【ゆっくり解説】第一遊撃部隊を待ち伏せ!戦艦「大和」を狙った潜水艦「トリガー」と日本海防艦の激闘!

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  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @39purin
    @39purin 28 днів тому +3

    毎回興味深く視聴させていただいております。
    亡父がこのような動画を観たらすごく喜んだだろうな〜と思ってます。
    これからも更新を楽しみにしてます✨

  • @ライヘナウヘルマン
    @ライヘナウヘルマン 29 днів тому +6

    スレッドフィンは大和に雷撃できなかったけどスプルーアンス艦隊に大和の進路などを報告して撃沈のアシストをしてる。又スレッドフィンは巡洋艦矢矧のレーダーに捕捉されてあわや砲撃されそうになったが何とか逃れることにも成功した。

  • @jal8534
    @jal8534 Місяць тому +8

    よくやった‼️👏👏💯

  • @ホームページ制作と活用の池田

    素晴らしいレポートでした。勉強になりました。チャンネル登録しました。

  • @鼻毛-d4w
    @鼻毛-d4w Місяць тому +32

    まともに対潜兵器が無い海防艦での米潜水艦撃沈は健闘したと思う。

    • @矢神-e3w
      @矢神-e3w Місяць тому +13

      むしろ海防艦は対潜兵器は充実していた方だと思います
      実際海防艦による敵潜水艦撃沈は結構多いですからね
      対潜能力が悲惨なのは艦隊型駆逐艦(吹雪型~陽炎型)ですね

    • @ませあきたつ
      @ませあきたつ 29 днів тому +3

      ​@@矢神-e3w艦隊型はあくまでも「艦隊決戦の露払い用」でしたから、対空、対潜装備が不十分だった事でしょう。

    • @ほえほえ-w3x
      @ほえほえ-w3x 28 днів тому +1

      駆逐艦は海防艦は速度が遅いから。水上だとガトー級潜水艦より遅い。連携がうまくいったのだと思う。

  • @takeyuki_miyagata
    @takeyuki_miyagata Місяць тому +8

    磁気探知機を装備し零式水上偵察機があったとは初めて知りました。探知性能はどうっだのだろうか。

    • @ませあきたつ
      @ませあきたつ 29 днів тому +2

      偵察機だけではなく、観測機も使われました。

  • @Troy-b4h
    @Troy-b4h Місяць тому +11

    けして高くない日本海軍の対潜戦闘の中で起きたささやかな勝利でした

  • @80fire71
    @80fire71 28 днів тому +2

    海防艦には空襲されるがままの簡易な戦闘艇という印象を持っていたが、しかし

  • @K.T-n5m
    @K.T-n5m 28 днів тому +3

    逆にこれで損傷してたほうが出撃しなくてもよくなったかもね大和
    まあ運命だわな

  • @tzk6968
    @tzk6968 Місяць тому +1

    まあ、潜水艦1隻じゃどのみち大和クラスは沈めれなかったと思うけど。実際に雷撃に成功した米潜もあったけど当の大和が雷撃に気づかずそのまま進み、周りの船舶から被害状況を尋ねられて初めて雷撃を知ったこともあったし、沖縄作戦でも片舷に集中した攻撃で排水が間に合わなくなりそうでバランスを取るため敢えて反対側からくる魚雷受けたら頑丈すぎて意味が無かったと言う話もあるから。

    • @ませあきたつ
      @ませあきたつ 29 днів тому +2

      「武藏」も潜水艦攻撃に遭っている。
      その時の「武藏」は「大和」同様、バルジに大きな「マクレ」が生じていた。

  • @メギド-f5l
    @メギド-f5l 29 днів тому

    某三本線「呼んだか?」

  • @熊澤典子-h2v
    @熊澤典子-h2v 25 днів тому

    こんにちは、ゆくっり