんですかね?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
それはありますね。
ピアノのデッドポイント、ウィークエリアがあります。
その部分だけあまり鳴らない、響かないといった部分です。
逆にスタインウェイの次高音のように出過ぎてしまうみたいな部分もあります。
なかなか構造上の特徴は、変えられない限界がありますが、
それを調律や、整音で気が付かないように、目立たないようにすることが、
我々調律師に技術だと思っています。
100%完全に無くすことは難しいことだと思っていますが、よりベターな状態にもっていきたいものです。
コメント本当にありがとうございます。
ホールやそのピアノによっても違いますが、ホールのピアノ(特に広いホール)だと弾いている時に自分が聴こえている音とホールに届く音が違うような気がします。
調律師の方の見解を伺ってみたいです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
これはすごく難しい問題ですよね。
仰る通り実際に弾いているポジションと、客席では反響音などもあるので、実際に音は違うはずです。
その違いが不安になってしまったり、ちゃんと、客席に届いているのか、など心配事になってはストレスですよね。
本番のピアノは屋根を全開に開けて、客席の方に音が飛ぶようになっています。
反対に家のピアノは、ほとんどのケースで大屋根は閉めているか、開けても半開くらいです。
まずシンプルにそのギャップも大きいと思います。
また調律によっても、弾き手、鍵盤側に飛んでくる音と、
ピアノの後ろ側に飛ぶ音と、合わせる音、ユニゾンで音の飛ぶ方向が変わります。
なので、弾き手と、客席と、どちらを優先するかは、とても難しい問題だと思っています。
ピアニストが最高のパフォーマンスをすることが第一優先だと考えた場合は、
ある程度不安なく音が弾き手にも聴こえて、客席にちゃんと届いている音(これは第三者に確認してもらう)が理想なのではないかと個人的には思っています。
また冬などは、リハーサルの無観客の状態と、お客様が入りコートなど脱いで音を吸いやすい本番の状態とでは、客席の響きが全然変わってしまいます。
なので、その点も考慮、想定して
ピアノの置く位置や、バランスを考えないといけませんよね。
これはなかなか正解が見つけづらいので、経験と新しい対策を繰り返して、自分なりの正解を見つける必要があるのかもしれません。
これは私の見解で正解ではありません。
大事なことは、情報が無さすぎるので
このような、ピアニストと、調律師の意見をお互いに出し合う場が必要だと思っています。
もっと言うと、お客様が満足してもらうことが本番では1番大事なことになるので、お客様ファーストでお客様の意見、弾き手の意見、調律師の意見を、どれが合ってる間違ってるではなく、コメントでざっくばらんに言い合えることが大事だと思っています😊
このチャンネルのコメント欄がそのようなものになったらいいなーと思っています。
コメント本当にありがとうございます😊
調律師さんに、弦合わせ等の調整や整音をお願いすると、やはり料金は別途お高くなるのですよね??
鈴木さんの今回の質問回答の中で一番気になったのがこの件です。
私も鍵盤によってこもる音や音量がやや小さめなものがいくつかあり、毎回の調律の際には申し出るようにはしているのですが
やはりきちんと調整・整音までお願い出来るか聞いてみた方が良いでしょうか??
調律師さんやケースによってはお願いしても引き受けて頂けないもあるのでしょうか??
動画のご視聴本当にありがとうございます。
料金が発生するかどうかは、ケースバイケースだと思います。
調律師によっては、サービスでやってくれる人もいると思いますし、
会社で規定でガチガチに決まっていて、調律以外にやる作業は1分でも発生したすべて有料という場合もあるかと思います。
その点も踏まえて、
こちらの希望、この音だけこもるとか、具体的な要望を伝えて、それを直すための見積もりを聞くといいと思います。
それを直すには、弦溝に、弦を合わせるだけで直る場合もありますし、全体的にハンマーの溝を削るファイリング作業をしないといけない場合もあります。
その内容と見積もり金額を聞いて、その上で検討して、その改善方法で納得がいけばお願いすると良いと思います。
もし説明、見積もりを聞いて納得いかない場合は、無理に頼む必要はないかと思います。
見積もりを聞くことは、無料ですからね。
ちなみに、私はなるべく調律料金内でできる範囲のことはやります。
時間内では収まらない、大きな修理、調整がどうしても必要な場合は、中をご説明してご理解いただきます。
その上でお見積もりを提示して、検討してもらって、ご納得いただいてから必要なら作業をします。
コメント本当にありがとうございます。
@@pianoDIY 鈴木さん
私にもわかりやすく
大変、ご丁寧なお返事
本当にありがとうございました🙇🏻♀️
お返事ありがとうございます。
実際にちゃんと調整をやると結構時間がかかるので、基本的には有料になると思っていた方が良いかと思います。
ただ、お客様が望んでいることが、ほんの小さなことで、そこだけ直ればそれで十分なのに、調律師は注文を受けたと判断して、大きな修理、調整、もっとひどい場合は、オーバーホールを勧めたりします。
そこまで望んでいないのに、オーバーな調整をされる可能性があると、怖くて要望も言えないですよね。
それだと、本末転倒なので、
まずは、なんでも言える調律師との関係性を築くこともお客様にとってとてもメリットとなると思います。
そこまでお金かけないでも、なんとか、ここだけ、直せないかな、とか
なんとか無料の範囲で直せる範囲でやってもらえないか
このように本音を言える関係性は、とても良いことだと思っています。
でももっと、安くして欲しいとか、
ネギってくるお客様には
逆に
調律師は、サービスをしなくなります。
そのような態度は結局、お客様が損をしてしまいます。
どこまでも、対等に、お互い誠実に意思疎通ができる関係性が大事だと思っています😊