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6:05の一緒に歩けるよねの後、仲間の方に振り返ったユウナの、本当に一緒に歩みたかった人がいないことを再確認したかのような悲しそうな顔がつらい。音楽も相まって涙が止まらない。その後の思い出してくださいの流れまで含めて最高です。
よく気づく
その感覚は持ててなかった、改めてみたらそうだったわ、ありがと😊
自分もそこのユウナの表情みてブルっときました
初めてクリアしたときはもうエンディング手前から涙しながら戦闘していた。エンディングは号泣してみていた。未だかつてこのエンディングを超える作品には出会えてない。今でも泣ける作品。
号泣しました
ワシも
ユウナがティーダの身体をすり抜けた時涙がドバっと流れました。それに嗚咽するティーダ。本当何度見ても泣ける、素晴らしい作品です!
フランドール ほんとそれですよね!
男泣きです。後ろ姿で泣く姿に全てが物語ってます!と同時に泣きました。
指笛の約束……
切ないのに美しい、それがまた涙を誘う。これこそ真のファイナルファンタジーですよね。シナリオ、描写、音楽、世界観、全てが繊細でマッチした素晴らしい作品だと思います。
韓国には2002年発売しました。その頃、僕は中1でユウナちゃんが可愛すぎて、どうやってプレイしたかったんですけどPSがなくて’いつか買ってきっとしよう’と思いました。今、エンディング見てきたばかりで涙が止まらないんです。’時々でいいから思い出してください’が痺れる...... 今日はこの感動のせいで眠たくない。
あそこのフラッシュとBGMめちゃめちゃいいですよねー!
最後の思い出してくださいは何百回も涙腺やられてる‥
ティーダとジェクトのハイタッチで毎回泣く
泣ける。愛、友情、家族、生死、宗教、戦争。いろんなものをグッと押し込めてそれでいてしっかり自然なファンタジーしてるところがすごい。伏線とかも全回収されてるし、ストーリー外のやり込み要素もたくさん。これぞ神作。祈りの歌の意味もしっかりあるのがまたにくい。
森田さんと青木さんって本人達自身がもうティーダとユウナですよね。イメージしてデザインされてるとはいえ、外見も中身もそのまんま。しゃべり方からなにから全て。あとリュックの松本まりかさんも。何気にこれはスゴいこと。声優なんだけど経験が少ないからか完璧に作られた声じゃなくて普段の会話のように、どこかナチュラルに聞こえてくるのが余計に良かったのかもしれないですね。
全体的に泣いてしまいます。自分的には最後のユウナの「いなくなってしまったひとたちのこと、時々でいいから……思い出してください」は声の寂しさと優しさに泣かされます。今もFF10は一番素敵な物語です。
発売から20年経つのに未だに心揺さぶられるゲーム
小学四年の頃にクリアしてその時はちょっと泣いた。高校三年になった今、改めて見てほんとに泣いた。エンディングに行くまでにも何度も泣いた。本当にいい作品だと思う。これ以上の作品にはゲーム作品、映像作品のどちらを合わせても未だに巡りあえてはいない。
令和二年になってもこれ見て泣いてる人。↓
当たり前だよなぁ!
何年になっても見続けるに決まってるそして毎回泣く
野暮やなぁ
何かガムシャラに泣きたい時はED見てる
これ凄いよな〜
ティーダ自体が伏線であり物語の核だったことに驚いた
プレイし終わって20年以上、年を重ねて多くの人をありがとうと送り出してきた。今でも時々でいいからその人たちのことを思い出してる。いいゲームに出会えて幸せだわ
ff10って、途中でティーダとユウナの立場の入れ替わり、最後のシーンで今まで気丈にユウナを支えてたティーダが泣いていて、ユウナが決意の表情を見せたり反転や対比をうまく使ってる気がする
小さい頃今はもう居ない兄がプレイしていたのを隣で見ていたのを思い出した。これが初めてのFFだったし思い入れがすごい。大人になり兄を亡くしユウナの時々でいいから思い出してくださいがグサリと胸に刺さって泣けてくる。やっぱり10は神作品だ…
令和6年の年末に見て、再び感動してる…… いつまでも色褪せない最高の物語😢
FF10は批判されやすい一本道な展開だが、この作品はその一本道を究極的に活かすことに成功している稀な作品。他のRPGは旅の途中で最終目標が決まるのがほとんどだが、この作品は最初から最終目標が既に決まっている。なので、寄り道をすることそのものが全くの無意味であることをプレイヤーに予め伝えていることから、一本道という密閉された展開にもストレスを感じないで済む。ティーダの回想語りも尚更それに拍車をかけている。そして、長い長い旅の末に待っていた結末は、このエンディングという…。第三者であるプレイヤーからしてみても、まるで苦難を共に乗り越えてきた友との別れを、実際に体験しているかのような感覚に陥った。それは一本道であることとそして、ゲームだからこそ体験できる唯一の感動だからだ。これを映画にしてほしいとの声もあるが、映画にはしちゃいけない。映画では決して味わえない感動だから。もし映画化してしまったなら、この感動の価値そのものが下がってしまう。
お前なあこの野郎!!!!!!!!!!!!!!11そのとおりなんだよ!!FF10は一本道マップだからいいんだよ!!しかも一切後戻りできない!!探索でも冒険でもなく巡礼の旅だからな
じゃあパージしてたあの作品も許してあげてくれ
どれ?@@shunsukehosaka1765
@@user-oh4xq5hb9h 三ヶ月前の米に返信するのもあれだがFF13のことでしょ
何が?@@das3371
ユウナとティーダの湖のシーン、アーロンとユウナレスカのシーン、ジェクトとティーダのシーン、ラストのティーダとユウナのシーン、そして最後に居なくなってしまった人…全て大泣きしました。今でもこれを超える作品はありません。16年位経った今でも色褪せない名作中の名作ですね。
ええ事ゆうやん。
素敵やん
まおね
いつの間にか立場が全部逆転するところがとても好き。なにも知らなかった主人公が全てを知って、その上でユウナを選んだところとてもすき!
ユウナ達と一緒に冒険したからエンディングの時は感動!何年経ってもこの動画に戻ってきたしまう。この先死ぬまでこの動画を何回見ることだろう。素敵な時間をありがと!
時々観に来ては、毎回泣く。残しといてくれて感謝します。
最後の「いなくなってしまった人たちのこと時々でいいから・・・・・思い出してください」これってきっと、ユウナが自分自身に対しての”約束”なんでしょうね。何度観ても目頭が熱くなります。
最後の「時々でいいから…」の表現力は本当何とも言えない感情になるんだよな…
あの頃、青春真っ只中で斜に構えてばかりだった日々。このゲームをやったことも、このゲームに涙したことも、格好悪いと思って誰にも言えなかった。しかし、15年経った今でもこのエンディングを見ただけで泣きそうになる自分がいた。このゲームは最高だと、今なら素直に言える。有難う!
30代前半か
@@zxgigamix2 コメントを書いた時は20代でした。どうも、30代半ばです!
クオリティやストーリーや・・・かみしめながらゲームを進めていた傑作だと思うFFXを作ってくれてありがとう
ここに残された全てのコメントを含め、この作品の素晴らしさがこれからの未来に繋がってほしい…。10年前にここに書かれた『想い』そんな素敵な言葉がたくさんここにはあるのだから。10年後にまたここに…。
疑いようのない最高傑作
ありがとう には 今までありがとう 愛してる 離れたくない 忘れない そしてこれからも思いでのなかで生き続ける すべてが感じ取れる… 日本語ってなんて素晴らしいんだろ… そして日本語で一番好きな言葉です 「ありがとう」
2019年なのにまだ泣いてる
Taka なうやわ(2019/05/25 22:32:19)
わしも泣いとる(2019/08/16)
これは泣ける…
2020年なりました😭
感動するゲームですよね
走って飛び降りる時のティーダの顔が悲しかったなんというか、悲しさに飲み込まれる前に最後の意地で走ったように思えて…ここで泣いたわ
ユウナのありがとうは、どの言語でも訳せないほどのことが詰まってるんだよなぁ...。本当に心から日本人で良かったと思える作品だった
英語だとI love you.でしたっけ。表しきれない言葉を表すのによく使われるみたいですし、ただのありがとう、でもなければ愛してる、でもない複雑な感情がこれ以上なく伝えられる素晴らしい訳だと思ってます
ひとつだけお願いがありますの前に仲間たちの方を向いて、いつもいたはすまの仲間が一人いないことに俯くユウナのあの一瞬の描写で色々な事が伝わってくる
素晴らしい観察力。ユウナが横顔になるまでの一瞬だけ悲しみの気持ちを表す演出が堪らなくなるんだよね
ちなみに、1人じゃなくて2人( ; ; )
ユウナの「ありがとう」には心奪われました!その後の指笛のシーンと!
不朽の名作。何回見ても泣いてしまう
ティーダが最後に抱きしめるところが悲しすぎると共にとても美しかった本当に泣いた一言一言に有り余る程の想いが詰まっていて凄い、本当に凄いなんと言おうとFFⅩは神作
すべて何回も見て知ってるのに、毎回涙が出てきてしまう、、、
素敵だねの行きたいよ キミの街 家 腕の中って歌詞にものすごく感動
ここまで感情移入できた主人公はいない長くプレイしたからこそ最後の消滅エンディングが最大限に活きるどうしようもない切なさと愛を感じる一作。もう無理目から汗が止まんない
リュックの「また会えるんだよね?ねぇ?」のところで号泣したなー…やってて本当に夢中になったし、これが自分のFFシリーズにハマったきっかけ
時々でいいからの後の回想シーンで一気にくる
消えるのに帰らなくちゃと言うティーダ泣ける
さよならって言えば二度と会えない感情になるからね最後の父親とのハイタッチで何故かおかえりって思えた
ありがとう
ユウナがすり抜けた瞬間泣いてしまってるティーダにこっちまでもらい泣きしてしまう
いまだに泣けてくる作品 もう20年経ったんだな 心の思わせるFFでしたね
小6の時から今まで冗談抜きでもう100回以上はエンディング見てるけど飽きない、そしてこれからも見ると思う
神エンディングすぎて何度も見てしまう
ティーダに抱き着こうとするがすり抜けてしまい、そのまま倒れた時のユウナの表情が忘れられない
自分の子供が大きくなった時、やらせてあげたいゲームNo1
幼稚園の糞ガキの頃親父の見て一緒にやってましたw。
「大きくなった時」なんだよな。純粋無垢な子供には感じ取れないものがある
小さい頃、大きくなった頃2度楽しめるゲームかもしれん
間違いない
大嫌いって言われ始めたら、物語始まるかな?
もう48になるのですが、いまだFFXを超えるものに出会ってません。ジェクト戦のときに、もうすぐクリアの喜びより、もうすぐティーダが。。。と半泣きになってたのを思い出します。エンディングのユウナのありがとう、と最後の演説は今の僕を形作っています。 ゲームとしてもRPGとしても、物語としても。世の中に僕と同じような人いっぱいいると思います。
02:14からが堪らないもう触れることすら出来ないと痛いくらい理解してしまったユウナの表情で一層悲しくなるだからこそ、心の底から思う気持ちを伝えようと立ち上がるユウナの強さに本当に泣かされる「ありがとう」の一言でこれほど気持ちが揺さぶられるのは、それだけ偉大な事をティーダがやり遂げた証でもあるやっぱりこのふたりは最高だ
10年ぶりかな このエンディング見たのやはり泣けた😢⤵️⤵️当時啼けて懐かしい思い出です
3:25 ここでネックレスの音が鳴るのは実体があるということだし、祈り子たちが最後の力を振り絞ってくれたという考察を見てバカみたいに泣いてしまった6:54 ここでもネックレスの音が鳴るのが、切ないこれはX-2での復活を示していたのかな…何十年経っても色褪せない、大好きな作品です
今にも消えてしまいそうな体で、ユウナを後ろからそっと抱きしめるシーン…曲『ザナルカンドにて』の盛り上がりと相まって、何回見ても鳥肌と涙がぶわぁってなる。X-2はティーダ復活エンディングの為だけにやったっけな~
ジェクトとの親子愛がとても感動する 互いに不器用でいて素直なところが
中二の時から16年以上、FFⅩのエンディングをほぼ毎日見てます。昔はUA-cam無かったからプレイしてまで見てました。僕にとっては、このエンディングは生きる原動力、心の柱、どんな言葉でも表現出来ないくらい、大切な動画です。ティーダ、ユウナ、ありがとう
全てハッピーエンドで終わらなかったのがまたエモい
ゲームの暗い世界観やシステムの難しさから当時FFで一番つまらないと思っていた中学生時代。大人になってから再度このゲームをやる機会がありやってみると本当に奥が深く、とてつもなく練りこまれた大作であったと感じています。とにかく泣ける。10-2のラストでさらに泣かされた。このゲームを超える作品にいまだめぐりあえない。
久しぶりに見たけど やっぱり泣いてしまう。。。 改めて本当に名作だと思う。
「思い出してください」からの「素敵だね」イントロへの入りが秀逸だと思う。ありがちな「奇跡」とか何とかのこじつけで、ティーダもどうせ最後には復活するんだろうと思いながら見ていたけれど、この部分で「本当にもう彼はいなくなったんだ」と初めて理解して、同時に「素敵だね」の歌詞とリンクしながらユウナの寂しさや無念がどっと胸に迫ってきた。海中で再び目覚め、水面に上がってくるのは、もとの世界に戻って来たってことだと解釈していた。ユウナとはもう会えないけれど、完全に消滅したわけじゃなくてティーダはティーダでこれからも元気に生きていくよ的なまあ控え目な「奇跡」の演出だと思ってた。思ってたんだよ。うん。
x-2ってゆーなんとも蛇尾なものをつけられてしまったけどな。
@@そらまめ-g6w 蛇尾...?
たけのこの里 Xで消えたからこそ尊さとか感じられたティーダのラストだったのにx-2でなんか曖昧な感じで祈り子の力でポロっと急に復活させたりとか使い回しのステージとか映画で失敗した救荒作品だからこその粗がいっぱい感じられるんよなあティーダは大好きなので復活の結果に関しては目を瞑ります♡ティーダだいすこ♡
@@そらまめ-g6w あ、そうじゃなくてね...蛇尾じゃなくて蛇足じゃないかな?って...揚げ足取りました。すいません!でもffx-2はホントに蛇足ですよね...無理やり感というか、ごり押しというか、そんな感じがします!
たけのこの里 竜頭蛇尾これを言ったつもりだったんだわ…
何回プレイしても感動する、本当に出会えて良かった作品だと心の底から思います!
何回見ても泣ける・・・
15年前にクリア一回だけしかしてないのに、エンディングの記憶が残るぐらい良かった。FFXだけ、またやりたくなる・・・感動をありがとーー!
久しぶりに観たくなって観に来たけど、20年経っても泣ける…当時学生でその時も感動したけど大人になった今の方がより感動した…
小学生の時プレイしていたFFシリーズというかTVゲームを卒業するきっかけとなった最後の作品です久しぶりにED見ましたが大人になってもやっぱり泣くんですよね!号泣です・・・私的にはすべてのゲームの中での最高傑作です
スタッフロールの最後の12:55のところにさりげなくand ALL FANS OFF FINAL FANTSYって書いてあるの嬉しい
エンディングテーマが流れはじめたとき涙をこらえきれなかったよ。。。。ここでこのメロディーはないわ。。演出天才だろ。。
まさに神ゲー。2001年発売だけど、21世紀中にこれを超えるタイトルは出ない気がする。 またやりたくなってきちゃったな(T-T)
hii footballfreak 21世紀1年目で21世紀最高のRPGゲーム作るとか凄いよな。ⅩⅤとか今のFFやってたら、もうⅩ以上の作品作るのは無理だと思う。
子供が今4歳、2歳とまだ小さいけど、この作品はおススメしようと思ってる。
ここまで印象的で、ある意味トラウマになるような衝撃性のある作品は良い意味でも悪い意味でもこの先現れないかもしれないな。確かにオブリビオンやスカイリム、フォールアウトなどの海外製OPWのRPGはメチャクチャ面白いけど、いつまでも心に残るような作品かと問われれば違うと思うしな。それはシナリオの完成度が半端なく高いウィッチャー3にも同じことが言える。やはりシナリオとゲーム性の融合という点では、FF10を超える作品はそうそうないな。
FF7と10は甲乙つけがたいと思ってる。
@@KaKa-ke1yy ウィッチャー3はジェクトが主人公みたいなもんだからね。というとほんとFF-X2はジェクト視点で作ってればなぁ。。
大学2年の頃、同棲していた彼氏に教えてもらい夏休みの間夜通しずっと一緒にプレイしていました。結末を先に教えてもらっていたのでこのエンディングを見るのが嫌でずっとクリアを先延ばしにしてやり込み要素ばかりやっていました。いざラストを迎えると悲しくて辛くて涙で画面は全く見えませんでした。5年経った今でもこの時より幸せだと思える時はありません。別れてしまった今このエンディングは余計身に染みて悲しく、泣けてきます。たくさん思い出をくれたFFXには感謝してもしきれません。今改めて、1人でプレイしています。やっぱり今回もクリアは時間がかかりそうです。
; ;
このシーンを見るたび 泣けてくる久しぶりに見たが 涙が止まらない
このEDはマジで涙なしには語れません。いま見ても、泣けます!
ザナルカンド民の祈り子が石化して水の球体が崩れた時の雫の一つにティーダが映ったシーンは、ティーダが本当に実在しない事を痛感した(;ω;)
号泣しながら「なんて悲しく美しい物語なんや…」ってコメント書こうとしてたら、一年前に自分が書いた似たようなコメントあって草リアタイでプレイして号泣して、今まだこんなに泣くとかね。すごいよね。FF10。
スピラの人々の大事なものは守ったが、自身の大事な人、肉親、支えてくれた人を失い続けたユウナ。世界を救って自分は救われなかったユウナのために、ユウナを救いたいと愛のあるスタッフが作ったのがX-2だと思う事にしてる。だから私的にはアリな作品だったりする。
ほんとにそうなんですよね。実際X-2のアルティマニアでも、Xでは悲しい思いをすることが多かったから、明るくユウナに旅して欲しかったとスタッフが語ってましたから…自分はX-2めっちゃ好きです。
唯一泣いたゲーム
16年経ったいまでも決して色褪せることなく心を動かされる不朽の名作間違いなくffシリーズ最高の傑作
これは一生泣きつづける名作だ…… (2019/12/22)
素敵だね。が、とてもいい曲で小5の時お金を一生懸命貯めて、もう発売されてないから注文までして買った。やっぱり、FF10は最高です。ジワッ、と感動を感じさせ、大切な人というものがわかることができる、最強のゲーム。
暖かい思い出をありがとう。
これだけ感情移入出来る作品は無いな😢最後、ちゃんとジェクトが出てきて良くやったなって言ってるみたいでさらに泣けたわ
どのシーンもほんとにほんとにほんとに泣けるし大好きなんだけど、個人的に3:40からのティーダがユウナの身体をすり抜けていく瞬間、最後にユウナがハッと息を呑むところがもうほんとにティーダがいってしまう、二度と会えないんだ、そんなのいやだっていう気持ちが抑えきれなくて出てきたような吐息に聞こえてほんとたまらないんだよ……みんな注目してここの流れ聞いてくれ………
シュタゲとFF10だけかな、泣いたの。このユウナの最後のスピーチ考えた人が最強すぎる。
お前は俺かラスアスとかクラナドもやってみてくれ
ティーダが抱きしめる時だけしっかりと音が鳴ってるの...なんかもう...すき...(語彙力)
13:24 ティーダは水の中から、ユウナのいる世界にやって来ます。最後は、水のなかで目を覚まします。この物語の始まりは海、終わりも海でした。ティーダって沖縄で太陽という意味らしいですが、ひょっとして、落日と昇る日を物語の冒頭と終わりで表現しているのでしょうか。ちなみにユウナは花という意味らしいです。蕾のユウナをあたたかく照らして、美しく花咲かせてくれたのは…あとは言わぬが花でしょうね。
FFは10が1番好き、そしてティーダがFFで1番好き。もう7年位か以上前だけど、今見たらまた感動してしまったじゃねえか....
この物語と感動は永遠に胸に焼き付けられてる
Xのエンディングは本当に感動するわいろいろな名言あったけど最後のユウナのセリフはグッとくる
エンディングの前に父と戦うところからもう泣いてしまう。そしてラストのエボン=ジュ戦。ティーダは「みんな!」「一緒に戦えるのは、これが最後だ。よろしく!」「なんつったらいいかな…」「エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!」世界と最愛の人を天秤にかけるユウナは心苦しい表情をするが、ティーダは毅然とユウナを見つめ、笑顔にも見える表情を見せる。「さよならってこと!」「勝手で悪いけどさ!」「これがオレの物語だ!」しかしエンディング、消えるティーダに対しユウナは「さよなら」ではなく「ありがとう」・・・・・・(´;ω;`)泣イテイイデスカ?
泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら泣くぞ!
大っ嫌いだ
「ありがとう」この台詞は日本人だからこそわかる重みのある台詞だよな。当時のFF開発は台詞回しにせよ、その他の設定にせよ本当にセンス抜群だった。ラスボスもジェクトではなく敢えて「ブラスカの究極召喚」と表記していたところにもセンスを感じたな。これだけでラスボス感を感じたものだ。今のスクエニに決定的に欠けているものが当時のスクウェアにはあった。
@@深海王-t5d もう駄目です泣きます、すぐ泣きます全然泣きます、もう泣いてます(涙)
あなたの言葉で泣きました。ありがとう。
もう何回も見たエンディングなのにいまだに号泣しちゃうって”ホンモノ”なんだと思う
最後の話してる途中の音楽+回想。ユウナに戻ってすぐ暗転『思い出してください』最高かよ
絶対に忘れないFF10最高の作品
神野あきな
連絡先知りたい
大好きな作品!!めっちゃ感情移入してたから最後は悲しすぎた泣
定期的に心の洗濯のために観に来てしまう。そして、何回何十回観ても涙してしまう俺。
13年ほど前のゲームなのにストーリーがものすごく深いですね。
まあストーリーの出来具合に時代の差はあまり関係ないからねw
大夜おおよる もう17年前か
心が疲れた時に10のエンディングを見ると洗われる😢
懐かしい。高校1年生の頃に最強武器を全て入手してからクリアしたので今でも覚えています。
たくさんの思いが詰まった「ありがとう」に泣きました。
ストーリーもそうだが曲も反則なんだよな。素敵だね。二人手を取り歩けたなら。行きたいよ君の街、家、腕の中。ユウナの心を歌ってるみたいで本当に泣ける。
アルベドのホームで召喚士の真実を聞いた時には泣いてしまった。ユウナのありがとうには本当全て詰まってる。ありがとうって言葉俺も率先して使おう。
スクウェアソフト時代最後のFFだけあってまさに至高の面白さだった。その後の映画の失敗が本当に悔やまれる。
初めてこのエンディング見た時は泣けたな。そして心が1週間くらい痛くて堪らなかった。UA-camで見てたからUA-camを立ち上げるとこのシーン思い出すから1年くらいUA-cam見ないでいた時期があったな。
6:05の一緒に歩けるよねの後、仲間の方に振り返ったユウナの、本当に一緒に歩みたかった人がいないことを再確認したかのような悲しそうな顔がつらい。音楽も相まって涙が止まらない。その後の思い出してくださいの流れまで含めて最高です。
よく気づく
その感覚は持ててなかった、改めてみたらそうだったわ、ありがと😊
自分もそこのユウナの表情みてブルっときました
初めてクリアしたときはもうエンディング手前から涙しながら戦闘していた。エンディングは号泣してみていた。未だかつてこのエンディングを超える作品には出会えてない。今でも泣ける作品。
号泣しました
ワシも
ユウナがティーダの身体をすり抜けた時涙がドバっと流れました。
それに嗚咽するティーダ。
本当何度見ても泣ける、素晴らしい作品です!
フランドール ほんとそれですよね!
男泣きです。後ろ姿で泣く姿に全てが物語ってます!と同時に泣きました。
指笛の約束……
切ないのに美しい、それがまた涙を誘う。
これこそ真のファイナルファンタジーですよね。
シナリオ、描写、音楽、世界観、全てが繊細でマッチした素晴らしい作品だと思います。
韓国には2002年発売しました。その頃、僕は中1でユウナちゃんが可愛すぎて、どうやってプレイしたかったんですけどPSがなくて’いつか買ってきっとしよう’と思いました。今、エンディング見てきたばかりで涙が止まらないんです。’時々でいいから思い出してください’が痺れる...... 今日はこの感動のせいで眠たくない。
あそこのフラッシュとBGMめちゃめちゃいいですよねー!
最後の思い出してくださいは何百回も涙腺やられてる‥
ティーダとジェクトのハイタッチで毎回泣く
泣ける。愛、友情、家族、生死、宗教、戦争。いろんなものをグッと押し込めてそれでいてしっかり自然なファンタジーしてるところがすごい。伏線とかも全回収されてるし、ストーリー外のやり込み要素もたくさん。これぞ神作。祈りの歌の意味もしっかりあるのがまたにくい。
森田さんと青木さんって
本人達自身がもうティーダとユウナですよね。
イメージしてデザインされてるとはいえ、外見も中身もそのまんま。
しゃべり方からなにから全て。
あとリュックの松本まりかさんも。
何気にこれはスゴいこと。
声優なんだけど経験が少ないからか
完璧に作られた声じゃなくて
普段の会話のように、どこかナチュラルに聞こえてくるのが余計に良かったのかもしれないですね。
全体的に泣いてしまいます。自分的には最後のユウナの「いなくなってしまったひとたちのこと、時々でいいから……思い出してください」は声の寂しさと優しさに泣かされます。今もFF10は一番素敵な物語です。
発売から20年経つのに未だに心揺さぶられるゲーム
小学四年の頃にクリアしてその時はちょっと泣いた。高校三年になった今、改めて見てほんとに泣いた。エンディングに行くまでにも何度も泣いた。本当にいい作品だと思う。これ以上の作品にはゲーム作品、映像作品のどちらを合わせても未だに巡りあえてはいない。
令和二年になってもこれ見て泣いてる人。
↓
当たり前だよなぁ!
何年になっても見続けるに決まってる
そして毎回泣く
野暮やなぁ
何かガムシャラに泣きたい時はED見てる
これ凄いよな〜
ティーダ自体が伏線であり物語の核だったことに驚いた
プレイし終わって20年以上、年を重ねて多くの人をありがとうと送り出してきた。今でも時々でいいからその人たちのことを思い出してる。いいゲームに出会えて幸せだわ
ff10って、途中でティーダとユウナの立場の入れ替わり、最後のシーンで今まで気丈にユウナを支えてたティーダが泣いていて、ユウナが決意の表情を見せたり反転や対比をうまく使ってる気がする
小さい頃今はもう居ない兄がプレイしていたのを隣で見ていたのを思い出した。
これが初めてのFFだったし思い入れがすごい。
大人になり兄を亡くしユウナの時々でいいから思い出してくださいがグサリと胸に刺さって泣けてくる。
やっぱり10は神作品だ…
令和6年の年末に見て、再び感動してる…… いつまでも色褪せない最高の物語😢
FF10は批判されやすい一本道な展開だが、この作品はその一本道を究極的に活かすことに成功している稀な作品。
他のRPGは旅の途中で最終目標が決まるのがほとんどだが、この作品は最初から最終目標が既に決まっている。
なので、寄り道をすることそのものが全くの無意味であることをプレイヤーに予め伝えていることから、一本道という密閉された展開にもストレスを感じないで済む。
ティーダの回想語りも尚更それに拍車をかけている。
そして、長い長い旅の末に待っていた結末は、このエンディングという…。
第三者であるプレイヤーからしてみても、まるで苦難を共に乗り越えてきた友との別れを、実際に体験しているかのような感覚に陥った。
それは一本道であることとそして、ゲームだからこそ体験できる唯一の感動だからだ。
これを映画にしてほしいとの声もあるが、映画にはしちゃいけない。
映画では決して味わえない感動だから。
もし映画化してしまったなら、この感動の価値そのものが下がってしまう。
お前なあこの野郎!!!!!!!!!!!!!!11そのとおりなんだよ!!FF10は一本道マップだからいいんだよ!!しかも一切後戻りできない!!探索でも冒険でもなく巡礼の旅だからな
じゃあパージしてたあの作品も許してあげてくれ
どれ?@@shunsukehosaka1765
@@user-oh4xq5hb9h
三ヶ月前の米に返信するのもあれだがFF13のことでしょ
何が?@@das3371
ユウナとティーダの湖のシーン、アーロンとユウナレスカのシーン、ジェクトとティーダのシーン、ラストのティーダとユウナのシーン、そして最後に居なくなってしまった人…
全て大泣きしました。今でもこれを超える作品はありません。16年位経った今でも色褪せない名作中の名作ですね。
ええ事ゆうやん。
素敵やん
素敵やん
まおね
いつの間にか立場が全部逆転するところがとても好き。
なにも知らなかった主人公が全てを知って、その上でユウナを選んだところとてもすき!
ユウナ達と一緒に冒険したからエンディングの時は感動!何年経ってもこの動画に戻ってきたしまう。この先死ぬまでこの動画を何回見ることだろう。素敵な時間をありがと!
時々観に来ては、毎回泣く。残しといてくれて感謝します。
最後の
「いなくなってしまった人たちのこと時々でいいから・・・・・思い出してください」
これってきっと、ユウナが自分自身に対しての”約束”なんでしょうね。
何度観ても目頭が熱くなります。
最後の「時々でいいから…」の表現力は本当何とも言えない感情になるんだよな…
あの頃、青春真っ只中で斜に構えてばかりだった日々。このゲームをやったことも、このゲームに涙したことも、格好悪いと思って誰にも言えなかった。しかし、15年経った今でもこのエンディングを見ただけで泣きそうになる自分がいた。このゲームは最高だと、今なら素直に言える。有難う!
30代前半か
@@zxgigamix2 コメントを書いた時は20代でした。どうも、30代半ばです!
クオリティやストーリーや・・・
かみしめながらゲームを進めていた
傑作だと思う
FFXを作ってくれてありがとう
ここに残された全てのコメントを含め、この作品の素晴らしさがこれからの未来に繋がってほしい…。
10年前にここに書かれた『想い』
そんな素敵な言葉がたくさんここにはあるのだから。
10年後にまたここに…。
疑いようのない最高傑作
ありがとう には 今までありがとう 愛してる 離れたくない 忘れない そしてこれからも思いでのなかで生き続ける すべてが感じ取れる… 日本語ってなんて素晴らしいんだろ…
そして日本語で一番好きな言葉です 「ありがとう」
2019年なのにまだ泣いてる
Taka なうやわ(2019/05/25 22:32:19)
わしも泣いとる(2019/08/16)
これは泣ける…
2020年なりました😭
感動するゲームですよね
走って飛び降りる時のティーダの顔が悲しかった
なんというか、悲しさに飲み込まれる前に最後の意地で走ったように思えて…ここで泣いたわ
ユウナのありがとうは、どの言語でも訳せないほどのことが詰まってるんだよなぁ...。本当に心から日本人で良かったと思える作品だった
英語だとI love you.でしたっけ。
表しきれない言葉を表すのによく使われるみたいですし、ただのありがとう、でもなければ愛してる、でもない複雑な感情がこれ以上なく伝えられる素晴らしい訳だと思ってます
ひとつだけお願いがありますの前に仲間たちの方を向いて、いつもいたはすまの仲間が一人いないことに俯くユウナのあの一瞬の描写で色々な事が伝わってくる
素晴らしい観察力。ユウナが横顔になるまでの一瞬だけ悲しみの気持ちを表す演出が堪らなくなるんだよね
ちなみに、1人じゃなくて
2人( ; ; )
ユウナの「ありがとう」には心奪われました!
その後の指笛のシーンと!
不朽の名作。何回見ても泣いてしまう
ティーダが最後に抱きしめるところが悲しすぎると共にとても美しかった
本当に泣いた
一言一言に有り余る程の想いが詰まっていて凄い、本当に凄い
なんと言おうとFFⅩは神作
すべて何回も見て知ってるのに、毎回涙が出てきてしまう、、、
素敵だねの
行きたいよ キミの街 家 腕の中
って歌詞にものすごく感動
ここまで感情移入できた主人公はいない
長くプレイしたからこそ最後の
消滅エンディングが最大限に活きる
どうしようもない切なさと愛を感じる一作。
もう無理目から汗が止まんない
リュックの「また会えるんだよね?ねぇ?」のところで号泣したなー…
やってて本当に夢中になったし、これが自分のFFシリーズにハマったきっかけ
時々でいいから
の後の回想シーンで一気にくる
消えるのに帰らなくちゃと言うティーダ泣ける
さよならって言えば二度と会えない感情になるからね
最後の父親とのハイタッチで何故かおかえりって思えた
ありがとう
ユウナがすり抜けた瞬間
泣いてしまってるティーダに
こっちまでもらい泣きしてしまう
いまだに泣けてくる作品 もう20年経ったんだな 心の思わせるFFでしたね
小6の時から今まで冗談抜きでもう100回以上はエンディング見てるけど飽きない、そしてこれからも見ると思う
神エンディングすぎて何度も見てしまう
ティーダに抱き着こうとするがすり抜けてしまい、そのまま倒れた時のユウナの表情が忘れられない
自分の子供が大きくなった時、やらせてあげたいゲームNo1
幼稚園の糞ガキの頃親父の見て一緒にやってましたw。
「大きくなった時」なんだよな。純粋無垢な子供には感じ取れないものがある
小さい頃、大きくなった頃
2度楽しめるゲームかもしれん
間違いない
大嫌いって言われ始めたら、物語始まるかな?
もう48になるのですが、いまだFFXを超えるものに出会ってません。
ジェクト戦のときに、もうすぐクリアの喜びより、もうすぐティーダが。。。と
半泣きになってたのを思い出します。
エンディングの
ユウナのありがとう、と
最後の演説は今の僕を形作っています。
ゲームとしてもRPGとしても、物語としても。
世の中に僕と同じような人いっぱいいると思います。
02:14からが堪らない
もう触れることすら出来ないと痛いくらい理解してしまったユウナの表情で一層悲しくなる
だからこそ、心の底から思う気持ちを伝えようと立ち上がるユウナの強さに本当に泣かされる
「ありがとう」の一言でこれほど気持ちが揺さぶられるのは、それだけ偉大な事をティーダがやり遂げた証でもある
やっぱりこのふたりは最高だ
10年ぶりかな このエンディング見たの
やはり泣けた😢⤵️⤵️
当時啼けて
懐かしい思い出です
3:25 ここでネックレスの音が鳴るのは実体があるということだし、祈り子たちが最後の力を振り絞ってくれたという考察を見てバカみたいに泣いてしまった
6:54 ここでもネックレスの音が鳴るのが、切ない
これはX-2での復活を示していたのかな…
何十年経っても色褪せない、大好きな作品です
今にも消えてしまいそうな体で、ユウナを後ろからそっと抱きしめるシーン…
曲『ザナルカンドにて』の盛り上がりと相まって、何回見ても鳥肌と涙がぶわぁってなる。
X-2はティーダ復活エンディングの為だけにやったっけな~
ジェクトとの親子愛がとても感動する 互いに不器用でいて素直なところが
中二の時から16年以上、FFⅩのエンディングをほぼ毎日見てます。昔はUA-cam無かったからプレイしてまで見てました。
僕にとっては、このエンディングは生きる原動力、心の柱、どんな言葉でも表現出来ないくらい、大切な動画です。
ティーダ、ユウナ、ありがとう
全てハッピーエンドで終わらなかったのがまたエモい
ゲームの暗い世界観やシステムの難しさから当時FFで一番つまらないと思っていた中学生時代。大人になってから再度このゲームをやる機会がありやってみると本当に奥が深く、とてつもなく練りこまれた大作であったと感じています。とにかく泣ける。10-2のラストでさらに泣かされた。このゲームを超える作品にいまだめぐりあえない。
久しぶりに見たけど やっぱり泣いてしまう。。。 改めて本当に名作だと思う。
「思い出してください」からの「素敵だね」イントロへの入りが秀逸だと思う。
ありがちな「奇跡」とか何とかのこじつけで、ティーダもどうせ最後には復活するんだろうと思いながら見ていたけれど、この部分で「本当にもう彼はいなくなったんだ」と初めて理解して、同時に「素敵だね」の歌詞とリンクしながらユウナの寂しさや無念がどっと胸に迫ってきた。
海中で再び目覚め、水面に上がってくるのは、もとの世界に戻って来たってことだと解釈していた。ユウナとはもう会えないけれど、完全に消滅したわけじゃなくてティーダはティーダでこれからも元気に生きていくよ的なまあ控え目な「奇跡」の演出だと思ってた。
思ってたんだよ。
うん。
x-2ってゆー
なんとも蛇尾なものをつけられてしまったけどな。
@@そらまめ-g6w 蛇尾...?
たけのこの里
Xで消えたからこそ尊さとか感じられた
ティーダのラストだったのに
x-2でなんか曖昧な感じで祈り子の力で
ポロっと急に復活させたりとか
使い回しのステージとか
映画で失敗した救荒作品だからこその
粗がいっぱい感じられるんよなあ
ティーダは大好きなので復活の結果に関しては目を瞑ります♡
ティーダだいすこ♡
@@そらまめ-g6w あ、そうじゃなくてね...蛇尾じゃなくて蛇足じゃないかな?って...
揚げ足取りました。すいません!
でもffx-2はホントに蛇足ですよね...無理やり感というか、ごり押しというか、そんな感じがします!
たけのこの里
竜頭蛇尾
これを言ったつもりだったんだわ…
何回プレイしても感動する、本当に出会えて良かった作品だと心の底から思います!
何回見ても泣ける・・・
15年前にクリア一回だけしかしてないのに、エンディングの記憶が残るぐらい良かった。FFXだけ、またやりたくなる・・・感動をありがとーー!
久しぶりに観たくなって観に来たけど、20年経っても泣ける…
当時学生でその時も感動したけど大人になった今の方がより感動した…
小学生の時プレイしていたFFシリーズというかTVゲームを卒業するきっかけとなった最後の作品です
久しぶりにED見ましたが大人になってもやっぱり泣くんですよね!号泣です・・・
私的にはすべてのゲームの中での最高傑作です
スタッフロールの最後の12:55のところにさりげなくand ALL FANS OFF FINAL FANTSYって書いてあるの嬉しい
エンディングテーマが流れはじめたとき涙をこらえきれなかったよ。。。。ここでこのメロディーはないわ。。演出天才だろ。。
まさに神ゲー。2001年発売だけど、21世紀中にこれを超えるタイトルは出ない気がする。
またやりたくなってきちゃったな(T-T)
hii footballfreak 21世紀1年目で21世紀最高のRPGゲーム作るとか凄いよな。
ⅩⅤとか今のFFやってたら、もうⅩ以上の作品作るのは無理だと思う。
子供が今4歳、2歳とまだ小さいけど、この作品はおススメしようと思ってる。
ここまで印象的で、ある意味トラウマになるような衝撃性のある作品は良い意味でも悪い意味でもこの先現れないかもしれないな。
確かにオブリビオンやスカイリム、フォールアウトなどの海外製OPWのRPGはメチャクチャ面白いけど、いつまでも心に残るような作品かと問われれば違うと思うしな。
それはシナリオの完成度が半端なく高いウィッチャー3にも同じことが言える。
やはりシナリオとゲーム性の融合という点では、FF10を超える作品はそうそうないな。
FF7と10は甲乙つけがたいと思ってる。
@@KaKa-ke1yy ウィッチャー3はジェクトが主人公みたいなもんだからね。というとほんとFF-X2はジェクト視点で作ってればなぁ。。
大学2年の頃、同棲していた彼氏に教えてもらい夏休みの間夜通しずっと一緒にプレイしていました。
結末を先に教えてもらっていたのでこのエンディングを見るのが嫌でずっとクリアを先延ばしにしてやり込み要素ばかりやっていました。
いざラストを迎えると悲しくて辛くて涙で画面は全く見えませんでした。
5年経った今でもこの時より幸せだと思える時はありません。
別れてしまった今このエンディングは余計身に染みて悲しく、泣けてきます。
たくさん思い出をくれたFFXには感謝してもしきれません。
今改めて、1人でプレイしています。やっぱり今回もクリアは時間がかかりそうです。
; ;
このシーンを見るたび 泣けてくる
久しぶりに見たが 涙が止まらない
このEDはマジで涙なしには語れません。いま見ても、泣けます!
ザナルカンド民の祈り子が石化して水の球体が崩れた時の雫の一つにティーダが映ったシーンは、ティーダが本当に実在しない事を痛感した(;ω;)
号泣しながら
「なんて悲しく美しい物語なんや…」
ってコメント書こうとしてたら、一年前に自分が書いた似たようなコメントあって草
リアタイでプレイして号泣して、今まだこんなに泣くとかね。すごいよね。FF10。
スピラの人々の大事なものは守ったが、自身の大事な人、肉親、支えてくれた人を失い続けたユウナ。
世界を救って自分は救われなかったユウナのために、ユウナを救いたいと愛のあるスタッフが作ったのがX-2だと思う事にしてる。だから私的にはアリな作品だったりする。
ほんとにそうなんですよね。
実際X-2のアルティマニアでも、Xでは悲しい思いをすることが多かったから、明るくユウナに旅して欲しかったとスタッフが語ってましたから…
自分はX-2めっちゃ好きです。
唯一泣いたゲーム
16年経ったいまでも決して色褪せることなく心を動かされる不朽の名作
間違いなくffシリーズ最高の傑作
これは一生泣きつづける名作だ…… (2019/12/22)
素敵だね。が、とてもいい曲で小5の時お金を一生懸命貯めて、もう発売されてないから注文までして買った。
やっぱり、FF10は最高です。ジワッ、と感動を感じさせ、大切な人というものがわかることができる、最強のゲーム。
暖かい思い出をありがとう。
これだけ感情移入出来る作品は無いな😢最後、ちゃんとジェクトが出てきて良くやったなって言ってるみたいでさらに泣けたわ
どのシーンもほんとにほんとにほんとに泣けるし大好きなんだけど、個人的に3:40からのティーダがユウナの身体をすり抜けていく瞬間、最後にユウナがハッと息を呑むところがもうほんとにティーダがいってしまう、二度と会えないんだ、そんなのいやだっていう気持ちが抑えきれなくて出てきたような吐息に聞こえてほんとたまらないんだよ……みんな注目してここの流れ聞いてくれ………
シュタゲとFF10だけかな、泣いたの。このユウナの最後のスピーチ考えた人が最強すぎる。
お前は俺か
ラスアスとかクラナドもやってみてくれ
ティーダが抱きしめる時だけしっかりと音が鳴ってるの...なんかもう...すき...(語彙力)
13:24 ティーダは水の中から、ユウナのいる世界にやって来ます。
最後は、水のなかで目を覚まします。
この物語の始まりは海、終わりも海でした。
ティーダって沖縄で太陽という意味らしいですが、ひょっとして、
落日と昇る日を物語の冒頭と終わりで表現しているのでしょうか。
ちなみにユウナは花という意味らしいです。蕾のユウナをあたたかく照らして、
美しく花咲かせてくれたのは…あとは言わぬが花でしょうね。
FFは10が1番好き、そしてティーダがFFで1番好き。
もう7年位か以上前だけど、今見たらまた感動してしまったじゃねえか....
この物語と感動は永遠に胸に焼き付けられてる
Xのエンディングは本当に感動するわ
いろいろな名言あったけど最後のユウナのセリフはグッとくる
エンディングの前に父と戦うところからもう泣いてしまう。
そしてラストのエボン=ジュ戦。ティーダは
「みんな!」
「一緒に戦えるのは、これが最後だ。よろしく!」
「なんつったらいいかな…」
「エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!」
世界と最愛の人を天秤にかけるユウナは心苦しい表情をするが、ティーダは毅然とユウナを見つめ、笑顔にも見える表情を見せる。
「さよならってこと!」
「勝手で悪いけどさ!」
「これがオレの物語だ!」しかしエンディング、消えるティーダに対しユウナは
「さよなら」ではなく「ありがとう」・・・
・・
・
(´;ω;`)泣イテイイデスカ?
泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら泣くぞ!
大っ嫌いだ
「ありがとう」
この台詞は日本人だからこそわかる重みのある台詞だよな。
当時のFF開発は台詞回しにせよ、その他の設定にせよ本当にセンス抜群だった。
ラスボスもジェクトではなく敢えて「ブラスカの究極召喚」と表記していたところにもセンスを感じたな。
これだけでラスボス感を感じたものだ。
今のスクエニに決定的に欠けているものが当時のスクウェアにはあった。
@@深海王-t5d
もう駄目です
泣きます、すぐ泣きます
全然泣きます、もう泣いてます(涙)
あなたの言葉で泣きました。ありがとう。
もう何回も見たエンディングなのにいまだに号泣しちゃうって”ホンモノ”なんだと思う
最後の話してる途中の音楽+回想。
ユウナに戻ってすぐ暗転
『思い出してください』
最高かよ
絶対に忘れないFF10最高の作品
神野あきな
連絡先知りたい
大好きな作品!!
めっちゃ感情移入してたから最後は悲しすぎた泣
定期的に心の洗濯のために観に来てしまう。
そして、何回何十回観ても
涙してしまう俺。
13年ほど前のゲームなのにストーリーがものすごく深いですね。
まあストーリーの出来具合に時代の差はあまり関係ないからねw
大夜おおよる もう17年前か
心が疲れた時に10のエンディングを見ると洗われる😢
懐かしい。
高校1年生の頃に最強武器を全て入手してからクリアしたので今でも覚えています。
たくさんの思いが詰まった「ありがとう」に泣きました。
ストーリーもそうだが曲も反則なんだよな。
素敵だね。二人手を取り歩けたなら。行きたいよ君の街、家、腕の中。ユウナの心を歌ってるみたいで本当に泣ける。
アルベドのホームで召喚士の真実を聞いた時には泣いてしまった。ユウナのありがとうには本当全て詰まってる。
ありがとうって言葉俺も率先して使おう。
スクウェアソフト時代最後のFFだけあってまさに至高の面白さだった。
その後の映画の失敗が本当に悔やまれる。
初めてこのエンディング見た時は泣けたな。そして心が1週間くらい痛くて堪らなかった。UA-camで見てたからUA-camを立ち上げるとこのシーン思い出すから1年くらいUA-cam見ないでいた時期があったな。