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彼は、英雄だ！燃料が無いというのに自ら導くとはすごすぎ（？）いきてるの？それとも97式艦攻と共に海の底？

壊れた時は突けと書かれているのは恐らく噴射ガスのため激発機構が腐食したりするためだろう。パンツアーファウストのコピーのほうが良かっただろう

38式小銃有効なんだな。中国軍が鹵獲した小銃で日本機を、ドゥーリトル空襲時に船員が雷撃機を撃墜した記録があるけど他にもあったんだ。

昔のマンガで久里一平さんの作品にハ号?に羽根をつけて飛び敵地に降り活躍するのがあった

パンツァーファウストが 有れば爆薬持った兵士が 戦車の下に潜り込むとか 危険な攻撃しなくて済んだのに

こんなの後付け理由だろう。何せ、ジモピーの女子供を虐殺するはアメリカの伝統だよな。

ほとんどの本は無反動砲と携帯用ロケット発射器 をごっちゃに書いている。同じ無反動だが弾丸発 射の方法が違うので、完全に別物だ。

そのまましれっと着艦した世界線も見てみたい

ただいま帰りましt…あー…This is a pen!

ミートボールを目立つ位置に描いてしまうのは……… 悪手だよ、それは………

沖縄戦などの地整ならば有効だっただろうなあ

!?工エエェ(ﾟ〇ﾟ ;)ェエエ工!?実戦投入されて無い？？刺突擲弾辞めて下さい✋刺突するなら？？パイルバンカー (､´･ω･)︻┻┳═[]:::::::> ))))))))))) ˙꒳​˙ ドックマン)･∵. ﾀｰﾝ

まぁ、こんなのが無くても急造爆雷があるから大本営的には無用の長物だろうな(笑)

パンツァーシュレッケが早く日本に伝わって居たらなぁ

素朴な疑問 ドイツでは大戦末期、あれだけパンツァーファウスト量産してたのに、同盟国である日本ではパンツァーファウスト試作すらされていない。言っちゃなんだが潜水艦で地球半周してジェットエンジン設計図持ってくる前に、パンツァーファウストの技術貰った方が有益だったのでは?　南方でろくな対戦車兵器無く肉弾特攻していた帝国陸軍兵士が涙。　　安価軽便なパンツァーファウストこそ日本陸軍に必要な兵器だったんじゃね?

穿孔榴弾にしても前線の部隊には配備せずに倉庫に山積み。チハの短砲身57㎜の低初速でも50㎜厚の装甲を抜けるのに…コイツも精度は多少悪くても戦場に出さなければナンにもならない

コイツの使いづらさは異常。照準器の有無で本当に命中率は変わるんだなぁと痛感したエンリステッドで

そんなことがあるの！？

やっぱパンツァーファウストの図面もらった方が良かったと思うんだよな。ティーガー買うより。

もっと早く完成していばM4シャーマンとの戦闘が楽になったかもな

原理としては、RPGやパンツァーファウストと同様。無反動砲の一種。ロケットランチャー（噴進砲）たるバズーカやパンツァーシュレックとは異なる。 何しろ完成度は著しく低い。分離装薬式、点火管も別にセット、発射準備まで一苦労。もたもた準備しているうちに、敵戦車に蹂躙されてしまう可能性が高い。不発の頻発も容易に想像できる。

45ミリって弱そうに思えるけどシャーマンの装甲貫けるから強いな…これがあと少し早く各地に届いていれば勝てなくとも無茶をして増えていった犠牲者はかなり減っただろうな…

有効射程が短いとはいえ刺突地雷よりは遥かにマシ。

せめてコイツが一年早く配備されてたならなぁ…。

例によって大戦末期の開発のため、アメリカ軍が調べたらそれぞれ品質がかなりバラバラでマトモに使えるか怪しいレベルだったとか

もう少し早く実戦配備さていれば…

とあるゲームではbr的にシャーマンをろくに貫通できる砲をもつ戦車がねーから救済の塊の携帯対戦車兵器

日本版パンツァーシュレック。 射程はパンツァーファウスト初期型くらいしかないけど。

結局刺突してるやん

狙撃兵の技能は一種の忍術ようようなもの

総員！切り込みに備え！！ カッコよすぎだろ…

良い子のみんなは後ろに人や物があるところでは使はないようにしようね！

真実は今や知るすべもないが、掲げていたのは日章旗で、白旗を揚げ、囮にする戦術を取るほどに日本軍は落ちぶれてはいない、と信じたい。

12:16…日本軍が七面鳥撃ちにされたマリアナ沖海戦では､米艦隊の旗艦でした。 17:24…沖縄戦での軽巡矢矧は、爆弾12発と魚雷7本命中していたそうな。

伊58の艦長以下乗組員たちは､戦後､ ｢CA-35インディアナポリス撃沈が､もしテニアン到着前だったら広島長崎の悲劇は防げていただけに無念です｣ と回顧していたが､もしテニアン到着前に撃沈していたら・・・ ・広島と長崎の原爆投下がなくなるわけだから､日本の継戦の意思はくじかれることなく連合国による本土攻撃作戦を招くことになり､結果問わず双方とも甚大な人的損失を招くことに(特に日本側は､史実の広島長崎をはるかに上回っていたかも知れない)・・・。 ・そして終戦後は・・・世界中の誰一人原爆や放射能の恐ろしさを知らないままだから､｢はだしのゲン｣のような語り部的な存在もなく､人類は放射能の恐ろしさもろくに知らないまま原子力をエネルギーの一つとして受け入れ､今と違って海抜数m程度の津波の巣みたいな場所にも平気で原発を作ってしまっていたことでしょう。 ・広島長崎や「はだしのゲン」を知らない人類では､原発事故が発生しても､周辺何十キロは即避難という対応が取れず「はだしのゲン」で描写されたような､頭はハゲ血の混じった下痢をしながら苦しんで死んでいくなど放射能にやられ死屍累々というケースがあちこちで発生することになっていたかも知れないし､原子炉の強度も震度6級の地震やジャンボ機直撃なんてのまで想定しないで作られることになるだろうから､史実よりも脆弱で原発事故の件数・被害による各種の数字も大きなものになっていたかも知れない。 ・また､広島長崎が無ければ､世界中の殆どの人々は原爆を使ったらどうなるかなんて知らないから､朝鮮戦争で使われたり(実際米軍は検討しそれを公言していたが､｢広島長崎で使った結果を知っていたから」日本含め反発が大きく結局使わなかった)､核実験も人が住む場所の近くで平然と実行されることも多くなっていただろうから､やっぱり世界中のあちこちで｢はだしのゲン｣で描写された原爆投下後のような目に遭った人々が大勢発生したかも知れない。 CA-35撃沈がテニアン到着前だった場合に話を戻すと・・・ ・魚雷の命中箇所次第では､原爆の材料つまりそのものに火がついたも同然の状態になる危険性が極めて大だから､安全装置の有無関係なしでドカン・・・そうなれば､少なくとも伊58とCA-35は確実に核爆発の爆心地､どっちも消滅しもちろん乗員の殆どは死亡だろう。 ・仮に原爆の材料が無事だったとしても､全ては海の底に沈んじゃってるから拾いに行くことも出来ないし広島長崎が無い以上放射能の恐ろしさも誰も知らないから､日本海軍最後の大戦果はともかくこれらの積荷は人々の記憶から消え､しかし海に沈んだ積荷は現実のままだから様々な要因で経年劣化しいずれ放射性物質の封印も解け周辺海域の海洋汚染につながり､そこから魚などの生物や海流などによって放射能に汚染されたモノが世界各地に広がることも十分想定の範囲内だ。 何も知らない世界中の人々が放射能汚染の影響を受け､それが何代も受け継がれ原因が判明するかどうかもわからない・・・アメリカの原爆を正当化する気はさらさら無いが､伊58がテニアン到着前にCA-35を撃沈していたら､今の文明がそのような事態に至っていた可能性も十分にある。

そんな彼の特攻すら、遂に沈める事はできなかった。

で、沖縄では実際に日本軍将兵が降伏するフリして自爆心中攻撃、って例が続出。無論ジュネーブ協定違反。 激怒した米軍は 「動くものは全てヤれ」 「女子供とて容赦は無用」 「敵戦死体も銃剣でトドメを刺して厳重に『確認』せよ」 という鬼畜方針に切り替え、地獄絵図に拍車が掛かった。

初めて知った！

日本「間違えて着艦しそうにちゃった😅」 アメリカ「何をやってんだよ」 日本「んじゃ、戻りまーす」 アメリカ「おい、そのまま逃がすわけねぇーだろ！」

トラウトの撃沈よりインパクトある話だね😊

軽くする為にベトナム戦争のときの空挺戦車シェリダンみたいな残念なことになりますよね　もともと紙装甲の日本軍だからね😢

こういう珍兵器は、 しばしば旧軍をバカにするために持ち出されるが、 多砲塔戦車とか巨大戦車とか、 たいがいは各国で試みられたものであって、 猿まねという方向でバカにする向きもあるが、 失敗でも成功でも、 実態を教えてくれるはずもなく、 真摯に研究するなら、 結局は自分でも作ってみるしかない。 作者の見解は公平なものであると信じたいが、 変な研究をみて無駄とバカにして、 有用な研究をしなかったのを怠惰と罵るのは、 不毛なことです。

とくさんか？

50メートル以下を50キロ以上100キロ以下で移動する物体 早速航空機の範疇ではない 異常に速度の速い小型艇でしょう。

攻撃目標はその場で決めるのは 潜水艦の基本だと聞く 通信能力や機動力の低い潜水艦で水上艦のような運用法は困難で危険

重量物搭載の輸送機は床などを特に丈夫にする必要があり重さが嵩む。ちなみに装軌車は接地圧が平均していて小さく装輪車より床は作りやすい。車両を挟み込んで床が要らない航空機には魅力があったと思う。 飛行機として性能が出ないのと、汎用性がなさ過ぎるのが弱点すぎて実用されなかったのでしょう。

アントノフ A-40「解せぬ……　って言うか画像オレだし………」

身体一つで敵陣に降下する兵隊さんの考えそうな漢の夢ｗ

ちなみに 光人社等の出版社から出ている当時の手記を読んでいると大戦末期になるほどパイロットの卵は増え燃料不足等により訓練時間は減っているので事故率は下がって当然です 占いのおかげで下がったと書いている人をみたことはありません むしろ特攻の訓練はやたら殉職者が多かったことを記述している人が沢山いましたね。

子供の頃見たｱﾆﾒ『0戦はやと』に空飛ぶ戦車が出てきたのを微かに覚えてます、子供心にもウソだぁいくらなんでもでしたが、現実は人間の妄想をも力業で実現に近付けるものですねぇ.