【本当は怖いアナ雪】ポジティブ吹き替えに騙されるな!エルサのレリゴー♪本当の深さと怖さをとしおが解説!【岡田斗司夫切り抜き】映画解説「アナと雪の女王」と「Let it go」
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- Опубліковано 8 жов 2024
- 松たか子の歌声レリゴー♪で有名なLet it go♪
日本語翻訳版を見ると自由になった超ポジティブなイメージがありますけど、英語版を見ると…
Let it goの歌とシーンにある本当の深さと怖さをとしおが解説!
徐々にモンスターへと変化していくエルサに背中がぞわぞわする!
ポジティブ翻訳に騙されるな!
元動画はこちらから!
岡田斗司夫ゼミ第266回(2019.1)
特集『アナと雪の女王』エルサはダース・ベイダーだった?
”Let It Go”で描かれたエルサが闇に落ちた瞬間
• 岡田斗司夫ゼミ#266(2019.1)特集『...
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エルサの一番の理解者は、アナ。アナを一番愛してるのはエルサ。王子様はもはやヒーローじゃなく、側近含め登場する男たちは我欲の塊。エルサの不信感も致し方無し。男女の愛じゃなく、姉妹愛に救いを求めたところが、現代のお伽噺か。リアルに女性たちはいま男性に失望感があるのかもね。映えなくてもいい、心のイケメンよ、消えないでくれ...
この方はきっと本当に心からアニメを愛してるんだなって分かる良い解説でした。
ハハハ。彼は伊達や酔狂ではヲタキングとか呼ばれたり、会社にしたりしないわなぁ?
レリゴーは「ありのまま」という意味じゃないという話は今まで何度もきいたが、実際どんな意味なのかは知らなかったので、この動画でいろいろ納得した。
大ヒットする映画って何も考えず見ても楽しいし
それでいて深く考察できたりもする二面性を持ってるよね
エルサがモンスター化しても、元の可愛らしい容姿のままだったから、世界中でヒットしたんでしょうね。それもディズニーの巧みな戦略でしょうが。
やっぱり 「ありのまま」 は "Let it be" だよなぁ
小学生たちに社会性や責任を捨ててもらっちゃ困るから,多様性とか自己表現みたいな感じでお茶を濁すしかない
エルサも無敵の人になっていたのか。
となれば、やはり無敵の人を闇から助けるには・・・。
小学生の時大ヒットしてたから見に行って 明るい歌のあとにエルサが兵士を殺していてビビっていたんだけどこういう背景だったんだと納得した
ぎり殺してはなくない?兵士もエルサ殺そうとしてたからね
アナ雪ちょっと好きになった
最近モンスターなどの悪役を肯定するストーリーが続出してますよね。いいのか悪いのか微妙ですが。
エルサの場合は悪役であっても結構共感できるとこがあるから肯定されるんじゃないかなって思う。
アナ雪の制作過程の番組で、元々エルサはヴィラン設定だったことを思い出した。ストーリー制作が難航してる時に適当に弾いてたピアノに乗せてスタッフが歌ったLet It Goを聴いてこれだ!!!!!となってあのストーリーが誕生したらしい。
足跡消してるのって絶対マントのせいやろwww
松たか子版のあの歌詞をディズニーが許したのが良くも悪くも凄いと思う。
原作と全く意味が違っちゃうけど、日本人は「巡り巡ってあるがままが一番いい」
みたいな思想が妙に好きだからね。
原作に寄せたネガティブな歌詞にしたら歌も映画もあれほど売れなかったと思う。
「ファンシーダンス」っていう本木雅弘さんが禅寺継ぐのに嫌々出家する寺の息子を演じる
1989年の映画があるんだけど、最後の決めゼリフが「あるがままなり」だったな。
まぁ本質としては「十五の夜」に近い歌だからな……w
9:52 ここ映画で見た時なんとなく気になってたけど、そういうことだったんだ…知らなかった😳
昔 吉本の外国人芸人が直訳で歌ってました
ほっといて♪
ほっといて♪
でもちょっとニュアンスの違う替え歌のおかげでそういう層の客もゲットできたわけだから、こういう本当の意味はわかる人にしかわからないけど表向きシンプルなストーリーってマーケティング的な面では正解かもね
俺はたまたま最初に英語で聞いたから、歌の歌詞を見てウーマンリブのことを歌っているということはわかった。
Let it go.自体、凄く強い言葉だし、町山さんとか、モーリーとかもそこら辺の解説をしていた気がする。
もうどうにでもな〜れ
のAAがピッタリと当時言われてましたね
アナ雪と小室さんと重なってしまった
なぜ今アナ雪?とおもったら、まさかのジョーカー繋がり!
実はおとといの金曜ロードショーがアナ雪だったんです
サムネでジョーカー繋がり強調してしまった😆
オープニングシーンでエルサは誰にも知られてはいけないって歌っていたけど、このレリゴーがそれの対比になってたんだな。日本語だとその辺がわからなかった。
というか公開当初、女性が自立する話だとか言われてて、実際に視てからもハテナだったこととか、エルサは最初悪役だったのがレリゴーがすばらしすぎて悪役から味方に変更した話とか、色んなところがつながった気分
エルザが気になる
海外アニメを評価するなら文化圏の違いを考慮しないといけないのか
当たり前だけど知識が無いと無理だ
えらく美化されてるけど、優等生がプッツン切れてニートになる宣言した歌にしか聞こえてなかった。
レリゴーレリゴー
どうにでもな~れ♪
アゾフの実態知りたいです。
どうでもいいけどエルザは野生。
だから吹き替え版て見る気になれないんだよなあ
大丈夫。ディズニーなので凍死者はでてません。2でも、精霊の力で止めたでしょ?
エルザにしか聞こえない笑
姉妹のあり方をかいた映画だと思ってた。興味もなかった。歌詞も馬鹿馬鹿しい。なにがよいのかわからない映画です。日本人て本当にご都合主義。
岡田さんの話も含め、この作品は純粋に凄い映画ですよ。決して子供騙しでは終わっていない、売れて然るべき作品だったと思います。
この作品は「LGBTやマイノリティ」「自分らしくあることとはどういうことか」「これからの時代の女性のあり方」など、2013年当時に今の時代にも通じるテーマを描きつつ、説教臭さのない子供から大人まで皆が楽しめるような隅々にまで気を配った作りをしていました。
かなり複雑かつ深淵なテーマを限られた時間で描き切るためにストーリーをシンプルにしてミュージカルという形で無理なくキャラの心情を理解出来るような工夫が施されています。
勿論観客の全てがそういう深い所まで理解するわけもなく、つまらない映画となってしまうのは製作者側も織り込み済みであるとはいえ、少々勿体ない話だなとも思います。
いずれにせよこの作品は、評判だけで売れたものではなく、実力があったから売れた正真正銘の本物の作品であることは確かです。
姉妹愛もちゃんと描かれてるとは思うよ
さぞ凄い事を話すかと思えば
日本語訳が完璧でないのは鼻から分かってたし、物語全体を見てれば英語の翻訳見なくてもエルサの心情の機微はなんとなく理解してたけどねw
そもそもディズニー映画を大の大人が見てつまらないとか内容が浅いとか言うのが野暮
刺激が欲しいならディズニーは向かない
ゲェジ