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35年前400Γウヲルターウルフ乗ってました。信号ダッシュでCB750Fといい勝負でした。同僚がNS400R乗っていて乗せてもらったら、メッチャ速かった。NS400Rの方が加速でパンチがありました。どっちもいいバイクでした。
80年代の2スト250は45馬力の自主規制だったけどNSRはノーマルで60馬力、実測で200キロ出てたって当時の雑誌に出てたのを思いだしました。
当時、友達がHRCのレーシングチャンバー買ってたなぁ。キャブレターとセットで40万円近くしてたよ。
クラッチ交換は、やってみれば、そんなに大した作業ではないのでチャレンジしてみる事をオススメします。😊
チャンバーの差が大きいな〜 とはいえNSのノーマルも頑張ってる
バーネット本社に問い合わせればまだゴガンクラッチ出ますよ
NS400は輸出仕様の72馬力のヤツが兎に角超速かった記憶
懐かしいですねぇ。昔乗っていたRZR250はピッタリ45PS出てました、イベントでタダで測ってもらいました。ノーマルのKR250は50PS出てましたね。勢いで乗っていたRS250はスガヤのSPキットフルで付けて90PS 仕様でした。SUGOホームストレートでHRC‐RS250とほぼ互角でした、コーナーは重いので激遅でしたが。
当時のバイク雑誌のメーカー広報車での速度トライアルは確か400クラスはNSがトップと記憶しています。もちろん広報車なのでノーマルではないですね
イベントで当時のホンダの人に聞いた所、広報用の特別仕様なんて作ってる余裕無かったそうです。
@@yasutakataguchi1829 当時の雑誌のテスト用貸出車両は他社と張り合うことになるからダマでいじってあってテスト中に焼き付くなんてことも普通にあったとオートバイ雑誌社の人が書いてたのは見たことありますけどね
なんとまあ懐かしい!もう30年も前になりますか、私も町田のドクスダでNS400Rをシャシダイにかけて診てもらったのを思い出します。しかしその時は前日に換えたばかりの輸出仕様のチャンバーに、キャブはとりあえず見当で適当にやっただけで、たしか61馬力をちょっと超えたくらいでガッカリしたのでした。後にチャンバーをワンオフのに換え、スガヤのチャンバーに換えた400ガンマと走ったらたぶんファイナルの違いでしょうが、全開加速ではガンマがジワジワ先に行って吹けきると、NSがさらに伸びて最高速でガンマを追い抜くという感じで、パワーはそんなに大差は無い感じでしたね。
森さんだ~♪
NS400はマフラーの入り口に馬力を落とすためにカラー、リングが入っているので外せば高速ドッカン!よ。NS乗りの常識。後は後ろのサスがグニャグニャなのでVFR(MC30)に変えることをお勧め。タイヤサイズ、リヤ(リム径400)はCBR250R,MC22辺りを装着、安いのはジェイド辺り(色が違う、中のカラーをおのおの付いてるやつを使うこと。フロントサイズMC17(リム径250)前スプロケをNS250にして、タイヤチェーンを520へ。サイレンサーがダサいので、NSR用に変えればチャンバーぽくなる。さあ、こちら側に。
シャーシーダイナモはどこで測定しているのでしょうか。お願いしたら測定してもらえるのでしょうか。
チューニングを得意にしているバイク屋さんでやってくれると思います
昔、職業訓練学校にあって整備士の勉強してる時に自分で組んだ自動車を計測しました。全然ダメだったー🤣
500ガンマ輸出仕様95馬力
こりゃまた、当時は見向きもされなかった2台じゃないですか。😊タイヤは細いからパワー受け止めらんないし、中途半端なレプリカだし、車検あるし、パーツ高いし(当時はNSRとかなんか使い捨ての百均感覚でしたね🎵)ても、今は夢のようなバイクですね🎵
国内使用のチャンバーなら、入り口にカラー付いててフルパワーにならないように抑えてるって話ですよ。
あれが固くて取るの大変なんだ。たぶん圧入した上にしっかりガッチリ溶接してて。でも取って輸出仕様にするとパワーアップもだけど、伸びが素直になってすごく乗りやすくなるんだな。
そんなにがっちり溶接されてました?うちのは、3点を溶接してただけでしたよ。
@なぎ-l9w様そうそう、3箇所ガッチリ溶接してあるんですよ。私は1回目は愛川にあるカスタムショップ、2回目は横浜の職人さんの所にお願いしましたが、どちらも大変だったと申されてました。
1 排気制限器エキゾスト・リストリクタといいます。じつはあとふたつ。2 パンチングメタルインナージャケットエキパイの中に仕込まれた穴あき内臓ですね。とはいえ膨張部の一部に付けてあるだけです。3 2隔壁4房のマフラー構造消音器は3室で中のA→前→後→中のBと2往復半して排出。リコールされた国内仕様とフルパワー輸出仕様はNSR250と同様にパンチングパイプにグラスウールを巻いてあるだけ。この3つ計9箇所設計当初のものに直すと・・・今度はフレームがね。ジュラルミンは耐用年数がある金属ですからね。
スペシャリスト集団ですか?おもろ
OS技研にオーダーかな
35年前400Γウヲルターウルフ乗ってました。信号ダッシュでCB750Fといい勝負でした。同僚がNS400R乗っていて乗せてもらったら、
メッチャ速かった。NS400Rの方が加速でパンチがありました。どっちもいいバイクでした。
80年代の2スト250は45馬力の自主規制だったけどNSRはノーマルで60馬力、実測で200キロ出てたって当時の雑誌に出てたのを思いだしました。
当時、友達がHRCのレーシングチャンバー買ってたなぁ。
キャブレターとセットで40万円近くしてたよ。
クラッチ交換は、やってみれば、そんなに大した作業ではないのでチャレンジしてみる事をオススメします。😊
チャンバーの差が大きいな〜 とはいえNSのノーマルも頑張ってる
バーネット本社に問い合わせればまだゴガンクラッチ出ますよ
NS400は輸出仕様の72馬力のヤツが兎に角超速かった記憶
懐かしいですねぇ。
昔乗っていたRZR250はピッタリ45PS出てました、イベントでタダで測ってもらいました。
ノーマルのKR250は50PS出てましたね。
勢いで乗っていたRS250はスガヤのSPキットフルで付けて90PS 仕様でした。
SUGOホームストレートでHRC‐RS250とほぼ互角でした、コーナーは重いので激遅でしたが。
当時のバイク雑誌のメーカー広報車での速度トライアルは確か400クラスはNSがトップと記憶しています。
もちろん広報車なのでノーマルではないですね
イベントで当時のホンダの人に聞いた所、広報用の特別仕様なんて作ってる余裕無かったそうです。
@@yasutakataguchi1829 当時の雑誌のテスト用貸出車両は他社と張り合うことになるからダマでいじってあって
テスト中に焼き付くなんてことも普通にあったとオートバイ雑誌社の人が書いてたのは見たことありますけどね
なんとまあ懐かしい!もう30年も前になりますか、私も町田のドクスダでNS400Rをシャシダイにかけて診てもらったのを思い出します。
しかしその時は前日に換えたばかりの輸出仕様のチャンバーに、キャブはとりあえず見当で適当にやっただけで、たしか61馬力をちょっと超えたくらいでガッカリしたのでした。
後にチャンバーをワンオフのに換え、スガヤのチャンバーに換えた400ガンマと走ったらたぶんファイナルの違いでしょうが、全開加速ではガンマがジワジワ先に行って吹けきると、NSがさらに伸びて最高速でガンマを追い抜くという感じで、パワーはそんなに大差は無い感じでしたね。
森さんだ~♪
NS400はマフラーの入り口に馬力を落とすためにカラー、リングが入っているので外せば高速ドッカン!よ。NS乗りの常識。
後は後ろのサスがグニャグニャなのでVFR(MC30)に変えることをお勧め。タイヤサイズ、リヤ(リム径400)はCBR250R,
MC22辺りを装着、安いのはジェイド辺り(色が違う、中のカラーをおのおの付いてるやつを使うこと。フロントサイズMC17(リム径250)前スプロケをNS250にして、タイヤチェーンを520へ。サイレンサーがダサいので、NSR用に変えればチャンバーぽくなる。
さあ、こちら側に。
シャーシーダイナモはどこで測定しているのでしょうか。お願いしたら測定してもらえるのでしょうか。
チューニングを得意にしているバイク屋さんでやってくれると思います
昔、職業訓練学校にあって
整備士の勉強してる時に
自分で組んだ自動車を
計測しました。
全然ダメだったー🤣
500ガンマ輸出仕様95馬力
こりゃまた、当時は見向きもされなかった2台じゃないですか。😊
タイヤは細いからパワー受け止めらんないし、中途半端なレプリカだし、車検あるし、パーツ高いし(当時はNSRとかなんか使い捨ての百均感覚でしたね🎵)
ても、今は夢のようなバイクですね🎵
国内使用のチャンバーなら、入り口にカラー付いててフルパワーにならないように抑えてるって話ですよ。
あれが固くて取るの大変なんだ。たぶん圧入した上にしっかりガッチリ溶接してて。
でも取って輸出仕様にするとパワーアップもだけど、伸びが素直になってすごく乗りやすくなるんだな。
そんなにがっちり溶接されてました?
うちのは、3点を溶接してただけでしたよ。
@なぎ-l9w様
そうそう、3箇所ガッチリ溶接してあるんですよ。私は1回目は愛川にあるカスタムショップ、2回目は横浜の職人さんの所にお願いしましたが、どちらも大変だったと申されてました。
1 排気制限器エキゾスト・リストリクタといいます。
じつはあとふたつ。
2 パンチングメタルインナージャケット
エキパイの中に仕込まれた穴あき内臓ですね。
とはいえ膨張部の一部に付けてあるだけです。
3 2隔壁4房のマフラー構造
消音器は3室で中のA→前→後→中のBと2往復半して排出。
リコールされた国内仕様とフルパワー輸出仕様は
NSR250と同様にパンチングパイプにグラスウールを巻いてあるだけ。
この3つ計9箇所設計当初のものに直すと・・・
今度はフレームがね。
ジュラルミンは耐用年数がある金属ですからね。
スペシャリスト集団ですか?おもろ
OS技研に
オーダーかな